基本情報

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田賀 哲也(タガ テツヤ)

TAGA Tetsuya


職名

教授

研究室住所

113-8510 東京都文京区湯島1-5-45

研究室電話番号

03-5803-5814

研究室FAX番号

03-5803-5814

メールアドレス

メールによる問い合わせは《こちら》から

ホームページ

http://www.tmd.ac.jp/mri/scr/index.html

研究分野・キーワード

幹細胞生物学、神経幹細胞、造血幹細胞、癌幹細胞

プロフィール

幹細胞は、生体内各組織の形成・維持・再生に重要な役割を果たしています。幹細胞制御分野(教授:田賀哲也)では、正常組織幹細胞について主に神経幹細胞や造血幹細胞を対象として、幹細胞制御の分子基盤を明らかにすることを目的とした研究を実施しています。また、疾患における幹細胞に関して癌幹細胞の特性解明にも取り組み、癌幹細胞を標的とした治療戦略を開発するための手掛かりを得る研究も行っています。総合的に得られた知見が、神経幹細胞・造血幹細胞のみならず広く生体内の、正常幹細胞や、癌幹細胞を制御する機構の普遍的理解ならびに医療応用へつながることを期待して研究を推進しています。

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  理学部  生物系:植物生理学  1982年  卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学  医学研究科  病理系:免疫学  博士課程  1988年  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 医学博士  大阪大学

経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2008年12月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 難治疾患研究所 先端分子医学研究部門 幹細胞制御 教授
  • 2008年12月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 器官システム制御学講座 幹細胞制御 教授
  • 2013年04月
    -
    2020年03月
    東京医科歯科大学 役職員 副学長

経歴(学外) 【 表示 / 非表示

  • 1987年04月
    -
    1989年03月
    日本学術振興会 大阪大学 細胞工学センター 特別研究員
  • 1989年04月
    -
    1989年10月
    大阪大学 細胞工学センター 協力研究員
  • 1989年11月
    -
    1996年06月
    大阪大学 細胞工学センター 助手
  • 1996年07月
    -
    1996年08月
    大阪大学 細胞生体工学センター 助教授
  • 1996年09月
    -
    2000年08月
    東京医科歯科大学 難治疾患研究所 教授

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本炎症・再生医学会

  • 日本再生医療学会

  • 日本免疫学会

  • 日本癌学会

  • 日本分子生物学会

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2002年07月
    -
    2021年07月
    日本炎症・再生医学会 評議員
  • 2013年04月
    -
    2021年07月
    日本炎症・再生医学会 理事
  • 2001年05月
    -
    2018年10月
    日本再生医療学会 代議員
  • 1995年01月
    -
    2020年12月
    日本免疫学会 評議員
  • 2001年10月
    -
    2006年03月
    熊本大学発生医学研究センター長

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 幹細胞生物学

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • Molecular Regulation of Stem Cells

  • 幹細胞制御の分子基盤

競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 人工微小環境アレイを用いた新規フェノミクスの創出とがん幹細胞層別化療法の開発

    文部科学省/日本学術振興会 : 2020年 - 2022年

  • 生物機能性ポリマーアレイによる癌幹細胞ニッチの分子要素同定とシグナル経路の解明

    文部科学省/日本学術振興会 : 2018年 - 2020年

  • 合成ポリマーアレイを用いた神経幹細胞自己複製ニッチの分子基盤確立

    文部科学省/日本学術振興会 : 2015年 - 2017年

  • 癌幹細胞ニッチの分子基盤解明

    文部科学省/日本学術振興会 : 2015年 - 2017年

  • 合成ポリマーアレイを用いた神経幹細胞自己複製ニッチの分子基盤確立

    文部科学省/日本学術振興会 : 2015年 - 2016年

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論文・総説 【 表示 / 非表示

  • Tabu Kouichi, Taga Tetsuya. Chemical fabrication of bio-functional polymer-hydrogels that mimic cancer stem cell niche CANCER SCIENCE. 2021.02; 112 378.

  • Kosaku Akina, Tabu Kouichi, Kohsaka Shinji, Taga Tetsuya. A new stratification method for predicting chemosensitivities of soft tissue sarcomas using synthetic polymer microarray CANCER SCIENCE. 2021.02; 112 881.

  • Suzuki I, Yoshida S, Tabu K, Kusunoki S, Matsumura Y, Izumi H, Asanoma K, Yagi H, Onoyama I, Sonoda K, Kohno K, Taga T, Takeda S, Kato K. YBX2 and cancer testis antigen 45 contribute to stemness, chemoresistance and a high degree of malignancy in human endometrial cancer Sci. Rep.. 2021.01; in press.

