基本情報

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森尾 友宏(モリオ トモヒロ)

MORIO Tomohiro


職名

教授

生年

1958年

研究室住所

〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45 3号館14階

研究室電話番号

03-5803-5245

研究室FAX番号

03-5803-5245

ホームページ

https://www.tmd.ac.jp/med/ped/index.html

研究分野・キーワード

免疫不全症、感染症、クラススイッチ、DNA損傷修復、再生医療、細胞治療

分野紹介URL

https://www.tmd.ac.jp/med/ped/index.html

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 東京医科歯科大学  医学部  1983年  卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京医科歯科大学院  医学研究科  博士課程  1989年03月  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 医学博士  

経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 役職員 副学長(国際交流) 副学長
  • 2021年04月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 統合国際機構 機構長
  • 2022年04月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 役職員 執行役 執行役
  • 2024年04月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 高等研究院 プロジェクト研究部門 免疫・分子医学研究室 教授
  • 1983年05月
    -
    1984年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 小児科 研修医
  • 1990年04月
    -
    1990年12月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 小児科 医員
  • 1991年01月
    -
    1994年09月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 小児科 助手
  • 1995年04月
    -
    1995年12月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 小児科 医員
  • 1996年01月
    -
    2000年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 小児科 助手
  • 2000年04月
    -
    2001年06月
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 発生発達病態学分野 助手
  • 2001年07月
    -
    2004年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 総合診療部 助教授
  • 2002年04月
    -
    2004年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 卒後臨床研修センター 副センター長(併任)
  • 2002年12月
    -
    2004年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 細胞治療センター 副センター長(併任)
  • 2004年04月
    -
    2014年05月
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 発生発達病態学分野 助(准)教授
  • 2004年04月
    -
    2018年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 中央診療施設等 細胞治療センター センター長(併任)
  • 2008年04月
    -
    2014年03月
    東京医科歯科大学 学長特別補佐(入試・高大連携担当)
  • 2014年06月
    -
    2024年03月
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 生体環境応答学講座 発生発達病態学 教授
  • 2015年04月
    -
    2016年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 周産期母子医療センター 周産期母子医療センター副センター長
  • 2015年11月
    -
    2017年03月
    東京医科歯科大学 教育・学生・国際交流 副理事(入試・高大連携担当)
  • 2016年04月
    -
    2017年03月
    東京医科歯科大学 医学部 医学科 副医学部長(臨床担当)
  • 2016年04月
    -
    2017年03月
    東京医科歯科大学 統合教育機構 アドミッション部門 部門長
  • 2016年04月
    -
    2020年03月
    東京医科歯科大学 学長特別補佐 学長特別補佐
  • 2016年04月
    -
    2024年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 診療科 小児・周産・女性診療部門 部門長
  • 2016年04月
    -
    2024年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 周産期母子医療センター センター長
  • 2016年10月
    -
    2024年03月
    東京医科歯科大学 役職員 生殖・小児領域長 部門長
  • 2017年04月
    -
    2020年03月
    東京医科歯科大学 役職員 医学部医学科長 学科長
  • 2017年04月
    -
    2020年03月
    東京医科歯科大学 役職員 筆頭副理事(研究担当) 副理事
  • 2017年04月
    -
    2020年03月
    東京医科歯科大学 医学部 副医学部長(国際交流担当)
  • 2018年04月
    -
    2021年03月
    東京医科歯科大学 統合改革機構(名称変更) 副機構長
  • 2018年09月
    -
    2022年03月
    東京医科歯科大学 統合研究機構 創生医学コンソーシアム コンソーシアム長
  • 2019年04月
    -
    2022年03月
    東京医科歯科大学 未来医療コンソーシアム 免疫疾患ユニット長
  • 2019年04月
    -
    2024年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 中央診療施設等 難病治療部 部長
  • 2019年08月
    -
    2020年03月
    東京医科歯科大学 IR IR副室長
  • 2019年08月
    -
    2024年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 中央診療施設等 難病治療部 稀少疾患先端医療 センター長
  • 2020年04月
    -
    2021年03月
    東京医科歯科大学 役職員 副学長(プロジェクト企画・組織改革・連携企画・指定国立大学法人・人事改革担当) 副学長
  • 2020年04月
    -
    2021年03月
    東京医科歯科大学 役職員 プロジェクト企画・組織改革・連携企画・指定国立大学法人・人事改革担当 副理事
  • 2021年04月
    -
    2022年03月
    東京医科歯科大学 役職員 副理事(情報・国際交流担当) 副理事
  • 2021年04月
    -
    2024年03月
    東京医科歯科大学 統合情報機構 機構長

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経歴(学外) 【 表示 / 非表示

  • 2016年12月
    -
    現在
    順天堂大学 医学部小児科学講座 客員教授
  • 1991年10月
    -
    1994年05月
    米国ハーバード大学医学部小児科 ボストン小児病院 免疫学部門 博士号取得後研究員
  • 1994年06月
    -
    1995年03月
    米国ハーバード大学医学部小児科 ボストン小児病院 免疫学部門 Instructor
  • 1989年04月
    -
    1990年03月
    中野総合病院小児科 医師
  • 1984年04月
    -
    1985年03月
    武蔵野赤十字病院小児科 医師

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本小児科学会

  • 日本血液学会

  • 日本造血・免疫細胞療法学会

  • 日本再生医療学会

  • 日本小児感染症学会

  • 日本臨床免疫学会

  • 日本小児血液がん学会

  • 日本免疫不全・自己炎症学会

  • 日本医学会/日本医学会連合

  • 臨床試験医師養成協議会

  • 日本血液疾患免疫療法学会

  • 東京小児感染症懇話会

  • 小児から成人までのリウマチ診療コンソーシアム

  • 関東甲越免疫不全症研究会

  • The American Academy of Allergy, Asthma & Immunology

  • ヨーロッパ免疫不全症研究会(European Society of Immunodeficiency)

  • 国際幹細胞研究学会

  • 日本分子生物学会

  • 日本免疫学会

  • 日本アレルギー学会

  • 日本人類遺伝学会

  • 日本癌学会

  • EBウイルス感染症研究会

  • 日本造血免疫細胞療法学会 

  • 日本ワクチン学会

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年10月
    -
    現在
    厚生労働省 「再生医療等製品・生物由来技術部会」委員
  • 2014年10月
    -
    現在
    厚生労働省 「薬事・食品衛生審議会」臨時委員
  • 2015年01月
    -
    現在
    厚生労働省 「革新的医薬品・医療機器・再生医療製品実用化促進事業評価検討会」委員
  • 2015年02月
    -
    現在
    厚生労働省 「再生医療等提供状況管理業務委員会」委員長
  • 2017年10月
    -
    現在
    厚生労働省医薬・生活衛生局 「医療機器・再生医療等製品国際標準獲得推進検討委員会」構成員
  • 2020年03月
    -
    現在
    厚生労働省 「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会」委員
  • 2020年03月
    -
    現在
    厚生労働省 「予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会長」
  • 2021年07月
     
     
    厚生労働省 新型コロナウイルスワクチン接種後健康状況調査一式」に係る技術評価委員会委員長
  • 2021年10月
    -
    2022年03月
    厚生労働省 「令和3年度 再生医療等提供状況管理委員会」委員
  • 2023年01月
    -
    2023年05月
    厚生労働省 再生・細胞治療・遺伝子治療実現加速化プログラム 「再生・細胞治療・遺伝子治療研究実用化支援課題」課題評価委員会委員
  • 2023年01月
    -
    2024年03月
    厚生労働省 「再生・細胞治療・遺伝子治療実現加速化プログラム 再生・細胞治療・遺伝子治療研究実用化支援課題」プログラムスーパーバイザー
  • 2023年03月
    -
    2024年03月
    経済産業省 「再生・細胞医療・遺伝子治療の社会実装のための環境整備事業補助金」採択審査委員委員会委員
  • 2009年
    -
    現在
    医薬品医療機器総合機構専門委員
  • 2014年
    -
    現在
    文部科学省科学技術・学術政策研究所科学技術動向研究センターヘルス・メディカル分科会ワーキンググループ委員
  • 2021年11月
    -
    2022年03月
    国立医薬品食品衛生研究所 「再生医療等製品の条件及び期限付き承認の製造販売後の評価方法に関する検討会」構成員
  • 2021年04月
    -
    2023年03月
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構 「ゲノム医療実現推進プラットフォーム事業(先端ゲノム研究開発)」課題評価委員会委員
  • 2021年04月
    -
    現在
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構 「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生医療等製品用ヒト(同種)体性幹細胞原料の安定供給促進事業)」プログラムスーパーバイザー(PS)
  • 2021年04月
    -
    現在
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構 「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生医療等製品用ヒト(同種)体性幹細胞原料の安定供給促進事業)」課題評価委員
  • 2021年05月
    -
    現在
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構 「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業 (再生・細胞医療・遺伝子治療産業化促進事業)」課題評価委員会委員長
  • 2021年12月
    -
    2022年03月
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構 科学技術調査員
  • 2023年10月
    -
    2025年09月
    国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 創発アドバイザー
  • 2023年11月
    -
    2024年03月
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム(再生医療の実現化支援課題)」 課題評価委員
  • 2024年01月
    -
    2025年03月
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構 科学技術調査員
  • 2012年06月
    -
    現在
    東京都指定難病審査会委員
  • 2016年07月
    -
    現在
    東京都難病患者認定審査会委員
  • 2021年03月
    -
    2022年03月
    東京都特殊疾病対策協議会疾病部会委員
  • 2012年
    -
    現在
    日本医科大学「組換えDNA実験安全委員会」外部委員
  • 2014年
    -
    現在
    東京大学医科学研究所附属CGCT「遺伝子・細胞治療センター」運営委員会Advisory Board, 外部委員
  • 2015年01月
    -
    現在
    慶應義塾大学特定認定再生医療等員会委員
  • 2017年11月
    -
    現在
    難治疾患研究所教員活動評価専門委員外部委員
  • 2018年04月
    -
    現在
    公益社団法人 森永奉仕会 評議員
  • 2021年04月
    -
    現在
    公益社団法人 大和証券財団選考委員
  • 2021年07月
    -
    2022年03月
    慶應義塾大学 グローバルリサーチインスティテュート内ヘルスコモンズセンター共同研究員
  • 2001年
     
     
    文部科学省・厚生労働省医学教育者富士ワークショップ
  • 2002年
     
     
    Harvard Macy Institute: Program for Leaders in Medical Education
  • 2005年
    -
    2009年
    厚生労働科学研究・医療技術実用化総合研究事業「基礎研究成果の臨床応用推進研究事業中間・事後評価委員会」委員
  • 2006年
    -
    2020年03月
    新潟大学細胞プロセッシング室運営委員会外部委員
  • 2008年
     
     
    厚生労働省「再生医療推進基盤整備事業」評価委員
  • 2009年
    -
    2011年
    厚生労働省「再生医療における制度的枠組みに関する検討会」委員
  • 2009年
    -
    2016年03月
    成育医療センターヒト幹細胞・遺伝子治療臨床研究審査委員会委員
  • 2011年
    -
    2014年03月
    厚生労働省「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針の見直しに関する専門委員会」委員
  • 2012年06月
    -
    2014年03月
    医薬品医療機器総合機構科学委員会
  • 2012年07月
    -
    2013年03月
    経済産業省「再生医療の実用化・産業化に関するタスクフォース」委員
  • 2012年09月
    -
    2014年03月
    医薬品医療機器総合機構科学委員会・細胞組織加工製品専門部会委員
  • 2013年05月
    -
    2014年03月
    経済産業省「再生医療等認証基盤検討委員会・細胞培養加工施設基準WG」委員長
  • 2013年05月
    -
    2014年03月
    経済産業省「再生医療等認証基盤検討委員会・細胞加工装置・機器基準WG」委員
  • 2013年08月
    -
    2014年03月
    厚生労働省「再生医療新法案研究班」委員
  • 2013年09月
    -
    2015年12月
    International Journal of Hematology Lead Editor
  • 2013年12月
    -
    2014年03月
    平成25年度再生医療等産業化促進事業に関する有識者会議委員
  • 2014年
    -
    2019年03月
    文部科学省「ITを活用した小児周産期の高度医療人養成事業」東京医科歯科大学小児科責任者
  • 2014年01月
    -
    2017年
    日本科学技術振興機構(JST)さきがけ研究領域予備事後評価委員
  • 2014年06月
    -
    2016年03月
    医薬品医療機器総合機構科学委員会CPC専門部会委員
  • 2014年12月
    -
    2015年03月
    経済産業省「平成26年度再生医療等の産業化に向けた評価基盤技術開発事業有識者会合」委員
  • 2016年04月
    -
    2020年03月
    国立研究開発法人理化学研究所生命医科学研究センター統合ゲノミクス研究チーム客員研究員
  • 2016年11月
    -
    2021年03月
    成育医療センター研究部門評価委員会委員
  • 2017年04月
    -
    2019年03月
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構課題評価委員
  • 2018年
    -
    2018年03月
    一般社団法人日本消費者協会「平成29年度医療等に係るウェブサイトの監視体制強化事業評価委員」委員
  • 2018年04月
    -
    2020年04月
    慶應義塾大学「進行・再発固形がん患者を対象としたRK-163パルスヒト自家CD14陽性細胞(RK-CD14MO)の第Ⅰ相臨床試験」効果安全性評価委員長
  • 2018年10月
    -
    2019年03月
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構 「平成30年度再生医療の産業化に向けた細胞供給モデル事業における調査および管理支援業務」委員会委員長
  • 2018年10月
    -
    2019年03月
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構 「平成30年度再生医療等製品の実用化の加速に向けた投資促進研究会」委員
  • 2019年09月
    -
    2020年02月
    国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)「2019年度 ヒト細胞原料の安定供給実現に向けた委員会」委員長
  • 2024年02月
    -
    2024年12月
    公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団アドバイザー
  • 2006年04月
    -
    2023年12月
    日本小児科学会代議員
  • 2008年07月
    -
    2010年04月
    日本小児科学会教育委員会専門委員
  • 2012年
    -
    2015年
    日本小児科学会プログラム編集委員
  • 2012年05月
    -
    2016年02月
    日本小児科学会専門医試験症例評価委員
  • 2014年
    -
    2015年
    日本小児科学会東京都地方会運営委員
  • 2016年
    -
    2018年
    日本小児科学会小児慢性疾病委員会委員
  • 2018年04月
    -
    2020年05月
    日本小児科学会小児救急委員会副担当理事
  • 2018年04月
    -
    2020年05月
    日本小児科学会小児慢性疾病委員会副担当理事
  • 2018年04月
    -
    2020年05月
    日本小児科学会移行支援委員会主担当理事
  • 2018年04月
    -
    2020年05月
    日本小児科学会将来の小児科医を考える会副担当理事
  • 2018年04月
    -
    2020年05月
    日本小児科学会未来の小児科医を考える会副担当理事
  • 2018年04月
    -
    2022年04月
    日本小児科学会理事
  • 2018年04月
    -
    2022年04月
    日本小児科学会学術委員会主担当理事
  • 2018年05月
    -
    2022年08月
    臨床試験医師養成協議会理事
  • 2020年05月
    -
    2022年03月
    日本小児科学会日本小児医療保健協議会(四者協)
  • 2020年05月
    -
    2022年04月
    日本小児科学会副会長
  • 2020年05月
    -
    2022年04月
    日本小児科学会専門医制度運営委員会主担当理事
  • 2020年06月
    -
    2022年05月
    日本医学会連合委員
  • 2022年04月
    -
    2024年04月
    日本小児科学会議長
  • 2010年09月
    -
    2014年08月
    日本血液学会プログラム企画委員
  • 2011年09月
    -
    現在
    日本血液学会評議員
  • 2013年09月
    -
    2015年12月
    日本血液学会IJH編集委員
  • 2014年
    -
    2024年10月
    日本血液学会診療委員会委員
  • 2014年
    -
    現在
    日本血液学会賞等選考委員会委員
  • 2016年10月
    -
    2019年10月
    日本血液学会問題作成委員会委員
  • 2022年10月
    -
    2024年10月
    日本血液学会学会活性化委員
  • 2011年04月
    -
    2024年03月
    日本造血・免疫細胞療法学会評議員
  • 2014年03月
    -
    2022年04月
    日本造血・免疫細胞療法学会社保委員会委員
  • 2015年04月
    -
    2019年03月
    日本造血細胞移植学会遺伝性疾患ワーキンググループ責任者
  • 2018年04月
    -
    2020年08月
    日本造血細胞移植学会Cellurar Therapy Registry WG委員
  • 2020年08月
    -
    2024年03月
    日本造血・免疫細胞療法学会Cellurar Therapy 委員
  • 2020年08月
    -
    2024年03月
    日本造血細胞移植データセンター造血細胞移植登録一元管理委員会委員
  • 2012年08月
    -
    2022年10月
    日本再生医療学会代議員
  • 2012年08月
    -
    2024年10月
    日本再生医療学会代議員(臨床区分)
  • 2013年04月
    -
    2019年03月
    日本再生医療学会再生医療推進戦略委員会委員
  • 2015年04月
    -
    2017年03月
    日本再生医療学会生命倫理委員会委員長
  • 2015年04月
    -
    2017年03月
    日本再生医療学会規約改正委員会委員
  • 2015年04月
    -
    2017年03月
    日本再生医療学会人材政策・育成委員会委員
  • 2015年04月
    -
    2019年03月
    日本再生医療学会利益相反委員会委員
  • 2015年04月
    -
    2021年03月
    日本再生医療学会理事
  • 2015年04月
    -
    2021年03月
    日本再生医療学会事業支援委員会委員
  • 2015年04月
    -
    2023年03月
    日本再生医療学会広報委員会委員
  • 2015年04月
    -
    2023年03月
    日本再生医療学会学術事業委員会委員
  • 2015年04月
    -
    2025年03月
    日本再生医療学会再生医療認定医制度委員会委員
  • 2015年05月
    -
    2017年03月
    日本再生医療学会臨床培養士認定制度委員会委員
  • 2015年08月
    -
    2017年03月
    日本再生医療学会ネットワーク委員会委員長
  • 2017年04月
    -
    2019年03月
    日本再生医療学会ネットワーク委員会副委員長
  • 2017年04月
    -
    2021年03月
    日本再生医療学会生命倫理委員会委員
  • 2017年04月
    -
    2023年03月
    日本再生医療学会生命倫理・利益相反委員会委員
  • 2017年04月
    -
    2025年03月
    日本再生医療学会ナショナルコンソーシアム(NC)運営委員会委員
  • 2017年04月
    -
    2025年03月
    日本再生医療学会データベース委員会委員
  • 2017年07月
    -
    2021年03月
    日本再生医療学会再生医療安全性確保法違反事案に関する実態調査WGメンバー
  • 2018年08月
    -
    2019年03月
    日本再生医療学会代議員候補者選考委員会委員
  • 2018年09月
    -
    2019年03月
    日本再生医療学会研究倫理小委員会委員
  • 2018年10月
    -
    2019年03月
    日本再生医療学会コンプライアンス委員会委員
  • 2019年04月
    -
    2025年03月
    日本再生医療学会臨床研究委員会委員
  • 2019年05月
    -
    2021年03月
    日本再生医療学会再生医療認定医制度委員会副委員長
  • 2019年05月
    -
    2021年03月
    日本再生医療学会再生医療自由診療委員会委員
  • 2019年05月
    -
    2021年03月
    日本再生医療学会臨床研究委員会副委員長
  • 2019年05月
    -
    2021年03月
    日本再生医療学会ステアリング委員会委員
  • 2019年05月
    -
    2021年03月
    日本再生医療学会再生医療自由診療委員会委員
  • 2019年05月
    -
    2023年03月
    日本再生医療学会再生医療推進戦略委員会委員長
  • 2019年05月
    -
    2025年03月
    日本再生医療学会財務委員会委員
  • 2019年07月
    -
    2021年03月
    日本再生医療学会学術総会委員会委員
  • 2020年12月
    -
    現在
    日本再生医療学会医療機関における診療報酬の在り方WG座長
  • 2021年04月
    -
    2023年03月
    日本再生医療学会副理事長
  • 2021年05月
    -
    2023年03月
    日本再生医療学会ステアリング委員会副委員長
  • 2021年05月
    -
    2023年03月
    日本再生医療学会ナショナルコンソーシアム(NC)運営委員会副委員長
  • 2022年05月
    -
    2023年03月
    日本再生医療学会選奨小委員会副委員長
  • 2023年03月
    -
    2025年03月
    日本再生医療学会顧問
  • 2008年10月
    -
    2021年07月
    日本小児感染症学会評議員
  • 2012年10月
    -
    2014年10月
    日本小児感染症学会理事
  • 2006年
    -
    2012年
    日本臨床免疫学会 Midwinter seminar 運営委員
  • 2012年
    -
    2029年08月
    日本臨床免疫学会代議員
  • 2012年12月
    -
    2013年11月
    日本臨床免疫学会あり方委員会委員
  • 2013年01月
    -
    2025年10月
    日本臨床免疫学会理事
  • 2013年10月
    -
    2019年03月
    日本臨床免疫学会常設プログラム委員会委員
  • 2015年
    -
    2025年12月
    日本臨床免疫学会編集委員会副委員長
  • 2016年01月
    -
    2018年03月
    日本臨床免疫学会学会誌国際化準備委員会副委員長
  • 2016年01月
    -
    2025年10月
    日本臨床免疫学会副理事長
  • 2016年01月
    -
    2025年12月
    日本臨床免疫学会広報・教育・次世代育成委員会委員長
  • 2016年01月
    -
    2025年12月
    日本臨床免疫学会財務委員会副委員長
  • 2019年04月
    -
    2025年12月
    日本臨床免疫学会利益相反委員会委員長
  • 2019年04月
    -
    2025年12月
    日本臨床免疫学会総務委員会副委員長
  • 2021年04月
    -
    2023年03月
    日本臨床免疫学会総会プログラム委員会委員(第49・50回)
  • 2022年08月
    -
    2023年10月
    日本臨床免疫学会総会プログラム委員会委員(第51回)
  • 2023年07月
    -
    2024年10月
    日本臨床免疫学会総会プログラム委員会委員(第52回)
  • 2023年10月
    -
    2025年12月
    日本臨床免疫学会U45委員会委員長
  • 2015年11月
    -
    2026年03月
    日本小児血液・がん学会評議員
  • 2017年06月
    -
    2021年03月
    日本免疫不全・自己炎症学会総務委員長
  • 2017年06月
    -
    2025年02月
    日本免疫不全・自己炎症学会理事
  • 2021年02月
    -
    2025年02月
    日本免疫不全・自己炎症学会理事長
  • 2009年04月
    -
    2013年08月
    日本血液疾患免疫療法学会運営委員
  • 2013年08月
    -
    2024年
    日本血液疾患免疫療法学会理事
  • 2007年04月
    -
    2017年05月
    日本免疫不全症学会幹事
  • 2004年04月
    -
    2016年03月
    EBウイルス感染症研究会世話人
  • 2007年04月
    -
    現在
    東京都小児感染症懇話会代表世話人
  • 2018年04月
    -
    現在
    小児から成人までのリウマチ診療コンソーシアム代表世話人
  • 2010年04月
    -
    現在
    関東甲越免疫不全症研究会代表世話人
  • 2013年
     
     
    日本分子生物学会プログラム委員
  • 2023年07月
    -
    2027年07月
    公益財団法人小児医学研究振興財団評議員

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 胎児医学、小児成育学

  • 免疫学

  • 再生医療

資格、免許 【 表示 / 非表示

  • 医師

  • 日本小児科学会専門医

  • 日本血液学会専門医

  • 日本小児科学会小児科指導医

  • 日本再生医療学会認定医

  • 日本再生医療学会認定臨床培養士

  • 東京都難病指定医

  • 日本造血細胞移植学会認定医

  • 日本小児血液・がん学会暫定指導医

  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医

  • 日本がん治療認定医機構暫定教育医

  • 東京都小児慢性特定疾病指定医

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 未診断疾患イニシアチブ(Initiative on Rare and Undiagnosed Diseases: IRUD):希少未診断疾患に対する診断プログラムの開発に関する研究,2024年04月 - 2028年03月

  • 自己炎症性疾患とその類縁疾患における、移行期医療を含めた診療体制整備、患者登録推進、全国疫学調査に基づく診療ガイドライン構築に関する研究(分担),2023年04月 - 2026年03月

  • アレルギー関連パスウェイの遺伝子解析を通じた重症アレルギー疾患の病態解明,2023年04月 - 2026年03月

  • 遺伝性免疫異常症に対する新規遺伝子修正治療の研究開発(代表),2023年04月 - 2026年03月

  • 原発性免疫不全症候群の全国診療体制確立、移行医療体制構築、診療ガイドライン確立に関する研究(代表),2023年04月 - 2026年03月

  • 包括的アプローチに基づく小児 COVID-19 関連多系統炎症性症候群の病態解析と臨床像の解明(分担),2023年04月 - 2024年03月

  • 先端バイオイメージング画像解析技術による革新的AI医療を生みだす枠組み構築に向けた共同研究,2022年09月 - 2023年09月

  • 造血細胞移植後の治療抵抗性ウイルス感染症に対する第三者由来複数ウイルス特異的T細胞療法の開発と研究(代表),2022年04月 - 2025年03月

  • 再生医療等安全性確保法に従い実施される再生医療等臨床研究および再生医療等製品等の開発を目指す医師主導治験等を支援する再生医療ナショナルコンソーシアムの実現(分担),2021年04月 - 2024年03月

  • 制御領域の変異同定と非コードRNA転写・スーパーエンハンサー活性化機構の解明(分担),2021年04月 - 2024年03月

  • IKZF転写因子の生理的構造差異による機能分担と変異による転写調節変調機構の解明(代表),2021年04月 - 2024年03月

  • 未診断疾患イニシアチブ:希少未診断疾患に対する診断プログラムの開発に関する研究(代表),2018年04月 - 2024年03月

  • 微生物特異的T細胞の特性解析に関する研究,2017年10月 - 2024年03月

  • 東日本におけるiPS細胞等臨床研究推進モデル病院の構築:再生医療臨床研究の支援・受け入れ体制に関する情報共有(分担),2016年11月 - 2024年03月

  • 宿主免疫異常に着目したCOVID-19小児例における重症化の分子機構の解明(分担),2022年10月 - 2023年03月

  • OAS1-RNAseL axisの操作によるウイルス制御にむけての挑戦的研究,2021年04月 - 2023年03月

  • 第三者由来抗原特異的T細胞の効率的な培養法の開発及び培地の最適化,2021年04月 - 2022年03月

  • 抗I型インターフェロン抗体の測定によるCOVID-19重症化の早期予測法の開発,2021年04月 - 2022年03月

  • 病理学的アプローチによる先天性感染症・原因不明感染症診断法の開発,2021年01月 - 2022年03月

  • 原発性免疫不全症・自己炎症性疾患・早期発症型炎症性腸疾患の臨床ゲノム情報を連結した患者レジストリの構築研究(代表),2020年04月 - 2023年03月

  • 原発性免疫不全症候群の診療ガイドライン改訂、診療提供体制・移行医療体制構築、データベースの確立に関する研究(代表),2020年04月 - 2023年03月

  • 自己炎症性疾患とその類縁疾患の全国診療体制整備、移行医療体制の構築、診療ガイドライン確立に関する研究(分担),2020年 - 2022年

  • 現状の障害認定基準の課題の整理ならびに次期全国在宅障害児・者等実態調査の検討のための調査研究(分担),2020年 - 2022年

  • 再生医療等安全性確保法における再生医療等のリスク分類・法の適用除外範囲の見直しに資する研究(分担),2020年

  • スペクトルアナライザーを用いたiPS細胞由来好中球の解析(代表),2019年07月 - 2023年03月

  • 多能性幹細胞利用再生医療での造腫瘍性とがん関連ゲノム異常の関連にかかる規制科学的検討(分担),2019年07月 - 2022年03月

  • 認定再生医療等委員会の審査の質向上事業一式,2019年07月 - 2022年03月

  • 造血細胞移植後難治性感染症に対する複数ウイルス特異的T細胞療法の臨床研究(代表),2019年04月 - 2022年03月

  • 関節リウマチ関連線維芽細胞サブセットを標的とした新規治療戦略の開発,2019年04月 - 2022年03月

  • ヒト免疫細胞サブセット解析の標準化に関する研究(代表),2019年 - 2022年03月

  • 児童虐待対策における行政・医療・刑事司法の連携推進のための協同面接・系統的全身診察の実態調査及び虐待による乳幼児頭部外傷の立証に関する研究(分担),2019年 - 2021年

  • 真菌その他の微生物に対する抗原特異的T細胞の調整法及び評価系の開発(代表),2018年04月 - 2021年03月

  • 認定再生医療等委員会における審査の質向上に向けた研究(分担),2018年04月 - 2021年03月

  • 真に個別患者の診療に役立ち領域横断的に高い拡張性を有する変異・多型情報データベースの創成(分担),2018年04月 - 2021年

  • がん治療高度専門家養成プログラム及びその他希望する科目(代表),2018年04月 - 2019年03月

  • 障害者認定基準および障害福祉データの今後のあり方に関する研究(分担),2018年04月 - 2019年03月

  • 新規網羅的RNA解析技法を用いた性腺体細胞の転写分子制御機構の解明(分担),2018年 - 2020年

  • IRUD拠点病院を中心とした稀少未診断疾患に対する診断プログラムによる新規遺伝性疾患の病態の解明と治療法開発に関する研究(代表),2018年 - 2020年

  • IKZFファミリー分子によるリンパ球分化制御とその破綻により生じる病態(代表),2018年 - 2020年

  • 広範囲作動抗原による複数HLA刺激システムの解明(代表),2018年 - 2019年

  • 造血細胞移植レジストリを基盤とした、遺伝子改変T細胞療法データ収集・管理体制及び臨床研究プラットホームの構築(分担),2018年 - 2019年

  • 炎症性腸疾患患者及び原発性免疫不全症患者を対象とした症候の検知と疾患疑いアルゴリズムの研究(代表),2017年10月 - 2019年03月

  • 究極の遺伝子治療法確立に必要なWASPの特性解明および移植造血幹細胞の制御法開発(研究分担者),2017年04月 - 2019年03月

  • 再生医療に適用可能な細胞用培地の開発及び培養法、評価系の開発(代表),2017年04月 - 2018年03月

  • 稀少免疫疾患に対する新規高精度ゲノム編集手法を用いた治療技術開発に関する研究(研究分担者),2017年 - 2019年

  • 自己炎症性疾患とその類縁疾患の全国診療整備、重症度分類、診療ガイドライン確立に関する研究(研究分担者),2017年 - 2019年

  • 先天性肺胞蛋白症の発症機序の解明と効果的治療法の開発(研究分担者),2016年04月 - 2018年03月

  • 小児慢性特定疾患対策の推進に寄与する実践的基盤提供に向けた研究(研究分担者),2016年04月 - 2018年03月

  • 移植後の日和見感染症に対する特異的T細胞療法の開発と臨床応用に関する研究(代表),2016年04月 - 2018年

  • iPS細胞等臨床研究推進モデル病院の構築,2016年04月 - 2018年

  • 染色体構造異常、造腫瘍性関連遺伝子解析の効率的なパイプラインの構築と、社会実装に向けたゲノム解析標準手法及びゲノム評価基準案の策定に関する研究(代表),2016年04月 - 2018年

  • iPS細胞を用いた顆粒球・単球・樹状細胞系細胞の分化・機能探索に関する研究(分担),2016年04月 - 2017年

  • 再生医療等臨床研究を支援する再生医療ナショナルコンソーシアムの実現(分担),2016年 - 2021年03月

  • 科学技術人材育成のコンソーシアムの建築事業 再生医療人材コンソーシアム(研究分担者) ,2015年04月 - 2018年03月

  • 成人における未診断疾患に対する診断プログラムの開発に関する研究(研究分担者),2015年04月 - 2018年03月

  • iPS細胞等を用いた臨床研究を実施する際の移植細胞の安全性評価の在り方に係る研究(研究分担者),2015年04月 - 2017年03月

  • GATA2欠損症由来iPS 細胞を用いた新規分化因子の同定(研究分担者),2015年04月 - 2017年03月

  • 再生医療支援技術の共同開発(代表),2015年 - 2019年03月

  • 精巣分化におけるエピジェネティックな分子制御機構の解明と再生医療への応用(研究分担者),2015年 - 2018年03月

  • 滑膜幹細胞による変形性膝関節症(軟骨・半月板)の再生医療の実用化(研究分担者),2015年 - 2018年03月

  • 革新的な単球・マクロファージ系細胞制御法開発への挑戦(代表),2015年 - 2017年03月

  • 慢性活動性EBウイルス感染症とその類縁疾患に対する革新的治療薬を実現するための統合的研究体制の構築(研究分担者),2015年 - 2017年03月

  • 細胞治療用無血清培地開発(代表),2015年 - 2016年

  • 免疫不全症・免疫異常症を背景とする血球減少症の分子基盤の解明(代表),2014年04月 - 2017年03月

  • 原発性免疫不全症候群の診断基準・重症度分類および診療ガイドラインの確立に関する研究(研究分担者),2014年 - 2019年

  • 自己炎症性疾患の治療標的分子の同定および薬剤開発基盤の整備(研究分担者),2014年 - 2018年

  • 毛細血管拡張性小脳失調症およびDNA損傷修復異常を基盤とするその類縁疾患の病態解明・診断法の確立及び治療法の開発に関する研究(研究分担者),2014年 - 2017年03月

  • 自己炎症性疾患とその類縁疾患の診断基準、重症度分類、診療ガイドライン確立(研究分担者),2014年 - 2016年

  • スペクトル型セルアナライザーによるiPS細胞、体性幹細胞由来培養細胞の特性解析(代表),2014年 - 2015年03月

  • 慢性活動性EBウイルス感染症とその類縁疾患の診療ガイドライン作成と患者レジストリの構築(研究分担者),2014年

  • 原発性免疫不全症候群の病態解明と新規治療法開発への応用に関する研究(研究分担者),2014年

  • 加齢黄斑変性、同種iPS細胞由来網膜色素上皮細胞(代表),2014年

  • 再生医療研究開発成果の加速に向けた細胞培養加工施設及び教育訓練施設の整備(代表),2014年

  • PMX治療が敗血症患者の好中球機能に及ぼす効果に関する研究(代表),2014年

  • 慢性活動性EBウイルス感染症とその類縁疾患に対する革新的治療薬を実現するための独創的開発基盤(研究分担者),2014年

  • 新規好中球解析手法による病態解明と革新的好中球制御法の開発(代表),2013年04月 - 2015年03月

  • iPS細胞・体性幹細胞由来再生医療製剤の新規品室評価技術法の開発(代表),2013年 - 2018年

  • 滑膜幹細胞による半月板・関節軟骨の治癒促進・再生 (研究分担者),2013年 - 2015年

  • 臓器移植・造血細胞移植後日和見感染症に対する有効かつ安全な多ウイルス特異的T細胞療法の開発と導入に関する研究 (代表),2013年 - 2015年

  • 慢性活動性EBウイルス感染症の発症機構解明と新規治療開発に関する研究(研究分担者),2013年

  • 微生物汚染検出システムの検証(代表),2013年

  • 好中球の暴走と枯渇を制御する分子の解析とその制御法の開発(代表),2013年

  • 臍帯血移植後のドナーリンパ球輸注を可能とするための基盤整備と第Ⅰ相臨床試験(研究分担者),2013年

  • 原発性免疫不全症に対する造血幹細胞移植法の確立(研究分担者),2013年

  • 適応拡大に向けた臍帯血移植の先進化による成績向上と普及に関する研究 (研究分担者),2012年 - 2014年

  • 免疫疾患におけるT細胞サブセットの機能異常とその修復法の開発 (研究分担者),2012年 - 2014年

  • 自己炎症疾患とその類縁疾患に対する新規診療基盤の確立(研究分担者),2012年 - 2013年

  • 希少疾患への治療応用を目指した臍帯および臍帯血由来細胞の系統的資源化とその応用に関する研究(研究分担者),2012年 - 2013年

  • RAS関連自己免疫性リンパ球増殖症候群様疾患(RALD)の実態調査および病態病因解析(研究分担者),2012年 - 2013年

  • 遺伝性貧血の病態解明と診断法の確立に関する研究(研究分担者),2012年

  • JC virus測定(代表),2012年

  • 単一遺伝子異常による免疫学的寛容破綻の分子機構に関する研究(代表),2011年04月 - 2014年03月

  • 顆粒球系細胞の活性酸素産生を負に制御する分子の研究(代表),2011年04月 - 2013年03月

  • TexMACS GMP Medium(GMP グレード無血清培地)を用いたヒト臍帯血および末梢血中T細胞増殖特性・安全性の評価に関する研究(代表),2011年 - 現在

  • 滑膜幹細胞による膝半月板再生(研究分担者),2011年 - 2016年

  • 原発性免疫不全症候群に関する調査研究(研究分担者),2011年 - 2013年

  • 幹細胞による次世代の低侵襲軟骨再生治療の開発と臨床応用(研究分担者),2011年 - 2013年

  • 生物由来製品のウイルス検査法構築(研究分担者),2011年 - 2012年

  • 成人型分類不能型免疫不全症の診断基準・診断方法の確立及び治療方法の開発に関する研究(代表),2011年

  • 自己免疫性リンパ球増殖症候群(ALPS)およびその類縁疾患の実態調査および病態病因解析(研究分担者),2011年

  • 灌流法により採取された骨髄細胞を用いた骨髄内骨髄移植治療法:基礎から臨床へ(研究分担者),2010年 - 2012年

  • 原発性免疫不全症に対する臍帯血ミニ移植後の混合キメリズムの解明と治療法の開発(代表),2010年 - 2012年

  • 臍帯血リンパ球を主成分とする細胞治療製剤の医薬品化に関する研究(研究分担者),2010年 - 2012年

  • 灌流法により採取された骨髄細胞を用いた骨髄内骨髄移植治療法:基礎から臨床へ(研究分担者),2010年 - 2012年

  • 小児期免疫異常症・感染症の病態解析(代表),2010年

  • JC virus測定(代表),2010年

  • 感染症及び腫瘍発生におけるDNA損傷修復反応に関する研究(代表),2009年07月 - 2011年06月

  • 慢性活動性EBウイルス感染症の実態解明と診断法確立に関する研究(研究分担者),2009年 - 2012年

  • 難治性眼炎症性疾患に対する網羅的迅速診断システムの開発に関する研究(研究分担者),2009年 - 2012年

  • 先天性赤芽球癆(Diamond Blackfan貧血)の効果的診断法の確立に関する研究(研究分担者),2009年 - 2011年

  • 毛細血管拡張性小脳失調症の実態調査、早期診断法確立と、病態評価に関する研究(研究分担者),2009年 - 2011年

  • 細網異形成症の診断と治療に関する調査研究(研究分担者),2009年 - 2011年

  • 成人型分類不能型免疫不全症の実態把握、亜群特定に基づく診断基準策定及び病態解明に関する研究(代表),2009年 - 2010年

  • 先天性免疫不全症における自己免疫疾患・悪性腫瘍の発生・成立機序の解析(代表),2008年04月 - 2011年03月

  • 原発性免疫不全症候群に関する調査研究(研究分担者),2008年 - 2010年

  • 臍帯血を用いる造血幹細胞移植技術の高度化と安全性確保に関する研究(研究分担者),2008年 - 2010年

  • 同種造血幹細胞移植成績の一元化登録国際間の共有およびドナーとレシピエントのQOLを視野に入れた成績向上に関する研究(研究分担者),2008年 - 2010年

  • 再生医療・細胞治療製剤に汎用可能な新規微量高感度品質管理・安全性検証システムの開発と製剤の規格化に関する研究(代表),2008年 - 2010年

  • 新しい造血幹細胞移植技術の開発に関する研究(研究分担者),2008年 - 2009年

  • 臍帯血移植患者へのドナーリンパ球輸注療法(DLI)の実用化(研究分担者),2008年 - 2009年

  • 活性化T細胞の薬効評価系の開発(代表),2007年 - 2012年

  • 臍帯血DLIの実用化と細胞治療製剤の医薬品化へ向けてのトランスレーショナルリサーチ(研究分担者),2007年

  • ヒト由来の培養細胞組織におけるウィルスの検出,2007年

  • DNA損傷修復異常を伴う免疫不全症の解析(代表),2006年04月 - 2008年03月

  • DNA損傷シグナルに対する生体反応及び損傷修復機構の解析(代表),2006年 - 2008年

  • 原発性免疫不全症候群に関する調査研究(研究分担者),2005年 - 2007年

  • 骨髄、末梢血等を利用した効率的な造血細胞移植の運用・登録と臨床試験体制の確立並びにドナー及びレシピエントの安全確保とQOL向上に関する研究(研究分担者),2005年 - 2007年

  • 造血幹細胞移植後の白血病再発、生着不全、日和見感染症に対する細胞治療に関する研究(代表),2005年

  • 活性化T細胞の医薬品及び保険適応化のための研究(代表),2004年 - 2013年

  • ヒト型リンパ濾胞を持つエイズモデルマウスの作成とその応用(研究分担者),2004年 - 2006年

  • 臍帯血移植患者へのドナーリンパ球輸注療法(DLI)の実用化(研究分担者),2004年 - 2006年

  • 活性化T細胞のトランスレーショナルリサーチ(代表),2004年 - 2006年

  • 免疫担当細胞の機能と腫瘍化を制御する分子-Ku70/80-に関する研究(代表),2003年04月 - 2005年03月

  • 骨髄等を利用した効率的な造血幹細胞移植の運用・登録と臨床試験体制の確立に関する研究(研究分担者),2003年 - 2004年

  • 先天性免疫不全症責任遺伝子の同定と機能解析(代表),2002年 - 2004年

  • B細胞シグナル伝達系におけるKuの役割に関する研究(代表),2001年04月 - 2003年03月

  • 活性化T細胞輸注療法による日和見感染症、難治性感染症、HIV感染症の治療に関する研究(研究分担者),2001年 - 2003年

  • アレルギー反応を制御する鍵となる分子に関する研究(代表),2000年04月 - 2002年03月

  • 免疫グロブリンクラススイッチ誘導シグナル伝達系におけるKuの役割に関する研究(代表),2000年04月 - 2001年03月

  • 成育医療に適した包括的遺伝子医療の実現に向けた臨床的研究:原発性免疫不全症などの小児遺伝疾患の遺伝子解析と遺伝子治療に関する研究(研究分担者),2000年 - 2002年

  • 原発性免疫不全症に関する研究(代表),2000年 - 2002年

  • アレルギーを制御する鍵となる分子の解析(代表),2000年

  • アレルギー反応を制御する鍵となる分子に関する研究(代表),2000年

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 原発性免疫不全症候群の全国診療体制確立、移行医療体制構築、診療ガイドライン確立に関する研究

    厚生労働省 : 2023年04月 - 2026年03月

  • 自己炎症性疾患とその類縁疾患における、移行期医療を含めた診療体制整備、 患者登録推進、全国疫学調査に基づく診療ガイドライン構築に関する研究

    厚生労働省 : 2023年04月 - 2026年03月

  • OAS1-RNAseL axisの操作によるウイルス制御にむけての挑戦的研究

    文部科学省/日本学術振興会 : 2021年 - 2022年

  • 原発性免疫不全症候群の診療ガイドライン改訂、診療提供体制・移行医療体制構築、データベースの確立に関する研究

    厚生労働省 : 2020年04月 - 2023年03月

  • 原発性免疫不全症候群の診療ガイドライン改訂、診療提供体制・移行医療体制構築、データベースの確立に関する研究

    厚生労働省 : 2020年04月 - 2023年03月

  • 現状の障害認定基準の課題の整理ならびに次期全国在宅障害児・者等実態調査の検討のための調査研究

    厚生労働省 : 2020年04月 - 2023年03月

  • 再生医療等安全性確保法における再生医療等のリスク分類・法の適用除外範囲の見直しに資する研究

    厚生労働省 : 2020年04月 - 2021年03月

  • 再生医療等安全性確保法における原料及び細胞加工物の保管に関する管理基準の策定に資する研究

    厚生労働省 : 2019年11月 - 2020年03月

  • 多能性幹細胞等を用いた再生医療等提供計画の議論に係る研究

    厚生労働省 : 2019年07月 - 2020年03月

  • IKZFファミリー分子によるリンパ球分化制御とその破綻による病態に関する研究

    文部科学省/日本学術振興会 : 2018年 - 2020年

  • 新規網羅的RNA解析技法を用いた性腺体細胞の転写分子制御機構の解明

    文部科学省/日本学術振興会 : 2018年 - 2020年

  • 広範囲作動抗原による複数HLA刺激システムの解明

    文部科学省/日本学術振興会 : 2018年 - 2019年

  • 障害認定基準および障害福祉データの今後のあり方に関する研究

    厚生労働省 : 2017年04月 - 2020年03月

  • 原発性免疫不全症候群の診断基準・重症度分類および診療ガイドラインの確立に関する研究

    厚生労働省 : 2017年04月 - 2020年03月

  • 自己炎症性疾患とその類縁疾患の全国診療体制整備、重症度分類、診療ガイドライン確立に関する研究

    厚生労働省 : 2017年04月 - 2020年03月

  • 小児慢性特定疾病対策の推進に寄与する実践的基盤提供にむけた研究

    厚生労働省 : 2016年04月 - 2019年03月

  • 原発性免疫不全症候群の診断基準・重症度分類および診療ガイドラインの確立に関する研究

    厚生労働省 : 2016年04月 - 2017年03月

  • iPS細胞等を用いた臨床研究を実施する際の移植細胞の安全性評価の安全評価の在り方に係る研究

    厚生労働省 : 2016年04月 - 2017年03月

  • 精巣分化におけるエピジェネティックな分子制御機構の解明と再生医療への応用

    文部科学省/日本学術振興会 : 2015年 - 2017年

  • 革新的な単球・マクロファージ系細胞制御法開発への挑戦

    文部科学省/日本学術振興会 : 2015年 - 2016年

  • 自己炎症性疾患とその類縁疾患の診断基準、重症度分類、診療ガイドライン確立に関する研究

    厚生労働省 : 2014年04月 - 2017年03月

  • 原発性免疫不全症候群の診断基準・重症度分類および診療ガイドラインの確立に関する研究

    厚生労働省 : 2014年04月 - 2017年03月

  • 慢性活動性EBウイルス感染症とその類縁疾患の診療ガイドライン作成と患者レジストリの構築

    厚生労働省 : 2014年04月 - 2017年03月

  • 原発性免疫不全症候群の診断基準・重症度分類および診療ガイドラインの確立に関する研究

    厚生労働省 : 2014年04月 -

  • 免疫不全症・免疫異常症を背景とする血球減少症の分子基盤の解明

    文部科学省/日本学術振興会 : 2014年 - 2016年

  • 滑膜幹細胞による半月板・関節軟骨の治癒促進・再生

    厚生労働省 : 2013年04月 - 2016年03月

  • 臓器移植・造血細胞移植後日和見感染症に対する有効かつ安全な多ウイルス特異的T細胞療法の開発と導入に関する研究

    厚生労働省 : 2013年04月 -

  • 新規好中球解析手法による病態解明と革新的好中球制御法の開発

    文部科学省/日本学術振興会 : 2013年 - 2014年

  • 適応拡大に向けた臍帯血移植の先進化による成績向上と普及に関する研究

    厚生労働省 : 2012年04月 - 2015年03月

  • 免疫疾患におけるT細胞サブセットの機能異常とその修復法の開発

    厚生労働省 : 2012年04月 - 2015年03月

  • 単一遺伝子異常による免疫学的寛容破綻の分子機構に関する研究

    文部科学省/日本学術振興会 : 2011年 - 2013年

  • iPS細胞等を用いた臨床研究を実施する際の移植細胞の安全性評価の安全評価の在り方に係る研究

    厚生労働省

  • 究極の遺伝子治療法確立に必要なWASPの特性解明および移植造血幹細胞の制御法開発

    文部科学省/日本学術振興会

  • IKZF転写因子の生理的構造差異による機能分担と変異による転写調節変調機構の解明

    文部科学省/日本学術振興会

  • 制御領域の変異同定と非コードRNA転写・スーパーエンハンサー活性化機構の解明

    文部科学省/日本学術振興会

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論文・総説 【 表示 / 非表示

  1. Toru Kanamori, Tomohiro Udagawa, Takayuki Fujii, Hiroyoshi Matsukura, Yuka Iwaya, Motoshi Sonoda, Keisuke Sugimoto, Masahiro Takeguchi, Atsunori Yoshino, I-Feng Wang, Daw-Yang Hwang, Harry W Schroeder, Masaki Shimizu, Hans D Ochs, Tomohiro Morio, Hirokazu Kanegane. Discordant Phenotypes of Nephritis in Patients with X-linked Agammaglobulinemia. J Clin Immunol. 2024.07; 44 (7): 164. ( PubMed, DOI )

  2. Takahiro Tomoda, Akira Nishimura, Takahiro Kamiya, Kumi Inoue, Harutaka Katano, Shun Iida, Akihiro Hoshino, Takeshi Isoda, Kohsuke Imai, Michiko Kajiwara, Masatoshi Takagi, Hirokazu Kanegane, Nozomu Hanaoka, Tomohiro Morio. Immune reconstitution and cidofovir administration rescue human adenovirus hepatitis after allogeneic hematopoietic cell transplantation. Transpl Immunol. 2024.07; 102093. ( PubMed, DOI )

  3. Shuya Kaneko, Asami Shimbo, Hitoshi Irabu, Maho Hatano, Kei Takasawa, Takahiro Kamiya, Keiji Akamine, Takayuki Tanaka, Toshinori Minato, Makoto Ono, Koji Yokoyama, Atsuko Arisaka, Takahiro Yasumi, Kazuyuki Ueno, Shuhei Fujita, Yumi Tanaka, Daisuke Hayashi, Hiroki Nishikawa, Yuji Fujita, Yuki Yuza, Masaaki Mori, Tomohiro Morio, Masaki Shimizu. Pathogenic role and diagnostic utility of interferon-α in histiocytic necrotizing lymphadenitis. Clin Immunol. 2024.07; 266 110324. ( PubMed, DOI )

  4. Susumu Yamazaki, Masaki Shimizu, Ayane Yakabe, Eisuke Inage, Keisuke Jimbo, Mitsuyoshi Suzuki, Futaba Miyaoka, Shuya Kaneko, Hitoshi Irabu, Asami Shimbo, Yoshiyuki Ohtomo, Masaaki Mori, Tomohiro Morio, Toshiaki Shimizu. Successful treatment with tofacitinib for anti-melanoma differentiation-associated gene 5 antibody-positive juvenile dermatomyositis: case reports and review of the literature. Immunol Med. 2024.06; 47 (2): 110-117. ( PubMed, DOI )

  5. Yuichi Nagamatsu, Takeshi Isoda, Motoki Inaji, Jun Oyama, Daiki Niizato, Dan Tomomasa, Noriko Mitsuiki, Motoi Yamashita, Takahiro Kamiya, Kohsuke Imai, Hirokazu Kanegane, Tomohiro Morio, Masatoshi Takagi. Intracranial residual lesions following early intensification in a patient with T-cell acute lymphoblastic leukemia: a case report. BMC Pediatr. 2024.05; 24 (1): 304. ( PubMed, DOI )

  6. Ishii T, Nawa N, Hosokawa S, Morio T, Fujiwara T. Exploring viral infections' role in Kawasaki disease onset: A study during the COVID-19 pandemic. Journal of medical virology. 2024.05; 96 (5): e29660. ( PubMed, DOI )

  7. Dan Tomomasa, Beom Hee Lee, Yuki Hirata, Yuzaburo Inoue, Hidetaka Majima, Yusuke Imanaka, Takaki Asano, Takashi Katakami, Jina Lee, Atsushi Hijikata, Wittawin Worakitchanon, Xi Yang, Xiaowen Wang, Akira Watanabe, Katsuhiko Kamei, Yasufumi Kageyama, Go Hun Seo, Akihiro Fujimoto, Jean-Laurent Casanova, Anne Puel, Tomohiro Morio, Satoshi Okada, Hirokazu Kanegane. Inherited CARD9 Deficiency Due to a Founder Effect in East Asia. J Clin Immunol. 2024.05; 44 (5): 121. ( PubMed, DOI )

