経歴(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2019年04月-2020年03月東京医科歯科大学 (旧組織)歯学部附属病院 中央診療施設等 歯科臨床研修センター 臨床研修医
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2020年04月-2024年03月東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 口腔機能再構築学講座 歯髄生物学分野 大学院生
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2024年04月-現在東京医科歯科大学 病院 歯系診療部門 口腔維持系診療領域 むし歯科 医員
論文・総説 【 表示 / 非表示 】
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Kasuga Y, Kimura S, Maki K, Unno H, Omori S, Hirano K, Ebihara A, Okiji T. Phase transformation and mechanical properties of heat-treated nickel-titanium rotary endodontic instruments at room and body temperatures. BMC Oral Health. 2023.10; 23 (1): 825. ( PubMed, DOI )
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Kimura S, Ebihara A, Maki K, Kyaw MS, Kasuga Y, Omori S, Okiji T. Phase transformation behavior and mechanical properties of HyFlex EDM nickel-titanium endodontic rotary instrument: Evaluation at body temperature Journal of Dental Sciences. 2023.08;
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Unno H, Ebihara A, Hirano K, Kasuga Y, Omori S, Nakatsukasa T, Kimura S, Maki K, Okiji T. Mechanical Properties and Root Canal Shaping Ability of a Nickel–Titanium Rotary System for Minimally Invasive Endodontic Treatment: A Comparative In Vitro Study Materials. 2022.11; 15 (22): 7929. ( PubMed, DOI )
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Omori S, Ebihara A, Hirano K, Kasuga Y, Unno H, Nakatsukasa T, Kimura S, Maki K, Hanawa T, Okiji T. Effect of rotational modes on torque/force generation and canal centering ability during rotary root canal instrumentation with differently heat-treated nickel–titanium instruments Materials. 2022.10; 15 (19): 6850. ( PubMed, DOI )
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Moe Sandar Kyaw, Ebihara A, Kasuga Y, Maki K, Kimura S, Pyae Hein Htun, Nakatsukasa T, Okiji T. Influence of rotational speed on torque/force generation and shaping ability during root canal instrumentation of extracted teeth with continuous rotation and optimum torque reverse motion International Endodontic Journal. 2021.09; 54 (9): 1614-1622.
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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牧圭一郎,春日柚香,大森智史,海老原新,興地隆史. 卒前学生の根管形成における,ニッケルチタン製ロータリーファイルの有用性の評価. 口腔病学会 2024.12.07
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中野奏美,牧圭一郎,豊田,山本里沙子,平野恵子,春日柚香,大森智史,海老原新,興地隆史. 未経験者によるニッケルチタン製ロータリーファイルを用いた根管形成に根管形成方法の違いが及ぼす影響. 日本歯科保存学会2024年度春季学術大会(第160回) 2024.05.16
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豊田康氣「他」. Alternative rotation technique モードがニッケルチタン製ロータリーファイルの回転疲労耐性に与える影響. 日本歯科保存学会2024年度春季学術大会(第160回) 2024.05.16 仙台
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豊田康氣, 木村俊介, 牧敬一郎, 大森智史, 春日柚香, 平野恵子, 山本里沙子, 海老原新, 興地隆史. Alternative rotation technique モードがニッケルチタン製ロータリーファイルの回転疲労耐性に与える影響. 日本歯科保存学会2024年度春季学術大会(第160回) 2024.05.16 仙台
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春日柚香, 木村俊介, 牧圭一郎, 雲野颯, 大森智史, 海老原新, 興地隆史. 熱処理加工されたNiTi製ロータリーファイルの機械的性質の評価. 第87回口腔病学会学術大会 2022.12.02 東京
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豊田康氣「他」. ニッケルチタン製ロータリーファイルHyFlex Removerの理工学的特性. 第45回日本歯内療法学会学術大会 2024.07.20 大阪
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豊田康氣, 木村俊介, 牧敬一郎, 大森智史, 春日柚香, 平野恵子, 山本里沙子, 海老原新, 興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルHyFlex Removerの理工学的特性. 第45回日本歯内療法学会学術大会 2024.07.20 大阪
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山本里沙子,牧 圭一郎,木村俊介,大森智史,春日柚香,平野恵子,海老原 新,興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルの使用前冷却処理が 動的回転疲労耐性に与える影響. 日本歯科保存学会2024年度春季学術大会(第160回) 2024.05.17 仙台市
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平野恵子,木村俊介,牧圭一郎,雲野颯,大森智史,春日柚香,海老原新,興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルXP-endo Shaperの上下動振幅が根管形成中の応力と根管形成能に与える影響. 日本歯科保存学会2022年度秋季学術大会(第157回) 2022.11.10
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雲野颯, 海老原新, 平野恵子, 春日柚香, 大森智史, 牧圭一郎, 木村俊介, 興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルTruNatomyによる根管形成:応力発生およびアピカルトランスポーテーションの評価. 第156回日本歯科保存学会 2022.06.16
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大森智史,牧圭一郎,木村俊介,中務太郎,雲野颯,春日柚香,平野恵子,海老原新,興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルによる根管形成で生じる応力および根管形成能に及ぼす各種回転様式の影響. 第156回日本歯科保存学会 2022.06.16
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春日柚香,木村俊介,牧圭一郎,中務太郎,雲野颯,大森智史,海老原新,興地隆史. 熱処理加工されたニッケルチタンファイルの回転疲労耐性および曲げ特性. 日本歯科保存学会2021年度春季学術大会(第154回) 2021.06.10 Web開催
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牧圭一郎,海老原新,春日柚香,大森智史,雲野颯,中務太郎,木村俊介,興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイル形成時の根尖方向荷重の違いが, 根管追従性, 根管形成中の応力, 形成時間に与える影響. 日本歯科保存学会2020年度秋季学術大会(第153回) 2020.11.16