その他業績 - 吉田 直美
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令和3年度厚生労働省補助事業歯科衛生士の臨地実習指導者等講習会第1回,2021年11月
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認定歯科衛生士研修 糖尿病予防コース,2021年10月
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認定歯科衛生士研修 在宅療養・口腔機能管理コース,2021年10月
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第16回日本歯科衛生学会学術大会開催,2021年09月
岩手県盛岡市で開催予定であったが、COVID-19感染拡大防止のため、Web開催へ変更し、開催方式変更による様々な計画変更を行い、学会長として開催に向けて準備を行っている
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認定歯科衛生士研修歯科医療安全管理コース,2021年09月
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歯科衛生士総合研修 公開セミナースポーツ愛好家の口腔健康管理と歯科衛生士の役割」 ~オリンピック・パラリンピックへの取り組み~,2021年09月
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第24回感染症予防歯科衛生士講習会 ,2021年07月
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第15回日本歯科衛生学会,2020年09月
大阪国際交流センター開催に向けて、第15回学術大会の企画運営をおこなっていた。しかし、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、現地開催をとりやめ、誌上開催に変更した。
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第14回日本歯科衛生学会,2019年09月
愛知県名古屋市において、第14回学術大会の企画。運営をおこなった。特別講演「認知症の人の口を支えるために:歯科治療ガイドラインからの提言」の座長並びに、シンポジウム「治し歯科医療をめざして」の座長を担当した。
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第12回日本歯科衛生学会,2017年09月
メインテーマを「健康で長生き、上手に老いるために」とし、東京きゅりあんで開催した。学会長として運営を行い、シンポジウム「住み慣れた地域で最期まで自分の口から食べるために」の座長として進行した。
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第11回日本歯科衛生学会,2016年09月
メインテーマを「口からはじまる健康長寿-多職種連携で支えよう-」とし、広島で開催した。学会長として運営を行い、シンポジウム「地域包括ケアシステムにおける職種間の連携」の座長として進行した。
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信頼される歯科衛生士の法則Ⅵ 有病者歯科治療と口腔ケア入門 知っておくべき基礎知識と臨床スキル,2016年07月
全身疾患を有する高齢者の治療は日常的となっており、歯科に求められる社会のニーズは「生活を支える医療」へと変化しつつある。そのような中で口腔衛生管理や口腔機能管理を行う歯科衛生士が果たす役割が期待されている。本講演では、全身疾患に関する一般的な知識、周術期患者の病態、特徴、患者へアプローチする際に留意する点などを含め、在宅での歯科衛生活動にも生かせるような情報を提供した
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スペシャルインタビュー日本歯科衛生士会新会長×日本歯科衛生学会新学会長 高度化・多様化する歯科衛生士の将来を見据えて,2016年01月
日本歯科衛生士会において、新しい会長ならびに学会長が就任したことを受け、二人が今後の歯科衛生士会の方向性と歯科衛生士の将来について述べている。
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第10回日本歯科衛生学会,2015年09月
メインテーマを「食べる楽しみを支える口腔ケア」とし、広島で開催した。学会長として運営を行い、シンポジウム「食べる楽しみを支える多職種の連携」の座長として進行した。