経歴(学内) 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年04月-2024年09月東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 器官システム制御学講座 総合外科学分野 大学院生
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2024年10月-2025年03月東京科学大学 教育研究組織 病院 医系診療部門・外科系診療領域 心臓血管外科 医員
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2025年04月-現在東京科学大学 教育研究組織 病院 医系診療部門・外科系診療領域 心臓血管外科 特任助教
論文・総説 【 表示 ／ 非表示 】
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Toru Kikuchi, M.D. Toshifumi Kudo, M.D., Ph.D.; Yohei Yamamoto, M.D., Ph.D.. Neutrophil–lymphocyte ratio as a predictor of persistent type 2 endoleak after endovascular aneurysm repair Annals of Vascular Diseases. 2024.09;
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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Toru Kikuchi, Yohei Yamamoto, Ai Kazama, Kazuki Tsukuda, Yoshiki Wada, Toshifumi Kudo. Outcome of Common Femoral Artery Endarterectomy with Arterial Closure Technique. 第55回 日本心臓血管外科学会学術総会 2025.02.20
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Toru Kikuchi, Toshifumi Kudo, Youhei Yamamoto. Neutrophil –lymphocyte ratio as a predictor of persistent type 2 endoleak after endovascular aneurysm repair. 第64回 日本脈管学会学術総会 2023.10.26
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菊池 亨、工藤 敏文、内山 大樹、風間 愛、 和田、良樹、西澤 真人. 腹部大動脈瘤術後に広範囲足部壊疽をきたし血管内治療にて救肢し得た1例. 第52回日本心臓血管外科学会学術総会 2022.03.05
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菊池 亨、工藤 敏文、内山 大樹、風間 愛、 和田、良樹、西澤 真人. 大動脈腸骨動脈病変の急性増悪を認めたBurger病の１例. 第50回 日本血管外科学会学術総会 2022.05.26
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菊池 亨、工藤 敏文、内山 大樹、風間 愛、 和田、良樹、西澤 真人. EVAR後type IIエンドリークに対して開腹瘤縫縮術が必要であった症例の検討. 第62回 日本脈管学会学術総会 2021.10.24