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福井 小紀子(フクイ サキコ) FUKUI Sakiko
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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東京大学 医学系研究科 健康科学・看護学 専攻 修士課程 1997年03月 修了
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東京大学 医学系研究科 健康科学・看護学 専攻 博士課程 2000年03月 修了
経歴(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2020年07月-2022年09月東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 看護先進科学専攻 臨床看護開発学講座 在宅がんエンドオブライフケア看護学 在宅ケア看護学 教授
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2022年10月-現在東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 看護先進科学専攻 臨床看護開発学講座 在宅がんエンドオブライフケア看護学 在宅・緩和ケア看護学分野 教授
経歴(学外) 【 表示 / 非表示 】
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1993年04月-1995年03月東京大学 医学部附属病院看護部 看護師
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2000年04月-2001年03月米国ワシントン大学 医学部 ポストドクトラルフェロー
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2001年04月-2001年06月日本学術振興会 特別研究員(PD)
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2001年07月-2006年03月東京都立大学 健康福祉学部 講師・准教授
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2006年04月-2008年03月千葉大学 看護学部 准教授
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2008年04月-2009年03月厚生労働省 医政局看護課 在宅看護専門官
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2009年04月-2012年03月日本赤十字看護大学 看護学部 准教授
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2012年04月-2017年03月日本赤十字看護大学 看護学部 教授
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2017年04月-2020年06月大阪大学 医学系研究科・保健学専攻 教授
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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2022年09月-現在厚生労働省老健局 厚生労働省社会保険審議会専門委員(介護給付費分科会)専門委員
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2023年10月-現在公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団 公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団理事会 理事
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2023年02月-2025年01月公益財団法人フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団 フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団選考委員
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2022年07月-2026年07月一般社団法人日本看護系大学協議会 日本看護系大学協議会理事会 理事
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2022年07月-2026年07月一般社団法人日本看護系大学協議会 日本看護系大学協議会国際交流委員会 委員長
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2023年08月-2024年03月厚生労働省 株式会社三菱総合研究所 「居宅介護支援及び介護予防支援におけるモニタリングのあり方に関する調査研究事業」ケアマネジャー未来プロジェクト会議 委員
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2023年07月-2025年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 PwCコンサルティング合同会社 「介護現場での自立支援促進に係る調査研究事業における検討委員会」 委員
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2023年07月-2024年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 「看護小規模多機能型居宅介護の特性を踏まえた普及を図る方策に関する事業」調査 委員長
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2024年07月-2025年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 「看護小規模多機能型居宅介護の更なる普及と機能強化に関する調査研究事業」 委員
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2024年07月-2025年03月厚生労働省 老健局 三菱総合研究所 令和6年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(令和6年度調査)「福祉用具貸与価格の適正化に関する調査研究」調査検討委員会 委員長
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2024年08月-2025年03月厚生労働省 株式会社日本総合研究所 令和6年度老人保健健康等増進事業「介護保険施設等におけるリスクマネジメントの推進に資する調査研究事業」 有識者検討委員会 委員長
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2023年07月-2024年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 株式会社日本総合研究所 「介護保険施設等における事故報告に関する調査研究事業」委員長
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2023年05月-2024年03月厚生労働省 介護報酬改定検証調査 株式会社日本総合研究所 令和5年度 介護報酬改定検証調査「個室ユニット型施設の整備・運営状況に関する調査研究事業」 副委員長
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2023年03月厚生労働省 老健局 「令和5年度介護支援専門員研修オンライン等促進事業」 契約候補者選定委員会 委員長
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2022年09月-2023年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 株式会社日本総合研究所 「介護施設等におけるカメラタイプの見守り機器の効果的な活用に向けた実態調査研究事業」 委員長
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2022年06月-2023年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 株式会社日本総合研究所 「介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業」検討組織委員会 委員長
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2022年04月-2023年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 公益財団法人日本看護協会 「看多機におけるケアの提供体制強化に関する検討委員会」委員長
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2021年08月-2023年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 株式会社三菱総合研究所 「居宅介護支援及び介護予防支援における令和3年度介護報酬改定の影響に関する調査研究事業」検討委員会 委員長
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2022年12月-2023年03月厚生労働省 株式会社三菱総合研究所 「居宅介護支援および介護予防支援における令和3年度介護報酬改定の影響に関する調査研究事業」ケアマネージャ未来プロジェクト会議
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2022年06月-2023年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 日本訪問看護財団 「訪問看護の評価指標の標準化に関する調査研究事業」検討委員会 委員
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2022年05月-2023年01月一般社団法人全国訪問看護事業協会 研究委員会 委員
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2022年04月-2023年03月第26回東アジア看護学研究者フォーラム(EAFONS)本部 第26回東アジア看護学研究者フォーラム(EAFONS) 顧問
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2021年08月-2022年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 日本総合研究所 「介護支援専門員の資質向上に資する研修等のあり方に関する調査研究事業」検討委員会 委員
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2021年08月-2022年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 PwCコンサルティング合同会社 「介護現場での自立支援促進に資するマニュアル作成事業」の実施にあたり、調査設計・実施、調査結果の分析、報告書作成等について指導・助言・評価を行うため4回程度開催する検討委員会 委員
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2021年08月-2022年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 「介護保険施設における医療専門職の関与のあり方の検討に関する調査研究事業」検討委員会 委員
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2021年07月-2022年03月厚生労働省 老人保健事業推進費等補助金 エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社 「介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査 福祉用具貸与価格の適正化に関する調査研究事業 調査検討委員会」副委員長
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2020年11月-2023年12月第31回日本医学会総会事務局 展示委員会委員
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2020年10月-2021年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 三菱総合研究所 「介護事業所におけるICTを通じた情報連携に関する調査研究等一式」標準仕様検討部会 委員
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2020年08月-2021年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 日本総合研究所 「介護施設等における安全管理体制等のあり方に関する調査研究事業」検討委員会 委員長
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2020年07月-2021年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 三菱総合研究所 「居宅介護支援における業務負担等に関する調査研究事業」検討委員会 委員
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2020年05月-2021年03月厚生労働省 「訪問介護における平成30年度介護報酬改定の影響に関する調査研究事業一式」調査検討委員会 副委員長
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2020年05月-2021年03月厚生労働省 「介護支援専門員研修等オンライン化普及事業に係る技術評価委員会」委員長
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2017年-2020年厚生労働省 「科学的裏付けに基づく介護にかかる検討会」 構成員
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2010年04月-2022年03月厚生労働省 老人保健健康増進等事業 全国訪問看護事業協会 「訪問看護事業所の質の確保に向けた自己評価を支援するための研究事業」委員長
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2023年04月-2024年03月全国訪問看護事業協会 研究委員会