  8. Dan Tomomasa, Kay Tanita, Yuriko Hiruma, Akihiro Hoshino, Ko Kudo, Shohei Azumi, Mitsutaka Shiota, Masayoshi Yamaoka, Katsuhide Eguchi, Masataka Ishimura, Yuka Tanaka, Keiji Iwatsuki, Keisuke Okuno, Asahito Hama, Ken-Ichi Sakamoto, Takashi Taga, Kimitoshi Goto, Haruka Ota, Akihiro Ichiki, Kaori Kanda, Takako Miyamura, Saori Endo, Hidenori Ohnishi, Yoji Sasahara, Ayako Arai, Benjamin Fornier, Ken-Ichi Imadome, Tomohiro Morio, Sylvain Latour, Hirokazu Kanegane. Highly sensitive detection of Epstein-Barr virus-infected cells by EBER flow FISH. Int J Hematol. 2024.05; ( PubMed, DOI )

  9. Yuri Hayashida, Maho Hatano, Kazuyuki Ito, Manabu Sugie, Junko Kunieda, Masaki Shimizu, Tomohiro Morio, Chikako Morioka. Case Report: A neonatal case of cryopyrin-associated periodic syndrome with severe funisitis and neonatal asphyxia. Front Pediatr. 2024.05; 12 1397412. ( PubMed, DOI )

  10. Naotaka Tamai, Masayoshi Shinjoh, Hiroyuki Oikawa, Riku Hamada, Tomohiro Morio, Goro Koinuma, Takao Takahashi. serotype 24B in an immunocompetent child. Radiol Case Rep. 2024.04; 19 (4): 1642-1645. ( PubMed, DOI )

  11. Huan-Ting Lin, Masatoshi Takagi, Kenji Kubara, Kazuto Yamazaki, Fumiko Michikawa, Takashi Okumura, Takuya Naruto, Tomohiro Morio, Koji Miyazaki, Hideki Taniguchi, Makoto Otsu. Monoallelic KRAS (G13C) mutation triggers dysregulated expansion in induced pluripotent stem cell-derived hematopoietic progenitor cells. Stem Cell Res Ther. 2024.04; 15 (1): 106. ( PubMed, DOI )

  12. Motoi Yamashita, Takahiro Tomoda, Ami Mizuo, Takeshi Isoda, Makiko Egawa, Masayuki Yoshida, Tsutomu Toki, Ko Kudo, Kiminori Terui, Etsuro Ito, Tomohiro Morio, Masatoshi Takagi. Transient erythroblastopenia due to a GATA1 variant in an infant female. Pediatr Blood Cancer. 2024.03; 71 (3): e30834. ( PubMed, DOI )

  13. Marie Materna, Ottavia M Delmonte, Marita Bosticardo, Mana Momenilandi, Peyton E Conrey, Bénédicte Charmeteau-De Muylder, Clotilde Bravetti, Rebecca Bellworthy, Axel Cederholm, Frederik Staels, Christian A Ganoza, Samuel Darko, Samir Sayed, Corentin Le Floc'h, Masato Ogishi, Darawan Rinchai, Andrea Guenoun, Alexandre Bolze, Taushif Khan, Adrian Gervais, Renate Krüger, Mirjam Völler, Boaz Palterer, Mahnaz Sadeghi-Shabestari, Anne Langlois de Septenville, Chaim A Schramm, Sanjana Shah, John J Tello-Cajiao, Francesca Pala, Kayla Amini, Jose S Campos, Noemia Santana Lima, Daniel Eriksson, Romain Lévy, Yoann Seeleuthner, Soma Jyonouchi, Manar Ata, Fatima Al Ali, Caroline Deswarte, Anaïs Pereira, Jérôme Mégret, Tom Le Voyer, Paul Bastard, Laureline Berteloot, Michaël Dussiot, Natasha Vladikine, Paula P Cardenas, Emmanuelle Jouanguy, Mashael Alqahtani, Amal Hasan, Thangavel Alphonse Thanaraj, Jérémie Rosain, Fahd Al Qureshah, Vito Sabato, Marie Alexandra Alyanakian, Marianne Leruez-Ville, Flore Rozenberg, Elie Haddad, Jose R Regueiro, Maria L Toribio, Judith R Kelsen, Mansoor Salehi, Shahram Nasiri, Mehdi Torabizadeh, Hassan Rokni-Zadeh, Majid Changi-Ashtiani, Nasimeh Vatandoost, Hossein Moravej, Seyed Mohammad Akrami, Mohsen Mazloomrezaei, Aurélie Cobat, Isabelle Meyts, Etsushi Toyofuku, Madoka Nishimura, Kunihiko Moriya, Tomoyuki Mizukami, Kohsuke Imai, Laurent Abel, Bernard Malissen, Fahd Al-Mulla, Fowzan Sami Alkuraya, Nima Parvaneh, Horst von Bernuth, Christian Beetz, Frédéric Davi, Daniel C Douek, Rémi Cheynier, David Langlais, Nils Landegren, Nico Marr, Tomohiro Morio, Mohammad Shahrooei, Rik Schrijvers, Sarah E Henrickson, Hervé Luche, Luigi D Notarangelo, Jean-Laurent Casanova, Vivien Béziat. The immunopathological landscape of human pre-TCRα deficiency: From rare to common variants. Science. 2024.03; 383 (6686): eadh4059. ( PubMed, DOI )

  14. Eriko Adachi, Ryuichi Nakagawa, Atsumi Tsuji-Hosokawa, Maki Gau, Shizuka Kirino, Analia Yogi, Hisae Nakatani, Kei Takasawa, Tomomi Yamaguchi, Tomoki Kosho, Masanori Murakami, Toshihiro Tajima, Tomonobu Hasegawa, Tetsuya Yamada, Tomohiro Morio, Osamu Ohara, Kenichi Kashimada. A MinION-based Long-Read Sequencing Application With One-Step PCR for the Genetic Diagnosis of 21-Hydroxylase Deficiency. J Clin Endocrinol Metab. 2024.02; 109 (3): 750-760. ( PubMed, DOI )

  15. Paul Bastard, Adrian Gervais, Maki Taniguchi, Liisa Saare, Karita Särekannu, Tom Le Voyer, Quentin Philippot, Jérémie Rosain, Lucy Bizien, Takaki Asano, Marina Garcia-Prat, Alba Parra-Martínez, Mélanie Migaud, Miyuki Tsumura, Francesca Conti, Alexandre Belot, Jacques G Rivière, Tomohiro Morio, Junko Tanaka, Etienne Javouhey, Filomeen Haerynck, Sotirija Duvlis, Tayfun Ozcelik, Sevgi Keles, Yacine Tandjaoui-Lambiotte, Simon Escoda, Maya Husain, Qiang Pan-Hammarström, Lennart Hammarström, Gloria Ahlijah, Anthony Abi Haidar, Camille Soudee, Vincent Arseguel, Hassan Abolhassani, Sabina Sahanic, Ivan Tancevski, Yoko Nukui, Seiichi Hayakawa, George P Chrousos, Athanasios Michos, Elizabeth-Barbara Tatsi, Filippos Filippatos, Agusti Rodriguez-Palmero, Jesus Troya, Imran Tipu, Isabelle Meyts, Lucie Roussel, Sisse Rye Ostrowski, Laire Schidlowski, Carolina Prando, Antonio Condino-Neto, Nathalie Cheikh, Ahmed A Bousfiha, Jalila El Bakkouri, , , , Pärt Peterson, Aurora Pujol, Romain Lévy, Pierre Quartier, Donald C Vinh, Bertrand Boisson, Vivien Béziat, Shen-Ying Zhang, Alessandro Borghesi, Andrea Pession, Evangelos Andreakos, Nico Marr, Alexios-Fotios A Mentis, Trine H Mogensen, Carlos Rodríguez-Gallego, Pere Soler-Palacin, Roger Colobran, Vallo Tillmann, Bénédicte Neven, Sophie Trouillet-Assant, Petter Brodin, Laurent Abel, Emmanuelle Jouanguy, Qian Zhang, Federico Martinón-Torres, Antonio Salas, Alberto Gómez-Carballa, Luis I Gonzalez-Granado, Kai Kisand, Satoshi Okada, Anne Puel, Aurélie Cobat, Jean-Laurent Casanova. Higher COVID-19 pneumonia risk associated with anti-IFN-α than with anti-IFN-ω auto-Abs in children. J Exp Med. 2024.02; 221 (2): e20231353. ( PubMed, DOI )

  16. Öner Özdemir, Ümmügülsüm Dikici, Murat Hakkı Yarar, Motoi Yamashita, Tomohiro Morio. A Rare AIOLOS N160S Variant Causing IEI in Human. J Clin Immunol. 2024.02; 44 (2): 57. ( PubMed, DOI )

  17. Risa Konishi, Yuki Ichimura, Ryota Tanaka, Hanako Miyahara, Mari Okune, Masahide Miyamoto, Monami Hara, Atsushi Iwabuchi, Hidetoshi Takada, Yasuo Nakagishi, Mao Mizuta, Shuya Kaneko, Masaki Shimizu, Tomohiro Morio, Ichizo Nishino, Toshifumi Nomura, Naoko Okiyama. Possible correlation between serum interleukin-8 levels and the activity of myositis in anti-NXP2 antibody-positive dermatomyositis. Immunol Med. 2024.01; 1-6. ( PubMed, DOI )

  18. Daniela Matuozzo, Estelle Talouarn, Astrid Marchal, Peng Zhang, Jeremy Manry, Yoann Seeleuthner, Yu Zhang, Alexandre Bolze, Matthieu Chaldebas, Baptiste Milisavljevic, Adrian Gervais, Paul Bastard, Takaki Asano, Lucy Bizien, Federica Barzaghi, Hassan Abolhassani, Ahmad Abou Tayoun, Alessandro Aiuti, Ilad Alavi Darazam, Luis M Allende, Rebeca Alonso-Arias, Andrés Augusto Arias, Gokhan Aytekin, Peter Bergman, Simone Bondesan, Yenan T Bryceson, Ingrid G Bustos, Oscar Cabrera-Marante, Sheila Carcel, Paola Carrera, Giorgio Casari, Khalil Chaïbi, Roger Colobran, Antonio Condino-Neto, Laura E Covill, Ottavia M Delmonte, Loubna El Zein, Carlos Flores, Peter K Gregersen, Marta Gut, Filomeen Haerynck, Rabih Halwani, Selda Hancerli, Lennart Hammarström, Nevin Hatipoğlu, Adem Karbuz, Sevgi Keles, Christèle Kyheng, Rafael Leon-Lopez, Jose Luis Franco, Davood Mansouri, Javier Martinez-Picado, Ozge Metin Akcan, Isabelle Migeotte, Pierre-Emmanuel Morange, Guillaume Morelle, Andrea Martin-Nalda, Giuseppe Novelli, Antonio Novelli, Tayfun Ozcelik, Figen Palabiyik, Qiang Pan-Hammarström, Rebeca Pérez de Diego, Laura Planas-Serra, Daniel E Pleguezuelo, Carolina Prando, Aurora Pujol, Luis Felipe Reyes, Jacques G Rivière, Carlos Rodriguez-Gallego, Julian Rojas, Patrizia Rovere-Querini, Agatha Schlüter, Mohammad Shahrooei, Ali Sobh, Pere Soler-Palacin, Yacine Tandjaoui-Lambiotte, Imran Tipu, Cristina Tresoldi, Jesus Troya, Diederik van de Beek, Mayana Zatz, Pawel Zawadzki, Saleh Zaid Al-Muhsen, Mohammed Faraj Alosaimi, Fahad M Alsohime, Hagit Baris-Feldman, Manish J Butte, Stefan N Constantinescu, Megan A Cooper, Clifton L Dalgard, Jacques Fellay, James R Heath, Yu-Lung Lau, Richard P Lifton, Tom Maniatis, Trine H Mogensen, Horst von Bernuth, Alban Lermine, Michel Vidaud, Anne Boland, Jean-François Deleuze, Robert Nussbaum, Amanda Kahn-Kirby, France Mentre, Sarah Tubiana, Guy Gorochov, Florence Tubach, Pierre Hausfater, , , , , , , , , Isabelle Meyts, Shen-Ying Zhang, Anne Puel, Luigi D Notarangelo, Stephanie Boisson-Dupuis, Helen C Su, Bertrand Boisson, Emmanuelle Jouanguy, Jean-Laurent Casanova, Qian Zhang, Laurent Abel, Aurélie Cobat. Correction: Rare predicted loss-of-function variants of type I IFN immunity genes are associated with life-threatening COVID-19. Genome Med. 2024.01; 16 (1): 6. ( PubMed, DOI )

  19. Satoshi Miyamoto, Kevin Y Urayama, Yuki Arakawa, Katsuyoshi Koh, Yuki Yuza, Daisuke Hasegawa, Yuichi Taneyama, Yasushi Noguchi, Masakatsu Yanagimachi, Takeshi Inukai, Setsuo Ota, Hiroyuki Takahashi, Dai Keino, Daisuke Toyama, Junko Takita, Daisuke Tomizawa, Tomohiro Morio, Kazutoshi Koike, Koichi Moriwaki, Yuya Sato, Junya Fujimura, Daisuke Morita, Yujin Sekinaka, Kozue Nakamura, Kazuo Sakashita, Hiroaki Goto, Atsushi Manabe, Masatoshi Takagi. variants associated with pediatric B cell acute lymphoblastic leukemia. Pediatr Hematol Oncol. 2024; 41 (1): 81-87. ( PubMed, DOI )

  20. Kazuaki Matsumoto, Kazuki Okuyama, Tom Sidwell, Motoi Yamashita, Takaho Endo, Naoko Satoh-Takayama, Hiroshi Ohno, Tomohiro Morio, Ellen V Rothenberg, Ichiro Taniuchi. A Bcl11b N797K variant isolated from an immunodeficient patient inhibits early thymocyte development in mice. Front Immunol. 2024; 15 1363704. ( PubMed, DOI )

  21. Kei Takasawa, Ryosei Iemura, Ryuta Orimoto, Haruki Yamano, Shizuka Kirino, Eriko Adachi, Yoko Saito, Kurara Yamamoto, Nozomi Matsuda, Shigeru Takishima, Kumi Shuno, Hanako Tajima, Manabu Sugie, Yuki Mizuno, Akito Sutani, Kentaro Okamoto, Michiya Masue, Tomohiro Morio, Kenichi Kashimada. Clinical management of diazoxide-unresponsive congenital hyperinsulinism: A single-center experience. Clin Pediatr Endocrinol. 2024; 33 (3): 187-194. ( PubMed, DOI )

  22. Kunihiko Moriya, Kanako Mitsui-Sekinaka, Yujin Sekinaka, Akifumi Endo, Hirokazu Kanegane, Tomohiro Morio, Kohsuke Imai, Shigeaki Nonoyama. Clinical practice guideline for activated phosphatidyl inositol 3-kinase-delta syndrome in Japan. Immunol Med. 2023.12; 46 (4): 153-157. ( PubMed, DOI )

  23. Akira Nishimura, Kazuaki Yokoyama, Takuya Naruto, Chika Yamagishi, Toshihiko Imamura, Hiroto Nakazono, Shunsuke Kimura, Mieko Ito, Maiko Sagisaka, Yukie Tanaka, Jinhua Piao, Yui Namikawa, Masakatsu Yanagimachi, Takeshi Isoda, Akinori Kanai, Hirotaka Matsui, Tomoya Isobe, Aiko Sato-Otsubo, Naoko Higuchi, Akiko Takada, Haruna Okuno, Shoji Saito, Shuhei Karakawa, Shogo Kobayashi, Daisuke Hasegawa, Hiroyuki Fujisaki, Daiichiro Hasegawa, Kazutoshi Koike, Takashi Koike, Shinya Rai, Katsutsugu Umeda, Hideki Sano, Yujin Sekinaka, Atsushi Ogawa, Akitoshi Kinoshita, Norio Shiba, Mizuka Miki, Fumihiko Kimura, Hideki Nakayama, Yozo Nakazawa, Takashi Taga, Tomohiko Taki, Souichi Adachi, Atsushi Manabe, Katsuyoshi Koh, Yasushi Ishida, Junko Takita, Fumihiko Ishikawa, Hiroaki Goto, Tomohiro Morio, Shuki Mizutani, Arinobu Tojo, Masatoshi Takagi. Myeloid/natural killer (NK) cell precursor acute leukemia as a distinct leukemia type. Sci Adv. 2023.12; 9 (50): eadj4407. ( PubMed, DOI )

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  496. 森尾友宏. 巻頭言 基礎研究の重要性 再生医療. 2019; 18 115.

  497. 星野顕宏, 山下基, 森尾友宏, 金兼弘和. Ikaros zinc finger protein family (IKZF) と自己免疫 臨床免疫・アレルギー科. 2018.12; 70 (6): 642-648.

  498. 岡本圭祐,森尾友宏. 【自己炎症性疾患-病態解明から診療体制の確立まで】 病態解明・治療法確立にむけての新展開 核酸シグナル異常によるI型インターフェロン症 医学のあゆみ. 2018.12; 267 (9): 696-702.

  499. 毛利万里子,金森透,岡本圭祐,田中絵里子,今井耕輔,森尾友宏,岡本健太郎,森雅亮. MSH6遺伝子変異を伴い難治性腸管Behcet病を疑う超早期発症炎症性腸疾患(VEO-IBD)の1例 小児リウマチ. 2018.11; 9 (1): 65-69.

  500. 小西恵理,神田祥一郎,赤嶺陽子,伊藤友弥,惠谷ゆり,鹿島田健一,島津智之,島袋林秀,武内俊樹,土畠智幸,奈倉道明,福與なおみ,松島卓哉,村上てるみ,堤裕幸,宮田章子,永田智,森尾友宏,将来の小児科医を考える委員会. 日本小児科学会将来の小児科医を考える委員会報告 学術集会における将来の小児科医を考える委員会の活動に関する報告 日本小児科学会雑誌. 2018.11; 122 (11): 1768-1771.

  501. 熊木恵里,森尾友宏. 狭義の自己炎症性疾患 PAPA(化膿性関節炎・壊疽性膿皮症・アクネ)症候群とその類縁疾患 日本臨床. 2018.10; 76 (10): 1770-1776. ( 医中誌 )

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  506. 畠賢一郎,岡田潔,黒田良祐,佐藤陽治,田端泰彦,森尾友宏. わが国における再生医療臨床研究の現状と課題-臨床研究をスムーズに進めるための学会の果たすべき役割- 再生医療. 2018.05; 17 (2): 19-27.

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  508. 春谷 勇平, 田村 志宣, 小畑 裕史, 大岩 健洋, 山下 友佑, 蒸野 寿紀, 細井 裕樹, 村田 祥吾, 西川 彰則, 今井 耕輔, 森尾 友宏, 園木 孝志. 臍帯血移植が奏効した成人型分類不能型免疫不全症 臨床血液. 2018.04; 59 (3): 293-299. ( PubMed )

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  511. 森尾友宏,藤田由利子,高橋聡. 【免疫細胞療法の現状と今後の展望】 難治性ウイルス感染症に対する細胞療法 臨床血液. 2018.02; 59 (2): 205-215. ( PubMed )

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  513. 田中真理、岡野翼、金兼弘和、森尾友宏. 低ガンマグロブリン血症、樹状細胞欠損を伴った肺胞蛋白症は新規原発性免疫不全症である お茶の水醫學雑誌. 2018.01; 66 (1): 35-42. ( 医中誌 )

  514. 岡本圭祐、森尾友宏. 膠原病・リウマチ性疾患の臨床像を呈する原発性免疫不全症候群 リウマチ科. 2018.01; 59 (1): 87-96. ( 医中誌 )

  515. 岩田啓、馬場信平、滝敦子、森山剣光、伊藤まりえ、小寺美咲、青木龍、大森意索、清水光政、森尾友宏. 新生児期から無呼吸・嚥下障害を呈した脳幹部低酸素性虚血性障害の乳児例 日本小児科学会雑誌. 2017.12; 121 (12): 1981-1986. ( 医中誌 )

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  517. 森尾友宏. 「OPINION」新しい医療と生命倫理の諸問題:日本再生医療学会の果たすべき役割 再生医療. 2017.09; 16 (3): 7.

  518. 森尾友宏. 【診療の「コツ」を伝える-先輩からのアドバイス】 診察のコツ 触診・打診 小児内科. 2017.09; 49 (9): 1287-1290. ( 医中誌 )

  519. 堀内真帆, 細川奨, 松村雄, 倉信大, 梶川優介, 森尾友宏, 土井庄三郎. Head-up tilt試験が失神の診断と治療方針決定に有効だった1例 小児科. 2017.08; 58 (8): 817-820. ( 医中誌 )

  520. 森尾友宏. 【実り始めた再生医療・遺伝子治療】 幹細胞など細胞を用いた治療で承認された治療はありますか?承認が近いものも含めて教えてください 小児内科. 2017.07; 49 (7): 922-925. ( 医中誌 )

  521. 森尾友宏. 【遺伝子異常を基盤とする免疫疾患update】 序 炎症と免疫. 2017.06; 25 298.

  522. 金兼弘和, 今井耕輔, 森尾友宏. 重症複合免役不全症~その発見から今後の展望~ 2017.06; 40 (3): 145-154. ( 医中誌 )

  523. 山口洋平, 小宮枝里子, 武井陽, 笠木実央子, 前田佳真, 渡邉友博, 梶川優介, 細川奨, 渡部誠一, 森尾友宏, 土井庄三郎. Treprostinil持続皮下投与の導入と継続に成功した精神発達遅滞を有する小児特発性肺動脈性肺高血圧症例 日本小児循環器学会雑誌 . 2017.05; 33 (3): 234-238. ( 医中誌 )

  524. 田中絵里子,村越未希,岡本圭祐,多田憲正,森雅亮,森尾友宏. ループス腎炎に対するMycophenolate Mofetilの治療効果 日本小児腎臓病学会雑誌. 2017.05; 30 172.

  525. 小林あゆみ,鹿島田彩子,馬場信平,横山はるな,森山剣光,瀬川裕子,和田綾子,森尾友宏,大山昇一,髙. 進行性の白質脳症・ジストニアと溶血発作を呈し網羅的ターゲットシークエンス解析で確定診断に至ったPGK欠損症の1例 脳と発達. 2017.05; 49 370.

  526. 村越未希,中絵里子,野静香,本圭祐,田憲正,尾友宏. アセトアミノフェン使用後に急性腎障害を呈した乳児の一例 日本小児腎臓病学会雑誌 . 2017.05; 30 128.

  527. 山口(藤巻)明日香, 大坂渓, 田中(久保田)真理, 宮本智史, 満生紀子, 高木正稔, 今井耕輔, 窪田満, 金兼弘和, 森尾友宏. 無形成発作を契機に診断されたグルコース-6-リン酸脱水素酵素欠損症の日本男児 日本小児科学会雑誌. 2017.04; 121 (4): 724-728.

  528. 廣木遥, 岡野翼, 山下基, 足洗美穂, 宮本智史, 小林千佳, 青木由貴, 高木正稔, 今井耕輔, 金兼弘和, 森尾友宏. Epstein-Barrウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症にリツキシマブが奏功したX連鎖リンパ増殖症候群1型の一例 日本小児血液・がん学会雑誌. 2017.04; 54 (1): 25-29. ( 医中誌 )

  529. 菅原祐之, 森尾友宏. 文学、映画のなかの子どもの病気【第5回】国木田独歩「春の鳥」 小児内科. 2017.02; 49 (2): 299-301. ( 医中誌 )

  530. 中川竜一,酢谷明人,辻敦美,松原洋平,滝島茂,高澤啓,宮井健太郎,小野真,大西寿和,鹿島田健一,森尾友宏. 21水酸化酸素欠乏症の成人男性においてLH,FSH基礎値は精巣容量の指標となり得る 2017; 93 377.

  531. 足洗美穂, 金兼弘和, 今井耕輔, 木村菜美子, 陳菜穂, 岡野翼, 小野真太郎, 田中(久保田)真理, 宮本智史, 小林千佳, 満生紀子, 青木由貴, 田中絵里子, 高木正稔, 森尾友宏. 低または無ガンマグロブリン血症50例に対する皮下注用免疫グロブリン製剤導入. 日本小児科学会雑誌. 2016.12; 120 (12): 1772-1781. ( 医中誌 )

  532. 友田 昂宏, 満生 紀子, 岡野 翼, 田中 真理[久保田], 宮本 智史, 木村 俊介, 高木 正稔, 今井 耕輔, 梶原 道子, 金兼 弘和, 森尾 友宏. ロタウイルスワクチン株の便中持続排泄を認めた重症複合免疫不全症 日本小児科学会雑誌. 2016.11; 120 (11): 1643-1648. ( 医中誌 )

  533. 山内泰輔,我有茉希,高橋匡輝,田中絵里子,田中絵里子,森尾友宏,山内健,笠木美央子,南風原明子,松岡健太郎. 肺炎罹患と共に急速進行性糸球体腎炎を呈した一例 日本小児腎臓病学会雑誌. 2016.11; 29 188-189.

  534. 星野顕宏, 森尾友宏. 複合免疫不全症や分類不能免疫不全症における自己免疫疾患 Keynote R・A. 2016.09; 4 104-107.

  535. 緒方昌平,江波戸孝輔,扇原義人,坂東由紀,石井正浩,竹内恵美子,上野浩生,吉田健一,小川誠司,村松秀樹,奥野友介,小島勢二,白石友一,千葉健一,宮野悟,田中洋子,林泰秀,今井耕輔,金兼弘和,森尾友宏. TNFAIP3パプロ不全を認めた自己免疫性リンパ増殖症候群1男児症例 日本臨床免疫学会会誌. 2016.08; 39 421.

  536. 森尾友宏. 専門施設とクリニックの連携体制:クリニックへの期待 東京小児科医会報. 2016.07; 35 (116): 3-6.

  537. 木脇祐子,手束真理,小林大輔,阿部志保,森尾友宏,今井耕輔,北川昌伸. パラインフルエンザウイルス3型(PIV3)感染を契機として肺胞蛋白症を発症した完全型DiGeorge症候群の1剖検例 病理と臨床. 2016.06; 34 (6): 631-636.

  538. 森尾友宏. 本邦における細胞ソース別, ドナー別にみた移植成績の比較 4)原発性免疫不全症 血液フロンティア. 2016.05; 26 (5): 51-55.

  539. 森尾友宏. iPS細胞による原発性免疫不全症の治療戦略 炎症と免疫. 2016.05; 24 86-90.

  540. 山下基,森尾友宏. 【ガイドラインと最新文献による小児科学レビュー2016-’17】疾患編 感染・免疫異常・膠原病 先天性免疫不全症 小児科学レビュー2016-’17. 2016.05; 2016-’17 201-208. ( 医中誌 )

  541. 金兼弘和, 森尾友宏. 血友病等血液・免疫疾患 原発性免疫不全症 小児科臨床. 2016.04; 69 715-721.

  542. 熊木恵里,森尾友宏. 感染・免疫・アレルギー PAPA症候群(化膿性関節炎・壊疽性膿皮症・ざ瘡症候群) 小児科診療. 2016.04; 79 335.

  543. 森尾友宏. リンパ浮腫など特徴的所見を伴う免疫不全症 リンパ学. 2016.01; 38 47-49.

  544. 成健史,馬場信,森山剣光,平井高志,瀬川裕子,稲次基希,満生紀子,高木正稔,金兼弘和,森尾友宏. 生下時からの右下肢の不全麻痺、進行性の側湾を呈した脊髄腫瘍の1例 脳と発達. 2016; 49 59.

  545. 森尾友宏. 重症感染症における好中球機能・シグナル異常とその制御 バイオメディカル. 2015.12; 25 9-14. ( 医中誌 )

  546. 宮本智史,森尾友宏. 毛細血管拡張性運動失調症(AT) 臨床画像. 2015.10; 31 224-225.

  547. 藍智彦,出居真由美,堀内祐紀,佐藤尚武,藤村純也,東海林宏道,池野充,清水俊明,笹原洋二,森尾友宏,田部陽子,三井田孝. 巨核球の増加と大型血小板を認めたWiskott-Aldrich症候群の一例 臨床病理. 2015.10; 63 238.

  548. 扇原義人,江波戸孝輔,緒方昌平,板東由紀,石井正浩,今井耕輔,森尾友宏,北野悦子,北村肇. 繰り返す感染症を契機に診断に至った先天性C2欠損症の1例 補体 . 2015.08; 52 82.

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  550. 井原規公,梶原一紘,藤永英志,和田誠司,森尾友宏,佐合治彦. 先天性代謝異常症の治療戦略:母体に免疫反応を示さない造血幹細胞の胎児期移植 2015.06; 51 718.

  551. 森丘千夏子,本多泉,滝敦子,森尾友宏,森田育男. 臍帯由来間葉系幹細胞を用いた脳室周囲白質軟化症の治療効果とその機序の解明 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2015.06; 51 790.

  552. 杉江学,伊藤一之,森丘千夏子,滝敦子,鬼塚真由美,江川真希子,鳥羽三佳代,宮坂尚幸,森尾友宏. 当院NICU開設後3年間の活動状況と今後の課題 日本周産期・新生児医学会雑誌 . 2015.06; 51 919.

  553. 佐藤陽治, 鈴木邦彦, 宮田俊男, 森尾友宏, 横川拓哉. 新制度は再生医療に何をもたらすか 再生医療. 2015.05; 14 (2): 9-16.

  554. 森尾友宏,高島健浩,今井耕輔. 多パラメータ解析による免疫担当細胞亜群同定と機能解析 医学のあゆみ. 2015.01; 252 (1): 48-54. ( 医中誌 )

  555. 石渡泰芳,永田将司,瀬川加奈子,高橋弘充,今井耕輔,高木正稔,金兼弘和,森尾友宏,安原眞人. 小児におけるブスルファン血中濃度モニタリング-低容量試験投与の有用性について- 日本医療薬学会年会講演要旨集. 2015; 1 327.

  556. 森尾友宏. はじめに-感染症の歴史と免疫不全症の概念の変遷 小児内科. 2014.10; 46 (10): 1432-1434. ( 医中誌 )

  557. 高島健浩、今井耕輔、森尾友宏. ヒト免疫担当細胞サブセット解析の標準化 小児内科. 2014.10; 46 (10): 1539-1544. ( 医中誌 )

  558. 森尾友宏. 成人にいたった免疫不全症 小児内科. 2014.10; 46 (10): 1550-1552. ( 医中誌 )

  559. 森 雅亮、森尾友宏、伊藤秀一、森本 哲、太田節雄、水田耕一、岩田 力、原 寿郎、佐地 勉. 免疫不全およびダウン症候群におけるパリビズマブ使用の手引き 小児リウマチ. 2014.06; 5 (1): 5-8. ( 医中誌 )

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  561. 藏田泉, 近藤裕也, 横澤将宏, 萩谷千裕, 萩原晋也, 廣田智哉, 堀越正信, 梅田直人, 坪井洋人, 杉原 誠人, 荻島博, 鈴木豪, 松本功, 住田孝之, 森尾友宏. 原発性免疫不全症候群にITP/AIHAを合併し、治療経過中にニューモシスチス肺炎を発症した一例 関東リウマチ. 2014.04; 47 324-331. ( 医中誌 )

  562. 関矢 一郎, 清水 則夫, 森尾 友宏, 宗田 大. 運動器再生医療研究の最先端 滑膜間葉系幹細胞を用いる軟骨再生医療の手順 日本整形外科学会雑誌. 2014.04; 88 (4): 212-215. ( 医中誌 )

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  564. 森雅亮, 森尾友宏, 伊藤秀一, 森本哲, 太田節雄, 水田耕一, 岩田力, 原寿郎, 佐地勉. 免疫不全児およびダウン症候群におけるRSウイルス感染重症化リスクとその感染予防 日本小児科学会雑誌. 2014.01; 118 (1): 9-16. ( 医中誌 )

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  566. 木村秀樹, 池 裕明, 岡正朗, 鈴木弘行, 谷憲三朗, 徳久剛史, 中面哲也, 森尾友宏, 山口佳之, 阿曽沼元博, 河上裕, 紀ノ岡正博, 澤芳樹, 清水則夫. 免疫細胞療法細胞培養ガイドライン 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス. 2014; 45 (5): 411-433. ( 医中誌 )

  567. 森尾友宏. インフルエンザに対する自然および獲得免疫応答 小児内科. 2013.11; 45 (11): 1947-1951. ( 医中誌 )

  568. 森尾友宏, 宮坂あかね, 小野敏明, 落合央, 藤田由利子, 高橋聡. 移植後ウイルス感染に対する多ウイルス特異的CTL療法 日本小児血液・がん学会雑誌. 2013.10; 50 (3): 335-340. ( 医中誌 )

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  573. 森尾友宏. 先天性免疫異常症 内科領域で遭遇する多彩な疾患 臨床血液. 2013.08; 54 (8): 726-735. ( 医中誌 )

  574. 森尾友宏. 間葉系幹細胞による移植片対宿主病の治療 臨床免疫・アレルギー科. 2013.08; 60 (2): 210-217. ( 医中誌 )

  575. 森尾友宏. 【検査値を読む2013】 細胞性免疫検査 T細胞B細胞比率 内科. 2013.06; 111 (6): 1400. ( 医中誌 )

  576. 森尾友宏. 好中球過剰活性化制御機構と炎症 炎症と免疫. 2013.06; 21 (4): 345-351. ( 医中誌 )

  577. 森尾友宏. 【検査値を読む2013】 細胞性免疫検査 リンパ球サブセット検査 内科. 2013.06; 111 (6): 1404. ( 医中誌 )

  578. 森尾友宏. 【検査値を読む2013】 細胞性免疫検査 Bリンパ球表面免疫グロブリン 内科. 2013.06; 111 (6): 1403. ( 医中誌 )

  579. 森尾友宏. 【検査値を読む2013】 細胞性免疫検査 薬剤によるリンパ球幼若化検査:リンパ球刺激試験 内科. 2013.06; 111 (6): 1402. ( 医中誌 )

  580. 高木正稔, 今井耕輔, 森尾友宏, 水谷修紀. The Research Front Line of Immune Thrombocytopenia 原発性免疫不全症候群関連の免疫性血小板減少症 臨床血液. 2013.04; 54 (4): 357-364. ( 医中誌 )

  581. 森尾友宏. 【知っておきたい最新の免疫不全症分類-診断から治療まで】 症候と診断 免疫不全症を疑うとき 小児科診療. 2013.03; 76 (3): 376-382. ( 医中誌 )

  582. 森尾友宏. 【免疫反応と疾患】 免疫不全における免疫異常 先天性免疫不全症候群 Medicina. 2013.03; 50 (3): 484-489. ( 医中誌 )

  583. 森尾友宏. 【血液症候群(第2版)-その他の血液疾患を含めて-】 リンパ球の異常 リンパ球機能異常と類縁疾患 原発性免疫不全症候群 分類不能型免疫不全症 日本臨床 別冊血液症候群第2版. 2013.03; 2 232-236. ( 医中誌 )

  584. 森尾友宏. 分類不能型免疫不全症 日本臨床. 2012.11; 70 (11): 2011-2021. ( 医中誌 )

  585. 森尾友宏. 先天性免疫不全症の病態と思春期以降のマネジメント 血液内科. 2012.10; 65 (4): 599-607. ( 医中誌 )

  586. 森尾友宏. 【クローズアップ感染症】 <感染性疾患の基礎的な知見の進歩・概念の変化>感染症と自然免疫  小児内科. 2012.07; 44 (7): 959-965. ( 医中誌 )

  587. 森尾友宏. 【サイトカインのすべて(完全改訂版)】 サイトカイン投与およびサイトカイン抑制による治療 免疫不全症 臨床免疫・アレルギー科. 2012.05; 57 (suppl.21): 838-844. ( 医中誌 )

  588. 森尾友宏. 原発性免疫不全症における臨床遺伝学 T細胞系免疫異常症における遺伝子診療 日本遺伝カウンセリング. 2012.03; 33 (1): 49-53. ( 医中誌 )

  589. 森尾友宏. 分類不能型免疫不全症Update 日本臨床免疫学会雑誌. 2012.02; 35 (1): 14-22. ( 医中誌 )

  590. 磯田健志, 森尾友宏, 水谷修紀. 新生児の免疫 臨床と微生物. 2011.11; 38 (6): 637-642. ( 医中誌 )

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  599. 高木正稔, 青木由貴, 磯田健志, 佐藤隆介, 満生紀子, 梶原道子, 長澤正之, 森尾友宏, 李慶徳, 山高篤行, 森川信行, 黒田達夫, 水谷修紀. 化学療法抵抗性を示したWilms腫瘍、favorable histology、ステージIVの1例 小児がん. 2009.09; 46 (3): 387-392. ( 医中誌 )

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  601. 山本紗也香, 杉田直, 森尾友宏, 清水則夫, 望月學. 眼部帯状疱疹の涙液中の水痘・帯状疱疹ウイルスDNA量 臨床眼科. 2009.05; 63 (5): 707-710. ( 医中誌 )

  602. 松下年子, 小林未果, 松島英介, 森尾友宏, 水谷修紀, 角田由美子, 有江典子. 長期入院治療を要する悪性疾患の子どもを抱えた母親の心理とQOL 埼玉医科大学看護学科紀要. 2009.03; 2 (1): 11-17. ( 医中誌 )

  603. 森尾友宏. V(D)J再構成および免疫グロブリンクラススイッチにおけるATMの役割 臨床免疫・アレルギー科. 2009.02; 51 (2): 154-161. ( 医中誌 )

  604. 磯田健志, 森尾友宏, 水谷修紀. 新しい治療 Novel Therapeutic Approach 小児がん看護. 2009; 86-93.

  605. 森尾友宏. Ataxia telangiectasiaの臨床的特徴 全国調査から明らかになったこと 小児科臨床. 2008.09; 61 (9): 1805-1810. ( 医中誌 )

  606. 森尾友宏. 【原発性免疫不全症候群】 Ataxia telangiectasia アレルギー・免疫. 2008.09; 15 (10): 1370-1377. ( 医中誌 )

  607. 木戸さやか, 杉田直, 二神百合, 堀江真太郎, 佐々木秀次, 望月學, 清水則夫, 森尾友宏. ステロイド点眼治療中に樹枝状角膜炎を合併したヘルペス性角膜内皮炎の4例 臨床眼科. 2008.07; 62 (7): 1061-1-65. ( 医中誌 )

  608. 高橋尚美, 森尾友宏. 分類不能型免疫不全症 日本臨床免疫学会会誌. 2008.02; 13 (1): 9-16. ( 医中誌 )

  609. 杉田直, 岩永洋一, 川口龍史, 二神百合, 堀江真太郎, 臼井友香, 山本紗也香, 菅本良治, 望月學, 清水則夫, 渡邊健, 水上美樹, 森尾友宏. 急性網膜壊死患者眼内液の多項目迅速ウイルスpolymerase chain reaction(PCR)およびreal-time PCR法によるヘルペスウイルス遺伝子同定 日本眼科学会雑誌. 2008.01; 112 (1): 30-38. ( 医中誌 )

  610. 森尾友宏. Omenn症候群の成因と病態 臨床免疫・アレルギー科. 2007.04; 47 (4): 484-488. ( 医中誌 )

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  613. 西口康介, 岡本健太郎, 石井洋介, 森尾友宏, 水谷修紀, 土井庄三郎, 長澤正之, 脇本博子, 大谷俊樹. ヒルシュスプルング病治療中に、感染性心内膜炎および感染性脳動脈瘤破裂を合併した1症例 小児科臨床. 2006.10; 59 (10): 2175-2184. ( 医中誌 )

  614. 青木由貴, 松本暁子, 荒木聡, 大西寿和, 富澤大輔, 長澤正之, 細川奨, 脇本博子, 森尾友宏, 水谷修紀. 急性巨核芽球性白血病に対し,臍帯血移植を施行したDown症候群の1男児例 小児科臨床. 2006.03; 59 (3): 477-484. ( 医中誌 )

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  618. 森尾友宏. EBウイルス関連血球貪食症候群の診断と治療 血液フロンティア. 2004.12; 15 (1): 65-73. ( 医中誌 )

  619. 田中雄二郎, 森尾友宏, 増田美香子, 伊藤康太, 鎮西亮子. 教官の実習指導に対する学生による評価 医学教育. 2004.08; 35 (4): 273-279. ( 医中誌 )

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  621. 清水則夫, 渡辺健, 森尾友宏. インフラストラクチャーの整備 血液・免疫・腫瘍. 2004.01; 9 (1): 77-82. ( 医中誌 )

  622. 森尾友宏. RFX5の遺伝子異常による非定型bare lymphocyte syndrome 臨床免疫. 2003.07; 40 (1): 29-33. ( 医中誌 )

  623. 森尾友宏. その他の原発性免疫不全症のゲノム医学 ゲノム医学. 2003.06; 3 (3): 323-326. ( 医中誌 )

  624. 森尾友宏. DNA切断修復に関与する分子と免疫系 日本臨床免疫学会会誌. 2003.06; 26 (3): 115-120. ( 医中誌 )

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  627. 戸谷剛, 富澤大輔, 中田慎一郎, 今井雅子, 今井耕輔, 梶原道子, 長沢正之, 森尾友宏, 野々山恵章, 水谷修紀, 清水則夫, 山本興太郎, 関根暉彬. 化学療法回復期HPSの対応に苦慮した慢性活動性EBV感染症・NKリンパ腫症例 血液・腫瘍科. 2001.12; 43 (6): 483-484. ( 医中誌 )

  628. 森尾友宏. 活性化T細胞輸注療法 日本小児科医会報. 2001.07; 20 (1): 22-25. ( 医中誌 )

  629. 森尾友宏. Kuの細胞内局在変化によるIgクラススイッチ制御 実験医学. 2001.03; 19 (5): 22-26. ( 医中誌 )

  630. 森尾友宏. CD40シグナル伝達におけるKuタンパクの役割 臨床免疫. 2000.11; 34 (5): 677-681. ( 医中誌 )

  631. 森尾友宏. 活性化T細胞を用いた治療 小児内科. 2000.11; 32 (11): 2054-2057. ( 医中誌 )

  632. 森尾友宏. 原発性免疫不全症候群の診断基準・病型分類・重症度 内科. 2000.06; 85 (6): 1492-1497. ( 医中誌 )

  633. 森尾友宏. 活性化T細胞輸注療法 小児科. 2000.05; 41 (6): 1141-1147. ( 医中誌 )

  634. 森尾友宏. 免疫グロブリンクラススイッチ誘導シグナルにおけるKuの役割に関する研究 臨床薬理の進歩. 2000.05; 21 134-139. ( 医中誌 )

  635. 今井雅子, 田川由美, 森尾友宏, 大川洋二, 矢田純一, 神田隆, 結城伸泰. 多彩な臨床像を示した骨髄移植後Guillain-Barre症候群の1例 小児科. 2000.03; 41 (3): 501-505. ( 医中誌 )

  636. 森尾友宏. 慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症に対するex vivo活性化自己T細胞輸注療法 医学のあゆみ. 1999.09; 190 (11): 1008-1009. ( 医中誌 )

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  638. 森尾友宏. 先天性免疫不全症の病態の解明と治療への展望 臨床病理. 1999.06; 47 (6): 519-524. ( 医中誌 )

  639. 今井 雅子(東京医科歯科大学 医 小児科), 森尾 友宏, 矢田 純一. 先天性(原発性)免疫不全症候群に合併する感染症 臨床と微生物. 1999.01; 26 (1): 23-29. ( 医中誌 )

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  641. 森尾友宏. サイトメガロウイルスの疑似MHC class I生成による免疫監視機構からのエスケープ 医学のあゆみ. 1997.11; 183 (8): 506-507. ( 医中誌 )

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  643. 森尾友宏. MHC class I欠損症の分子機構(TAP分子異常症) 医学のあゆみ. 1997.09; 182 (10): 746-748. ( 医中誌 )

  644. 森尾友宏. MHC class II遺伝子の発現を調節する分子群(class IItransactivator: CIITA) 医学のあゆみ. 1997.04; 181 (2): 139-142. ( 医中誌 )

  645. 森尾友宏. CD43のT細胞活性化における役割 臨床免疫. 1997.04; 29 (4): 496-499. ( 医中誌 )

  646. 森尾友宏. CD40と会合する新しい分子 免疫Immunology Frontier. 1997.04; 7 (2): 31-34. ( 医中誌 )

  647. 森尾友宏. Jak-2インヒビターを用いた急性リンパ性白血病の抑制 臨床免疫. 1997.02; 29 (2): 223-226. ( 医中誌 )

  648. 森尾友宏. ヒトリンパ増殖性疾患におけるFas抗原変異 臨床免疫. 1996.12; 28 (12): 1576-1579. ( 医中誌 )

  649. 森尾友宏. JAK3キナーゼ異常による免疫不全症 医学のあゆみ. 1996.09; 178 (11): 824-825. ( 医中誌 )

  650. 森尾友宏. CD40の機能とシグナル伝達機構 臨床免疫. 1996.02; 28 (2): 214-220. ( 医中誌 )

  651. 森尾友宏. B細胞におけるCD40からのシグナル伝達経路 臨床免疫. 1995.05; 27 (5): 613-618. ( 医中誌 )

  652. 森尾友宏. Tリンパ球の役割 Tリンパ球の分化と機能 Medicina. 1992.11; 29 (12): 1986-1990. ( 医中誌 )

  653. 森尾友宏. クラス1MHCによる抗原の処理と呈示 臨床免疫. 1992.10; 24 (10): 1483-1488. ( 医中誌 )

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  655. 森尾友宏. Wiskott-Aldrich症候群 その病態生理と治療(骨髄移植) 小児内科. 1992.07; 24 (7): 1079-1084. ( 医中誌 )

  656. 森尾友宏. 特異抗原を認識するNK細胞 臨床免疫. 1992.04; 24 (4): 568-572. ( 医中誌 )

  657. 森尾友宏. 表面分子とリンパ球の活性化 CD43 臨床免疫. 1992.01; 24 (1): 45-51. ( 医中誌 )

  658. 森尾友宏. Wiskott-Aldrich症候群におけるsialophorin(CD43)の意義 医学のあゆみ. 1992; 161 (13): 973.

  659. 森尾友宏. T細胞レセプターの正と負の選択 臨床医. 1991.07; 17 (7): 1598-1601. ( 医中誌 )

  660. 森尾友宏. T細胞レセプターVβのアロタイプとその意義 臨床免疫. 1991.05; 23 (5): 738-742. ( 医中誌 )

  661. 森尾友宏. T細胞レセプターζ 臨床免疫. 1991.01; 23 (1): 165-170. ( 医中誌 )

  662. 林雅晴, 森尾友宏, 岩川善英. 白血病児にみられたprimary position upbeat nystagmus 臨床脳波. 1990.08; 32 (8): 546-548. ( 医中誌 )

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  664. 森尾友宏. CD2やCD4/CD8を欠くαβT細胞 臨床免疫. 1990.06; 22 (6): 921-926. ( 医中誌 )

  665. 森尾友宏. Wiskott-Aldrich症候群 臨床免疫. 1990.06; 22 (6): 801-808. ( 医中誌 )

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  667. 森尾友宏. γδT細胞抗原レセプター 検査と技術. 1990; 18 1079-1080.

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  670. 森尾友宏. NK細胞の免疫調節作用 臨床免疫. 1989.11; 21 (11): 1750-1758. ( 医中誌 )

  671. 森尾友宏. 発症の免疫学的機序に関する最近の考え方 15 WISKOTT-ALDRICH症候群 臨床医. 1989.10; 15 (10): 1716-1718.

  672. 森尾友宏. 原発性免疫不全症で増加するユニークな細胞集団の解析 臨床免疫. 1989.03; 21 (3): 366-372. ( 医中誌 )

  673. 森尾友宏. γδT細胞レセプタ-は何種類か存在する 臨床免疫. 1989; 21 958-962.

  674. 森尾友宏. γδT細胞レセプタ-をもつ細胞の機能 臨床免疫. 1989; 21 34-44.

  675. 森尾友宏. Large granular lymphocyte(LGL)の機能的多様性 臨床免疫. 1988.12; 20 (12): 1107-1114.

  676. 小宮山淳, 土田昌宏, 森尾友宏, 大川洋二, 他. 小児慢性好中球減少症におけるP-100(CSF-HU)の臨床効果に関する検討 臨床血液. 1988.09; 29 (9): 1365-1370. ( 医中誌 )

  677. 加藤卓朗, 佐野隆夫, 岡恵子, 香川三郎, 森尾友宏. ALLに合併した原発性皮膚クリプトコックス症 西日本皮膚科. 1988; 50 862-866.

