論文・総説 - 嶋田 昌彦

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  1. 樋口 仁,北 ふみ,吉田啓太,糀谷 淳,宮脇卓也,嶋田昌彦. リドカインアレルギーが強く疑われた1症例. 臨床麻酔. 2002; 26 (6): 987-989.

  2. 宮脇卓也,前田 茂,江草正彦,森 貴幸,梶原京子,北 ふみ,糀谷 淳,嶋田昌彦. 知的障害者歯科治療においてミダゾラムとプロポフォールを併用して頻回に行った静脈内鎮静法症例の検討. 障害者歯科. 2002; 23 (2): 99-104.

  3. 北 ふみ,宮脇卓也,前田 茂,嶋田昌彦. 静脈内鎮静法におけるプロポフォールの投与方法の検討 岡山歯学会雑誌. 2002; 21 (2): 195-200.

  4. 北 ふみ,古野勝志,宮脇卓也,嶋田昌彦. 高速液体クロマトグラフを用いた血中プロポフォールの測定について 岡山歯学会雑誌. 2002; 21 (2): 191-194.

  5. 宮脇卓也,井上哲圭,嶋田昌彦. 手術室全身管理症例における術前感染症の統計的観察. 有病者歯科医療. 2001; 9 (1): 30-33.

  6. 糟谷圭吾,福岡隆治,糀谷 淳,前田 茂,宮脇卓也,嶋田昌彦. 岡山大学歯学部附属病院におけるファイバースコープによる気管内挿管症例の検討. 日本歯科麻酔学会雑誌. 2001; 29 (1): 83-84.

  7. 宮脇卓也,前田 茂,北 ふみ,嶋田昌彦. 神経損傷が原因と考えられた知覚異常に対して高濃度局所麻酔薬によるトリガーポイント注射を応用した1例 岡山歯学会雑誌. 2001; 20 (2): 213-218.

  8. 前田茂,梶原京子,森 貴幸,江草正彦,宮脇卓也,嶋田昌彦. 静脈内鎮静法下で歯科治療を行ったアルツハイマー病の1症例. 障害者歯科. 2000; 21 (1): 60-63.

  9. 糟谷圭吾,前田 茂,糀谷 淳,宮脇卓也,梶原京子,森 貴幸,江草正彦, 嶋田昌彦. 歯学部附属病院における心身障害者歯科治療に際しての静脈内鎮静法の推移についてー過去6年間の臨床統計的観察ー 障害者歯科. 1999; 20 (3): 298-301.

  10. 宮脇卓也,前田 茂,西村英紀,竹林俊明,嶋田昌彦. 岡山大学歯学部附属病院における初診患者の全身疾患に関する検討 岡山歯学会雑誌. 1999; 13 (2): 323-328.

  11. 前田 茂,宮脇卓也,江草正彦,森 貴幸,嶋田昌彦. 障害者歯科治療における静脈内鎮静法について ープロポフォールとミダゾラムの併用とミダゾラム単独投与との比較ー 障害者歯科. 1998; 19 (2): 170-176.

  12. 小山由希子,福岡隆治,前田 茂,宮脇卓也,嶋田昌彦. 歯科麻酔科における全身麻酔症例および全身麻酔法の変遷 ー岡山大学歯学部附属病院における最近9年間での検討ー 日本歯科麻酔学会雑誌. 1998; 26 (2): 234-242.

  13. 前田 茂,宮脇卓也,嶋田昌彦. 末梢型ベンゾジアゼピン受容体とミダゾラムの臨床効果との関係について 岡山歯学会雑誌. 1998; 17 (2): 179-187.

  14. 衛藤洋平,小山由希子,福岡隆治,前田 茂,宮脇卓也,嶋田昌彦. 口腔外科手術におけるプロポフォールの使用経験 歯科と麻酔. 1997; 11 4-8.

  15. 嶋田昌彦. 抜歯に伴う全身的偶発症 別冊 抜歯「再」入門. 1997; 167-176.

  16. 曽我卓也、前田 茂、宮脇卓也、西嶋克巳、嶋田昌彦. パルスオキシメーターによる皮膚障害の1例 歯科と麻酔. 1995; 9 (1): 8-10.

  17. 嶋田昌彦,宮脇卓也,前田茂. 過去5年間の小児の歯科・口腔外科精神鎮静法症例の検討. 小児口腔外科. 1995; 5 (1): 21-25.

  18. 前田 茂、宮脇卓也、嶋田昌彦. ミダゾラムに対するフルマゼニルの拮抗作用、第2報 深い鎮静状態における拮抗作用. 日本歯科麻酔学会雑誌. 1995; 23 (1): 111-118.

  19. 宮脇卓也,前田 茂,嶋田昌彦. 口腔外科手術後の発熱と血中インターロイキン6との関連についてー術後の体温および体温調節反応に対する全身麻酔および手術侵襲の影響ー 岡山歯学会雑誌. 1995; 14 (2): 135-143.

  20. 嶋田昌彦,宮脇卓也,前田茂,小山英樹. 過去11年間の小児全身麻酔症例における手術延期症例の検討ー術前のかぜ症状を中心としてー 小児口腔外科. 1995; 4 (2): 19-5.

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