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2024年04月-2026年03月全国訪問看護事業協会 研究委員会
研究テーマ 【 表示 / 非表示 】
競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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国保データベースを用いた医療及び介護における訪問看護サービスの質向上に向けた効果的・効率的な提供方策の提案
厚生労働省 : 2023年04月 - 2025年03月
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科学的介護情報システムを活用した長期ケア施設入居者の緊急入院予防ツールの開発
文部科学省/日本学術振興会 : 2023年 - 2026年
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自立支援に資する介護等の類型化及びエビデンスの体系的な整理に関する研究
厚生労働省 : 2021年04月 - 2024年03月
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介護及び医療レセプト分析による疾患並びに状態別の最適訪問看護提供パッケージの提案と自治体担当者向けの訪問看護実態可視化ツールの開発
厚生労働省 : 2020年04月 - 2022年03月
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科学技術と実践情報を統合した高齢者の早期問題予測ツールと最適ケアモデルの開発
文部科学省/日本学術振興会 : 2018年 - 2020年
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工学技術とケア情報を統合した在宅高齢者と家族と医療介護職向け看取り支援IoT開発
文部科学省/日本学術振興会
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工学技術を活用した環太平洋アジア地域における認知症家族介護者支援モデル開発
文部科学省/日本学術振興会
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科学技術と実践情報を統合した高齢者の早期問題予測ツールと最適ケアモデルの開発
文部科学省/日本学術振興会
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訪問看護と介護の連携促進のための慢性疾患高齢者向け早期生活マネジメント指針の開発
文部科学省/日本学術振興会
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訪問看護記録からのデータ自動抽出によるケアの継続的質評価改善システムの構築と実装
文部科学省/日本学術振興会
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大阪府のレセプト特定検診一体型ビッグデータに基づく効率的な特定保健指導運用の提案
文部科学省/日本学術振興会
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在宅慢性疾患高齢者の生活構築のための地域ネットワーク型生活マネジメント指針の開発
文部科学省/日本学術振興会
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工学技術とケア情報を統合した在宅高齢者と家族と医療介護職向け看取り支援IoT開発
文部科学省/日本学術振興会
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日常生活動作の予測に基づく居宅介護ケアプランの最適化手法の確立
文部科学省/日本学術振興会
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科学的介護情報システムを活用した長期ケア施設入居者の緊急入院予防ツールの開発
文部科学省/日本学術振興会
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ナショナルデータベースや介護保険総合データベース等を活用した医療・介護特性を総合的に捉えたAI プロトタイプの開発と分析結果を根拠とした医療介護特性別の最 適介入
厚生労働省
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説明可能な人工知能(XAI)によるがん患者の精神的・身体的状態予測モデルの開発
文部科学省/日本学術振興会
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日常生活動作の予測に基づく居宅介護ケアプランの最適化手法の確立
文部科学省/日本学術振興会
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地域高齢者のポリファーマシーに対する訪問看護のアウトカム評価
文部科学省/日本学術振興会
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科学的介護情報システムを活用した長期ケア施設入居者の緊急入院予防ツールの開発
文部科学省/日本学術振興会
論文・総説 【 表示 / 非表示 】
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Kasumi Ikuta, Miya Aishima, Maiko Noguchi-Watanabe, Sakiko Fukui. Feasibility of monitoring heart and respiratory rates using non-wearable devices and consistency of the measured parameters: A pilot feasibility study Journal of Medical Internet Research. 2024; in press.
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Kasumi Ikuta, Maiko Noguchi-Watanabe, Miya Aishima, Tatsuhiko Anzai, Kunihiko Takahashi, Sakiko Fukui. Physical Function Trajectory among High-Functioning Long-Term Care Facility Residents: Utilizing Japanese National Data. Geriatrics. 2024.09; 9 (5):
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Sakiko Fukui, Junko Fujita, Sumie Ikezaki. Development of the FAce-to-face Cooperation Evaluation scale Short-version (FACES) to enhance collaboration among health and long-term care providers. Geriatric Nursing. 2024.06; 58 (July–August 2024): 318-323. ( DOI )
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Maiko Noguchi-Watanabe, Kasumi Ikuta, Miya Aishima, Kunihiko Takahashi, Tatsuhiko Anzai, Sakiko Fukui. Reply to: Effect of COVID-19 on physical function declinepredictors in nursing home residents Geriatrics & Gerontology International. 2024.03; ( DOI )
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Akari Higuchi, Sakiko Fukui, Haruka Tanaka, Yoko Higami, Momoe Utsumi, Tatsuto Suzuki, Akihiko Ikoma. An Academic-Industry collaborative research activity related to “care DX” from a nursing perspective: Focusing on night-time itching in older adults using sensor technology Geriatrics & Gerontology International. 2024.03; 24 412-414. ( DOI )
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Kasumi Ikuta, Sakiko Fukui. Mortality from decreased food intake in older adults in nursing homes: A retrospective cohort study using electronic care record data. Archives of Gerontology and Geriatrics Plus. 2024.02; in press. ( DOI )
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Mieko Sagawa, Maiko Noguchi-Watanabe, Sakiko Fukui. Patterns of long-term care service use and multimorbidity in older Japanese adults: A cross-sectional study of claim data. Geriatr Gerontol Int. 2024.01; ( PubMed, DOI )
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Kayo Hirooka, Hiroki Fukahori, Ayako Ninomiya, Sakiko Fukui, Kunihiko Takahashi, Tatsuhiko Anzai, Tomoaki Ishibashi. Impact of family involvement and an advance directive to not hospitalize on hospital transfers of residents in long-term care facilities. Arch Gerontol Geriatr. 2023.09; 117 105183. ( PubMed, DOI )
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Noguchi-Watanabe Maiko,Ishikawa Takako ,Ikuta Kasumi ,Aishima Miya ,Nonaka Sayuri ,Takahashi Kunihiko ,Anzai Tatsuhiko ,Fukui Sakiko. Physical function decline predictors in nursing home residents using new national quality indicators Geriatrics & Gerontology International. 2023.09; ( PubMed, DOI )
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Tomomi Sakano, Tatsuhiko Anzai, Kunihiko Takahashi, Sakiko Fukui. Impact of home-visit nursing service use on costs in the last three months of life among older adults: Journal of Nursing Scholarship. 2023.09; ( DOI )
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Miya Aishima, Takako Ishikawa, Kasumi Ikuta, Maiko Noguchi-Watanabe, Sayuri Nonaka, Kunihiko Takahashi, Tatsuhiko Anzai, Sakiko Fukui. Unplanned Hospital Visits and Poor Oral Health With Undernutrition in Nursing Home Residents. J Am Med Dir Assoc. 2023.08; ( PubMed, DOI )
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Yuriko Mashida, Hiroki Fukahori, Sumie Ikezaki, Sakiko Fukui. Patterns of visiting nurse services for older adults in Japanese residential facilities: A latent class analysis. Geriatr Gerontol Int. 2023.05; 23 (5): 326-333. ( PubMed, DOI )
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Hiroe Seto, Asuka Oyama, Shuji Kitora, Hiroshi Toki, Ryohei Yamamoto, Jun'ichi Kotoku, Akihiro Haga, Maki Shinzawa, Miyae Yamakawa, Sakiko Fukui, Toshiki Moriyama. Gradient boosting decision tree becomes more reliable than logistic regression in predicting probability for diabetes with big data. Sci Rep. 2022.10; 12 (1): 15889. ( PubMed, DOI )
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Junko Fujita, Sakiko Fukui, Aya Fujikawa, Yuka Iwahara, Takako Ishikawa. Factors related to a sense of security with medical and long-term care services among community-dwelling middle-aged and older adults in Japan. Geriatrics & Gerontology International. 2022.06; ( PubMed, DOI )