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  679. 森尾友宏, 野々山恵章, 水口淳一, 他. Cisplatinumを中心とする化学療法により治療した胎児性卵黄嚢癌の3例 小児がん. 1987.01; 22 195-197. ( 医中誌 )

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  1. 金兼弘和, 森尾友宏. 日本臨牀(別冊):「血液症候群(第3版)Ⅱ」. 日本臨牀, 2023.10 分類不能型免疫不全症

  2. 森尾友宏(監修). からだがみえる 第1版. メディックメディア, 2023.02 (ISBN : 978-4-89632-896-7)

  3. 森尾友宏(監修). 病気がみえる vol.15 小児科. メディックメディア, 2022.10 免疫総論、免疫不全症 (ISBN : 978-4-89632-878-3)

  4. 『小児内科』編集委員会. 小児内科 2021 vol.53(通巻第667号) 増刊号. 東京医学社, 2021.12 小児疾患診療のための病態整理2-改訂第6版-

  5. 森尾友宏. 小児感染免疫学 第Ⅳ部 原発性免疫不全症候群 1.総論. 朝倉書店, 2020.11 1.1 免疫不全の分類 

  6. 森尾友宏. 病期・病態・重症度からみた 疾患別看護過程+病態関連図 第4版. 医学書院, 2020.11 第12章 感染症 76麻疹 77風疹

  7. 石井裕子、森尾友宏. 新生児学テキスト 一般社団法人日本新生児成育医学会編. メディカ出版, 2018.12 免疫の発達と機能

  8. 森尾友宏(分担監修). 病気が見える vol.6 免疫・膠原病・感染症 第2版 医療情報科学研究所編. メディックメディア, 2018.09 免疫総論、免疫不全

  9. 金兼弘和,森尾友宏. 新領域別症候群シリーズ No36 免疫症候群Ⅲ(第2版). 日本臨牀社, 2016.03 IL-7Rα欠損症

  10. 熊木恵里,森尾友宏. 新領域別症候群シリーズ No36 免疫症候群Ⅲ(第2版). 日本臨牀社, 2016.03 ITK欠損症、MATGT1欠損症,XMEN症候群、DOCK8欠損症

  11. 小野敏明,森尾友宏. 新領域別症候群シリーズ No36 免疫症候群Ⅲ(第2版). 日本臨牀社, 2016.03 (家族性)CD8欠損症、ZAP-70欠損症(selective T-cell defect)、MHC class I 欠損症、MHC class II 欠損症

  12. 大川哲平,森尾友宏. 新領域別症候群シリーズ No36 免疫症候群Ⅲ(第2版). 日本臨牀社, 2016.03 CD3γ欠損症、Lipopolysaccharide-responsive, beige-like anchor protein(LRBA)欠損症、Activated PI3K-delta syndrome(APDS)

  13. 岡村美湖,森尾友宏. 新領域別症候群シリーズ No36 免疫症候群Ⅲ(第2版). 日本臨牀社, 2016.03 RhoH欠損症(RHOH)、MST1(STK4)欠損症、TCRα欠損症

  14. 森尾友宏. 新領域別症候群シリーズ No36 免疫症候群Ⅲ(第2版). 日本臨牀社, 2016.03 分類不能型免疫不全症、アデノシンデアミナーゼ(ADA)2欠損症

  15. 岡本圭祐,金兼弘和,森尾友宏. 新領域別症候群シリーズ No36 免疫症候群Ⅲ(第2版). 日本臨牀社, 2016.03 CTPS1欠損症

  16. 山下基,森尾友宏. 新領域別症候群シリーズ No36 免疫症候群Ⅲ(第2版). 日本臨牀社, 2016.03 CARD11欠損症、BCL10欠損症、OX40欠損症、IKBKB欠損症

  17. 満生紀子,森尾友宏. 新領域別症候群シリーズ No36 免疫症候群Ⅲ(第2版) . 日本臨牀社, 2016.03 LCK欠損症、MALT1欠損症、IL-21欠損症、IL-21受容体欠損症

  18. 森尾友宏(分担執筆). レジデントのための内科ハンドブック. ナツメ社, 2016.01 小児痙攣性疾患・小児ウイルス感染症・小児喘息

  19. 藤田由利子,森尾友宏,高橋聡. EBウイルス改訂第3版. 診断と治療社, 2015.09 免疫療法 (ISBN : 978-4-7878-2154-6)

  20. 森尾友宏. 再生医療. 日本臨牀社, 2015.06 iPS細胞・体性幹細胞由来再生医療製剤の新規品質評価技術法の開発

  21. 森尾友宏,吉村圭司. 再生医療規制の動向と製品開発及び産業化の注意点. 情報機構, 2015.03 再生医療に関する新しい規制と既存規制の違いと注意点

  22. 森尾友宏(分担執筆)、浅野茂隆, 谷口 克監修、東條有伸, 谷 憲三朗, 高橋 聡, 幸道秀樹編集. 臍帯血移植の基礎と臨床. 医学書院, 2014.10 Ex vivo リンパ球増殖法 (ISBN : 978-4-260-00962-1)

  23. 清水則夫、渡邊健、高橋秀行、外丸靖浩、森尾友宏. 再生医療の細胞培養技術と産業展開. シーエムシー出版, 2014.06 再生医療等細胞製剤の品質評価法:ウイルス・マイコプラズマ試験 (ISBN : 978-4-7813-0948-4)

  24. 水谷修紀編集主幹、鹿島田健一,高木正稔, 土井庄三郎, 森尾友宏編集. レジデント必修 症例でわかる小児科診療. 診断と治療社, 2014.01 (ISBN : 9784787820242)

  25. 森尾友宏(分担執筆)、門脇孝, 永井良三編. カラー版内科学. 西村書店, 2012.07 補体欠損症 (ISBN : 978-4-89013-423-6)

  26. 新潟大学 医歯学総合病院 生命科学医療センター編著、森尾友宏, 畠賢一郎, 中田光監修. 大学病院などの再生医療を支える細胞プロセッシング室運営マニュアル. 星雲社, 2012.06 (ISBN : 978-4434167645)

  27. 森尾友宏(分担執筆)、大関武彦, 古川漸, 横田俊一郎, 水口雅編. 今日の小児治療指針第15版. 医学書院, 2012.02 移植片対宿主病 (ISBN : 978-4260012317)

  28. 水谷修紀、高木正稔、森尾友宏(分担執筆)、高久史麿 他編. Annual Review 血液 2012. 中外医学社, 2012.01 RALD: ALPSとJMMLの交差点にある新たな疾患 (ISBN : 978-4-498-12572-8)

  29. 森尾友宏(分担執筆)、水谷修紀監修、土井庄三郎編. 年齢・体重ですぐわかる!小児の治療薬の選び方と使い方. 羊土社, 2011.09 リウマチ・膠原病薬、免疫抑制薬、γクロブリン、抗真菌薬、発疹 (ISBN : 978-4758117104)

  30. 森尾友宏(分担執筆)、豊嶋崇徳編. 症例とエビデンスに学ぶ 造血細胞移植と感染症. 医薬ジャーナル社, 2011.08 多目的ウィルスモリタリングからの情報[診療のコツ] (ISBN : 978-4-7532-2513-2 )

  31. 森尾友宏(分担執筆)、福井次矢, 辻省次編. 症候群ハンドブック. 中山書店, 2011.05 オーメン症候群、イヴェマルク症候群、ディ・ジョージ症候群 (ISBN : 978-4-521-73372-2)

  32. 森尾友宏(分担訳者)、福井次矢, 黒川清監訳. ハリソン内科学 第3版(原著第17版). メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2009.12 先天性免疫不全症 (ISBN : 978-4-89592-627-0)

  33. 森尾友宏(分担監修)、医療情報科学研究所編. 病気がみえる 〈vol.6〉 免疫・膠原病・感染症. MEDIC MEDIA, 2009.11 (ISBN : 978-4896323092)

  34. 森尾友宏(分担執筆)、五十嵐隆, 水口雅編. 専門医をめざす!小児科試験問題集. 中山書店, 2009.04 生体防御・免疫 (ISBN : 978-4521731032)

  35. 森尾友宏(分担執筆)、宮坂信之, 烏山一他編. 新版 臨床免疫学 第2版. 講談社, 2009.03 免疫不全症 (ISBN : 978-4061398252)

  36. 森尾友宏(分担執筆)、井上智子, 佐藤千史編. 病気・病態・重症度からみた疾患別看護過程. 医学書院, 2008.12 麻疹、風疹 (ISBN : 978-4260006255)

  37. 森尾友宏(分担訳者)、水谷修紀監訳. 症例でわかる新しい臨床遺伝学. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008.12 第14章 遺伝病に対して何ができるだろうか? (ISBN : 978-4895925747)

  38. 森尾友宏(分担執筆)、日本医師会編. 日本医師会生涯教育シリーズ 最新 臨床検査のABC. 医学書院, 2007.01 T細胞・B細胞サブセット、リンパ球芽球化反応、NK細胞活性、好中球機能 (ISBN : 978-4-260-00260-8)

  39. 森尾友宏(分担執筆). 小児疾患の診断治療基準 第3版. 東京医学社, 2006.12 Wiskott-Aldrich 症候群

  40. 森尾友宏(分担執筆)、奈良信雄編. EBMのためのベストアプローチ臨床検査ガイド. 中外医学社, 2006.02 感染性疾患、小児疾患 (ISBN : 978-4498011342)

  41. 森尾友宏(分担執筆)、西山幸廣他編. ヘルペスウイルス学 基礎・臨床研究の進歩. 日本臨床社, 2006 EBV感染症の治療

  42. 森尾友宏(分担執筆). そこが知りたい小児臨床検査のポイント. 東京医学社, 2005.11 細胞性免疫機能検査

  43. 森尾友宏(分担執筆)、五十嵐隆, 大薗惠一, 高橋孝雄編. 今日の小児診断指針 第4版. 医学書院, 2004.08 各種自己抗体 (ISBN : 978-4-260-11924-5)

  44. Andrew W. Schiemel, Paul R. Hladon編著、森尾友宏, 吉田雅幸(監訳). 日英対訳で学ぶ米国の臨床医学. 南山堂, 2004.04 (ISBN : 978-4525211813)

  45. Andrew W. Schiemel, Paul R. Hladon編著、森尾友宏, 吉田雅幸(監訳). 日英対訳で学ぶ米国の臨床医学<症例編>. 南山堂, 2004.04 (ISBN : 978-4525211912)

  46. 森尾友宏(分担執筆)、永田和宏, 宮坂昌之, 宮坂信之, 山本一彦編. 分子生物学・免疫学キーワード辞典 第2版. 医学書院, 2003.05 (ISBN : 978-4260136532)

  47. 森尾友宏(分担執筆)、大和田操他編. 小児疾患診療のための病態生理. 東京医学社, 2002 Wiskott-Aldrich 症候群

  48. 森尾友宏(分担執筆). 最新臨床免疫学. 講談社, 2001.12 免疫不全症

  49. 森尾友宏(分担執筆). 小児疾患の診断治療基準. 東京医学社, 2001.04 Wiskott-Aldrich 症候群

  50. 森尾友宏(分担執筆). 小児疾患治療のための病態生理. 東京医学社, 2001 Wiskott-Aldrich 症候群

  51. 森尾友宏(分担執筆)、日本臨床編. 領域別症候群シリーズ 免疫症候群下巻. 日本臨床社, 2000 MHC class Ⅰ 欠損症、MHC class Ⅱ 欠損症、IL-2欠損症、細胞内シグナル伝達異常症、多種類サイトカイン欠損症

  52. 森尾友宏(分担執筆)、菊地浩吉, 矢田純一, 奥村康編. Annual Review 免疫. 中外医学社, 1997.11 ZAP-70 異常症 (ISBN : 978-4498006409)

  53. 森尾友宏(分担執筆). 免疫学実験操作法. 科学評論社, 1997 diminant negative法

  54. 森尾友宏(分担執筆). 小児の臨床検査指針. 東京医学社, 1996 ヒト白血球抗原

  55. 森尾友宏(分担執筆)、矢田純一, 藤原道夫編. 改訂版リンパ球機能検索法(改訂5版). 中外医学社, 1994.04 T細胞抗原レセプター (ISBN : 978-4498025189)

  56. 森尾友宏(分担執筆)、永田和宏, 長野敬, 宮坂信之, 宮坂昌之編. 分子生物学・免疫学キーワード辞典. 医学書院, 1994 (ISBN : 9784260136389)

  57. 森尾友宏(分担執筆)、矢田純一編. 免疫学update -臨床医のために. 中央医学社, 1993 T細胞抗原レセプター (ISBN : 978-4498006300)

  58. 森尾友宏(分担執筆)、矢田純一, 奥村康, 佐藤昇志編. Annual Review 免疫. 中央医学社, 1990.12 LGLによる免疫調節

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  1. Satoshi Miyamoto, Kevin Y. Urayama, Akira Nishimura, Setsuo Ota, Riski Muhaimin, Yui Namikawa, Miho Koizumi, Yuki Arakawa, Katsuyoshi Koh, Yuki Yuza, Daisuke Hasegawa, Yuichi Taneyama, Yasuishi Noguchi, Masakatsu Yanagimachi, Takeshi Inukai, Hiroyuki Takahashi, Dai Keino, Daisuke Toyama, Junko Takita, Daisuke Tomizawa, Kazutoshi Koike, Koichi Moriwaki, Yuya Sato, Junya Fujimura, Daisuke Morita, Yujin Sekinaka, Kozue Nakamura, Kazuo Sakashita, Hiroaki Goto, Takeshi Isoda, Kosuke Imai, Hirokazu Kanegane, Tomohiro Morio, Atsushi Manabe, Hiroaki Honda, Masatoshi Takagi. Germline Variants of Transcription Factors Involved in B-Cell Development Associate with B=ALL and Immunodeficiency. The 14th JSH International Symposium 2024 2024.07.13

  2. Satoshi Miyamoto, Daiki Niizato, Yohei Nishiyama, Yuya Sasaki, Keisuke Tanaka, Akihiro Hoshino, Takahiro Kamiya, Takeshi Isoda, Masatoshi Takagi, Shohei Azumi, Kenichi Sakamoto, Kenji Kishimoto, Katsutsugu Umeda, Kenichiro Watanabe, Tatsuo Ichinohe, Takehiko Mori, Tomohiro Morio, Hirokazu Kanegane. Allogenic hematopoietic cell transplantation with alemtuzumab in patients with XIAP deficiency. The 14th JSH International Symposium 2024 2024.07.13 北海道

  3. Dan Tomomasa, Takahiro Kamiya, Fumiko Honda-Ozaki, Kosuke Noma, Hisako Nakamaki, Atsushi Hijikata, Morito Kurata, Takashi Abe, Tomohiro Morio, Satoshi Okada, Takehiko Mori, Hirokazu Kanegane. Familial B-cell Lymphoma and Lymphopenia Underlie a Novel Germline RAC2 Variant. The 14th JSH International Symposium 2024 2024.07.13 北海道

  4. Satoshi Miyamoto, Masatoshi Takagi,Tsuyoshi Osawa, Masabumi Sibuya, Tomohiro Morio, Rika Tsuchida. BMP4 exerts anti-neoplastic effect to neuroblastoma via MYCN downregulation. SIOP Asia 2024 2024.06.24 Kanagawa

  5. Morio T. Dissection of the molecular pathogenesis of transcription factor defects using model mice/cell systems. Chang Gung University 2023.10.20 Taipei

  6. Masatoshi Takagi, Motoi Yamashita, Takahiro Tomoda, Takeshi Isoda, Makiko Egawa, Masayuki Yoshida, Tsutomu Toki, Ko Kudou, Kiminori Terui, Etsuro Ito, Tomohiro Morio. Transient erythroblastopenia by GATA1 variant in female. . Human Genetics Asia 2023 2023.10.14 Tokyo

  7. Eriko Adachi, Ryuichi Nakagawa, Atsumi Tsuji-Hosokawa, Maki Gau, Shizuka Kirino, Analia Yogi, Hikase Nakatani, Tomomi Yamaguchi, Masanori Murakami, Toshihiro Tajima, Tomonobu Hasegawa, Tetsuya Yamada, Tomohiro Morino, Osamu Ohara, Kenichi Kashimada . Development of a clinically applicable one-step PCR-based CYP21A2 analysis using long read sequences. Human Genetics Asia 2023( 68th Annual Meeting of Japan Society of Human Genetics/ 14th Asia Pacific Conference on Human Genetics/ 22nd Annual meeting of East Asian Union of human Genetics Societies) 2023.10.14 Tokyo, Japan

  8. Manabu Sugie, Yusuke Noguchi, Nobutoshi Nawa, Ayako Kashimada, Kazuyuki Ito, Tsutomu Kondo, Satoshi Kusuda, Chikako Morioka, Tomohiro Morio, Kenichi Kashimada. Implication of Acquiring Oxidative Stress Resistance in Chorioamnionitis Leading to Reduced Risk of Severe Retinopathy of Prematurity. FAOPS 2023; The 22nd Congress of the Federation of Asia and Oceania Perinatal Societies 2023.10.09 Tokyo

  9. Satoshi Miyamoto, Daiki Niizato, Takahiro Kamiya, Takeshi Isoda, Masatoshi Takagi, Shohei Azumi, Shinsuke Hirabayashi, Kenichi Sakamoto, Kenji Kishimoto, Takako Miyamura, Katsutsugu Umeda, Masakatsu Yanagimachi, Kaori Kanda, Yasuhiro Ikawa, Kenichiro Watanabe, Tatsuo Ichinohe, Hirotoshi Sakaguchi, Tomohiro Morio, Hirokazu Kanegane. Allogenic hematopoietic cell transplantation with alemtuzumab in Asian patients with inborn errors of immunity Satoshi Miyamoto. ICBMT2023 2023.09.01 Busan, Korea

  10. Dan Tomomasa, Tasuku Suzuki, Ichiro Takeuchi, Kimitoshi Goto, Shin-Ichiro Hagiwara, Dai Keino, Satoshi Saida, Takashi Ishige, Takahiro Kudo, Masataka Ishimura, Motohiro Kato, Yoji Sasahara, Tomohiro Morio, Katsuhiro Arai, Hirokazu Kanegane. Clinical and genetic characteristics of IL10RA deficiency patients in Japan. The 2nd International Symposium of Clinical Immunology 2023.05.19 Kanagawa

  11. Kaneko S, Shimbo A,Irabu H, Shimizu M, Mori M, Morio T. Clinical significance of serum cytokine profiling for the differentiation of underlying diseases in cytokine storm syndrome. The 2nd International Symposium of Clinical Immunology 2023.05.19 Kanagawa

  12. Tomohiro Morio. Novel Gene Discovery. Asia Pacific Society for Immunodeficiencies (APSID) 2023.04.23 Hong Kong

  13. Shizuka Kirino, Ryuichi Nakagawa, Kei Takasawa, Maki Gau, Atsumi Tsuji-Hosokawa, Liang Zhao, Josephine Bowles, Peter Koopman, Tomohiro Morio, Kenichi Kashimada. Application of Cap analysis of gene expression (CAGE) in genetic analysis of mouse sex differentiation. Ninth International Symposium on the Biology of Vertebrate Sex Determination 2023.04.17 Kailua-Kona, HAWAII

  14. Morio T. Dissection of the molecular pathogenesis of transcription factor defects using model mice/cell systems. . The 17th International Symposium on Inborn Errors of Immunity 2022.10.28 Los Angels

  15. Morio T.. IKZF3 deficiency: LOF? DN? Neomorph? . The 20th annual meeting of ESID 2022.10.12 Gothenburg

  16. Shizuka Kirino, Analia Gisela Yogi, Eriko Adachi, Maki Gau, Hisae Nakatani, Toru Kanamori, Tomohiro Udagawa, Kei Takasawa, Kenichi Kashimada, Tomohiro Morio. The first family case of 46,XX DSD due to pathogenic variant of WT1 Zinc Finger domain 4. The 12th Biennial Scientific Meeting of the Asia Pacific Paediatric Endocrine Society 2022 2022.10.06 Seoul, KOREA

  17. Analia Gisela Yogi, Kenichi Kashimada, Ryosei Iemura, Hisae Nakatani, Kei Takasawa, Maki Gau, Takeru Yamauchi, Masayuki Yoshida, Tomohiro Morio. A case of BMP2 defficiency with short stature. The 12th Biennial Scientific Meeting of the Asia Pacific Paediatric Endocrine Society 2022 2022.10.06 Seoul, KOREA

  18. Masatoshi Takagi, Chitose Ogawa, Tomoko Iehara, Yuki Aoki-Nogami, Eri Isibashi, Minoru Imai, Toshimi Kimura, Masashi Nagata, Masato Yasuhara, Mitsuko Masutani, Kenichi Yoshimura, Daisuke Tomizawa, Atsushi Ogawa, Kan Yonemori, Tetsuro Kihara, Kiyoshi Nobori, Kazuhisa Hasebe, Shuki Mizutani, Tomohiro Morio, Hajime Hosoi, Ryuji Koike. First In Children Phase I Clinical Study Of Oral Olaparib In Pediatric Patients With Refractory Solid Tumors. SIOP2021 2021.10.24 Honolulu(Web)

  19. Imanaka Y, Taniguchi M, Doi T, Shimomura M, Tsumura M, Karakawa S, Imai K, Morio T, Puel A, Casanova JL, Ohara O, Kamei K, Kobayashi M, Okada S. Card9 deficiency in a patient with invasive infection due to exophiala dermatitidis and the asymptomatic siblings. 19th Biennial Meeting of The European Society of immunodeficiencies (ESID 2020) 2020.10.14 web

  20. Tanita K, Sakura F, Tsumura M, Ohnishi H, Hoshino A, Suzuki K, Okada S, Nambu R, Umetsu S, Imai K, Morio T, Kanegane H. Patients with the GAIN-OF-FUNCTION mutations in STAT3 present with a variety of autoimmune diseases. 19th Biennial Meeting of The European Society of immunodeficiencies (ESID 2020) 2020.10.14 web

  21. Satoshi Miyamoto , Masakatsu Yanagimachi , Katsutsugu Umeda , Akihiro Iguchi , Yoji Sasahara , Hidetoshi Takada , Masafumi Yamada , Masataka Ishimura ,Takashi Koike , Masahiro Yasui , Yoshiyuki Takahashi , Hiroshi Kawaguchi , Michiko Kajiwara , Masami Inoue , Koji Kato, Yoshiko Hashii, Yoshiko Atsuta , Hiromasa Yabe , Kohsuke Imai , Tomohiro Morio. Hematopoietic stem cell transplantation for inborn errors of immunity in Japan: overview of a nationwide retrospective analysis. 46th Annual Meeting of the European Society for Blood and Marrow Transplantation (EBMT 2020 Virtual) 2020.08.29

  22. Satoshi Miyamoto, Masakatsu Yanagimachi, Katsutsugu Umeda, Akihiro Iguchi, Yoji Sasahara, Hidetoshi Takada, Yoshiyuki Takahashi, Michiko Kajiwara, Masami Inoue, Koji Kato, Yoshiko Hashii, Yoshiko Atsuta, Hiromasa Yabe, Kohsuke Imai, Tomohiro Morio. Hematopoietic stem cell transplantation for severe combined immunodeficiency in Japan: a nationwide retrospective analysis. 46th Annual Meeting of the European Society for Blood and Marrow Transplantation (EBMT 2020 Virtual) 2020.08.29

  23. Mikhail A.Rojavin,Tomohiro Morio,Dandan Luo,Gautam Baheti,Jutta Hofmann,Michael A.Tortorici. INDIVIDUAL AND POPULATION-LEVEL PHARMACOKINETIC PROPERTIES OF PRIVIGEN® IN JAPANESE PATIENTS WITH PRIMARY IMMUNODEFICIENCY(PID). The 3rd Annual Scientific Meeting of the Japanese Society for Immunodeficiency and Autoinflammatory Diseases (JSIAD) 2020.02.15 Tokyo

  24. Miko Okamura, Kay Tanita, Hidetoshi Takada, Tetsuo Mitsui, Yoshiyuki Minegishi, Kohsuke Imai, Tomohiro Morio, Hirokazu Kanegane. Somatically reverted T cells in dedicator of cytokinesis 8 deficiency modify cellular immunity. 3rd Scientific Congress of Asia Pacific Society for Immunodeficiencies 2020.02.09 Chandigarh, India

  25. Takahiro Tomoda, Tsubasa Okano, Kento Inoue, Motoi Yamashita, Takahiro Kamiya, Takeshi Isoda Masakatsu Yanagimachi, Hirokazu Kanegane, Masatoshi Takagi, Tomohiro Morio, Kohsuke Imai. Second transplantation rescued the graft failure after hematopoietic stem cell transplantation. 3rd Scientific Congress of Asia Pacific Society for Immunodeficiencies 2020.02.09 Chandigarh, India.

  26. Takahiro Tomoda, Tsubasa Okano, Kento Inoue, Motoi Yamashita, Takahiro Kamiya, Takeshi Isoda, Masakatsu Yanagimachi, Hirokazu Kanegane, Masatoshi Takagi, Tomohiro Morio, Kohsuke Imai. An intractable case of hyper IgE syndrome. APSID (Asia Pacific Society for Immunodeficiencies) School cum Workshop 2020.02.06 Chandigarh, India.

  27. Haruka Hiroki, Masatoshi Takagi, Yuko Ishi, Jinhua Piao, Tomohiro Morio. PARP Inhibition Sensitize BCR-ABL1 Positive Cell. 61st American Society of Hematology (ASH) Annual Meeting and Exposition 2019.12.08 Orlando

  28. Satoshi Miyamoto, Takuya Naruto, Tomohiro Morio, Kevin Y Urayama, Atsushi Manabe, Masatoshi Takagi. Association of Germline Variants of TCF3 and PAX5 with Pediatric Acute Lymphoblastic Leukemia Development. 61st American Society of Hematology (ASH) Annual Meeting and Exposition 2019.12.07 Orlando

  29. Hoshino A, Okano T, Matsumoto K, Nishimura A, Shintaku H, Tokoro S, Okamoto H, Wada T, Mitsuiki N, Kajiwara M, Takagi M, Imai K, Kanegane H, Morio T. Plasmacytoma-Like Post-Transplant Lymphoproliferative Disorder with Multiple Autoantibodies in a XIAP Deficient Patient . 2019 Focused Meeting of the European Society of Immunodeficiencies (ESID2019) 2019.10.18 Brussels, Belgium

  30. Okano T, Imai K, Naruto T, Okada S, Okamoto K, Yamashita M, Yeh T. W, Takagi M, Kanegane H, Morio T . Diagnostic Approach by Whole Exome Sequencing for 141 Patients of Inborn Errors of Immunity . 2019 Focused Meeting of the European Society of Immunodeficiencies (ESID2019) 2019.10.18 Brussels, Belgium

  31. Sakata S, Okada S, Matsubayashi T, Tamaura M, Tsumura M, Okano T, Imai K, Bustamante J, Morio T, Casanova JL, Kobayashi M. . The First Intronic Mutations Which Caused Autosomal Recessive Complete STAT1 Deficiency . 2019 Focused Meeting of the European Society of Immunodeficiencies (ESID2019) 2019.10.18 Brussels, Belgium

  32. Takeru Yamauchi, Kei Takasawa, Yoshichika Maeda, Manabu Takahashi, Tomohiro Morio, Shun Isibashi, Kenichi Kashimada. A case of homozygous familial hypobetalipoproteinemia associated with chronic liver dysfunction. 第53回日本小児内分泌学会学術集会 2019.09.27 京都

  33. Nishimura A, Naruto T, Hoshino A, Amano K, Iwamoto S, Hirayama M, Grigg A, Bosco J J, Migita M, Takagi M, Ohara O, Morio T, van Zelm MC, Kanegane H. Genomics Analysis of Leukemia Predisposition in X-Linked Agammaglobulinemia. 2019 Focused Meeting of the European Society of Immunodeficiencies (ESID2019) 2019.09.20 Brussels

  34. Hoshino A, Okano T, Matsumoto K, Nishimura A, Shintaku H, Tokoro S, Okamoto H, Wada T, Mitsuiki N, Kajiwara M, Takagi M, Imai K, Kanegane H, Morio T. Plasmacytoma-Like Post-Transplant Lymphoproliferative Disorder with Multiple Autoantibodies in a XIAP Deficient Patient. 2019 Focused Meeting of the European Society of Immunodeficiencies (ESID2019) 2019.09.20 Brussels

  35. Morio T, Baheti G, Tortorici MA, Hofmann J, Rojavin MA. Pharmacokinetic Properties of IgPro10 in Japanese Patients with Primary Immunodeficiency. 2019 Focused Meeting of the European Society of Immunodeficiencies (ESID2019) 2019.09.20 Brussels

  36. Morio T, Gotoh K, Imagawa T, Morita K, Ohnishi H, Yasui K, Hofmann J, Lawo JP, Shebl A, Rojavin MA. Safety and Tolerability of IgPro10 (PRIVIGEN®) in Japanese Patients with Primary Immunodeficiency: Data From A Phase 3 Study. 2019 Focused Meeting of the European Society of Immunodeficiencies (ESID2019) 2019.09.20 Brussels

  37. Okano T, Imai K, Naruto T, Okada S, Okamoto K, Yamashita M, Yeh T. W, Takagi M, Kanegane H, Morio T. Diagnostic Approach by Whole Exome Sequencing for 141 Patients of Inborn Errors of Immunity. 2019 Focused Meeting of the European Society of Immunodeficiencies (ESID2019) 2019.09.19 Brussels

  38. Sakata S, Okada S, Matsubayashi T, Tamaura M, Tsumura M, Okano T, Imai K, Bustamante J, Morio T, Casanova JL, Kobayashi M. The First Intronic Mutations Which Caused Autosomal Recessive Complete STAT1 Deficiency. 2019 Focused Meeting of the European Society of Immunodeficiencies (ESID2019) 2019.09.19 Brussels

  39. Cardinez C, Miraghazadeh B, Tanita K, da Silva E, Hoshino A, Okada S, Chand R, Asano T, Tsumura M, Yoshida K, Ohnishi H, Kato Z, Yamazaki M, Okuno Y, Miyano S, Kojima S, Ogawa S, Andrews TD, Field MA, Burgio G, Morio T, Vinuesa CG, Kanegane H, Cook M. Gain-of-Function IKBKB Mutation Causes Human Combined Immune Deficiency. 2019 Focused Meeting of the European Society of Immunodeficiencies (ESID2019) 2019.09.19 Brussels

  40. Morio T. Disorders caused by a defect in IKAROS family protein. 2019 Samsung Medeikal Center Primary Immunodeficiency Symposium 2019.07.06 Seoul

  41. Morio T. Primary immunodeficiency disorders caused by a mutation in IKAROS family gene. RIKEN IMS-JSI International Symposium on Immunology 2019 2019.06.25 Tokyo

  42. Nishimura Akira, Aoki Yuki, Ishiwata Yasuyoshi, Inoue Maiko, Ichimura Takuya, Ueyama Junichi, Matsumoto Kazuaki, Inoue Kento, Hiroki Haruka, Ono Shintaro, Okano Tsubasa, Tanaka Mari, Miyamoto Satoshi, Ashiarai Miho, Miyawaki Reiji, Yamagishi Chika, Tezuka Mari, Okawa Teppei, Hoshino Akihiro, Endo Akifumi, Yasuhara Masato, Kamiya Takahiro, Mitsuiki Noriko, Ono Toshiaki, Yanagimachi Masakatsu, Isoda Takeshi, Tomizawa Daisuke, Nagasawa Masayuki, Kajiwara Michiko, Takagi Masatoshi, Mizutani Shuki, Kanegane Hirokazu, Imai Kohsuke, Morio Tomohiro. Hematopoietic cell transplantation with reduced intensity conditioning regimen using fludarabine/busulfan and fludarabine/melphalan for primary immunodeficiency diseases . The 45th Annual Meeting of the European Society for Blood and Marrow Transplantation 2019.03.24 Frankfurt

  43. Tanita K, Cardinez C, Miraghanzadeh B, Hoshino A, Okada S, Asano T, Tsumura M, Ohnishi H, Kato Z, Morio T, Vinuesa CG, Kanegane H, Cook MC. Gain-of-function IKBKB mutation causes human combined immune deficiency. 第2回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2019.02.02 東京

  44. Lin HT, Kubara K, Yamazaki K, Takagi M, Naruto T, Morio T, Okumura T, Otsu M. Enhanced Selective Inhibition of KRAS Mutant Hematopoietic Progenitor Cell Expansion By MEK and Bcl-2 Inhibition . 60st American society of Hematology Annual Meeting & Exposition 2018.12.01 San Diego

  45. Isoda T, Nishimura A, Miyamoto S, Morio T, Takagi M, Murre C. Non-Coding RNA thymod transcription modulates nuclear architecture to Orchestratet-Cell fate and block T-Cell malignancies. SIOP2018 2018.11.17 Kyoto

  46. Satoshi Miyamoto, Takuya Naruto, Tomohiro Morio, Kevin Urayama, Atsushi Manabe, Masatoshi Takagi. 小児B前駆細胞性急性リンパ性白血病患者におけるTCF3のバリアント. 第60回日本小児血液・がん学会学術集会 2018.11.15 京都

  47. Okano T, Cho K, Kwamura S, Onai N, Fujii W, Kakuta S, Kanai-Azuma M, Ohteki T, Otsu M, Ariga T, Morio T. . Induced Pluripotent Stem Cell (IPSC)-Derived Macrophages Recapitulate the Pathological Features of Pulmonary Alveolar Proteinosis Caused by OAS1 Mutation.. 18th Biennial Meeting of the European Society of Immunodeficiencies (ESID2018) 2018.10.25 Lisbon

  48. Leiding J,Vogel T, Heimall J, Gignon Jadoul V, Mhaskar R, Cooper M, O`Sullivan M, Giovannini-Chami L, Thatayatikom B, Bauer C, Hamalainen S, Taskinen M, Seppanen M,Adeli M, Formankova R, Heeg M, Pozos T, Szabolcs P, Morio T, Chua I, Hague R, Hambleton S, Tangye S, Gennery A, Cunningham-Rundles C, Su H, Rao K, Milner J, Ehl S, Forbes L.. The Natural Hisory of STAT3-GOF-The Range of Clinical Manifestations and Treatment Options.. 18th Biennial Meeting of the European Society of Immunodeficiencies (ESID2018) 2018.10.25 Lisbon

  49. Yeh T. W, Okano T, Okamoto K, Yamashita M, Takashima T, Mitsuki N, Okada S, Kanegane H, Imai K, Morio T.. April Deficiency as a Cause of Common Variable Immunodeficiency. . 18th Biennial Meeting of the European Society of Immunodeficiencies (ESID2018) 2018.10.25 Lisbon

  50. Morio T, Nakajima K, Okado H.. Benzodiazepine-resistant status epilepticus in children: Alteration in GABAAR signal in children and its potential preventive measure. The World Federation of Societies of Biological Psychiatry (WFSBP). 2018.09.07 Kobe

  51. Tomohiro Morio. Overview and Updates on PID. 2018 Samsung Medeikal Center Primary Immunodeficiency Symposium 2018.07.14 Seoul,Korea

  52. Okamoto K, Shigemizu D, Okano T, Yeh TW, Takashima T, Yamashita M, Ono S, Mitsuiki N, Takagi M, Mori M, Kanegane H, Tsunoda T, Imai K, Morio T. Gwhole exome sequence analysis using the known and candidate genes for primary immunodeficiency diseases. The 2nd APSID Scientific Congress 2018.05.07 Chonquing, China

  53. Yeh TW, Okano T, Okamoto K, Yamashta M, Takashima T, Mitusiki N, Okada S, Kaneganwe H, Imai K, Morio T. APRIL deficiency a as a cause of common variable immunodeficiency. The 2nd APSID Scientific Congress 2018.05.07 Chonquing, China

  54. 中川竜一, 高澤啓, 葉姿文, 今井耕輔, 鹿島田健一, 森尾友宏. P13Kδ活性型変異により発症したと考えられる1型糖尿病の1例 . 第91回日本内分泌学会学術集会 2018.04.27 宮崎

  55. 髙澤啓, 辻敦美, 野村莉紗, 滝島茂, 和田泰格, 長崎啓祐, 伊達木澄人, 沼倉周彦, 森尾友宏, 鹿島田健一. 小児A型インスリン抵抗症の臨床像と遺伝学的背景. 第91回日本内分泌学会学術集会 2018.04.26 宮崎

  56. Tsuji-Hosokawa A, Kato T, Ogawa Y, Nomura R, Lavery R, Takasawa K, Harley V, Morio T, Takeda S, Kashimada K. SOX9 and FOXL2 Antagonistically Regulate Peptidyl Arginine Deiminase 2 (PADI2) Expression during testicular Development. 8th International Symposium on the Biology of Vertebrate Sex determination 2018.04.16 Kona

  57. Tomohiro Morio. Multi-virus specific T cell therapy for drug-resistant viral infection following hematopoietic cell transplantation. The 5th IMSUT-CGCT Symposium 2018.01.30 Tokyo

  58. 山下基, 満生紀子, 岡田賢, 井上裕三朗, 中世古知昭, Aditya K. Padhi, Kam Y Zhang, 小原收, 今井耕輔, 高木正稔, 金兼弘和, 谷内一郎, 森尾友宏. IKZF3ヘテロ結合型ミスセンス変異によるB細胞欠損症. 第1回日本免役不全・自己炎症学会総会・学術集会 2018.01.20 東京

  59. Tomohiro Morio. Molecular and cellular basis of systemic immune disease.. The 46th Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology 2017.12.13 Miyagi

  60. Matsumoto K, Takagi M, Ishiwata Y, Aoki Y, Miyamoto S, Hoshino A, Nishimura A, Tanaka M, Yanagimachi M, Mitsuiki N, Imai K, Kanegnane H, Kajiwara M, Takikawa K, Mae T, Tomiota O, Fujimura J, Yasuhara M, Tomizawa D, Mizutani S, Morio T. HLA haploidentical HCT using clofarabine and busulfan for refractory pediatric leukemia. JSH 2017 2017.10.20 Tokyo

  61. Morio T. Investigational Gene Analysis for Primary Immunodeficiency Diseases. Asia Pacific Society for Immunodeficiencies(APSID) 2017.10.10 Hong Kong

  62. Morio T. Hematopoietic Cell Transplantation for Primary Immunodeficiency Diseases.: Current Situation and Future Direction. Asia Pacific Society for Immunodeficiencies(APSID) 2017.10.10 Hong Kong

  63. Yamashita M, Mitsuiki N, Inoue Y, Okada S, Padhi A.K, Zhang K.Y, Ohara O, Taniuchi I, Morio T. Heterozygous IKZF3 Mutation in Patients with B cell Deficiency. ESID 2017 2017.09.14 Edinburgh,UK

  64. Kumaki E, Ono S, Shiota M, Saito N, Kanazawa N, Ida H, Oda H, Nishikomori R, Saito M, Lin H.T, Otsu M, Morio T. Neutrophil Function in PSTPIP1 Mutations.. ESID 2017 2017.09.13 Edinburg,UK

  65. Kodawaki T, Ohnishi H, Kanegane H, Kawamoto N, Hori T, Nishimura K, Kobayashi C, Shigemura T, Ogata S, Inoue Y, Kawai T, Hiejima E, Takagi M, Imai K, Nishikomori R, Ito S, Heiki T, Ohara O, Morio T, Fukao T. A Nation-wide Survey of Haploinsufficiency of A20 Reveals the Frequent Coincidence of Autoimmunity in Japan. ESID 2017 2017.09.13 Edinburgh, UK

  66. Okano T, Imai K, Mitui-Sekinaka K, Yeh T.W, Takashima T, Kanegane H, Nonoyama S, Morio T. Combined Immunodeficiency and Progressive Lymphoproliferative Diseases of Activated P13Kγ Syndrome Rescued by Hematopoietic. ESID 2017 2017.09.12 Edinburgh, UK

  67. Ono S, Yanagimachi M, Okano T, Hoshino A, Takagi M, Imai K, Morio T, Kanegane H. Inflammatory Bowel Disease Associated with XIAP Deficiency can be cured by Hematopoietic Stem Cell Transplantation. ESID 2017 2017.09.12 Edinburgh, UK

  68. Okamoto K, Okano T, Kumaki E, Tanaka E, Ono S, Wada T, Ohnishi H, Kato Z, Nunoi N, Imai K, Kanegane H, Mori M, Morio T. A Case of Non-Pulmonary Sarcoidosis Due to Novel Hypomorphic Missense Mutation of NCF2. ESID 2017 2017.09.11 Edinburgh,UK

  69. Cell and Gene Therapy for Hematological Disorders. The 8th JSH International Symposium 2017 2017.05.01 Miyazaki, Japan

  70. Okano T, Watanabe E, Takashima T, Nishikawa T, Kawano Y, Tomoda T, Tanaka-Kubota M, Miyamoto S, Yeh T, Yamashita M, Tanaka K, Mitusiki N, Ohara O, Takagi M, Imai K, Kanegane H, Morio T.. IGG1 Gammopathy in X-SCID Caused by Maternal T and B cell Engraftment. 17th Biennial Meeting of the European Society for Immunodeficiencies 2016.09.23 Barcelona, Spain

  71. Moriya K, Tanita K, Ohnishi H, Niizuma H, Rikiishi T, Nishikomori R, Ishige T, Imai K, Kanegane H, Sasahara Y, Arakawa H, Kure S, Morio T.. I⃐B-α S32 Mutations Underly Ectodermal Dysplasia with Immunodeficiency Manifestations and Correlation with Immunological Parameters.. 17th Biennial Meeting of the European Society for Immunodeficiencies 2016.09.23 Brcelona, Spain

  72. Mitsui-Sekinaka K, Imai K, Tsujita Y, Mitsuiki N, Asano T, Sekinaka Y, Kanegane H, Yoshida K, Miyano S, Kojima S, Ogawa S, Ohara O, Okada S, Kobayashi M, Takagi M, Morio T, Nonoyama S.. Activated P13 Kinase Delta Syndrome (APDS)-Like Immunodeficiency Caused by PTEN Mutation. 17th Biennial Meeting of the European Society for Immunodeficiencies 2016.09.22 Barcelona, Spain

  73. Sekinaka Y,Mitsuiki N,Imai K,Yabe M,Mitsui-Sekinaka K,Honma K,Arai A,Yoshida K,Miyano S,Seiji K,Hira A,Takata M,Ohara O,Ogawa S,Morio T,Nonoyama S. Common Variable Immunodeficiency Caused by Fanc Mutations. 17th Biennial Meeting of the European Society for Immunodeficiencies 2016.09.22 Brcelona, Spain

  74. Leiding J,Okada S,Shcherbina A,Abinun M,Pulsipher M,Hagin D,Linemans C,Sullivan K,Bunin N,Kilic S,De La Calle-Martin O,Roiman C,Aldave J.C,Iguchi A,Imai K,Ohkawa T,Gennery A,Slatter M,Ochs H,Mori T,Torgerson T. Hematopoietic Stem cell Transplantation in Patients with Gain of Function STAT1 Mutation. 17th Biennial Meeting of the European Society for Immunodeficiencies 2016.09.22 Barcelona, Spain

  75. Hoshino A, Okada S, Yoshida K, Nishida N, Yamashita M, Okano T, Tsumura M, Nishimura S, Sakata S, Takagi M, Imai K, Miyano S, Ogawa S, Kojima S, Nonoyama S, Morio T, Kanegane H. . Abnormal Hematopoiesis and Autoimmunity in Humans with Germline IKZF1 Mutations. 17th Biennial Meeting of the European Society for Immunodeficiencies 2016.09.22 Barcelona, Spain

  76. Morio T. Cell processing facility. International regulatory endeavor towards sound development of human cell therapy products. 2015.02.18 Tokyo

  77. H. Takada, T. Takimoto, M. Ishimura, M. Urata, T. Morio, T. Hara. Wiskott-aldrich syndrome in a girl caused by heterozygous wasp mutation and extremely skewed x-chromosome inactivation:an association of non-randome x-chromosome inactivation and uniparental isodisomy 6. 16th Biennial Meeting of the European society for immunodeficiencies 2014.10.31 Prague, Czech Republic

  78. T. Wada, T. Toma, M. Yasui, M. Inoue, K. Kawa, K. Imai, T. Morio, A. Yachie. Different leaky phenotype in two siblings with x-linked severe combined immunodeficiency. 16th Biennial Meeting of the European society for immunodeficiencies 2014.10.31 Prague, Czech Republic

  79. N. Mitsuiki, X. Yang, S. Bartol, Y.Kosaka, H.Takada, K. Imai, H. Kanegane, S. Mizutani, M. Van der Burg, M. Van Zelm, O. Ohara, T. Morio. Mutations in bruton's tyrosine kinase impair IgA responses. 16th Biennial Meeting of the European society for immunodeficiencies 2014.10.30 Prague, Czech Republic

  80. K. Imai, Y. Tsujita, K. Mitsui-Sekinaka, N. Mitsuiki, T. Takashima, T. Okano, Y. Aoki, F. Kimoto, M. Inoue, F. Iwasaki, T. Kaneko, T. Waragai, H. Sano, A. Kikuta, T. Morio, S. Nonoyama. Hematopoietic stem cell transplantation for the patients with activated PI3K-delta syndrome. 16th Biennial Meeting of the European society for immunodeficiencies 2014.10.30 Prague, Czech Republic

  81. T.Takashima, Y. Tsujita, T.W.Yeh, N. Mitsuiki, H. Kanegane, S Kracker, A.Durandy, S. Nonoyama, T. Morio, K. Imai. Clinical and immunological features of patients with gain-of-function PIK3CD mutations in japan. 16th Biennial Meeting of the European society for immunodeficiencies 2014.10.30 Prague, Czech Republic

  82. L. Gamez-Diaz, D. August, N. Kanariou, S. Seneviratne, C. Speckmann, M. Seidel, M. Noriko, T. Morio, M. Jordan, P. Stepensky, B. Grimbacher. LRBA deficiency:clinical, immunologic and genetic characterization. 16th Biennial Meeting of the European society for immunodeficiencies 2014.10.30 Prague, Czech Republic

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  86. Mari Tezuka, Kohsuke Imai, Teppei Okawa, Daisuke Tomizawa, Masatoshi Takagi, Michiko Kajiwara, Masayuki Nagasawa, Tomohiro Morio, and Shuki Mizutani. Fatal Outcome Due to Parainfluenza-3 Pneumonitis in a Patient with Atypical Complete DiGeorge Syndrome. The 4th JSH International Symposium 2013 in EHIME 2013.05 EHIME, Japan

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  89. Takimoto T, Ishimura M, Takada H, Morio T, Hara T.. A Japanses female case of Wiskott Aldrich syndrome with skewed X-Chromoseme inactivation.. 第41回日本免疫学会総会・学術集会 2012.12 神戸

  90. 長澤正之、大川哲平、遠藤明史、満生紀子、青木由貴、小野敏明、磯田健志、富澤大輔、今井耕輔、高木正稔、梶原道子、森尾友宏、水谷修紀. . Thrombomodulin-alpha improves the coagulation disorder associated transplantation-related mortality after allogeneic SCT.. 第74回日本血液学会 2012.10.21 京都

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  92. Endou A, Ookawa T, Tomizawa D, Imai K, Takagi M, Nagasawa M, Morio T, Mizutani S. . Acute myeloid leukemia with EWSR1 split signal.. 第74回日本血液学会学術集会 2012.10 京都

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  102. Sato T, Kuramitsu M, Sato-Otsubo A, Yoshida K, Toki T, Terui K, Wang R, Kanno H, Morio T, Ohga S, Ohara A, Kitoh T, Kudo K, Kojima S, Ogawa S, Hamaguchi I,. Frequent mutations in the RPS17 gene in Japanese DBA Patients.. 第74回日本血液学会学術集会 2012.10 京都

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  109. Isoda T, Takagi M, Piao J, Sato M, Masuda K, Ikawa T, Azuma M, Morio T, Kawamoto H, Mizutani S. Visualization of chromosomal translocation and early T-cell development failure in ATM deficiency.. Ataxia telangiectagia workshop. 2012.02 New Delhi, INDIA.

  110. Isoda T, Takagi M, Piao J, Nakagama S, Sato M, Masuda K, Ikawa T, Azuma M, Morio T, Kawamoto H, Mizutani S.. T-Cell Development Failure At β-Selection Checkpoint and TCRα/δ Locus Break Formation Associated with Chromosome 14 Translocation in Ataxia-Telangiectagia Mutated Deficient Mice.. 53rd American society of hematology, annual meeting. 2011.12 San Diego, California, USA.

  111. Kuramitsu M, Matsubara A, Morio T, Takagi M, Toki T, Terui K, Wang R, Kanno H, Ohga S, Ohara A, Masumi A, Momose H, Mizukami T, Takizawa K, Yamaguchi K, Ogawa S, Ito E, Hamaguchi I. Extensive gene deletions in Japanese patients with Diamond Blackfan anemia.. Extensive gene deletions in Japanese patients with Diamond Blackfan anemia. . 第73回日本血液学会学術集会 2011.10 名古屋

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  113. Isoda T, Takagi M, Piao J, Masuda K, Ikawa T, Azuma M, Morio T, Kawamoto H, Mizutani S.. DN3 T-cell development failure in Ataxia telangiectagia (AT).. 第73回日本血液学会学術集会 2011.10 名古屋

  114. Nagasawa M, Okawa T, Endo A, Mitsuiki N, Aoki Y, Ono T, Isoda T, Tomizawa D, Takagi M, Morio T, Mizutani S, Kajiwara M, Ishiwata Y, Yasuhara M.. Retrospective PK/PD analysis of oral and intravenous busulfan in pediatric patient having SCT.. 第73回日本血液学会学術集会 2011.10 名古屋

  115. Isoda T, Ford A, Tomizawa D, Frederik van Delft, David Gonzalez De Castro, Score J, Takagi M, Morio T, Greaves M, Mizutani S. . Transmission and Ingenious Clonal Evolution of Maternal Cancer Cells in the Infant. . PAS/ASPR (Pediatric Academic Societies and Asian Society for Pediatric Research) 2011. 2011.05 Denver, Colorado, USA.

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  123. Kuramitsu M, Morio T, Takagi M, Ozeki M, Masumi A, Mizukami T, Momose H, Takizawa K, Ito E, Yamaguchi K, Hamaguchi I. . A novel method to analyze genomic copy number of Diamond Blacfan anemia responsible gene.. 第72回日本血液学会学術集会 2010.09 横浜

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  125. Okamoto K, Iwai Y, Oh-hora M, Yamamoto M, Morio T, Jetten A M, Akira S, Muta T, Takayanag H.. WS/PP-014-02 - IκBζ is required for the transcriptional program in Th17 development.. 14th International Congress of Immunology 2010. 2010.08 Kobe in Japan.

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  142. Nakamura K, Morio T, Mizutani S,. Identification of Novel Mutation in Japanese Patients with Ataxia Telangiectasia ; Absence of Founder Mutations.. Ataxia- TelangiectasiaWorkshop 2008. 2008.04 Otsu, Shiga,

  143. Unno J, Takagi M, Watanabe F, Sato M, Takahashi N, Morio T, Teraoka H, Mizutani S. . Generation of DNA double-stranded breaks in stalled DNA replication forks: an essential step initiated by Artemis toward a second wave of DNA damage response and ATM activation.. Ataxia-Telangiectasia Workshop 2008. 2008.04 Otsu, Shiga,

  144. Watanabe F, Morio T, Ogigami N, Kiyono T, Delia D, Mizutani S.. Stability of Artemis protein is regulated by Hsp72. . Ataxia-Telangiectasia Workshop 2008. 2008.04 Otsu, Shiga,

  145. Morio T. . Strategy to combat opportunistic infections after umbilical cord stem cell transplantation.. The 5th Annual International Umbilical Cord Blood Transplantation Symposium. 2007.05 California, USA.

  146. Morio T. . Immunity & Nutrition, Its importance in post-transplantation period.. Symposium on Infection, Immunity and Nutrition. 2007.03 Seoul, Korea

  147. Morio T. . Strategy to combat opportunistic infections aft Seoul, Korea.er stem cell transplantation. . The 11th Congress of Asian-Pacific Bone Marrow Transplantation. 2006.10 Nagoya, Japan.

  148. Morio T. . Cell cycle checkpoint. DNA repair system. and Carcinogenesis. . International Symposium on Gastrointestinal Disorders: Molecular Mechanisms of Pathogenesis. in Commemoration of 120th Anniversary of Yonsei Univeisity. College of Medicine. 2005.06 Seoul, Korea.

  149. Morio T. . Activated T-Cell Transfusion for Opportunistic Infection in Immunodeficient Patients and for Post-transplant Infections.. The 2nd International Symposium "New Challenges in the Post Genome Era 2003" 2003.11 Seoul, Korea.

  150. Morio T. . Activated T-Cell transfusion for opportunistic infection in immunodeficient patients and for post-transplant infections.. The 10th Meeting of Transplantation/ Immunoregulation 21. 2003.11 Tokyo, Japan.

  151. Morio T. . Activated T-Cell Transfusion for Opportunistic Infection in Immunodeficient Patients.. Nihon University School of Medicine Symposium “Cell Biology of Virus Infection” 2003.10 Tokyo, Japan.

  152. Morio T. . Molecular Basis of Primary Immunodeficiency.. The 46th Meeting of Korean Association of Immunobiologists 2003.04 Seoul, Korea.

  153. Morio T. . Ku70/80, A DNA Repair Protein Involved in Cellular Survival, Transformation, and Death.. 2002 International Symposium on Exocrine Pancreas 2002.08 Seoul, Korea.

  154. Morio T. . Proteomics approach for elucidating signal transduction pathway. Symposium: "Genomics and Proteomics in Pharmacology" . Annual Meeting of Korean Society of Pharmacology 2001.04 Seoul, Korea.

  155. Morio T. . Proteomics approach for elucidating signal transduction pathway. Symposium: "Genomics and Proteomics in Pharmacology". Annual Meeting of Korean Society of Pharmacology 2001.04 Seoul, Korea.

  156. Morio T. . Identification of CD40-associated protein by protein microsequencing and ESI-MS.. In Proteomics and Genomics in Biotechnology, The 8th Bioproduct Research Center International Symposium. 2000.06 Seoul, Korea.

