基本情報

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清家 達朗(セイケ タツロウ)

SEIKE Tatsuro


職名

大学院生

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 東京医科歯科大学  歯学部  歯学科  2020年03月  卒業

経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2020年10月
    -
    2021年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)歯学部附属病院 中央診療施設等 歯科臨床研修センター 臨床研修医
  • 2021年04月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 生体支持組織学講座 歯周病学分野 大学院生

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本歯周病学会

資格、免許 【 表示 / 非表示

  • 歯科医師

 

論文・総説 【 表示 / 非表示

  1. Seike, T; Terasawa, K; Iwata, T; Guan, JL; Watabe, T; Yokoyama, S; Hara-Yokoyama, M. Site-specific photo-crosslinking of Hsc70 with the KFERQ pentapeptide motif in a chaperone-mediated autophagy and microautophagy substrate in mammalian cells BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS. 2024.12; 736 150515. ( PubMed, DOI )

  2. Terasawa K, Seike T, Sakamoto K, Ohtake K, Watabe T, Yokoyama S, Hara-Yokoyama M. Protein-Protein Interface Identification by Site-Specific Photo-Cross-linking/Cleavage in Mammalian Cells. Current protocols. 2024.08; 4 (8): e1103. ( PubMed, DOI )

  3. Terasawa, K; Seike, T; Sakamoto, K; Ohtake, K; Terada, T; Iwata, T; Watabe, T; Yokoyama, S; Hara-Yokoyama, M. Site-specific photo-crosslinking/cleavage for protein-protein interface identification reveals oligomeric assembly of lysosomal-associated membrane protein type 2A in mammalian cells PROTEIN SCIENCE. 2023.12; 32 (12): e4823. ( PubMed, DOI )

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  1. 寺澤 和恵, 清家 達朗, 坂本 健作, 大竹 和正, 寺田 透, 渡部 徹郎, 横山 茂之, 横山 三紀. リソソーム膜の多彩な機能を担うLAMP2タンパク質 シャペロン依存性オートファジーの必須因子であるLAMP2A分子がリソソーム膜で形成する複合体の構造. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 2023.10.01

  2. 宮本 佑馬, 椎橋 愛莉, 清家 達朗, 渡部 徹郎, 横山 三紀, 鳥越 秀峰. シャペロン介在性オートファジーを利用した標的蛋白質を人工的に分解する新規手法の開発 SARS-CoV-2のN蛋白質の人工的分解への適用. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 2023.10.01

  3. 清家 達朗, 寺澤 和恵, 坂本 健作, 大竹 和正, 寺田 透, 渡部 徹郎, 横山 茂之, 横山 三紀. シャペロン依存性オートファジーの必須因子であるLAMP2A分子の多量体形成. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 2023.10.01

  4. 寺澤 和恵, 井神 優太, 清家 達朗, 坂本 健作, 渡部 徹郎, 横山 茂之, 横山 三紀. 細胞内シグナルの開始・継続・終焉に働く多様なタンパク質分解機構 リソソーム内腔側に存在するLAMP2Aのβ-プリズムドメイン同士の相互作用はシャペロン依存性オートファジーに重要である. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 2022.11.01

その他業績 【 表示 / 非表示

  • Protein secrets unveiled: Newl molecular insight of protein–protein interactions,2023年12月

    AAAS EurekAlert! The Global Source for Science News

  • 「 タンパク質が別のタンパク質と相互作用する部位を特定する新しい方法を開発 」 ―ダノン病の治療やシャペロン依存性オートファジーのメカニズム解明への新知見―,2023年11月

    Protein Science