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Takako Ishikawa, Sakiko Fukui, Junko Fujita, Aya Fujikawa, Yuka Iwahara, Kunihiko Takahashi. Factors Related to End-of-Life Care Discussions Among Community-Dwelling People in Japan. J Pain Symptom Manage. 2022.04; 63 (4): 539-547. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui, Takako Ishikawa, Yuka Iwahara, Aya Fujikawa, Junko Fujita, Kunihiko Takahashi. Measuring well-being in older adults: Identifying an appropriate single-item questionnaire. Geriatr Gerontol Int. 2021.12; 21 (12): 1131-1137. ( PubMed, DOI )
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Yoko Higami, Akarai Higuchi, Haruka Tanaka, Yuki Moriki, Momoe Utsumi, Miyae Yamakawa, Yuri Ito, Yutaka Hatano, Isseki Maeda, Sakiko Fukui. Nonwearable actigraphy to assess changes in motor activity before and after rescue analgesia in terminally ill patients with cancer: A pilot study. Int J Nurs Pract. 2021.10; e13019. ( PubMed, DOI )
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Haruka Tanaka, Sakiko Fukui, Isseki Maeda, Yutaka Hatano, Akari Higuchi, Yoko Higami, Miyae Yamakawa, Momoe Utsumi. The change over time of vital signs with consideration for opioid use in the last 2 weeks of life among cancer patients in a palliative care unit: Continuous measurement of vital signs using a non-wearable monitor. Cancer Med. 2021.10; 10 (24): 8799-8807. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui, Naoko Otsuki, Sumie Ikezaki, Hiroki Fukahori, Saori Irie. Provision and related factors of end-of-life care in elderly housing with care services in collaboration with home-visiting nurse agencies: a nationwide survey. BMC Palliat Care. 2021.09; 20 (1): 151. ( PubMed, DOI )
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Naoko Otsuki, Ryohei Yamamoto, Yukihiro Sakaguchi, Kento Masukawa, Tatsuya Morita, Yoshiyuki Kizawa, Satoru Tsuneto, Yasuo Shima, Sakiko Fukui, Mitsunori Miyashita. Care needs level in long-term care insurance system and family caregivers' self-perceived time-dependent burden in patients with home palliative care for cancer: a cross-sectional study. Support Care Cancer. 2021.09; 30 (2): 1587-1596. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui, Kasumi Ikuta, Isseki Maeda, Satoshi Hattori, Yutaka Hatano, Miyae Yamakawa, Momoe Utsumi, Yoko Higami, Haruka Tanaka, Akari Higuchi. Association between respiratory and heart rate fluctuations and death occurrence in dying cancer patients: continuous measurement with a non-wearable monitor. Support Care Cancer. 2021.07; 30 (1): 77-86. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui, Etsuko Ohama, Satoshi Hattori. Environmental factors related to sleep latency among inpatients in rehabilitation wards according to functional independence measure cognitive scores. Int J Nurs Pract. 2021.05; e12964. ( PubMed, DOI )
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Kasumi Ikuta, Isseki Maeda, Yutaka Hatano, Ichiro Mori, Sakiko Fukui. Feasibility and Clinical Usefulness of a Novel Nonwearable Sheet-Type Monitor (Nemuri SCAN): Prognostic Value of Increased Respiratory Rate in Actively Dying Patients Journal of Palliative Medicine. 2021.03; in press. ( DOI )
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Takako Ishikawa, Maho Haseda, Naoki Kondo, Katsunori Kondo, Sakiko Fukui. Predictors of home being the preferred place of death among Japanese older people: JAGES cross-sectional study. Geriatr Gerontol Int. 2021.02; 21 (4): 345-352. ( PubMed, DOI )
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Tomoko Omiya, Masami Kutsumi, Sakiko Fukui. Work, Leisure Time Activities, and Mental Health among Family Caregivers of the Elder People in Japan. Healthcare (Basel). 2021.01; 9 (2): ( PubMed, DOI )
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Yuki Moriki, Maho Haseda, Naoki Kondo, Toshiyuki Ojima, Katsunori Kondo, Sakiko Fukui. Factors Associated With Discussions Regarding Place of Death Preferences Among Older Japanese: A JAGES Cross-Sectional Study. Am J Hosp Palliat Care. 2021.01; 38 (1): 54-61. ( PubMed, DOI )
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Kotoku J, Oyama A, kitazumi K, Toki H, Haga A, Yamamoto R,Shinzawa M,Yamakawa M, Sakiko Fukui, Yamamoto k, Moriyama T.. Casual relations of health indices inferred statistically using the DirectliNGAM algorithm form big data of Osaka prefecture health checkups. PLoS One. 2020.12;
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Etsuko Ohama, Sakiko Fukui. Factors Associated With Life Discussions Among Friends and Family in Japanese Depopulated Areas. J Hosp Palliat Nurs. 2020.04; 22 (2): 159-165. ( PubMed, DOI )
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Naoko Otsuki, Sakiko Fukui, Yukihiro Sakaguchi. Measuring the Benefits of Respite Care use by Children with Disabilities and Their Families. J Pediatr Nurs. 2020.02; 53 e14-e20. ( PubMed, DOI )
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Naoko Otsuki, Sakiko Fukui, Eiji Nakatani. Quality and cost-effectiveness analyses of home-visit nursing based on the frequency of nursing care visits and patients' quality of life: A pilot study. Geriatr Gerontol Int. 2020.01; 20 (1): 36-41. ( PubMed, DOI )
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Etsuko Ohama, Sakiko Fukui, Junko Fujita, Yuko Okamoto, Takeshi Hashiguchi. Factors related to preference for participation and degree of commitment in community activities among older adults in Japanese depopulated areas. Health Soc Care Community. 2019.08; 28 (1): 42-50. ( PubMed, DOI )
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Junko Fujita, Sakiko Fukui, Sumie Ikezaki, Mayuko Tsujimura. Evaluation of the elements of interprofessional education for end-of-life care among homecare nurses, care managers, and head care workers: A cluster-randomized controlled trial. J Interprof Care. 2019.07; 1-8. ( PubMed, DOI )
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Jenni Konttila, Heidi Siira, Helvi Kyngäs, Minna Lahtinen, Satu Elo, Maria Kääriäinen, Pirjo Kaakinen, Anne Oikarinen, Miyae Yamakawa, Sakiko Fukui, Momoe Utsumi, Yoko Higami, Akari Higuchi, Kristina Mikkonen. Healthcare professionals' competence in digitalisation: A systematic review. J Clin Nurs. 2019.03; 28 (5-6): 745-761. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui, Junko Fujita, Sumie Ikezaki, Eiji Nakatani, Mayuko Tsujimura. Effect of a multidisciplinary end-of-life educational intervention on health and social care professionals: A cluster randomized controlled trial. PLoS ONE. 2019; 14 (8): e0219589. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui. Communication skills training for nurses Annals of Oncology. 2018.10; 29 (7): 31. ( DOI )
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Takako Ishikawa, Sakiko Fukui, Yuko Okamoto. Advance care planning and home death in patients with advanced cancer: a structured interview analysis. Int J Palliat Nurs. 2018.09; 24 (9): 418-426. ( PubMed, DOI )