  157. 中谷久恵,中川竜一,鹿島田健一,森尾友宏,高澤啓. ABCC8ヘテロ接合性多型を有する若年発症糖尿病の治療戦略. 第97回日本内分泌学会学術総会 2024.06.08 神奈川

  158. 野口優輔,遠藤健太郎,安齋達彦,鎌谷高志,我有茉希,安達恵利子,杉江学,森丘千夏子,滝敦子,本多泉,黒田淳平,岡崎薫,高橋邦彦,関矢一郎,森尾友宏,鹿島田健一. 胎児発育不全による胎児プログラミングは時期特異性がある. 第97回日本内分泌学会学術総会 2024.06.07 神奈川

  159. 野口優輔,遠藤健太郎,安齋達彦,鎌谷高志,我有茉希,安達恵利子,杉江学,森丘千夏子,滝敦子,本多泉,黒田淳平,岡崎薫,高橋邦彦,関矢一郎,森尾友宏,鹿島田健一. 胎児発育不全による胎児プログラミングは時期特異性がある. 2024.06.07 神奈川

  160. 森尾友宏. STAT6 gain-of-function バリアントと重症アレルギー疾患との関連. 第10回総合アレルギー講習会 2024.03.17 神奈川

  161. 友政弾, 谷田けい, 星野顕宏, 今留謙一, 森尾友宏, Sylvain Latour, 金兼弘和. EBウイルス感染細胞の検出感度の比較EBER flow FISHと定量PCR法. 第32回EVB感染症研究会 2024.03.17 Web開催

  162. 富岡翠,折本竜太,森田俊平,山内泰輔,水野朋子,柳下和慶,山本櫻子,熊田聡子,下田木の実,森尾友宏. 高気圧酸素治療を施行した軽微な外傷に伴う脊髄梗塞. 第697回日本小児科学会東京都地方会講話会 2024.03.09 東京

  163. 八木みなみ,猪爪昭彦,畠野真帆,林祐子,大坂渓,伊良部仁,宇田川智宏,清水正樹,高瀬博,森尾友宏. ぶどう膜炎症例に対する前進検索の重要性. 第696回日本小児科学会東京都地方会講和会 2024.02.10 東京

  164. 姫野佳歩,伊藤一之,森丘千夏子,杉江学,森尾友宏. 高インスリン血症を合併した先天性門脈体循環シャントの1例. 第696回日本小児科学会東京都地方会講和会 2024.02.10 東京

  165. 森尾友宏. AMED難病プラットフォームを基盤とした市販後調査に使用可能なデータベースの構築. 第8回DIA再生医療製品・遺伝子治療用製品シンポジウム 2024.01.15 東京

  166. 深田英香, 西山洋平, 宮本智史, 星野顕宏, 神谷尚宏, 磯田健志, 高木正稔, 竹下八奈, 金兼弘和, 森尾友宏. 全身に多数の潰瘍病変を認めたBCG接種後の壊疽性丘疹性結核疹の1例. 第695回日本小児科学会東京都地方会講和会 2024.01.13 東京都

  167. 森尾友宏. 先端の治療・技術・価値を国民に適切に伝えていく取組. 第5回再生医療で描く日本の未来研究会 2023.12.22 東京

  168. 樗木幹久,家村綾正,高澤啓,大森多恵,打田優美,九島令子,鹿島田健一,森尾友宏. 新生児期に複合型下垂体機能低下症を呈し中隔視神経形成異常症の診断に至った1例. 第694回日本小児科学会東京都地方会講和会 2023.12.09 東京

  169. 新里大毅, 磯田健志, 友政弾, 森尾友宏, 武内寛明, 金兼弘和. 先天性免疫異常症患者におけるCOVID-19持続感染の過程で異なる変異を認めたSARS-CoV-2のウイルス学的特徴. 第55回日本小児感染症学会・学術集会 2023.11.26 愛知

  170. 井上健斗, 友政弾, 中釜悠, 大西秀典, 岡田賢, 武内寛明, 城戸康年, 森尾友宏, 金兼弘和. 抗体産生不完全症患者に対するチキサゲビマブ・シルガビマブの予防効果. 第55回日本小児感染症学会・学術集会 2023.11.25 愛知

  171. 森尾友宏. Inborn Errors of Immunity:成人診療における様々な点. 第4回大阪免疫不全症セミナー 2023.11.10 WEB

  172. 森尾友宏. 周期性発熱を呈する成人の自己炎症疾患 家族性地中海熱などの鑑別と診療. 第163 回 梶ヶ谷 腎・膠原病研究会 2023.10.18 東京

  173. 遠藤琢也, 畠野真帆, 宮岡双葉, 金子修也, 真保麻美, 大阪渓, 林祐子, 伊良部仁, 清水正樹, 森雅亮, 森尾友宏. COVID-19関連小児多系統炎症症候群(MIS-C)との鑑別を要した全身性若年性特発性関節炎(sJIA)の2例. 第32回日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2023.10.15 埼玉

  174. 林祐子, 畠野真帆, 金子修也, 真保麻美, 伊良部仁, 阿久津裕子, 清水正樹, 森尾友宏. 高安動脈炎を合併しトシリズマブが有効であった若年性サルコイドーシスの一例. 第32回日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2023.10.14 埼玉

  175. 畠野真帆, 真保麻美, 伊良部仁, 金子修也, 林祐子, 清水正樹, 森尾友宏. カナキヌマブによる早期治療を開始できたCINCA症候群/ NOMIDの乳児例~その有効性と問題点~. 第32回日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2023.10.14 埼玉

  176. 伊良部仁, 畠野真帆, 宮岡双葉, 林祐子, 金子修也, 真保麻美, 阿久津裕子, 清水正樹, 森雅亮, 森尾友宏. 慢性非化膿性骨髄炎に潰瘍性大腸炎, 仙腸関節炎を合併した女児例. 第32回日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2023.10.14 埼玉

  177. 真保麻美, 金子修也, 伊良部仁, 阿久津裕子, 今井耕輔, 金兼弘和, 清水正樹, 森尾友宏. 小児期発症全身性エリテマトーデスの免疫学的フェノタイプ解析一既存治療への不応性とIL-12/IL-23-Th17 axisの関連について. 第32回日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2023.10.13 埼玉

  178. 金子修也, 畠野真帆, 真保麻美, 伊良部仁, 清水正樹, 森雅亮, 森尾友宏. サイトカインストーム症候群の背景疾患の分類における血清サイトカインプロファイルの有用性. 第32回日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2023.10.13 埼玉

  179. 清水正樹, 畠野真帆, 宮岡双葉, 林祐子, 伊良部仁, 瀬川裕子, 森尾友宏. TNF阻害薬開始後に皮疹の憎悪を認め乾癬を合併した慢性非感染症骨髄炎の女児例. 第51回日本臨床免疫学会総会 2023.10.05 東京都

  180. 三上貴司, 加藤格, 西村聡, 神鳥達哉, 宮村能子, 冨澤大輔, 今村俊彦, 小川誠司, 高木正稔 , 滝田順子. 系統転換で再発したKMT2A-AFF1陽性AMLに特徴的に認められる単球性MDSC様の免疫抑制形質. 第65回日本小児血液・がん学会学術集会 2023.09.29 北海道

  181. 新里大毅, 磯田健志, 星野顕宏, 西村聡, 友政弾, 鷲尾佳奈, 神谷尚宏, 金兼弘和, 森尾友宏, 高木正稔. 急性骨髄性白血病細胞にRUNX1バリアントを認めたDNAリガーゼ4欠損症. 第65回日本小児血液・がん学会学術集会 2023.09.29 北海道

  182. 友政弾, 西村聡, 坂田尚己, 坂本謙一, 伊川泰広, 吉田健一, 小川誠司, 高木正稔, 森尾友宏, 金兼弘和. SAP欠損症に伴うリンパ増殖症における体細胞バリアントの検索. 第65回日本小児血液・がん学会学術集会 2023.09.29 北海道

  183. 小林杏珠, 友政弾, 佐倉文祥, 浅野孝基, 土方敦司, 内山徹, 岡田賢, 森尾友宏, 高木正稔, 金兼弘和. 成人期に診断されたADA欠損症. 第14回関東甲信越免疫不全症研究会 2023.09.24 東京都

  184. 東條真有、中村虹輝、金子千夏、山口洋平、石井卓、細川奨、森尾友宏. 高血圧を契機に単純型大動脈縮窄症の診断に至った10歳児. 第692回日本小児科学会東京都地方会講和会 2023.09.08 東京、WEB

  185. 星野顕宏, 高木正稔, 友政弾, 小林純也, 坂田尚己, 森尾友宏, 金兼弘和. RAD50欠損症による骨髄不全と免疫異常症. 第162回小児血液腫瘍免疫懇話会 2023.09.08 東京(Web)

  186. 古野秀裕, 星野顕宏, 西山洋平, 西村聡, 宮本智史, 神谷尚宏, 磯田健志, 高木正稔, 梶原道子, 金兼弘和, 森尾友宏. 合併症の有無で対照的な管理を要した重症複合免疫不全症の2例. 第691回日本小児科学会東京都地方会講話会 2023.07.08 東京

  187. 家村綾正, 鈴木友梨, 鎌田悠子, 水野裕貴, 山本くらら, 酢谷明人, 高澤啓, 高木正稔, 西岡正人,明石巧, 岡本健太郎, 鹿島田健一, 森尾友宏 . 生殖細胞系列VHL遺伝子異常による遺伝性褐色細胞腫の小児例. 第96回日本内分泌学会学術総会 2023.06.03 愛知

  188. 安達恵利子, 辻敦美, 中川竜一, 我有茉希, 桐野玄, Analia Yogi, 中谷久恵, 高澤啓, 森尾友宏, 小原収, 鹿島田健一. Target Long read sequenceによるCYP21A2の新しい解析手法の開発. 第96回日本内分泌学会学術総会 2023.06.03 愛知

  189. 桐野玄, 高澤啓, 中川竜一, 山内建, 我有茉希, 齋藤洋子, 安達恵利子, 中谷久恵, 神谷尚宏, 磯田健志, 梶原道子, 金兼弘和, 鹿島田健一, 森尾友宏. 先天性免疫異常における膵島自己免疫の実態および造血細胞移植の効果. 第96回日本内分泌学会学術総会 2023.06.02 愛知

  190. 山野春樹, 香川礼子, 家村綾正, 中川竜一, 山内建, 高澤啓, 森尾友宏, 岡田賢, 鹿島田健一 . 非肥満ながら糖尿病を発症する小児期がん経験者における肝線維化の検討. 第96回日本内分泌学会学術総会 2023.06.02 愛知

  191. 我有茉希, 高澤啓, 山内泰輔, 水野朋子, 石渡久子, 鹿島田健一, 森尾友宏. SGLT2阻害薬はミトコンドリア糖尿病の治療選択肢になる. 第96回日本内分泌学会学術総会 2023.06.01 愛知/WEB

  192. 布施譲嗣,山内泰輔,水野朋子,村越未希,西村聡,宇田川智宏,高澤啓,神谷尚宏,森尾友宏. 当科で経験したPRESの臨床的特徴. 第126回日本小児科学会学術集会 2023.04.16 東京

  193. 山下基,柏木菜緒,神谷尚宏,江口詩織,新里大毅,満生紀子,磯田健志,木脇裕子,稲次基希,今井耕輔,金兼弘和,高木正稔,森尾友宏. 全エクソン解析が診断に有用であった軟部組織腫瘍の一例. 第126回日本小児科学会学術集会 2023.04.16 東京

  194. 伊良部仁,宮岡双葉,金子修也,真保麻実,瀬川裕子,磯田健志,清水正樹,森尾友宏. 急性単関節炎で発症した急性白血病の幼児例. 第126回日本小児科学会学術集会 2023.04.16 東京

  195. 吉野明日香、小笠原啓祐、鎌田悠子、山野春樹、池田翔、高井詩織、下山輝義、伊藤一之、水野裕貴、山口洋平、石井卓、杉江学、森丘千夏子、岡本健太郎、細川奨、小野真、畠井芳穂、森尾友宏. 先天性嚢胞性肺疾患に一側肺動脈欠損を合併した新生児の一例. 第126回日本小児科学会学術集会 2023.04.15 東京

  196. 中島啓介,木口智之,梅原真帆,長妻美沙子,金兼弘和,森尾友宏. 小児新型コロナワクチン接種後の本人および家族の日常生活への影響. 第126回日本小児科学会学術集会 2023.04.15 東京

  197. 遠藤琢也,宮岡双葉,伊良部仁,清水正樹,岡本美穂,森尾友宏. 脊椎関節炎を合併した不全型ベーチェット病の1例. 第126回日本小児科学会学術集会 2023.04.15 東京

  198. 石橋佑脩,神谷尚宏,村越未希,宇田川智宏,遠藤明史,磯田健志,高木正稔,金兼弘和,今井耕輔,森尾友宏. GATA2異常症に対する同種造血細胞移植後に膜性腎症を発症し,リツキシマブ治療が奏功した1例. 第126回日本小児科学会学術集会 2023.04.14 東京

  199. 佐藤健,滝島茂,村山哲,田中里奈,中溝智也,佐藤薫,松田希,石橋奈保子,高澤啓,岡智一郎,染谷雄一,藤井克樹,村上耕介,長谷川毅,村松正道,森尾友宏 . 乳幼児のウイルス性胃腸炎に関する分子疫学的研究(第一報). 第126回日本小児科学会学術集会 2023.04.14 東京

  200. 宮岡双葉,金子修也,真保麻実,伊良部仁,村越未希,西村聡,宇田川智宏,神谷尚宏,磯田健志,清水正樹,金兼弘和,森尾友宏. 全身型若年性特発性関節炎に合併したマクロファージ活性化症候群に対し,ルキソリチニブが有効であった一例. 第126回日本小児科学会学術集会 2023.04.14 東京

  201. 金子修也,宮岡双葉,真保麻実,伊良部仁,高澤啓,清水正樹,森雅亮,森尾友宏. 組織球性壊死性リンパ節炎の診断における血清中インターフェロンアルファ値の有用性. 第126回日本小児科学会学術集会 2023.04.14 東京

  202. 鈴木友梨,家村綾正,水野裕貴,山本くらら,星野顕宏,野村敏大,酢谷明人,前田佳真 ,鎌田悠子,屋富祖大騎,高澤啓,磯田健志,高木正稔 ,西岡正人,明石巧,岡本健太郎,鹿島田健一 ,森尾友宏 . 若年発症褐色細胞腫例における遺伝学的解析の重要性. 第126回日本小児科学会学術集会 2023.04.14 東京

  203. 笹原洋二,和田泰三,森尾友宏. Wiskott-Aldrich症候群および白血球接着不全症1型における免疫学的シナプス形成後のサイトカイン産生異常. 第126回日本小児科学会学術集会 2023.04.14 東京

  204. 森尾友宏. 細胞治療による治療オプションの拡充. 第22回日本再生医療学会総会 2023.03.23 京都

  205. 木島英美,村越未希,宮岡双葉,伊良部仁,宇田川智宏,清水正樹,森尾友宏. 学校検尿から診断に至ったぶどう膜炎を伴う尿細管間質性腎炎(TINU)症候群の1例. 第689回日本小児科学会東京都地方会講話会 2023.03.11 東京

  206. 森尾友宏. 最先端の治療法の社会普及に向けて. アドボカシー ラウンドテーブル 2023.03.01 WEB

  207. 宮本智史, 新里大毅, 神谷尚宏, 磯田健志, 安積昌平, 平林真介, 坂本謙一, 岸本健治, 宮村能子, 梅田雄嗣, 栁町昌克, 神田香織, 伊川泰広, 渡邉健一郎, 坂口大俊, 森尾友宏, 金兼弘和. 小児先天性免疫異常症におけるアレムツズマブを用いた同種造血細胞移植の後方視解析. 第45回 日本造血・免疫細胞療法学会総会 2023.02.12 名古屋

  208. 真保麻美, 宮岡双葉, 金子修也, 伊良部仁, 阿久津裕子, 森尾友宏, 清水正樹. 少関節炎型JIAとしてフォロー中に発熱・嘔吐発作を反復し、A20ハプロ不全症の診断に至った1例. 第6回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術総会 2023.02.12 東京

  209. 尾崎富美子,清水正樹,森尾友宏. 疾患特異的iPS細胞を用いたPAMI症候群の病態モデルを用いたカルプロテクチン抑制療法の検討. 第6回日本免疫不全・自己炎症学会 2023.02.12 東京

  210. 花田彩加,豊福悦史,山下基,友田昴宏,磯田健志,神谷尚宏,高木正稔,金兼弘和,今井耕輔,森尾友宏. 染色体構造異常によるWiskott-Aldrich症候群. 第6回日本免疫不全・自己炎症学会 2023.02.12 東京

  211. 平田浩聖,堅田有宇,佐川博貴,服部高明,今井耕輔,豊福悦史,金子修也,清水正樹,宮本尚幸,八角高裕,山本正英,森尾友宏,横田隆徳,笹原洋二,金兼弘和. CLIPPERS症候群様の脳MRI所見を呈した遅発性家族性血球貪食症性リンパ組織球症3型の2例. 第6回日本免疫不全・自己炎症学会 2023.02.12 東京

  212. 大口郁夫,西村聡,山下基,星野顕宏,磯田健志,神谷尚宏,金兼弘和,高木正稔,森尾友宏. 再発急性骨髄性白血病に対してクロファラビンを用いた再移植で寛解を維持した1例. 第45回 日本造血・免疫細胞療法学会総会 2023.02.11 愛知

  213. 石塚潤子,持田靖子,有川淑恵,石川智則,神谷尚宏,磯田健志,西村聡,星野顕宏,高木正稔,梶原道子,金兼弘和,森尾友宏. 思春期の患者・家族の妊孕性温存療法における造血細胞移植コーディネーターによる支援. 第45回 日本造血・免疫細胞療法学会総会 2023.02.11 愛知

  214. 仁紙千尋,遠藤明史,神谷尚宏,磯田健志,金兼弘和,森尾友宏,今井耕輔. STAT3機能喪失型高IgE症候群の成人例、小児例の比較. 第6回日本免疫不全・自己炎症学会 2023.02.11 東京

  215. 宮本智史,西村聡,星野顕宏,神谷尚宏,磯田健志,梶原道子,高木正稔,今井耕輔,金兼弘和,森尾友宏 . 先天性免疫異常症に対する同種造血細胞移植. 第6回日本免疫不全・自己炎症学会 2023.02.11 東京

  216. 山崎晋,清水正樹,金子修也,伊良部仁,真保麻実,阿久津裕子,瀬川裕子,柿崎潤,宮本尚幸,井澤和司,八角高裕,森雅亮,森尾友宏. バリシチニブが奏功したAicardi-Goutiēres症候群7群の1例. 第6回日本免疫不全・自己炎症学会 2023.02.11 東京

  217. 金子修也,佐倉文祥,清水正樹,宮岡双葉,真保麻実,岡田千鶴,伊良部仁,小崎健次郎,福島啓太郎,森雅亮,岡田賢,金兼弘和,森尾友宏. JAK阻害薬が有効であった機能獲得型STAT3変異. 第6回日本免疫不全・自己炎症学会 2023.02.11 東京

  218. 高松紗良, 江口詩織, 西村聡, 山下基, 星野顕宏, 神谷尚宏, 磯田健志, 金兼弘和, 高木正稔, 森尾友宏. 寛解導入療法施行中に類洞閉塞症候群を合併した FUS-ERG融合遺伝子陽性の前駆B細胞急性リンパ性白血病. 第64回日本小児血液・がん学会学術集会 2022.11.26 東京

  219. 石橋佑脩, 神谷尚宏, 村越未希, 宇田川智宏, 遠藤明史, 磯田健志, 金兼弘和, 高木正稔, 今井耕輔, 森尾友宏. GATA2異常症に対する同種造血細胞移植後慢性 GVHDに併発したEBV再活性化とネフローゼ症候群. 第64回日本小児血液・がん学会学術集会 2022.11.26 東京

  220. 高橋周平, 新里大毅, 星野顕宏, 満生紀子, 神谷尚宏, 磯田健志. 高澤啓, 金兼弘和, 森尾友宏, 高木正稔. Bloom症候群に合併したびまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対しPola-BR療法を施行した一例. 第64回日本小児血液・がん学会学術集会 2022.11.25 東京

  221. Satoshi Miyamoto, Miho Koizumi, Haruka Hiroki, Akira Nishimura, Setsuo Ota, Kohsuke Imai, Hirokazu Kanegane, Tomohiro Morio, Hiroaki Honda, Masatoshi Takagi. B細胞性急性リンパ性白血病を合併した分類不能型免疫不全症患者における生殖細胞系列PAX5バリアント. 第64回日本小児血液・がん学会学術集会 2022.11.25 東京

  222. 神谷尚宏, 山下基, 藤村純也, 星野顕宏, 満生紀子, 磯田健志, 今井耕輔, 金兼弘和, 森尾友宏, 高木正稔. 造血細胞移植前の病勢コントロールにイノツズマブオゾガマイシンが有効であったTCF3-HLF陽性. 第64回日本小児血液・がん学会学術集会 2022.11.25 東京

  223. 井上健斗, 中釜悠, 岡本圭祐, 豊福悦史, 遠藤明史, 鹿島田健一, 今井耕輔, 岡田賢, 城戸康年, 金兼弘和, 森尾友宏. 原発性免疫不全症患者における新型コロナウイルスワクチン接種に対する免疫応答. 第54回日本小児感染症学会総会・学術集会 2022.11.05 福岡

  224. 友政弾, 谷田けい, 星野顕宏, 今留謙一, 森尾友宏, 金兼弘和. EBERーFlow FISHによるEBウイルス感染細胞の高感度検出. 第54回日本小児感染症学会総会・学術集会 2022.11.05 福岡

  225. 新里大毅, 井上健斗, 磯田健志, 満生紀子, 武内寛明, 具芳明, 森尾友宏, 金兼弘和. 造血細胞移植後に遷延する免疫再構築障害はSARS-CoV-2感染の持続感染を引き起こす. 第54回日本小児感染症学会総会・学術集会 2022.11.05 福岡

  226. 桐野玄, 高澤啓, 中川竜一, 山内建, 我有茉希, 齋藤洋子, 安達恵利子, 中谷久恵, 神谷尚宏, 磯田健志, 梶原道子, 金兼弘和, 鹿島田健一, 森尾友宏. 先天性免疫異常症における膵島自己免疫の実態および造血細胞移植の効果. 第55回日本小児内分泌学会学術集会 2022.11.03 神奈川 (Web)

  227. 山野春樹, 中谷久恵, 中川竜一, 柿沼晴, 長澤正之, 磯田健志, 高澤啓, 鹿島田健一, 森尾友宏. 非アルコール性脂肪肝炎を背景に多発性炎症性肝細胞腺腫が発生した小児期がん経験者の1例. 第55回日本小児内分泌学会学術集会 2022.11.02 神奈川 (Web)

  228. 家村綾正, 山野春樹, 大槻彩子, 伊藤一之, 菊池絵梨子, 高澤啓, 森丘千夏子, 鹿島田健一, 森尾友宏. 硫酸マグネシウムの長期投与母体から出生後,低カルシウム血症・高マグネシウム血症を来した正期産児の1例. 第55回日本小児内分泌学会学術集会 2022.11.02 神奈川 (Web)

  229. 中谷久恵, 家村綾正, 神谷尚宏, 磯田健志, 高木正稔, 高澤啓, 鹿島田健一, 森尾友宏. L- アスパラギナーゼ誘発性低血糖の病態解明. 第55回日本小児内分泌学会学術集会 2022.11.01 神奈川 (Web)

  230. 中川竜一, 高澤啓, 我有茉希, 辻敦美, 川路英哉, 村川泰裕, 高田修治, 三上剛史, 鳴海覚志, 深見真紀, 丸山哲夫, 林崎良英, 森尾友宏, 鹿島田健一. マウスを用いた経時的enhancer RNA解析による卵巣支持細胞enhancer候補領域の同定. 第55回日本小児内分泌学会学術集会 2022.11.01 神奈川 (Web)

  231. 安達恵利子, 中谷久恵, 辻敦美, 松原洋平, 高澤啓, 依藤亨, 鹿島田健一, 森尾友宏. インスリン初期分泌低下・分泌遅延はMODY2診断の契機となる. 第55回日本小児内分泌学会学術集会 2022.11.01 神奈川 (Web)

  232. 我有茉希, 家村綾正, 中谷久恵, 高澤啓, 鹿島田健一, 森尾友宏. 視床下部障害の回復を認めた先天性中枢性尿崩症 / 複合型下垂体ホルモン分泌不全症の一例. 第55回日本小児内分泌学会学術集会 2022.11.01 神奈川 (Web)

  233. 岡慎平, 板倉卓司, 長谷川久紀 梅澤夏佳, 上條陽輝, 今井耕輔, 金兼弘和, 森尾友宏, 保田晋助. 門脈圧亢進症と進行性の肝機能障害を呈した成人発症NFKB1異常症. 第50回日本臨床免疫学会総会 2022.10.14 東京及びWeb開催

  234. 平田浩聖, 佐川博貴, 服部高明, 今井耕輔, 豊福悦史, 金子修也, 清水正樹, 宮本尚幸, 八角高裕, 森尾友宏, 金兼弘和, 横田隆徳. CLIPPERS症候群様の脳MRI所見を呈した遅発性家族性血球貪食症性リンパ組織球症3型の1例. 第50回日本臨床免疫学会総会 2022.10.14 東京及びWeb開催

  235. 鈴木友梨, 家村綾正, 水野裕貴, 星野顕宏, 鎌田悠子, 磯田健志, 高木正稔, 高澤啓, 岡本健太郎, 鹿島田健一, 森尾友宏. 若年発症褐色細胞腫例における遺伝子学的解析は世代を超えて治療選択に影響しうる. 第23回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会 2022.09.10 神奈川

  236. 山野春樹, 中谷久恵, 中川竜一, 柿沼晴, 長澤まさゆき, 磯田健志, 高澤啓, 鹿島田健一, 森尾友宏. 幼児期の造血細胞移植後、思春期・若年成人期に生じた多発性炎症性肝細胞腺腫. 第23回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会 2022.09.10 神奈川

  237. 森尾友宏. COVID19感染症の重症化に関与する免疫系の異常. COVID-19を含む感染症をふまえた最適なMS診療マネジメント Web講演会 2022.07.25 WEB開催

  238. 森尾友宏. 夢想する再生医療. 「20年後の再生医療」社内勉強会 2022.07.21 WEB

  239. 森尾友宏. 医療情報の社会還元に向けた東京医科歯科大の取り組み. 令和4年度medU-net年次総会・シンポジウム 2022.06.20 WEB開催

  240. 山野春樹, 齋藤洋子, 安達恵利子, 我有茉希, 山内建, 中川竜一, 酢谷明人, 滝島茂, 高澤啓, 鹿島田健一, 森尾友宏. 糖尿病を発症した小児期がん経験者における非アルコール性脂肪性肝疾患の検討. 第95回日本内分泌学会学術総会 2022.06.03 大分(Web)

  241. 桐野玄, 安達恵利子, 我有茉希, 中谷久恵, 金森透, 宇田川智宏, 高澤啓, 森崇寧, 蘇原映誠, 内田信一, 鹿島田健一, 森尾友宏. WT1 Zinc Finger domain 4病的多型による46,XX DSD世界初の家系例. 第95回日本内分泌学会学術総会 2022.06.03 大分(Web)

  242. 鹿島田彩子, 田村友美恵, 鈴木智典, 水野朋子, 荒木聡, 森尾友宏. 当院における小児期発症神経疾患患者に対する成人移行支援の取り組み. 第64回日本小児神経学会学術集会 2022.06.03 群馬

  243. 中川竜一, 高澤啓, 我有茉希, 辻敦美, 川路英哉, 村川泰裕, 高田修治, 三上剛史, 鳴海覚志, 深見真紀, 丸山哲夫, 林崎良英, 森尾友宏, 鹿島田健一. マウスを用いた経時的エンハンサー RNA 解析による卵巣体細胞特異的エンハンサー候補領域および疾患感受性領域の同定. 第95回日本内分泌学会学術総会 2022.06.02 大分(Web)

  244. 安達恵利子, 家村綾正, 田中由美, 中谷久恵, 中川竜一, 宮川雄一, 酢谷明人, 高澤啓, 小野真, 今村公俊, 箕面崎至宏, 鹿島田健一, 森尾友宏. 妊娠後期母体TRAb値は新生児バセドウ病における重症度の予測因子となりうる. 第95回日本内分泌学会学術総会 2022.06.02 大分(Web)

  245. 水野朋子, 田村友美恵, 平田航, 江本留奈, 鈴木智典, 鹿島田彩子, 森尾友宏. オナセムノゲンアベパルボベクを投与した脊髄性筋萎縮症I型の3例. 第64回日本小児神経学会学術集会 2022.06.02 群馬

  246. 金子修也, 清水正樹, 伊良部仁, 真保麻美, 山崎晋, 金森透, 宇田川智宏, 山本俊至, 森尾友宏, 森雅亮. 10番染色体長腕の逆位置複異常を背景とし重症サイレントループス腎炎を合併したSLEの女児例. 第57回日本小児腎臓病学会学術集会 2022.05.28 沖縄及びWeb開催

  247. 伊良部仁, 金子修也, 真保麻美, 山崎晋, 清水正樹, 森尾友宏, 森雅亮. Monthly IVIgが有効であった難治性IgA血管炎の女児例. 第57回日本小児腎臓病学会学術集会 2022.05.27 沖縄及びWeb開催

  248. 石塚潤子, 持田靖子, 内山亜紀子, 梅澤佳央, 岡田啓五, 長田有生, 齊藤真貴子, 坂東夏菜, 藤原熙基, 厚井聡志, 野上彩子, 坂下千瑞子, 長尾俊景, 藤波景子, 前田留美, 村瀬有紀子, 満生紀子, 神谷尚宏, 磯田健志, 今井耕輔, 高木正稔, 梶原道子, 金兼弘和, 森尾友宏, 森毅彦, 山本正英. 小児期から成人期へ移行する患者支援における造血細胞移植コーディネーターの役割. 第44回 日本造血・免疫細胞療法学会総会 2022.05.14 神奈川及びWeb開催

  249. 西村 聡, Ramya Uppuluri, Revathi Raj, Venkateswaran Vellaichamy Swaminathan, Rolla F. Abu-Arja, Bin Fu, Alexandra Laberko, Michael Albert, Fabian Hauck, Giorgia Bucciol, Isabelle Meyts, 森尾 友宏, Andrew Gennery, 金兼 弘和. XLA に対する同種造血細胞移植の後方視的国際共同研究. 第44回 日本造血・免疫細胞療法学会総会 2022.05.13 神奈川及びWeb開催

  250. 友政弾, Claire Booth, Jack J Bleesing, 磯田健志, 小林千恵, 小池和俊, 竹谷健, 澤田明久, 田村彰広, Rebecca A Marsh, 森尾友宏, Andrew R Gennery, 金兼弘和. 未発症の SAP 欠損症患者に対する同種造血細胞移植. 第44回 日本造血・免疫細胞療法学会総会 2022.05.13 神奈川及びWeb開催

  251. 新里大毅, 神田香織, 満生紀子, 磯田健志, 平手友章, 横山能文, 篠田邦大, 山下基, 神谷尚宏, 今井耕輔, 梶原道子, 大西秀典, 森尾友宏, 金兼弘和. Alemtuzumab を含む前処置を行なった活性化 PI3K-delta 症候群の 2 例. 第44回 日本造血・免疫細胞療法学会総会 2022.05.13 神奈川及びWeb開催

  252. 森尾友宏. 細胞療法と再生医療. 第44回日本造血・免疫細胞療法学会総会 2022.05.12 神奈川

  253. 江藤昌平,津村弥来,永島慎太郎,Bastard P,岡本圭祐,鹿島田健一,遠藤明史,溝口洋子,田中純子,中釜悠,城戸康年,貫井子,今井耕輔,金兼弘和,森尾友宏,Casanova JL,岡田賢. COVID-19重症化とI型インターフェロン中和抗体の保有状況との関連性の検討. 第125回日本小児科学会学術集会 2022.04.17 福島

  254. 伊良部仁,真保麻実,金子修也,清水正樹,森尾友宏. 繰り返す難治性口内炎を呈した歯科金属アレルギーの1例. 第125回日本小児科学会学術集会 2022.04.17 福島

  255. 真保麻実,金子修也,伊良部仁,阿久津裕子,清水正樹,森雅亮,森尾友宏. 生物学的製剤治療中の全身型若年性特発性関節炎における腸恥滑液包炎. 第125回日本小児科学会学術集会 2022.04.16 福島

  256. 大槻彩子,長原慧,山口洋平,石井卓,細川奨,森尾友宏. 繰り返す失神からカテコラミン誘発多形性心室頻拍と診断した11歳男児例. 第125回日本小児科学会学術集会 2022.04.16 福島

  257. 田村友美恵, 水野朋子, 平田航, 山口玲子, 瀬川裕子, 森尾友宏. 尖足を主訴に受診した症例の臨床的検討. 第125回日本小児科学会学術集会 2022.04.16 福島

  258. 村越未希,宇田川智宏,金森透,奥津美夏,真保麻実,伊良部仁,阿久津裕子,清水正樹,森雅亮,森尾友宏. 当院で腎生検を施行したループス腎炎24名の臨床的検討と腎生検合併症. 第125回日本小児科学会学術集会 2022.04.15 福島

  259. 江口沙織, 山下基, 神谷尚宏, 新里大毅, 満生紀子, 磯田健志, 梶原道子, 高木正稔, 今井耕輔, 金兼弘和, 森尾友宏. 白血球接着不全症I型に対する移植後シンクロホスファミド方を用いたHLA半合致血縁者間抹消血幹細胞移植. 第16回日本血液学会関東甲信越地方会 2022.03.19 東京及びWeb開催

  260. 中村雅也,田野崎隆二,神山圭介,榛村重人,関谷一郎,森尾友宏. 東日本におけるiPS細胞等臨床研究推進モデル病院の構築. 第21回日本再生医療学会 2022.03.19 WEB

  261. 江藤昌平, 津村弥来, 永島慎太郎, Paul Bastard, 岡本圭祐, 鹿島田健一, 遠藤明史, 溝口洋子, 田中純子, 中釜悠, 城戸康年 貫井陽子, 今井耕輔, 金兼弘和, 森尾友宏, Jean-Laurent Casanova, 岡田賢. 本邦におけるCOVID-19重症度別I型インターフェロン中和抗体保有状況の算出およびCOVID-19重症化スクリーニングの検討. 第5回日本免疫不全・自己炎症学会・学術総会 2022.02.12 Web開催

  262. 谷田けい, 大橋若奈, 杉田ひなた, 岡野翼, 尾崎富美子, 能勢哲, 堀口泰典, 加藤善一郎, 大西秀典, 今井耕輔, 森尾友宏, 長谷耕二, 金兼弘和. 本邦で発見したB細胞欠損女児における新奇SLC39A7遺伝子変異とZIP7機能異常. 第5回日本免疫不全・自己炎症学会・学術総会 2022.02.12

  263. 日浦惇貴,塚本浩,木本泰孝,森尾友宏,野々山恵章,若宮伸隆,井上徳光,堀内孝彦. 先天性補体欠損症全国疫学調査研究の報告. 第5回日本免疫不全・自己炎症学会・学術総会 2022.02.12 WEB

  264. 穂坂翔,城戸崇裕,今川和生,福島紘子,森尾友宏,野々山恵章,高田英俊. 原発性免疫不全症の感染予防に関する全国調査結果;第2報. 第5回日本免疫不全・自己炎症学会・学術総会 2022.02.12 WEB

  265. 友政弾, 日衛嶋栄太郎, 宮本尚幸, 新里大毅, 金子修也, 谷田けい, 満生紀子, 磯田健志, 山下基, 神谷尚宏, 清水正樹, 高木正稔, 今井耕輔, 八角高裕, Menno van Zelm, 森尾友宏, 金兼弘和. UNC13Dのtandem duplicationを認めたFHL3. 第5回日本免疫不全・自己炎症学会・学術総会 2022.02.12 Web開催

  266. 森尾友宏. 我が国におけるヒト細胞原料の安定供給に向けた仕組み. 第3回再生医療EXPO東京 2021.12.10 千葉

  267. Okuyama K, Yamashita M, Matsumoto K,Ohno-Oishi M, Kojo Satoshi, Morio T, Yoshida H, Taniuchi I.. A do novo missense mutation of Bcl11b gene causes an abnormal thymopoiesis.. 第50回日本免疫学会総会学術集会 2021.12.08 奈良及びweb

  268. Masatoshi Takagi, Chitose Ogawa, Tomoko Iehara, Yuki Nogami, Daisuke Tomizawa, Atsushi Ogawa, Junko Takita, Shuki Mizutani, Tomohiro Morio, Hajime Hosoi. 小児難治性固形腫痛に対するオラパリブの第Ⅰ相試験. 第63回日本小児血液・がん学会学術集会 2021.11.25 Web開催

  269. Dan Tomomasa, Noriko Mitsuiki, Takeshi Isoda, Akira Nishimura, Akifumi Endo, Masatoshi Takagi, Michiko Kajiwara, Kohsuke Imai, Tomohiro Morio, Hirokazu Kanegane . Artemis欠損症に対するTCRαβCD19除去移植. 第63回日本小児血液・がん学会学術集会 2021.11.25 Web開催

  270. 森尾友宏. 小児科のキャリア形成と大学院:臨床家に研究は必要か?. 第20回日本小児科医学教育研究会 2021.11.20 愛知及びWEB

  271. 森尾友宏. 成人期における免疫不全・膠原病・血液疾患の分子基盤と診療. 第3回大阪免疫不全症セミナー 2021.11.19 WEB

  272. 森尾友宏. 小児期からの医療、小児の疾患研究が中心となる時代の到来. ブルーバードセミナー 2021.11.18 東京及びweb開催

  273. 森尾友宏. 原発性免疫不全症の研究からわかったこと:それぞれの遺伝子変異が紡ぐ物語. 北海道 原発性免疫不全症Web講演会 2021.11.04 WEB

  274. 市村裕輝, 小西里沙, 正保美和子, 井上紗惠, 田中亮多, 久保田典子, 松本功, 石井亜紀子, 玉岡晃, 真保麻実, 森雅亮, 森尾友宏, 岸崇之, 宮前多佳子, Tanboon J, 井上道雄, 西野一三, 藤本学, 乃村俊史, 沖山奈緒子. 抗nuclear matrix protein 2 (NXP2)抗体陽性特発性炎症性筋疾患は皮膚筋炎特異疹が乏しい. 第49回日本臨床免疫学会 2021.10.30 東京及びweb開催

  275. 桐野玄, 安達恵利子, 金森透, 宇田川智宏, 高澤啓, 森崇寧, 蘇原映誠, 内田信一, 鹿島田健一, 森尾友宏. WT1c.1484G>A, p.Arg495Glnは46,XX、46,XYいずれにおいても多彩な表現型を示す. 第54回日本小児内分泌学会学術集会 2021.10.30 Web

  276. 山野春樹, 齋藤洋子, 安達恵利子, 我有茉希, 山内建, 中川竜一, 酢谷明人, 滝島茂, 高澤啓, 鹿島田健一, 森尾友宏. 糖尿病を発症した小児期がん経験者における非アルコール性脂肪性肝疾患の検討. 第54回日本小児内分泌学会学術集会 2021.10.30 Web

  277. 谷田けい, 大橋若菜, 杉山ひなた, 岡野翼, 尾崎富美子, 能勢哲, 堀口泰典, 加藤善一郎, 大西秀典, 今井耕輔, 森尾友宏, 長谷耕二, 金兼弘和. ZIP7異常によるB細胞欠損女児. 第49回日本臨床免疫学会総会 2021.10.29 東京及びWeb開催

  278. 清水正樹, 真保麻美, 高木正稔, 江口克英, 石村匡崇, 杉田純一, 森尾友宏, 金兼弘和. 慢性移植片対宿主病による筋膜炎/強皮症に対するバリシチニブの臨床的有用性. 第49回日本臨床免疫学会総会 2021.10.29 東京及びWeb開催

  279. 我有茉希, 須賀亮太, 土方敦司, 鹿島田彩子, 高木正稔, 中川竜一, 高澤啓, 白井剛, 森尾友宏, 鹿島田健一. NR5A1の新規変異p.R350WはNR5A1特異的リガンドの存在を示唆する. 第54回日本小児内分泌学会学術集会 2021.10.28 Web

  280. 安達恵利子, 家村綾正, 田中由美, 中谷久恵, 中川竜一, 宮川雄一, 酢谷明人, 高澤啓, 小野真, 鹿島田健一, 森尾友宏. 妊娠後期母体TRAb値は新生児バセドウ病における重症度の予測因子となりうる. 第54回日本小児内分泌学会学術集会 2021.10.28 Web

  281. Akira Nishimura, Kazuaki Yokoyama, Takuya Naruto, Hiroto Nakazono, Shunsuke Kimura, Toshihiko Imamura, Tomohiro Morio, Akinori Kanai, Hirotaka Matsui, Katsutsugu Umeda, Hideki Sano, Takashi Koike, Shinya Rai, Yujin Sekinaka, Atsushi Ogawa, Akitoshi Kinoshita, Norio Shiba, Mizuka Miki, Fumihiko Kimura, Hideki Nakayama, Yozo Nakazawa, Takashi Taga, Tomohiko Taki, Souichi Adachi, Atsushi Manabe, Katsuyoshi Koh, Yasushi Ishida, Junko Takita, Arinobu Tojo, Masatoshi Takagi. Myeloid/Natural Killer (NK) Cell Precursor Acute Leukemia As a Novel Distinctive Leukemia Entity. 第83回日本血液学会学術集会 2021.09.24 宮城(完全Web開催)

  282. 友政弾,谷田けい,東盛志,田坂有里,松原知代,森尾友宏,金兼弘和. IFNγR1部分欠損症の2家系. 第12回関東甲越免疫不全症研究会 2021.09.19 WEB

  283. 朴智加, 長原慧, 大槻彩子, 山口洋平, 石井卓, 細川奨, 森尾友宏. 運動時の失神をきたした特発性/遺伝性肺動脈性肺高血圧症の3小児例. 第675回日本小児科学会東京都地方会講話会 2021.09.11 WEB

  284. 西山洋平, 友政弾, 満生紀子, 磯田健志, 小野静香, 宮田理英, 山下基, 神谷尚宏, 今井耕輔, 高木正稔, 金兼弘和, 梶原道子, 森尾友宏. エミシズマブを導入した血友病Aの乳児例. 第674回日本小児科学会東京都地方会講話会 2021.07.17 WEB

  285. 森尾友宏. 医療と産業の変革:10年度再生医療はどう変わり、これからの10年で何が求められるか. FIRM10周年記念会員交流イベント 2021.07.14 WEB

  286. 森尾友宏. 『 コロナ禍における先天性免疫異常症の診療 』 ~ リスク因子と治療 ~. 先天性免疫異常症 オンラインセミナー ~ コロナ禍に知っておきたいpoint ~ 2021.06.29 WEB

  287. 森尾友宏. 小児科領域におけるデータドリブンな治療と研究の進展~PPPによるDXの実現~. 第3回 医療・ヘルスケア分野におけるアウトカム評価研究会(HOT Forum) 2021.06.24 WEB

  288. 比留間百合子, 谷田けい, 星野顕宏, 今留謙一, 森尾友宏, 金兼弘和. EBER-FISHによるEBウイルス感染細胞の高感度検出. 第124回日本小児科学会学術集会 2021.04.17 Web開催/ 兵庫県

  289. 磯田健志, 西村聡, 森尾友宏, 高木正稔. 免疫不全症、がんクローン進化に関与する非コードRNA転写異常症の同定法の確立. 第124回日本小児科学会学術集会 2021.04.17 京都

  290. 永松優一, 磯田健志, 友政弾, 満生紀子, 山下基, 遠藤明史, 神谷尚宏, 今井耕輔, 金兼弘和, 高木正稔, 森尾友宏. 早期強化療法後にも頭蓋内残存腫瘤影の精査を要したT細胞急性リンパ性白血病. 第124回日本小児科学会学術集会 2021.04.17 京都

  291. 金森透, 宇田川智宏, 清水正樹, 杉本圭相, 武口真広, 松倉裕喜, 吉野篤範, 金兼弘和, 森尾友宏. 腎炎を合併したX連鎖無ガンマグロブリン血症の8例. 第124回日本小児科学会学術集会 2021.04.16 Web開催/ 兵庫県

  292. 中村有梨沙, 安達恵利子, 松原洋平, 高澤啓, 石井卓, 細川奨, 鹿島田健一, 森尾友宏. 学校心臓検診におけるQT延長が初期症状であった特発性副甲状腺機能低下症の2例. 第124回日本小児科学会学術集会 2021.04.16 京都

  293. 谷田けい, 星野顕宏, 今留健一, 森尾友宏, Sylvain Latour, 金兼弘和. EBER=FISH-flowによるEBウイルス感染細胞の高感度検出. 第50回LCH研究会/第29回EBウイルス感染症研究会 2021.03.20 Web開催

  294. 森尾友宏. 再生医療等製品の原材料採取を担う医療機関における品質管理 (医療機関における原材料採取・調整時の品質担保の重要性および実際の運用). 第20回再生医療学会イブニングセミナー 2021.03.12 WEB

  295. 森尾友宏. 稀少疾患と再生医療. 第20回日本再生医療学会総会 2021.03.12 WEB

  296. 森尾友宏. 小児感染免疫に関連する講演. 第17回東京小児感染症免疫懇話会 2021.03.11 WEB

  297. 友政弾, 満生紀子, 磯田健志, 森下あおい, 友田昴宏, 廣木遙, 松本和明, 西村聡, 宮本智史, 山下基, 岡野翼, 星野顕宏, 遠藤明史, 神谷尚宏, 柳町昌克, 伊東祐之, 梶原道子, 長澤正之, 今井耕輔, 金兼弘和, 高木正稔, 森尾友宏. DNAリガーゼIV欠損症に対する造血細胞移植の報告. 第43回日本造血細胞移植学会総会 2021.03.05 東京

  298. 森尾友宏. 原発性免疫不全症/自己炎症性疾患update. 第18回千葉小児膠原病懇話会 2021.02.12 WEB

  299. 仁平寛士, 井澤和司, 加藤健太郎, 宮本尚幸, 前田由可子, 伊佐真彦, 本田吉孝, 日衛嶋栄太郎, 長谷川嘉則, 川島祐介, 金兼弘和, 森尾友宏, 小原收, 西小森隆太, 滝田順子, 八角高裕. マルチオミックス解析によるADA2欠損症病態解析. 日本免疫不全・自己炎症学会 第4回総会・学術集会 2021.02.07 Web開催

  300. 友政弾, 満生紀子, 磯田健志 森下あおい, 山下基, 友田昂宏, 岡野翼, 遠藤明史, 神谷尚宏, 梶原道子, 金兼弘和, 高木正稔, 今井耕輔, 森尾友宏. 移植後6ヶ月以降にドナーキメリズムの回復を認めたDNAリガーゼIV欠損症. 日本免疫不全・自己炎症学会 第4回総会・学術集会 2021.02.06 Web開催

  301. 森尾友宏. 先天性免疫異常症:稀少疾患から一般疾患の理解へ. 神戸大学大学院医学研究科講義 2021.01.26 兵庫

  302. 森尾友宏. 医療機関での原料/再生医療等製品の加工・処理における課題. 第5回DIA再生医療製品・遺伝子治療用製品シンポジウム 2020.12.11 WEB

  303. Shintaro Ono, Takahiro Kamiya, Masakatsu Yanagimachi, Toshihiko Imamura, Yoji Sasahara, Junichi Sugita, Kohsuke Imai, Tomohiro Morio, Motohiro Kato, Hirokazu Kanegane. 造血細胞移植によるXIAP欠損症関連炎症性腸疾患の治療. 第62回日本小児血液・がん学会学術集会 2020.11.22 Web開催

  304. Akifumi Endo, Motoi Yamashita, Takahiro Kamiya, Noriko Mitsuiki, Takeshi Isoda, Kohsuke Imai, Masatoshi Takagi, Michiko Kajiwara, Hirokazu Kanegane, Tomohiro Morio. PTCyハプロ移植症例の6例の後方視的検討. 第62回日本小児血液・がん学会学術集会 2020.11.22 Web開催

  305. Dan Tomomasa, Takeshi Isoda, Motoi Yamashita, Aoi Morishita, Noriko Mitsuiiki, Takahiro Kamiya, Kohsuke Imai, Hirokazu Kanegane, Tomohiro Morio. ステロイド抵抗性肺GVHDに対してルキソリチニブを使用した2例. 第62回日本小児血液・がん学会学術集会 2020.11.22 Web開催

  306. Yumika Hoshina, Shizuka Kirino, Takahiro Tomoda, Motoi Yamashita, Tsubasa Okano, Takahiro Kamiya, Masatoshi Takagi, Kohsuke Imai, Hirokazu Kanegane, Tomohiro Morio. NEMO異常症の骨髄移植後二次性生着不全に対するPTCy法を用いたHLA半合致サルベージ移植. 第62回日本小児血液・がん学会学術集会 2020.11.22 Web開催

  307. 神谷尚宏, 友政禅, 友田昴宏, 山下基, 磯田健志, 今井耕輔, 金兼弘和, 高木正稔, 森尾友宏. CAR-T療法の実際:様々な状況下での経験を通して. 第62回日本小児血液・がん学会学術集会 2020.11.21 Web開催

  308. Takeshi Isoda, Akira Nishimura, Tomohiro Morio, Masatoshi Takagi. 非コードRNA転写による核内局在転換はT細胞への系列決定を誘導しT細胞系腫瘍の抑制に関与する. 第62回日本小児血液・がん学会学術集会 2020.11.21 Web開催

  309. Akira Nishimura, Karunki Yokoyama, Takuya Naruto, Tomohiro Morio, Akinori Kanai, Toshihiko Imamura, Katsuyoshi Koh, Yasushi Ishida, Arinobu Tojo, Masatoshi Takagi. Myeloid/Natural killer cell precursor acute leukemia における臨床像とゲノム異常. 第62回日本小児血液・がん学会学術集会 2020.11.21 Web開催

  310. Takahiro Tomoda, Takahiro Kamiya, Tsubasa Okano, Miho Ashiarai, Hiroki Yoshihara, Kohsuke Imai, Hirokazu Kanegane, Masatoshi Takagi, Daisuke Hasegawa, Tomohiro Morio. 再発生MLL遺伝子再構成陽性乳児急性リンパ性白血病にt外資CAR-T療法を施行した一例. 第62回日本小児血液・がん学会学術集会 2020.11.21 Web開催

  311. 森尾友宏. COVID-19とヒトゲノム研究:免疫応答関連分子の関与. 第65回日本人類遺伝学会 2020.11.18 WEB

  312. 井上健斗,佐々木彩恵子,八角高裕,今井耕輔,楠隆,森尾友宏,金兼弘和. X連鎖無ガンマグロブリン症患者におけるNon-Helicobacter pyrori Helicobacter 感染症の診断と治療の問題点. 第52回日本小児感染症学会総会・学術集会 2020.11.07 Web開催

  313. 谷田けい,河村吉紀,友田昴宏,井上健斗,井口晶裕,山田雅文,吉田太郎,村松秀城,多田憲正,石村匡崇,大賀正一,今井耕輔,森尾友宏,吉川哲史,金兼弘和. 経口ロタウイルスワクチン株が検出された重症複合免疫不全症. 第52回日本小児感染症学会 総会・学術集会 2020.11.07 Web開催

  314. 森尾友宏. 小児免疫難病のレジストリー構築と企業連携への展開:その現状、課題と展望. クリニカルイノベーションマッチング講演会 2020.10.30 WEB

  315. 小野真太郎, 金兼弘和, 柳町昌克, 足洗美穂, 田中真理, 廣木遥, 井上健斗, 星野顕宏, 神谷尚宏, 満生紀子, 磯田健志, 高木正稔, 今井耕輔, 森尾友宏. 当科で経験したXIAP欠損症関連炎症性腸疾患について. 第47回日本小児栄養消化器肝臓学会 2020.10.23 Web開催

  316. 谷内一郎,山下基,奥山一生,森尾友宏. 転写因子のミスセンス変異による免疫不全症発症機序. 2020.10.16 WEB

  317. Yeh TW,岡野翼,今井耕輔,森尾友宏. APRIL欠損症による新たな分類不能型芽根紀不全症の解析を通したヒト形質細胞分化についての検討. 第48回日本臨床免疫学会総会 2020.10.16 WEB

  318. 井上健斗,岡野翼,森尾友宏. OAS1ミスセンス変異によるヒトOAS1異常症の発症病態. 第48回日本臨床免疫学会総会 2020.10.16 WEB

  319. 磯田健志,森尾友宏. 非コードRNA転写以上を背景とした免疫不全、発がんの病態探索. 2020.10.16 WEB

  320. 山崎晋, 真保麻実, 阿久津裕子, 岡本圭祐, 清水正樹, 今井耕輔, 森尾友宏, 森雅亮.. カナキヌマブが著効し投与中止が可能となったTRAPSの一男児例. 第48回日本臨床免疫学会総会 2020.10.16 Web開催

  321. 岡本圭祐, 今井耕輔, 森尾友宏.. 先天性免疫異常症(原発性免疫不全症)の国際分類up-to-date. 第48回日本臨床免疫学会総会 2020.10.16 東京(Web)

  322. 森尾友宏. 疾患の本質を見抜く免疫学. 第48回日本臨床免疫学会総会(会長講演) 2020.10.15 WEB

  323. 森尾友宏. COVID-19における免疫応答と重症化因子. 血友病とCOVID-19 WEBセミナー 2020.10.06 WEB

  324. 宮本智史, 高木正稔, 大澤毅, 澁谷正史, 森尾友宏, 土田里香. BMP4 exerts anti-neoplastic effect to neuroblastoma via MYCN downregulation(BMP4におけるMYCNの抑制を介した神経芽腫の増殖阻害効果). 第79回日本癌学会学術総会 2020.10.03 広島

  325. 森尾友宏. 再生医療等製品の原料採取を担う医療機関における品質管理. CAR-Tech2020-高品質で、持続可能な、施設運営の実践 2020.10.02 WEB

  326. 廣木遥,遠藤明史,外丸靖浩,花井潤師,山田雅文,大西秀典,深尾敏幸,森尾友宏 ,今井耕輔 . TREC、KREC を用いた原発性免疫不全症新生児マススクリーニング法の開発:15,000 検体の解析結果. 第 47 回日本マススクリーニング学会学術集会 2020.09.26

  327. 我有茉希, 小西薫, 高澤啓, 中川竜一, 辻-細川敦美, 橋本敦子, 酢谷明人, 田島敏広, 長谷川奉延, 森尾友宏, 鹿島田健一. 先天性副腎過形成の新生児マススクリーニングでは日齢11までに治療開始できる体制が求められる. 第47回日本マススクリーニング学会学術集会 2020.09.25 WEB

