講演・口頭発表等 - 影近 弘之

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  1. 園畑みずき、神長楓、岸玲奈、安原徳子、柴崎典子、平野智也、影近弘之、大﨑愛弓. 柑橘類“不知火”果皮に含まれる蛍光成分と蛍光特性について. 日本薬学会第142年会 2022.03.25

  2. 佐崎拓海、杉浦雄、遠藤裕太、岸玲奈、松崎桂一、影近弘之、大崎愛弓. 四国南西部域のハマユウに含まれるアルカロイド成分とその活性について. 日本薬学会第142年会 2022.03.25

  3. 笹井美花、中嶋祐介、安田大輔、加藤大輝、影近弘之、平野智也. OFF-ON-OFF変化型pH応答性光分解性保護基の開発. 日本薬学会第142年会 2022.03.25

  4. 南真梨果、 吉原綾菜、増野弘幸、諫田泰成、平田尚也、影近弘之、棚谷綾. ビタミンD活性を有するリトコール酸カルバメート誘導体の創製. 日本薬学会第142年会 2022.03.25

  5. 難波奈央、谷内出友美、松本雄一朗、橋本祐一、影近弘之、藤井晋也. 含ケイ素化合物の構造展開によるLXRβ選択的リガンドの創製. 日本薬学会第142年会 2022.03.25

  6. 落合幸太郎、影近弘之、藤井晋也. 二置換フェロセンを基盤とした新規アンドロゲン受容体アンタゴニストの構造展開. 日本薬学会第142年会 2022.03.25

  7. 落合幸太郎、影近弘之、藤井晋也. 疎水性構造としてフェロセンを有する新規ARアンタゴニストの創製. 日本レチノイド研究会第32回学術集会 2021.10.16 東京

  8. 難波奈央、松本雄一朗、橋本祐一、谷内出友美、影近弘之、藤井晋也. サブタイプ選択的LXRリガンドを指向したケイ素化合物の構造展開. 日本レチノイド研究会第32回学術集会 2021.10.16 東京

  9. 吉原沙織、佐々木晴江、川崎波留、吉原綾菜、増野弘幸、諫田泰成、影近弘之、棚谷綾. ビタミンD活性を有するリトコール酸誘導体の3位置換基の構造活性相関. 日本レチノイド研究会第32回学術集会 2021.10.16 東京

  10. 落合幸太郎、影近弘之、藤井晋也. アンドロゲン受容体リガンドを指向した二置換フェロセン誘導体の設計・合成と構造活性相関. 第47回反応と合成の進歩シンポジウム 2021.10.02 東京

  11. 平野智也、加藤大輝、影近弘之. 活性酸素種によって機能する光分解性保護基の開発. 第47回反応と合成の進歩シンポジウム 2021.10.02 東京

  12. 難波奈央、松本雄一朗、橋本祐一、谷内出友美、影近弘之、藤井晋也. ケイ素官能基を用いたサブタイプ選択的LXRリガンドの創製研究. 日本ケミカルバイオロジー学会第15回年会 2021.06.21 東京

  13. 落合幸太郎、影近弘之、藤井晋也. 疎水性構造としてフェロセンを用いたアンドロゲン受容体リガンドの創製. 日本ケミカルバイオロジー学会第15回年会 2021.06.21 東京

  14. 吉原沙織、吉原綾菜、佐々木晴江、川崎波留、増野弘幸、平田尚也、諫田泰成、影近弘之、棚谷綾. ビタミンD活性を有するリトコール酸誘導体の構造活性相関. 日本ビタミン学会第73回大会 2021.06.19 東京

  15. 湯浅 磨里、影近 弘之. 核内受容体を標的とした化合物スクリーニング. 第369回脂溶性ビタミン総合研究委員会 2021.06.18

  16. 湯浅 磨里、影近 弘之. 合成レチノイドとHDAC阻害剤の併用用法がヒト乳がん細胞株に示す増殖阻害効果. 第25回日本がん分子標的治療学会学術集会 2021.05.26

  17. 田中希実子、神田翠、藤井晋也、影近弘之、棚谷綾. N-メチル-N,N’-ジフェニルスクアルアミドの立体特性. 日本薬学会第141年会 2021.03.26 東京

  18. 加藤大輝、平野智也、影近弘之. 活性酸素種存在下で機能する光分解性保護基の開発. 日本薬学会第141年会 2021.03.26 東京

  19. 柴喜坤、飯沼大翔、森修一、湯浅磨里、呉林なごみ、村山尚、影近弘之. 水溶性の向上を指向した新規1型リアノジン受容体抑制剤の創製. 日本薬学会第141年会 2021.03.26 東京

  20. 森修一、飯沼大翔、山本優雅、湯浅磨里、呉林なごみ、村山尚、影近弘之. 新規2型リアノジン受容体選択的抑制剤の構造展開. 日本薬学会第141年会 2021.03.26 東京

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