前田 留美: 組織の課題解決に寄与する臨床教育者の育成ー看護キャリアパスウェイ教育研究センターの挑戦ー 2017.12; 7 (1): 46-49.
Fujino-Oyama Y, Maeda R, Maru M, Inoue T: Validating the Japanese Self-Directed Learning Readiness Scale for Nursing Education. The Journal of nursing education . 2016.02; 55 (2): 65-71.
Fujino-Oyama Y, Maeda R, Maru M, Inoue T: Validating the Japanese Self-Directed Learning Readiness Scale for Nursing Education. The Journal of nursing education. 2016.02; 55 (2): 65-71. ( PubMed , DOI )
Obama K, Maru M, Maeda R, Kubota T.: Cancer-related fatigue and physical activity among premenopausal cervical and endometrial cancer survivors in Japan. J Med Dent Sci.. 2015.09; 62 (3): 57-68.
Obama K, Maru M, Maeda R, Kubota T: Cancer-related fatigue and physical activity among premenopausal cervical and endometrial cancer survivors in Japan. Journal of medical and dental sciences. 2015.09; 62 (3): 57-68. ( PubMed )
Oyama Yumiko, Maeda Rumi, Mitsue Maru: Translation and Face Validity of the Japanese Version of the Self-Directed Learning Readiness Scale for Nursing Education. Journal of Japan Academy of Nursing Science Journal of Japan Academy of Nursing Science. 2015.05; 35 38-42.
Okada H, Maru M, Maeda R, Iwasaki F, Nagasawa M, Takahashi M: Impact of childhood cancer on maternal employment in Japan. Cancer nursing. 2015.01; 38 (1): 23-30. ( PubMed , DOI )
Hiromi Okada, MSN, RN Mitsue Maru, DSN, RN Rumi Maeda, MSN, RN Fuminori Iwasaki, MD Masayuki Nagasawa, MD, PhD Miyako Takahashi, MD, PhD: Impact of Childhood Cancer on Maternal Employment in Japan Cancer Nursing. 2015.01; 38 (1): 23-30.
前田 留美: ID×課題解決 インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第10回)(最終回) 「研修でやったはずなのに現場で使えない」をなくすために,看護管理者ができること 看護管理. 2018.10; 28 (10): 926-930. ( 医中誌 )
前田 留美: ID×課題解決 インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第9回) 「IDを取り入れた研修設計」に取り組んでぶつかった壁を越えるヒント 看護管理. 2018.09; 28 (9): 844-848. ( 医中誌 )
松田 美智代, 前田 留美: ID×課題解決 インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第8回) 研修での学びが実践で活かされ続けるための工夫 カンファレンスでのファシリテーションスキルの習得を目的とした研修を通して 看護管理. 2018.08; 28 (8): 732-736. ( 医中誌 )
殿川 真弥, 前田 留美: ID×課題解決 インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第7回) 乳腺炎のケアを習得するための教育プログラムの作成 看護管理. 2018.07; 28 (7): 646-649. ( 医中誌 )
前田 留美, 山下 直美: ID×課題解決 インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第6回) 「やらされる研修」「やりっ放しの研修」にならないために ARCS動機づけモデルと研修後の形成的評価 看護管理. 2018.06; 28 (6): 538-542. ( 医中誌 )
前田 留美, 山下 直美: ID×課題解決 インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第5回) 効果的・効率よく・魅力ある方法で,学習目標にたどり着こう 学習者分析と課題分析 看護管理. 2018.05; 28 (5): 438-442. ( 医中誌 )
前田 留美, 山下 直美: ID×課題解決 インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第4回) 「教育」が解決できる課題は何か? 現状分析から教育ニーズを見極め,学習目標を設定しよう 看護管理. 2018.04; 28 (4): 364-368. ( 医中誌 )
前田 留美: ID×課題解決 インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第3回) テストの作成と課題分析 学習者は今どこにいるのか,「出口」に到達するために何を・どれぐらい学ぶのか 看護管理. 2018.03; 28 (3): 260-264. ( 医中誌 )
前田 留美: ID×課題解決 インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第2回) 教育プログラムの「出口」と「入口」 看護管理. 2018.02; 28 (2): 170-173. ( 医中誌 )
前田 留美: ID×課題解決 インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発 学習を支援する方法論「インストラクショナルデザイン(ID)とは」 2018.01; 28 (1): 64-67.
