講演・口頭発表等 - 玉村 啓和
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Sakyiamah, Maxwell M、野村渉、小早川拓也、玉村啓和. 生物発光ドナーを用いた共鳴エネルギー移動(NanoBRET)を基盤とした CXCR4 リガンドの高感度 スクリーニング法の開発. 日本ケミカルバイオロジー学会 第14回年会 2019.06.10 愛知
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小早川拓也、倉上真樹、横山勝、村上努、金子萌美、小谷治、佐藤裕徳、玉村啓和. HIV-1 カプシドタンパク質の構造を基盤とした低分子型抗HIV-1剤の構造活性相関研究. 日本薬学会第139年会 2019.03.22 千葉
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玉村 啓和. 中和抗体療法を志向したCD4ミミックの創出. 日本薬学会第139年会 2019.03.22 千葉
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玉村 啓和. 中分子創薬を志向したペプチドミメティック. ペプチド科学談話会2019 2019.03.04 静岡
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玉村 啓和. ”海の贈りもの”からの発見. 徳島大学薬学部特別講演会「薬学部を卒業して」 2018.12.20 徳島
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村上 努, 海老原 健人, 藤野 真之, 本田 柚子奈, 小早川 拓也, 野村 渉, 玉村 啓和. 二量体化に基づいた新規抗HIV-1膜融合阻害薬の創出. 第32回日本エイズ学会学術集会・総会 2018.12.02 大阪
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高橋 耕平,増田 亜美,原田 恵嘉, 小早川 拓也,石田 有佑, 苛原 優, 三浦 智行, 松下 修三, 吉村 和久, 玉村 啓和 . HIV中和抗体の作用を増強する新規CD4ミミック. 第36回メディシナルケミストリーシンポジウム 2018.11.28 京都
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小早川 拓也, 玉村 啓和. クロロアルケン骨格を基盤としたペプチドミメティックの創製研究. 第44回反応と合成の進歩シンポジウム 2018.11.05 熊本
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玉村 啓和. 環状ペプチドによる細胞膜透過および細胞内薬物送達. 細胞膜透過性ペプチドの探索、応用、生体内安定化技術 2018.10.12 東京
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高橋 耕平, 増田 亜美, 原田 恵嘉, 小早川 拓也, 石田 有佑, 苛原 優, 三浦 智行, 松下 修三, 吉村 和久, 玉村 啓和. 抗 HIV 活性を有する低分子型 CD4 ミミックの創製と薬物動態の解析研究. 第62回 日本薬学会 関東支部大会 2018.09.15 東京
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倉上 真樹, 小早川 拓也, 横山 勝, 村上 努, 金子 萌美, 小谷 治, 佐藤 裕徳, 玉村 啓和. HIV-1 CA タンパク質の構造を基にした低分子型抗 HIV-1 剤の構造活性相関研究. 第62回 日本薬学会 関東支部大会 2018.09.15 東京
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澤村 俊祐, 小早川 拓也, 玉村 啓和. クロロアルケン骨格を基盤とするペプチドミメティックスの合成法の開発研究. 第62回 日本薬学会 関東支部大会 2018.09.15 東京
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宮木 大輔, 小早川 拓也, 村上 努, 高橋 大輔, 玉村 啓和. Soluble Anchor Support を用いたインテグラーゼ阻害活性を有するステープルペプチドの合成. 第62回 日本薬学会 関東支部大会 2018.09.15 東京
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神村 拓美, 野村 渉, 小早川 拓也, 玉村 啓和. 細胞内タンパク質生産解析のための迅速発蛍光イメージング法の開発. 第62回 日本薬学会 関東支部大会 2018.09.15 東京
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松本 大亮, 野村 渉, 玉村 啓和. 化合物誘導型ヌクレアーゼを用いたゲノム編集効率の評価. 第62回 日本薬学会 関東支部大会 2018.09.15 東京
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玉村 啓和. ~どうせやるなら楽しく~今だからこそペプチド. 第50回若手ペプチド夏の勉強会 2018.08.06 静岡
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渡邉 優基, 小早川 拓也, 玉村 啓和. ペプチドミメティックを指向したクロロアルケン型ジペプチドイソスター(CADI)の創製とその応用研究. 第50回若手ペプチド夏の勉強会 2018.08.06 静岡
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倉上 真樹, 小早川 拓也, 玉村 啓和. HIV-1 カプシドタンパク質を標的とした低分子型抗HIV-1剤の探索研究. 第50回若手ペプチド夏の勉強会 2018.08.06 静岡
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神村 拓美, 野村 渉, 小早川 拓也, 玉村 啓和. 迅速型発蛍光イメージングによる新生タンパク質の動態解析. 第50回若手ペプチド夏の勉強会 2018.08.06 静岡
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玉村 啓和. ターゲットタンパク質をいかに可視化するか?. 金沢工業大学 バイオ・化学部 応用化学科 2018.07.31 石川