概要 研究活動 教育活動 臨床活動および学外活動

スタッフ

職名 氏名(カナ) 研究者情報
准教授 岡本 師(オカモト ツカサ)
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概要

肺は呼吸を行うことによって常に外界と接しているため、粉塵やアレルゲンなどの異物やウイルスなどの病原体を排除する免疫系が発達している。肺免疫システムを制御して新型コロナ肺炎、気管支喘息、過敏性肺炎・肺線維症、肺癌などの難治性呼吸器疾患の治療を開発することが社会的にも望まれている。
本講座の母体となる統合呼吸器病学・呼吸器内科においては、上記難治性呼吸器疾患の診療を行なっており、臨床研究・基礎研究の実績がある。本講座の研究・教育・臨床活動の多くの部分が統合呼吸器病学・呼吸器内科と共同で運営されている。総合的な教育、研究が進むことによって、有効な治療を開発することを目標とする。
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研究活動

・新型コロナウイルス肺炎における重症化因子、サイトカインストームを起こす因子を解明し、治療開発を行う。
・呼吸器内科で担当しているアレルギー疾患先端治療センターとともに研究・教育を行い、難治性気管支喘息の治療法を開発する。
・過敏性肺炎・肺線維症の発症機序を免疫学的に解明し治療法を開発する。
・肺癌、特に間質性肺炎・肺線維症合併肺癌における肺免疫システムの役割を明らかにして治療法につながる基礎的データを創造する。特に肺癌・悪性胸膜中皮腫臨床検体の中でも末梢血や病理標本等を用いて、腫瘍浸潤性免疫細胞などの腫瘍免疫状態の網羅的な解析を行い、基礎医学のエビデンスを創出する。
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教育活動

呼吸器内科における講義や実習もを担当し、学生および研修医の教育を行っている。また、統合呼吸器病学の大学院生とともに肺免疫に関連する研究を行っている。
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臨床活動および学外活動

本講座の母体となる統合呼吸器病学・呼吸器内科において、新型コロナ肺炎、気管支喘息、過敏性肺炎・肺線維症、肺癌の診療を行なっており、臨床研究・基礎研究の実績がある。
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