  • Anani M, Nobuhisa I, Taga T. Sry-related High Mobility Group Box 17 Functions as a Tumor Suppressor by Antagonizing the Wingless-related Integration Site Pathway. Journal of Cancer Prevention. 2020.12; 25 (4): 204-212. ( PubMed, DOI )

  • 古作 瑛菜, 椨 康一, 高阪 真路, 田賀 哲也. 合成ポリマーマイクロアレイを用いた薬剤感受性の予測による軟部肉腫の新規層別化法の確立 日本癌学会総会記事. 2020.10; 79回 PJ15-5. ( 医中誌 )

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 椨 康一、田賀 哲也. がん幹細胞によるがん進展メカニズム (次世代がん治療). 株式会社エヌ・ティー・エス, 2017.06

  • 椨 康一、室田 吉貴、田賀 哲也. 合成ポリマーを用いた癌幹細胞ニッチの特性解明. バイオマテリアル -生体材料-(日本バイオマテリアル学会誌). 2017.01

  • 沖田圭介、信久幾夫、田賀哲也. 幹細胞(体性幹細胞・胚性幹細胞・iPS細胞). バイオマテリアル:その基礎と先端研究への展開. 岡野光夫監修、田畑泰彦・塙隆夫編著 東京化学同人, 2016.02

  • 田賀哲也. カンデル神経科学. 神経細胞の分化と生存. 金澤一郎、宮下保司 監修、メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2014.04

  • 鹿川哲史、備前典久、清水健史、田賀哲也. GSK3βシグナル経路による神経前駆細胞の自己複製制御. 生化学、日本生化学会, 2014.02

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Tabu K, Zhang S, Kosaku A, Venkateswaran S, Kohsaka S, Bradley M, Taga T . Synthetic polymer-based stratification of soft tissue sarcomas with different gene alterations and cells of origin. 11th World Biomaterials Congress (WBC Virtual 2020) 2020.12.11

  • 板橋歩未、信久幾夫、横居優貴、齋藤清香、塚原涼太、Melig Gerel、田賀哲也. 転写因子Sox17を導入した造血幹・前駆細胞の細胞塊形成能は発生の進行に伴い低下する. 第43回分子生物学会年会 2020.12.02

  • Nagane M, Tabu K, Murota Y, Tanaka S, Taga T. Fabrication of niche-mimicking polymer hydrogels to characterize human pancreatic cancer stem cells. The 43rd Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan 2020.12.02

  • Melig G, Nobuhisa I, Kiyoka S, Tsukahara R, Itabashi A, Kanai Y, Kanai M, Taga T. Contribution of Rasip1 to the maintenance of hematopoietic activity of cluster-forming cells in midgestation mouse embryos. The 43rd Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan 2020.12.02

  • 田賀哲也、椨康一. グリオーマ幹細胞の生存戦略:ニッチ自己構築によるがんの進展. 第42回神経組織培養研究会シンポジウム 2020.11.14

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特許 【 表示 / 非表示

  • 胚性幹細胞の培養液

    特許番号: 平07−051060

  • 神経細胞伸長剤

    特許番号: 平09−087198

  • 新規神経分化因子

    特許番号: WO00/012712

  • 新規神経系細胞分化促進剤

    特許番号: 2000−248000

  • 初期造血に関わるYS68遺伝子

    特許番号: WO01/027270

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受賞学術賞 【 表示 / 非表示

  • ISI高インパクト論文被引用賞,2000年

  • 日本免疫学会賞,1999年

その他業績 【 表示 / 非表示

  • 「マヒドン大学シリラート病院医学部とのJDP開設にかかる協定書の調印式を挙行」―タイ国との教育研究協力による国際貢献に向けて―,2019年08月

    -

  • 「癌再発に深く関わる癌幹細胞が診断薬5-ALAによる検出を免れる特性を発見」― 癌の再発リスクを抑える診断・治療法の開発に期待 ―,2017年02月

    Scientific Reports

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 幹細胞制御学特論, 通年

  • 幹細胞制御学演習, 通年

  • 幹細胞制御学実験, 通年

  • 大学院医歯学総合研究科初期研究研修プログラム

  • 発生・再生科学

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 2020年04月のプレスリリース(Tabu et al., Stem Cells)により 医療NEWS QLifePro に記事掲載,2020年05月18日

  • 2020年04月のプレスリリース(Tabu et al., Stem Cells)により Oncology Tribune に記事掲載,2020年05月17日

  • 本学の高大連携プログラムに基づく都立戸山高等学校からの訪問高校生の受け入れ ,2019年08月21日

  • TMDU International Summer Program (ISP) 2019,TMDU,2019年07月08日 - 2019年07月12日

  • 難治疾患研究所 第22回市民公開講座での講演,2018年10月19日

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