前田 留美: ID×課題解決 インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第1回) 学習を支援する方法論 「インストラクショナルデザイン(ID)」とは 看護管理. 2018.01; 28 (1): 64-67. ( 医中誌 )
前田 留美: 臨床における課題解決力を高める 教育を通じた方法と評価 組織の課題解決に寄与する臨床教育者の育成 看護キャリアパスウェイ教育研究センターの挑戦 日本看護評価学会誌. 2017.12; 7 (1): 46-49. ( 医中誌 )
前田 留美: 手術看護における中堅看護師の育成と人材活用 文献検討からみる、手術室に勤務する中堅看護師の特性とキャリア発達の課題 日本手術医学会誌. 2017.09; 38 (Suppl.): 95-96. ( 医中誌 )
須永 唯, 篠原 美代, 須賀 瑛子, 陳 菜穂, 前田 留美, 原田 裕美: 終末期へ向かう思春期の子どもと母親に厳しい態度をとる父親への介入 家族関係に着目した看護支援 小児がん看護. 2017.09; 12 (1): 17-24.
田中由香利, 丸 光惠, 佐々木吉子, 深堀浩樹, 川本祐子, 前田留美, 大友康裕: 文京区の診療所における災害対策状況と医療者が災害対策のために希望する外部からの支援に関する実態調査 Japanese Journal of Disaster Medicine. 2017.07; 22 (1): 30-37.
今津陽子、佐々木吉子、三浦英恵、深堀浩樹、前田留美、川本祐子、田中加苗、濱舘陽子、宮前繁、菅原千賀子: 千代田区内の中小規模医療機関における災害対策状況とニーズの実態 日本災害看護学会誌. 2017.06; 18 (3): 13-23.
今津 陽子, 佐々木 吉子, 三浦 英恵, 深堀 浩樹, 前田 留美, 川本 祐子, 田中 加苗, 濱舘 陽子, 宮前 繁, 菅原 千賀子: 千代田区内の中小規模医療機関における災害対策状況とニーズの実態 日本災害看護学会誌. 2017.05; 18 (3): 13-23.
前田 留美, 岩岡 文絵, 太田 沙紀子, 本田 彰子, 緒方 泰子: 「インストラクショナル・デザインを用いた施設の問題解決に向けた教育プログラム」の作成支援 日本医療教授システム学会総会プログラム・抄録集. 2017.03; 9回 81-82. ( 医中誌 )
前田 留美: 臨床における課題解決力を高める 教育を通じた方法と評価 「組織の課題解決」に寄与する臨床教育担当者の育成 看護キャリアパスウェイ教育研究センターの挑戦 日本看護評価学会学術集会講演抄録集. 2017.02; 7回 26. ( 医中誌 )
大山 裕美子, 前田 留美, 丸 光惠: 日本語版Self-Directed Learning Readiness Scale for Nursing Educationの翻訳と表面妥当性の検証 日本看護科学会誌. 2015.12; 35 38-42.
飯島 佳織, 丸 光惠, 前田 留美, 矢内 俊裕, 連 利博, 平賀 紀子, 山高 篤行, 濟陽 寛子: 思春期・若年成人期の直腸肛門奇形患者の排泄・性・生殖機能と不安の特徴 医療の広場. 2015.09; 55 (9): 18-22.
大山 裕美子, 前田 留美, 丸 光惠, 井上 智子: 【新人看護職員研修努力義務化から5年 今こそ育てる「臨床看護教育」のスペシャリスト】 臨床看護教育の専門家を育成する取り組み 東京医科歯科大学大学院看護キャリアパスウェイ教育研究センター 看護管理. 2015.06; 25 (6): 482-486.
