講演・口頭発表等 - 神野 哲也

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  1. 神野哲也. 股関節の解剖. 第2回日本股関節学会教育研修セミナー 2016.11.03

  2. 高田亮平, 神野哲也, 宮武和正, 平尾昌之, 瀬川裕子, 宗田大, 大川淳. 寛骨臼形成不全股に伴う骨盤側骨嚢胞の人工股関節全置換術術後形態変化. 第43回日本股関節学会 2016.11

  3. 瀬川裕子, 西須孝, 柿﨑潤, 及川泰宏, 山口玲子, 坂本優子, 神野哲也. 乳児期股関節脱臼に対するOverhead traction法の短期成績. 第43回日本股関節学会 2016.11

  4. 小谷野岳, 長谷川清一郎, 神野哲也, 高田亮平, 土屋正光. 人工股関節全置換術におけるanterolateral approach in supineとdirect anterior approachの術後早期の運動機能の比較. 第43回日本股関節学会 2016.11

  5. 宮武和正, 神野哲也, 高田亮平, 平尾昌之, 瀬川裕子, 大川淳, 宗田大. 発育性股関節形成不全による二次性変形性股関節症患者における各種疼痛誘発テストの陽性率の検討. 第43回日本股関節学会 2016.11

  6. 神野哲也. THA再置換術・寛骨臼再建. 第9回OECアドバンスコース 2016.10.30

  7. 小川英臣、岡安健、村井純、森田定雄、神野哲也、千葉哲也、菊池佑至、鈴木圭介、堀井亮太、和田義明、松原正明、田中友也、古谷英孝、池田光佑、杉本和隆、豊田輝. 短期的THA術後プログラムに関わる理学療法士に対してのアンケート調査―多施設共同研究によるTHA術後患者に対する理学療法内容の検討―. 第38回国立大学リハビリテーション学術大会 2016.10.08

  8. 公平勇二, 宮武和正, 高田亮平, 平尾昌之, 神野哲也, 大川淳. 人工股関節全置換術の術後成績における主観及び客観的評価についての検討. 第682回関東整形災害外科学会月例会 整形外科集談会東京地方会 2016.09.24

  9. 神野哲也. 人工股関節の動向 -最新の知見をふまえて-. 第16回専門リハビリテーション研究会学術大会 2016.07

  10. 神野哲也. 股関節手術の合併症とリハビリテーション. 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会 2016.06

  11. 山本皓子, 神野哲也、瀬川裕子、木村晶理、高田亮平、平尾昌之、加藤剛、宗田大、大川淳. 発育性股関節形成不全(脱臼)治療後に遺残した寛骨臼形成不全に対する思春期での骨盤骨切り術の経験. 第55回日本小児股関節研究会 2016.06

  12. 神野哲也. 関節可動域の評価とリハビリテーション. 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会 2016.06

  13. 平尾昌之、神野哲也、木村晶理、高田亮平、森田定雄、宗田大、大川淳. 異なる長さのステムを用いた人工股関節全置換術の比較検討. 第89回日本整形外科学会学術総会 2016.05.12

  14. 高田亮平、神野哲也、古賀大介、木村晶理、平尾昌之、宗田大、大川淳. 異なる高度架橋ポリエチレンを用いた人工股関節全置換術術後の摺動面摩耗率 と骨溶解発生率の比較検討. 第89回日本整形外科学会学術総会 2016.05.12

  15. 高田亮平、神野哲也、古賀大介、木村晶理、平尾昌之、宗田大、大川淳. 異なる高度架橋ポリエチレンを用いた人工股関節全置換術術後の摺動面摩耗率と骨溶解発生率の比較検討. 第89回 日本整形外科学会学術総会 2016.05.12

  16. 山崎琢磨, 杉山肇, 神野哲也, 福島健介, 小林直実, 藤井政徳, 藤井英紀, 橋本慎吾, 庄司剛士. 変形性股関節症診療ガイドラインにおける大腿骨寛骨臼インピンジメント. 第89回日本整形外科学会学術総会 2016.05

  17. 瀬川裕子, 神野哲也, 古賀大介, 麻生義則, 冨田誠, 高田亮平, 平尾昌之, 宗田大, 大川淳. 変形性股関節症により人工股関節全置換術を受けた患者は小児期の予防的手術を勧めるか?. 第89回日本整形外科学会学術総会 2016.05

  18. 山崎琢磨, 杉山肇, 神野哲也, 福島健介, 藤井英紀, 久保俊一. 大腿骨寛骨臼インピンジメントにおける身体所見. 第89回日本整形外科学会学術総会 2016.05

  19. 瀬川裕子, 森田定雄, 神野哲也, 酒井朋子, 星野ちさと, 請川大, 山本晴康. 踵・舟状骨間の足根骨癒合症切除後に残存した可動域制限に対し理学療法が有効であった1例. 第63回日本リハビリテーション医学会関東地方会 2016.03.26

  20. 瀬川裕子、森田定雄、神野哲也、酒井朋子、星野ちさと、請川大、山本晴康. 踵・舟状骨間の足根骨癒合症切除後に残存した可動域制限に対し理学療法が有効であった1例. 第63回 日本リハビリテーション医学会関東地方会 2016.03.26 板橋

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