論文・総説 - 樗木 俊聡
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樗木俊聡、手塚裕之. T細胞非依存性IgA産生誘導における形質細胞様樹状細胞の質的優位性 細胞工学30 (No.4). 2011.03; 376-380.
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樗木俊聡、佐藤 卓. インターフェロンによる造血幹細胞の運命決定制御 実験医学 増刊 28(12). 2010.06; 152-156.
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佐藤 卓、樗木俊聡. インターフェロンと白血病幹細胞 血液フロンティア 20. 2010.06; 139-147.
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樗木俊聡、手塚裕之. TNF/iNOS産生DCとIgA分泌 医学のあゆみ 234(5). 2010.06; 453-457.
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手塚裕之・安部由紀子・樗木俊聡. 消化管粘膜におけるIgA生産機構 炎症と免疫 17. 2009.10; 86-92.
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手塚裕之・安部由紀子・樗木俊聡. 粘膜関連リンパ組織におけるT細胞非依存性IgAクラススイッチ誘導機構 臨床免疫・アレルギー科 52. 2009.06; 422-430.
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樗木俊聡・佐藤卓. 眠れる造血幹細胞を目覚めさせるインターフェロン DENTAL DIAMOND 34. 2009.06; 80-85.
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手塚裕之・安部由紀子・樗木俊聡. 腸管における樹状細胞のトラフィッキングとIgA生産誘導機構 臨床免疫・アレルギー科 49(1). 2008.10; 10-15.
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小内伸幸・樗木俊聡. 樹状細胞によるTh分化制御 分子細胞治療 7(3). 2008.06; 162-170.
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安部由紀子、手塚裕之、樗木俊聡. 粘膜樹状細胞によるIgAクラススイッチ誘導機構 感染・炎症・免疫 38(3). 2008.06; 271-274.
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樗木俊聡、安部由紀子、手塚裕之. 樹状細胞によるIgA生産誘導機構の新知見 炎症と免疫 16(2). 2008.03; 209-214.
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手塚裕之、安部由紀子、樗木俊聡. IgAクラススイッチを誘導するパイエル板樹状細胞 臨床免疫・アレルギー科 50. 2008.03; 216-221.
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手塚裕之、安部由紀子、樗木俊聡. 腸管でのIgA生産を司るTNF/iNOS生産性樹状細胞とその作用機構 生体の科学 59(4). 2008.03; 268-274.
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手塚裕之、安部由紀子、樗木俊聡. 腸管粘膜樹状細胞によるIgAクラススイッチ制御ー腸内常在菌の役割 医学のあゆみ 227(5). 2008.02; 326-331.
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手塚裕之、安部由紀子、樗木俊聡. 消化管粘膜での免疫応答における樹状細胞の役割ー小腸粘膜樹状細胞によるクラススイッチ制御 実験医学 26(20). 2008.02; 3236-3242.
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樗木俊聡・多田浩之. IL-15による炎症反応の制御 感染・炎症・免疫, 37(1). 2007.10; 10-16.
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桑島精一・樗木俊聡. CpGオリゴヌクレオチドによる樹状細胞からのIL-12生産メカニズム 臨床免疫・アレルギー科, 47(5). 2007.06; 603-609.
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手塚裕之、安部由紀子、樗木俊聡. 樹状細胞によるIgAクラススイッチ誘導機構 臨床免疫・アレルギー科, 48(3). 2007.06; 230-235.
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多田浩之・樗木俊聡. 樹状細胞からのIL-15生産と炎症 臨床免疫・アレルギー科, 48(3). 2007.06; 340-346.
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手塚裕之、安部由紀子、樗木俊聡. 粘膜TiP-DCによるIgA生産誘導機構 臨床免疫・アレルギー科, 47(6). 2007.06; 619-624.
