講演・口頭発表等 - 玉村　啓和

分割表示  595 件中 441 - 460 件目  ／  全件表示 >>

  1. 武富昇平, 野村　渉, 玉村啓和. 蛍光性CXCR4 antagonistを用いた時間分解型FRETアッセイ法の開発研究. 創薬懇話会2015 2015.07.02 鳴門

  2. 東　鷹美, 大橋南美, 野村　渉, 玉村啓和. リガンド結合評価に利用可能な蛍光ラベル化PKC C1ドメインの創製研究. 創薬懇話会2015 2015.07.02 鳴門

  3. 玉村啓和. ケミカルバイオロジーを基盤とした抗HIV剤の創製. 東京薬科大学大学院講義 2015.06.17 東京

  4. 水口貴章, 石田有佑, 外山　桂, 野村　渉, 玉村啓和. EGFレセプター二量化阻害ペプチドの蛍光標識体の合成と機能評価. 日本ケミカルバイオロジー学会　第10回年会 2015.06.12 仙台

  5. 高野　皓, 鳴海哲夫, 野村　渉, 古田寿昭, 玉村啓和. 新規光感受性保護基の開発と親水性ケージド化合物のケミカルバイオロジー的応用. 日本ケミカルバイオロジー学会　第10回年会 2015.06.11 仙台

  6. 本田柚子奈, 野村　渉, 藤野真之, 水口貴章, 村上　努, 玉村啓和. HIV外被タンパク質gp41-C34 二量体を基にした侵入阻害剤. 日本ケミカルバイオロジー学会　第10回年会 2015.06.11 仙台

  7. 野村　渉, 増田朱美, 玉村啓和. ゲノム編集技術を用いた複数箇所切断によるプロモーター領域の配列変換. 日本ケミカルバイオロジー学会　第10回年会 2015.06.11 仙台

  8. 玉村啓和. ペプチド化学と創薬化学. 東京薬科大学薬学部講義 2015.04.15 東京

  9. 玉村啓和. ペプチドミメティックを活用した中分子創薬研究. 日本薬学会第135年会シンポジウム「中分子創薬研究のフロンティア」 2015.03.28 神戸

  10. 松崎祐大, 小早川拓也, 水口貴章, 鳴海哲夫, 玉村啓和. クロロアルケン型ジペプチドイソスター(CADI)の合成とCADI型環状RGDペプチドへの応用. 日本薬学会第135年会 2015.03.28 神戸

  11. 小早川拓也, 鳴海哲夫, 玉村啓和. 有機銅試薬を活用したクロロアルケン型ジペプチドイソスターの合成法の開発. 日本薬学会第135年会 2015.03.28 神戸

  12. 大橋南美, 東　鷹美, 野村　渉, 玉村啓和. PKCリガンド結合評価法の高感度化の探索. 日本化学会第95春季年会 2015.03.26

  13. 丸谷友里子, 野村　渉, 水口貴章, 玉村啓和. 細胞膜上での多量体解析を目的としたCXCR4の4価結合型リガンドの合成研究. 日本薬学会第135年会 2015.03.26 神戸

  14. 武富昇平, 野村　渉, 玉村啓和. 時間分解型FRETに基づくCXCR4リガンドの高感度蛍光アッセイ法の開発. 日本化学会第95春季年会 2015.03.26 船橋

  15. 大橋南美, 野村　渉, 玉村啓和. プロテインキナーゼC をモデルタンパク質に用いたFRET型リガンド結合評価法の開発. 日本化学会第95春季年会 2015.03.26 船橋

  16. 高野　皓, 鳴海哲夫, 野村　渉, 古田寿昭, 玉村啓和. 構造的等価性を利用した親水性クロモフォアの分子設計: 8-アザクマリニルメチル型光感受性保護基の開発. 日本薬学会第135年会 2015.03.25 神戸

  17. 玉村啓和. ケミカルバイオロジーの抗ウイルス剤への応用. 東京医科歯科大学　医学・歯学・工学連携セミナー 2015.02.20 東京

  18. 大橋南美, 湊　夏来, 野村　渉, 玉村啓和.. FRETを利用したPKCリガンドスクリーニング法の開発.. 日本薬学会第134年会. 2014

  19. 野村　渉, 水口貴章, 大橋南美, Mathieu Metifiot, 藤野真之, Yves Pommier, 駒野　淳, 村上　努, 玉村啓和. HIV-1遺伝子産物由来のインテグラーゼ阻害活性を持ったステープルペプチド. 第28回日本エイズ学会学術集会・総会 2014

  20. 野村　渉, 大橋南美, 水口貴章, Mathieu Metifiot, 藤野真之, Yves Pommier, 村上　努, 玉村啓和. ステープルペプチドを活用したHIV-1遺伝子産物由来のインテグラーゼ阻害剤の創出. 第32回メディシナルケミストリーシンポジウム 2014

< 前のページ - 次のページ >

このページの先頭へ▲