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Jun Hamano, Tatsuya Morita, Sakiko Fukui, Yoshiyuki Kizawa, Satoru Tunetou, Yasuo Shima, Makoto Kobayakawa, Maho Aoyama, Mitsunori Miyashita. Trust in Physicians, Continuity and Coordination of Care, and Quality of Death in Patients with Advanced Cancer. J Palliat Med. 2017.11; 20 (11): 1252-1259. ( PubMed, DOI )
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Junko Fujita, Sakiko Fukui, Sumie Ikezaki, Chizuru Otoguro, Mayuko Tsujimura. Analysis of team types based on collaborative relationships among doctors, home-visiting nurses and care managers for effective support of patients in end-of-life home care. Geriatr Gerontol Int. 2017.11; 17 (11): 1943-1950. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui. Communication desired for Oncologists: from the Nurses' perspectives. Annals of Oncology. 2017.10; 28 (9): 9. ( DOI )
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Sakiko Fukui, Tatsuya Morita, Kazuhiro Yoshiuchi. Development of a Clinical Tool to Predict Home Death of a Discharged Cancer Patient in Japan: a Case-Control Study. Int J Behav Med. 2017.04; 24 (4): 584-592. ( PubMed, DOI )
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Yuko Okamoto, Sakiko Fukui, Kazuhiro Yoshiuchi, Takako Ishikawa. Do Symptoms among Home Palliative Care Patients with Advanced Cancer Decide the Place of Death? Focusing on the Presence or Absence of Symptoms during Home Care. J Palliat Med. 2016.05; 19 (5): 488-495. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui, Chizuru Otoguro, Takako Ishikawa, Junko Fujita. Survey on the use of health consultation services provided in a Japanese urban public housing area with a high elderly population. Geriatr Gerontol Int. 2016.01; 16 (1): 81-88. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui, Noriko Yamamoto-Mitani, Junko Fujita. Five types of home-visit nursing agencies in Japan based on characteristics of service delivery: cluster analysis of three nationwide surveys. BMC Health Serv Res. 2014.12; 14 644. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui, Kazuhiro Yoshiuchi, Junko Fujita, Sumie Ikezaki. Determinants of financial performance of home-visit nursing agencies in Japan. BMC Health Serv Res. 2014.01; 14 11. ( PubMed, DOI )
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Yoshiki Ishikawa, Sakiko Fukui, Toshiya Saito, Junko Fujita, Minako Watanabe, Kazuhiro Yoshiuchi. Family preference for place of death mediates the relationship between patient preference and actual place of death: a nationwide retrospective cross-sectional study. PLoS ONE. 2013; 8 (3): e56848. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui, Junko Fujita, Kazuhiro Yoshiuchi. Associations between Japanese people's concern about family caregiver burden and preference for end-of-life care location. J Palliat Care. 2013; 29 (1): 22-28. ( PubMed )
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Sakiko Fukui, Kazuhiro Yoshiuchi. Associations with the Japanese population's preferences for the place of end-of-life care and their need for receiving health care services. J Palliat Med. 2012.10; 15 (10): 1106-1112. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui, Kazuhiro Yoshiuchi, Junko Fujita, Minako Sawai, Minako Watanabe. Japanese people's preference for place of end-of-life care and death: a population-based nationwide survey. J Pain Symptom Manage. 2011.12; 42 (6): 882-892. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui, Keiko Ogawa, Akemi Yamagishi. Effectiveness of communication skills training of nurses on the quality of life and satisfaction with healthcare professionals among newly diagnosed cancer patients: a preliminary study. Psychooncology. 2011.12; 20 (12): 1285-1291. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui, Junko Fujita, Mayuko Tsujimura, Yuka Sumikawa, Yayoi Hayashi. Predictors of home death of home palliative cancer care patients: a cross-sectional nationwide survey. Int J Nurs Stud. 2011.11; 48 (11): 1393-1400. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui, Junko Fujita, Mayuko Tsujimura, Yuka Sumikawa, Yayoi Hayashi, Naoshi Fukui. Late referrals to home palliative care service affecting death at home in advanced cancer patients in Japan: a nationwide survey. Ann. Oncol.. 2011.09; 22 (9): 2113-2120. ( PubMed, DOI )
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Naoshi Fukui, Shoji Yamane, Satoru Ishida, Konagi Tanaka, Riako Masuda, Nobuho Tanaka, Yozo Katsuragawa, Sakiko Fukui. Relationship between radiographic changes and symptoms or physical examination findings in subjects with symptomatic medial knee osteoarthritis: a three-year prospective study. BMC Musculoskelet Disord. 2010.11; 11 269. ( PubMed, DOI )
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Sakiko Fukui, Keiko Ogawa, Naoshi Fukui. Communication skills training on how to break bad news for Japanese nurses in oncology: effects of training on nurses' confidence and perceived effectiveness. J Cancer Educ. 2010.03; 25 (1): 116-119. ( PubMed, DOI )
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吉原由美子、高砂裕子、青木かおる、福井小紀子.. 介護報酬・診療報酬の同時改定が示す訪問看護のこれから(連載第5回):「ヒアリング調査」を実施した訪問看護管理者から見たダブル改定の影響. コミュニティケア. 2012.12; 14 (13): 62-66.
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辻村真由子、藤田淳子、福井小紀子.. 介護報酬・診療報酬の同時改定が示す訪問看護のこれから(連載第3回): 全国の訪問看護ステーションにおける衛生材料調査の結果. コミュニティケア. 2012.10; 14 (11): 68-71.
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福井小紀子.. 介護報酬・診療報酬の同時改定が示す訪問看護のこれから(連載第2回):訪問看護ステーションの調査結果は報酬改定にどう活用されたか. コミュニティケア. 2012.09; 14 (10): 68-71.
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福井小紀子.. 介護報酬・診療報酬の同時改定が示す訪問看護のこれから(連載第1回):報酬改定に役立った全国訪問看護ステーションの調査結果. コミュニティケア. 2012.08; 14 (9): 66-70.
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福井小紀子.. 緩和ケアに関連した2012年度診療報酬と介護報酬の同時改定について②:診療報酬改定の具体的内容と介護報酬改定. 緩和ケア.. 2012; 22 (3): 278-281.
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福井小紀子. がん看護のいま、そしてこれから~厚生労働省看護技官の経験から~(連載第7回)地域を単位とした緩和ケア推進のための看護師の役割:筆者らの行った全国調査の結果から見えてくること. がん看護.. 2011; 16 (3): 413-419.
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福井小紀子. 緩和ケアに関連する介護保険制度上の諸課題. 緩和ケア.. 2011; 21 (2): 130-135.
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福井小紀子. 訪問看護推進のために今、現場が求めていること:全国訪問看護事業所への調査結果の分析から 訪問看護と介護. 2011; 16 (7): 570-580.
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藤田淳子、渡辺美奈子、清水準一、池崎澄江、津野陽子、福井小紀子. 事業収支を黒字化する経営戦略 第1回:利用者の「看護的負担」と経営状態. 訪問看護と介護. 2011; 16 (8): 675-679.
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池崎澄江、清水準一、津野陽子、藤田淳子、渡辺美奈子、福井小紀子. 事業収支を黒字化する経営戦略 第2回:「経営管理の実態」と「事業所特性」と事業収支(黒字/赤字)との関連. 訪問看護と介護. 2011; 16 (9): 772-775.
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清水準一、池崎澄江、津野陽子、渡辺美奈子、藤田淳子、福井小紀子. 事業収支を黒字化する経営戦略 第3回:安定した「黒字」経営を継続するには? 訪問看護と介護. 2011; 16 (10): 862-866.
