論文・総説 - 樗木 俊聡
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小内伸幸、小内亜矢、樗木俊聡、. 樹状細胞サブセットの分化経路 生化学, 79(12). 2007.02; 1143-1148.
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樗木俊聡・石田和人. [私達の研究] 免疫疾患におけるインターロイキン-15の役割 化学療法の領域 22. 2006.09; 95-99.
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佐藤 卓、樗木俊聡. 樹状細胞のサイトカインを介する生体防御機構 臨床免疫45. 2006.09; 192-196.
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樗木俊聡. CpG DNAによる免疫賦活機構の新知見 東北のコロニー 33. 2006.06; 3-9.
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佐藤 卓、木俊聡. 消化管免疫24. 生体防御におけるIELおよび腸管DCの機能 別冊医学のあゆみ 消化器疾患 states of arts I. 消化管(食道・胃・腸)Ver. 3. 2006.02; 89-92.
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桑島精一、樗木俊聡. IL-15による自然免疫賦活メカニズム 実験医学増刊号 免疫研究最前線2007 24. 2006.02; 3154-3160.
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多田浩之、樗木俊聡. 自然免疫と獲得免疫の基礎:自然免疫と感染免疫における樹状細胞の役割 最新医学 60. 2005.11; 597-604.
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佐藤 卓、樗木俊聡. 感染からの回避機構.わかりやすい免疫疾患 日本医師会雑誌 134 特別号. 2005.10; 76-77.
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佐藤 卓、樗木俊聡. 感染におけるTh1/Th2反応 Surgery Frontier 12. 2005.06; 31-36.
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手塚裕之、樗木俊聡. 樹状細胞が生産するサイトカインによるB細胞の機能調節 臨床免疫 44. 2005.03; 109-112.
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樗木俊聡. IL-15の免疫反応および免疫疾患における役割 Molecular Medicine 41 (臨時増刊号). 2004.11; 262-268.
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樗木俊聡. 自然免疫と獲得免疫の連携における樹状細胞の役割 医学のあゆみ 205. 2003.03; 57-61.
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樗木俊聡. 樹状細胞の活性化におけるIL-15の役割 現代医療 35. 2003.03; 1807-1812.
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樗木俊聡. インターロイキン-15による生体防御調節機構 東北大学歯学雑誌 21. 2002.03; 53-60.
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樗木俊聡. IL-15による樹状細胞機能の調節 2002.03; 2139-2144.
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樗木俊聡、小安重夫. 樹状細胞によるTh1/Th2バランスの制御と疾病 Molecular Medicine 38. 2001.11; 1356-1362.
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樗木俊聡、小安重夫. 樹状細胞の分化・機能発現とサイトカイン制御 Molecular Medicine 臨時増刊号「免疫2001-02」. 2001.03; 180-188.
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樗木俊聡. 肝NK1.1+TCRab+ 細胞の由来と分化 臨床免疫 35. 2001.03; 657-660.
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樗木俊聡. 樹状細胞、マクロファージの機能とIFNg、IL-15 臨床免疫 36. 2001.03; 204-210.
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樗木俊聡. MACSによる樹状細胞の単離と機能解析 臨床免疫 34. 2000.10; 848-854.