基本情報

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西島 絵里子(ニシジマ エリコ)

NISHIJIMA ERIKO


職名

講師

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 九州大学  文学部  文学科  2004年03月  卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 九州大学  比較社会文化学府  日本社会文化  博士課程  2011年03月  単位取得満期退学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(学術)  九州大学

経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2023年08月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 統合国際機構 グローバル企画・推進部門 講師

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2023年06月
    -
    2025年06月
    小出記念日本語教育学会 編集委員
 

論文・総説 【 表示 / 非表示

  1. 西島絵里子. 自己調整学習を促進するレポート作成授業の試み 日本語教育方法研究会誌. 2024.09; 31 (1): 98-99.

  2. 工藤嘉名子・伊東克洋・西島絵里子. 学習者は事前学習課題としての文型動画視聴をどう受け止めたのか―初級日本語オンライン教材の開発に向けて― 東京外国語大学国際日本学研究. 2023.03; (第3): 111-121.

  3. 西島絵里子. 文章産出における事前プランニングの効果に関する研究概観 東京外国語大学論集. 2020.12; (101): 117-130.

  4. 河内彩香・西島絵里子. 初級の研究留学生を対象としたプロジェクトワークの実践 東京外国語大学国際日本学研究. 2020.03; 210-223.

  5. 西島絵里子. 事前プランニングの効果を学習者はどう捉えたか―テキストマイニングによる学習者の意識の分析― 東京外国語大学国際日本学研究. 2020.03; 114-122.

  6. 西島絵里子. 事前プランニングが意見文の段落構成に与える効果:マインドマップ・アウトラインの場合 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集. 2019.03; (第45): 19-36.

  7. 田辺和子・西島絵里子・高橋亘. 意見文産出におけるマインドマップ使用の効果 日本女子大学紀要文学部. 2017.03; (第66): 17-30.

  8. 塩川絵里子・関氷氷. 日本語学習者のアスペクトの習得―中国語母語話者を対象に― 日語研究与日本学研究、第5届大学日語教育研究国際研究会論文集. 2010.01;

  9. 塩川絵里子. 日本語のアスペクト形式「テイル」の習得 日本語教育論集:Ribenyu Jiaoyu Lunji 中国赴日本国留学生予備学校創立30周年記念第7号(国際シンポジウム篇). 2010.01; 219-233.

  10. 塩川絵里子. 日本語学習者は動詞とマーカーをどのように結び付けていくか 東亜地区日語教育日本語学研究前沿文. 2009.11; 329-335.

  11. 塩川絵里子. 日本語学習者は動詞とマーカーをどのように結びつけるのか 比較社会文化研究. 2009.02; (25): 51-59.

  12. 塩川絵里子. 日本語学習者のアスペクト形式の習得 アジア太平洋地域における日本語教育. 2008.09; 第2 281-288.

  13. 塩川絵里子. 日本語学習者によるアスペクト形式「テイル」の習得―文末と連体修飾節との関係を中心に― 日本語教育. 2007.07; (第134):

  14. 塩川絵里子. 日本語学習者のアスペクト形式の習得に関する一考察 日本文化學報第32輯. 2007.02; 139-152.

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  1. 西島絵里子. 自己調整学習を促進するレポート作成授業の試み. 日本語教育方法研究会第63回研究会 2024.09.07 オンライン

  2. 西島絵里子. プランニングを重視したライティング指導. 集まれ! 日本語教育の仲間たち 2023 2023.08.19 博多会議室

  3. 工藤嘉名子・伊東克洋・西島絵里子. 学習者は事前学習課題としての文型動画視聴をどう受け止めたのか―初級日本語オンライン教材の開発に向けて―. 日本語教育方法研究会 2022.09.10

  4. 西島絵里子. 「ともだち」を使用した初級オンライン授業における取り組み. 2020年度日本語教育・教材開発実践教育研修共同利用拠点事業ワークショップ 2021.03.17 東京外国語大学

  5. 西島絵里子. 事前プランニングは意見文の質を高めるか. 第30回第二言語習得研究会 2019.12.22 武蔵野大学

  6. 西島絵里子. 意見文産出における事前プランニングの効果―流暢さ・複雑さ・正確さの観点から―. 第28回小出記念日本語教育研究会 2019.06.29 国際基督教大学

  7. 塩川絵里子・関氷氷. 日本語学習者のアスペクトの習得―中国語母語話者を対象に―. 同済大学日本言語文学研究シンポジウム 2009.12.13 同済大学

  8. 塩川絵里子. 日本語学習者は動詞とマーカーをどのように結び付けていくか. 中国日本語教育・日本学研究国際シンポジウム 2008.12.14 広東外語外貿大学

  9. 塩川絵里子. 日本語学習者のテンス・アスペクト形式の使い分け―インプットの影響を中心に―. 第8回国際日本語教育・日本研究シンポジウム 2008.11.09 香港大学

  10. 塩川絵里子. 日本語学習者のテンス・アスペクト形式の使い分けに関する一考察. 日本語教育学会世界大会 2008.07.13 釜山外国語大学

  11. 塩川絵里子. 日本語学習者のテンス・アスペクト形式の習得―インプットの影響を中心に―. 第18回第二言語習得研究会 2007.12.16 九州大学

  12. 塩川絵里子. 中国の大学における日本語教育―長春大学光華学院の実例を通して―. 日本語教育国際シンポジウム「学部留学生の受け入れを考える―スタディースキルの養成を目指して―」 2007.02.10 九州大学

  13. 塩川絵里子. 日本語学習者のアスペクト形式の習得. 第7回日本研究・日本語教育国際シンポジウム 2006.10.30 香港中文大学

  14. 塩川絵里子. 日本語学習者のアスペクト形式の習得に関する一考察. 韓国日本学連合学会国際学術発表大会 2006.07.07 韓南大学校

  15. 塩川絵里子. 日本語学習者の連体修飾節における「テイル」の習得. 日本語教育学会第1回研究集会 2005.06.04 九州大学

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その他業績 【 表示 / 非表示

  • おすすめの図書・文献 『移住労働者の日本語習得は進むのか : 茨城県大洗町のインドネシア人コミュニティにおける調査から』[吹原豊著]—特集 日本への外国人の受け入れと日本語教育,2023年03月

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 日本語中級3,2023年 - 2024年

  • 日本語研修コース,2023年 - 2024年

担当授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 文章表現414,東京外国語大学

  • 文章表現614,東京外国語大学

  • 日本語教育学3,東京外国語大学