  328. 森尾友宏. 予防接種の背景にある免疫の仕組み. 第30回全国病児保育研究大会(特別講演) 2020.09.22 神奈川

  329. 田中ゆきえ、小林誠一郎、佐藤知雄、山野嘉久、神田善伸、内丸薫、森尾友宏. HTLV-I感染により誘導されるウイルス抗原特異的幹細胞様メモリーT細胞の解析. 第12回日本血液疾患免疫療法学会学術集会 2020.09.12 大阪

  330. 江口詩織, 磯田健志, 金田朋也, 井上健斗, 星野顕宏, 滝島茂, 柳町昌克, 高木正稔, 金兼弘和, 今井耕輔, 竹内万彦, 森尾友宏. 高張食塩水吸入療法が奏効した原発性線毛機能不全症の兄弟例. 第123回日本小児科学会学術集会 2020.08.23 兵庫

  331. 家村綾子, 柳町昌克, 神谷尚宏, 高木正稔, 森尾友宏. 出生時から認めた開口障害を契機に診断に至ったデスモイド型線維腫症. 第123回日本小児科学会学術集会 2020.08.23 兵庫

  332. 坂田園子, 岡田賢, 松林正, 玉浦萌, 唐川修平, 岡野翼, 今井耕輔, 森尾友宏, 小林正夫. イントロン変異によるAR-STAT1完全欠損症の一例. 第123回日本小児科学会学術集会 2020.08.23 兵庫

  333. 友田昂宏, 岡野翼, 森下あおい, 井上健斗, 山下基, 神谷尚宏, 磯田健志, 柳町昌克, 高木正稔, 金兼弘和, 今井耕輔, 森尾友宏. 重症感染症を繰り返すも病識が欠如し管理に難渋している高IgE症候群の一例. 第123回日本小児科学会学術集会 2020.08.23 兵庫

  334. 渡部眞仁, 谷田けい, 岡野翼, 葉姿汶, 重野美湖, 春日彩季, 時政定雄, 濱崎考史, 新宅治夫, 高木正稔, 今井耕輔, 森尾友宏. 神経症状・免疫不全を合併したPNKP欠損症姉妹例の病態解析. 第123回日本小児科学会学術集会 2020.08.22 兵庫

  335. 鈴木智典, 神谷尚宏, 山内泰輔, 井上健斗, 鹿島田彩子, 東賢良, 瀬川裕子, 水野朋子, 高木正稔, 森尾友宏. 低ガンマグロブリン血症を認めたInfantile systemic hyalinosisの一例. 第123回日本小児科学会学術集会 2020.08.22 兵庫

  336. 江口詩織, 磯田健志, 金田明也, 井上健斗, 星野顕宏, 滝島茂, 柳町昌克, 高木正稔, 金兼弘和, 今井耕輔, 竹内万彦, 森尾友宏. 原発性線毛機能不全症同胞例に対する高張食塩水吸入療法の有用性. 第123回日本小児科学会学術集会 2020.08.21 兵庫

  337. 森下あおい, 山下基, 磯田健志, 友田昂宏, 岡野翼, 神谷尚宏, 遠藤明史, 柳町昌克, 今井耕輔, 金兼弘和, 高木正稔, 森尾友宏. ALLの移植後再発に対し分子標的薬により寛解を得,PT-CY法で再移植した一例. 第123回日本小児科学会学術集会 2020.08.21 兵庫

  338. 山野春樹, 齋藤洋子, 我有茉希, 山内建, 中川竜一, 高澤啓, 鹿島田健一, 森尾友宏. 糖尿病を発症した小児期がん経験者における非アルコール性脂肪性肝疾患の検討. 第123回日本小児科学会学術集会 2020.08.21 兵庫

  339. 高澤啓, 宮川雄一, 小野真, 森尾友宏, 鹿島田健一. Bloom症候群はIGF-1不応による成長障害とインスリン抵抗性糖尿病を発症する. 第93回日本内分泌学会学術総会 2020.07.20 WEB

  340. 齋藤洋子, 高澤啓, 岡野翼, 神谷尚宏, 今井耕輔, 金兼弘和, 森尾友宏, 鹿島田健一. 1型糖尿病を合併した活性化PI3K-δ症候群2型の一例. 第93回日本内分泌学会学術総会 2020.07.20 WEB

  341. 我有茉希, 小西薫, 高澤啓, 酢谷明人, 中川竜一, 橋本敦子, 長谷川奉延, 田島敏広, 森尾友宏, 鹿島田健一. 先天性副腎過形成の新生児マス・スクリーニングでは日齢11までに治療開始できる体制が求められる. 第93回日本内分泌学会学術総会 2020.07.20 WEB

  342. 山本奈緒美、野村麻紀子、笠井雅夫、岡田潔、後藤洋平、片野尚子、森尾友宏、山本洋一. 改正施行規則に伴う再生医療等委員会電子申請システムの改修と病院長報告機能の追加. 第19回日本再生医療学会総会 2020.05.18 WEB

  343. 谷田けい,今井耕輔,岡野翼,成戸卓也,甲畑宏子,岡田賢,高木正稔,金兼弘和,森尾友宏. 原発性免疫不全症に対する保険診療による遺伝子検査175例についての検討 . 第3回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2020.02.16 東京

  344. 西村聡,成戸卓也,星野顕宏,天野敬史郎,岩本彰太郎,平山雅治,Andrew Grigg,Julian J.Bosco,右田昌宏,高木正稔,小原収,森尾友宏,Menno C.van Zelm,金兼弘和. X連鎖無ガンマグロブリン血症における白血病発症因子のゲノム解析. 第3回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2020.02.16 東京

  345. 吉村大,河野通仁,菅原正成,蜷川慶太,柴田悠平,藤枝雄一郎,加藤将,奥健志,アメングアル オルガ,保田晋助,山中純子,岡野翼,今井耕輔,森尾友宏,渥美達也. イカロス欠損症に合併した関節リウマチに対しアバタセプトを用いて寛解導入した一例. 第3回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2020.02.16 東京

  346. 坂田園子,岡田賢,松林正,玉浦萌,津村弥来,唐川修平,岡野翼,今井耕輔,森尾友宏,Jean-Laurent Casanova,小林正夫. 本邦初の常染色体劣性遺伝STAT1完全欠損症. 第3回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2020.02.15 東京

  347. 岡本圭祐,岡野翼,渡部眞仁,葉姿汶,大谷智子,野老翔雲,岡田賢,今井耕輔,森尾友宏. アトピー性皮膚炎と易感染症を呈し、CARD11変異が同定された2症例. 第3回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2020.02.15 東京

  348. 庭野智子,細矢匡,溝口史高,今井耕輔,森尾友宏,小池竜司. 冠動脈病変による心筋梗塞を契機に診断したA20ハプロ不全症の一成人例. 第3回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2020.02.15 東京

  349. 友田昂宏,岡野翼,森田俊平,西島暁彦,井上健斗,山下基,神谷尚宏,磯田健志,山本正英,柳町昌克,高木正稔,金兼弘和,今井耕輔,森尾友宏. 活性化PI3K-delta症候群5例に対する造血細胞移植経験. 第3回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2020.02.15 東京

  350. 森田公夫,森尾友宏,後藤憲志,今川智之,大西秀典,安井耕三,Jutta Hofmann,John-Philip Lawo,Amgad Shebl,Mikhail Rojavin. 原発性免疫不全症候群の日本人患者におけるIgPro10(ピリヴィジェン®)の安全性及び忍容性を検討する第3相試験. 第3回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2020.02.15 東京

  351. 森尾友宏. 「ヒト細胞原料の安定供給実現に向けた検討委員会」での取り組みのご紹介. 商業利用可能な他家細胞の安定供給の将来展望-再生医療産業の活性化に向けて-(AMEDワークショップ) 2020.02.12 東京

  352. 森尾友宏. 日常診療で疑う免疫異常症. 久留米大学グランドラウンド 2020.01.10 福岡

  353. Tsubasa Okano,Eri Kumaki-Matsumoto,Makoto Otsu,Kohsuke Imai,Tomohiro Morio. Down-regulation of protein translation by OAS1 missense mutants and the pathogenesis of human OAS1 related pulmonary alveolar proteinosis with hypogammaglobulinemia. 第48回日本免疫学会総会学術集会 2019.12.12 静岡

  354. 遠藤明史, 今井耕輔, 神谷尚宏, 磯田健志, 柳町昌克, 高木正稔, 金兼弘和, 森尾友宏, 平川晃弘, 小池竜司. 原発性免疫不全症データベース(PIDJ)を活用した希少疾患の臨床開発プラットフォームの構築. 第40回日本臨床薬理学会学術総会 2019.12.06 東京

  355. 齋藤洋子, 高澤啓, 我有茉希, 山内建, 中川竜一, 宮川雄一, 酢谷明人, 細川敦美, 滝島茂, 松原洋平, 森尾友宏, 鹿島田健一. 21-水酸化酵素欠損症に対する新生児期初期治療戦略の検討. 第29回臨床内分泌代謝 Update 2019.11.29 高知

  356. 森尾友宏. 再生医療に用いる細胞ソースの供給における課題と方向性. AMED再生医療実用化研究事業「同種細胞シートを用いた変形性膝関節症に対する再生医療の実現」市民公開シンポジウム 2019.11.22 東京

  357. Maho Hatano, Takahiro Tomoda, Tsubasa Okano, Issei Nunoda, Aoi Morishita, Kento Inoue, Motoi Yamashita, Akifumi Endo, Takahiro Kamiya, Takeshi Isoda, Masakatsu Yanagimachi, Masatoshi Takagi, Hirokazu Kanegane, Keisuke Okuno, Kohsuke Imai, Tomohiro Morio. 非血縁者間骨髄移植後早期にバンコマイシン自然耐性腸球菌性髄膜炎に罹患した活性型P13Kδ症候群2型の1例. 第61回日本小児血液・がん学会学術集会 2019.11.16 広島

  358. 遠藤明史,今井耕輔,井上健斗,岡野翼,清水則夫,寺田尚美,森下あおい,友田昴宏,山下基,柳田昌克,磯田健志,神谷尚宏,髙木正稔,金兼弘和,森尾友宏. 免疫不全患者に対するマルチレックスPCR法を用いた呼吸器感染症早期診断の臨床的有用性の検討. 第61回日本小児血液・がん学会学術集会 2019.11.16 広島

  359. 坂川由里歌, 友田昂宏, 岡野翼, 森下あおい, 井上健斗, 山下基, 遠藤明史, 磯田健志, 神谷尚宏, 柳町昌克, 高木正稔, 金兼弘和, 今井耕輔, 竹下健一, 石和田稔彦, 森尾友宏. 骨髄移植後のIgG2選択的低値時に発症した侵襲性肺炎球菌感染症. 第61回日本小児血液・がん学会学術集会 2019.11.16 広島

  360. 井上健斗, 神谷尚宏, 井上真依子, 星野顕宏, 磯田健志, 柳町昌克, 今井耕輔, 金兼弘和, 高木正稔, 森尾友宏. ドナーリンパ球輸注により寛解導入及び1年間の寛解を維持できた再発性T細胞型急性リンパ性白血病症例. 第61回日本小児血液・がん学会学術集会 2019.11.16 広島

  361. 森下あおい, 磯田健志, 山下基, 神谷尚宏, 岡野翼, 友田昂宏, 遠藤明史, 柳町昌克, 今井耕輔, 金兼弘和, 高木正稔, 森尾友宏. B前駆細胞性急性リンパ性白血病の移植後再発に対して、GVHDの治療を行いながらBlinatumomabを使用した一例. 第61回日本小児血液・がん学会学術集会 2019.11.15 広島

  362. Satoshi Miyamoto, Masatoshi Takagi, Tsuyoshi Osawa, Masabumi Shibuya, Tomohiro Morio, Rika Tsuchida. BMP4におけるMYCNの抑制を介した神経芽腫の増殖阻害効果. 第61回日本小児血液・がん学会学術集会 2019.11.15 広島

  363. Issei Nunoda, Takahiro Tmoda, Takahiro Kmiya, Tsubasa Okano, Maho Hatano, Yuri Yoshimoto, Hideki Muramatu, Aoi Morishita, Kento Inoue, Motoi Yamashita, Akifumi Endo, Masakatsu Yanagimachi, Takeshi Isoda, Hirokazu Kanegane, Masatoshi Takagi, Kohsuke Imai, Tomohiro Morio. GATA2異常症に伴うMDSに対するAzacitidineの有効性. 第61回日本小児血液・がん学会学術集会 2019.11.14 広島

  364. 松本和明, 西村聡, 井上真依子, 井上健斗, 廣木遥, 小野真太郎, 岡野翼, 田中真理, 足洗美穂, 宮本智史, 宮脇零士, 山岸千佳, 手束真理, 大川哲平, 星野顕宏, 遠藤明史, 神谷尚宏, 青木由貴, 満生紀子, 小野敏明, 柳町昌克, 磯田健志, 富澤大輔, 長澤正之, 梶原道子, 高木正稔, 金兼弘和, 今井耕輔, 森尾友宏. Wiskott-Aldrich症候群における血小板輸血不応に対する各種治療薬の効果と安全性の検討. 第61回日本小児血液・がん学会学術集会 2019.11.14 広島

  365. Takahiro Tomoda, Akira Nishimura, Rintaro Ono, Takeshi Isoda, Maiko Inoue, Takahiro Kamiya, Masakatsu Yanagimachi, Kohsuke Imai, Hirokazu Kanegane, Daisuke Hasegawa, Tomohiro Morio, Atsushi Manabe,Masatoshi Takagi. 急性骨髄性白血病からT細胞型急性リンパ性白血病へclonal evolutionを起こしたMLL-AF9陽性乳児白血病の一例. 第61回日本小児血液・がん学会学術集会 2019.11.14 広島

  366. Hiroki H, Ishii Y, Piao J, Morio T, Takagi M. BCR-ABL陽性細胞に対するPARP阻害薬の有効性. 第61回日本小児血液・がん学会学術集会 2019.11.14 広島

  367. 谷田けい, 今井耕輔, 岡野翼, 成戸卓也, 甲畑宏子, 岡田賢, 高木正稔, 金兼弘和, 森尾友宏. 原発性免疫不全症に対する保険診療による遺伝子検査140例についての検討. 日本人類遺伝学会第64回大会 2019.11.07 長崎

  368. 森下あおい,山下基,磯田健志,友田昴宏,岡野翼,神谷尚宏,柳町昌克,今井耕輔,金兼弘和,高木正稔,森尾友宏. B前駆細胞性急性リンパ性白血病の移植後再発に対して、Blinatumomab、ドナーリンパ球輸注、Inotuzumab ozogamicinを使用した後、post-transplant cyclophosphamideを用いて、HLA半合致移植を行った一例. 第25回小児血液・SCT研究会 2019.11.01 東京

  369. 森尾友宏. 代表的な疾患に関する診断、治療等に係る講演(特発性血小板減少性紫斑病). 令和元年度 第4回東京都難病指定医の指定に係る研修 2019.10.27 東京

  370. 井上健斗,佐々木彩恵子,八角高裕,今井耕輔,楠隆,森尾友宏,金兼弘和. X連鎖無ガンマグロブリン症患者におけるHelicobacter cinaedi感染症. 第51回日本小児・感染症学会 2019.10.26 北海道

  371. 谷田けい,友田昴宏,山下基,磯田健志,今留謙一,森尾友宏,金兼弘和. γδT細胞ならびにNK細胞へのEBウイルス感染が認められた種痘様水疱症. 第51回日本感染症学会総会・学術集会 2019.10.26 北海道

  372. 遠藤明史,今井耕輔,井上健斗,岡野翼,清水則夫,寺田尚美,森下あおい,友田昴宏,山下基,柳田昌克,磯田健志,神谷尚宏,髙木正稔,金兼弘和,森尾友宏. 免疫不全患者に対するマルチレックスP早期診断の臨床的有用性の検討. 第51回日本小児・感染症学会 2019.10.26 北海道

  373. 岡本圭祐,柳町昌克,今井耕輔,森尾友宏. 原発性免疫不全症と免疫療法. 第47回日本臨床免疫学会 2019.10.17 北海道

  374. 馬場洋行,木村直樹,溝口史高,金兼弘和,長尾俊景,名島悠峰,今井陽一,佐藤元彦,上坂等,森尾友宏,小池竜司. サルコイドーシス様の多臓器病変の治療中に、免疫不全症、肺胞蛋白症、骨髄異形成症候群を発症したGATA2異常症の一例. 第47回日本臨床免疫学会総会 2019.10.17 北海道

  375. 豊福悦史,竹下梢,大西秀典,切通優子,須田亙,服部正平,森尾友宏,本田賢也,金兼弘和. A20ハプロ不全症における腸内microbiome解析. 第47回日本臨床免疫学会総会 2019.10.17 北海道

  376. 真保麻実,阿久津裕子,山崎晋,森雅亮,森尾友宏. 良好な経過をとった間質性肺疾患(ILD)合併症MDA-5抗体陽性若年性皮膚筋炎(JDM)の1例. 第658回日本小児科学会東京都地方会講和会 2019.10.12 東京

  377. 井上健斗, 神谷尚宏, 柳町昌克, 今井耕輔, 金兼弘和, 高木正稔, 森尾友宏. Secondary antifungal prophylaxisが奏功した侵襲性肺アスペルギルス合併悪性リンパ腫の造血細胞移植例. 第63回日本医真菌学会総会・学術集会 2019.10.12 千葉

  378. 森尾友宏. 日常診療で疑うこどもの免疫異常症. 第29回練馬小児臨床症例研究会 2019.10.10 東京

  379. 立川(川名)愛,高橋聡,森尾友宏. 単独HLA発現細胞パネルを用いた抗原特異的T細胞応答HLA拘束性の決定. 第11回日本血液疾患免疫療法学会学術集会 2019.10.05 東京

  380. 山下基,磯田健志,森下あおい,神谷尚宏,岡野翼,友田昴宏,遠藤明史,柳町昌克,今井耕輔,金兼弘和,高木正稔,森尾友宏. GVHD治療中再発の難治性ALLに対するブリナツモマブ、イノツズマブオゾガマイシンの使用経験. 第11回日本血液疾患免疫療法学会学術集会 2019.10.05 東京

  381. 神谷尚宏,Seow See Voon,Wong Desmond,森尾友宏,Campana Dario. NK耐性がん細胞に対するNKG2A発現抑制NK細胞による免疫細胞療法の開発. 第11回日本血液疾患免疫療法学会学術集会 2019.10.05 東京

  382. 布田一生,岡野翼,友田昴宏,神谷尚宏,柳町昌克,長堀正和,大塚和朗,高木正稔,金兼弘和,今井耕輔,森尾友宏. ベドリズマブが奏功した難治性Crohn病様腸管GVHD. 第10回関東甲越免疫不全症研究会 2019.09.29 東京

  383. 岡村美湖,谷田けい,三井哲夫,高田英俊,峯岸克行,森尾友宏,金兼弘和. 重症度の異なるDOCK8欠損症. 第10回関東甲越免疫不全症研究会 2019.09.29 東京

  384. 齋藤洋子, 高澤啓, 我有茉希, 山内建, 中川竜一, 宮川雄一, 酢谷明人, 細川敦美, 滝島茂, 松原洋平, 森尾友宏, 鹿島田健一. 21-水酸化酵素欠損症に対する新生児期初期治療戦略の検討. 第53回日本小児内分泌学会学術集会 2019.09.27 京都

  385. 我有茉希, 小西薫, 高澤啓, 中川竜一, 橋本敦子, 長谷川奉延, 田島敏広, 森尾友宏, 鹿島田健一. 先天性副腎過形成の新生児マス・スクリーニングでは日齢11までに治療開始できる体制が求められる. 第53回日本小児内分泌学会学術集会 2019.09.27 京都

  386. 高澤啓, 我有茉希, 山内建, 中川竜一, 宮川雄一, 小野真, 森尾友宏, 鹿島田健一. Bloom症候群はIGF1不応による成長障害とインスリン抵抗性糖尿病を発症する. 第53回日本小児内分泌学会学術集会 2019.09.26 京都

  387. 森尾友宏. 皮膚所見から疑う原発性免疫不全症. 第43回日本小児皮膚科学会学術大会 モーニングセミナー 2019.07.21 埼玉

  388. 森尾友宏. 小児免疫疾患におけるゲノム解析と治療開発. 第40回日本炎症・再生医学会 2019.07.16 兵庫

  389. 森田俊平, 清水一秀, 田村友美恵, 鈴木智典, 水野朋子, 柳町昌克, 高木正稔, 森尾友宏, 稲次基希, 前原健寿. 軽微な受傷機転による急性硬膜外血腫からFanconi貧血の診断に至った一例. 第656回日本小児科学会東京都地方会 2019.07.13 東京

  390. 下山輝義,野村知弘,長島彩子,山口洋平,前田佳真,石井卓,細川奨,米津太志,土井庄三郎,森尾友宏. 救急外来をwalk inで受診し小児期に発生した冠攣縮性狭心症の1例. 第654回日本小児科学会東京都地方会講話会 2019.05.11 東京

  391. 下山輝義 , 野村知弘 , 長島彩子 , 山口洋平 , 前田佳真 , 石井卓 , 細川奨 , 米津太志 , 土井庄三郎 , 森尾友宏. 救急外来をwalk inで受診し小児期に発生した冠攣縮性狭心症の1例. 第654回日本小児科学会東京都地方会講話会 2019.05.11 東京

  392. 我有茉希, 山内建, 宮川雄一, 清水日智, 高澤啓, 伊達木澄人, 鹿島田健一, 森尾友宏. 早期にエゼチミブを導入した小児シトステロール血症2例の臨床経過. 第92回日本内分泌学会学術総会 2019.05.09 宮城

  393. 酢谷明人, 高澤啓, 山内建, 井上健斗, 神谷尚宏, 金兼弘和, 鹿島田健一, 森尾友宏. IPEX症候群に対する造血幹細胞移植は膵β細胞機能廃絶を予防しうる. 第92回日本内分泌学会学術総会 2019.05.09 宮城

  394. 我有茉希,山内建,宮川雄一,清水日智,高澤啓,伊達木澄人,鹿島田健一,森尾友宏. 早期にエゼチミブを導入した小児シトステロール血症2例の臨床経過. 第122回日本小児科学会学術集会 2019.04.21 石川

  395. 山内泰輔,水野朋子,山内建,森山剣光,鈴木智典,鹿島田健一,森尾友宏. 成長障害の精査過程でMERRFと診断した一例. 第122回日本小児科学会学術集会 2019.04.21 石川

  396. 柳町昌克,福田清香,岩本眞理,田中文子,高尾千穂,大場邦弘,鈴木奈都子,清原鋼二,倉信大,多田憲正,野村知弘,長島彩子,前田佳真,石井卓,住田裕子,森尾友宏,土井庄三郎,森雅亮. 川崎病バイオマーカーとしてのLRG1の有用性の検討. 第122回日本小児科学会学術集会 2019.04.21 石川

  397. 四手井綱則,岩田はる香,勝屋恭子,松本和明,山内建,青木龍,神谷尚宏,磯田健志,森丘千夏子,滝敦子,今井耕輔,森尾友宏. DNA自動抽出法と定量PCRキットを用いた新生児免疫不全症スクリーニング法の検討. 第122回日本小児科学会学術集会 2019.04.21 石川

  398. 阿久津裕子,毛利万里子,岡本圭祐,清水正樹,森尾友宏,森雅亮. 当院における全身型若年性特発性関節炎に対するcanakinumab使用経験. 第122回日本小児科学会学術集会 2019.04.21 石川

  399. 伊藤一之,早田茉莉,箕面崎至宏,今井耕輔,森尾友宏. 悪性リンパ腫に対して化学療法を行った母体から出生し、低グロブリン血症を呈した児の1例. 第122回日本小児科学会学術集会 2019.04.21 金沢

  400. 菅原祐之,平田航,金田朋也,佐藤薫,平石千佳,佐藤健,竹田清香,松田希,滝島茂,石橋奈保子,長谷川毅,山内泰輔,鈴木智典,水野朋子,森尾友宏. ヘルメット療法施行中に頭蓋内疾患が診断された2例. 第122回日本小児科学会学術集会 2019.04.20 石川

  401. 豊原美環子, 梶保祐子,豊福悦史,平松拓馬,高橋千恵,大和田啓峰,神田祥一郎,張田豊,北中幸子,大西秀典,今井耕輔,金兼弘和,森尾友宏,岡明.. 低酸素血症を契機に見つかったNEMO異常症の一例. 第122回日本小児科学会学術集会 2019.04.20 石川

  402. 釜江智佳子,今井耕輔,加藤環,岡野翼,本間健一,中川紀子,野口恵美子,久保田健夫,森尾友宏,金兼弘和,野々山恵章. 本邦におけるICF症候群の臨床的および免疫学的検討. 第122回日本小児科学会学術集会 2019.04.20 石川

  403. 西村聡,足洗美穂,神谷尚宏,山本俊亮,山本薫,友田昴宏,井上真依子,井上健斗,宮本智史,小野林太郎,平林真介,磯田健志,柳町昌克,細谷要介,長谷川大輔,今井耕輔,高木正稔,金兼弘和,真部淳,森尾友宏. 腸管気腫を来した血液腫瘍性疾患・原発性免疫不全症の5例. 第122回日本小児科学会学術集会 2019.04.20 金沢

  404. 下山輝義,野村知弘,長島彩子,山口洋平,前田佳真,石井卓,土井庄三郎,森尾友宏. 乳幼児期の抗がん剤治療・放射線全身照射後23年経過し初めて気づかれた晩期心筋障害例. 第122回日本小児科学会学術集会 2019.04.19 石川

  405. 柳町昌克,高橋聡,森尾友宏. 造血細胞移植後の難治性ウイルス感染症に対する複数ウイルス特異的T細胞療法. 第122回日本小児科学会学術集会 2019.04.19 石川

  406. 森尾友宏. 再生医療に用いる細胞ソースの供給における課題-アカデミアの立場から- . 第18回日本再生医療学会総会 2019.03.23 兵庫

  407. 森尾友宏. 標準化検討班の取り組み. 第18回日本再生医療学会総会 2019.03.22 兵庫

  408. 森尾友宏. 再生医療学会における教育システムと連携構築について. 第18回日本再生医療学会総会 2019.03.22 兵庫

  409. 廣木遥, 宮本智史, 井上真依子, 井上健斗, 神谷尚宏, 磯田健志, 柳町昌克, 今井耕輔, 高木正稔, 滝敦子, 伊藤悦郎, 工藤耕, 金兼弘和, 森尾友宏. 多臓器型Langerhans細胞組織球症を合併したPrader Willi症候群の乳児例. 第47回LCH研究会・第28回EBウイルス感染症研究会 2019.03.17 東京

  410. 宮岡双葉,友田昂宏,山下基,磯田健志,井上健斗,神谷尚宏,柳町昌克,今井耕輔,高木正稔,金兼弘和,森尾友宏. インフルエンザを契機に溶血発作を呈したグルコース-6-リン酸脱水素酵素(G6PD)欠損症の1例. 第653回日本小児科学会東京都地方会講話会 2019.03.09 東京

  411. 足洗美穂, 西村聡, 神谷尚宏, 山本俊亮, 小野林太郎, 友田昴宏, 山本薫, 井上健斗, 井上真依子, 廣木遥, 宮本智史, 星野顕宏, 梅原直, 平林真介, 岡本健太郎, 柳町昌克, 磯田健志, 細谷要介, 長谷川大輔, 今井耕輔, 高木正稔, 金兼弘和, 森尾友宏, 真部淳. 造血細胞移植後に生じた腸管気腫症に対して間欠的酸素投与が有効であった3例. 第41回日本造血細胞移植学会総会 2019.03.08 大阪

  412. 柳町昌克,布井博幸,水上智之,西村豊樹,佐々木康二,清谷知賀子,康勝好,井口晶裕,田淵健,井上雅美,加藤剛二,今井耕輔,矢部普正,小林正夫,森尾友宏. 慢性肉芽腫症に対する造血細胞移植成績に及ぼす遺伝子型の影響(JDCHCT とPIDJ データ解析より). 第41回日本造血細胞移植学会総会 2019.03.08 大阪

  413. 藤田由利子,立川(川名)愛,田中ゆきえ,へスロップ ヘレン,加藤節史,岡本圭祐,河野ゆり,辻彩子,草野純,柳町昌克,森尾友宏,高橋聡. 造血細胞移植後難治性ウイルス感染症に対するHLA 半合致以上血縁ドナー由来複数ウイルス特異的T 細胞療法. 第41回日本造血細胞移植学会総会 2019.03.08 大阪

  414. 梅田雄嗣,今井耕輔,柳町昌克,矢部普正,川口浩史,高橋義行,梶原道子,井上雅美,橋井佳子,熱田由子,森尾友宏. 非腫瘍性疾患に対する同種造血幹細胞移植においてGVHD が治療成績に与える影響. 第41回日本造血細胞移植学会総会 2019.03.08 大阪

  415. 森尾友宏. GATA-Ⅱ異常症の最新の知見. 第279回臨床病理検討会 2019.03.07 東京

  416. 木村 直樹, 谷田 けい, 今村 充, 川畑 仁人, 森尾 友宏, 金兼 弘和. アバタセプトが有効であったCTLA-4ハプロ不全症成人例. 第2回日本免疫不全・自己炎症学会 総会・学術集会 2019.02.03 東京

  417. 奥廣有喜,山崎夏維,谷村一輝,比良洸太,仁谷千賀,岡田恵子,藤崎弘之,岡本圭祐,岡田賢,重水大智,今井耕輔,森尾友宏,原純一. 成人期に達し遅発型複合免疫不全症に移行したNFKB1異常症に対する同種造血幹細胞移植. 第2回 日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2019.02.03 東京

  418. 石橋佑脩,岡野翼,谷田けい,磯田健志,小林法元,藤原享志,座波清誉,野々山恵章,今井耕輔,森尾友宏,金兼弘和. BTK転写調節の異常によるX連鎖無ガンマグロブリン血症の3家系. 第2回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2019.02.03 東京

  419. 釜江智佳子,今井耕輔,加藤環,岡野翼,本間健一,中川紀子,葉姿汶,野口恵美子,小原収,佐々木裕之,久保田健夫,森尾友宏,金兼弘和,野々山恵章. 複合免疫不全症としてのICF症候群. 第2回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2019.02.03 東京

  420. Tzu-Wen Yeh,Tsubasa Okano,Keisuke Okamoto,Motoi Yamashita,Takehiro Takashima,Noriko Mitsuiki,Satoshi Okada,Hirokazu Kanegane,Kohsuke Imai,Tomohiro Morio. APRIL deficiency as a cause of common variable immunodeficiency. 第2回 日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2019.02.02 東京

  421. 今井耕輔. 原発性免疫異常症の遺伝子診断:PIDJ ver.2. 第2回 日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2019.02.02 東京

  422. 西村聡, 青木由貴, 石渡泰芳, 井上真依子, 市村卓也, 上山潤一, 松本和明, 井上健斗, 廣木遥, 小野真太郎, 岡野翼, 田中真理, 足洗美穂, 宮本智史, 宮脇零士, 山岸千佳, 手束真理, 大川哲平, 星野顕宏, 遠藤明史, 安原眞人, 神谷尚宏, 満生紀子, 小野敏明, 柳町昌克, 磯田健志, 富澤大輔, 長澤正之, 梶原道子, 高木正稔, 水谷修紀, 金兼弘和, 今井耕輔, 森尾友宏. 原発性免疫不全症に対するフルダラビン・ブスルファンとフルダラビン・メルファランの強度減弱前処置による造血細胞移植. 第2回日本免疫不全・自己炎症学会総会・学術集会 2019.02.02 東京

  423. 森尾友宏. アカデミアにおける細胞調製施設運営の実例と課題. 大阪大学国際医工情報センター「大阪大学MEIプロフェッショナルコース」 2018.12.15 大阪

  424. Kumaki E、Tanaka K、Imai K、Aoki-Nogami Y、Ishikawa F、Morio T. ATYPICAL SIFD PATIENT WITHOUT SIDEROBLASTIC ANEMIA WITH NOVEL TRNT1 MUTATIONS:STUDIES ON MOLECULAR PATHOGENESIS OF B CELL DEFICIENCY AND PERIODIC FEVER. . 第47回日本免疫学会総会学術集会 2018.12.12 福岡

  425. Tzu-wen Yea、Okano T、Okamoto K、Yamashita M、Takashima T、Mitsuiki N、Okada S、Kanegane H、Imai K、Morio T. APRIL deficiency as a cause of common variable immunodeficiency. . 第47回日本免疫学会総会学術集会 2018.12.12 福岡

  426. 森尾友宏. 小児医療の課題と将来像. 柏市医療公社柏市立柏病院講演会 2018.11.13 千葉

  427. Tanita K, Inoue K, Kamiya T, Imadome K, HoshinoA, Yanagimachi M, Shiraishi A, Ohga S, Takada H, Kanegane H, Morio T. γδT lymphoproliferation associated with EBV infection and hypomorphic ɤc deficiency. 第50回日本小児感染症学会学術集会 2018.11.10 福岡

  428. Inoue M, Isoda T, Matsumoto K, Inoue K, Kamiya T, Yanagimachi M, Takagi M, Kanegane H, Imai K, Morio T. Cytomegalovirus laryngitis in primary combined immunodeficiency diseases. 第50回日本小児感染症学会学術集会 2018.11.10 福岡

  429. Inoue k, Kamiya T, Miura H, Inoue M, Yanagimachi M, Park MJ, Imai K, Takagi M, Yoshikawa T, Kanegane H, Morio T. Hematopoietic stem cell transplantation for XIAP deficiency with chromosomally integrated human herpesvirus 6. 第50回日本小児感染症学会学術集会 2018.11.10 福岡

  430. 岡本圭祐,森雅亮,松井利浩,溝口史高,星野顕宏,今井耕輔,上坂等,森尾友宏. 自己免疫性疾患患者における原発性免疫不全症合併例の後方視的分析. 第46回日本臨床免疫学会総会 2018.11.09 長野

  431. 上島洋二, 磯部勉, 小倉友美, 谷田けい, 寺田尚美, 古市美穂子, 佐藤智, 菅沼栄介, 康勝好, 高木正稔, 今井耕輔, 野々山恵章, 森尾友宏, 金兼弘和. 同じ遺伝子変異で異なる臨床病型を認めたhypo-morphic RAG1 mutationsによる複合型免疫不全症の兄弟例. 第46回日本臨床免疫学会総会 2018.11.08 長野

  432. 豊福悦史, 重野美湖, 谷田けい, 金兼弘和, 森尾友宏. 重症アトピー性皮膚炎と難治性伝染性軟属腫の乳児例. 第46回日本臨床免疫学会総会 2018.11.08 長野

  433. 谷田けい, 星野顕宏, 岡田賢, 浅野孝基, 津村弥来, 大西秀典, 加藤善一郎, 山崎雅英, 森尾友宏, 金兼弘和. IKBKB機能獲得変異による新奇遅発発症複合免疫不全症. 第46回日本臨床免疫学会総会 2018.11.08 長野

  434. 宮本智史, 成戸卓也, 森尾友宏, 浦山ケビン, 真部淳, 高木正稔. 小児B前駆細胞性急性リンパ性白血病の疾患感受性に関連するTCF3のバリアント . 第80回日本血液学会学術集会 2018.10.14 大阪

  435. 磯田健志, 西村聡, 宮本智史, 森尾友宏, 高木正稔, ミュア・コーネリウス. 非コードRNA転写による核内構造変換はT細胞への系列決定を誘導しT細胞系腫瘍の抑制に寄与する . 第80回日本血液学会学術集会 2018.10.13 大阪

  436. 梅田雄嗣, 矢部普正, 加藤剛二, 今井耕輔, 小林正夫, 高橋義行, 井上雅美, 橋井佳子, 熱田由子, 森尾友宏. 低線量放射線とT細胞除去が非腫瘍性疾患に対する骨髄非破壊的前処置を用いた造血細胞移植に与える影響 . 第80回日本血液学会学術集会 2018.10.13 大阪

  437. 辻敦美, 加藤朋子, 小川湧也, 野村莉紗, 高澤啓, 森尾友宏, 高田修治, 鹿島田健一. SOX9により促進的発現制御を受ける新規精巣分化関連因子Padi2. 第52回日本小児内分泌学会学術集会 2018.10.05 東京

  438. 桐野玄, 髙澤啓, 山内健, 井上健斗, 神谷尚宏, 金兼弘和, 森尾友宏, 鹿島田健一. IPEX症候群に対する造血肝細胞移植は膵β細胞機能廃絶を予防しうる. 第52回日本小児内分泌学会学術集会 2018.10.04 東京

  439. 野村莉紗, 鹿島田健一, 鈴木仁美, 辻敦美, 金井克晃, 八木田秀雄, 金井正美, 森尾友宏. 胎生期卵巣巣におけるNR5A1/Ad4BP/SF1の転写抑制はNotchシグナルを介した卵巣発生の最適化に必要である . 第52回日本小児内分泌学会学術集会 2018.10.04 東京

  440. Risa Nomura, Kenichi Kashimada, Hitomi Suzuki, Atsumi Hosokawa-Tsuji, Yoshiakira kanai, Hideo Yagita, Masami kanai-Azuma, Tomohiro Morio. Enforced expression of NR5A1 in mouse fetal ovaries causes premature ovarian insufficiency by dysregulating Notch signaling . 第52回日本小児内分泌学会学術集会 2018.10.04 東京

  441. 森尾友宏. 再生医療・創生医療の現状と展望. 京都府立医科大学大学院特別講義 2018.09.27 京都

  442. 井上真依子、友田昂宏、磯田健志、井上健斗、神谷尚宏、柳町昌克、 高木正稔、金兼弘和、今井耕輔、森尾友宏. CTLA4ハプロ不全症に対する非血縁者間骨髄移植. 第9回関東甲越免疫不全症研究会 2018.09.23 東京

  443. 友田昂宏、井上真依子、磯田健志、山下 基、井上健斗、 神谷尚宏、柳町昌克、田中正則、石毛 崇、高木正稔、金兼弘和、今井耕輔、森尾友宏. 腸管気腫症を伴ったWiskott-Aldrich症候群. 第9回関東甲越免疫不全症研究会 2018.09.23 東京

  444. 岡村美湖、豊福悦史、谷田けい、寺田尚美、森尾友宏、金兼弘和. アトピー性皮膚炎と難治性伝染性軟属腫を呈する高IgE症候群. 第9回関東甲越免疫不全症研究会 2018.09.23 東京

  445. 小野敏明、立川(川名)愛、藤田由利子、高橋聡、森尾友宏. 網羅的に刺激培養したウイルス特異的T細胞のエピソードマッピング. 第10回血液疾患免疫療法学会学術集会 2018.09.22 東京

  446. 森尾友宏. 染色体構造異常、造腫瘍性関連遺伝子解析の効率的なパイプラインの構築と、社会実装に向けたゲノム解析標準手法及びゲノム評価基準案の策定に関する研究. AMED再生医療研究交流会 2018.09.12 東京

  447. 森尾友宏. 移植後日和見感染症に対する特異的T細胞療法の開発と臨床応用に関する研究. AMED再生医療研究交流会 2018.09.12 東京

  448. 下山輝義,井上真依子,磯田健志,福岡かほる,堀越裕歩,山下基,松本和明,井上健斗,神谷尚宏,柳町昌克,高木正稔,金兼弘和,今井耕輔,森尾友宏. サイトメガロウイルス喉頭炎を合併したWiskott-Aldrich症候群の乳児例. 第647回日本小児科学会東京都地方会講話会  2018.07.14 東京

  449. 家村綾子,金田朋也,勝屋恭子,山内建,四手井綱則,高澤啓,鹿島田健一,滝敦子,森尾友宏. 気管支鏡検査により高軌道狭窄を診断し得たAntley-Bixler症候群の新生児例. 第647回日本小児科学会東京都地方会講話会  2018.07.14 東京

  450. 森尾友宏. 健常時と疾患における抗体の様々な働き. 湘南小児科連合懇話会 2018.06.14 神奈川

  451. 森尾友宏. Inborn errors of immunity -病態解明の進歩と成人領域における診療-. 第2回大阪免疫不全症セミナー 2018.06.08 大阪

  452. 森尾友宏. 感染症に対する宿主応答. 第32回日本小児救急医学会学術集会 2018.06.02 茨城

  453. 森尾友宏. 免疫暴走における有害事象の発生メカニズムとその対応法(社外講師). 中外製薬社内セミナー「免疫学的寛容の破綻」 2018.05.31 東京

  454. 森尾友宏. 一般小児科医の為の免疫学(特別講演). 第129回小児科学会福島地方会 2018.05.27 福島

  455. 星野顕宏, Xi Yang, 吉田健一, 小野敏明, 谷田けい, 西田直徳, 奥野友介, 神崎健仁, 合井久美子, 大島孝一, 白石友一, 千葉健一, 田中洋子, 宮野悟, 小川誠司, 小島勢二, 森尾友宏, 金兼弘和. SAP欠損症(XLPI)におけるT細胞のリバータントによる免疫能の回復 -国内予後調査から-. 第45回LHC研究会 2018.05.18 東京

  456. 谷田けい, 井上健斗, 井上真依子, 神谷尚宏, 廣木遥, 岡野翼, 葉姿汶, 星野顕宏, 柳町昌克, 高木正稔, 今井耕輔, 白石暁, 石村匡崇, 高田英俊, 大賀正一, 大島孝一, Christoph Klein, 金兼弘和, 森尾友宏. 非典型的X連鎖重症複合免疫不全に合併したEBVγδT細胞増殖症関連. 第45回LHC研究会 2018.05.18 東京

  457. 井上健斗, 神谷尚宏, 三浦浩樹, 井上真依子, 廣木遥, 星野顕宏, 宮本智史, 柳町昌克, 朴明子, 今井耕輔, 高木正稔, 吉川哲史, 金兼弘和, 森尾友宏. ci-HHV-6 を合併したXIAP欠損症に対する同種骨髄移植. 第144回小児血液腫瘍免疫懇話会 2018.05.11 東京

  458. 神谷尚宏, 井上健斗, 谷田けい, 井上真依子, 廣木遥, 柳町昌克, 高木正稔, 今井耕輔, 山本浩平, 菅原江美子, 倉田盛人, 北川昌伸, 明石巧, 木村由依, 大隈朋生, 加藤元博, 大島孝一, 今留謙一, 吉田健一, 小川誠司, 金兼弘和, 森尾友宏. NK細胞性リンパ増殖症と呈した慢性活動性EBウイルス感染症の女児例. 第144回小児血液腫瘍免疫懇話会 2018.05.11

  459. 酢谷明人, 細川奨, 高澤啓, 島彦仁, 鈴木江莉奈, 土井庄三郎, 森尾友宏, 深見真紀, 鹿島田健一. CHARGE症候群様症状を呈したWDR11変異を有する男児例. 第91回日本内分泌学会学術集会 2018.04.28 宮崎

  460. 滝島茂, 中島啓介, 野村理沙, 辻敦美, 松田希, 松原洋平, 小野真, 宮井健太郎, 高澤啓, 森尾友宏, 長谷川行洋, 鹿島田健一. 21-水酸化酵素欠損症においてadiposity rebound時期と出生時体重およびBMIに関する・第2報. 第91回日本内分泌学会学術集会 2018.04.28 宮崎

  461. 辻敦美, 加藤朋子, 小川湧也, 野村莉紗, 高澤啓, 森尾友宏, 高田修治, 鹿島田健一. SOX9により促進的発現制御を受けるPAD2の精巣発生分化における役割. 第91回日本内分泌学会学術集会 2018.04.26 宮崎

  462. 野村莉紗, 鈴木仁美, Liang Zhao, 辻敦美, 金井克晃, 八木田秀雄, 森尾友宏, 金井正美, 鹿島田健一. 胎生期卵巣巣におけるNR5A1/Ad4BP/SF1の転写抑制はNotchシグナルを介した卵巣発生の最適化に必要である. 第91回日本内分泌学会学術集会 2018.04.26 宮崎

  463. 森山剣光, 水野朋子, 野村敏大, 横山はるな, 馬場信平, 菅原祐之, 長谷川毅, 森尾友宏. Levetiracetamが奏功したSTXBP1遺伝子変異による大田原症候群の1例. 第121回日本小児科学会学術集会 2018.04.22 福岡

  464. 田中絵里子, 高木正稔, 今井耕輔, 森尾友宏. 小児特発性ネフローゼ症候群患者の腎組織におけるToll様受容体発現の検討. 第121回日本小児科学会学術集会 2018.04.21 福岡

  465. 本間あおい, 金兼弘和, 廣木遙, 岡野翼, 谷田けい, 今井耕輔, 高木正稔, 渡辺昭充, 渡部誠一, 森尾友宏. IgAおよびIgGサブクラス欠損症としてフォローされていたICF症候群の姉妹例. 第121回日本小児科学会学術集会 2018.04.20 福岡

  466. 毛利 万里子,森 雅亮,金森 透,岡本 圭祐,田中 絵里子,今井 耕輔,森尾 友宏,岡本 健太郎. アダリムマブを含む多剤併用にて寛解を得た難治性腸管ベーチェット病の2歳女児. 第121回日本小児科学会学術集会 2018.04.20 福岡

  467. 森尾友宏. 再生医療等安全確保法における品質管理. 第5回再生医療資格認定講習会 2018.03.24 神奈川

  468. 成戸卓也、赤澤智宏、梅景雅史、高須直子、小原収、森尾友宏. iPS 細胞の造腫瘍性関連遺伝子解析の効率的なパイプラインの構築. 第17回日本再生医療学会総会 2018.03.23 横浜

  469. 山本奈緒美,野村麻紀子,岡田潔,山田泰治,片野尚子,森尾友宏,山本洋一. (特定)認定再生医療等委員会電子申請システムの構築. 第17回日本再生医療学会総会 2018.03.23 神奈川

  470. 鹿島田健一,野村莉紗,鈴木仁美,辻敦美,金井克晃,八木田秀雄,金井正美,森尾友宏. 胎生期卵巣における<i>Sf1/NR5a1/Ad4Bp</i>の転写抑制はNotchシグナルを介した卵巣発生の最適化に必須である. 第17回日本再生医療学会総会 2018.03.22 神奈川

  471. 辻彩子,藤井静花,片野尚子,河野ゆり,須藤絵里子グレース,森裕章,水野満,赤澤智宏,関矢一郎,森尾友宏. アカデミアにおける細胞調製施設運営の実例と課題. 第17回日本再生医療学会総会 2018.03.22 神奈川

  472. 水野満,片野尚子,藤井静花,辻彩子,関矢一郎,森尾友宏. 東京医科歯科大学における細胞調製施設運営の現状と課題. 第17回日本再生医療学会総会 2018.03.21 神奈川

  473. 星野顕宏, Xi Yang, 吉田健一, 小野敏明, 谷田けい, 西田直徳, 奥野友介, 神崎健仁, 合井久美子, 大島孝一, 白石友一, 千葉健一, 田中洋子, 宮野悟, 小川誠司, 小島勢二, 森尾友宏, 金兼弘和. SAP欠損症(XLPI)におけるT細胞のリバータントによる免疫能の回復 -国内予後調査から-. 第45回LHC研究会 2018.03.18 東京

  474. 谷田けい, 井上健斗, 井上真依子, 神谷尚宏, 廣木遥, 岡野翼, 葉姿汶, 星野顕宏, 柳町昌克, 高木正稔, 今井耕輔, 白石暁, 石村匡崇, 高田英俊, 大賀正一, 大島孝一, Christoph Klein, 金兼弘和, 森尾友宏. 非典型的X連鎖重症複合免疫不全に合併したEBVγδT細胞増殖症関連. 第45回LHC研究会 2018.03.18 東京

  475. 森尾友宏. 先端医療の現状と未来医療への展望. 日立製作所「医療×デジタル勉強会」 2018.03.14 東京

  476. 森尾友宏. 感染免疫異常症の病態解明と治療法開発. 第14回九州小児免疫フォーラム(特別講演) 2018.03.10 福岡

  477. 森尾友宏. 特定細胞加工物における品質試験について. 第145回日本輸血・細胞治療学会関東甲信越支部例会(特別講演) 2018.02.18 東京

  478. 井上健斗, 星野顕宏, 柳町昌克, 今井耕輔, 高木正稔, 新妻秀剛, 笹原洋二, 森健, 早川晶, 金兼弘和, 森尾友宏. 本邦におけるIPEX症候群に対する造血細胞移植. 第40回日本造血細胞移植学会総会 2018.02.03 北海道

  479. 岡田賢,Jennifre Leiding,Troy Torgerson,今井耕輔,井口晶裕,有賀正,森尾友宏,小林正夫. STAT1機能獲得型変異による原発性免疫不全症患者に対する造血細胞移植の有効性と問題点の検討. 第40回日本造血細胞移植学会総会 2018.02.02 北海道

  480. 西村聡, 青木由貴, 石渡泰芳, 松本和明, 廣木遥, 小野真太郎, 岡野翼, 宮本智史, 足洗美穂, 星野顕宏, 田中真理, 宮脇零士, 小林千佳, 手束真理, 大川哲平, 満生紀子, 遠藤明史, 小野敏明, 磯田健志, 宮澤大輔, 長澤正之, 水谷修紀, 安原眞人, 梶原道子, 柳町昌克, 高木正稔, 金兼弘和, 今井耕輔, 森尾友宏. 原発性免疫不全症に対するFluBUとFluMelによる前処置法に比較検討. 第40回日本造血細胞移植学会総会 2018.02.02 北海道

  481. 7) Tamura A, Uemura S, Yamamoto N, Nakamura S, Fujiwara T, Tahara T, Saito A, Kozaki A, Kishimoto K, Ishida T, Hasegawa D, Hiroki H, Okano T, Imai K, Morio T, Kosaka Y, Kanegane H. Reduced-intensity conditioning transplantation for X-inked lymphoroliferative syndrome type 1. 第40回日本造血細胞移植学会総会 2018.02.02 札幌

  482. 廣木遥, 岡野翼, 今井耕輔, 井上真依子, 宮本智史, 井上健斗, 星野顕宏, 柳町昌克, 高木正稔, 梶原道子, 金兼弘和, 森尾友宏. 活性化PI3Kδ症候群1型に対するHLA一致非血縁者間骨髄移植. 第40回日本造血細胞移植学会総会 2018.02.02 札幌

  483. 柳町昌克, 田中真理, 今井耕輔, 前田佳真, 西村聡, 星野顕宏, 満生紀子, 高木正稔, 梶原道子, 金兼弘和, 長澤正之, 岡本健太郎, 陳豊史, 伊達洋至, 森尾友宏. 造血細胞移植後の閉塞性細気管支炎に対して生体片肺移植を施行したWiskott-Aldrich症候群の1例. 第40回日本造血細胞移植学会総会 2018.02.02 北海道

  484. 金兼弘和, 岡野翼, 辻田由喜, 関中佳奈子, 谷田けい, 宮本智史, Tzu-Wen Yeh, 山下基, 寺田尚美, 小倉友美, 高木正稔, 今井耕輔, 野々山恵章, 森尾友宏. Droplet digital PCRを用いた造血細胞移植後キメリズム解析の有用性. 第40回日本造血細胞移植学会総会 2018.02.02 北海道

  485. 座波清誉、加藤環、今井耕輔、森尾友宏、上田耕一郎、谷内昇一郎、川原勇太、森本哲、樋渡光輝、片岡伸介、村松秀城、大杉夕子、野々山恵章. WHIM症候群8例の臨床的特徴、免疫学的解析について. 第1回日本免疫不全・自己炎症学会総会学術集会 2018.01.21 東京

  486. 林琳、今井耕輔、金兼弘和、森尾友宏、高木正稔. RAS関連ALPS様疾患(RALD)モデルマウスを用いたリンパ球分化の解析. 第1回日本免疫不全・自己炎症学会総会学術集会 2018.01.21 東京

  487. 森尾友宏. New Horizon in Primary Immunodeficiency(PID)/Autoinflammatory Diseases(AID) Research in Japan. 第1回日本免役不全・自己炎症学会総会・学術集会 2018.01.20 東京

  488. 熊木恵里、小野真太郎、尾崎(本田)富美子、大津真、森尾友宏. PSTPIP1変異における好中球の過剰反応. 第1回日本免役不全・自己炎症学会総会学術集会 2018.01.20 東京

  489. 田村志宣、春谷勇平、小畑裕史、山下友佑、蒸野寿紀、細井裕樹、村田祥吾、西川彰則、吉浦孝一郎、今井耕輔、森尾友宏、園木孝志. Successful cord blood transplantation in a patient with adult-onset common variable immunodeficiency. 第1回日本免疫不全・自己炎症学会総会学術集会 2018.01.20 東京

