論文・総説 - 保田 晋助

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  1. 保田晋助. Ras guanyl nucleotide‐releasing protein1とリウマチ性疾患 月刊リウマチ科. 2008.09; 40 (3): 293-297.

  2. 中川 靖子, 片岡 浩, 保田 晋助, 深江 淳, 堀田 哲也, 渥美 達也, 柏崎 晴彦, 小池 隆夫, 井上 農夫男. シェーグレン症候群のB細胞における転写因子E2A・Id3の発現異常 北海道歯学雑誌. 2007.06; 28 (1): 27-35.

  3. 保田 晋助. ビジュアル分子リウマチ学 ニックβ2-グリコプロテインIの構造と機能 分子リウマチ. 2007.02; 4 (1): 68-71. ( 医中誌 )

  4. 保田晋助. ビジュアル分子リウマチ学 第1回 ニックβ<sub>2</sub>―グリコプロテインIの構造と機能 分子リウマチ. 2007.02; 4 (1): 68-71.

  5. 神島 保, 渥美 達也, 堀田 哲也, 酒井 良江, 深江 淳, 保田 晋助, 白土 博樹, 小池 隆夫. 造影全身MRIによる関節リウマチの評価 日本医学放射線学会学術集会抄録集. 2007.02; 66回 S367.

  6. 保田 晋助, 堀田 哲也, 片岡 浩, 渥美 達也, 小池 隆夫. 【内科診療最前線2007 この1年の動向を踏まえて】アレルギー・リウマチ・膠原病 内科. 2006.12; 98 (6): 1066-1073. ( 医中誌 )

  7. 保田晋助, 堀田哲也, 片岡浩, 渥美達也, 小池隆夫. 内科診療最前線2007―この1年の動向を踏まえて アレルギー・リウマチ・膠原病 内科. 2006.12; 98 (6): 1066-1073.

  8. 保田 晋助, 小池 隆夫. 【From bedside to Bench 臨床が基礎医学・生物学に与えたインパクト】抗リン脂質抗体の病原性解明へ 日本臨床免疫学会会誌. 2006.10; 29 (5): 311-318. ( 医中誌 )

  9. 奥 健志, 渥美 達也, 橋本 陶子, 川瀬 義明, 堀田 哲也, 保田 晋助, 小池 隆夫, 国原 孝. シクロフォスファミド(CPA)大量投与併用自己末梢血単核球注入による血管新生が奏功したrheumatoid vasculitisの一例 北海道医学雑誌. 2006.09; 81 (5): 466.

  10. 深谷 進司, 渥美 達也, 橋本 陶子, 奥 健志, 川瀬 義明, 片岡 浩, 深江 淳, 堀田 哲也, 保田 晋助, 小池 隆夫. 膠原病に合併した血球貪食症候群 17例の解析 日本臨床免疫学会会誌. 2006.08; 29 (4): 248. ( DOI )

  11. 中川 靖子, 片岡 浩, 保田 晋助, 深江 淳, 堀田 哲也, 渥美 達也, 井上 農夫男, 小池 隆夫. シェーグレン症候群における転写因子E2AとId3のバランス異常 日本臨床免疫学会会誌. 2006.08; 29 (4): 275. ( DOI )

  12. 奥 健志, 渥美 達也, 橋本 陶子, 川瀬 義明, 片岡 浩, 堀田 哲也, 保田 晋助, 小池 隆夫, 国原 孝. シクロフォスファミド(CPA)大量投与併用自己末梢血単核球注入による血管新生が奏功したrheumatoid vasculitisの一例 日本臨床免疫学会会誌. 2006.08; 29 (4): 251. ( DOI )

  13. 中川 靖子, 片岡 浩, 保田 晋助, 深江 淳, 堀田 哲也, 渥美 達也, 井上 農夫男, 小池 隆夫. シェーグレン症候群における転写因子E2A-Id3の発現異常 日本臨床分子医学会学術総会プログラム・抄録集. 2006.07; 43回 86.

  14. 保田 晋助, 渥美 達也, 片岡 浩, 深江 淳, 堀田 哲也, 小池 隆夫. SLE患者におけるRasGRP1スプライス異常の検討 日本臨床分子医学会学術総会プログラム・抄録集. 2006.07; 43回 86.

  15. 保田 晋助, 小池 隆夫. 【自己抗体の産生のメカニズムにおける新たな知見】抗リン脂質抗体の病原性 臨床免疫. 2006.06; 45 (6): 656-662. ( 医中誌 )

  16. 保田晋助, 小池隆夫. 自己抗体の産生のメカニズムにおける新たな知見 抗リン脂質抗体の病原性 臨床免疫. 2006.06; 45 (6): 656-662.

  17. 古崎 章, 坊垣 暁之, 渥美 達也, 堀田 哲也, 保田 晋助, 小池 隆夫. 再生医療・骨髄移植のリウマチ性疾患への適応 強皮症に対する自家造血幹細胞移植療法の展望 日本リウマチ学会総会・学術集会・国際リウマチシンポジウムプログラム・抄録集. 2006.03; 50回・15回 68.

  18. 保田 晋助, 小池 隆夫. 【自己抗体研究の進歩 その病原性と新たな対応抗原】抗リン脂質抗体における最近の進歩 分子リウマチ. 2006.02; 3 (1): 46-54. ( 医中誌 )

  19. 保田晋助, 小池隆夫. 自己抗体研究の進歩―その病原性と新たな対応抗原―抗リン脂質抗体における最近の進歩 分子リウマチ. 2006.02; 3 (1): 46-54.

  20. 奥 健志, 渥美 達也, 酒井 良江, 坊垣 幸, 堀田 哲也, 保田 晋助, 小池 隆夫. 原発性抗リン脂質抗体症候群における低補体血症 日本血栓止血学会誌. 2005.10; 16 (5): 590.

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