基本情報

写真a

樗木 俊聡(オオテキ トシアキ)

OHTEKI Toshiaki


職名

教授

生年

1961年

研究室住所

〒113-8510 東京都文京区湯島1-5-45

ホームページ

http://www.tmd.ac.jp/mri/bre/index.html

研究分野・キーワード

樹状細胞、組織幹細胞、粘膜免疫

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 東北大学  歯学部  1987年  卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東北大学  歯学研究科  基礎歯学系専攻  博士課程  1991年  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 歯学博士  東北大学

経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2009年03月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 難治疾患研究所 先端分子医学研究部門 生体防御学 教授

経歴(学外) 【 表示 / 非表示

  • 2009年03月
    -
    現在
    東京医科歯科大学難治疾患研究所  生体防御学分野 教授
  • 2008年10月
    -
    2014年03月
    独立行政法人科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業CREST 代表研究者
  • 2007年06月
    -
    2009年03月
    群馬大・秋田大連携グローバルCOEプログラム 秋田大リーダー
  • 2007年04月
    -
    2009年03月
    秋田大学大学院医学系研究科 教授
  • 2003年04月
    -
    2006年03月
    秋田大学21世紀COEプログラム コアメンバー

全件表示 >>

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本免疫学会、日本細菌学会、日本癌学会

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年06月
    -
    現在
    マクロファージ分子細胞生物学研究会 会長(現在に至る)
  • 2010年10月
    -
    2014年12月
    特定営利活動法人日本免疫学会 総務副委員長、学術委員会委員
  • 2010年12月
    -
    2011年11月
    独立行政法人日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
  • 2009年12月
    -
    現在
    International Society for Dendritic Cell & Vaccine Science (ISDCVS) Scientific Advisory Committee Member
  • 2008年12月
    -
    現在
    特定営利活動法人日本免疫学会 研究構想推進委員会委員

全件表示 >>

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 免疫学

  • 実験病理学

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 樹状細胞・マクロファージの分化・機能、組織幹細胞を基軸とした疾患病態の理解、腸粘膜における免疫寛容維持と破綻,2009年03月 - 現在

競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 腸損傷後の再生起点細胞の同定と関連炎症細胞社会ネットワークの解明

    文部科学省/日本学術振興会 : 2018年 - 2019年

  • 造血幹前駆細胞による免疫特権領域誘導メカニズムの解明

    文部科学省/日本学術振興会 : 2018年 - 2019年

  • 病的・生理的免疫系干渉による組織幹細胞性低下メカニズムの解明

    文部科学省/日本学術振興会 : 2017年 - 2018年

  • ヒトDC前駆細胞、ヒト単球前駆細胞の同定

    文部科学省/日本学術振興会 : 2015年 - 2016年

  • 新規in vivo 幹細胞競合モデルの創成と分子基盤解明

    文部科学省/日本学術振興会 : 2015年 - 2016年

全件表示 >>

論文・総説 【 表示 / 非表示

  • Shunsuke Kawamura, Nobuyuki Onai, Fuyuki Miya, Taku Sato, Tatsuhiko Tsunoda, Kazutaka Kurabayashi, Satoshi Yotsumoto, Shoko Kuroda, Katsuto Takenaka, Koichi Akashi, Toshiaki Ohteki. Identification of a Human Clonogenic Progenitor with Strict Monocyte Differentiation Potential: A Counterpart of Mouse cMoPs. Immunity. 2017.05; 46 (5): 835-848.e4. ( PubMed, DOI )

  • Nobuyuki Onai, Toshiaki Ohteki. Bipotent or Oligopotent? A Macrophage and DC Progenitor Revisited. Immunity. 2014.07; 41 (1): 5-7. ( PubMed, DOI )

  • A Yokota-Nakatsuma, H Takeuchi, Y Ohoka, C Kato, S-Y Song, T Hoshino, H Yagita, T Ohteki, M Iwata. Retinoic acid prevents mesenteric lymph node dendritic cells from inducing IL-13-producing inflammatory Th2 cells. Mucosal Immunol. 2014.07; 7 (4): 786-801. ( PubMed, DOI )

  • Hideaki Ohyagi, Nobuyuki Onai, Taku Sato, Satoshi Yotsumoto, Jiajia Liu, Hisaya Akiba, Hideo Yagita, Koji Atarashi, Kenya Honda, Axel Roers, Werner Müller, Kazutaka Kurabayashi, Mayuka Hosoi-Amaike, Naoto Takahashi, Makoto Hirokawa, Kouji Matsushima, Kenichi Sawada, Toshiaki Ohteki. Monocyte-derived dendritic cells perform hemophagocytosis to fine-tune excessive immune responses. Immunity. 2013.09; 39 (3): 584-598. ( PubMed, DOI )