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津野陽子、池崎澄江、清水準一、藤田淳子、渡辺美奈子、福井小紀子. 事業収支を黒字化する経営戦略 第4回:「ケアの質担保」と「黒字化」は両立するか? 訪問看護と介護. 2011; 16 (11): 948-951.
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神谷昌枝, 福井小紀子, 小池眞規子, 久賀谷亮, 岡村仁, 中西達郎, 井本滋, 内富庸介.. 乳がん患者に対する心理社会的介入:無作為化比較試験、乳癌の臨床、 2001; 15: 750-51.
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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福井小紀子. ACP のポイントとコツ ~看護師として自信をもって患者に接するために~. 南江堂, 2024.07
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福井小紀子. 元来のありたい・あるべき訪問看護を文書化・可視化した画期的な書籍. 看護研究57(3), 2024.06
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福井小紀子、永田智子・小野若菜子編者. 地域・在宅看護論 第5章「訪問看護の役割と機能」一般社団法人放送大学教育振興会. 一般社団法人放送大学教育振興会, 2023.03 (ISBN : 978-4-595-32400-0)
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福井小紀子、永田智子・小野若菜子編者. 地域・在宅看護論 第12章「在宅看護における終末期ケア」一般社団法人放送大学教育振興会. 一般社団法人放送大学教育振興会, 2023.03 (ISBN : 9784595324000)
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福井小紀子. 系統看護学講座 専門 地域・在宅看護の基盤 地域・在宅看護論1第6章「地域・在宅看護にかかわる制度とその活用」 . 医学書院, 2023.02
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福井小紀子,上田耕一郎 他. 高齢者歯科学 VI編3章「訪問看護と歯科の役割」. 一般社団法人 全国歯科衛生士教育協議会, 2023.01 (ISBN : 978-4-263-42633-3)
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福井小紀子. 総論:「看護学研究者に期待される産学連携研究の実施と実際の取り組みから培った学び」. 医学書院, 2022.08
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福井 小紀子. 特集 「イノベーション研究を始めよう─テクノロジーが拓く看護ケアの可能性」「総論:看護学研究者に期待される産学連携研究の実施と実際の取り組みから培った学び」 . 医学書院, 2022.08
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福井 小紀子. 特集 「イノベーション研究を始めよう─テクノロジーが拓く看護ケアの可能性」「機器を用いて連続的に計測した呼吸数と心拍数から死亡発生を予測する」 . 医学書院, 2022.08
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福井小紀子. 明日から役立つ 疾患・場面別アドバンス・ケア・プランニング >> 事例と対話で読み解く意思決定支援. 南江堂, 2022.04 (ISBN : 978-4-524-22834-8)
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福井小紀子. 緩和ケアにおける地域連携の現状と課題. 看護(日本看護協会出版会), 2022.02
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福井小紀子、小池智子編書. 看護サービス管理 第4章 介護保険制度と看護サービス提供 第5版 編者小池智子. 医学書院, 2018.12
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認知症トータルケア 第147巻特別号2. 日本医師会雑誌, 2018.10
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福井小紀子. 病院からはじまる在宅看取りケア―地域包括ケアシステムのなかで病院・在宅・施設をつなぐ. メジカルフレンド社, 2018.06 (ISBN : 978-4-8392-1628-3)
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福井小紀子. 訪問看護事業所における看護職員と理学療法士等のより良い連携のための手引き. 一般社団法人全国訪問看護事業協会, 2018.03
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福井小紀子. 高齢者施設等と訪問看護ステーションとの連携ガイド. 一般社団法人全国訪問看護事業協会, 2018.03
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福井小紀子. 疾患別看護過程セミナー下巻 乳がん. サイオ社, 2018.01
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福井小紀子. 老年医学(下)―基礎・臨床研究の最新動向― 高齢者の生活を支える視点が重視される背景と老年看護の方向性. 日本臨牀社, 2018.01
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苛原 実、太田 秀樹、鷲見よしみ、福井小紀子. 私たちの街で最期まで‐求められる在宅医療の姿. 公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団.編集:日本在宅ケアアライアンス, 2017.07
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福井小紀子. 在宅看護論 第12章 在宅看護における終末期ケア. NHK出版 放送大学教育振興会, 2017.03
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福井小紀子. 在宅看護論 第5章 訪問看護の役割と機能. NHK出版 放送大学教育振興会 , 2017.03 (ISBN : 978-4-595-31724-8)
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福井小紀子. 平成28年度 厚生労働省 老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業「訪問看護のケア実態及び必要性に関する調査研究事業」報告. 全国訪問看護事業協会ステーションニュース, 2017
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福井小紀子. 在宅看護論 第4章 在宅看護にかかわる法令・制度とその活用. 医学書院, 2016
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福井小紀子. 在宅看護論 第2章 在宅看護の対象者. 医学書院, 2016
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福井小紀子. 在宅におけるエンドオブライフケア 第3章 病院や施設から在宅への以降における支援 島内節・内田陽子編著 . ミネルヴァ書房, 2015
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福井小紀子. 在宅ケア学 第1巻 在宅ケア学の基本的考え方 第7章 Ⅱ-1 終末期のがん療養者支援に関する政策と実査 日本在宅ケア学会編. ワールドプランニング, 2015
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福井小紀子. 在宅ケア学 第6巻 エンドオブライフと在宅ケア 第3章 Ⅲ-3自宅での看取りを実現する地域包括ケアシステムと在宅医療介護 日本在宅ケア学会編. ワールドプランニング, 2015
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福井小紀子、吉内一浩、黒木百合子監修. 看護師のための マナー・言葉かけ・接し方ハンドブック(ナースのためのハンドブック). ナツメ社, 2013
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福井小紀子. 臨床精神腫瘍学 基本編 第2章 検診と心理的問題 内富庸介監修. 医学書院, 2011
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在宅看護学 第9章 諸外国の在宅看護 石垣和子監修. 南江堂, 2011
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福井小紀子. 看護観察のキーポイントシリーズ 整形外科 第7章 疾患別看護の要点:変形性頚椎症 加藤満宝監修. 中央法規出版, 2010
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福井小紀子. フィジカルアセスメント 第17章 男性器 操華子監訳. フィジカルアセスメント.エルゼビア・ジャパン, 2007
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福井小紀子. フィジカルアセスメント 第5章 皮膚、毛髪、爪 操華子監訳. エルゼビア・ジャパン, 2007
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福井小紀子. エッセンシャル看護情報学 6章 2 在宅ケアサービス 太田勝正、前田樹海編著. 医歯薬出版株式会社, 2006
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福井小紀子. 疾患別看護過程セミナー 第8章 女性生殖器、乳がん ナーシングカレッジ編集部編. 医学芸術社, 2006
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福井小紀子. 訪問看護をうまく活用するために:がんになっても家で過ごせます 全国訪問看護事業協会編. 2005
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福井小紀子. 訪問看護をうまく活用するために:つらい症状をやわらげるために 全国訪問看護事業協会編. 2005
