論文・総説 - 三浦　雅彦

分割表示  178 件中 161 - 178 件目  ／  全件表示 >>

  1. 渋谷均, 吉村亮一, 太田さや子, 三浦雅彦, 渡辺裕. 放射線領域別治療の実際. 口腔癌の放射線治療 2004; 20 225-229.

  2. 三浦雅彦. 口腔癌に対する放射線治療とテーラーメード医療 口腔病学会雑誌. 2004; 71 39.

  3. 渋谷均, 吉村亮一, 太田さや子, 渡辺裕, 三浦雅彦. 頭頚部扁平上皮癌の放射線治療の実際 画像診断. 2002; 22 1114-1123.

  4. 三浦雅彦. アポトーシスは常に放射線感受性を反映するか？ 癌の臨床. 2002; 48 374-376.

  5. 渋谷均, 吉村亮一, 太田さや子, 三浦雅彦. 舌癌I,II期の小線源治療とその結果 臨床放射線. 2002; 47 741-749.

  6. 三浦雅彦. 固形腫瘍の放射線照射によるアポトーシス発現頻度と放射線治療成績についての考察ーアポトーシスと放射線感受性ー 日本医学放射線学会雑誌. 2002; 62 17-20.

  7. 三浦雅彦. 電離放射線によって誘導されるDNA修復機構の多様性 口腔病学会雑誌. 2001; 68 262.

  8. 佐々木武仁, 三浦雅彦, 中村伸, 渡辺裕. ２１世紀の放射線治療を考える：感受性予測法の将来展望 癌の臨床. 2001; 47 91-94.

  9. 三浦雅彦. ノックアウトマウスリスト：細胞死:抑制因子: IGF-IR 生体の科学. 2000; 51 427.

  10. 渋谷均, 吉村亮一, 竹田正宗, 三浦雅彦. 舌癌I,II期の治療：舌癌I,II期の放射線治療適応拡大と限界 JOHNS. 2000; 16 587-591.

  11. 三浦雅彦, 渡辺裕, 大河内清, 佐々木武仁. 細胞増殖因子の発現と放射線抵抗性との関係ーI型インスリン様増殖因子レセプター遺伝子ノックアウトモデルからの考察ー 癌の臨床. 2000; 45 227-231.

  12. 三浦雅彦. ノックアウトマウスリスト：DNA修復関連タンパク(1): DNA pol β 生体の科学. 2000; 51 362.

  13. 渋谷均, 三浦雅彦, 竹田正宗, 福田穂積, 吉村亮一. 正常組織反応とその修飾ー粘膜反応（頭頸中心に） 癌の臨床. 1999; 45 255-256.

  14. 三浦雅彦. PCNAとDNA修復 放射線生物研究. 1998; 33 265-275.

  15. 三浦雅彦，Renato Baserga. 細胞増殖とトランスフォーメーションにおけるI型インスリン様増殖因子レセプター(IGF IR)の役割 影響学会通信. 1995; 6 6.

  16. 三浦雅彦，佐々木武仁. 放射線誘発DNA損傷の修復におけるPCNAの役割 医学のあゆみ. 1992; 163 835.

  17. 三浦雅彦，佐々木武仁. 腫瘍細胞の内因性放射線抵抗性に関与する内在性SH物質の役割と機構 医学のあゆみ. 1992; 160 860.

  18. 佐々木武仁，三浦雅彦. 化学療法併用放射線治療に対する期待ーシスプラチンとの併用を中心にー 癌の臨床. 1990; 36 2234-2243.

< 前のページ - 次のページ >

このページの先頭へ▲