講演・口頭発表等 - 永田 将司
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橋本佳奈,河野洋平,永田将司,青山隆夫. ラットにおけるカフェインとその代謝物の体内動態の検討. 日本薬学会第142年会 2022.03.27 東京
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石渡泰芳,永田将司,今井耕輔,高木正稔,金兼弘和,森尾友宏,平川晃弘,高橋弘充. 原発性免疫不全症候群の小児患者における母集団薬物動態解析モデルを用いたブスルファン投与設計法の開発. 第42回日本臨床薬理学会学術集会 2021.12.11 東京
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朝田瑞穂,永田将司,水野友裕,荒井裕国,高橋弘充,安原眞人. 人工心肺を用いた心臓手術施行患者におけるバンコマイシンの母集団薬物動態解析. 第31回日本医療薬学会年会 2021.10
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朝田瑞穂,永田将司,高橋弘充,越前宏俊,安原眞人. 人工心肺施行中の抗菌薬の薬物動態に関する研究. 第37回日本TDM学会・学術大会 2021.05.23
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薛冰洋,赤星樹,河野洋平,石渡泰芳,高橋弘充,根岸健一,永田将司. ラットにおけるパリペリドン単回投与による血糖値上昇のメカニズム. 日本薬学会第141年会 2021.03.29 東京
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廣瀬藍子,吉田浩美,永田将司,高橋弘充. 終末期における薬剤皮下投与に関する事例検討. 日本薬学会第141年会 2021.03.29 東京
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朝田瑞穂,永田将司,高橋弘充,安原眞人,越前宏俊. 臨床薬理研究 薬剤師の視点から. 2019.12
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永田将司. 薬物療法に貢献する病院薬剤師の使命. 第29回日本医療薬学会年会 2019.11
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佐瀬裕子,加藤能子,永田将司,鳥羽三佳代,高橋弘充. 薬学実務実習生の安全管理レポート分析と医療安全教育. 2019.11
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永田将司. Modeling & Simulationの考え方と臨床応用. 東京理科大学医療薬学教育研究支援センター 基礎薬学スキルアップ研修会 薬剤師のためのPK-PD講座 2019.09
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鶴見彩,真野泰成,河野洋平,西川寛来,青山隆夫,佐々木好幸,永田将司,高橋弘充. 非弁膜症性心房細動の日本人患者を対象とした直接経口抗凝固薬の出血リスク比較. 第22回日本医薬品情報学会総会・学術大会 2019.06.30
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水野友裕,八島正文,大井啓司,黒木 秀仁, 藤原 立樹, 大石 清寿, 竹下 斉史, 久保 俊裕, 奥村 裕士, 鍋島 惇也, 朝田瑞穂,永田将司,荒井裕国. 当院における心臓大血管手術周術期感染対策とその効果. 第49回日本心臓血管外科学会学術総会 2019.02 岡山
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朝田瑞穂,永田将司,水野友裕,内田篤治郎,高橋弘充,荒井裕国,越前宏俊,安原眞人. 人工心肺の影響の解析結果に基づく新規抗菌薬投与プロトコールの考案. 第71回日本胸部外科学会定期学術集会 2018.10 東京
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朝田瑞穂,永田将司,水野友裕,内田篤治郎,倉島直樹,高橋弘充,小川竜一,槇田浩史,荒井裕国,越前宏俊,安原眞人. 人工心肺を用いた心臓手術患者におけるセファゾリン体内動態の母集団解析. 第39回日本臨床薬理学会学術総会 2018.07.02 京都
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永田将司. 薬剤性血糖値異常のメカニズム解明. 医療薬学フォーラム2018 2018.06.24 東京
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上原佳奈枝,河野洋平,河野孝史,永田将司,有森和彦,青山隆夫. カフェインを用いたドラッグリポジショニングによるPI3Kを標的とした新規化学併用療法の開発―肝細胞がん細胞株を用いた検討―. 医療薬学フォーラム2018 2018.06.23 東京
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安原眞人,有澤賢二,遠藤一司,大塚昌孝,奥田真弘,片倉法明,佐々木均,下村直樹,髙橋弘充,立松三千子,長久保久仁子,永田将司,縄田修一,松井礼子,村田勇人,山本弘史. プロトコールに基づく医療機関と薬局間の連携による経口抗がん薬治療管理. 日本薬学会第138年会 2018.03.27 金沢
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山本弘史,有澤賢二,遠藤一司,下村直樹,髙橋弘充,永田将司,縄田修一,松井礼子,村田勇人,安原眞人. プロトコールに基づき病院と保険薬局が共同で行う経口抗がん薬治療管理. 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2018 2018.03.17 横浜
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新田健太郎,武田浩文,鳥羽三佳代,永田将司,高橋弘充. Tri-Weekly TC(パクリタキセル+カルボプラチン)療法における後発医薬品切り替えによる血管関連合併症のリスク因子調査. 第27回日本医療薬学会年会 2017.11.03 幕張
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渡辺典子,相曽啓史,鳥羽三佳代,佐瀬裕子,大島乃里子,杉井麻耶,石渡泰芳,永田将司,高橋弘充. 周産・女性診療科における術後予防的抗菌薬適正使用に向けたクリニカルパス導入の効果. 第27回日本医療薬学会年会 2017.11.03 幕張