講演・口頭発表等 - 青木 和広

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  1. 齋藤広章, 青木和広, 大谷啓一. 抗TNFペプチドアンタゴニストと抗TNF抗体の実験的関節炎モデルにおける2次性骨吸収抑制効果の違い. 第26回日本歯科薬物療法学会 2006.06 高松

  2. 齋藤広章, 小島武文, 青木和広, R. Baron, 大谷啓一. リウマチ関節炎モデルマウスにおけるTNFαペプチドアンタゴニストの投与効果―発症前投与と発症直後投与との比較―. 第23回日本骨代謝学会 2005.07 大阪

  3. 齋藤広章, 青木和広, 大谷啓一. RANKLとTNFシグナルの双方を阻止するペプチドアンタゴニストW9の作用メカニズムに関する研究. 第25回日本骨形態計測学会 2005.06 東京

  4. 高垣裕子, 青木和広, 川本泰平, 高橋真理子, 大谷啓一. 老齢ラット皮質骨においては歩行制限により間歇的PTH投与の効果が大幅に減じる. 第25回日本骨形態計測学会 2005.06 東京

  5. 齋藤広章, 青木和広, 自見英治郎, 大谷啓一. 炎症性骨吸収モデルにおけるNFκB活性化インヒビターの効果. 第46回歯科基礎医学会 2004.09 広島

  6. 青木和広, 齋藤広章, 大谷啓一. RANKLシグナルを阻止するTNFアンタゴニストW9の作用メカニズム. 第46回歯科基礎医学会 2004.09 広島

  7. 齋藤広章, 小島武文, 青木和広, R. Baron, 大谷啓一. 徐放性投与によるTNFαペプチドアンタゴニストのリウマチ関節炎モデルマウスに対する効果の向上. 第22回日本骨代謝学会 2004.08 大阪

  8. 青木和広, 長濱浩平, 齋藤広章, 大谷啓一. 免疫制御受容体PD-1の欠損は軽度の大理石骨病を引き起こす. 第24回日本骨形態計測学会 2004.06 香川

  9. 野中希一, 青木和広, 福田俊, 吉田高志, 飯田治三, 大谷啓一. カニクイザル頸骨骨幹皮質骨における局所的な骨密度値の相違は骨リモデリング活性と力学的特性のバランスの差を反映している. 第24回日本骨形態計測学会 2004.06 香川

  10. 青木和広, 青木聡, 齋藤広章, 自見英治郎, 下川仁彌太, 大谷啓一. 新規NF-κBインヒビターの骨吸収機能抑制効果. 第77回日本薬理学会年会 2004.03 大阪

  11. 小島武文, 青木和広, 吉増秀實, 大谷啓一, 天笠光雄. TNFαペプチドアンタゴニストのリウマチ関節炎モデルマウスに対する効果. 第23回日本歯科薬物療法学会 2004.02 東京

  12. 浅輪幸世, 青木和広, 大谷啓一, 大島勇人, 高野吉郎. 類骨基質コラーゲン線維における高電子密セグメントの発現と類骨石灰化. 新潟歯学会第2回例会 2003.11 新潟

  13. 齋藤広章, 青木和広, 大谷啓一. エストロジェン欠乏マウスにおけるTNF-αアンタゴニストの骨吸収抑制効果. 第45回歯科基礎医学会 2003.09 岩手

  14. 齋藤広章, 青木和広, 自見英治郎, 大谷啓一. 新規NF-κB活性阻害剤、NEMO(NF-κB essential modulator)binding domain(NBD)peptideの骨吸収抑制作用. 第23回日本骨形態計測学会 2003.07 東京

  15. 長濱浩平, 青木和広, 野中希一, 大山紀美栄, 大谷啓一. 自己免疫疾患を呈するPD-1欠損マウスにおける骨量増加のメカニズム. 第21回日本骨代謝学会 2003.06 大阪

  16. 青木和広. RANKL刺激遮断と炎症性骨破壊治療薬. 第108回日本薬理学会関東部会 2003.06 大阪

  17. 青木和広, 十字琢夫, 齋藤広章, 小島武文, Marc Herz, Anand Gautam, Soren Mouritsen, 織田弘美, 中村耕三, 大谷啓一, 田中栄. コラーゲン関節炎モデルマウスを用いたRANKLワクチンおよびTNF-αワクチンの炎症性骨破壊に対する抑制効果. 第21回日本骨代謝学会 2003.06 大阪

  18. 青木和広, 齋藤広章, 小島武文, Ramachandran Murali, Mark.I. Greene, William.C. Horne, Roland Baron, 大谷啓一. TNF-α受容体類似構造ペプチドの骨吸収抑制効果. 第76回日本薬理学会 2003.03 福岡

  19. 栢森高, 脇能広, 青木和広, 大谷啓一. Walker256/S乳癌により引き起こされるラット閉経後骨粗鬆症様モデルに及ぼすクロドロネートの作用. 第76回日本薬理学会 2003.03 福岡

  20. 小島武文, 青木和広, 野中希一, Roland Baron, 大谷啓一. TNFペプチドアンタゴニストはリウマチ関節炎モデルの炎症および炎症による骨吸収を同時に抑制する. 第20回日本骨代謝学会 2002.07 岡山

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