論文・総説 - 烏山 一
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烏山一. リンフォカイン産生とリンパ球の腫瘍化 免疫Immunology Frontier. 1991; 1 (3): 9-14. ( 医中誌 )
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烏山一, 工藤明. プレB細胞特異的Vpre B,λ5タンパクの解析 Medical Immunology. 1991; 22 (1): 47-55. ( 医中誌 )
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烏山一. 免疫応答の機構 プレB細胞表面レセプター 代謝. 1991; 28 (増刊): 29-36. ( 医中誌 )
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烏山一, 他. プレB細胞特異的に発現するVpreBおよびλ5の遺伝子産物はμ鎖とIg様複合体を形成する 日本免疫学会総会・学術集会記録. 1990; 20 379. ( 医中誌 )
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烏山一. 分子生物学・バイオテクノロジー研究の素材として ウシパピローマウイルスベクター 実験医学. 1989; 7 (17): 2059-2061. ( 医中誌 )
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烏山一, 他. c-mycアンチセンスRNAによる形質細胞腫の増殖抑制 日本免疫学会総会・学術集会記録. 1989; 19 360. ( 医中誌 )
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烏山一, 遠山典子. IL-2オートクリン機序とT細胞の悪性腫瘍化 代謝. 1988; 25 (12臨増): 33-39. ( 医中誌 )
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烏山一. 高率cDNA発現用ベクターによるインターロイキンの大量生産 蛋白質・核酸・酵素. 1988; 33 (14): 2527-2532. ( 医中誌 )
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烏山一, 他. 遺伝子導入によりIL-2autocrine機序が成立したT細胞株の自己増殖能および造腫瘍性の検討 日本癌学会総会記事. 1988; 47回 87. ( 医中誌 )
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烏山一, 他. 高率発現用ベクターを用いた単一リコンビナント・インターロイキン(IL-2,IL-3,IL-4,IL-5)大量分泌細胞株の樹立 日本免疫学会総会・学術集会記録. 1987; 17 455. ( 医中誌 )
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烏山一. 高率cDNA発現用ベクターの作製とその応用 単一インターロイキン(IL-2,IL-3,IL-4,IL-5)大量分泌細胞株の樹立 代謝. 1987; 24 (臨増): 179-188. ( 医中誌 )
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烏山一, 奥村康. モノクローナル抗体で検出されるIgh遺伝子に連鎖したT細胞アロ抗原の多様性 代謝. 1983; 20 (11臨増): 1405-1412. ( 医中誌 )
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烏山一. 機能的T細胞サブセットに表現されたIgアロタイプ連鎖遺伝子産物(CT)と反応する単一クローン性抗体 日本免疫学会総会記録. 1982; 12 616-617. ( 医中誌 )