  490. 高木正稔, 小川淳, 今井耕輔, 金兼弘和, 森尾友宏. 生殖細胞PAX5変異による家族性急性リンパ性白血病発症患者における免疫機能の評価. 第1回日本免役不全・自己炎症学会総会・学術集会 2018.01.20 東京

  491. 蒸野寿紀、田村志宣、山下友佑、三嶋博之、南弘一、月野隆一、鈴木啓之、吉浦孝一郎、今井耕輔、森尾友宏、園木孝志. Evans症候群および低ガンマグロブリン血症を発症した歌舞伎症候群の一例. 第1回日本免疫不全・自己炎症学会総会学術集会 2018.01.20 東京

  492. 森尾友宏. 日和見感染症の診断と治療:現況と展望. 第70回ICP研究会 2017.12.18 東京

  493. 森尾友宏. アカデミアにおける細胞調製施設運営の実例と課題(2)‐新しい品質検査系の必要性:迅速微生物検査システム及び定量的造腫瘍性関連遺伝子解析手法の開発‐. 大阪大学国際医工情報センター「再生医療:細胞製造設計エキスパート養成講座」 2017.12.09 大阪

  494. 森尾友宏. アカデミアにおける細胞調製施設運営の実例と課題(1)‐細胞培養加工施設の運用の現状・問題点と、細胞培養加工の将来展望‐. 大阪大学国際医工情報センター「再生医療:細胞製造設計エキスパート養成講座」 2017.12.09 大阪

  495. 森尾友宏. 東京医科歯科大学難病研究-原発性免疫不全症-. 早稲田大学との連携ワークショップ 2017.11.29 東京

  496. 森尾友宏. 小児の免疫と免疫不全症・原発性免疫不全症. 新潟大学医学部医学科臨床講義(5年生) 2017.11.24 新潟

  497. 8) 宮本智史, 高木正稔, 西村聡, 田中真理, 小野真太郎, 足洗美穂, 満生紀子, 星野顕宏, 柳町昌克, 青木由貴, 宮澤大輔, 今井耕輔, 梶原道子, 金兼弘和, 森尾友宏. 頻回再発に対する複数回造血細胞移植により寛解を維持している乳児白血病の7歳女児例. 第59回日本小児血液・がん学会学術集会 2017.11.11 愛媛

  498. 田中真理, 西村聡, 山下基, 岡野翼, 宮本智史, 星野顕宏, 満生紀子, 柳町昌克, 今井耕輔, 高木正稔, 金兼弘和, 森尾友宏. ネララビンを含む多剤併用化学療法中に歩行不可能となったT細胞性リンパ腫白血病の1例. 第59回日本小児血液・がん学術集会 2017.11.10 愛媛

  499. 井上真依子,星野顕宏,松本和明,西村聡,柳町昌克,高木正稔,金兼弘和,今井耕輔,森尾友宏. 播種性フザリウム感染症を合併した重症先天性好中球減少症の一例. 第59回日本小児血液・がん学会学術集会 2017.11.09 愛媛

  500. 廣木遥, 今井耕輔, 宮本智史, 井上麻衣子, 田中真理, 星野顕宏, 柳町昌克, 高木正稔, 梶原道子, 金兼弘和, 森尾友宏. 移植後中心静脈栄養依存となったのち、右心房内fibrin血栓症を発症したNEMO異常症の一例. 第59回日本小児血液・がん学会学術集会 2017.11.09 愛媛

  501. 浅野孝基,岡田賢,Jennifer W.Leiding,Troy R.Torgerson,森尾友宏,小林正夫. STAT1機能獲得型変異免疫不全症に対する造血幹細胞移植の後方視的検討. 第79回日本血液学会学術集会 2017.10.21 東京

  502. 小野真太郎, 金兼弘和. 星野顕宏, 岡野翼, 今井耕輔, 中山学, 小原収, 森尾友宏. EBウイルス関連リンパ増殖症に対する網羅的診断方法の有用性. 第49回日本小児感染症学会学術集会 2017.10.21 金沢

  503. 谷田けい、星野顕宏、柳町昌克、今井耕輔、呉宗憲、川島尚志、西村豊樹、布井博幸、金兼弘和、森尾友宏. 真菌性肺炎を発症したX連鎖慢性肉芽腫症保因者. 第49回日本小児感染症学会学術集会 2017.10.21 石川

  504. 加納友環, 森口直彦, 葉姿汶, 岡野翼, 金兼弘和, 今井耕輔, 森尾友宏. 反復する単純ヘルペスウイルス感染、爪白恡癬、脱毛を特徴とするNF-kB2欠損症(CVID10)の1例. 第49回日本小児感染症学会学術集会 2017.10.21 金沢

  505. 佐藤健、安達恵利子、滝島茂、菅原祐之、長谷川毅、土屋史郎、今井耕輔、森尾友宏. Very late relapseを起こしたヘルペス脳炎の1例. 第49回日本小児感染症学会学術集会 2017.10.21 石川

  506. 井上健斗, 星野顕宏, 三浦浩樹, 朴明子, 今井耕輔, 吉川哲史, 金兼弘和, 森尾友宏. X連鎖リンパ増殖症候群2型におけるHHV-6 DNA高コピー数は再活性化か? . 第49回日本小児感染症学会学術集会 2017.10.21 金沢

  507. 谷田けい, 星野顕宏, 今井耕輔, 岡田賢, 大西秀典, 鈴木孝二, 南部隆亮, 森雅亮, 金兼弘和, 森尾友宏. 多彩な自己免疫疾患を合併するSTAT3機能獲得変異. 第27回日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2017.10.07 京都

  508. 森尾友宏. 抗体産生異常症の症状と病態. 福岡血液セミナー Hematology seminar for adults and children 2017.10.06 福岡

  509. 酢谷明人, 細川奨, 高澤啓, 島彦仁, 鈴木江莉奈, 土井庄三郎, 深見真紀, 鹿島田健一, 森尾友宏. CHARGE症候群様症状を呈したWDR11変異を有する男児例. 第51回日本小児内分泌学会学術集会 2017.09.30 大阪

  510. 滝島茂, 中島啓介, 野村莉紗, 辻敦美, 松田希, 松原洋平, 小野真, 宮井健太郎, 高澤啓, 森尾友宏, 長谷川行洋, 鹿島田健一. 21-水酸化酵素欠損症においてadiposity rebound時期と出生時体重およびBMIに関する・第2報. 第51回日本小児内分泌学会学術集会 2017.09.30 大阪

  511. 大西秀典,門脇朋範,川本典生,堀友博,西村謙一,小林千恵,重村倫成,緒方昌平,井上祐三朗,河合朋樹,日衛嶋栄太郎,高木正稔,今井耕輔,西小森隆太,伊藤秀一,平家俊男,小原收,森尾友宏,深尾敏幸,金兼弘和. 多施設共同研究による A20ハプロ不全症の国内症例の 病態解析. 第45回日本臨床免疫学会 2017.09.28 東京

  512. 小野真太郎,金兼弘和,柳町昌克,岡野 翼,星野顕宏,高木正稔,今井耕輔,森尾友宏. 造血幹細胞移植による XIAP 欠損症関連炎症性腸疾患の 治療. 第45回日本臨床免疫学会 2017.09.28 東京

  513. 今井耕輔,寺田尚美,森尾友宏. スペクトル型セルアナライザーを用いた ヒト免疫細胞分化状態診断法の検討. 第45回日本臨床免疫学会 2017.09.28 東京

  514. 森尾友宏. 抗体産生の基礎と臨床. 第53回中部日本小児科学会学術ランチョンセミナー 2017.08.20 金沢

  515. 森尾友宏. 微生物感染症に対する抗体の働き:正常と異常. 第13回千葉県RSウイルス研究会 2017.08.02 千葉

  516. 森尾友宏. 微生物との共存、病原微生物の制御(模擬授業). 東京医科歯科大学オープンキャンパス 2017.07.27 東京

  517. 森尾友宏. 日和見感染症に対する免疫細胞治療の現状と展望. 第4回免疫細胞療法研究会 2017.07.14 東京

  518. 森尾友宏. 免疫関連分子遺伝子異常で生じる様々な病態・疾患(特別講演). 第26回札幌臨床免疫アレルギーの集い 2017.07.12 北海道

  519. 小林 あゆみ, 鹿島田 彩子, 馬場 信平, 横山 はるな, 森山 剣光, 瀬川 裕子, 大和田 綾子, 森尾 友宏, 大山 昇一, 高木 正稔.. 進行性の白質脳症・ジストニアと溶血発作を呈し網羅的ターゲットシークエンス解析で確定診断に至ったPGK欠損症の1例. 第59回日本小児神経学会学術集会 2017.06.15 大阪

  520. 鹿島田彩子, 長谷川節子, 森尾友宏, 高木正稔. 毛細血管運動失調症Ataxia telangiectasia(AT)類似症状を呈する症例の網羅的遺伝子解析. 第59回日本小児神経学会学術集会 2017.06.15 大阪

  521. 田中 絵里子,村越 未希,岡本 圭祐,多田 憲正,森 雅亮,森尾 友宏. ループス腎炎に対するMycophenolate Mofetilの治療効果. 第52回日本小児腎臓病学会学術集会 2017.06.02 東京

  522. 村越 未希,田中 絵里子,小野 静香,岡本 圭祐,多田 憲正,森尾 友宏. アセトアミノフェン使用後に急性腎傷害を呈した乳児の一例. 第52回日本小児腎臓病学会学術集会 2017.06.01 東京

  523. 小野静香,田中絵里子,岡本圭祐,多田憲正,馬場信平,菅原祐之,高木正稔,森雅亮,森尾友宏. 糸球体腎炎を合併したAicardi-Goutieres syndromeの一例. 第52回日本小児腎臓病学会学術集会 2017.06.01

  524. 森尾友宏. 抗体と感染症:正常と異常. 第一回福島県こどもの感染症研究会 2017.04.22 福島

  525. 岡本圭祐,田中絵里子,多田憲正,岡本健太郎,清水正樹,森雅亮,森尾友宏. 高サイトカイン血症を伴った肝障害の一例. 第120回日本小児科学会学術集会 2017.04.16 東京

  526. 村越 未希,田中 絵里子,岡本 圭佑,多田 憲正,森尾 友宏. 学校検尿で見つかった著明な半月体形成を伴うIgA腎症の一例. 第120回小児科学会学術集会 2017.04.15 東京

  527. 高澤啓,辻敦美,野村莉紗,宮川雄一,沼倉周彦,鹿島田健一,森尾友宏. インスリン受容体異常症の病態解明:自験例2例の分子内分泌学的検討. 第120回日本小児科学会学術集会 2017.04.15 東京

  528. 鹿島田彩子,長谷川節子,森尾友宏,高木正稔. 毛細血管拡張性運動失調症の類似症状を示す症例の網羅的遺伝子解析. 第120回日本小児科学会学術集会 2017.04.15 東京

  529. 小林あゆみ,馬場信平,鹿島田彩子,横山はるな,森山剣光,瀬川裕子,大和田綾子,大山昇一,高木正稔,森尾友宏. 網羅的ターゲットシークエンスで診断した溶血発作と多様な神経症状のPGK欠損症例. 第120回日本小児科学会学術集会 2017.04.14 東京

  530. 若月良介,今井耕輔,加藤環,山西愼吾,真弓暢子,田中真百合,山下基,金兼弘和,野々山恵章,森尾友宏. IL2RG遺伝子のsynonymous変異によりスプライス異常をきたした非典型γc欠損症. 第120回日本小児科学会学術集会 2017.04.14 東京

  531. 松本和明, 西村聡, 星野顕宏, 田中真理, 満生紀子, 柳町昌克, 今井耕輔, 高木正稔, 金兼弘和, 森尾友宏. 風疹ワクチン持続感染を伴ったLIG4症候群に対する最滅弱前処置による骨髄移植. 第120回日本小児科学会学術集会 2017.04.14 東京

  532. 鹿島田彩子,長谷川節子,飯盛健生,松尾宗明,川井元晴,内山剛,森尾友宏,高木正稔. マリネスコシェーグレン症候群の小胞体ストレス応答の病態解析. 第120回日本小児科学会学術集会 2017.04.14 東京

  533. 澤田淳, 岡野翼, 葉姿汶, 今留謙一, 今井耕輔, 金兼弘和, 森尾友宏. EBウイルス関連血球貧食性リンパ組織球症におけるT細胞受容体レパトア解析. 第120回日本小児科学会学術集会 2017.04.14 東京

  534. 片野尚子,江花有亮,小池竜司,森尾友宏. 東京医科歯科大学特定認定再生医療等委員会の運営における課題と連携に向けた取り組み. 第16回日本再生医療学会学術集会 2017.03.09 宮城

  535. 辻彩子,藤井静花,孫敏華,須藤絵里子グレース,緒方勇亮,岡崎拓矢,片野尚子,水野満,赤澤智宏,関矢一郎,森尾友宏. 環境モニタリングを活用した細胞培養加工施設の運用管理. 第16回日本再生医療学会学術集会 2017.03.07 宮城

  536. 森尾友宏. ナショナルコンソーシアム事業における再生医療臨床研究等に対する技術的支援体制の構築. 第16回日本再生医療学会学術集会(イブニングシンポジウム) 2017.03.07 宮城

  537. 高山和雄,秋田尚毅,関口清俊,森尾友宏,小原收,櫻井文教,水口裕之. 移植医療応用のためのヒトiPS細胞由来肝細胞の作製と品質評価. 第16回日本再生医療学会学術集会 2017.03.07 宮城

  538. 西村聡,星野顕宏,松本和明,田中真理,岡野翼,和田泰三,谷内江昭宏,満生紀子,柳町昌克,梶原道子,高木正稔,今井耕輔,金兼弘和,森尾友宏. 多彩な自己免疫疾患を合併した異型形質細胞による移植後リンパ増殖症の1例. 第58回日本小児血液・がん学会学術集会 2016.12.17 東京

  539. 田中真理,高木正稔,西村聡,宮本智史,星野顕宏,満生紀子,柳町昌克,今井耕輔,金兼弘和,森尾友宏. TCF3-PBX1(E2A-PBX1)融合遺伝子を認めたBリンパ芽球性リンパ腫の一例. 第58回日本小児血液・がん学会学術集会 2016.12.17 東京

  540. 宮本智史,田中真理,山下基,岡野翼,満生紀子,柳町昌克,今井耕輔,高木正稔,梶原道子,金兼弘和,森尾友宏. 特異な形態を呈したγ/δT細胞性リンパ腫/白血病の一例. 第58回日本小児血液・がん学会学術集会 2016.12.17 東京

  541. 森尾友宏. Current Situation and Future Direction of Tumorigenicity Studies Using NGS. 第1回DIA再生医療製品シンポジウム 2016.12.16 東京

  542. 星野顕宏, 岡田賢, 吉田健一, 奥野友介, 津村弥来, 西村志帆, 坂田園子, 高木正稔, 今井耕輔, 白石友一, 千葉健一, 田中洋子, 宮野悟, 小川誠, 小島勢二, 野々山恵章, 森尾友宏, 金兼弘和. IKZF1胚細胞変異による造血異常と自己免疫疾患. 第58回小児血液・がん学会学術集会 2016.12.16

  543. 松本和明,西村聡,星野顕宏,田中真理,山下基,下村真毅,北澤宏展,渡邊健一郎,森嘉生,加藤環,野々山恵章,小田紘嗣,小原收,満生紀子,柳町昌克,梶原道子,今井耕輔,高木正稔,金兼弘和,森尾友宏. 風疹ウイルスワクチン株の持続感染を契機に診断したLIG4欠損症に対し、非血縁者間骨髄移植を施行した一例. 第58回日本小児血液・がん学会学術集会 2016.12.15 東京

  544. 外山大輔,山本将平,藤田祥央,小金澤征也,秋山康介,星野顕宏,吉田健一,満生紀子,白石友一,千葉健一,田中洋子,宮野悟,小原收,高木正稔,今井耕輔,金兼弘和,小川誠司,野々山恵章,森尾友宏,磯山恵一. IPEX症候群に骨髄異形成症候群を合併した15歳男児例. 第58回日本小児血液・がん学会学術集会 2016.12.15 東京

  545. 高木正稔,吉田美沙,根本佳乃,玉一博之,土田里香,関正史,瓜生久美子,星野論子,西井里菜,宮本智史,齋藤正博,花田良二,金子英雄,深尾敏幸,白石友一,千葉健一,田中洋子,宮野悟,佐藤悠佑,片岡圭亮,奥野友介,吉田健一,岡明,森尾友宏,大平美紀,林泰秀,中川原章,小川誠司,水谷修紀,滝田順子. DNA損傷応答機構の破綻が進行神経芽細胞腫のリスクとなり、PARP阻害剤への感受性を亢進する. 第58回日本小児血液・がん学会学術集会 2016.12.15 東京

  546. 青木龍,石黒利佳,箕面崎至宏,勝碕静香,伊藤一之,森丘千夏子,滝敦子,森尾友宏. 早産児における生菌製剤投与による腸内細菌叢発育と効果について. 第61回日本新生児成育医学会・学術集会 2016.12.02 大阪

  547. 森尾友宏. 自己免疫・自己炎症・免疫不全症を呈する疾患:その共通分子基盤と生物学的製剤による病態修飾. 山口県リウマチ膠原病(YRC)研究会第53回研究会 2016.11.30 山口

  548. 森尾友宏. 原発性免疫不全症から学ぶ感染免疫、炎症、自己免疫疾患(特別講演). 第93回日本小児科学会愛媛地方会 2016.11.27 愛媛

  549. 松田裕介,小泉瑛子,村岡正裕,白橋徹志郎,栂暁子,岡本浩之,和田泰三,東馬智子,谷内江昭宏,田中桂輔,今井耕輔,金兼弘和,森尾友宏. 39歳時に初めて診断に至ったCD40L欠損症の一例. 第48回日本小児感染症学会学術集会 2016.11.20 岡山コンベンションセンター

  550. 田坂佳資,永井貞之,川崎悠,磯目賢一,堀雅之,岩田あや,仁紙宏之,松原康策,森尾友宏. 皮疹が髄膜刺激兆候に遅れて出現した、水痘帯状疱疹ウイルス再活性化による髄膜炎の健常小児2例. 第48回日本小児感染症学会総会・学術集会 2016.11.20 岡山

  551. 岡本圭祐,田中絵里子,岡野翼,多田憲正,今井耕輔,金兼弘和,森雅亮,森尾友宏. 小児期発症サルコイドーシスの4例. 第48回日本小児感染症学会学術集会 2016.11.20 岡山コンベンションセンター

  552. 森尾友宏. ゲノム解析技術を用いた品質・安全性管理の今後の課題. 日本環境変異原学会第45回大会 2016.11.18 茨木

  553. 森尾友宏. 膠原病・リウマチ性疾患と間違えやすい原発性免疫不全症(特別講演Ⅰ). 第28回リウマチ薬物治療研究会 2016.11.18 千葉

  554. 岡本圭祐,森雅亮,青木龍,多田憲正,田中絵里子,森尾友宏. カナキヌマブの予防的治療を開始したCAPSの一乳児例. 第26回日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2016.10.22 千葉

  555. 星野顕宏, 岡田賢, 吉田健一, 西田直徳, 奥野友介, 上野浩生, 山下基, 岡野翼, 津村弥来, 西村志帆, 坂田園子, 高木正稔, 今井耕輔, 白石友一, 千葉健一, 田中洋子, 宮野悟, 小川誠, 小島勢二, 野々山恵章, 森尾友宏, 金兼弘和. B細胞欠損と自己免疫を特徴とするIKZF1の胚細胞変異. 第138回血液腫瘍免疫懇話会 2016.10.21

  556. Yanagimachi M, Ohya T, Yokosuka T, Ikeda J, Hayashi A, Tanoshima R, Kajiwara R, Tanaka F, Goto H, Takashima T, Morio T, Ito S. Hematopoietic stem cell transplantation for autosomal dominant hyper-IgE syndrome. 第78回日本血液学会学術集会 2016.10.14 神奈川

  557. Kobayashi C, Mitsuiki N, Imai K, Kanegane K, Morio T, Takagi M. Genetic alteration of Myeloid/NK cell precursor acute leukemia. 第78回日本血液学会学術集会 2016.10.13 神奈川

  558. 慶野大,横須賀とも子,杉山正仲,宮川直将,浜之上聡,岩崎史記,檜佐香織,鹿間芳明,今川智之,今井耕輔,金兼弘和,森尾友宏,後藤裕明. CTLA4ハプロ不全に対する移植後シクロフォスファミド併用HLA1アリル不一致非血縁者間骨髄移植. 第7回関東甲越免疫不全症研究会 2016.09.18 東京

  559. 足洗美穂,金兼弘和,今井耕輔,木村菜美子,陳菜穂,岡野翼,小野真太郎,田中真理,宮本智史,小林千佳,満生紀子,青木由貴,田中絵里子,高木正稔,森尾友宏. 低または無ガンマグロブリン血症50例に対する皮下注用人免疫グロブリン製剤導入. 第7回関東甲越免疫不全症研究会 2016.09.18 東京

  560. 岡本圭祐,岡野翼,田中絵里子,今井耕輔,金兼弘和,森雅亮,和田泰三,森尾友宏. サルコイドーシスと診断されていた慢性肉芽腫症の一例. 第7回関東甲越免疫不全症研究会 2016.09.18 東京

  561. 森尾友宏. 原発性免疫不全症. 第44回日本臨床免疫学会総会(ビギナーズセミナー) 2016.09.08 東京

  562. 緒方昌平,今井耕輔,金兼弘和,森尾友宏他. TNFAIP3 パプロ不全を認めた自己免疫性リンパ増殖症候群1男児例. 第44回日本臨床免疫学会総会 2016.09.08 東京

  563. 田中ゆきえ,藤田由利子,小野敏明,立川(川名)愛,森尾友宏,高橋聡. 健常人末梢血を用いた腫瘍関連多抗原特異的CTL誘導法の開発. 第8回血液疾患免疫療法学会 2016.09.03 北海道

  564. 村越未希,新井裕貴,福田啓介,小野静香,岡本圭祐,多田憲正,田中絵里子. 急性尿細管間質性腎炎を呈した乳児の一例. 第6回御茶ノ水小児腎カンファレンス 2016.09.02 東京

  565. 森尾友宏. 宿主からみた造血細胞移植後のウイルス感染症:免疫再構築の評価と特異的免疫細胞による治療の現況. 第14回移植と免疫を学ぶ会 2016.08.06 名古屋

  566. 森尾友宏. 多彩な症状を呈する抗体産生異常症:その診断と病態解析. 第9回 岐阜免疫・感染・川崎病研究会(特別講演) 2016.07.21 岐阜

  567. 森丘千夏子,本多泉,滝敦子,森尾友宏,森田育男. 脳室周囲白質軟化症モデルラットに対する間葉系幹細胞培養上清投与による治療効果の検討. 第52回日本周産期・新生児医学会学術集会 2016.07.17 富山

  568. 森尾友宏. 病原体に対する免疫応答. 第14回地域医療講演会(特別講演) 2016.07.14 千葉

  569. 森尾友宏. 免疫不全症から学ぶIBDの病態. 第7回日本炎症性腸疾患学会学術集会 2016.07.10 京都

  570. 奥津美夏,山内泰輔,我有茉希,高橋匡輝,田中絵里子,森尾友宏. 感染後急性糸球体腎炎に重症肺炎球菌感染を合併し急速進行性糸球体腎炎を呈した一例. 第51回日本小児腎臓病学会学術集会 2016.07.09 愛知

  571. 高橋匡輝,奥津美夏,田中絵里子,森尾友宏. 当院における小児特発性膜性増殖性糸球体腎炎(MPGN)7症例の検討. 第51回日本小児腎臓病学会学術集会 2016.07.08 愛知

  572. 多田憲正,梶原道子,清水則夫,滝澤慶一,富井祐治,濱浩隆,金子直人,薮内智朗,中野栄治,神田祥一郎,石塚喜世伸,近本裕子,秋岡祐子,三浦健一郎,森尾友宏,服部元史. リツキシマブを投与した小児ネフローゼ症候群患者におけるウイルスプロファイルの検討. 第51回日本小児腎臓病学会学術集会 2016.07.07 愛知

  573. 田中絵里子,奥津美夏,高橋匡輝,千賀宗子,森崇寧,内田信一,森尾友宏. PAX2遺伝子変異を認めた巣状分節性糸球体硬化症の一例. 第51回日本小児腎臓病学会学術集会 2016.07.07 愛知

  574. 森尾友宏. 移植後感染症に対する診断・治療戦略:微生物検出と免疫細胞療法. 第30回岡山造血幹細胞移植研究会 2016.06.25 岡山

  575. 森尾友宏. 血液腫瘍疾患と免疫不全症を併発する疾患の分子基盤. 第12回北関東小児がんセミナー 2016.05.21 群馬

  576. 田中絵里子,武井陽,山口洋平,高橋匡輝,細川奨,土井庄三郎,成相直,森尾友宏. 全身性の動脈低形成によりもやもや病と腎動脈狭窄症、肺高血圧症をきたした一例. 第119回日本小児科学会総会 2016.05.15

  577. 萩原友紀,高木正稔,石川有希美,森尾友宏,新妻隆広. 低身長を主訴に診断に至ったShwachman-Diamond症候群の一例. 第119回日本小児科学学会学術集会 2016.05.15 北海道

  578. 堀田有希,吉田さやか,田口真輝,大仲雅之,鈴木里香,橋本直樹,岡野翼,今井耕輔,金兼弘和,森尾友宏. γグロブリン皮下投与により2年間良好な経過を得たX連鎖型無γグロブリン血症の一例. 第119回日本小児科学学会学術集会 2016.05.15 北海道

  579. 川田孝太,江波戸孝輔,扇原義人,坂東由紀,安藤寿,緒方昌平,石井正浩,金兼弘和,今井耕輔,森尾友宏. 炎症症状を示さず急激な呼吸不全を呈したJAK3欠損症の1乳児例. 第119回日本小児科学学会学術集会 2016.05.15 北海道

  580. 中川竜一,辻敦美,青木由貴,中島啓介,酢谷明人,宮川雄一,高澤啓,富澤大輔,鹿島田健一,森尾友宏. 造血幹細胞移植の前処置において全身放射線照射は糖尿病,高脂血症発症のリスクである. 第119回日本小児科学学会学術集会 2016.05.14 北海道

  581. 高澤啓,中川竜一,滝島茂,森山剣光,馬場信平,鹿島田健一,清原鋼二,長谷川毅,下平雅之,森尾友宏. 脳炎・脳症診断における高感度迅速網羅的ウイルス検査の活用. 第119回日本小児科学学会学術集会 2016.05.14 北海道

  582. 星野顕宏,金兼弘和,高島健浩,森本哲,川原勇太,岡野翼,山下基,満生紀子,今井耕輔,森尾友宏. 部分的機能低下型ZAP70変異はEBウイルスに対する免疫応答の異常をきたす. 第119回日本小児科学学会学術集会 2016.05.14 北海道

  583. 浅野孝基,岡田賢,津村弥来,小林正夫,葉姿文,今井耕輔,森尾友宏,関中佳奈子,辻田由喜,野々山恵章. Activated PI3Kδ syndromeにおけるB細胞でのAKTの過剰リン酸化についての検討. 第119回日本小児科学学会学術集会 2016.05.14 北海道

  584. 小野真太郎,久保田真理,岡野翼,足洗美穂,宮本智史,満生紀子,今井耕輔,高木正稔,金兼弘和,森尾友宏. 造血幹細胞移植により改善したXIAP欠損症関連炎症性腸疾患. 第119回日本小児科学学会学術集会 2016.05.14 北海道

  585. 扇原義人,坂東由紀,江波戸孝輔,緒方昌平,箕浦克則,今井耕輔,森尾友宏,北野悦子,北村肇,石井正浩. 繰り返す肺炎球菌感染症から診断された先天性補体成分C2欠損症例. 第119回日本小児科学学会学術集会 2016.05.14 北海道

  586. 森山剣光,馬場信平,酢谷明人,菅原祐之,鹿島田健一,森尾友宏. 甲状腺ホルモン分泌異常を呈したAngelman症候群の2例. 第119回日本小児科学学会学術集会 2016.05.14 北海道

  587. 久保田真理,小野真太郎,岡野翼,足洗美穂,宮本智史,満生紀子,今井耕輔,高木正稔,金兼弘和,森尾友宏. 原発性免疫不全症を基礎疾患とする肺胞蛋白症に対する造血幹細胞移植. 第119回日本小児科学学会学術集会 2016.05.14 北海道

  588. 青木龍,石黒利佳,箕面崎至宏,早田茉莉,勝碕静香,森丘千夏子,滝敦子,奥起久子,山南貞夫,森尾友宏. 在宅酸素療法を行った慢性肺疾患症例の検討. 第119回日本小児科学学会学術集会 2016.05.14 北海道

  589. 高橋匡輝,山内泰輔,我有茉希,田中絵里子,清水正樹,金兼弘和,森雅亮,森尾友宏. 全身性若年性特発性関節炎の合併を疑われたIgA血管炎の1例. 第119回日本小児科学学会学術集会 2016.05.13 北海道

  590. 多田憲正,濱浩隆,神田祥一郎,石塚喜世伸,近本裕子,秋岡祐子,梶原道子,清水則夫,森尾友宏. 高感度多項目迅速微生物検査法による小児腎移植患者のウイルスプロファイルの検討. 第119回日本小児科学学会学術集会 2016.05.13 北海道

  591. 森尾友宏. 膠原病・リウマチ性疾患と間違えやすい原発性免疫不全症. 第60回日本リウマチ学会総会学術集会(教育研修講演) 2016.04.23 神奈川

  592. 中川竜一,辻敦美,青木由貴,中島啓介,酢谷明人,宮川雄一,高澤啓,富澤大輔,鹿島田健一,森尾友宏. 造血幹細胞移植の前処置において全身放射線照射は糖尿病、高脂血症発症のリスクである. 第113回日本内分泌学会 2016.04.21 京都

  593. 佐々木広和,高村聡人,川畑仁人,今井耕輔,森尾友宏,上阪等. 多発性筋炎・皮膚筋炎症例の末梢血リンパ球サブセット解析. 第113回日本内科学会 2016.04.15 東京

  594. 森尾友宏. 抗体産生不全を主体とする免疫病態解析と診療. 札幌医科大学免疫不全症講演 2016.03.26 北海道

  595. 高山和雄,萩原康子,関口清俊,森尾友宏,小原収,立花雅史,櫻井文教,水口裕之. 再生医療応用を目指したヒトiPS細胞由来幹細胞の分化誘導法の開発とその品質評価. 第15回日本再生医療学会学術集会 2016.03.19 大阪

  596. 森尾友宏. 特定認定再生医療等委員会委員長からみた現状と課題. 第15回日本再生医療学会学術集会(パネルディスカッション) 2016.03.19 大阪

  597. 森尾友宏. 細胞加工におけるチェンジオーバーの必要性とその課題. 第15回日本再生医療学会学術集会(ランチョンセミナー) 2016.03.19 大阪

  598. 森尾友宏. ゲノム解析技術を用いた品質・安全性管理の今後の課題. 第15回日本再生医療学会学術集会(シンポジウム) 2016.03.19 大阪

  599. 片野尚子,江花有亮,長谷部和久,森尾友宏. 東京医科歯科大学特定認定再生医療等委員会の運営における課題. 第15回日本再生医療学会学術集会 2016.03.09 大阪

  600. 柳町昌克,田内久道,望月一弘,重村倫成,岡田恵子,清谷知賀子,康勝好,井上雅美,加藤剛二,田渕健,小林正夫,井口晶裕,今井耕輔,矢部普正,森尾友宏. 本邦の慢性肉芽腫症に対する造血細胞移植成績(TRUMPデータの解析). 第38回日本造血細胞移植学会 2016.03.05 名古屋

  601. 森尾友宏. これからの日本の戦略と課題Strategy for implementation of cell therapy and challenges that lie ahead. 第38回日本造血細胞移植学会(シンポジウム) 2016.03.05 名古屋

  602. 森尾友宏. 再生医療の現状と展望. 再生医療講演会(新潟再生医療委員会) 2016.02.19 新潟

  603. 高橋匡輝,奥津美夏,田中絵里子,今井耕輔,金兼弘和,森雅亮,森尾友宏. 尿細管間質性腎炎を呈した小児期サルコイドーシスの一例. 第5回お茶の水小児腎カンファレンス 2016.02.19

  604. 高橋匡輝,奥津美夏,田中絵里子,今井耕輔,金兼弘和,森雅亮,森尾友宏. 非典型的な全身症状を呈し腎生検にてサルコイドーシスと診断し得た9歳女児例. 第2回小児から成人までのリウマチ診療コンソーシアム 2016.02.18

  605. 山内泰輔,高橋匡輝,我有茉希,山内健,笠木美央子,南風原明子,田中絵里子,森尾友宏. 肺炎罹患と共に急速進行性糸球体腎炎を呈した一例. 第82回関東小児腎臓病研究会 2016.02.13

  606. 遠藤彰,岡村美湖,吉川俊輔,白石淳,大友康裕,森尾友宏. 敗血症初期のヒト好中球における免疫不全状態に関する検討. 第43回日本集中治療医学会 2016.02.11 兵庫

  607. 森尾友宏. 免疫疾患における遺伝子異常の探索:膠原病・自己免疫疾患へのアプローチ(特別講演). 第20回リウマチフォーラム 2016.01.30 長野

  608. 森尾友宏. iPS細胞・体性幹細胞由来再生医療製剤の新規品質評価技術法の開発. 平成27年度AMED再生医療公開シンポジウム 2016.01.25 東京

  609. 森尾友宏. 再生医療技術開発の実際~産学連携の現場から~. 一般社団法人北陸再生医療協議ネットワーク再生医療セミナー 2016.01.23 石川

  610. 森尾友宏. 再生医療・細胞治療現場における課題と周辺技術開発. 順天堂大学大学院医学研究科ゲノム・再生医療センターキックオフシンポジウム 2016.01.15 東京

  611. 森尾友宏. 小児から成人までのリウマチ疾患の現状と未来を考える. JIAと関節リウマチ座談会 2015.12.08 東京

  612. 廣木遥,岡野翼,山下基,足洗美穂,宮本智史,小林千佳,青木由貴,高木正稔,今井耕輔,金兼弘和,森尾友宏. Rituximabが奏功したX連鎖リンパ増殖症候群1型の一例Successful treatment by rituximab in a patient with X-linked lymphoproliferative syndrome type 1. 第57回日本小児血液・がん学会学術集会 2015.11.29 山梨

  613. 遠藤明史,今井耕輔,森尾友宏,水谷修紀,高木正稔. 急性骨髄性白血病で同定された新規EWSR1 融合キメラ遺伝子とその機能解析Identification and characterization of a novel chimeric gene with EWSR1 in acute myeloid leukemia. 第57回日本小児血液・がん学会学術集会 2015.11.29 山梨

  614. 小野真太郎,金兼弘和,我有茉希,久保田真理,足洗美穂,宮本智史,小林千佳,満生紀子,今井耕輔,高木正稔,梶原道子,森尾友宏. 炎症性腸疾患を合併したXIAP 欠損症患者に対する骨髄移植成功例Successful bone marrow transplantation in an XIAP-deficient patient associated with inflammatory bowel disease. 第57回日本小児血液・がん学会学術集会 2015.11.29 山梨

  615. 高木正稔,今井耕輔,朴今花,山下基,星野顕宏,岡野翼,金兼弘和,松村秀樹,奥野友介,吉田健一,上野浩生,白石友一,千葉健一,田中洋子,宮野悟,小川誠司,林泰秀,小島勢二,森尾友宏. 自己免疫性リンパ増殖症様疾患に対する全エクソーム解析の経験Whole-exome analysis of autoimmune lymphoproliferative syndrome-like diseases. 第57回日本小児血液・がん学会学術集会 2015.11.29 山梨

  616. 宮本智史,足洗美穂,岡野翼,青木由貴,富澤大輔,田中絵里子,今井耕輔,高木正稔,梶原道子,八島正文,中澤弘一,土井庄三郎,森尾友宏. RSウイルス感染症に伴うARDS により死亡した再発LCH の2 歳女児例A case with relapsed LCH who developed fatal RS virus-induced ARDS. 第57回日本小児血液・がん学会学術集会 2015.11.28 山梨

  617. Kobayashi C, Okano T, Ashiarai M, Miyamoto S, Imai K, Kanegane H, Morio T, Takagi M.. Whole-exome sequences for three cases of Myeloid/NK cell precursor acute leukemia. 第57回日本小児血液・がん学会学術集会 2015.11.27 山梨

  618. 野口優輔,青木由貴,岡野翼,宮本智史,足洗美穂,小林千佳,手束真理,富澤大輔,今井耕輔,高木正稔,梶原道子,水谷修紀,金兼弘和,森尾友宏. 2度の再発後同種骨髄移植が奏功したMyeloid/NK cell precursor acute leukemiaの1例 Successful treatment of 2nd relapsed Myeloid/NK cell precursor acute leukemia by unrelated bonemarrow transplantation. 第57回日本小児血液・がん学会学術集会 2015.11.27 山梨

  619. 我有茉希,足洗美穂,小野真太郎,久保田真理,宮本智史,満生紀子,今井耕輔,高木正稔,梶原道子,金兼弘和,森尾友宏. 寛解導入療法中にBK ウイルスによる出血性膀胱炎を来したB 前駆細胞性急性リンパ性白血病の一例A case of hemorrhagic cystitis by BK virus during induction therapy in BCP-ALL. 第57回日本小児血液・がん学会学術集会 2015.11.27 山梨

  620. 森尾友宏. 原発性免疫不全症の遺伝子解析:その成果と限界. 第43回日本臨床免疫学会 2015.10.23 神戸

  621. 森尾友宏. 感染症の診断と治療:現在から未来へ. 第64回お茶の水祭(公開模擬授業) 2015.10.18 東京医科歯科大学

  622. 宮本智史,大川哲平,満生紀子,磯田健志,青木由貴,高木正稔,梶原道子,今井耕輔,金兼弘和,長澤正之,森尾友宏. Unrelated allogenic bone marrow transplantation for dyskeratosis congenita: two case reports. 第77回日本血液学会学術集会 2015.10.17 金沢

  623. 金兼弘和,楊曦,星野顕宏,吉田健一,小川誠司,小島勢二,森尾友宏. Whole exome sequencing reveals atypical phenotype of X-linked lymphoproliferative syndrome. 第77回日本血液学会学術集会 2015.10.17 金沢

  624. 遠藤明史,冨澤大輔,今井耕輔,森尾友宏,水谷修紀,高木正稔. Identification and characterization of a novel chimeric gene with EWSR1 in acute myeloid leukemia. 第77回日本血液学会学術集会 2015.10.17

  625. 小林千佳,岡野翼,足洗美穂,宮本智史,青木由貴,今井耕輔,金兼弘和,森尾友宏,高木正稔. Genetic alteration of myeloid/NK cell precursor acute leukemiarative syndrome. 第77回日本血液学会学術集会 2015.10.16 金沢

  626. 森尾友宏. 稀少性免疫難病の診断と治療. 日本人類遺伝学会第60回大会 2015.10.15 東京

  627. 田中絵里子,岡野翼,今井耕輔,小原收,小田紘嗣,森雅亮,金兼弘和,森尾友宏. 尿細管間質性腎炎を呈しNOD2変異を認めた小児期サルコイドーシスの一例. 第25会日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2015.10.10 金沢

  628. 小野真太郎,金兼弘和,我有茉希,久保田真理,足洗美穂,宮本智史,満生紀子,今井耕輔,高木正稔,和田泰三,松本和明,田中絵里子,森雅亮,森尾友宏. 巨大脾臓と汎血球減少を認め、悪性リンパ腫との鑑別に苦慮したサルコイドーシスの一例. 、第25会日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2015.10.10 金沢

  629. 岡野翼,金兼弘和,小野真太郎,足洗美穂,小林千佳,星野顕宏,満生紀子,青木由貴,高木正稔,今井耕輔,森尾友宏. XIAP欠損症に伴う炎症性腸疾患. 第25会日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2015.10.10 金沢

  630. 田中絵里子、岡野翼、今井耕輔、小原收、小田紘嗣、森雅亮、金兼弘和、森尾友宏. 尿細管間質性腎炎を呈しNOD2変異を認めた小児期サルコイドーシスの一例. 第25会日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2015.10.10 金沢

  631. 岡野翼,渡辺恵理,西川拓郎,友田昴宏,久保田真理,宮本智史,高島健浩,満生紀子,高木正稔,今井耕輔,金兼弘和,河野嘉文,森尾友宏. 肝脾腫・高IgG血症を呈した9ヶ月男児. 第6回関東甲越免疫不全症研究会 2015.09.27 東京

  632. 高木正稔,今井耕輔,朴今花,山下基,星野顕宏,岡野翼,金兼弘和,村松秀城,奥野友介,吉田健一,上野浩生,白石友一,千葉健一,田中洋子,宮野悟,小川誠司,林泰秀,小島勢二,森尾友宏. 自己免疫性リンパ増殖性(ALPS)様疾患に対する全エクソン解析. 第6回関東甲越免疫不全症研究会 2015.09.27 東京

  633. 檜佐香織,鹿間芳明,野村滋,今川智之,今井耕輔,金兼弘和,森尾友宏. 肉芽腫性病変合併のCVIDとして治療を行っていたCTLA4遺伝子異常症の1例. 第6回関東甲越免疫不全症研究会 2015.09.27 東京

  634. 扇原義人,緒方昌平,江波戸孝輔,坂東由紀,北野悦子,北村肇,今井耕輔,森尾友宏. 先天性補体C2欠損症と考えられる1例. 第6回関東甲越免疫不全症研究会 2015.09.27 東京

  635. 立川(川名)愛,小野敏明,藤田由利子,田中ゆきえ,高橋聡,森尾友宏. 多ウイルス特異的T細胞療法における標的部位の同定(エピトープマッピング)法の確立. 第7回血液疾患免疫療法研究会学術集会 2015.09.26 東京

  636. 藤田由利子,田中ゆきえ,小野敏明,立川(川名)愛,Ann M. Leen,Helen E. Heslop,森尾友宏,高橋聡. 実臨床応用に向けたウイルス特異的T細胞療法の開発. 第7回血液疾患免疫療法研究会学術集会 2015.09.26

  637. 森尾友宏. 造血細胞移植後の日和見感染症に対するアプローチ. 第6回近畿若手小児血液クラブ 2015.09.25

  638. 森尾友宏. 子どもの精神医療. 一般社団法人東京キワニスクラブ第2209回例会 2015.09.11 東京

  639. 森尾友宏. 呼吸器ウイルスにおける免疫対応:免疫不全症における問題点と対応策. 港区小児科医のつどい(特別講演) 2015.08.06 東京

  640. 森尾友宏. 抗体産生不全を呈する免疫不全症の病態探索. 第6回中四国免疫不全症研究会 2015.07.25 岡山

  641. 森尾友宏. PAPA症候群及び関連疾患. 第39回日本小児皮膚科学会学術大会 2015.07.18 鹿児島

  642. 森尾友宏. 心疾患を伴う原発性免疫不全症. 第51回日本小児感染症学会・学術集会(ランチョンセミナー) 2015.07.17 東京

  643. 森尾友宏. 多ウイルス特異的T細胞の臨床応用に向けて. 造血細胞移植学会合同班会議 2015.07.04 名古屋

  644. 森尾友宏. 原発性免疫不全症からみる血液腫瘍疾患と感染防御機構. 感染症サイトカイン研究会 2015.06.27 神戸

  645. 森尾友宏. 感染症に対する免疫応答:基礎と臨床. 千駄木小児科セミナー 2015.06.25 東京

  646. 森尾友宏. 重症感染症における好中球機能・シグナルとその制御. 第2回京都免疫クロストーク 2015.06.20 京都

  647. 森尾友宏. 小児の呼吸器感染症. 第13回こどもENTミーティング 2015.06.18 東京

  648. 森尾友宏. 感染症:新しい診断法と治療法. 第619回日本小児科学会東京都地方会講話会 2015.06.13 東京

  649. 森尾友宏. Primary Immunodeficiency. Harvard Summer School Program 2015 Basic Lecture 2015.06.10 理化学研究所

  650. 森尾友宏. 細菌やウイルスに対する感染免疫応答:正常と異常. 第43回東京北医療センター小児科公開勉強会(特別講演) 2015.06.04 東京

  651. 森尾友宏,熊木恵里. PAPA症候群の病態解析. 第114回日本皮膚科学会 2015.05.29 横浜

  652. 森尾友宏. 原発性免疫不全症を疑うとき:その症候から診断まで. 第19回大阪小児免疫研究会(特別講演) 2015.05.14 大阪

  653. 岡本浩之,和田泰三,村岡正裕,榊原康久,東馬智子,宮本智史,富澤大輔,今井耕輔,森尾友宏,谷内江昭宏. 再生不良性貧血移植後の汎血球減少において認めたCD177(HNA-2)に対する抗好中球抗体. 第118回日本小児科学学会学術集会 2015.04.19 大阪

  654. 宮川雄一,松田希,辻敦美,高澤啓,森丘千夏子,鹿島田健一,森尾友宏. 低身長を契機に診断されたisodicentric Yp染色体を有する2例. 118回日本小児科学学会学術集会 2015.04.19

  655. 更科岳大,後藤裕明,今川智之,田中祐吉,大山牧子,古瀬優太,森尾友宏. 非血縁者間臍帯血移植が奏効したリンパ増殖性疾患を伴うX-SCIDの1例. 118回日本小児科学学会学術集会 2015.04.19

  656. 足洗美穂,宮本智史,岡野翼,青木由貴,田中絵里子,富澤大輔,今井耕輔,高木正稔,八島正文,森尾友宏. 化学療法後にRSウイルス感染を契機としたARDSを来たしECMO管理を要した1例. 第118回日本小児科学学会学術集会 2015.04.19 大阪

  657. 小林千佳,松本和明,青木由貴,高木正稔,今井耕輔,梶原道子,森尾友宏. 毛細血管拡張性運動失調症の時に発症したサイトメガロウイルス脳炎. 第118回日本小児科学会学術集会 2015.04.19 大阪

  658. 中川竜一,野村莉紗,宮井健太郎,鹿島田健一,森尾友宏,清原鋼二. 甲状腺機能正常化後も僧帽弁逆流が残存したBasedow病の4歳女児例. 第118回日本小児科学学会学術集会 2015.04.18 大阪

  659. 菅原祐之,石渡久子,鹿島田彩子,青木由貴,富澤大輔,今井耕輔,高木正稔,梶原道子,森尾友宏. 急性リンパ芽球性白血病治療後にてんかん外来通院中の4症例. 第118回日本小児科学会学術集会 2015.04.18 大阪

  660. 廣木遥,田中絵里子,奥津美香,元吉八重子,今井耕輔,森尾友宏. 先天性ネフローゼ症候群の易感染性に対し皮下注射免疫グロブリンが有効であった一例. 第118回日本小児科学学会学術集会 2015.04.17 大阪

  661. 森丘千夏子,滝敦子,伊藤一之,杉江学,森尾友宏,森田育男. 臍帯由来間葉系幹細胞を用いた脳室周囲白質軟化症の治療法の開発. 第118回日本小児科学学会学術集会 2015.04.16 大阪

  662. 森尾友宏. リンパ浮腫など特徴的所見を伴う免疫不全症. 第39回日本リンパ学会総会(教育講演) 2015.03.27 東京

  663. 森尾友宏. 細胞調製施設の構造と治療用細胞の培養加工管理に際する要件について. 第14回日本再生医療学会総会(教育講演) 2015.03.20 横浜

  664. 森尾友宏. 再生医療等製品の製造管理及び品質管理:現状と将来像. 第14回日本再生医療学会総会(シンポジウム) 2015.03.19 横浜

  665. 外丸靖浩,渡邊健,太田洋子,小島尚美,関矢一郎,森尾友宏,清水則夫 . 再生医療の微生物安全性検査:ウイルス・マイコプラズマ同時検出系の開発. 第14回日本再生医療学会 2015.03.19 横浜

  666. 渡邊健,島田ひかり,湯之前雄太,外丸靖浩,関矢一郎,森尾友宏,清水則夫,岸本加恵,前田忠郎,澤田昌典. iPS細胞由来網膜色素上皮細胞を利用した再生医療の安全性確保:ウイルススパイク試験. 第14回日本再生医療学会 2015.03.19 横浜

  667. 森尾友宏. 移植医療におけるEBV感染症:その診断と治療. 第3回日本移植学会スプリングセミナー 2015.03.07 東京

  668. 宮本智史,富澤大輔,岡野翼,足洗美穂,小林千佳,青木由貴,高木正稔,今井耕輔,梶原道子,長澤正之,岡本浩之,和田泰三,高橋義行,森尾友宏. 骨髄移植後、ドナー型骨髄不全症に対する造血幹細胞移植を施行した再生不良性貧血の男児例. 第37回日本造血細胞移植学会総会 2015.03.07 神戸

  669. 稲次 基希, 鳥入 さゆり, 伊藤 亜希, 村田 希吉, 泉山 肇, 森尾 友宏, 前原 健寿, 東京医科歯科大学児童虐待事例検討委員会. 小児の脳神経外傷 当院における児童虐待事例検討委員会の試み 小児頭部外傷予防にむけて. 第38回日本脳神経外傷学会 2015.03.06

  670. 矢部晋正,森尾友宏,今井耕輔,加藤剛二,高田英俊,梶原道子,井上雅美,高橋義行,河敬世,加藤俊一,熱田由子,矢部みはる. わが国における遺伝性疾患に対する同種造血幹細胞移植の成績:JSHCT遺伝性疾患ワーキンググループによる後方視的解析. 第37回日本造血細胞移植学会総会 2015.03.06 神戸

  671. 青木由貴,今井耕輔,岡野翼,宮本智史,宮脇零士,小林千佳,手束真理,大川哲平,満生紀子,遠藤明史,小野敏明,富澤大輔,高木正稔,梶原道子,長澤正之,石渡泰芳,安原 真人,水谷修紀,森尾友宏. 原発性免疫不全症患者10例に対するFlu+BUを用いた造血幹細胞移植. 第37回日本造血細胞移植学会総会 2015.03.06 神戸

  672. 森尾友宏. ウイルス感染症 検出法・免疫応答・混合感染. MeijiSeikaファルマ 社外講師 2015.02.26 東京

  673. 岡野 翼,青木由貴,星野顕宏,今井耕輔,金兼弘和,森尾友宏. サイトメガロウイルス感染症と慢性腸炎で発症したXIAP欠損症の一乳児例. 第131回 小児血液腫瘍免疫懇話会 2015.02.20 東京

  674. 森尾友宏. 免疫不全症と感染免疫応答. 第22回群馬小児薬物療法研究会(招待講演) 2015.02.19 群馬

  675. 森尾友宏. 多ウイルス特異的T細胞療法の開発と展望. 第3回九州SCT研究会(特別講演) 2015.02.14 福岡

  676. 高島健浩、葉姿汶、山下 基、岡野 翼、今井耕輔、森尾友宏. 抗体産生不全症を疑われた60例でみられたIgGサブクラス欠損症について. 第12回東京小児感染免疫懇話会 2015.02.12 東京

  677. 森尾友宏. ウイルス特異的T細胞療法の開発と臨床応用. ITを活用した小児周産期の高度医療人養成事業キックオフシンポジウム 2015.01.26 東京

  678. 森尾友宏. iPS細胞・体制幹細胞由来再生医療製剤の新規品質評価技術法の開発. 再生医療実現拠点ネットワークプログラム平成26年度公開シンポジウム 2015.01.21 東京

  679. 高澤 啓,Pelosi Emanuele,高木正稔,森尾友宏,浅原弘嗣,Schlessinger David,水谷修紀,Koopman Peter,鹿島田健一. 卵巣発生初期において卵巣特異的転写因子FOXL2はWT1-KTSに拮抗しAd4BP/SF-1の発現を抑制する. 第19回日本生殖内分泌学会学術集会 2015.01.10 大阪

  680. 森尾友宏. 再生医療等の安全性確保等に関する法律. 再生医療にかかる臨床研究に関する講演会(招待講演) 2014.12.24 長崎

  681. 森尾友宏. 免疫不全症・異常症におけるリンパ球亜群解析. ヒューマンイムノロジーフォーラム2014 2014.12.13 京都

  682. 森尾友宏. 重症感染症における好中球機能・シグナル異常とその制御. 第25回バイオメディカルフォーラム学術集会 2014.12.06 東京

  683. 遠藤明史、富澤大輔、今井耕輔、高木正稔、森尾友宏、水谷修紀. 急性骨髄性白血病で同定された新規EWSR1融合キメラ遺伝子とその機能解析. 第56回日本小児血液・がん学会学術集会 2014.11.30 岡山

