出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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東京外国語大学 総合国際学研究科 言語文化専攻 修士課程 2013年03月 修了
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東京外国語大学 総合国際学研究科 言語文化専攻 博士課程 2018年03月 修了
経歴(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年09月東京医科歯科大学 統合教育機構 教養教育部門 准教授
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2024年10月-現在東京科学大学 教育研究組織 リベラルアーツ研究教育院 ILA国府台 准教授
論文・総説 【 表示 / 非表示 】
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高木佳奈. 新刊書紹介:仁平ふくみ『もうひとつの風景フアン・ルルフォの創作と技法』春風社、2022年、432頁 会報. 2023.03; (140): 12.
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高木佳奈. IELAK 研究所講演会 『日本・アルゼンチン友好の象徴としてのハドソン ―ウィリアム・ヘンリー・ハドソン没後 100 周年にあたって―』 いえらっく. 2023.03; (44): 7-9.
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高木佳奈. 酒井和也による芥川龍之介『羅生門』の翻訳―英訳・スペイン語訳との比較分析― れにくさ. 2021; (11): 112-128.
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高木佳奈. 酒井和也とラテンアメリカの「新たな芸術」―帰国二世アーティストの移動と表現― 2018.03;
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高木佳奈. 総合文化研究所主催合評会 久野量一『島の「重さ」をめぐって――キューバの文学を読む』 総合文化研究. 2018; (22): 160-161.
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ドナルド・キーン、高木佳奈. 南北アメリカ大陸をつなぐ翻訳者たちの絆 ――ドナルド・キーンに聞く、酒井和也とスペイン語圏における日本文学の翻訳―― 日本語・日本学研究. 2017; (7): 67-84.
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高木佳奈. アルゼンチンから発信する「日本」――酒井和也の翻訳とその受容―― ラテンアメリカ研究年報. 2016; (36): 1-25.
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高木佳奈. 酒井和也の翻訳と絵画――移動を続けた帰国二世の軌跡―― ラテンアメリカ・カリブ研究. 2015; (22): 13-22.
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マリア・コダマ、高木佳奈[聞き手・翻訳]、柳原孝敦[翻訳校閲]. インタビュー マリア・コダマ(ボルヘス夫人) ボルヘスと私と日本人の父と すばる. 2014.02; 188-189.
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高木佳奈. ポストエスニシティと日系文学の新地平 アンナ=カズミ・スタール『一日だけの花』について クァドランテ [四分儀] 地域・文化・位置のための総合雑誌. 2014; (16): 177-185.
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高木佳奈. 越境者が辿り着いたブエノスアイレス : アンナ=カズミ・スタールの作品に見られる重層的アイデンティティの考察 異文化 論文編. 2013; (14): 33-47.
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Kana Takaki. La conexión entre Japón y la Argentina a través de Guillermo Enrique Hudson: un recorrido por sus vínculos familiares, traducciones y recepción María Amelia Arancet Ruda y Agustín Tamai, Revista Letras, vol. 87: Hudson, allá lejos y aquí cerca,enero ‒ junio de 2023. 2023.06; 15-35.
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Donald Keene, Kana Takaki. Entrevista a Donald Keene. Evocación de Kazuya Sakai Letras Libres. 2019.04; 22-25.
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María Kodama, Kana Takaki. Para mí Japón era mi padre La Plata Hochi. 2013.01; (9 de enero de 2013): 10-12.
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Kana Takaki. Breves momentos de la inmigración La Plata Hochi. 2012.01; (19 enero de 2012): 4.