講演・口頭発表等 - 藤田 浩二
-
藤田 浩二, 大川 淳. ヒト骨芽細胞抽出法の開発と骨芽細胞における遺伝子発現の解析. 日本整形外科学会雑誌 2014.08.01
-
藤田 浩二, 大川 淳. ヒト骨芽細胞抽出法の開発と骨芽細胞における遺伝子発現の解析. 第34回日本骨形態計測学会 2014.06
-
藤田 浩二, 岩崎 牧子, 宮本 健史, 高柳 広, 四宮 謙一, 大川 淳. ビタミンEは破骨細胞融合を刺激し、骨量減少を引き起こす. 第87回日本整形外科学会学術総会 2014.05.22
-
藤田 浩二, 大川 淳. ヒト骨芽細胞抽出法の開発と骨芽細胞における遺伝子発現の解析. 日本骨形態計測学会雑誌 2014.05.01
-
若林 良明, 二村 昭元, 藤田 浩二, 鈴木 英嗣, 大川 淳. 手術治療を行った医原性末梢神経損傷の検討. 日本手外科学会雑誌 2014.04.01
-
藤田 浩二, 若林 良明, 二村 昭元, 鏑木 秀俊, 大川 淳. 手根管症候群の治療 再建を含む術式の選択 重度手根管症候群に対する木森法による母指対立再建術の治療成績. 日本手外科学会雑誌 2014.04.01
-
若林 良明, 二村 昭元, 藤田 浩二, 請川 円, 大川 淳. EBMに基づく橈骨遠位端骨折の治療 橈骨遠位端骨折用Polyaxial Locking Plate 2種のlocking機構の安定性の比較検討. 日本手外科学会雑誌 2014.04.01
-
藤田 浩二, 若林 良明, 二村 昭元, 鏑木 秀俊, 大川 淳. 手根管症候群の治療 再建を含む術式の選択 重度手根管症候群に対する木森法による母指対立再建術の治療成績. 第57回日本手外科学会学術集会 2014.04
-
若林 良明, 二村 昭元, 藤田 浩二, 鈴木 英嗣, 大川 淳. 手術治療を行った医原性末梢神経損傷の検討. 第57回日本手外科学会学術集会 2014.04
-
藤田 浩二, 岩崎 牧子, 宮本 健史, 高柳 広, 四宮 謙一, 大川 淳. ビタミンEは破骨細胞融合を刺激し、骨量減少を引き起こす. 日本整形外科学会雑誌 2014.03.01
-
砂村 聡子, 竹田 秀, 許 じん, 福田 亨, 越智 広樹, 藤田 浩二, 和田 圭司, 伊藤 裕. 脱ユビキチン化酵素UCH-L3は骨芽細胞機能を調節する. 日本臨床分子医学会学術総会プログラム・抄録集 2013.04.01
-
越智 広樹, 竹田 秀, 藤田 浩二, 岩崎 牧子, 福田 亨, 砂村 聡子, 馬 成山, 大川 淳, 伊藤 裕. ビタミンEは破骨細胞融合を促進し骨量減少を引き起こす. 日本内分泌学会雑誌 2012.04.01
-
越智 広樹, 竹田 秀, 藤田 浩二, 岩崎 牧子, 福田 亨, 砂村 聡子, 馬 成山, 大川 淳, 伊藤 裕. ビタミンEは破骨細胞融合を促進し骨量減少を引き起こす. 日本臨床分子医学会学術総会プログラム・抄録集 2012.04.01
-
越智 広樹, 藤田 浩二, 岩崎 牧子, 福田 亨, 宮本 健史, 瀧谷 公隆, 古賀 貴子, 砂村 聡子, 馬 成山, 児玉 龍彦, 高柳 広, 玉井 浩, 加藤 茂明, 新井 洋由, 四宮 謙一, 大川 淳, 伊藤 裕, 竹田 秀. ビタミンEは破骨細胞融合を促進し骨量減少を引き起こす. Osteoporosis Japan 2011.11.01
-
竹田 秀, 藤田 浩二, 大川 淳, 四宮 謙一, 伊藤 裕. 骨代謝調節研究の進展と臨床展開 ビタミンEは破骨細胞の多核化を促進し、骨粗鬆症を惹起する. 日本内分泌学会雑誌 2011.04.01
-
藤田 浩二, 岩崎 牧子, 古賀 貴子, 高柳 広, 瀧谷 公隆, 玉井 浩, 新井 洋由, 宮本 健史, 伊藤 裕, 四宮 謙一, 竹田 秀. ビタミンEは破骨細胞融合を促進し骨量減少を引き起こす. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 2010.07.01
-
若林 良明, 石井 宣一, 菅田 祐美, 藤田 浩二, 石突 正文, 四宮 謙一. CRPSの診断と後遺障害について 頸部硬膜外持続麻酔による手の外科手術の術後鎮痛 術後CRPSの予防を目指して. 日本整形外科学会雑誌 2010.03.01
-
猪瀬 弘之, 竹田 秀, 藤田 浩二, 岩崎 牧子, 四宮 謙一. マイクロRNAによる骨芽細胞分化の調節. 日本整形外科学会雑誌 2009.08.01
-
若林 良明, 石井 宣一, 菅田 祐美, 藤田 浩二, 四宮 謙一. 肘部管症候群の術後における神経伝導速度の改善とDASHスコアとの関係. 日本手の外科学会雑誌 2009.03.01
-
宮崎 恭子, 若林 良明, 石井 宣一, 菅田 祐美, 藤田 浩二, 太田 剛. 有鉤骨体部前額面骨折の2例. 日本手の外科学会雑誌 2008.12.01