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福井小紀子、KKキュブラー. エンドオブライフ・ケア:終末期の臨床指針 Ⅳ編15-31章:症状別緩和ケアの臨床指針「患者・家族教育」「評価と経過観察」 鳥羽研二監訳. 医学書院, 2004
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福井小紀子、KKキュブラー. エンドオブライフ・ケア:終末期の臨床指針 Ⅰ編2章:医師と看護師のための実践的臨床ガイドライン 鳥羽研二監訳. 医学書院, 2004
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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Example of my university "TMDU". The 27th East Asian Forum of Nursing Scholars Symposium 3:octoral Nursing Education in East 2024.03.07
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Kasumi Ikuta, Miya Aishima, Maiko Noguchi-Watanabe, Sakiko Fukui.. Continuous Vital Signs Monitoring Using a Non-wearable Device in Nursing Home: Approach by Nurses.. The 27th East Asian Forum of Nursing Scholars Conference. 2024.03.07
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Tomomi Sakano, Sakiko Itoh, Kayo Hirooka, Yusuke Kanno, Mieko Sagawa, Rie Yanagiya, Shiori Nitta, Junko Fujita, Chikako Umezu, Sakiko Fukui. . Characteristics of older adults associated with early initiation of home-visit nursing services during the end-of-life stage. . The 27th East Asian Forum of Nursing Scholars Conference 2024.03.07 The 27th East Asian Forum of Nursing Scholars Conference
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Sakiko Fukui. Care DX . IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023 2023.06.12 YOKOHAMA
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第26回東アジア看護学研究者フォーラム(EAFONS2023)一般公演7. 2023.03.11
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福井 小紀子. 機器とケア記録による高齢者の複合的変化をAI解析した看取り支援IoTの開発~文部科研基盤A研究 2022-2024年度の取組紹介~. ロボット革命・産業 IoT イニシアティブ協議会(RRI) 2024.07.18
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廣岡 佳代,菅野 雄介,伊藤 沙紀子,柳谷 利恵,佐川 美枝子,坂野 朋未,岸 達也,髙田 侑李,福井 小紀子. 新型コロナウイルス感染症の流行前後における入退院支援加算の変 化と関連:NDB オープンデータ解析. 日本看護科学学会学術集会(JANS43) 2023.12.10 下関
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生田 花澄,石川 孝子,相島 美彌,野中 さゆり,浅海 くるみ,野口 麻衣子,福井 小紀子. LIFE を用いた高齢者施設入居者の身体機能の検討(第 2 報):入居後 の身体機能の trajectory. 日本看護科学学会学術集会(JANS43) 2023.12.10 下関
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野口 麻衣子,石川 孝子,相島 美彌,野中 さゆり,生田 花澄,浅海 くるみ,福井 小紀子. LIFE を用いた高齢者施設入居者の身体機能の検討(第 1 報):身体機 能低下の予測因子の層別分析. 日本看護科学学会学術集会(JANS43) 2023.12.10 下関
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菅野 雄介,佐川 美枝子,新田 汐里,伊藤 沙紀子,坂野 朋未, 柳谷 利恵,高田 侑李,岸 達也,廣岡 佳代,福井 小紀子. 医療介護レセプトデータを用いた初回要介護認定を受けた高齢者の サービス利用の実態把握. 日本看護科学学会学術集会(JANS43) 2023.12.10 下関
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玉井奈緒(座長),林田賢史(座長),福井小紀子,村山 陵子,升川 研人. パネルディスカッション 人工知能を活用した新しい看護実践・看護研究. 日本看護科学学会学術集会(JANS43) 2023.12.09 下関
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柳谷 利恵,廣岡 佳代,佐川 美枝子,菅野 雄介,福井 小紀子. 退院調整/退院支援が実施されたがん関連治療を受けた高齢がん患者の特徴の分析~A県国保データベースを用いて~. 第13回日本在宅看護学会学術集会 2023.11.18
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福井小紀子. 柱1-7-7 機器とケア記録による高齢者の複合的変化をAI解析した看取り支援IoTの開発(柱1-7 ビッグデータとAIを活用したQOLの向上と健康寿命の延伸). 第31回日本医学会総会 2023.04.23 東京
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福井小紀子. 柱4-4 医療人の教育の現状と今後の在り方. 第31回日本医学会総会 2023.04.22 東京
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福井小紀子. 南江堂Webセミナー. ACPのポイントとコツー看護師として自信をもって患者に接するためにー 2023.03.15
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相島美彌・石川孝子・福井小紀子. 科学的介護情報システム(LIFE)を用いた口腔フレイルスコアの作成と、緊急受診発生との関連の検討. 2022.12.04 広島
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生田花澄・石川孝子・福井小紀子. ケア記録を活用した施設入居者の入居開始3か月間の食事摂取量減少率と死亡との関連(第2報). 2022.12.04 広島
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福井小紀子・生田花澄・石川孝子. ケア記録を活用した施設入居者の入居開始3か月間の体重減少率と死亡との関連. 2022.12.04 広島
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坂野朋未・藤田淳子・野口麻衣子・佐川美枝子・福井小紀子. 在宅高齢者の死亡前の訪問看護利用と在宅看取りの実態把握. 第42回日本看護科学学会 2022.12.03 広島
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福井小紀子・野口麻衣子・石川孝子・相島美彌・野中さゆり・生田花澄・浅海くるみ. ケア現場のDX推進を目指した工学技術とケア情報融合の産学連携ーTMDU×NJI×ALSOK介護ー. 2022.12.03 広島
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石川孝子・生田花澄・福井小紀子. ケア記録を活用した施設入居者の死亡前半年の食事摂取量の変化の軌跡(第1報). 2022.12.03 広島
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佐川美枝子、野口麻衣子、坂野朋未、新田汐里、福井小紀子. 居宅系介護保険サービス利用高齢者の給付別サービス利用パターンの探索. 第42回日本看護科学学会. 2022.12.03 広島
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福井小紀子. 地域包括ケアシステム啓発講演会. 最期まで豊かに生きるための人生会議(アドバンスケアプランニング)の理解と普及 伊勢地区医師会 2022.02.01
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福井小紀子. 第30群 ケアイノベーション 座長. 第40回日本看護科学学会学術集会 2020.12.13
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石川孝子、福井小紀子「他」. 住民の幸福度・満足度の実態把握とその要因(第4報):終末期の意向についての話合いをすることの関連要因. 第40回日本看護科学学会学術集会 2020.12.13
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藤田淳子、福井小紀子「他」. 住民の幸福度・満足度の実態把握とその要因(第3報):医療に対する安心感と関連要因. 第40回日本看護科学学会学術集会 2020.12.13
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岩原由香、福井小紀子「他」. 住民の幸福度・満足度の実態把握とその要因(第2報):住民による自由記述のテキストマイニング分析. 第40回日本看護科学学会学術集会 2020.12.13
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藤川あや、福井小紀子「他」. 住民の幸福度・満足度の実態把握とその要因(第1報):在宅医療・介護連携を評価するアウトカムの検討. 第40回日本看護科学学会学術集会 2020.12.13
