論文・総説 - 樗木 俊聡

分割表示  209 件中 121 - 140 件目  /  全件表示 >>
  1. 樗木 俊聡. 第49回日本免疫学会学術集会 感染 炎症 免疫. 2021.10; 51 (2): 63-65.

  2. 佐藤 卓, 樗木 俊聡. 組織再生を担う腸幹細胞の維持と機能 生化学. 2021.08; 93 (4): 503-511.

  3. 佐藤 卓, 樗木 俊聡. 腸管上皮細胞におけるインターフェロンの役割 臨床免疫・アレルギー科. 2021.06; 75 (6): 759-764.

  4. 金山 剛士, 樗木 俊聡. 高サイトカイン血症と単球・マクロファージ 実験医学. 2021.03; 39 (4): 512-516.

  5. 佐藤卓、樗木俊聡. 腸幹細胞の維持にはIFNシグナルの抑制が重要 ネイチャー・ダイジェスト. 2021.02; 18 (2): 22-25.

  6. 佐藤 卓, 樗木 俊聡. 腸幹細胞の維持にはIFNシグナルの抑制が重要 natureダイジェスト. 2021.02; 18 (2): 22-25.

  7. 泉 湧太, 金山 剛士, 川村 俊輔, 樗木 俊聡. 単球・マクロファージの分化経路 血液内科. 2021.01; 83 (1): 1-7.

  8. 石川駿、佐藤卓、村川泰裕、樗木俊聡. NET-CAGE法を用いたエンハンサー解析と病態解明 月刊 糖尿病・内分泌代謝科. 2020.10; 51 (4):

  9. 樗木 俊聡. 特集:マクロファージの功罪 医学のあゆみ. 2020.06; 273 (10): 925.

  10. 小内 伸幸, 樗木 俊聡. アレルギーにおける樹状細胞の役割 実験医学. 2019.06; 37 (10): 42-48.

  11. 樗木俊聡. 総論 マクロファージの可塑性と組織適応 月刊「細胞」2019年1月号 vol.51, No.1, 2019(通巻674号). 2018.12; 51 (674): 6-7.

  12. 小内 伸幸, 樗木 俊聡. 単球由来マクロファージの前駆細胞 炎症と免疫. 2018.05; 26 (3): 17-24.

  13. 樗木 俊聡. ヒトにおける共通単球前駆細胞の同定 感染・炎症・免疫. 2018.04; 48 (1): 18-25.

  14. 小内伸幸,川村俊輔,樗木俊聡. 単球由来マクロファージの前駆細胞 炎症と免疫. 2018.04; 26(3) (5月): 17-24.

  15. 樗木 俊聡. ヒト単球前駆細胞cMoPの同定-マウスcMoPのカウンターパート- 臨床血液. 2018; 59 (6): 812-818. ( PubMed, DOI )

  16. 小内 伸幸, 樗木 俊聡. 血球貪食症候群の発症機構と免疫学的意義 血液内科. 2017.11; 75 (5): 591-597.

  17. 川村俊輔、樗木俊聡. ヒトにおける共通単球前駆細胞の同定 ライフサイエンス 新着論文レビュー. 2017.06; ( DOI )

  18. 樗木俊聡. マクロファージの分化と多様性(「免疫学のABC」第2回) 分子リウマチ治療 2017年2月号 Vol 10. No.1. 2017.05;

  19. 小内伸幸、樗木俊聡 . 樹状細胞前駆細胞および樹状細胞サブセットのソーティング 実験医学 別冊 最強のステップUPシリーズ 新版!フローサイトメトリー. 2016.09; 229-240.

  20. 川村俊輔、小内伸幸、樗木俊聡. マクロファージの発生・分化 JSI Newletter vol.24 No.2 特集「マクロファージ」日本免疫学会会報. 2016.04; 16.

このページの先頭へ▲