論文・総説 - 玉村 啓和
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Nomura W, Tamamura H. [ZIP tag-probe system: A fluorescence imaging tool for intercellular proteins]. Seikagaku. The Journal of Japanese Biochemical Society. 2017.02; 89 (1): 115-20. ( PubMed )
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野村 渉, 玉村 啓和. 細胞内タンパク質を可視化するタグ 蛍光プローブシステム 生化学. 2017.02; 89 (1): 115-119. ( 医中誌 )
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野村 渉、玉村啓和. 細胞内タンパク質を可視化するタグ—蛍光プローブシステム 「生化学」みにれびゅう(日本生化学会 東京). 2017.01; 89 (1): 1-6.
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玉村啓和. 中分子創薬の可能性―ペプチドを創薬へと展開するー 現代化学. 2016; (6月号、543): 47-51.
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野村 渉,玉村啓和. 多価型CXCR4リガンドの創製とがん細胞イメージング・検出 医学のあゆみ 第5土曜特集「GPCR研究の最前線2016」. 2016; 256 (5): 430-437.
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大橋南美、玉村啓和. ペプチドミメティックを活用した中分子創薬の研究 化学工業 特集「ペプチド化学の最前線(I)」. 2016; 67 (10): 9-17.
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玉村啓和. ペプチドミメティックスを活用した抗HIV剤の創製 MEDCHEM NEWS(日本薬学会 医薬化学部会 東京). 2014; 24 (1): 14-19.
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野村 渉、田中智博、相川春夫、玉村啓和. 最新ペプチド合成技術とその創薬研究への応用. 多価結合型GPCRリガンドの合成とがん細胞イメージングへの応用(株式会社 メディカルドゥ). 2012; 267-273.
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野村渉、田中智博、相川春夫、玉村啓和. 多価結合型GPCRリガンドの合成とがん細胞イメージングへの応用 遺伝子医学MOOK[21]「最新ペプチド合成技術とその創薬研究への応用」. 2012; 267-273.
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玉村啓和. ケミカルバイオロジーを基盤とした抗HIV剤の創製. 薬学雑誌レビュー. 2012; 132 (1): 69-78. ( PubMed )
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鳴海哲夫、玉村啓和. ペプチドミメティックによる創薬研究. 生化学. 2010.06; 82 (6): 515-523. ( PubMed )
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野村 渉、増田朱美、玉村啓和. エピジェネティクな遺伝子発現制御のためのDNAメチル化酵素の創製. 生化学. 2010.05; 82 (5): 393-397. ( PubMed )
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玉村啓和. 種々の作用点をターゲットとした抗HIV剤の創製. 日本エイズ学会誌 (日本エイズ学会). 2009; 11 (2): 100-101.
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玉村啓和. ケモカインレセプターCXCR4をターゲットとしたペプチド創薬研究 薬学研究の進歩. 2009; (25): 33-38. ( 医中誌 )
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玉村啓和. 【統合創薬の開拓】 抗ウイルス薬・抗AIDS(HIV)薬 BIO Clinica. 2006; 21 (3): 224-230. ( 医中誌 )
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玉村啓和. 【ポストゲノム時代の有機化学】 プロテインキナーゼC(PKC)を標的としたDiacylglycerolの環化誘導体の創製 ファルマシア. 2006; 42 (5): 431-435. ( 医中誌 )
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藤井信孝, 大高章, 玉村啓和. 【飛躍するケミカルバイオロジー 化学から生命現象を明らかに】 ケミカルプロテオミクスによる創薬基盤の革新 情報から制御へ 細胞工学. 2005; 24 (11): 1181-1186. ( 医中誌 )
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玉村 啓和. ケモカイン受容体を標的とした抗HIV剤の開発状況 最新医学. 1998; 53 (9): 2040-2046.