基本情報

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千葉 美沙希(チバ ミサキ)

CHIBA Misaki


職名

臨床検査技師

経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    2021年09月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 中央診療施設等 医病・輸血・細胞治療センター 臨床検査技師
  • 2021年10月
    -
    2022年03月
    東京医科歯科大学 病院 基盤診療部門 輸血・細胞治療センター 臨床検査技師
  • 2022年04月
    -
    2024年09月
    東京医科歯科大学 病院 基盤診療部門 輸血・細胞治療センター 臨床検査技師
  • 2024年10月
    -
    現在
    東京科学大学 教育研究組織 病院 基盤診療部門 輸血・細胞治療センター 臨床検査技師
 

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  1. 大友 直樹, 千葉 美沙希, 相川 佳子. Transfusion and Hemostatic Strategies(輸血と止血戦略) シミュレーションによる大量輸血プロトコル(MTP)への対応訓練. 日本輸血細胞治療学会誌 2024.10.18 さいたま市

  2. 伊藤 千裕, 白石 暁子, 千葉 美沙希, 相川 佳子, 大石 裕紀子, 神山 朋子, 福岡 明美, 藤木 すみれ, 織田 のぞみ, 岡崎 江里子, 廣瀬 楓花, 吉森 真由美, 大友 直樹, 梶原 道子. 全自動輸血検査装置「ORTHO VISION Max Swift」「ORTHO VISION Swift」の性能評価. 日本輸血細胞治療学会誌 2024.06.01

  3. 福岡 明美, 相川 佳子, 岡崎 江里子, 大石 裕紀子, 伊藤 千裕, 千葉 美沙希, 白石 暁子, 神山 朋子, 藤木 すみれ, 織田 のぞみ, 廣瀬 楓花, 吉森 真由美, 大友 直樹, 友田 昂宏, 梶原 道子. 輸血専任技師による24時間体制移行への取り組みとその効果 時間外輸血業務の検査合同体制からの脱却. 日本輸血細胞治療学会誌 2024.05.30

  4. 大友 直樹, 千葉 美沙希, 相川 佳子, 臼井 友香里, 伊藤 千裕, 白石 暁子, 大石 裕紀子, 梶原 道子, 関矢 一郎. O型赤血球緊急輸血症例を対象とした大量輸血プロトコル(MTP)運用前/後の輸血量と救命率に関する検討. 第71回日本輸血・細胞治療学会学術総会 2023.05.12 千葉市

  5. 相川 佳子, 臼井 友香里, 伊藤 千裕, 千葉 美沙希, 白石 暁子, 大石 裕紀子, 田中 芽, 山崎 美保, 大友 直樹, 諏訪 志穂子, 梶原 道子. 抗KANNO抗体保有妊婦の出産症例. 第70回日本輸血細胞治療学会学術総会 2022.05.27

  6. 大友 直樹, 相川 佳子, 伊藤 千裕, 千葉 美沙希, 臼井 友香里, 大石 裕紀子, 田中 芽, 白石 暁子. Microsoft Teamsを活用した臨地実習の取り組みについて. 第70回日本輸血細胞治療学会学術総会 2022.05.27 名古屋市

  7. 千葉 美沙希, 伊藤 千裕, 大友 直樹, 白石 暁子, 田中 芽, 山崎 美保, 臼井 友香里, 大石 裕紀子, 相川 佳子, 諏訪 志穂子, 梶原 道子. MTP運用フローの見直しとコミュニケーションの重要性. 日本輸血細胞治療学会誌 2021.12.01

  8. 相川 佳子, 白石 暁子, 千葉 美沙希, 伊藤 千裕, 臼井 友香里, 大石 裕紀子, 山崎 美保, 田中 芽, 大友 直樹, 諏訪 志穂子, 梶原 道子. 大量出血症例における部門間連携の重要性. 日本輸血細胞治療学会誌 2021.06.01

  9. 白石 暁子, 相川 佳子, 伊藤 千裕, 難波 可奈, 黒木 佑紀子, 千葉 美沙希, 奥井 愛莉, 大友 直樹. ダラツムマブの輸血検査への干渉 病院間連携により速やかに対応できた一例. 日本医学検査学会抄録集 2020.09.01

  10. 大友 直樹, 相川 佳子, 伊藤 千裕, 臼井 友香里, 大石 裕紀子, 白石 暁子, 千葉 美沙希, 山崎 美保, 奥井 愛莉, 諏訪 志穂子, 水野 満, 片野 尚子, 梶原 道子, 関矢 一郎. アフェレーシスによる細胞製剤の原料採取から細胞処理・凍結までの工程管理(CAR-T細胞療法の施設審査を受審して). 日本輸血細胞治療学会誌 2020.05.01

  11. 相川 佳子, 大石 裕紀子, 臼井 友香里, 伊藤 千裕, 白石 暁子, 山崎 美保, 千葉 美沙希, 奥井 愛莉, 諏訪 志穂子, 大友 直樹, 梶原 道子. DAT陽性者への輸血後に抗Xgaとの関連が示唆された溶血性副作用について. 日本輸血細胞治療学会誌 2020.05.01

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