講演・口頭発表等 - 武内 寛明
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助川 明香, 辻 耕平, 松田 幸樹, 北村 春樹, 谷本 幸介, 小早川 拓也, 月谷 知也, 芳野 広起, 玉村 啓和, 前田 賢次, 武内 寛明. HIV-1潜伏感染細胞を再活性化する新規作用機序を有する低分子化合物の探索および合成展開. 日本エイズ学会誌 2022.11.01
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武内 寛明. ウイルス感染と宿主免疫のせめぎあい 〜ウイルスと宿主の共存プロセス〜. コスモバイオセミナー 2022.09.16
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助川明香、松田幸樹、北村春樹、月谷知也、芳野広起、小早川拓也、玉村啓和、山岡昇司、前田賢次、武内寛明. HIV-1転写動態制御に関わる新規低分子化合物の探索. 第68回 日本ウイルス学会学術集会 2021.11.16 神戸
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助川 明香, 松田 幸樹, 北村 春樹, 月谷 知也, 芳野 広起, 小早川 拓也, 玉村 啓和, 山岡 昇司, 前田 賢次, 武内 寛明. HIV-1潜伏感染細胞を再活性化する新規低分子化合物の探索. 日本エイズ学会誌 2021.11.01
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北村 春樹, 松田 幸樹, 助川 明香, 高橋 一帆, 小早川 拓也, 玉村 啓和, 山岡 昇司, 前田 賢次, 武内 寛明. HIV-1潜伏感染細胞排除戦略に有用な新規低分子化合物や既存医薬品の探索および評価. 日本エイズ学会誌 2021.11.01
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武内 寛明. HIV感染症の根治に向けて-1-HIVリザーバーの制御への課題- 潜伏HIVリザーバー縮小・排除への道のり HIVリザーバー形成・維持メカニズムは制御可能か?. 日本エイズ学会誌 2021.11.01
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古賀 道子, 佐藤 賢文, 武内 寛明. HIV感染症の根治に向けて HIVリザーバーの制御への課題. 日本エイズ学会誌 2021.11.01
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関口 佳, 北村 春樹, 助川 明香, 山岡 昇司, 武内 寛明. HIV潜伏感染維持動態に関わる新規宿主因子の同定および解析. 日本エイズ学会誌 2021.11.01
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武内 寛明. 本邦由来SARS-CoV-2ゲノムの分子系統解析. QIAGENウェビナー 2021.07.21
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武内 寛明. 病原体と宿主が織りなす感染現象(せめぎあい)とは? 〜エイズウイルスと新型コロナウイルスを中心に〜. 早稲田大学大学院先進理工学研究科講演会 2021.03.12
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武内 寛明. 【潜伏HIVリザーバー維持メカニズム】感染細胞レベルからその要因を解く〜リザーバー特異的排除戦略によるHIV寛解をめざして〜. 第34回日本エイズ学会学術集会 2020.11.27
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武内 寛明. HIV-1感染細胞内動態に関わる宿主タンパク質の同定および機能解析. 第20回白馬シンポジウム 2018.09.04 鹿児島
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武内 寛明. HIV-1コア・サイエンス 〜HIV-1コア(キャプシドコア)崩壊プロセスおよびHIV-1複合体コア(核)移行プロセスのさらなる展望〜. 第31回日本エイズ学会学術集会 2017.11.24 中野サンプラザ
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武内 寛明. コア・サイエンス HIV-1コア・サイエンス HIV-1コア(キャプシドコア)崩壊プロセスおよびHIV-1複合体コア(核)移行プロセスのさらなる展望. 日本エイズ学会誌 2017.11.01
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武内 寛明. HIV-1キャプシドコア構造体崩壊を制御する宿主因子群 〜それらの理解の深化からHIV-1感染制御への展望〜. 第30回日本エイズ学会学術集会 2016.11.26 鹿児島、日本
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武内 寛明. リン酸化酵素MELKによるHIV-1感染後期過程制御機構の解析. 第29回日本エイズ学会学術集会 2015.12.01 東京
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武内 寛明. MELKは複数のHIV-1感染過程を制御する宿主因子である. 第63回日本ウイルス学会学術集会 2015.11.23 福岡
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武内 寛明、山岡 昇司. 新規HIV感染制御因子AMPK-RPKによるHIV感染制御機構の解析. 第28回日本エイズ学会学術集会 2014.12.04 大阪、日本
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武内 寛明. レトロウイルス(ラパトアセッション). 第62回日本ウイルス学会学術集会 2014.11.12 横浜、日本
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武内 寛明、山岡 昇司. 新規HIV感染制御因子AMPK-RPKによるHIVコア構造体崩壊制御機構の解析. 第62回日本ウイルス学会学術集会 2014.11.11 横浜、日本