  • Takayuki Sato, Toshio Kitawaki, Haruyuki Fujita, Makoto Iwata, Tomonori Iyoda, Kayo Inaba, Toshiaki Ohteki, Suguru Hasegawa, Kenji Kawada, Yoshiharu Sakai, Hiroki Ikeuchi, Hiroshi Nakase, Akira Niwa, Akifumi Takaori-Kondo, Norimitsu Kadowaki. Human CD1c⁺ myeloid dendritic cells acquire a high level of retinoic acid-producing capacity in response to vitamin D₃. J. Immunol.. 2013.09; 191 (6): 3152-3160. ( PubMed, DOI )

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 樗木俊聡. 南山堂医学大辞典 第20版. 南山堂, 2015.03 クロスプレゼンテーション (ISBN : 978-4-5250-1080-5)

  • 樗木俊聡. 南山堂医学大辞典 第20版. 南山堂, 2015.03 形質細胞様樹状細胞

  • 小内伸幸, 樗木俊聡, 大八木秀明, 澤田賢一. Annual Review 血液. 中外医学社, 2015.01 単球由来樹状細胞による血球貪食と免疫制御 (ISBN : 978-4498125810)

  • 樗木俊聡. Annual Review 呼吸器. 中外医学社, 2015.01 樹状細胞の起源 (ISBN : 978-4498130135)

  • 樗木俊聡. 標準免疫学 第3版. 医学書院, 2013.04 第8章-B 自然免疫系と獲得免疫系をつなぐ機能「樹状細胞の機能」 (ISBN : 978-4260009324)

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Ohteki Toshiaki. Chronic inflammatory milieu causes differentiation and exhaustion of tissue stem cells. . France - Japan Symposium Implications of Senescence in Age Related Disorders:Towards Healthy Aging 2019.09.05 France

  • 樗木俊聡. 樹状細胞の歴史、分化、免疫始動・制御機構. 第29回日本樹状細胞研究会 2019.06.28 出雲市

  • 樗木俊聡. 樹状細胞・マクロファージの発生分化. 日本アレルギー学会 第68回学術大会JSA-JSIシンポジウム 2019.06.14 東京

  • Ohteki Toshiaki. Clonal hematopoiesis and radiation-associated diseases. Radiation Effects Research Foundation International Workshop 2019.01.10 Hiroshima

  • Toshiaki Ohteki. Adaptive differentiation of dendritic cell progenitors in tissue microenviroments.. The 47th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology 2018.12.12 Fukuoka

全件表示 >>

受賞学術賞 【 表示 / 非表示

  • 科研費審査委員表彰(樗木俊聡),独立行政法人日本学術振興会,2016年03月

  • 特定非営利活動法人日本免疫学会 日本免疫学会賞(樗木俊聡),特定非営利活動法人日本免疫学会,2007年11月

その他業績 【 表示 / 非表示

  • 「オートファジーが腸上皮幹細胞維持と腸再生に必要不可欠なことを発見 」 ― 腸管障害疾患の治療法開発に期待 ―,2017年08月

    オートファジーは、細胞内タンパク質分解機構の1つであり、生体の恒常性維持に重要です。オートファジーの異常は様々な疾患発症に関与します。
    腸上皮幹細胞は、腸上皮細胞を生み出す源の細胞です。
    本研究では、腸上皮幹細胞のオートファジーが活性酸素種(ROS)等の精算調節等を介して、腸上皮幹細胞の維持と腸上皮損傷後の再生に必要不可欠なことを見出しました。
    この研究成果は、腸管障害疾患の新たな治療法開発に繋がることが期待されます。

  • 「オートファジーが腸上皮幹細胞維持と腸再生に必要不可欠なことを発見 」― 腸管障害疾患の治療法開発に期待 ―,2017年08月

    cell reports

  • 「がん悪化や炎症を主導するマクロファージの源となる細胞を発見」 ― がんや難治性炎症疾患治療に期待 ―,2017年05月

    単球は、がん発生や炎症に伴い血中から当該組織に入り、マクロファージに分化します。
    単球由来マクロファージは、がん組織では癌細胞の増殖・浸潤を促進し、炎症性腸疾患では炎症を惹起して病態を増悪させます。
    私たちのグループは、盛んに増殖しながらヒト単球のみを供給する細胞の同定に成功し、ヒト共通単球前駆細胞(human cMOP)と定義しました。
    本研究成果は、ヒト単球分化経路を初めて解明したことに加え、human cMOPを標的とすることで、がんや難治性炎症疾患の治療への応用が期待されます。

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 大学院医歯学総合研究科初期研究研修プログラム,2019年 - 現在

  • 大学院医歯学総合研究科初期研究研修プログラム,2019年 - 現在

  • コース特論「口腔化学・機能コース」,2019年

  • コース特論「口腔化学・機能コース」,2018年

  • 細胞生物学特論,2014年 - 現在

全件表示 >>

担当授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 免疫・生体防御学,宮崎大学

  • 細胞調節講義,群馬大学