論文・総説 - 上野 俊明
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上野俊明. 勝つカラダの秘密（Vol.3）スポーツ選手も見落とす「歯」の健康 How to 健康管理. 2003.06; (224): 20-21.
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上野俊明. 咬合機能と身体運動機能の相関 日本臨床スポーツ医学会誌. 2003.04; 11 (2): 216-222.
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中禮 宏，佐々木幸生，上野俊明，谷口 尚，大山喬史. 噛みしめによる握力発揮特性の変化. 日本補綴歯科学会誌. 2002.12; 46 (5): 732-737. ( DOI )
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高橋敏幸，上野俊明，大山喬史. ヒト上肢H反射と噛みしめの関連性. 日本咀嚼学会雑誌. 2002.12; 12 (1): 27-31. ( DOI )
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佐々木幸生，上野俊明，他. マウスガードの効果と機能 トレーニング・ジャーナル. 2002.03; 24 (3): 9-22.
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隅田陽介，山中拓人，上野俊明，大山喬史. 大学・社会人ラグビー選手の歯科保健とマウスガード使用状況 スポーツ歯学. 2002.03; 5 (1): 30-36.
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山中拓人，上野俊明. 筋力連続発揮時の噛みしめが筋力に及ぼす影響 口病誌. 2001.06; 68 (2): 224.
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上野俊明，佐々木幸生. 5th IOC World Congress on Sports Science（第5回IOC世界スポーツ科学会議）および5th Scientific Congress, Sydney 2000 Paralympic Games（第5回シドニーパラリンピック科学会議）に参加して スポーツ歯学. 2001.03; 4 (1): 41-42.
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上野俊明. 歯と身体の科学／歯から生まれるスポーツ・パフォーマンス 日本歯科医師会誌＜付録＞朝昼晩. 2000.01; 52 (10): 2-4.
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谷口 尚，上野俊明，大山喬史. 理想的なマウスガードの開発 臨床スポーツ医学. 1999.12; 16 (12): 1383-1390.
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上野俊明，大山喬史. 咬合と等尺性筋力 臨床スポーツ医学. 1999.12; 16 (12): 1399-1403.
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上野俊明. 歯科とスポーツ医学 臨床スポーツ医学. 1999.02; 16 (3): 328-329.
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錦織奈都野，谷口 尚，井上貴章，岡野欣之，大木明子，佐藤 亮，高田典孝，松本直樹，上野俊明，向山 仁，大山喬史，竹田正宗. 広範囲悪性黒色腫に対するモールドの2分割適用 顎顔面補綴. 1998.06; 21 (1): 10-20.
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松本直樹，谷口 尚，井上貴章，大木明子，上野俊明，大山喬史，竹田正宗. 放射線治療後の歯科補綴治療患者の臨床統計的研究 顎顔面補綴. 1998.06; 21 (1): 21-27.
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砂原優一，谷口 尚，井上貴章，大木明子，上野俊明，錦織奈都野，シュエ・ライ，オラピン・コーミン，向山 仁，大山喬史，竹田正宗. 両側性舌癌に対するスペイサの適用 顎顔面補綴. 1997.12; 20 (2): 104-110.
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上野俊明，上野浩子，鈴木るり，谷口 尚，大山喬史. 咬合挙上を伴う補綴治療を必要とした口唇裂口蓋裂患者に関する筋電図学的研究. 日本口蓋裂学会雑誌. 1997.10; 22 (4): 149-163.
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田中立弥，谷口 尚，井上貴章，上野俊明，向山 仁，砂原優一，錦織奈都野，山田華子，鈴木るり，森川雅弘，杜 茘，大山喬史. 上下顎歯肉癌に対するモールドの上下同時適用 顎顔面補綴. 1997.06; 20 (1): 38-45.
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砂原優一，谷口 尚，井上貴章，大木明子，上野俊明，田中立弥，松本直樹，崔 柄甲，宮原隆雄，鈴木るり，大山喬史，竹田正宗. 頬粘膜癌に対する密封小線源治療におけるスペイサの適用 顎顔面補綴. 1996.12; 19 (2): 117-126.
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上野俊明，大山喬史. 咬合機能と身体運動機能の関連性に関して 口腔病学会雑誌. 1996.06; 63 (2): 429.
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上野俊明. 噛みしめと上肢等尺性運動の関連性に関する研究. 口腔病学会雑誌. 1995.06; 62 (2): 212-253.