前田 留美,深堀 浩樹,丸 光惠: NINRとは何か? その歴史と看護研究における役割 看護研究. 2015.02; 48 (1): 23-31.
高橋 百合子, 竹内 幸江, 吉川 久美子, 野中 淳子, 丸 光惠, 前田 留美, 富岡 晶子, 小川 純子, 櫻井 育穂, 勝本 祥子, 内田 雅代: 小児がんの子どもの死を経験した看護師の思いとグリーフケアにおいて望むことに関する調査 小児がん看護. 2014.09; 9 (1): 63-72.
前田 留美: SIOP(International Society of Pediatric Oncology) 参加報告 小児がん看護. 2014.09; 9 (1): 83-84.
前田 留美: 【子どもの白血病-最新の知識と基本的ケア-】 白血病の子どもと家族の支援 入院後の具体的なケアと支援 症状マネジメント 皮膚障害 小児看護. 2013.08; 36 (8): 1098-1109.
富岡 晶子, 丸 光惠, 小川 純子, 前田 留美, 中尾 秀子, 村上 育穂, 竹内 幸江, 高橋 百合子, 野中 淳子, 吉川 久美子, 内田 雅代: 小児がん経験者の看護に関する看護師の認識と実態 日本小児血液・がん学会雑誌 . 2013.07; 50 (2): 212-219.
丸 光惠, 富岡 晶子, 中尾 秀子, 小川 純子, 村上 育穂, 前田 留美, 竹内 幸江, 高橋 百合子, 野中 淳子, 吉川 久美子, 勝本 祥子, 飯島 佳織, 内田 雅代, 高橋 都: 小児がん長期フォローアップに関する看護の現状と看護に困難を感じた事例の実際 外来・病棟看護管理者を対象として 日本小児血液・がん学会雑誌. 2013.04; 50 (2): 203-211.
富岡 晶子, 前田 留美, 中尾 秀子, 村上 育穂, 武田 鉄郎, 丸 光惠: 小児慢性疾患患者の成人医療への移行に関する特別支援学校教員を対象とした調査 小児保健研究. 2013.01; 72 (1): 81-87.
竹内 幸江, 高橋 百合子, 吉川 久美子, 野中 淳子, 丸 光惠, 前田 留美, 富岡 晶子, 小川 純子, 中尾 秀子, 村上 育穂, 勝本 祥子: 終末期の小児がん患者のケア体制および看護師へのメンタルヘルスサポート体制の実態 ―病棟管理者への調査より 小児がん看護. 2012.09; 7 39-45.
前田留美,井桁洋子: 【小児における口腔ケア】小児がん患者の口腔ケア 小児看護. 2011.11; 34 (12): 1627-1636.
前田 留美: 【小児慢性疾患の移行期医療】小児慢性疾患患者に対する医療・社会保障制度 治療. 2011; 93 (10): 2009-2014.
前田留美,丸光惠,森田久美子,田沼寮子,中島淑江,佐々木明子: 国際的に活躍できる研究者をどう育てるか 「看護学国際人育成教育プログラム」から考える】 【研究活動に必要なアカデミックスキル DVD教材の製作を通じて】 国際学会でのプレゼンテーションスキル 看護研究. 2010.01; 43 (1): 69-75.
富岡晶子,丸光惠,中尾秀子,村上育穂,前田留美,武田鉄郎: 10代の慢性疾患患者への情報提供および支援方法に関する調査 病弱教育に携わる教員を対象として 小児保健研究. 2009; 68 (4): 454-462.
富岡晶子,前田留美,小野敏子: 地域療育センター実習の学び 実習記録の分析から 川崎市立看護短期大学紀要. 2007; 12 (1): 27-34.
前田 留美: 看護師が行う育児支援 子育てサークルを対象とした「子どものホームケア」講習会の実施 川崎市立看護短期大学紀要. 2006.03; 11 (1): 29-35.
富岡晶子,前田留美,小野敏子: 育児支援に関する研究の動向と課題 川崎市立看護短期大学紀要. 2005; 10 (1): 1-10.