経歴(学内) 【 表示 ／ 非表示 】
-
2018年04月-2019年03月東京医科歯科大学 （旧組織）医学部附属病院 中央診療施設等 総合教育研修センター 臨床研修医
-
2019年04月-2019年10月東京医科歯科大学 （旧組織）医学部附属病院 診療科 感覚・皮膚・運動機能診療部門 形成・美容外科 レジデント
-
2019年11月-2020年03月東京医科歯科大学 （旧組織）医学部附属病院 診療科 感覚・皮膚・運動機能診療部門 形成・美容外科 レジデント
-
2020年04月-2022年04月東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 顎顔面頸部機能再建学講座 形成・再建外科学分野 大学院生
-
2022年05月-現在東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 顎顔面頸部機能再建学講座 生体組織再建外科学分野 大学院生
論文・総説 【 表示 ／ 非表示 】
-
Ishida N, Tanaka K, Murakami K, Ueno M, Mori H. Closure of Large Tracheocutaneous Fistula Using Modified Hinge Flap and Deltopectral Flap. Head Neck. 2024.12; 46 (12): E104-E108. ( PubMed, DOI )
-
Ishida N, Tanaka k, Homma T, Mori H. Necessity of infraorbital wall reconstruction in patients with residual periosteum after total maxillectomy 2023.10; 85 195-201. ( PubMed, DOI )
-
Ishida N, Usami S, Tanaka K, Mori H. Use of a Fascial Reverse Dorso-Ulnar Metacarpal Bone Flap for Non-union of the Distal Phalanx of the Thumb: A Case Report The Journal of Hand Surgery Asian-Pacific. 2022.10; 27 (5): 902-906. ( PubMed, DOI )
-
石田直也, 田中顕太郎, 本間 勉, 森 弘樹. 鼠径リンパ節郭清後の鼠径部リンパ漏に対してソマトスタチンアナログ製剤が著効した1例 日本形成外科学会会誌. 2021.05; 41 (5): 278-283. ( 医中誌 )
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
-
佐々木絃人，岡田隆平，石田直也，田中顕太郎，朝蔭孝宏. 左側頭部傍骨性骨肉腫の一例. 第48回日本頭頸部癌学会 2024.06.21 浜松
-
石田直也, 田中顕太郎. 新しい動物実験モデルを用いた移植脂肪組織容量を維持するための手術手技の開発. 第32回日本形成外科学会基礎学術集会 2023.10.19 千代田区
-
石田直也, 宇佐美聡, 稻見浩平. 母指掌側前進皮弁による指先部再建：術後関節拘縮に関する要因の検討. 第66回日本形成外科学会総会・学術集会 2023.04.26 長崎市
-
石田直也. 移植脂肪組織容量を維持するための手術手技の開発 ～新しい実験モデルを用いて～. 第31回日本形成外科学会基礎学術集会 2022.10.14 岡山市
-
石田直也. 頭蓋骨膜弁による前頭蓋底再建における周術期放射線治療の影響. 第34回日本頭蓋底外科学会 2022.07.07 墨田区
-
石田直也. 側頭頭頂筋骨膜弁を用いた術後側頭部形態に考慮した頭頸部再建. 第46回日本頭頸部癌学会 2022.06.18 奈良市
-
石田直也. 頭蓋骨膜弁による前頭蓋底再建における周術期放射線治療の影響. 第64回日本形成外科学会総会・学術集会 2022.04.21 大阪市
-
石田直也. Oblique Triangular Flap による指尖部再建：術後合併症に関わる要因の検討. 第65回日本手外科学会学術集会 2022.04.15 北九州市
-
石田直也. 歯科研修の紹介・今後の展望. 第31回東京医科歯科大学形成外科集談会 2019.07.27 文京区