  684. 小林千佳、青木由貴、富澤大輔、今井耕輔、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. 複合型免疫不全を伴う毛細血管拡張性運動失調症の児に発症し、治療に難渋したサイトメガロウイルス脳炎の1例. 第56回日本小児血液・がん学会学術集会 2014.11.28 岡山

  685. 和田聖哉、川原勇太、八木正樹、新島 瞳、水田耕一、森尾友宏、森本 哲. Maternal GVHDにより、間質性肺炎と胆管消失症候群を生じたX-SCIDの一例. 第56回日本小児血液・がん学会学術集会 2014.11.28 岡山

  686. 谷ヶ崎博、平井麻衣子、下澤克宜、金澤剛二、陳 基明、高島健浩、今井耕輔、森尾友宏、高橋昌里. 全腸性の粘膜下リンパ増殖性疾患と軽度の免疫異常を示す女児に同定されたPIK3CD遺伝子の胚細胞性変異. 第56回日本小児血液・がん学会学術集会 2014.11.28 岡山

  687. 宮本智史、岡野翼、青木由貴、富澤大輔、高木正稔、梶原道子、森尾友宏. 維持療法中に無菌性髄膜炎を発症した白血病/リンパ腫の2例. 第56回日本血液・がん学会学術集会 2014.11.28 岡山

  688. 小林千佳、大川哲平、満生紀子、長澤正之、青木由貴、富澤大輔、梶原道子、今井耕輔、高木正稔、森尾友宏、水谷修紀. EBV-HLHの3例に対するリコンビナントトロンボモジュリンの使用経験. 第56回日本血液・がん学会学術集会 2014.11.28 岡山

  689. 岡野翼、今井耕輔、宮脇零士、奥津美香、高島健浩、青木由貴、富澤大輔、高木正稔、梶原道子、水谷修紀、森尾友宏. 炎症性腸疾患とMycobacterium avium感染症を合併したNEMO異常症に対する非血縁者間同種骨髄移植. 第56回日本血液・がん学会学術集会 2014.11.28 岡山

  690. 青木由貴、富澤大輔、宮脇零士、宮本智史、小林千佳、岡野翼、今井耕輔、高木正稔、梶原道子、水谷修紀、森尾友宏. 濃厚な治療歴を有する小児ALL再発例に対するclofarabine併用療法. 第56回日本血液・がん学会学術集会 2014.11.28 岡山

  691. 森尾友宏. iPS 細胞・体性幹細胞由来再生医療製剤の新規品質評価技術法の開発. 再生医療実現拠点ネットワークプログラム~技術開発個別課題のネットワーク創出のための研究発表会~ 2014.11.10 東京

  692. 森尾友宏. 血液疾患を合併する原発性免疫不全症 -単一遺伝子疾患から血液疾患の分子病態解析へ-. 第102回近畿血液学地方会(教育講演) 2014.11.08 奈良

  693. 遠藤 彰、岡村美湖、吉川俊輔、森尾友宏、大友康裕. 白血球減少を伴った重症敗血症における好中球機能異常の解析. 第42回日本救急医学会総会・学術集会 2014.10.28 福岡

  694. 森尾友宏. 感染防御におけるサイトカインの働き. 第46回日本小児感染症学会総会・学術集会(教育講演) 2014.10.18 東京

  695. 大野香奈、松原知代、永田裕子、大日方薫、清水俊明、今井耕輔、森尾友宏. TREC検査により診断し得た複合方免疫不全症の6歳男児. 日本小児感染症学会総会・学術集会 2014.10.18 東京

  696. 遠藤明史、今井耕輔、高木正稔、森尾友宏、水谷修紀、片野晴隆、井上直樹、吉川哲史. X連鎖重症複合免疫不全症患児の体内で再活性化したCIHHV-6. 日本小児感染症学会総会・学術集会 2014.10.18 東京

  697. 森尾友宏. 感染症の制御を目指した病原体と宿主へのアプローチ:過去から未来へ. 第6回茨城県小児科医会学術講演会 2014.10.16 茨城

  698. 宮本智史、宮澤大輔、岡野翼、足洗美穂、小林千佳、青木由貴、高木正稔、今井耕輔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏. 骨髄移植後のdonor type aplasiaの診断に苦慮し、造血幹細胞移植を再度施行した再生不良性貧血の男児例第20回小児H-SCT研究会、東京、2014年10月10日. 第20回小児H-SCT研究会 2014.10.10 東京

  699. 森尾友宏. 宿主からみる感染症の成立基盤と、宿主免疫による感染症制御の方向性. 第16回神奈川小児血液・感染症フォーラム 2014.09.30 神奈川

  700. 森尾友宏. 原発性免疫不全症における遺伝子解析. 第42回日本臨床免疫学会総会(シンポジウム) 2014.09.26 東京

  701. 岡村美湖、遠藤 彰、吉川俊輔、森尾友宏. 敗血症発症時の好中球の免疫機構の変化. 第42回日本臨床免疫学会総会 2014.09.26 東京

  702. 高島健浩、辻田由喜、今井耕輔、関中佳奈子、YehTsu-Wen、満生紀子、奥野友介、村松秀城、白石友一、千葉健一、田中洋子、宮野 悟、吉田健一、小川誠司、金兼弘和、小島勢二、小原 收、森尾友宏、野々山恵章. Activated PI3K-δ syndrome 患者の臨床的・免疫学的特徴. 第42回日本臨床免疫学会総会 2014.09.25 東京

  703. 小野敏明、藤田由利子、立川(川名)愛、高橋 聡、森尾友宏. 臨床応用に向けた多ウイルス特異的 T 細胞培養法の確立とその特性解析. 第42回日本臨床免疫学会総会 2014.09.25 東京

  704. 森尾友宏. 原発性免疫不全症からみるCommon Disease:病態解析及び治療の最近の進歩. 第42回日本臨床免疫学会総会 2014.09.25 東京

  705. 岡本浩之、和田泰三、村岡正裕、榊原康久、東馬とも子、谷内江昭宏、宮本智史、青木由貴、富澤大輔、今井耕輔、森尾友宏. 再生不良性貧血移植後の汎血球減少において認められたCD177(HNA-2)に対する抗好中球抗体. 第5回関東甲越免疫不全症研究会 2014.09.21 東京

  706. 岡野 翼、高島健浩、山下 基、宮本智史、青木由貴、富澤大輔、高木正稔、今井耕輔、和田泰三、谷内江昭宏、森尾友宏. アトピー性皮膚炎とミルクアレルギーを疑われ重症感染症を繰り返した乳児例. 第5回関東甲越免疫不全症研究会 2014.09.21 東京

  707. 廣木 遥、岡野 翼、高島健浩、山下 基、足洗美穂、宮本智史、青木由貴、富澤大輔、高木正稔、梶原道子、岡本浩之、和田泰三、谷内江昭宏、今井耕輔、森尾友宏. 造血幹細胞移植を行ったActivated PI3K δ syndromeの1例. 第5回関東甲越免疫不全症研究会 2014.09.21 東京

  708. 藤田由利子、小野敏明、落合 央、立川(川名) 愛、Ann M. Leen、Helen E. Heslop 、森尾友宏 、高橋 聡. 実臨床応用に向けたウイルス特異的 T 細胞療法の開発. 第6回血液疾患免疫療法研究会学術集会 2014.09.06 京都

  709. 森尾友宏. 感染症の制御を目指した体系的迅速検出方法と新規治療法の開発. 第5回熊本血液疾患と感染症研究会(招待講演) 2014.07.25 熊本

  710. 森丘千夏子、本多 泉、滝 敦子、杉江 学、森尾友宏、水谷修紀、森田育男. 臍帯由来間葉系幹細胞を用いた脳室周囲白質軟化症の治療法の開発. 第50回日本周産期・新生児医学会学術集会 2014.07.15 千葉

  711. 阿久津裕子、杉江 学、伊藤一之、森丘千夏子、滝 敦子、土井庄三郎、森尾友宏、水谷修紀. 先天性乳び腹水を合併したDown症候群の一例. 第50回日本周産期・新生児医学会学術集会 2014.07.15 千葉

  712. 伊藤一之、杉江 学、片岡 愛、森丘千夏子、滝 敦子、土井庄三郎、水谷修紀、森尾友宏. 高インスリン血性低血糖症に対してCGMを施行した3例. 第50回日本周産期・新生児医学会学術集会 2014.07.15 千葉

  713. 森尾友宏. Immunocompromised childrenにおけるRSウイルス感染予防のFirst Season~更なる適正使用に向けて~. Highlights of the RSV JAPAN Global Experts’ Meeting(GEM)(パネルディスカッション) 2014.06.21 東京

  714. 白水優光、石村匡崇、今井崇史、瀧本智仁、高田英俊、原 寿郎、森尾友宏. PAPA(pyogenic sterile arthritis, pyoderma gangrenosum and acne)症候群の3歳女児例. 第480回日本小児科学会福岡地方会 2014.06.14 福岡

  715. 森尾友宏. 呼吸器ウイルスに対する免疫応答:免疫不全症における問題点と対応策. 第4回小児呼吸器ウイルス感染症研究会(特別講演) 2014.06.05 東京

  716. 森尾友宏. 免疫応答の遮断により惹起される感染症:背景の理解から臨床へ. 第6回KOCS小児リウマチ研究会(招待講演) 2014.05.31 博多

  717. 森尾友宏. Overview2 ヒトリンパ球解析の現状と展望. 日本リウマチ学会総会(シンポジウム(ヒト免疫とリウマチ性疾患)) 2014.04.26 東京

  718. 森尾友宏. iPS細胞・体性幹細胞由来再生医療製剤の新規遺伝的安定性検証技術の開発. 再生医療実現拠点ネットワークプログラム第30回PM会議 2014.04.18 神戸

  719. 森尾友宏. 免疫不全児およびダウン症児へのパリビズマブ適応追加:RSウイルス感染症のリスク. 日本小児科学会総会(教育セミナー) 2014.04.12 名古屋

  720. 富澤大輔、青木由貴、宮脇零士、小林千佳、今井耕輔、梶原道子、高木正稔、森尾友宏、水谷修紀. クロファラビンが有効であった急性リンパ性白血病複数回再発の1例. 第117回日本小児科学会学術集会 2014.04.11 名古屋

  721. 松本和明、今井耕輔、小林千佳、青木由貴、奥津美香、岡野翼、高島健浩、鈴木恭子、松原知代、岡崎任晴、長堀正和、梶原道子、富澤大輔、高木正稔、水谷修紀、森尾友宏 . 反復性気道感染を呈しPI3K-δ遺伝子異常が同定された8歳男児例. 第117回日本小児科学会学術集会 2014.04.11 名古屋

  722. 森尾友宏. 日常診療における免疫不全症. 第63回小児科トピックスMeet the Experts特別講演 2014.03.13 東邦大学(東京)

  723. 森尾友宏. 細胞培養加工施設基準についての取組み. 第13回日本再生医療学会(シンポジウム(産業化に向けた制度設計と展望) 2014.03.05 京都

  724. 外丸靖浩, 渡邊 健, 高橋秀行, 片山未来, 森尾友宏, 関矢一郎, 宗田 大, 清水則夫. 再生医療の安全性検査系の構築とその自動化に関する試み. 第13回日本再生医療学会総会 2014.03.05 京都

  725. 渡邊 健, 片山未来, 高橋秀行, 外丸靖浩, 森尾友宏, 関矢一郎, 宗田 大. 再生医療の安全性に関連するウイルス18種類の迅速・高感度な検査系の開発と実用化. 第13回日本再生医療学会総会 2014.03.05 京都

  726. 高橋秀行, 渡邊 健, 外丸靖浩, 片山未来, 森尾友宏, 関矢一郎, 宗田 大, 清水則夫. マルチプレックスqPCR法による新規マイコプラズマ検査法の開発. 第13回日本再生医療学会総会 2014.03.05 京都

  727. 森尾友宏. 好中球の暴走と枯渇を制御する分子の解析とその制御法の開発. 公益財団法人川野小児医学奨学財団 第24回助成研究発表会 2014.03.01 埼玉

  728. 森尾友宏. 抗体産生不全症とは:検査からみえるものとみえないもの. 第3回(金沢)小児免疫不全症研究会(招待講演) 2014.02.08 金沢

  729. 森尾友宏, 小野敏明, 高島健浩, 満生紀子, 高木正稔, 今井耕輔, 水谷修紀, 落合央, 清水則夫, 藤田由利子, 高橋聡, 立川愛, 高橋義行, Ann M Leen, Malcolm Brenner. オーバーラッピングペプチドを用いた多ウイルス特異的T細胞の調製. 第7回日本免疫不全症研究会 2014.01.25 福岡

  730. 森尾友宏. 敗血症の病態と臨床Update標準治療と研究の動向. 旭化成ファーマ社内勉強会 2014.01.15 東京

  731. 森尾友宏. 細胞調製施設の構造設備について. PMDA細胞組織加工製品専門部会 2013.12.24 東京

  732. 森尾友宏. 原発性免疫不全症候群におけるT細胞亜群解析、平成25年度厚生労働科学研究 難治性疾患等克服研究事業「免疫疾患におけるT細胞サブセットの機能異常とその修復法の開発」班. 平成25年度班会議(山本班) 2013.12.19 東京

  733. 森尾友宏. 再生医療・細胞治療製剤の品質保証. J-TEC社内勉強会 2013.12.13 蒲郡(愛知)

  734. 熊木恵里、重野美湖、水谷修紀、森尾友宏. PAPA症候群・壊疽性膿皮における好中球の過剰反応. 第41回日本臨床免疫学会 2013.11.29 下関

  735. 森尾友宏. RSウイルス感染症のリスク要因とパリビズマブ使用の手引き、原発性免疫不全症と続発性免疫不全症. シナジス適応追加講演会 2013.11.09 東京

  736. 森尾友宏. RSウイルス感染症のリスク要因とパリビズマブ使用の手引き、ダウン症候群. シナジス適応追加講演会 2013.11.09 東京

  737. 森尾友宏. 悪性腫瘍を合併する免疫不全症. 第55 回日本小児血液・がん学会学術集会(シンポジウム) 2013.11 福岡

  738. 森尾友宏. 免疫不全症候群から学ぶ human immunology. 第41回日本臨床免疫学会総会(シンポジウム) 2013.11 山口

  739. 森尾友宏. 易感染性、自己免疫、悪性腫瘍の分子基盤としての原発性免疫不全症. 平成25年度遺伝子病制御研究所研究集会 2013.10.25 北海道

  740. 森尾友宏. 「iPS細胞・体性幹細胞由来再生医療製剤の新規品質評価技術法の開発」. 平成25年度再生医療実現化ネットワークプログラム課題運営委員会 2013.10.18 東京

  741. 森尾友宏. 原発性免疫不全症の診断と検体の資源化について、厚生労働科学研究補助金「希少疾患への治療応用を目指した臍帯および臍帯血由来細胞の系統的資源化とその応用に関する研究」(長村班). 平成25年度第一回班会議 2013.10.05

  742. 森尾友宏. 分類不能型免疫不全症(CVID)の多彩な病像と分子基盤. 第75会回日本血液学会学術集会(教育講演) 2013.10 北海道

  743. 森尾友宏. 医療戦略における再生医療の位置づけと今後の展望. 三菱総合研究所勉強会 2013.09.30 東京

  744. 清水則夫, 森尾友宏. 再生医療におけるウイルス・マイコプラズマ安全性検査系の開発. 第14回医薬品等ウイルス安全性シンポジウム 2013.09.28 東京

  745. 加藤環、釜江智佳子、本間健一、池川健、横須賀とも子、和田泰三、谷内江昭宏、西田直徳、金兼弘和、満生紀子、小原收、今井耕輔、森尾友宏、野々山恵章. IgA単独欠損症として紹介され、TREC/KRECの結果からRAG1異常と同定しえた1例. 第4回関東甲越免疫不全症研究会 2013.09.22 東京

  746. 高島健浩、満生紀子、今井耕輔、水谷修紀、森尾友宏. STAT1変異を有する慢性皮膚粘膜カンジダ症12例の検討. 第4回関東甲越免疫不全症研究会 2013.09.22 東京

  747. 星加将吾、加藤文代、角田達彦、久保充明、満生紀子、今井耕輔、森尾友宏、杉原茂孝. 1型糖尿病に低γグロブリン血症、血小板減少、多発性硬化症様病変を併発したLRBA欠損症の1例. 第4回関東甲越免疫不全症研究会 2013.09.22 東京

  748. 森尾友宏. 分類不能型免疫不全症・毛細血管拡張性小脳失調症・RAS関連自己免疫性リンパ増殖症候群「難治性血液・免疫疾患由来の疾患特異的iPS細胞の樹立と新規治療法開発」. 平成25年度拠点運営委員会 2013.09.02 京都

  749. 森尾友宏. 免疫細胞培養ガイドライン(免疫治療関連6学会合同策定)について:医療機関・研究施設に求められる基準. 第5回造血器腫瘍免疫療法研究会学術集会 2013.08.24 名古屋

  750. 藤田由利子、小野敏明、落合 央、Ann M. Leen、長村 文孝、高橋 聡、森尾 友宏. 実臨床応用に向けたウイルス特異的細胞傷害性T細胞療法の開発. 造血器腫瘍免疫療法研究会学術集会 2013.08.24 愛知

  751. 森尾友宏. 抗体産生不全症の分子病態探索. 第3回関西免疫不全症研究会(招待講演) 2013.07.27

  752. 森尾友宏. 原発性免疫不全症からみる血液腫瘍疾患の分子基盤. 第5回九州免疫不全症研究会(招待講演) 2013.07.13 福岡

  753. 森尾友宏. 臓器移植・造血細胞移植後の日和見感染症-モニタリングシステムと特異的T細胞療法の開発-. 平成25年度第1回造血細胞移植合同班会議 2013.07.06

  754. 森尾友宏. 「臓器移植・造血細胞移植後日和見感染症に対する有効かつ安全な多ウイルス特異的T細胞療法の開発と実用化に関する研究」-研究班の目的と研究体制-. 平成25年度第1回造血細胞移植合同班会議 2013.07.06

  755. 森尾友宏. ダウン症候群:その免疫学的特徴と易感染性. RSV Japan Global Expert Meeting (招待講演) 2013.06.29

  756. 森尾友宏. PMX治療が敗血症患者の好中球機能に及ぼす効果に関する研究. 東レ-TMDU敗血症研究キックオフMTG(東レ社内勉強会) 2013.06.20 東京

  757. 森尾友宏. 再生医療・細胞治療における品質保証変異細胞・微生物モニタリング. 再生医療イノベーションフォーラム(社内勉強会) 2013.04.12 東京

  758. 森尾友宏. 好中球の精密な活性化制御機構とその多彩な役割. 東京都総合医学研究所セミナー 2013.02.22 東京

  759. 熊木恵里、重野美湖、大川哲平、今井耕輔、森尾友宏、市田久恵、川口鎮司. PAPA症候群の病態解析 平成24年度厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業「自己炎症性疾患とその類縁疾患に対する新規診療基盤の確立」班. 平成24年度第1回班会議(平家班) 2013.02.01 東京

  760. 岡田 賢, 小林正夫, 森尾友宏, Julie Toubiana, Kong Xiao-fei, Cypowyj Sophie, Boisson-Dupuis Stephanie, Casanova Jean-Laurent, Abel Laurent, Picard Capucine, Puel Anne. STAT1機能獲得性変異による慢性皮膚粘膜カンジダ症. 第6回日本免疫不全症研究会 2013.01.26 東京

  761. 森尾友宏. 免疫不全症の病態解析と新規治療法開発、平成24年度厚生労働科学研究 難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患克服研究事業)「原発性免疫不全症候群に関する調査研究」班. 平成24年度班会議(原班) 2013.01.25 東京

  762. 森尾友宏. 先天性免疫不全症における自己免疫疾患の発症機構とThサブセットの関与に関する研究、平成24年度厚生労働科学研究難治性疾患等克服研究事業(免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業)研究事業「免疫疾患におけるT細胞サブセットの機能異常とその修復法の開発」班. 平成24年度第1回班会議(山本班) 2012.12.13 東京

  763. 森尾友宏. 「造血細胞移植後の免疫細胞療法」-その現状と発展に向けての課題-. 第12回さくら造血細胞セミナー 2012.12.06 東京

  764. 高木正稔, 磯田健志, 朴 今花, 増田喬子, 伊川友活, 東 みゆき, 森尾友宏, 河本 宏, 水谷修紀. ATM欠損早期T細胞におけるTリンパ球分化障害と染色体転座形成の検出. 第35回日本分子生物学会年会 2012.12 福岡

  765. 森尾友宏. 感染症・自己免疫疾患・血液腫瘍性疾患の背景としての先天性免疫不全症:KnownとUnknown. 第88回東京医科大学 東京薬科大学免疫アレルギー研究会 2012.11.27 東京

  766. 森尾友宏. 細胞内寄生菌に対する感染防御機構. 第44回日本小児感染症学会総会・学術集会 2012.11.23 北九州市

  767. 森尾友宏. 移植後ウイルス感染に対する多ウイルス特異的CTL療法Multivirus specific cytotoxic T-cells for post-transplant virus infection. 第54回日本小児血液・がん学会学術集会 2012.11 横浜

  768. 森尾友宏. 再生医療・細胞治療領域で問題となる微生物のモニタリング. 第60回日本ウイルス学会学術集会 (シンポジウム) 2012.11 大阪

  769. 久間木悟、笹原洋二、蒲池吉朗、村松秀城、森尾友宏、合井久美子、杉田完爾、浦辺智成、高田英俊、土屋滋、原敏郎. X連鎖重症複合免疫不全症患者に対する骨髄非破壊的前処置を用いた非血縁者間臍帯血移植後のB細胞機能. 第54回日本小児血液・がん学会学術集会 2012.11 横浜

  770. 吉岡紀久子、安冨素子、山田健太、林仁幸子、河北亜希子、大嶋勇成、和田泰三、森尾友宏、今井耕輔. BCG感染症のための抗結核薬治療下で骨髄移植を施行したWiskott-Aldrich症候群の一例. 第44回日本小児感染症学会総会・学術集会 2012.11 北九州

  771. 和田泰三、村岡正祐、東馬智子、重村倫成、上松一永、森内浩幸、森尾友宏、谷内江昭江. 慢性肉芽腫症の病型診断におけるp47phox/p67phoxFACS解析の有効性. 第44回日本小児感染症学会総会・学術集会 2012.11 北九州

  772. 星野顕宏、金兼弘和、大嶋勇成、笠井正志、庄司康寛、寺井勝、今井耕輔、森尾友宏、宮脇利男. 重症複合免疫不全症におけるニューモシスチス肺炎と気胸について. 第44回日本小児感染症学会総会・学術集会 2012.11 北九州

  773. 佐藤裕子、加賀美武飛、鈴木徹臣、山口克彦、今井耕輔、森尾友宏、佐藤祐. 皮膚症状、著明な好酸球増多を契機に診断された重症複合免疫不全症の1例. 第44回日本小児感染症学会総会・学術集会 2012.11 北九州

  774. 長澤正之、大川哲平、遠藤明史、満生紀子、小野敏明、青木由貴、磯田健志、富澤大輔、高木正稔、今井耕輔、梶原道子、森尾友宏、水谷修紀. トロンボモジュリン-αは早期の凝固関連移植合併症死を改善する. 第54回日本小児血液・がん学会学術集会 2012.11 横浜

  775. 溝口洋子、津村弥来、平田修、峯岸志津子、森尾友宏、岡田賢、小林正夫. 機能獲得性STAT1変異を有する慢性皮膚粘膜カンジタ症の解析. 第54回日本小児血液・がん学会学術集会 2012.11 横浜

  776. 遠藤明史、渡邊健、大川哲平、富澤大輔、今井耕輔、高木正稔、長澤正之、森尾友宏, 水谷修紀. Chromosomally integrated HHV-6の病原性の解析. 第54回日本小児血液・がん学会学術集会 2012.11 横浜

  777. 手束真理、大川哲平、磯田健志、富澤大輔、高木正稔、今井耕輔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀、今留謙一. EBウイルス関連血球貧食症候群の治療終了後早期再燃に対し、同胞間骨髄移植を施行した一例. 第54回日本小児血液・がん学会学術集会 2012.11 横浜

  778. 山内建、磯田健志、大川哲平、手束真理、富澤大輔、高木正稔、今井耕輔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. 高IgM症候群の臍帯血移植後に蔓延する骨髄球系分化障害に対してリタメゾン投与が奏功した一例. 第54回日本小児血液・がん学会学術集会 2012.11 横浜

  779. 森尾友宏. ウイルス特異的T細胞とその維持. 第18回日本輸血・細胞治療学会 2012.10.21 埼玉

  780. 西村聡、磯田健志、大川哲平、手束真理、富澤大輔、高木正稔、今井耕輔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. 高IgM症候群の臍帯血移植後に遷延する骨髄球系分化障害に対してリメタゾン投与が奏功した一例. 第18回小児H-SCT研究会 2012.10.12 東京

  781. 手束真理、今井耕輔、高山かおる、佐藤祐子、満生紀子、大川哲平、磯田健志、富澤大輔、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. Omenn 症候群を呈した完全型 DiGeorge 症候群の1女児例. 第3回関東甲越免疫不全症研究会 2012.09.22 東京

  782. 長澤耕男、井上祐三朗、菱木はるか、有馬孝泰、石和田稔彦、今井耕輔、森尾友宏、下条直樹、河野陽一. 血球貪食症候群を繰り返す 8 ヶ月男児例. 第3回関東甲越免疫不全症研究会 2012.09.22 東京

  783. 井上祐三朗、西田直徳、Yang Xi、金兼弘和、今井耕輔、森尾友宏、冨板美奈子、下条直樹、河野陽一. 低γグロブリン血症を認めるが,血球貪食症候群の発症を認めない X 連鎖リンパ増殖症候群 type2 の 14 歳児例(もしくは 1 家系). 第3回関東甲越免疫不全症研究会 2012.09.22 東京

  784. 大野香奈、松原知代、永田裕子、原 聡、大日方 薫、今井耕輔、森尾友宏. 呼吸器感染症反復し肺出血をきたした6歳男児. 第3回関東甲越免疫不全症研究会 2012.09.22 東京

  785. 満生紀子、大嶋宏一、今井耕輔、小原 収、水谷修紀、森尾友宏. PIDJ ネットワークを介した PID 患者の遺伝子解析(2007~2011 年). 第3回関東甲越免疫不全症研究会 2012.09.22 東京

  786. 星野顕宏、金兼弘和、大嶋勇成、石垣景子、笠井正志、庄司康寛、吉田真、金田眞、寺井勝、今井耕輔、森尾友宏、宮脇利男. 重症複合免疫不全症におけるニューモシスチス肺炎と気胸について. 第3回関東甲越免疫不全症研究会 2012.09.22 東京

  787. 磯田健志, 高木正稔, 森尾友宏, 水谷修紀. ATM欠損早期T細胞分化における14番染色体TCRd鎖切断と転座形成の可視化. 第71回日本癌学会学術総会 2012.09.21 札幌

  788. 尾崎富美子、狩野博嗣、金兼弘和、野々山恵章、Sang-Kyou Lee、高木正稔、水谷修紀、森尾友宏. 先天性免疫不全症の病態解析, およびタンパク導入法を用いた治療法の探索. 第40回日本臨床免疫学会 2012.09 東京

  789. 高澤啓、小野真、土方敦司、松原洋平、勝又規行、高木正稔、森尾友宏、小原收、鹿島田健一、水谷修紀. 基質特異的な残存活性の差異を認めた新規HSD3B2 遺伝子変異の検討. 第46回日本小児内分泌学会学術集会 2012.09 大阪

  790. 藤田由利子、宮坂あかね、落合 央、Ann M. Leen、長村 文孝、高橋 聡、森尾 友宏. 実臨床応用に向けたウイルス特異的細胞傷害性T細胞療法の開発. 第4回造血器腫瘍免疫療法研究会 2012.08.18 金沢

  791. 森尾友宏. 本学細胞治療センターにおける再生医療・細胞治療製剤加工体系と、次世代T細胞治療開発. Sonyクリニカルサミット 2012.07.28 東京

  792. 森尾友宏. 免疫不全症、血液疾患と皮膚疾患. 第36回日本小児皮膚科学会学術大会(シンポジウム) 2012.07.15 前橋市

  793. 森尾友宏. 先天性免疫不全症および血液系腫瘍において診断の手がかりとなる皮膚病変と、診断への道筋. 第36回日本小児皮膚科学会学術大会(シンポジウム) 2012.07.15 前橋市

  794. 森尾友宏. 易感染症の子どもや大人の診療:その診断手順と治療. 愛媛免疫不全セミナー 2012.07.09 愛媛

  795. 森尾友宏. 免疫不全症の分子基盤と血液腫瘍疾患. 第67回大阪血液疾患談話会 2012.07.06 大阪

  796. 磯田健志、高木正稔、朴今花、増田喬子、伊川友活、東みゆき、森尾友宏、河本宏、水谷修紀. ATM欠損早期T細胞におけるTリンパ球分化障害と染色体転座形成の検出. 第22回京都T細胞カンファレンス 2012.07.06 京都

  797. 森尾友宏. 特定の免疫機能が遮断されることにより発症する感染症:その免疫学的基盤と臨床. 中外製薬社内勉強会 2012.06.29 東京

  798. 元吉八重子、宇田川智宏、松村雄、吉田瑤子、藤村吉博、千賀宗子、有路将平、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. HUS:診断と治療に関する最新の知見 症例3 早期のeculizumab導入により腎機能が回復した非典型的溶血性尿毒症症候群の1例. 第47回日本小児腎臓病学会学術集会 2012.06.29 東京

  799. 宇田川智宏、元吉八重子、有路将平、藤村吉博、吉田瑤子、千賀宗子、伊藤栄作、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. Eculizumabが著効したFactor H関連の非典型的溶血性尿毒症症候群の7歳女児例. 第47回日本小児腎臓病学会学術集会 2012.06.29 東京

  800. 森尾友宏. 抗体産生不全を主体とする免疫病態解析と診療. 第3回北海道免疫不全症研究会(招待講演) 2012.06.23 札幌

  801. 森尾友宏. 感染症克服のための抗原特異的細胞製剤の開発 ウイルス特異的CTLバンク構築、平成24年度難治性疾患等克服研究事業(免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業)「適応拡大に向けた臍帯血移植の先進化による成績向上と普及に関する研究」班. 平成24年度第1回研究班会議 (研究代表者:髙橋 聡) 2012.06.20 東京

  802. 森尾友宏. Challenge for Innovation –日本初の再生医療の普及に向けて–. 第11回日本再生医療学会総会(パネルディスカッション) 2012.06.13 横浜

  803. 本間友佳子、手束真理、大川哲平、富澤大輔、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀、今留謙一. EBウイルスによる血球貪食性リンパ組織球症の再燃に対し同胞間骨髄移植を施行した1例. 第592回日本小児科学会東京都地方会講和会 2012.06.09 東京

  804. 森尾友宏. 「医療機関における自家細胞・組織を用いた再生・細胞医療の実施について」:免疫細胞療法における指針及び治療の現状と展望. 第60回日本輸血細胞治療学会(シンポジウム) 2012.05.27 福島

  805. 森尾友宏. 特定の免疫機構が遮断されることにより発症する感染症:その免疫学的基盤と臨床. 東日本JIA研究会 2012.05.19

  806. 中谷久恵、榎本啓典、保立麻美子、菅原祐之、黒澤健司、高木正稔、森尾友宏、水谷修紀. 持続する下肢痛と跛行が診断の契機となった偽性軟骨無形成症の1例. 第115回日本小児科学会学術集会 2012.04.20 福岡

  807. 清水正樹、元吉八重子、森尾友宏、金兼弘和、Candotti Fabio、谷内江昭宏. Wiskott-Aldrich症候群におけるIgA糖鎖不全と免疫複合体形成. 第115回日本小児科学会学術集会 2012.04.20 福岡

  808. 宇田川智宏、元吉八重子、松村雄、有路将平、長澤正之、藤村吉博、吉田瑤子、千賀宗子、森尾友宏、水谷修紀. Eculizumabが著効した非典型的溶血性尿毒症症候群の7歳女児例. 第115回日本小児科学会学術集会 2012.04.20 福岡

  809. 磯田健志、高木正稔、朴今花、増田喬子、伊川友活、東みゆき、森尾友宏,、河本宏、水谷 修紀. ATM欠損T細胞分化のDN期におけるTリンパ球減少の原因と染色体転座の関係. 第115回日本小児科学会学術集会 2012.04 福岡

  810. 遠藤明史、大川哲平、冨澤大輔、今井耕輔、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. Chromosomally integrated HHV-6の再活性化が疑われた重症複合免疫不全症の乳児. 第115回日本小児科学会学術集会 2012.04 福岡

  811. 高澤啓、鹿島田健一、松原 洋平、小野真、高木正稔、本間桂子、長谷川奉延、勝又規行、森尾友宏、水谷修紀. マススクリーニングを契機に発見された3β-水酸化ステロイド脱水素酵素欠損症の1例. 第115回日本小児科学会学術集会 2012.04 福岡

  812. 森尾友宏. 感染症にかかりやすい子ども(成人)の診療とその免疫学的背景. 第501回葛飾区小児科集談会 2012.03.19

  813. 森尾友宏. 原発性免疫不全症に対する臍帯血ミニ移植後の混合キメリズム解析と免疫的再構築. 東京大学医科学研究所共同研究拠点事業 共同研究成果報告会 2012.03.13 東京

  814. 宇田川智宏、元吉八重子、松村雄、有路将平、大川哲平、遠藤明史、富澤大輔、高木正稔、今井耕輔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. Eculizumabが著効した非典型的溶血性尿毒症症候群の7歳女児例. 第167回日本血液学会例会 2012.03.03 東京

  815. 森尾友宏. 再生医療製剤評価における新規技術開発. 「再生医療の実用化ハイウェイ骨膜幹細胞による膝半月板再生」キックオフ・シンポジウム第1回東京医科歯科大学再生医療の実現化研究会 2012.02.28 東京

  816. 森尾友宏. 造血細胞移植後ウイルス感染症の診断・治療の現状と展望. 第34回日本造血細胞移植学会総会(教育講演) 2012.02.24 大阪

  817. 大川哲平、遠藤明史、富澤大輔、今井耕輔、高木正稔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. IKBA遺伝子異常(外胚葉形成不全免疫不全症)に対し非血縁者間骨髄移植を施行した1例. 第34回日本造血細胞移植学会総会 2012.02.24 大阪

  818. 森尾友宏. 小児の免疫不全症と成人期の免疫不全症‐診断と病態解析のUpdate‐. 第1回大阪免疫不全症セミナー 2012.02.10 大阪

  819. 森尾友宏. 原発性免疫不全症候群に対する造血幹細胞移植療法. 第3回移植後キメリズム解析研究会 2012.02.02 東京

  820. 大川哲平、遠藤明史、富澤大輔、今井耕介、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. IKBA遺伝子異常(外胚様形成免疫不全症)に対し非血縁者間骨髄移植を施行した1例. 第5回日本免疫不全症研究会 2012.01.21 東京

  821. 磯田健志、高木正稔、朴今花、増田喬子、伊川友活、東みゆき、森尾友宏、河本宏、水谷修紀. ATM欠損早期T細胞分化におけるリンパ球分化異常と発がんへの分岐点を可視化. 第5回日本免疫不全症研究会 2012.01.21 東京

  822. 21. 渡辺恵理、渡辺信和、森尾友宏、安部泰子、原寿郎、中内啓光. 重症複合免疫不全症に対する前処置軽減臍帯血移植後の混合キメリズム病態の解析. 厚生労働省難治性疾患克服研究事業「原発性免疫不全症候群に関する調査研究」班. 平成23年度班会議 2012.01.21 東京

  823. 笹原洋二, 力石 健, 北沢 博, 内山 徹, 森尾友宏, 峯岸正好, 久間木 悟, 土屋 滋. RISTを施行した当科年長児および成人期WAS/XLT3症例の臨床的研究. 第5回日本免疫不全症研究会 2012.01.21 東京

  824. 森尾友宏. 感染症を繰り返すこどもの診療. 第44回草加八潮小児科勉強会 2011.12.15 千葉

  825. Miyuki Tsumura, Osamu Hirata, Satoshi Okada, Jean-Laurent Casanova, Shizuko Minegishi, Tomohiro Morio, Masao Kobayashi. Identification of novel STAT1 mutations in a familial case with chronic mucocutaneous candidiasis disease. 第34回日本分子生物学会年会 2011.12.14 横浜

  826. 宮部千恵, 宮部斉重, 三浦典子, 高橋 啓, 寺島裕也, 大野尚仁, 森尾友宏, 松島綱治, 宮坂信之, 南木敏宏. 合成レチノイドAm80はCandida albicans water-soluble fraction誘導血管炎を抑制する. 第40回日本免疫学会学術集会 2011.11.27 千葉

  827. 伊藤悦朗, 照井君典, 土岐 力, 小島勢二, 小原 明, 大賀正一, 森尾友宏, 浜口 功, 倉光 球, 管野 仁, 小川誠司, 佐藤亜以子. 先天性赤芽球癆(Diamond-Blackfan貧血)の効果的診断法の確立に関する研究. 第53回日本小児血液・がん学会学術集会 2011.11.26 群馬

  828. Chihiro Yamada, Ken-ichi Imadome, Ayako Arai, Atsuko Nakazawa, Fuyuko Kawano, Sayumi Ichikawa, Norio Shimizu, Naoki Yamamoto, Tomohiro Morio, Syouichi Ohga, Mamoru Ito, Takatoshi Koyama, Osamu Miura, Jun Komano, Shigeyoshi Fujiwara. High levels of human cytokines were detected in a novel mouse xenograft model of CAEBV and EBV-HLH. 第73回日本血液学会学術集会 2011.11.15 名古屋

  829. 高木正稔、森尾友宏、水谷修紀. RAS関連自己免疫性リンパ増殖症様疾患(RALD). 第53回日本小児血液・がん学会学術集会 2011.11 前橋市

  830. 町田静香、富澤大輔、高木正稔、金子節子、金親あや乃、原田浩之、大川哲平,、遠藤明史,、梶原道子、長澤正之、森尾友宏, 水谷修紀. 毛細血管拡張性運動失調症の女児に発症したdiffuse large B-cell lymphomaに対するrituximab併用化学療法の経験. 第53回日本小児血液・がん学会学術集会 2011.11 前橋市

  831. 磯田健志, 高木正稔、朴今花、増田喬子、伊川友活、東みゆき、森尾友宏、河本宏、水谷修紀. 遺伝性毛細血管拡張性小脳失調症のDouble Negative期におけるTリンパ球分化以上と発がんメカニズムの関係. 第53回日本小児血液・がん学会学術集会 2011.11 前橋市

  832. 遠藤明史、大川哲平、満生紀子、青木由貴、小野敏明、磯田健志、富澤大輔、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀、梶原道子、石渡康芳、安原眞人. 当施設での小児移植前処置における経口・静注ブスルファンのPK/PDの後方指摘比較検討. 第53回日本小児血液・がん学会学術集会 2011.11 前橋市

  833. 竹下淳子、新井麻子、加藤文代、森尾友宏、杉原茂孝. 1型糖尿病, 血小板減少, 多発性硬化症様病変を認め免疫不全症候群が疑われる1例. 第53回日本小児血液・がん学会学術集会 2011.11 前橋市

  834. 二瓶里美、本間哲、加藤文代、布田信一、今留謙一、森尾友宏、杉原茂孝. 小児心移植後患者に発症した移植後リンパ増殖性疾患(PTLD).. 第53回日本小児血液・がん学会学術集会 2011.11 前橋市

  835. 近藤統、興梠雅彦、島田憲次、佐藤真穂、澤田明久、安井昌博、中山雅弘、西川正則、森尾友宏、井上雅美. 臍帯血移植およびインターフェロンγ投与により長期寛解を維持している難治性卵黄嚢腫瘍の1例. 第53回日本小児血液・がん学会学術集会 2011.11 前橋市

  836. 長澤正之、宮武浩子、高木正稔、森尾友宏、水谷修紀、早川友宏、林義人、勝本洋一、大森真二. 造血幹細胞移植患者赤血球の細胞誘電および膜蛋白の解析. 第53回日本小児血液・がん学会学術集会 2011.11 前橋市

  837. 力石健、北沢博、森尾友宏、峯岸正好、笹原洋二、土谷滋. 悪性リンパ腫を合併した成人期Wiskott-Aldrich症候群患者に対する骨髄非破壊的前処置による造血細胞移植の経験. 第53回日本小児血液・がん学会学術集会 2011.11 前橋市

  838. 伊藤悦朗、照井君典、土岐力、小島勢二、小原明、大賀正一、森尾友宏、倉光球、菅野仁、佐藤亜以子、小川誠司、浜口功. 本邦における骨髄不全症候群の現況 先天性赤芽球癆(Diamond-Blackfan貧血)の効果的診断法の確立に関する研究. 第53回日本小児血液・がん学会学術集会 2011.11 前橋市

  839. 森尾友宏. ウイルス特異的T細胞とその維持. 第18回日本輸血・細胞治療学会秋季シンポジウム 2011.10.21 埼玉

  840. 宇田川智宏、元吉八重子、松村 雄、有路将平、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. Eculizumabが著効したAtypical hemolytic uremic syndromeの一例. 第43回小児腎不全学会 2011.10.21 静岡

  841. Yukako Kawasaki, Hidemi Toyoda, Shouichiro Ootuki, Shoutaro Iwamoto, Tadashi Iwasa, Hiroki Hori, Eiichi Azuma, Yoshihiro Komada, Naomi Habe, Hideo Wada, Yoshihiro Fujimura, Tomohiro Morio, Kousuke Imai, Shigeaki Nonoyama. A novel Wiskott-Aldrich syndrome(WAS) protein complex mutation in an infant with TTP. 第73回日本血液学会学術集会 2011.10.15 名古屋

  842. 森尾友宏. 原発性免疫不全症と血液腫瘍疾患:その分子病態と診断. 第73回日本血液学会学術集会コーポレートセミナー 2011.10.14 名古屋

  843. 森尾友宏. 感染症から疑う免疫不全症. 第13回東京大学小児医学研究会(招待講演) 2011.10.01 東京

  844. 東良紘、長谷川俊史、平野玲、橘高節森尾友宏、市山高志. 肺膿瘍をきたした高IgE症候群の1男児例. 第43回日本小児感染症学会総会・学術集会 2011.10 岡山

  845. 渡辺恵理、渡辺信和、森尾友宏、安部泰子、原寿郎、中内啓光. 重症複合免疫不全症に対する前処置軽減臍帯血移植後の混合キメリズム病態の解析. 第73回日本血液学会学術集会 2011.10 名古屋

  846. 内田佳子、岩田あや、仁紙宏之、森尾友宏. MRIで小脳に一過性異常信号を呈したHPV-Bによる急性脳炎小脳炎. 第43回日本小児感染症学会総会・学術集会 2011.10 岡山

  847. 田中沙季、松原知代、三浦真梨子, 田中登, 鈴木恭子, 大日方薫, 清水俊明, 森尾友宏. 血球貧食症候群を呈した重症複合型免疫不全症の乳児例. 第43回日本小児感染症学会総会・学術集会 2011.10 岡山

  848. 松原洋平、富澤大輔、大西寿和、小野 真、宮井健太郎、高澤 啓、長澤正之、森尾友宏、鹿島田健一、 水谷修紀. 治療中に高血糖を認めインスリン投与を必要とした急性リンパ性白血病の5例. 第45回日本小児内分泌学会 2011.10 大宮

  849. 高澤 啓、鹿島田健一、松原洋平、小野 真、高木正稔、本間桂子、長谷川奉延、勝又規行、森尾友宏、水谷修紀. 両側アレルに2種の新規変異を認めた3β-水酸化ステロイド脱水素酵素欠損症の1例. 第45回日本小児内分泌学会学術集会 2011.10 大宮

  850. 大川哲平、本田富美子、峯岸志津子、高木正稔、今井耕輔、森尾友宏、南木敏宏、窪田哲朗、長堀正和. 9ヶ月よりの不明熱, 溶血性貧血, 若年性特発性関節炎の経過後, 炎症性腸疾患, 壊疽性膿皮症に移行した症例. 第2回関東甲越免疫不全症研究会 2011.09.22 東京

  851. 森尾友宏. 分類不能型免疫不全症の病態解明へのアプローチ. 第39回日本臨床免疫学会総会・学術集会 2011.09.17 東京

  852. 磯田健志、高木正稔、森尾友宏、水谷修紀. 毛細血管拡張性小脳失調症 (Ataxia Telangiectagia) におけるT細胞分化異常の解析. 第39回日本臨床免疫学会総会 2011.09.15 東京

  853. 森尾友宏. 平成23年度厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業「自己免疫性リンパ球増殖症候群(ALPS)およびその類縁疾患の実態調査および病態病因解析」班. 平成23年度第1回研究班会議 (研究代表者:高木正稔) 2011.08.27 東京

  854. 森尾友宏. 免疫細胞療法における指針について. 第3回造血器腫瘍免疫療法研究学術集会 2011.08.20 大分

  855. 笹田亜麻子, 長谷川温彦, 清水由紀子, 末廣陽子, 鵜池直邦, 豊嶋崇徳, 谷 憲三朗, 森尾友宏, 福田哲也, 三浦 修, 宇都宮 與, 神奈木真理. 成人T細胞白血病リンパ腫(ATLL)に対する樹状細胞免疫療法に向けた、基礎解析と第Ⅰ相臨床試験コールドラン. 第3回造血器腫瘍免疫療法研究会学術集会 2011.08.20 大分

  856. 高木正稔、朴今花、満生紀子、長澤正之、森尾友宏、松田和之、小池健一、笠原善仁、村松秀城、土居崎小夜子、小島勢二、水谷修紀. RAS associated ALPS like disease (RALD)の提唱. 第114回日本小児科学会学術集会 2011.08.13 東京

  857. 森尾友宏. 原発性免疫不全症候群. 第114回日本小児科学会学術集会 教育セミナー 2011.08.12 東京

  858. 秋山めぐみ、遠藤明史、富澤大輔、大川哲平、小野敏明、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀、 梶原道子. 2歳時に急性巨核芽球性白血病を発症後, 6年後にB前駆細胞型急性リンパ性白血病を発症したダウン症候群の1例. 第114回日本小児科学会学術集会 2011.08 東京

  859. 磯田健志、満生紀子、富澤大輔、落合央、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、滝智彦、佐治博夫、水谷修紀. 母体の血液腫瘍は妊娠中の胎児に転移し発症しうる. 第114回日本小児科学会学術集会 2011.08 東京

  860. 高木正稔、篠田邦大、朴今花、満生紀子、森真理、松田和之、村松秀城、土居崎小夜子、長澤正之、森尾友宏、笠原善仁、小池健一、小島勢二、高尾明、Oliveira Joao B、水谷修紀. RAS associated ALPS like disease(RALD)の提唱. 第114回日本小児科学会学術集会 2011.08 東京

  861. 森尾友宏. 平成23年度厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業「慢性活動性EBウイルス感染症の診断法及び治療法確立に関する研究」班. 平成23年度第1回研究班会議 (研究代表者:藤原成悦) 2011.07.06 東京

  862. 森尾友宏、清水則夫. 汎用可能な新規造血細胞移植後モニタリングシステムの開発. 平成23年度第1回班会議(研究代表者:池原進) 2011.07.02 名古屋

  863. 森尾友宏. リンパ球培養法. 医療産業を支えるGMP技術習得コース 2011.06.23 新潟

  864. 森尾友宏. 臍帯血DLI臨床試験の実施について-総合討論-、平成23年度政策創薬総合研究事業「臍帯血リンパ球を主成分とする細胞治療製剤の医薬品化に関する研究」班. 平成23年度第1回班会議(研究代表者:藤原成悦) 2011.06.20 東京

  865. 森尾友宏. T細胞系免疫異常症における遺伝子診療. 第18回日本遺伝子診療学会大会、第35回日本遺伝子カウンセリング学会学術集会、第17回日本家族性腫瘍学会学術集会(招待講演) 2011.06 京都

  866. 小川学、杉田直、中川一路、森尾友宏、清水則夫、渡邊健、井上静、望月學. 眼内炎主要起炎菌に対する細菌Broad-range定量PCR感度の検討. 第115回日本眼科学会総会 2011.05.11 東京

  867. 森尾友宏. 自家細胞・組織を用いた再生・細胞医療の実施について:免疫細胞療法を中心として. 第59回日本輸血・細胞治療学会総会 2011.04.16 東京

  868. 森尾友宏. 医療機関における自家細胞・組織を用いた再生・細胞医療の実施について:免疫細胞療法を中心として. 第33回日本造血細胞移植学会(シンポジウム) 2011.03.10 愛媛

  869. 長澤正之、大川哲平、遠藤明史、満生紀子、青木由貴、小野敏明、磯田健志、富澤大輔、高木正稔、梶原道子、森尾友宏、水谷修紀. 造血幹細胞移植における凝固異常と予後の解析とその対策に向けての提案. 第33回日本造血細胞移植学会(ワークショップ) 2011.03.10 松山

  870. 長澤正之、早川智広、勝本洋一、宮武浩子、栗原邦子、大森真二、大川哲平、遠藤明史、満生紀子、青木由貴、小野敏明、富澤大輔、高木正稔、梶原道子、森尾友宏、水谷修紀. 誘電分光法による造血幹細胞移植患者赤血球の細胞誘電率測定. 第33回日本造血細胞移植学会 2011.03.09 松山

  871. 森尾友宏. 造血細胞移植後の体系的免疫能評価法. 第55回三重大学造血細胞移植カンファレンス 2011.02.04 三重

  872. 森尾友宏. 原発性免疫不全症に対する臍帯血移植とキメリズム解析、第2回移植後キメリズム解析研究会 平成22年度厚生労働科学研究 医療技術実用化総合研究事業「HLAミスマッチ造血細胞移植後の新規キメリズム解析法による臨床診断の有効性に関するエビデンス創出」. 平成22年度班会議(研究代表者:中内啓光) 2011.02.01 東京

  873. 森尾友宏. 重症複合型免疫不全症に対する臍帯血移植療法におけるキメリズム動態の解析. 平成22年度第2回移植後キメリズム解析研究会 2011.02.01 東京

  874. 清水則夫、森尾友宏. 造血細胞移植後感染症の網羅的検査法の実用化に関する取り組み、平成22年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「同種造血幹細胞移植成績の一元化登録と国際間の共有およびドナーとレシピエントのQOLを視野に入れた成績の向上に関する研究」班. 平成22年度第2回班会議(研究代表者:谷口修一) 2011.01.30 東京

  875. 森尾友宏. 造血細胞移植後の免疫学的モニタリング、平成22年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「灌流法により採取された骨髄細胞を用いた骨髄内骨髄移植療法:基礎から臨床へ」. 平成22年度第2回班会議(研究代表者:池原進) 2011.01.30 東京

  876. 森尾友宏. 臍帯血移植における免疫細胞治療、平成22年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「臍帯血を用いる造血幹細胞移植技術の高度化と安全性確保に関する研究」班. 平成22年度第2回班会議(研究代表者:加藤俊一) 2011.01.30 東京

  877. 高木正稔、満生紀子、Piao Jinhua、長澤正之、森尾友宏、篠田邦大、鷹尾 明、笠原善仁、小池健一、村松英城、小島勢二、水谷修紀. RAS associated ALPS like disease、平成22年度厚生労働科学研究 難治性疾患克朋研究事業「原発性免疫不全症候群に関する調査研究」班. 平成22年度班会議(研究代表者:原寿郎) 2011.01.21 福岡

  878. 石村匡崇、土居岳彦、高田英俊、有賀正、土屋 滋、今井耕輔、野々山恵章、森尾友宏、峯岸克行、横田俊平、上松一永、宮脇利男、谷内江昭宏、小島勢二、平家俊男、小林正夫、原寿郎. 原発性免疫不全症候群の全国調査結果、重症複合免疫不全症と高IgE症候群について、平成22年度厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業「原発性免疫不全症候群に関する調査研究」班. 平成22年度班会議(研究代表者:原寿郎) 2011.01.21 福岡

