論文・総説 - 二階堂 愛
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二階堂愛, 愛, ノート作成. パネルディスカッション : まとめ (離散力学系の分子細胞生物学への応用数理) 数理解析研究所講究録. 2010.07; 1698 232-236.
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泰地 真弘人, 二階堂 愛, ノ. パネルディスカッション (タンパク質構造と進化と情報幾何) (離散力学系の分子細胞生物学への応用数理) 数理解析研究所講究録. 2010.07; 1698 229-231.
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二階堂愛. 遺伝子発現とChIP-seqデータの統合による転写制御ネットワークの同定 生化学. 2010; 83回・33回 1W20-4.
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二階堂愛, 二階堂愛. 超多検体オミクスによる細胞特性の計測 日本再生医療学会総会(Web). 2021; 20th
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森田梨津子, 三千典子, 佐々木弘子, 林哲太郎, 梅田茉奈, 芳村美佳, 山本尚貴, 柴田達夫, 阿部高也, 清成寛, 古田泰秀, 古田泰秀, 二階堂愛, 二階堂愛, 藤原裕展. 毛包幹細胞の発生起源と誘導過程 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2020; 43rd
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二階堂愛. ヒト細胞アトラス時代の高出力1細胞RNA-seq解析技術 日本再生医療学会総会(Web). 2020; 19th
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亀田健, 亀田健, 鈴木美穂, 二階堂愛, 粟津暁紀, 冨樫祐一, 冨樫祐一. DNAの化学修飾と遺伝子発現制御 システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集(CD-ROM). 2020; 64th
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大川真澄, 大川真澄, 佐藤天平, 林哲太郎, 二階堂愛, 二階堂愛, 二階堂愛. マウス小腸における老化が細胞構成比および遺伝子に与える影響とその領域特異性 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2020; 43rd
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高田仁実, 笹川洋平, 芳村美佳, 田中かおり, 二階堂愛, 栗崎晃. 胃の恒常性維持を司る幹細胞分化制御機構の解析 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2020; 43rd
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石原悟, 笹川洋平, 亀田健, 亀田健, 山下隼人, 琴村直恵, 阿部真之, 下野洋平, 二階堂愛. 転写開始点でのクロマチンの部分凝集は遺伝子の転写量と負の相関を示す 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2019; 42nd
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小林英城, 長濱統彦, 荒井渉, 笹川洋平, 梅田茉奈, 林哲太郎, 二階堂愛, 渡部裕美, 小栗一将, 北里洋, 藤岡勘太郎, 木戸ゆかり, 高見英人. 超深海性ヨコエビ,カイコウオオソコエビの糖質分解酵素遺伝子の解析 日本生物工学会大会講演要旨集. 2018; 70th
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林哲太郎, 梅田茉奈, 尾崎遼, 笹川洋平, 二階堂愛. RamDA-seqがもたらす1細胞RNAシーケンス法の新たな展望 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2018; 41st
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笹川洋平, 田中かおり, 二階堂愛. 高出力型1細胞RNA-seq法Quartz-Seq2の開発と超多検体への応用 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2018; 41st
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石原悟, 笹川洋平, 琴村直恵, 山下隼人, 山下隼人, 鏡裕行, 阿部真之, 二階堂愛. ヌクレオソーム間での会合の違いでクロマチンを分画する 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2018; 41st
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二階堂愛. 細胞集団の不均質性を1細胞・全遺伝子解像度で高速で高精度に測定するオミクス技術 日本再生医療学会総会(Web). 2018; 17th
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二階堂愛. 1細胞トランスクリプトームのための生化学 日本生化学会大会(Web). 2018; 91st
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小林英城, 荒井渉, 高見秀人, 笹川洋平, 梅田茉奈, 林哲太郎, 二階堂愛. 超深海性ヨコエビが保有する多糖分解酵素の遺伝子解析 ブルーアース要旨集. 2017; 2017
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二階堂愛. RamDA-seq:1細胞完全長Total RNAシーケンス法 日本人類遺伝学会大会プログラム・抄録集. 2017; 62nd
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二階堂愛. RamDA-seq:Pre-mRNA/ncRNAの全長を1細胞レベルで検出するRNAシーケンス法 日本核酸医薬学会年会講演要旨集. 2017; 3rd
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二階堂愛. 亜集団特異的発現マーカーを1細胞・全遺伝子解像度で探索するためのRNAシーケンス技術 再生医療. 2016; 15