論文・総説 - 相田 潤
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Aida J., Ando Y., Aoyama H., Tango T., Morita M.. An ecological study on the association of public dental health activities and sociodemographic characteristics with caries prevalence in Japanese 3-year-old children CARIES RESEARCH. 2006; 40 (6): 466-472. ( DOI )
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相田潤. 歯科公衆衛生 歯科口腔疾患の疾病負担の新しい見方 口腔病学会雑誌. 2024.11; 91 (2/3): 108.
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相田潤. 口腔ケアと肺炎,口臭と認知症の研究からみえる口腔のケアの大切さ 地域ケアリング. 2024.11; 26 (12): 84-85.
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細川陸也, 尾島俊之, 友澤里穂, 明神大也, 相田潤, 近藤克則, 近藤尚己. 国民健康保険の保険者努力支援制度の事業評価スコアと健康寿命の推移との関連 保健医療科学. 2024.10; 73 (4): 315-322.
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相田潤. 知ってナットク!いまを読み解くキーワード 口腔衛生編(第8回) 健康の社会的決定要因 デンタルハイジーン. 2024.08; 44 (8): 831.
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相田潤. これまで日本の歯科界は,歯科医療ニーズを正しく評価できていたのか?:8020達成で歯の欠損はなくなっているか,過去10年の国際的潮流を踏まえた考察 老年歯科医学. 2024.08; 39 (1): 25-31.
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相田潤. 口腔の健康と人のつながりと全身の健康 日本未病学会雑誌. 2024.08; 30 (2): 36-38.
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相田潤. 高濃度フッ素配合の歯磨き剤でむし歯予防を NHKテキストきょうの健康. 2024.06; 6
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古田美智子, 相田潤. 乳幼児期の保護者との食器共有について考えよう! 日本口腔衛生学会による文書の解説 デンタルハイジーン. 2024.05; 44 (5): 466-467.
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相田潤. 世界で最も多い病気!? 健康格差と、日本でも注目される歯科疾患の重要性 小児保健いしかわ. 2024.03; 36 4-11.
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相田潤. 【働く世代の8020 豊かな老後を迎えるための口腔保健】ストレスは、お口に出る!? 社会人が気にしたいお口の健康 8020: はち・まる・にい・まる. 2024.03; 23 18-24.
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相田潤. 知ってナットク!いまを読み解くキーワード(口腔衛生編)(第3回) ストレス デンタルハイジーン. 2024.03; 44 (3): 235.
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古田美智子, 山下喜久, 相田潤. 食器共有に気を付けるとう蝕を予防できるか? 歯界展望. 2024.03; 143 (3): 409-412.
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井上裕子, 相田潤. 臨床に向けた最近の研究動向から 最新の歯科疫学研究について(第3回) 歯みがきが一部免疫力の弱い高齢者の肺炎の発症を減少させる可能性 日歯評論. 2024.03; 84 (3): 119-121.
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松山祐輔, 相田潤. 臨床に向けた最近の研究動向から 最新の歯科疫学研究について(第2回) 口腔と循環器疾患の因果関係を解明する自然実験研究 日歯評論. 2024.02; 84 (2): 119-121.
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古田美智子, 相田潤. う蝕リスクを減らすために食器の共有は避けるべき? DENTAL DIAMOND. 2024.02; 49 (2): 126-127.
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木野志保, 相田潤. 臨床に向けた最近の研究動向から 最新の歯科疫学研究について(第1回) 口腔の健康と健康状態・ウェルビーイングとの関連の網羅的な検証研究 アウトカムワイド・アプローチを用いた縦断研究による解明 日歯評論. 2024.01; 84 (1): 135-137.
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相田潤. データから見る歯科疾患の大きな負担:有病率の高さと口腔と全身の健康 日本ヘルスケア歯科学会誌. 2023.12; 24 (1): 15-21.
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相田潤. いつまでも「みがけばいい」の指導をしていませんよね?エビデンスとフッ化物 歯界展望. 2023.08; 142 (2): 335-344.
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丸岡三紗, 相田潤. αの視点でみえる ホントの予防歯科(その12) 「最近急にむせやすくなって……」オーラルフレイルの 疑いのある患者さん!? エビデンスBehind 外出頻度が週一回未満の高齢者は咀嚼が困難になる 歯科衛生士. 2023.08; 47 (8): 83-86.