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高橋伸平、福井小紀子「他」. センシング機器を用いた観察研究3:高齢者施設における便秘と睡眠の関連性. 第40回日本看護科学学会学術集会 2020.12.12
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内海 桃絵, 山川 みやえ, 樋口 明里, 田中 晴佳, 生田 花澄, 高橋 伸平, 福井 小紀子. センシング機器を用いた観察研究 リハビリテーション病院における照度、音、気温と湿度の実態. 日本看護科学学会学術集会講演集 2020.12.01
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石川 孝子, 藤田 淳子, 藤川 あや, 岩原 由香, 福井 小紀子. 住民の幸福度・満足度の実態把握とその要因(第4報) 終末期の意向についての話合いをすることの関連要因. 日本看護科学学会学術集会講演集 2020.12.01
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藤田 淳子, 藤川 あや, 岩原 由香, 石川 孝子, 福井 小紀子. 住民の幸福度・満足度の実態把握とその要因(第3報) 医療に対する安心感と関連要因. 日本看護科学学会学術集会講演集 2020.12.01
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岩原 由香, 藤田 淳子, 藤川 あや, 石川 孝子, 福井 小紀子. 住民の幸福度・満足度の実態把握とその要因(第2報) 住民による自由記述のテキストマイニング分析. 日本看護科学学会学術集会講演集 2020.12.01
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藤川 あや, 藤田 淳子, 岩原 由香, 石川 孝子, 福井 小紀子. 住民の幸福度・満足度の実態把握とその要因(第1報) 在宅医療・介護連携を評価するアウトカムの検討. 日本看護科学学会学術集会講演集 2020.12.01
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高橋 伸平, 山川 みやえ, 内海 桃絵, 樋口 明里, 田中 晴佳, 生田 花澄, 福井 小紀子. センシング機器を用いた観察研究 高齢者施設における便秘と睡眠の関連性. 日本看護科学学会学術集会講演集 2020.12.01
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樋口 明里, 田中 晴佳, 内海 桃絵, 山川 みやえ, 生田 花澄, 高橋 伸平, 福井 小紀子. センシング機器を用いた観察研究 高齢療養者の夜間の痒みの客観的評価と主観的評価の比較検証. 日本看護科学学会学術集会講演集 2020.12.01
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田中 晴佳, 樋口 明里, 山川 みやえ, 内海 桃絵, 生田 花澄, 高橋 伸平, 福井 小紀子. センシング機器を用いた観察研究 緩和ケア病棟入院患者の永眠までの呼吸障害の発生回数による予後予測. 日本看護科学学会学術集会講演集 2020.12.01
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生田 花澄, 樋口 明里, 田中 晴佳, 内海 桃絵, 山川 みやえ, 高橋 伸平, 福井 小紀子. センシング機器を用いた観察研究 緩和ケア病棟に入院中のがん患者における呼吸数増加の要因検討. 日本看護科学学会学術集会講演集 2020.12.01
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福井 小紀子, 生田 花澄, 田中 晴佳, 樋口 明里, 内海 桃絵, 高橋 伸平, 山川 みやえ. センシング機器を用いた観察研究 死亡2-3週間前のがん患者におけるバイタルデータによる予後予測. 日本看護科学学会学術集会講演集 2020.12.01
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山川 みやえ, 内海 桃絵, 高橋 伸平, 樋口 明里, 田中 晴佳, 生田 花澄, 福井 小紀子. センシング機器を用いた観察研究 回復期リハビリテーション病棟高齢入院患者の睡眠障害の関連要因. 日本看護科学学会学術集会講演集 2020.12.01
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吉江 悟, 北村 智美, 二宮 英樹, 土屋 瑠見子, 浜田 将太, 松本 佳子, 川越 雅弘, 福井 小紀子, 石崎 達郎, 田宮 菜奈子, 飯島 勝矢. 要介護高齢者における主観的幸福感ほか各種主観的指標と療養場所との関連. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2020.10.01
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福井 小紀子. 在宅緩和ケアを科学する 質の確保を目指したACPのあり方と科学技術の利活用. Palliative Care Research 2020.08.01
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福井小紀子. 「個別事例におけるACPの考え方やコミュニケーションスキルの使い方」. 伊勢地区医師会 2020.06.03
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藤川 あや, 藤田 淳子, 石川 孝子, 岩原 由香, 福井 小紀子. 在宅医療・介護連携の質の評価に向けた住民のアウトカム指標の適切性の検討. 日本在宅医療連合学会大会プログラム・講演抄録集 2020.06.01
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野口 麻衣子, 五十嵐 歩, 目 麻里子, 福井 小紀子, 柏木 聖代, 池崎 澄江, 北村 智美, 稲垣 安沙, 小林 弘美, 山本 則子. 施設・在宅横断型質指標の開発 VENUSプロジェクト. 日本在宅医療連合学会大会プログラム・講演抄録集 2020.06.01
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福井小紀子. 医療現場へのIoTやAIの具体的活用-機器による患者の連続観察・看護判断・看護介入との関連性の検討による療養者へのより良いケア提供を目指してー. がん看護実践研究セミナー 2020.03.19
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福井 小紀子. IPW、IPEの評価-評価の視点・方法・活用- 地域の医療介護職に求められる連携の機能・役割とその評価方法. 保健医療福祉連携 2020.03.01
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福井 小紀子, 樋口 明里, 内海 桃絵, 樋上 容子, 森木 友紀, 山川 みやえ. ケアの質向上を目指して科学技術を活用した療養者の早期問題予測ツールの開発 産学共同研究への挑戦. 日本看護科学学会学術集会講演集 2019.11.01
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樋口 明里, 樋上 容子, 森木 友紀, 内海 桃絵, 山川 みやえ, 福井 小紀子. 高齢療養者の「痒み」の実態と関連要因 センシング機器を用いた観察研究(その3). 日本看護科学学会学術集会講演集 2019.11.01
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森木 友紀, 樋口 明里, 樋上 容子, 内海 桃絵, 山川 みやえ, 福井 小紀子. 終末期がん患者の看取りまでの経過における生体データの比較 センシング機器を用いた観察研究(その2). 日本看護科学学会学術集会講演集 2019.11.01
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大海 佳子, 横山 由美, 小西 克恵, 佐々木 綾香, 田中 道子, 福井 小紀子. 全国訪問看護ステーションにおける小児の医療的ケアに関する状況調査(第2報). 日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集 2019.11.01
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小西 克恵, 横山 由美, 大海 佳子, 川崎 綾香, 田中 道子, 福井 小紀子. 全国訪問看護ステーションにおける小児の医療的ケアに関する状況調査(第1報). 日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集 2019.11.01
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樋上 容子, 樋口 明里, 森木 友紀, 内海 桃絵, 山川 みやえ, 福井 小紀子. 体動量と睡眠によるがん終末期患者の苦痛の検知 センシング機器を用いた観察研究(その1). 日本看護科学学会学術集会講演集 2019.11.01
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福井 小紀子. 介護現場の安全管理 2018年度の厚労省調査の結果と今年度調査の動向. 医療の質・安全学会誌 2019.11.01
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吉江 悟, 二宮 英樹, 北村 智美, 宮城 禎弥, 浜田 将太, 森 隆浩, 金 雪瑩, 岩上 将夫, 安富 元彦, 松本 佳子, 川越 雅弘, 福井 小紀子, 石崎 達郎, 田宮 菜奈子, 飯島 勝矢. 介護保険利用後期高齢者のAmbulatory Care-Sensitive Conditionsと療養場所との関連. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2019.10.01
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飯島 勝矢, 吉江 悟, 二宮 英樹, 佐々木 健佑, 宮城 禎弥, 浜田 将太, 森 隆浩, 金 雪瑩, 岩上 将夫, 安富 元彦, 松本 佳子, 川越 雅弘, 福井 小紀子, 石崎 達郎, 田宮 菜奈子. 医療・介護レセプトを用いた療養場所の集計手法の検討. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2019.10.01
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福井 小紀子. 施設看取りへの理解を深めよう〜看取り支援の実際と緩和ケア展開の可能性〜 施設看取りが推進される政策動向と施設の種類と役割. Palliative Care Research 2019.06.01
