講演・口頭発表等 - 戸原 玄

分割表示  1,715 件中 181 - 200 件目  /  全件表示 >>
  1. 小森 彩加, 戸原 玄. 心筋梗塞による蘇生後脳症及び脳梗塞後に経口摂取を確立した1症例. 日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集 2024.06.01

  2. 長谷川 翔平, 長澤 祐季, 吉見 佳那子, 中川 量晴, 戸原 玄. 新たに開発した簡便なボイストレーニングの摂食嚥下機能改善効果に関する研究. 日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集 2024.06.01

  3. 小森 彩加, 山口 浩平, 柳田 陵介, 吉見 佳那子, 中川 量晴, 戸原 玄. 歯科訪問診療での要介護高齢者への摂食嚥下リハビリテーション介入の実態調査. 日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集 2024.06.01

  4. 奥村 拓真, 鶴田 潤, 戸原 玄, 中根 綾子, 中川 量晴, 山口 浩平, 吉見 佳那子, 長澤 祐季, 玉井 斗萌, 吉住 結, 長谷川 翔平, 山崎 裕. 訪問診療研修にオンラインを用いた学生教育の教育効果の検討. 日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集 2024.06.01

  5. 齋木 章乃, 戸原 玄. 誤嚥性肺炎後に長期の禁食となった頸椎損傷患者に対し経口摂取支援を行った症例. 日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集 2024.06.01

  6. 柳田 陵介, 戸原 玄. 誤嚥性肺炎後に外来通院にて摂食嚥下リハビリテーションが著効した症例. 日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集 2024.06.01

  7. 金井亮太. 高齢者における視覚と味覚の感覚間協応と それが食品選択に与える影響. 日本顎口腔機能学会 2024.04.14 大阪大学歯学部棟

  8. 真山達也, 中川量晴, 吉見佳那子, 山口浩平, 戸原 玄. 咀嚼しやすい発酵漬物による腸内細菌叢変化の解析. 第71回日本顎口腔機能学会学術大会 2024.04.14 大阪

  9. 戸原 玄. これからの摂食嚥下リハビリテーション. リハビリテーション栄養 2024.04.01

  10. 戸原 玄. これからの摂食嚥下リハビリテーション. 日本口腔ケア学会雑誌 2024.04.01

  11. 真山 達也, 中川 量晴, 吉見 佳那子, 長澤 祐季, 森豊 理英子, 山口 浩平, 戸原 玄. 発酵漬物による腸内細菌叢変化の解析. 口腔病学会雑誌 2024.03.01

  12. 内田 有俊, 中川 量晴, 吉見 佳那子, 長澤 祐季, 山口 浩平, 戸原 玄. 社会的孤立状態が身体に与える影響と有効な介入方法について ラット孤立モデルでの基礎的検討. 口腔病学会雑誌 2024.03.01

  13. 山口浩平, 戸原玄. 社会における食支援〜より広くて、自由な多職種連携、All together〜. 第39回日本臨床栄養代謝学会学術集会 2024.02.16

  14. 金井亮太,山口浩平,森豊理英子,吉見佳那子,中川量晴,戸原玄. 健常高齢者と健常成人における 視覚-味覚の感覚間協応の比較とその特徴 . 日本臨床栄養代謝学会 2024.02.15 パシフィコ横浜

  15. 真山達也,中川量晴,吉見佳那子,長澤祐季,森豊理英子,山口浩平,戸原 玄. 発酵漬物による腸内細菌叢変化の解析. 第88回口腔病学会学術大会 2023.12.02 東京医科歯科大学 歯学部特別講堂

  16. 奥村 拓真, 戸原 玄, 渡邉 裕, 山崎 裕. 開口速度計の有用性の検討. 日本口腔リハビリテーション学会雑誌 2023.12.01

  17. 長澤 祐季, 中川 量晴, 吉見 佳那子, 内田 有俊, 山口 浩平, 片桐 さやか, 戸原 玄. 「胃瘻食」の摂取が小児嚥下障害患者のおよび口腔・腸内細菌叢に与える影響. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 2023.12.01

  18. 金井 亮太, 山口 浩平, 元木 康介, 森豊 理英子, 吉見 佳那子, 中川 量晴, 戸原 玄. 健常高齢者における視覚-味覚の感覚間協応. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 2023.12.01

  19. 齋木 章乃, 吉見 佳那子, 長澤 祐季, 山田 大志, 内田 有俊, 金井 亮太, 中川 量晴, 戸原 玄. 上口唇癌術後の摂食嚥下リハビリテーションにより患者の健康関連QOLが改善した1例. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 2023.12.01

  20. 吉見 佳那子, 中川 量晴, 長澤 祐季, 内田 有俊, 石井 美紀, 山口 浩平, 久保 詩織, 戸原 玄. 医療的ケアが必要な児の「胃瘻食」に関する調査報告. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 2023.12.01

このページの先頭へ▲