論文・総説 - 烏山 一

分割表示  473 件中 281 - 300 件目  /  全件表示 >>
  1. 辻村祐佑, 小畑一茂, 烏山一. 【好塩基球 アップデート】 好塩基球によるIgG型アナフィラキシーの誘導 アレルギー・免疫. 2009; 16 (3): 358-367. ( 医中誌 )

  2. 小島利之, 小畑一茂, 烏山一. 【好塩基球 アップデート】 CD200R3を介した好塩基球とマスト細胞の活性化 アレルギー・免疫. 2009; 16 (3): 340-347. ( 医中誌 )

  3. 向井香織, 烏山一. マスト細胞・好塩基球の遺伝子発現制御 好塩基球由来Th2サイトカインによるalternative activated macrophageの誘導 アレルギー. 2008; 57 (9-10): 1395. ( 医中誌 )

  4. 烏山一. 基礎医学から アナフィラキシーショック発症の新たなメカニズム 日本医事新報. 2008; (4402): 45-48. ( 医中誌 )

  5. 辻村祐佑, 烏山一. アナフィラキシー・ショックを引き起こす新たなメカニズム 好塩基球・IgG・血小板活性化因子を介した即時型アレルギー 細胞工学. 2008; 27 (10): 1030-1031. ( 医中誌 )

  6. 小畑一茂, 小島俊之, 辻村祐佑, 向井香織, 烏山一. 好塩基球とマスト細胞に発現するCD200R3 臨床免疫・アレルギー科. 2008; 50 (5): 595-602. ( 医中誌 )

  7. 辻村祐佑, 小畑一茂, 烏山一. 【アレルギーの発症にかかわる要因をめぐって】 IgGと好塩基球による新たなアナフィラキシー誘導機構 臨床免疫・アレルギー科. 2008; 49 (6): 651-660. ( 医中誌 )

  8. 向井香織, 峯岸克行, 烏山一. Basophils induce alternative activation of macrophages through Th2 cytokine release 日本免疫学会総会・学術集会記録. 2008; 38 46. ( 医中誌 )

  9. 烏山一. 好塩基球の21世紀ルネサンス 急性ならびに慢性アレルギーにおける好塩基球の新たな役割 アレルギー. 2008; 57 (9-10): 1231. ( 医中誌 )

  10. 峯岸克行, 烏山一. 遺伝子異常により発症するアレルギー 小児科. 2008; 49 (11): 1766-1774. ( 医中誌 )

  11. 烏山一. 見逃されていた好塩基球の重要性 山椒は小粒でもぴりりと辛い 日本臨床免疫学会会誌. 2008; 31 (4): 283. ( 医中誌 )

  12. 烏山一. 【最新免疫研究Update 免疫システム研究から免疫疾患の病態制御・治療へ】 アレルギー制御 慢性アレルギー炎症ならびにアナフィラキシーにおける好塩基球のあらたな役割 医学のあゆみ. 2008; 227 (5): 361-366. ( 医中誌 )

  13. 峯岸克行, 齋藤雅子, 烏山一. 免疫疾患の分子基盤最前線 高IgE症候群の分子基盤 日本臨床免疫学会会誌. 2008; 31 (4): 260. ( 医中誌 )

  14. 峯岸克行, 烏山一. 【シグナル伝達研究 2008'09 疾患発症の分子メカニズムと実現化する分子標的薬開発】 シグナル伝達研究 現象から因子へ STAT3シグナルと免疫疾患 実験医学. 2008; 26 (15): 2432-2436. ( 医中誌 )

  15. 烏山一. 医学最新情報 アナフィラキシー・ショックを引き起こす新たな仕組み 好塩基球の知られざる役割が明らかに DENTAL DIAMOND. 2008; 33 (10): 66-70. ( 医中誌 )

  16. 横関博雄, 烏山一, 佐藤貴浩. 皮膚アレルギーと好塩基球 皮膚アレルギーフロンティア. 2008; 6 (2): 118-125. ( 医中誌 )

  17. 峯岸克行, 烏山一. 免疫疾患と制御 高IgE症候群の原因遺伝子 Annual Review免疫. 2007; 2008 288-294. ( 医中誌 )

  18. 向井香織, 烏山一. 【マスト細胞と好塩基球】 慢性アレルギー炎症における好塩基球の役割 皮膚アレルギーフロンティア. 2007; 5 (1): 25-29. ( 医中誌 )

  19. 渡邉麻紀, 佐藤貴浩, 烏山一, 横関博雄. IgEは抗原非存在下で好塩基球からMDCを産生させ慢性アレルギー性炎症を増強させる 日本研究皮膚科学会年次学術大会・総会プログラム. 2007; 32回 92. ( 医中誌 )

  20. 辻村祐佑, 河野洋平, 峯岸克行, 烏山一. Basophils play a pivotal role in IgG- but not IgE-mediated systemic anaphylaxis 日本免疫学会総会・学術集会記録. 2007; 37 183. ( 医中誌 )

このページの先頭へ▲