論文・総説 - 嶋田 昌彦
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小谷順一郎、嶋田昌彦. ミダゾラム注射液(ドルミカム®注射液)の歯科・口腔外科領域における静脈内鎮静法に関する臨床使用実態調査 日本歯科麻酔学会雑誌. 2013; 41 (2): 160-170.
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神野成治、松下智子、深山治久、山﨑陽子、新美知子、嶋田昌彦. 難治性顎顔面痛に桂枝湯合麻黄附子細辛湯が有効であった一症例 痛みと漢方. 2012; 22 39-43.
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安藤祐子、山﨑陽子、新美知子、冨澤大佑、井村紘子、細田明利、川島正人、嶋田昌彦. 口腔内にトリガーゾーンを有し眼痛を訴えた三叉神経痛の一症例 日本口腔顔面痛学会雑誌. 2012; 5 (1): 37-41.
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谷口省吾、渋谷 鉱、嶋田昌彦. 歯科治療に関連した全身的偶発症について ~郡市区歯科医師会に対する偶発症アンケート調査報告 2011; 63 (12): 55-59.
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新美知子、大渡凡人、川島正人、真秀重成、山﨑陽子、安藤祐子、嶋田昌彦. 指尖容積脈波による脈拍変動のスペクトル解析を用いた自律訓練法の治療効果判定 2011; 30 (1): 145-151.
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神野成治、国森ひとみ、山﨑陽子、牧野兼三、神谷 清、久保田一政、嶋田昌彦、小長谷 光. 上顎前歯部浸潤麻酔後に鼻筋麻痺が遷延舌1症例. 日歯麻誌. 2010; 38 (3): 305-306.
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新美知子、川島正人、真秀重成、山﨑陽子、安藤祐子、嶋田昌彦. 自律訓練法が有効であった非定型歯痛の一症例 慢性疼痛. 2010; 29 (1): 125-129.
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山﨑陽子、新美知子、安藤祐子、川島正人、嶋田昌彦. 歯科治療の継続が困難であった口腔内の疼痛に対して立効散を使用した一例. 日本口腔顔面痛学会雑誌. 2010; 3 (1): 43-47.
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安藤祐子、山﨑陽子、新美知子、冨澤大佑、川島正人、嶋田昌彦. ACイオントフォレーシス、鍼治療および漢方薬を併用した難治性三叉神経痛の一症例. 日本口腔顔面痛学会雑誌. 2010; 3 (1): 49-54.
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神野成治、松村朋香、山﨑陽子、芝地貴夫、嶋田昌彦、海野雅浩. 呉茱萸湯が有効であった非定型顔面痛の1症例. 痛みと漢方. 2009; 19 61-65.
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国森ひとみ,海野雅浩,山崎陽子,芝地貴夫,嶋田昌彦. 向精神薬の副作用(めまい・嘔気)に人参湯が著効した非定型顔面痛2症例. 痛みと漢方. 2009; 19 102-105.
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神野成治、国森ひとみ、海野雅浩、安藤祐子、芝地貴夫、嶋田昌彦. 芍薬甘草湯と鍼通電治療が奏功した義歯装着に起因した後頸部痛. 痛みと漢方. 2008; 18 120-123.
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友安弓子、樋口 仁、吉田啓太、渡辺禎久、林由起子、糀谷淳、前田茂、宮脇卓也、 嶋田昌彦. 口腔外科手術後の鎮静における塩酸デクスメデトミジンとプロポフォールとの比較. 日本歯科麻酔学会雑誌. 2007; 35 (2): 197-201.
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神野成治、国森ひとみ、山﨑陽子、高橋知子、芝地貴夫、嶋田昌彦、海野雅浩. カルバマゼピンに桂枝湯と麻黄附子細辛湯の併用が有効であったと考えられた三叉神経痛症例. 日本歯科麻酔学会雑誌. 2007; 35 (2): 250-251.
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嶋田昌彦. 歯科診療における侵襲と生体反応. 口腔病学会雑誌. 2007; 74 (1): 8-13.
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田中 梓、林 寧、大上沙央理、海野雅浩、芝地貴夫、嶋田昌彦. 五苓散と麦門冬湯併用が有効であった舌痛症と口腔乾燥症を併発した1症例. 痛みと漢方. 2007; 17 51-55.
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渡辺禎久、吉田啓太、林 由紀子,樋口 仁,糀谷 淳,前田 茂,宮脇卓也,嶋田昌彦. 筋緊張性ジストロフィー患者に対し術前にCICR(Ca-induced Ca release)速度測定を行った全身麻酔症例. 日本歯科麻酔学会雑誌. 2007; 35 (1): 70-71.
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山﨑陽子、芝地貴夫、高橋知子、安藤祐子、川島正人、海野雅浩、嶋田昌彦. 帯状疱疹後神経痛に対する4%リドカインACイオントフォレーシスの効果. 慢性疼痛. 2007; 26 (1): 137-140.
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神野成治,国森ひとみ,松村朋香,山﨑陽子,芝地貴夫,海野雅浩,嶋田昌彦. 鍼通電治療と芍薬甘草湯の併用が奏効した顎関節症3症例. 日本歯科麻酔学会雑誌. 2007; 35 (3): 398-399.
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樋口 仁,前田茂、吉田啓太、糀谷淳、北ふみ、森 貴幸、石田 瞭、江草正彦、宮脇卓也、嶋田昌彦. 知的障害者歯科治療時の静脈内鎮静法におけるプロポフォールの用手投与とTarget Control Infusion投与の比較. 日本障害者歯科学会雑誌. 2007; 28 (4): 607-610.