講演・口頭発表等 - 細谷　孝充

101. 張ウティ、田口純平、丹羽　節、細谷孝充. o-ボリルアリールトリフラート–ジプロパノールアミン錯体を前駆体に用いたアライン発生法の開発. 日本化学会第103春季年会 2023.03.22 野田

102. 田中孝周, 田端慎也, 陌間由貴, 坂田優希, 細谷孝充, 吉田　優. 逐次アライン発生による多環式化合物の簡便合成法の開発. 日本化学会第103春季年会 2023.03.22 野田

103. 丹羽　節、坂田優希、陌間由貴、半矢実保、細谷孝充. ortho-ボリルアリールトリアゼンへの光照射による アライン発生法の開発. 日本化学会第103春季年会 2023.03.22 野田

104. 磯田龍志、丹羽　節、細谷孝充. 芳香族トリアゼンの新規合成法の開発. 日本化学会第103春季年会 2023.03.22 野田

105. 江蔵大和、丹羽　節、細谷孝充. 芳香族アジドのトリアゼニル化による形式的保護法の開発. 日本化学会第103春季年会 2023.03.22 野田

106. 高橋杏子、丹羽　節、田口純平、植草秀裕、細谷孝充. 渡環型炭素-水素結合活性化による[2.2]パラシクロファン誘導体の合成法の開発. 日本化学会第103春季年会 2023.03.22 野田

107. 山中大輔、丹羽　節、田口純平、細谷孝充. 9-ボラビシクロ[3.3.1]ノナン(9-BBN)を保護基として用いる非天然α-アミノ酸簡便合成法の開発. 日本化学会第103春季年会 2023.03.22 野田

108. 西田茅也人、瀧本　正、丹羽　節、細谷孝充. ルイス酸を用いた宮浦ホウ素化反応による3位にボリル基を有するアライン前駆体の合成. 日本化学会第103春季年会 2023.03.22 野田

109. 奥山拓海、田口純平、冨田里美、丹羽　節、細谷孝充. 3-トリアゼニルアライン活性種を経由した多置換芳香族の合成. 日本化学会第103春季年会 2023.03.22 野田

110. 丹羽　節. ホウ素化反応を基盤とする分子プローブ合成戦略. 第94回触媒化学融合研究センター講演会 2023.03.10 つくば

111. 丹羽　節. 分子プローブ開発に役立つ新しい反応の開発. 「生体適合化学の進歩」インタラクティブフォーラム 2023.03.03 オンライン

112. 坂田優希、鍋倉涼斗、陌間由貴、半矢実保、西山尚志、喜井　勲、細谷孝充. アルキン-コバルト錯体の脱錯体化を鍵としたジベンゾアザシクロオクチンの効率的合成法の開発. 第83回有機合成化学協会関東支部シンポジウム 2022.11.26 新潟

113. 楊　光, 古谷　裕, 青柳春代, 上田竜大, 園部　円, 小川健司, 丹羽　節, 小林カオル, 細谷孝充, 金山洋介, 渡辺恭良, 名越澄子, 松浦知和, 相崎英樹. HBV産生細胞を用いたB型肝炎創薬のための動物モデルの構築と応用. 第69回日本ウイルス学会学術集会 2022.11.13 長崎

114. 丹羽　節. ホウ素化反応を基盤とする分子プローブ合成戦略. 奈良女子大学理学部講演会 2022.11.09 奈良

115. Nakaoka T, Irie S, Tsuda J, Gotoh M, Niwa T, Wada Y, Hayashinaka E, Hosoya T, Watanabe Y. [¹⁸F]pitavastatinおよび[¹¹C]verapamilを用いたPETイメージングによるラット胎盤輸送の定量的評価. 日本薬物動態学会第37回年会 2022.11.09 横浜

116. 奥山拓海, 田口純平, 丹羽　節, 細谷孝充. 3-トリアゼニルアライン活性種を経る変換による芳香族トリアゼンの合成. 2022.09.29 北九州

117. 高橋杏子, 丹羽節, 田口純平, 細谷孝充. 遷移金属触媒を用いた[2.2]パラシクロファン誘導体の効率合成法の開発. 2022.09.29 北九州

118. 田口純平, 木村洸太, 奥山拓海, 井川和宜, 友岡克彦, 細谷孝充 . 3-アジドアラインおよび 3-トリアゼニルアライン種を経る多置換芳香族の合. 第51回複素環化学討論会 2022.09.17 吹田

119. 丹羽　節. ルイス酸を用いる鈴木・宮浦クロスカップリング反応. 創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム（BINDS）第3回合成勉強会 2022.09.03 仙台

120. 楊　光, 古谷裕, 丹羽　節, 小林カオル, 細谷孝充, 渡辺恭良, 名越澄子, 松浦知和, 相崎英樹. HBV産生細胞を用いたB型肝炎創薬のための動物モデルの構築と応用. 第29回肝細胞研究会 2022.08.26 東京