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福井 小紀子. 看護研究の成果を政策へつなぐ. 日本在宅看護学会誌 2018.10.01
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岡本 有子, 浅海 くるみ, 福井 小紀子, 安部 陽子, 梅田 亜矢. がん終末期患者と家族へのCNS主導型の地域包括的支援プログラム CNSによる支援内容. 日本看護科学学会学術集会講演集 2017.12.01
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福井 小紀子, 安部 陽子, 岡本 有子, 梅田 亜矢, 浅海 くるみ. がん終末期患者と家族へのCNS主導型の地域包括的支援プログラム 非無作為化比較試験の実施可能性の検討. 日本看護科学学会学術集会講演集 2017.12.01
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藤田 淳子, 乙黒 千鶴, 福井 小紀子, 岩原 由香, 池田 良輔子, 池崎 澄江, 辻村 真由子. 地域終末期ケアを支える医療介護連携マニュアルの有効性(第1報) 終末期の医療介護連携マニュアルの作成. 日本在宅医学会大会 2017.06.01
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福井 小紀子, 岡本 有子, 安部 陽子, 梅田 亜矢, 浅海 くるみ, 部川 玲子, 大市 美鈴, 田中 結美. 看護師が提供するこれからのがん緩和ケア がん終末期患者と家族へのCNS主導型地域包括支援プログラムの開発と実施可能性の検討 多施設研究の実施. Palliative Care Research 2017.06.01
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福井 小紀子, 藤田 淳子, 乙黒 千鶴, 池崎 澄江, 辻村 真由子, 岩原 由香, 池田 良輔子. 地域終末期ケアを支える医療介護連携マニュアルの有効性(第3報) 連携マニュアルの介入効果. 日本在宅医学会大会 2017.06.01
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辻村 真由子, 福井 小紀子, 藤田 淳子, 乙黒 千鶴, 池崎 澄江, 岩原 由香, 池田 良輔子. 地域終末期ケアを支える医療介護連携マニュアルの有効性(第2報) 連携マニュアル使用前の終末期ケアにおける多職種連携の理解・認識と行動. 日本在宅医学会大会 2017.06.01
受賞学術賞 【 表示 / 非表示 】
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日本私立看護系大学協会 看護学研究奨励賞,2023年
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日本看護科学学会学術論文賞,2021年
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在宅医学会 優秀演題賞,2015年
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サイコオンコロジー学会賞,2011年
その他業績 【 表示 / 非表示 】
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演題:介護施設での機器導入による経営効率化と人材戦略(フランスベッド寝返り支援ベッド200台導入),2024年03月
主催:一般社団法人東京都慢性期医療協会 第29回事例発表会
日時:2024年3月2日(土)9:45~16:00 ランチョンセミナー11:35~12:15
会場:東医健保会館2階第ホール 〒160-0012 東京都新宿区南元町4 TEL03-3353-4311
〈ランチョンセミナー〉11:35~12:15
演題:介護施設での機器導入による経営効率化と人材戦略(フランスベッド寝返り支援ベッド200台導入) -
人口減少社会とDX推進が我々にもたらすもの,2024年03月
ダイヤ財団発行「ダイヤニュース112号(2024年早春)」巻頭言
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国際交流の再開と更なる発展:コロナ禍で継続して取り組んだ4大学の経験から,2024年03月
JANPU国際交流推進委員会主催セミナー
担当授業科目(学外) 【 表示 / 非表示 】
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高齢者在宅長期ケア看護学特論Ⅱ,東京大学
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高齢者在宅長期ケア看護学特論Ⅰ 在宅ケアにおけるケアの質,東京大学
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看護政策論,浜松医科大学
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地域・在宅看護論(’23)第5章「訪問看護の役割と機能」・12章「在宅看護における終末期ケア」,放送大学
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看護におけるイノベーションの創出「社会のニーズに応える看護イノベーションの挑戦」,高知女子大学看護学会
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看護実践や研究活動を支援するための研究会,大阪医科薬科大学看護学部・看護学実践研究センター
社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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大阪大学 招へい教授(福井 小紀子),2020年04月01日 - 2023年03月31日
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東京大学 非常勤講師(福井 小紀子),2016年04月01日 - 現在
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浜松医科大学 非常勤講師 (福井 小紀子),2020年04月01日 - 現在
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放送大学 非常勤講師 (福井 小紀子),2016年04月01日 - 2023年03月31日
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聖隷福祉事業団 「聖隷福祉事業団の施設・在宅で働く看護職に対する研修」 講師,2024年09月25日
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静岡県看護協会 「看護職員管理者の相互研修―暮らしをつなげる看護職員のための研修―」講師及びシンポジウム座長,2024年07月20日
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ロボット革命・産業 IoT イニシアティブ協議会(RRI)「機器とケア記録による高齢者の複合的変化をAI解析した看取り支援IoTの開発 ~文部科研基盤A研究 2022-2024年度の取組紹介~」講師,2024年07月18日
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秋田県立衛生看護学院・看護資質向上研修 「秋田県看護資質向上研修 『その人の見取りまで つなぐ看護の力』」講師,2023年09月22日
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国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策研究所 「地域緩和ケア連携調整員研修」(福井 小紀子),2023年10月14日 - 2025年03月
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特定非営利活動法人 日本医療マネジメント学会 「医療福祉連携講習会」講師(福井 小紀子),2023年08月20日 - 現在
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国立がん研究センターがん対策研究所 「地域緩和ケア連携調整員研修(ベーシックコース)がん医療・緩和ケアの政策動向と院外連携」ファシリテーター(福井 小紀子),オンライン,2022年12月17日 - 2023年01月22日
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日本赤十字社幹部看護師研修センター 「赤十字看護管理者研修Ⅱ」(福井 小紀子),ヘルスケアシステム論Ⅱ 保健医療福祉サービスの現状と課題,2022年04月 - 現在
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愛知県看護協会 「安全管理講義」講師(福井 小紀子),訪問看護認定看護師教育課程 ,2022年04月01日 - 現在
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静岡県看護協会 ヘルスケアシステム論Ⅱ 社会保障制度の現状と課題(福井 小紀子),看護管理者教育課程,2021年04月01日 - 現在
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大阪府看護協会 ヘルスケアシステム論Ⅰ ヘルスケアサービスにおける看護の役割(福井 小紀子),認定看護管理者教育課程,2021年04月01日 - 現在
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静岡県看護協会 地域包括ケア時代の地域連携と看護職の役割(福井 小紀子),看護職員管理者の相互研修,2021年04月01日 - 現在
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令和5年度医療関連産業支援セミナー 『看取り支援IoTの開発と今後の展望』(福井 小紀子),文京区区民経済課産業振興係,令和5年度医療関連産業支援セミナー,オンラインセミナー,2023年12月07日
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大学院進学準備及び大学院生活の魅力・リアルについて,株式会社EduCare,看護大学院紹介サイト(仮称),2023年11月17日 - 2023年12月
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エンドオブライフケアのご研究について(福井 小紀子) ,NHK,ヒューマニエンス,2023年08月29日