  879. 満生紀子、森尾友宏、小原收. かずさDNA研究所におけるPIDJ登録患者の遺伝子解析報告、平成22年度厚生労働科学研究 難治性疾患克研究事業「原発性免疫不全症候群に関する調査研究」班. 平成22年度班会議(研究代表者:原寿郎) 2011.01.21 福岡

  880. 長澤正之、大川哲平、遠藤明史、満生紀子、青木由貴、小野敏明、磯田健志、富澤大輔、高木正稔、梶原道子、森尾友宏、水谷修紀. 造血幹細胞移植における新規 「DIC・微小血管障害の臨床スコア」 作成とその有効性・有用性の後方視的検討. 第52回日本小児血液学会 2010.12.18 大阪

  881. 高木正稔、篠田邦大、満生紀子、朴 今花、高木真理、松田和之、村松秀城、土居崎小夜子、長澤正之、森尾友宏、小池健一、小島勢二、高尾明、水谷修紀. KRAS変異自己免疫性リンパ球増殖症候群. 第26回日本小児がん学会総会 2010.12 大阪

  882. 小林良行,中村和洋,溝口洋子,唐川修平,三木瑞香,岡田賢,佐藤貴,小林正夫,森尾友宏. 重症先天性好中球減少症における骨髄移植. 第52回日本小児血液学会・第26回日本小児がん学会学術集会 2010.12 大阪

  883. 大川哲平、遠藤明史、小野敏明、富澤大輔、高木正稔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. シクロスポリン1日3回投与で血中濃度を維持した急性リンパ性白血病の1例. 第52回日本小児血液学会・第26回日本小児がん学会総会 2010.12 大阪

  884. 遠藤明史、大川哲平、小野敏明、磯田健志、富澤大輔、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀、梶原道子. 2歳時に急性巨核芽球性白血病を発症後、6年後B前駆細胞型急性リンパ性白血病を発症したダウン症女児例. 第52回日本小児血液学会・第26回日本小児がん学会総会 2010.12 大阪

  885. 小野敏明、大川哲平、遠藤明史、富澤大輔、高木正稔、梶原道子、武川麻紀、前原健寿、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. 寛解導入療法後にクモ膜化出血を起こした急性リンパ球性白血病の1例. 第26回日本小児がん学会総会 2010.12 大阪

  886. 大川哲平、遠藤明史、小野敏明、富澤大輔、高木正稔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. 非定型抗酸菌と結核菌群による播種性全身感染症を呈した外胚葉形成不全免疫不全症候群の1例. 第42回日本小児感染症学会 2010.11.27 仙台

  887. 小野敏明、大川哲平、遠藤明史、満生紀子、富澤大輔、今井雅子、高木正稔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. 診断時よりBCG感染によると思われる全身性の紅斑を認め、移植後発熱が遷延したX連鎖性重症複合免疫不全症の2例. 第42回日本小児感染症学会 2010.11.27 仙台

  888. 森尾友宏. 血球系の減少を伴う免疫不全症. 第4回21世紀血液免疫研究会 2010.11.18 東京

  889. 森尾友宏. ハイリスク臍帯血移植患者に対する臍帯血活性化DLIに関する臨床第I相試験、平成22年度政策創薬総合研究事「臍帯血リンパ球を主成分とする細胞治療製剤の医薬品化に関する研究」班. 平成22年度班会議(研究代表者:藤原成悦) 2010.10.25 東京

  890. 森尾友宏. 造血細胞移植後のウイルスモニタリングと感染制御. 第11回血液細胞療法フォーラム 2010.10.16 大阪

  891. 足洗美穂、大川哲平、遠藤明史、満生紀子、青木由貴、小野敏明、磯田健志、富澤大輔、高木正稔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. 造血幹細胞移植後の生着前凝固異常に対してリコンビナント・トロンボモジュリンを使用した3例. 第16回H-SCT研究会 2010.10.08 東京

  892. 森尾友宏. 免疫不全症・免疫異常症の多様な姿:診療のABCから今後の展望まで. 山梨血液感染症セミナー 2010.09.30 山梨

  893. 森尾友宏、峯岸志津子、満生紀子. 分類不能型免疫不全症亜群分類 と原因探索へのアプローチ、平成22年度厚生労働科学研究 難治性疾患克服事業「成人型分類不能型免疫不全症の実態把握、亜群特定に基づく診断基準策定及び病態解明に関する研究」班. 平成22年度班会議(研究代表者:森尾友宏) 2010.09.17 東京

  894. 森尾友宏. 原発性免疫不全症の診断と治療‐そのABCと今後の展望‐. 三重免疫不全・感染症講演会 2010.09.16 三重

  895. 森尾友宏、大山敦、落合央、峯岸志津子. 細胞加工製品におけるDNA損傷及び変異細胞の検出、平成22年度厚生労働科学研究 再生医療実用化研究事業「再生医療・細胞医療製剤に汎用可能な新規微量高感度品質管理・安全性検証システムの開発と製剤の企画化に関する研究」班. 平成22年度班会議(研究代表者:森尾友宏) 2010.09.04 東京

  896. 森尾友宏. 我が国における再生医療・細胞治療の現状と展望:発展のために必要なこと. 第4回細胞再生療法シンポジウム・JSTイノベーションサテライト新潟育成研究成果報告会 2010.07.23 新潟

  897. 森尾友宏. 慢性活動性EBV感染症と免疫不全症、平成22年度厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業「慢性活動性EBウイルス感染症の実態解明と診断法確立に関する研究」班. 平成22年度班会議(研究代表者:藤原成悦) 2010.07.07 東京

  898. 清水則夫、渡邉健、森尾友宏. 造血細胞移植後感染症の網羅的検査法の実用化に関する取り組み、平成22年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「同種造血幹細胞移植成績の一元化登録と国際間の共有およびドナーとレシピエントのQOLを視野に入れた成績の向上に関する研究」班. 平成22年度第1回班会議(研究代表者:谷口修一) 2010.07.04 愛知

  899. 森尾友宏. 臍帯血移植後の免疫能評価と免疫学的再構築促進手段について、平成22年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「臍帯血を用いる造血幹細胞移植技術の高度化と安全性確保に関する研究」班. 平成22年度第1回班会議(研究代表者:加藤俊一) 2010.07.04 愛知

  900. 森尾友宏. 骨髄内造血細胞移植における免疫モニタリング、平成22年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「灌流法により採取された骨髄細胞を用いた骨髄内骨髄移植療法:基礎から臨床へ」. 平成22年度第1回班会議(研究代表者:池原進) 2010.07.03 愛知

  901. 元吉八重子、遠藤明史、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀、長田道夫. 急性骨髄性白血病に対する臍帯血移植後に慢性腎不全に至った1例. 第45回日本小児腎臓病学会学術集会 2010.07 大阪

  902. 大川哲平、満生紀子、遠藤明史、小野敏明、磯田健志、富澤大輔、高木正稔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. RICによる非血縁者間骨髄移植を行った先天性角化異常症の臨床経過. 第7回JPLSG研究会 2010.06.20 名古屋

  903. 秋山めぐみ、遠藤明史、富澤大輔、大川哲平、高木正稔、小野敏明、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀、梶原道子. 2歳時に急性巨核芽球性白血病を発症後, 6年後にB前駆細胞型急性リンパ性白血病を発症したダウン症候群の1例. 第575回日本小児科学会東京都地方会 2010.06.12 東京

  904. 森尾友宏. 移植医療におけるウイルス感染症対策:迅速検出法と治療戦略の現状と展望. 第35回群馬移植研究会 2010.05.26 群馬

  905. 磯田健志、満生紀子、青木由貴、富澤大輔、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、落合 央、滝 智彦、佐治博夫、水谷修紀. p190型BCR-ABL白血病における母子間転移と非遺伝性HLA( NIMA )欠損. 第7回北関東小児がんセミナー 2010.05.15 群馬

  906. 高木正稔、満生紀子、遠藤明史、小野敏明、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀、小池健一. KRAS変異を持つALPS様疾患の1例 -Is there any sequentiality between ALPS and JMML?-. 第17回小児再生不良性貧血治療研究会 2010.05 名古屋

  907. 竹田清香、金子節子、荒木 聡、元吉八重子、西田俊彦、小野 真、佐々木章人、高木正稔、長澤正之、土井庄三郎、森尾友宏、水谷修紀. 急性硬膜下血腫をきたし、ビタミンK利用障害が疑われた4ヵ月女児の1例. 第113回日本小児科学会学術集会 2010.04 盛岡

  908. 篠原示和、峯岸克行、森尾友宏、斎藤博久、松本健治. 非結核性好酸菌性副鼻腔炎を合併したTyk2及びSTAT3正常の高IgE症候群の1例. 第113回日本小児科学会学術集会 2010.04 盛岡

  909. 満生紀子、高木正稔、遠藤明史、小野敏明、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. リンパ節腫脹、肝脾腫、自己抗体を産生し、KRAS体細胞変異をみとめた乳児例. 第113回日本小児科学会学術集会 2010.04 盛岡

  910. 大坪善数、徳富友紀、合田裕治、角至一郎、上玉利彰、中下誠郎、森内浩幸、森尾友宏. 慢性活動性EBV感染症を合併する毛細血管拡張性小脳失調症の1幼児例. 第113回日本小児科学会学術集会 2010.04 盛岡

  911. 森尾友宏, 富澤大輔, 梶原道子, 水谷修紀, 熱田由子, 加藤剛ニ, 原 寿郎, 加藤俊一. 日本における先天性免疫不全症に対する臍帯血移植成績. 第113回日本小児科学会学術集会 2010.04 盛岡

  912. 小野敏明、遠藤明史、満生紀子、高木正稔, 長澤正之、森尾友宏、水谷修紀、櫻井英幸、岸本誠司. 頭頸部原発・傍髄膜発症の胎児型横紋筋肉腫で、化学療法、放射線療法に抵抗性を示した1例. 関東甲信越地区小児がん登録研究会 2010.03.20 東京

  913. 小野敏明、遠藤明史、満生紀子、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀、櫻井英幸、岸本誠司. 頭頸部原発・傍髄膜発症の胎児型横紋筋肉腫で、化学療法、放射線療法に抵抗性を示した1例. 関東甲信越地区小児がん登録研究会 2010.03.20 東京

  914. 森尾友宏. 免疫細胞操作とその治療応用:現状と今後の展開. 第13回中国地区小児免疫薬物療法研究会(招待講演) 2010.03.13 広島

  915. 岡本圭祐、元吉八重子、多田憲正、西田俊彦、森尾友宏、水谷修紀、天野大介、下高原昭廣、山高篤行、河野達夫. 出生当日に超音波スクリーニングで発見された無症候性副腎出血の1例. 第573回日本小児科学会東京都地方会 2010.03.13 東京

  916. 今留謙一、矢島美彩子、川野布由子、中川温子、新井文子、市川紗弓、森尾友宏、大賀正一、大石 勉、清水則夫、山本直樹、藤原成悦. EBウイルス関連T/NKリンパ増殖性疾患モデルマウスの作製と病態発現解析. 第20回EBウイルス感染症研究会 2010.03.06 東京

  917. 森尾友宏、大山敦、峯岸志津子、高木正稔、水谷修紀. 細胞加工過程におけるDNA損傷反応の検出、平成21年度厚生労働科学研究 再生医療実用化研究推進事業「再生医療・細胞医療製剤に汎用可能な新規微量高感度品質管理・安全性検証システムの開発と製剤の企画化に関する研究」班. 平成21年度第2回班会議(研究代表者:森尾友宏) 2010.03.06 東京

  918. 森尾友宏. 先天性免疫不全症:診断と治療ABC. 兵庫県PIDセミナー 2010.03.05 兵庫

  919. 森尾友宏. Infusion of Ex-vivo Expanded Donor T-Lymphocytes for Intractable Infections and Leukemia.. 第32回日本造血細胞移植学会シンポジウム 2010.02 浜松

  920. 力石 健、笹原洋二、星 能元、森尾友宏、土屋 滋. 悪性リンパ腫を合併したWiskott-Aldrich症候群患者に対する骨髄非破壊的前処置による骨髄移植の経験. 第32回日本造血細胞移植学会総会 2010.02 浜松

  921. 満生紀子、遠藤明史、青木由貴、小野敏明、高木正稔、梶原道子、長澤正之、峯岸志津子、落合 央、清水則夫、森尾友宏、水谷修紀. 当科で施行した造血幹細胞移植患者における網羅的PCR法による経時的ウイルス. 第32回日本造血細胞移植学会総会 2010.02 浜松

  922. 清水則夫、森尾友宏. 造血細胞移植後微生物モニタリングシステムの改良と普及に向けて、平成21年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「同種造血幹細胞移植成績の一元化登録と国際間の共有およびドナーとレシピエントのQOLを視野に入れた成績の向上に関する研究 」班. 平成21年度第2回班会議(研究代表者:谷口修一) 2010.01.31 東京

  923. 森尾友宏, 今井耕輔, 小原 収, 金兼弘和, 竹森利忠, 田中敏郎, 松本 功, 原 寿郎. 分類不能型免疫不全症診断の全国調査と亜群同定. 第3回日本免疫不全症研究会 2010.01.30 東京

  924. 梶原道子、森尾友宏. 臍帯血CD4-DLI臨床試験、平成21年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「臍帯血を用いる造血幹細胞移植技術の高度化と安全性確保に関する研究」班. 平成21年度第2回班会議(研究代表者:加藤俊一) 2010.01.30 東京

  925. 森尾友宏. HLA-Flow法によるSCID-臍帯血ミニ移植後のキメリズム解析、平成21年度厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業「原発性免疫不全症候群に関する調査研究」班. 平成21年度第2回班会議(研究代表者:原寿郎) 2010.01.29 東京

  926. 磯田健志, 高木正稔, 森尾友宏, 水谷修紀, 河本 宏. ATM欠損ES細胞を用いたT細胞分化異常の解析 厚生労働省難治疾患克服研究事業「原発性免疫不全症候群に関する調査研究」班. 平成21年度班会議総会 2010.01.29 東京

  927. 森尾友宏. 原発性免疫不全症候群に対する臍帯血ミニ移植. 第1回 移植後キメリズム解析研究会 2009.12.25 東京

  928. 清河信敬、恩田恵子、今留謙一、矢島美佐子、中村宏紀、片桐洋子、藤本純一郎、森尾友宏、藤原成悦. ドナーリンパ球輸注を目的とした臍帯血由来活性化CD4細胞の性状解析. 第39回日本免疫学会 2009.12 大阪

  929. 本田冨美子、水谷修紀、Sang-KyouLee、森尾友宏. Btkによる好中球活性酸素産生及びアポトーシスの制御. 第39回日本免疫学会 2009.12 大阪

  930. 森尾友宏. ヘルペス属ウイルス感染に対する免疫応答の基礎と臨床. 第12回茨城県小児感染症研究会 2009.11.17 茨城

  931. 本田富美子, 水谷修紀, Sang-kyon Lee, 森尾友宏. Btkによる好中球活性酸素産生及びアポトーシスの制御. 第37回日本臨床免疫学会総会 2009.11.14 東京

  932. 森尾友宏、水谷修紀. Basic to Clinical: Artemis/Cernnunos/Lig4 deficiency. 第51回日本小児血液学会 2009.11 東京

  933. 青木由貴、満生紀子、遠藤明史、小野敏明、高木正稔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀、今留謙一. JMMLに対し臍帯血移植を施行し10年経過後混合キメリズムの状態でSLEを発症した1例. 第51回日本小児血液学会 2009.11 千葉

  934. 本田冨美子、水谷修紀、Sang-KyouLee、森尾友宏. Btkによる好中球活性酸素産生及びアポトーシスの制御. 第37回日本臨床免疫学会 ワークショップ 2009.11 東京

  935. 小野敏明、遠藤明史、満生紀子、高木正稔、長澤正之、片山未来、渡邊 健、落合 央、大山 敦、峯岸志津子、清水則夫、森尾友宏、水谷修紀. 急性白血病治療中にカリシウイルス腸炎を発症した3例の遷延性ウイルス排泄の検討. 第51回日本小児血液学会 2009.11 千葉

  936. 遠藤明史、満生紀子、小野敏明、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. RISTにて臍帯血移植後. TMA, 血球貪食症候群を発症し死亡したX連鎖重症複合型免疫不全症の1例. 第51回日本小児血液学会 2009.11 千葉

  937. 満生紀子、遠藤明史、小野敏明、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. 当科における原発性免疫不全症に対する骨髄非破壊的前処置による移植の検討. 第51回日本小児血液学会 2009.11 千葉

  938. 鬼頭敏幸、高木正稔、熊田知浩、才田聡、藤井達哉、森尾友宏、水谷修紀、鶴澤正仁. MDSで発症し毛細血管拡張を欠くAtaxia Telangiectasiaの女児. 第51回日本小児血液学会 2009.11 千葉

  939. 梶原道子、遠藤明史、満生紀子、小野敏明、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. 急性白血病に対する非血縁者感骨髄移植10年後に食道がんを合併した1例. 第51回日本小児血液学会 2009.11 千葉

  940. 磯田健志、遠藤明史、満生紀子、小野敏明、青木由貴、富沢大輔、高木正稔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、西尾信博、濱麻人、在家祐司、真部 淳、伊藤雅文、小島勢二、水谷修紀. Low grade MDSの骨髄所見を呈した先天性角化不全症TINF2変異の一例. 第51回日本小児血液学会・第25回日本小児がん学会 2009.11 千葉

  941. 森尾友宏. ex vivo増殖臍帯血T細胞輸注療法の臨床研究、平成21年度政策創薬総合研究事業「臍帯血DLIの実用化と細胞治療製剤の医薬品化へ向けてのトランスレーショナルリサーチ」(研究代表者:藤原成悦). 平成21年度班会議 2009.10.20 東京

  942. 森尾友宏. 免疫不全症に対する造血細胞移植. 第2回石川県小児科State of the Art Meeting 2009.10.10 金沢

  943. 満生紀子、大川哲平、高橋考治、遠藤明史、青木由貴、小野敏明、落合央、峯岸志津子、高木正稔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. RISTによる非血縁臍帯血移植を施行したSCID3例. 小児H-SCT研究会 2009.10.09 東京

  944. 遠藤明史、高木正稔、青木由貴、小野敏明、長澤正之、森尾友宏、山本敦子、荒木 聡、水谷修紀. 化学療法中イホマイド脳症を呈した1例. 第568回日本小児科学会東京都地方会 講話会 2009.09.12 東京

  945. 森尾友宏. 成人型分類不能型免疫不全症班設立の経緯と班研究の目的、平成21年度厚生労働科学研究 難治性疾患克服事業「成人型分類不能型免疫不全症の実態把握、亜群特定に基づく診断基準策定及び病態解明に関する研究」班. 平成21年度第1回班会議(研究代表者:森尾友宏) 2009.09.12 東京

  946. 森尾友宏. 分類不能型免疫不全症診断のアプローチ、平成21年度厚生労働科学研究 難治性疾患克服事業「成人型分類不能型免疫不全症の実態把握、亜群特定に基づく診断基準策定及び病態解明に関する研究」班. 平成21年度第1回班会議(研究代表者:森尾友宏) 2009.09.12 東京

  947. 森尾友宏. 慢性活動性EBV感染症:臨床症例・原因探索・特異的CTL、平成21年度厚生労働科学研究 難治性疾患克服事業「慢性活動性EBウイルス感染症の実態解明と診断法確立に関する研究」班. 平成21年度班会議(研究代表者:藤原成悦) 2009.09.07 東京

  948. 森尾友宏、大山敦、峯岸志津子. 培養細胞におけるDNA損傷修復反応の検出、平成21年度厚生労働科学研究 再生医療実用化研究事業「再生医療・細胞医療製剤に汎用可能な新規微量高感度品質管理・安全性検証システムの開発と製剤の企画化に関する研究」班. 平成21年度第1回班会議(研究代表者:森尾友宏) 2009.09.05 東京

  949. 森尾友宏、松本耕一郎、落合央、峯岸志津子、清水則夫. 891検体のT細胞調製におけるウイルス解析、平成21年度厚生労働科学研究 再生医療実用化研究事業「再生医療・細胞医療製剤に汎用可能な新規微量高感度品質管理・安全性検証システムの開発と製剤の企画化に関する研究」班. 平成21年度第1回班会議(研究代表者:森尾友宏) 2009.09.05 東京

  950. 森尾友宏. 臍帯血CD4-DLI臨床試験、平成21年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「臍帯血を用いる造血幹細胞移植技術の高度化と安全性確保に関する研究」班. 平成21年度第1回班会議(研究代表者:加藤俊一) 2009.08.29 東京

  951. 森尾友宏. 移植後微生物モニタリング、平成21年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「臍帯血を用いる造血幹細胞移植技術の高度化と安全性確保に関する研究」班. 平成21年度第1回班会議(研究代表者:谷口修一) 2009.08.29 東京

  952. 54. 森尾友宏、大山敦、落合央、峯岸志津子、梶原道子、清水則夫. 免疫学的再構築と抗原特異的T細胞増殖を目的とした移植後養子免疫療法、平成21年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「臍帯血を用いる造血幹細胞移植技術の高度化と安全性確保に関する研究」班. 平成21年度第1回班会議(研究代表者:池原進) 2009.08 東京

  953. 田中絵里子、森尾友宏、水谷修紀. カクテル療法と骨髄移植により寛解したWiskott-Aldrich症候群に伴う紫斑病性腎炎の1例. 第44回日本小児腎臓病学会総会 2009.06.27 東京

  954. 竹田清香、金子節子、荒木 聡、元吉八重子、西田俊彦、小野 真、佐々木章人、高木正稔、長澤正之、土井庄三郎、森尾友宏、水谷修紀. 急性硬膜下血腫をきたしビタミンK利用障害が疑われた4ヶ月女児の1例. 第566回日本小児科学会東京都地方会 2009.06 東京

  955. 田中絵里子、森尾友宏、水谷修紀. カクテル療法と骨髄移植により寛解したWiskott-Aldrich症候群に伴う紫斑病性腎炎の一例. 第44回 日本小児腎臓病学会学術集会 2009.06 東京

  956. 森尾友宏. 本研究班申請の経緯と目的、平成20年度厚生労働科学研究 再生医療実用化研究推進事業 「再生医療・細胞医療製剤に汎用可能な新規微量高感度品質管理・安全性検証システムの開発と製剤の企画化に関する研究」班. 平成20年度第1回班会議(研究代表者:森尾友宏) 2009.05.31 東京

  957. 森尾友宏. 造血細胞移植後合併症に対する免疫細胞療法の現状と展望. 第90回沖縄臨床血液研究会 2009.05.15 沖縄

  958. 長澤正之、小野敏明、遠藤明史、青木由貴、磯田健志、富澤大輔、高木正稔、梶原道子、森尾友宏、水谷修紀. 当科における同種造血幹細胞移植(1995-2007年)の検討. 第112回日本小児科学会学術総会 2009.04 奈良

  959. 森尾友宏. 研究班の課題、DNA損傷修復応答反応の検出、平成20年度厚生労働科学研究 再生医療実用化研究推進事業「再生医療・細胞医療製剤に汎用可能な新規微量高感度品質管理・安全性検証システムの開発と製剤の企画化に関する研究」班. 平成20年度第2回班会議(研究代表者:森尾友宏) 2009.02.28 東京

  960. 小野敏明、遠藤明史、満生紀子、青木由貴、磯田健志、富澤大輔、高木正稔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. 当院で経験した免疫不全状態の児の遷延性感染性腸炎. 第6回東京小児感染免疫懇話会 2009.02.12 東京

  961. 小野敏明、遠藤明史、満生紀子、青木由貴、磯田健史、富澤大輔,今井雅子,高木正稔,梶原道子,長澤正之,森尾友宏,水谷修紀. 当科における同種造血幹細胞移植(1995-2007年)でのGVHD・移植関連合併症の検討. 第31回日本造血細胞移植学会 2009.02.05 札幌

  962. 森尾友宏. ICOS欠損症におけるT細胞機能異常. 第2回日本免疫不全症研究会 2009.01.31 東京

  963. 56. 高木正稔、本多真由子、森尾友宏、水谷修紀. フローサイトメトリーを用いた毛細血管拡張性小脳失調症診断方法の確立、平成20年度厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業「原発性免疫不全症候群に関する研究」班. 平成20年度班会議(研究代表者:原寿郎) 2009.01.30 東京

  964. 梶原道子、森尾友宏、清水則夫. ex vivo増殖臍帯血T細胞輸注療法の臨床研究、平成20年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「臍帯血を用いる造血幹細胞移植技術の高度化と安全性確保に関する研究」班. 平成20年度第2回班会議(研究代表者:加藤俊一) 2009.01 東京

  965. 森尾友宏、梶原道子、清水則夫. 多項目高感度迅速ウイルス検査による移植後日和見感染症のモニタリング、平成20年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「同種造血幹細胞移植成績の一元化登録と国際間の共有およびドナーとレシピエントのQOLを視野に入れた成績の向上に関する研究 」班. 平成20年度第2回班会議(研究代表者:谷口修一) 2009.01 東京

  966. 梶原道子、森尾友宏. 成人末梢血及び臍帯血より培養したT細胞の性状解析、平成20年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「新しい造血幹細胞移植技術の開発に関する研究」班. 平成20年度第2回班会議(研究代表者:池原進) 2009.01 東京

  967. 森尾友宏. 免疫グロブリンによる感染予防と感染制御 その理論的基盤と臨床応用. 第35回日本小児臨床薬理学会学術集会(セミナー) 2008.12.06 東京

  968. 渡邉文晶、森尾友宏、荻上伸子、清野 透、Domenico Delia、水谷修紀. Hsp72によるArtemisタンパク質の調節. 第31回日本分子生物学会年会, 第81回日本生化学会合同大会 2008.12 神戸

  969. 森尾友宏. Ex vivo expansion of CD4 T-cells from cryopreserved cord blood and its application in adaptive immunotherapy post cord blood transplant.. 第35回日本低温医学会総会(シンポジウム) 2008.11.21 東京

  970. 森尾友宏. 造血幹細胞移植後のウイルス感染モニタリング. 神奈川血液若手の会 2008.11.21 横浜

  971. 青木由貴、遠藤明史、満生紀子、小野敏明、磯田健志、富澤大輔、高木正稔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀、笹原洋二、久間木悟、土屋滋、大石勉. 免疫不全症に合併した悪性リンパ腫2例. 第50回日本小児血液学会総会・第24回日本小児がん学会学術集会 2008.11 千葉

  972. 本多真由子、高木正稔、森尾友宏、水谷修紀. フローサイトメトリーを用いたDNA損傷の定量化と毛細血管拡張性小脳失調症診断方法の確立. 第50回日本小児血液学会総会・第24回日本小児がん学会学術集会 2008.11 千葉

  973. 内坂直樹、菊地 陽、望月慎史、外山大輔、山西未穂、荒川ゆうき、花田良二、高橋尚美、渡邊文晶、佐藤正樹、森尾友宏、水谷修紀. Mre11遺伝子変異を認めAtaxia telangiectasia like disorderと診断した肺腺癌の小児兄弟例. 第50回日本小児血液学会総会・第24回日本小児がん学会学術集会 2008.11 千葉

  974. 遠藤明史、水谷修紀、森尾友宏、長沢正之、高木正稔、磯田健志、青木由貴、小野敏明. 上大静脈症候群で発症し、急速に心房内に進展したため緊急的に開胸手術を要した滑膜肉腫の14歳女児例. 第50回日本小児血液学会総会・第24回日本小児がん学会学術集会 2008.11 千葉

  975. 小野敏明、遠藤明史、青木由貴、佐藤隆介、磯田健志、高木正稔、長澤正之、岡崎任晴、森尾友宏、水谷修紀. TEL-AML1陽性B前駆細胞型急性リンパ性白血病治療後に、難治性びまん性大細胞型Bリンパ腫を発症した1例. 第50回日本小児血液学会総会・第24回日本小児がん学会学術集会 2008.11 千葉

  976. 森尾友宏. 活性化リンパ球輸注療法の現状と展望. 第3回新潟細胞再生療法シンポジウム 2008.10.24 新潟

  977. 高木正稔、本多真由子、佐藤正樹、森尾友宏、水谷修紀. フローサイトメトリー法によるDNA損傷応答機構の測定と毛細血管拡張性小脳失調症診断方法の確立. 第70回日本血液学会総会 2008.10.10 京都

  978. 森尾友宏. 造血細胞移植後 ex vivo 増幅CD4T 細胞輸注両方. 第70回日本血液学会総会(シンポジウム) 2008.10 京都

  979. 小野敏明、遠藤明史、青木由貴、磯田健志、高木正稔、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. ALL維持療法後、貧血と食欲不振が続き、悪性リンパ腫を発症した1例. 第70回日本血液学会総会 2008.10 京都

  980. 満生紀子、磯田健志、青木由貴、高木正稔、梶原道子、長澤正之、森尾友宏、水谷修紀. 急性リンパ性白血病の維持療法中に、慢性骨髄性白血病を発症した12歳女児例. 第70回日本血液学会総会 2008.10 京都

  981. 森尾友宏. 造血細胞移植後日和見感染症に対する治療戦略. 東京小児がん研究グループ秋季セミナー(招待講演) 2008.09.27 幕張

  982. 森尾友宏. 臍帯血CD4-DLIの探索的臨床研究と第I-II相臨床研究案の策定、平成20年度政策創薬総合研究事業 (研究課題KH2032)「臍帯血DLIの実用化と細胞治療製剤の医薬品化へ向けてのトランスレーショナルリサーチ」. 平成20年度班会議(研究代表者:藤原成悦) 2008.09.05 東京

  983. 森尾友宏. ex vivo増殖リンパ球による細胞療法. 第15回ヘルペス感染症フォーラム(シンポジウム) 2008.08.22 札幌

  984. 遠藤明史、田中健三郎、青木由貴、小野敏明、高木正稔、長澤正之、磯田健志、森尾友宏、水谷修紀、梶原道子. 急速に心房内に浸潤する縦隔腫瘍に対して緊急的に心房内腫瘤摘出手術を施行した14歳女児例. 2007年度関東甲信越地区小児がん登録研究会 2008.06.28 東京

  985. 森尾友宏. 臍帯血移植後のCD4-DLI、平成20年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「臍帯血を用いる造血幹細胞移植技術の高度化と安全性確保に関する研究」班. 平成20年度第1回班会議(研究代表者:加藤俊一) 2008.06 名古屋

  986. 森尾友宏. 高感度多項目迅速低価格微生物検出システムの開発と臨床研究、平成20年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「同種造血幹細胞移植成績の一元化登録と国際間の共有およびドナーとレシピエントのQOLを視野に入れた成績の向上に関する研究 」班. 平成20年度第1回班会議(研究代表者:谷口修一) 2008.06 名古屋

  987. 森尾友宏. 骨髄内造血細胞移植後の生着・免疫学的再構築促進等を目的としたex vivo増殖ドナー活性化T細胞輸注療法(活性化CD4-DLIなど)の開発、平成20年度厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業「新しい造血幹細胞移植技術の開発に関する研究」班. 平成20年度第1回班会議(研究代表者:池原進) 2008.06 名古屋

  988. 森尾友宏. 造血幹細胞移植後ウイルス感染症に対する活性化CD4DLI療法. 第56回日本輸血・細胞治療学会(シンポジウム) 2008.04.26 福岡

  989. 森尾友宏, 清水則夫, 梶原道子, 落合 央, 峯岸志津子, 伊藤仁也, 土田昌宏, 加藤剛二, 小寺良尚, 大隅一興, 関根輝彬. 造血幹細胞移植後難治性感染症に対するCD4-DLI療法(臨床第Ⅰ-Ⅱ相試験). 第30回日本造血細胞移植学会総会(ワークショップ) 2008.03.01 大阪

  990. 森尾友宏, 清水則夫, 伊藤仁也. 細胞移植の立場から(増殖リンパ球治療を中心にして). 第30回日本造血細胞移植学会総会(合同シンポジウム) 2008.02.29 大阪

  991. 森尾友宏、清水則夫. 造血幹細胞移植後の活性化CD4DLI療法、平成19年度厚生労働科学研究 ヒトゲノム・再生医療等研究事業「骨髄、末梢血等を利用した効率的な造血細胞移植の運用・登録と臨床試験体制の確立並びにドナー及びレシピエントの安全確保とQOL向上に関する研究」班. 平成19年度第2回班会議(研究代表者:小寺良尚) 2008.01.27 東京

  992. 森尾友宏. 東京医科歯科大学での幹細胞臨床研究の試み–医学部附属病院細胞治療センターにおける品質管理システム–. 第38回医学系大学倫理委員会連絡会議(国際シンポジウム) 2008.01.25 東京

  993. 森尾友宏、本田富美子、佐藤正樹、高橋尚美、佐藤力哉、渡邊文晶、高木正稔、長澤正之、水谷修紀. DNA損傷修復異常を伴う免疫不全症の解析、平成19年度厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業 「原発性免疫不全症候群調査研究」班. 平成19年度班会議(研究代表者:宮脇利男) 2007.11.30 富山

  994. 高橋尚美、森尾友宏, 松本健治, 齋藤博久, 南木敏宏, 宮坂信之, 東みゆき, 水谷修紀. 自己免疫疾患を伴ったICOS欠損症患者姉弟例の解析. 第35回日本臨床免疫学会総会 2007.10.19 大阪

  995. 高橋尚美、森尾友宏, 松本健治, 齋藤博久, 南木敏宏, 宮坂信之, 東みゆき, 水谷修紀. 自己免疫疾患を伴ったICOS欠損症患者姉弟例の解析. 第35回日本臨床免疫学会総会 2007.10.19 大阪

  996. 森尾友宏、清水則夫. 造血幹細胞移植後CMV感染症、Adenovirus感染症に対する活性化CD4DLI療法に関する臨床第I-II相試験、平成19年度厚生労働科学研究 ヒトゲノム・再生医療等研究事業「骨髄、末梢血等を利用した効率的な造血細胞移植の運用・登録と臨床試験体制の確立並びにドナー及びレシピエントの安全確保とQOL向上に関する研究」班. 平成19年度第1回班会議(研究代表者:小寺良尚) 2007.06.23 名古屋

  997. 森尾友宏, 長澤正之, 水谷修紀, 高木正稔, 宮脇利男, 中村琴華, Gatti Richard. 毛細血管拡張性小脳失調症(Ataxia telangiectasia)の全国調査結果報告. 第110回日本小児科学会学術集会 2007.04.22 京都

  998. 森尾友宏, 水谷修紀, 梶原道子, 清水則夫, 峯岸志津子, 落合 央, 水上美樹, 伊藤仁也, 大隅一興, 馬場憲三, 関根輝彬, 槌田昌宏, 加藤剛二, 小寺良尚. 造血細胞移植後難治性感染症に対する活性化CD4DLI療法. 第29回日本造血細胞移植学会総会 2007.02.16 福岡

  999. 森尾友宏. 先天性免疫不全症に対する造血細胞移植成績. 第19回弘前骨髄移植研究会(招待講演) 2007.02.10 弘前

  1000. 森尾友宏. 臍帯血CD4-DLIの臨床応用. 平成18年度政策創薬総合研究事業研究成果発表会「造血幹細胞移植と感染症対策」 2007.02.03 東京

  1001. 森尾友宏. 難治性感染症に対するCD4-DLI、平成18年度厚生労働科学研究 ヒトゲノム・再生医療等研究事業. 五研究班合同公開シンポジウム 2007.01.28 東京

  1002. 森尾友宏. 先天性免疫不全症に対する臍帯血幹細胞移植成績、平成18年度厚生労働科学研究 ヒトゲノム・再生医療等研究事業「臍帯血を用いる造血幹細胞移植技術の高度化と安全性確保に関する研究」班. 平成18年度第2回班会議(研究代表者:加藤俊一) 2007.01.27 東京

  1003. 森尾友宏. 血球貪食症候群の病態と治療‐原発性血球貪食症候群から見る二次性血球貪食症候群・自己免疫疾患. 第4回神奈川小児免疫病・リウマチ性疾患研究会 2007.01.25 横浜

  1004. 森尾友宏. 造血幹細胞移植後CMV感染症、Adenovirus感染症に対する活性化CD4DLI療法に関する臨床第I-II相試験、平成18年度厚生労働科学研究 ヒトゲノム・再生医療等研究事業 「骨髄、末梢血等を利用した効率的な造血幹細胞移植の運用・登録と臨床試験体制の確立並びにドナー及びレシピエントの安全確保とQOL向上に関する研究」班. 平成18年度第2回班会議(研究代表者:小寺良尚) 2007.01 東京

  1005. 森尾友宏. 慢性活動性EBV感染症と造血幹細胞移植. 第38回日本小児感染症学会、(シンポジウム) 2006.11.09 高知

  1006. 森尾友宏. 平成18年度政策創薬総合研究事業「臍帯血移植患者へのドナーリンパ球輸注療法(DLI)の実用化」班. 平成18年度班会議(研究代表者:藤原成悦) 2006.09.15 東京

  1007. 森尾友宏. 造血幹細胞移植後CMV感染症、Adenovirus感染症に対する活性化CD4DLI療法に関する臨床第I-II相試験、平成18年度厚生労働科学研究 ヒトゲノム・再生医療等研究事業 「S骨髄、末梢血等を利用した効率的な造血幹細胞移植の運用・登録と臨床試験体制の確立並びにドナー及びレシピエントの安全確保とQOL向上に関する研究」班. 平成18年度第1回班会議(研究代表者:小寺良尚) 2006.06.02 名古屋

  1008. 森尾友宏. 「先天性免疫不全症研究の進歩」総合シンポジウム:わが国の小児科医が提唱し確立した新たな疾患とその現代的意義. 第109回日本小児科学会学術集会 2006.04 金沢

  1009. 清水則夫、森尾友宏. 新しいドナーリンパ球輸注療法(DLI)の実用化を目指して、平成17年度厚生労働科学研究 ヒトゲノム・再生医療等研究事業. 五研究班合同公開シンポジウム 2006.01.27 東京

  1010. 森尾友宏. 再生医療・細胞治療領域で汎用可能な網羅的迅速微生物モニタリングシステムの開発. Charles River Laboratories BPS Seminar 2006.01.25 横浜

  1011. 森尾友宏. 小脳失調と毛細血管拡張を伴う免疫不全症-Ataxia telangiectasia-の全国調査結果報告、平成17年度厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業 「原発性免疫不全症候群調査研究」班. 平成17年度班会議(研究代表者:宮脇利男) 2006.01.20 東京

  1012. 森尾友宏、清水則夫. 造血幹細胞移植前後の微生物モニタリングと活性化CD4-DLI、平成17年度厚生労働科学研究 ヒトゲノム・再生医療等研究事業 「骨髄、末梢血等を利用した効率的な造血細胞移植の運用・登録と臨床試験体制の確立並びにドナー及びレシピエントの安全確保とQOL向上に関する研究」班. 平成17年度第2回班会議(研究代表者:小寺良尚) 2006.01 東京

  1013. 森尾友宏. 先天性免疫不全症に対する臍帯血移植. 第19回東海小児造血細胞移植研究会(招待講演) 2005.11.11 名古屋

  1014. 森尾友宏、清水則夫. 造血幹細胞移植後難治性感染症に対する活性化CD4DLI療法‐治療の背景と臨床試験経過報告‐、平成17年度厚生労働科学研究 ヒトゲノム・再生医療等研究事業 「骨髄、末梢血等を利用した効率的な造血細胞移植の運用・登録と臨床試験体制の確立並びにドナー及びレシピエントの安全確保とQOL向上に関する研究」班. 平成17年度第1回班会議(研究代表者:小寺良尚) 2005.07 名古屋

  1015. 森尾友宏. 難治性感染症に対する細胞治療の現状と今後の展開. 第5回埼玉細胞治療研究会 2005.06.25 埼玉

  1016. 森尾友宏. 造血幹細胞移植後の白血病再発・日和見感染症に対するドナー活性化CD4T細胞輸注療法. 第3回千葉造血器腫瘍研究会 2005.06.03 千葉

  1017. 森尾友宏、清水則夫. 造血幹細胞移植後難治性感染症に対する活性化CD4DLI療法‐臨床試験実施体制と症例報告‐、平成16年度厚生労働科学研究 ヒトゲノム・再生医療等研究事業 「骨髄等を利用した効率的な造血幹細胞移植の運用・登録と臨床試験体制の確立に関する研究」班. 平成16年度班会議(研究代表者:小寺良尚) 2005.01 東京

  1018. 森尾友宏. 臍帯血移植患者へのドナーリンパ球輸注療法(DLI)の実用化、創薬等ヒューマンサイエンス総合研究事業(研究課題KH51039) . 平成16年度班会議(研究代表者:藤原成悦) 2004.08.27 東京

  1019. 森尾友宏. 活性化リンパ球(CD4-DLI)を用いた細胞治療の拡張‐感染症、白血病再発‐平成15年度厚生科学研究 ヒトゲノム・再生医療等研究事業. 四研究班合同公開シンポジウム 2004.02.28 東京

  1020. 森尾友宏. EBV関連疾患に対する細胞療法、ワークショップ「EBウイルス関連疾患の診断と治療法」. 第10回ヘルペス感染症フォーラム(シンポジウム) 2003.08.22 東京

  1021. 小川一行、永田欽也、長澤正之、磯田健志、富澤大輔、伊東佑之、辻 陽一郎、森尾友宏、清水則夫、水谷修紀. 慢性活動性EBウイルス感染症における血清granulysin値の検討. 第65回日本血液学会総会・第45回日本臨床血液学会総会 2003.08 大阪市

  1022. 森尾友宏. 活性化T細胞の培養・保存法と品質管理、「細胞処理および保存法」. 第51回日本輸血学会総会(シンポジウム) 2003.05.29 小倉

  1023. 小川一行、長澤正之、磯田健志、富澤大輔、辻 陽一郎、梶原道子、峯岸克行、森尾友宏、野々山惠章、水谷修紀. 造血幹細胞移植患者における血清granulysin値の解析. 第106回日本小児科学会 2003.04 福岡市

  1024. 森尾友宏、清水則夫、水谷修紀、小寺良尚. 難治性感染症に対する活性化CD4輸注療法の成績、平成14年度厚生科学研究 ヒトゲノム・再生医療等研究事業 「造血細胞の自己修復能力、再生能力を利用した治療法の開発と普及に関する研究」班. 平成14年度班会議(研究代表者:小寺良尚) 2003.02.28 東京

  1025. 森尾友宏. 原発性免疫不全症及び重症遺伝性疾患の遺伝子診断と新規責任遺伝子探索、平成14年度成育医療研究委託事業 「成育医療に適した包括的遺伝子医療の実現に向けた臨床的研究」班. 平成14年度班会議(研究代表者:山田正夫) 2003.01.21 東京

  1026. 森尾友宏. 卒後臨床研修修了者が経験した症状・病態・疾患と、現行の卒後臨床研修に対する評価・希望-平成13年のアンケートの解析-. 第34回日本医学教育学会 2002.07.27 東京

  1027. 森尾友宏. Ku70/80による転写発現制御、平成14年度文部科学省科学研究費補助金 特定領域研究A 「高次複雑系免疫システムの情報伝達制御」. 平成14年度第1回班会議(研究代表者:平野俊夫) 2002.07 大阪

  1028. 森尾友宏. 難治性感染症に対する活性化CD4輸注療法、平成13年度厚生科学研究 ヒトゲノム・再生医療等研究事業「造血細胞の自己修復能力、再生能力を利用した治療法の開発と普及に関する研究」班. 平成13年度第2回会議(研究代表者:小寺良尚) 2002.02 東京

  1029. 森尾友宏. 先天性免疫不全症に合併する日和見感染症の解析と治療戦略. 第33回日本小児感染症学会総会 シンポジウム3 2001.11 宇部

  1030. 森尾友宏. 原発性免疫不全症の日和見感染症に対する活性化T細胞輸注療法. 第3回感染症細胞治療研究会 2001.07.19 東京

  1031. 森尾友宏. シグナル伝達分子としてのKu70/80、平成13年度文部科学省科学研究費補助金 特定領域研究A 「高次複雑系免疫システムの情報伝達制御」. 平成13年度第1回班会議(研究代表者:平野俊夫) 2001.06 大阪

  1032. 森尾友宏. 免疫不全症の治療と病態研究の到達点と今後の展望 責任遺伝子同定へのプロセス. 第48回日本アレルギー学会学術集会(シンポジウム) 1998.12 神戸

  1033. 森尾友宏. 免疫疾患における病態の解明と治療への展望 先天性免疫不全症. 第45回日本臨床検査医学会学術集会(シンポジウム) 1998.11 高知

  1034. 森尾友宏. 先天性免疫不全症の病態の解明と治療への展望. 第45回日本臨床病理学会総会 1998.11 高知

  1035. 森尾友宏. Human immunodeficiency virus(HIV)gp120による,T細胞レセプターを介したシグナル伝達の抑制とその機構の解析. 第25回日本臨床免疫学会学術集会(ワークショップ) 1997.09 東京

  1036. 森尾友宏. HIV major glycoprotein gp120によるT細胞レセプターを介したp561ck活性化の抑制機構. 第37回日本臨床血液学会学術集会 1995.10 京都

  1037. 森尾友宏. モノクローナル抗体とイムノマグネティックビーズを用いてT細胞除去骨髄移植を行った重症複合型免疫不全症の一例. 第32回日本臨床血液学会学術集会 1990.09 札幌

  1038. 森尾友宏. Wiskott-Aldrich症候群のリンパ球膜糖蛋白のSDS-PAGEによる解析 Periodate oxidation法を用いた糖蛋白のラベリング. 第102階日本小児科学会学術集会 1989.04 東京

  1039. 森尾友宏. 臍帯血単核球の活性化マーカーおよび機能的分化抗原からみたPhenotypeの検討. 第101階日本小児科学会学術集会 1988.05 米子

  1040. 森尾友宏. 12歳の両側性腎芽腫の一例. 第3回小児がん・小児悪性腫瘍研究会 1987.10

  1041. 森尾友宏. Aeromonas hydrophiliaによる多発性肝膿瘍を合併した骨髄増殖症候群の1例. 第26回日本小児血液研究会 1985.09 金沢

  1042. Yohei Nishiyama, Etsushi Toyofuku, Tsubasa Okano, Motoi Yamashita, Takahiro Kamiya, Akifumi Endo, Hirokazu Kanegane, Masatoshi Takagi, Kohsuke Imai, Tomohiro Morio. 小児期にホジキンリンパ種を発症し、成人後に免疫グロブリン低下を指摘されALPS-FASと診断された一例. 第62回日本小児血液・がん学会学術集会 2020.11.22 Web開催

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受賞学術賞 【 表示 / 非表示

  • 第8回日本免疫学会ヒト免疫研究賞(森尾友宏),日本免疫学会,2021年12月

  • 東京医科歯科大学優秀研究賞,2013年

  • 日本造血細胞学会優秀発表賞,2006年

  • 日本白血病基金清水賞,2005年

  • 日本小児科学会学術集会優秀賞,1999年

  • Lucille P. Markey Physician-Scientist Award,1994年

  • Allen and Hanbury’s Respiratory Diseases Award (AAAAI),1994年

  • 長尾学術賞,1983年

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その他業績 【 表示 / 非表示

  • 「 ステージIII※3の絨毛膜羊膜炎は、重症の未熟児網膜症発症リスクを低減する 」 ― 未熟児網膜症と絨毛膜羊膜炎の関連が明らかに ―,2024年05月

    Journal of Pediatrics

  • 小児COVID-19肺炎におけるⅠ型インターフェロン中和抗体の保有率を調査 ― 同中和抗体は小児でも重症化の要因である ―,2024年01月

  • 「ロングリードシークエンス法を用いた21水酸化酵素欠損症の遺伝子検査法の開発」 ― 遺伝学的診断を研究レベルから診断目的の検査応用へ道を開く ―,2023年10月

    Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism

  • 「骨髄不全と免疫不全に関わるRAD50の異常を発見」 ― 新奇先天性免疫不全症としてRAD50欠損症を提唱 ―,2023年10月

    Journal of Clinical Immunology

  • 「 X連鎖無ガンマグロブリン血症 (XLA)に対する造血細胞移植の国際調査結果 」 ―造血細胞移植がXLAの代替的な根治治療となりうる―,2023年07月

    Journal of Clinical Immunology

  • 東京医科歯科大学およびエルピクセル 「先端バイオイメージングAI研究会」発足のお知らせ ~医療をはじめライフサイエンスにおけるイメージング技術の向上と応用の加速に期待~(森尾友宏),2022年12月

  • COVID-19患者のⅠ型のインターフェロン中和抗体保有率を国内で初調査 ~同中和抗体が重症化の要因になっている可能性を確認~(森尾友宏),2022年06月

  • When mad AIOLOS drags IKAROS down: a novel pathogenic mechanism,2021年07月

    AAAS EurekAlert! The Global Source for Science News

  • 「新たな疾患発症メカニズムによる免疫不全症(AIOLOS異常症)の発見」― ヘテロマー干渉阻害によるリンパ球分化障害 ―,2021年06月

    Nature Immunology

  • 「 OAS1の機能獲得型バリアントにより重篤な自己炎症・免疫不全症が発症する 」― RNAウイルス感染後の過剰な免疫反応が身体を傷つける ―,2021年06月

    Science Immunology

  • 東京医科歯科大学が重症複合免疫不全症(Artemis欠損症)に対するTCRαβ/CD19除去移植による治療に国内で初めて成功,2021年03月

  • A20ハプロ不全症(若年発症ベーチェット病)の新たな病像と治療法を発見,2017年12月

    Journal of Allergy and Clinical Immunology

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 再生医療の産業化と医療への貢献 国民理解の向上がカギに(森尾友宏),学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学,月刊 事業構想,2024年04月01日

  • 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会について(森尾友宏),毎日放送,報道情報番組 『 よん チャン TV 』,2024年02月05日 - 2024年02月07日

  • 連載企画「大学の国際化最前線」(森尾友宏) ,国際開発ジャーナル社,国際開発ジャーナル,2023年11月14日 - 現在

  • 再生医療について(森尾友宏) ,NHK,NHK(各ニュース番組、ウェブサイト),2023年10月13日

  • ゲノム編集・遺伝子治療について(森尾友宏),日本経済新聞社,日本経済新聞,2023年08月10日

  • 新型コロナワクチン接種後死亡例の解剖(森尾友宏),読売新聞社,読売新聞,2022年12月02日 - 2022年12月31日

  • ワクチンの安全性検証について(森尾友宏),NHK,NHKの各ニュース番組・ウェブサイト,2022年10月08日

  • 9価HPVワクチンの定期接種について(森尾友宏),NHK,NEWS WEB,2022年10月04日

  • PFAPA症候群について(森尾友宏),日経ラジオ社,ドクターサロン,2022年06月01日 - 2022年07月19日

  • 付き添い入院の現状と課題について(森尾友宏),TOKYO MX,News TOKYOFLAG,2022年05月23日 - 2022年06月03日

  • 新型コロナワクチンの副反応について(森尾友宏),毎日放送,よんちゃんTV(関西ローカル),2022年05月11日 - 2022年05月26日

  • HPVワクチンについて(森尾友宏) ,朝日新聞,朝日新聞web,2022年03月17日

  • Identification of AIOLOS deficiency and the clarification of its pathogenesis may lead to new therapeutic discoveries,国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST),Science Japan,2021年09月06日

  • 新型コロナウイルスワクチンの副反応,NHK,あさイチ,2021年07月15日

  • 新型コロナウイルスワクチンの副反応について,テレビ朝日,報道ステーション,2021年06月24日

  • ワクチンの副反応について,共同通信,2021年06月24日

  • 自由診療で行われている再生医療の課題について,東洋経済新報社,週刊東洋経済/東洋経済オンライン,2021年05月10日

  • 周期性発熱症候群(PFAPA症候群)について,株式会社メディカルトリビューン,十勝毎日新聞、岩手日日、苫小牧民報ほか,2021年04月06日

  • 特集:「乳幼児の発熱とホームケア」,有限会社ヴィトゲン社,月刊「母子保健」3月号,2021年01月18日

  • HPVリーフレット改訂、「重要なのは事実の発信」,じほう,MEDIFAX web,2020年12月09日

  • iPS細胞を使ったがん免疫療法,朝日新聞社,朝日新聞,2020年05月22日

  • 子どもの新型コロナウイルス感染者への対応について,NHK,NHKニュース,2020年04月27日

  • 新型コロナウイルスの重症化などに関するヒトゲノム解析,日本経済新聞社,日本経済新聞,2020年04月14日

  • 他人のiPS 安全性確認 網膜移植1年 細胞、腫瘍化せず 年度内に4チーム移植予定,朝日新聞社,朝日新聞,2019年04月16日

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