講演・口頭発表等 - 三條 伸夫

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  1. 大林正人,入岡隆,三條伸夫,水澤英洋. 遺伝性プリオン病(V180I 変異)における脳MRI画像の経時的変化. 第49回 日本神経学会総会 2008.05.15 横浜

  2. 三條伸夫,高橋勝義,金海峰,渡邊睦房,水澤英洋. 酸化ストレス下におけるリン酸化酵素活性を介したタウ蛋白の異常リン酸化. 第49回 日本神経学会総会 2008.05.15 横浜

  3. 医療行為によるプリオン病感染の危険性. 平成19年度 プリオン病のサーベイランスと対策に関する全国担当者会議 2008.02.08

  4. もの忘れ?認知症?. 東京医科歯科大学公開講座「健康を創る(Ⅲ)」-健康長寿のために- 2007.11 東京

  5. 金海峰,三條伸夫,渡辺睦房,水澤英洋,内原俊記. 各種の ER ストレス負荷に対する培養細胞内 Aph-1 及び Presenilin1 の動態. 第48回 日本神経学会総会 2007.05.17 名古屋

  6. 太田浄文,常深泰司,入岡隆,冨滿弘之,三條伸夫,石川欽也,横田隆徳,水澤英洋. 神経サルコイドーシスの診断方法の検討. 第48回 日本神経学会総会 2007.05.16 名古屋

  7. 三條伸夫,金海峰,渡邊睦房,水澤英洋. 内因性 TMP21 の細胞内および細胞表面の局在に関して. 第48回 日本神経学会総会 2007.05.16 名古屋

  8. 調漸,佐藤克也,江口勝美,志賀裕正,浜口毅,山田正仁,三條伸夫,水澤英洋. 日本のプリオン病患者における脳脊髄液マーカーと画像検査の検討. 第48回 日本神経学会総会 2007.05.16 名古屋

  9. 石川欽也,斉藤和幸,白石潤,三條伸夫,横田隆徳,水澤英洋. 小脳梗塞における責任血管別発生頻度と症候に関する研究. 第32回 日本脳卒中学会総会 2007.03.22 福岡

  10. 医療行為によるプリオン病感染の危険性-事例検討-. 平成18年度 プリオン病のサーベイランスと対策に関する全国担当者会議 2007.02.16 東京

  11. 三條伸夫. 医療行為によるプリオン病感染の危険性-事例検討-. 平成18年度 プリオン病のサーベイランスと対策に関する全国担当者会議 2007.02.16 東京

  12. 三條伸夫,金海峰,水澤英洋,Peter St. George-Hyslop,Paul Fraser. 新規プレセニリン複合体構成因子 TMP21 の細胞内分布. 第25回 日本認知症学会 2006.10.07 広島

  13. 町田明,三條伸夫,水澤英洋. Creutzfeldt-Jakob 病(CJD)類似の拡散強調画像所見を呈した知的障害を有するてんかんの一例. 2006 プリオン病研究会 2006.09.03 安比、岩手

  14. 金田斉,町田明,常深泰司,石原正一郎,三條伸夫,石川欽也,水澤英洋. 筋障害分布が著名な左右差を認めた FSH の 1 例. 第59回 Neuromuscular Conference 2006.08.12 東京

  15. 福田将義,常深泰司,赤座実穂,融衆太,三條伸夫,横田隆徳,水澤英洋,脇本浩明,黒須哲也,小林大輔. 左三叉神経痛にて発症した中枢神経系原発悪性リンパ腫の1例. 第537回 内科学会関東地方会 2006.07.22 東京

  16. 桑原宏哉,赤座実穂,融衆太,三條伸夫,横田隆徳,水澤英洋. 8ヶ月の経過で完全寛解した posterior reversible encephalopathy syndorome (PRES) の75歳男性例. 第24回 日本神経治療学会総会 2006.07.10 横浜

  17. 白石淳,日野太郎,三條伸夫,石橋哲,町田明,水谷実之,新谷修三,水澤英洋. 拡散強調画像の 2 方向撮像は軽症虚血性脳血管障害の診断精度を改善する. 第47回 日本神経学会総会 2006.05.11 東京

  18. 町田明,白石淳,三條伸夫,横田隆徳,水澤英洋. クロイツフェルト・ヤコブ病類似の拡散強調画像所見の鑑別における ADC 測定の有用性. 第47回 日本神経学会総会 2006.05.11 東京

  19. 三條伸夫,水澤英洋. 内因性 Aph-1 の細胞内分布パターン. 第24回 日本痴呆学会 2005.09 大阪

  20. 三條伸夫,水澤英洋,片山泰一,Peter St. George-Hyslope,Paul e Fraser . 内因性 Aph-1 の切断および細胞内移動. 第46回 日本神経学会総会 2005.05.28 鹿児島

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