講演・口頭発表等 - 吉森　真由美

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  1. Mayumi Yoshimori, Megumi Tateishi, Ayaka Ohashi, Ayaka Mimura, Ken-Ichi Imadome, Norio Shimizu, Miwako Nishio, Ayako Arai. IFN-γ, which is Produced by EBV-Positive Neoplastic NK-Cells Induces Macrophage Differentiation and Upregulates Blood Coagulation of which Both Causing HLH.. 2021.07.29

  2. 吉森 真由美, 立石 萌, 大橋 彩香, 呉 詩, 今留 謙一, 清水 則夫, 西尾 美和子, 新井 文子. EBV陽性NK腫瘍細胞は単球からマクロファージへの分化を誘導し，HLHの原因となり得る. 第82回日本血液学会学術集会 2020.10.10

  3. Mayumi Yoshimori, Megumi Tateishi, Ayaka Ohashi, Shixing Wu, Ken-Ichi Imadome, Norio Shimizu, Miwako Nishio, Ayako Arai. Products of EBV-Positive Neoplastic NK-Cells Induce Differentiation into Macrophages and Procoagulant Activity of Monocytes, which Leads to HLH. Virtual 25th EHA Congress 2020.06.12

  4. Onozawa Erika, Shibayama Haruna, Takada Honami, Imadome Ken-ichi, Aoki Sho, Yoshimori Mayumi, Fujiwara Shigeyoshi, Koyama Takatoshi, Miura Osamu, Arai Ayako. 慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症ではSTAT3が恒常的に活性化し治療標的となりうる(STAT3 is constitutively activated in CAEBV and can be a therapeutic target). 臨床血液 2017.09.01

  5. Tsuzura Akiho, Imadome Ken-ichi, Ouchi Fumihiko, Shibayama Haruna, Ohara Osamu, Imai Kohsuke, Matsuda Go, Onozawa Erika, Yoshimori Mayumi, Koyama Takatoshi, Miura Osamu, Arai Ayako. 慢性活動性EBウイルス感染症におけるAPOBEC3Bの発現亢進(Upregulation of APOBEC3B expression in chronic active Epstein-Barr virus infection). 臨床血液 2017.09.01

  6. 伊藤 千裕, 白石 暁子, 千葉 美沙希, 相川 佳子, 大石 裕紀子, 神山 朋子, 福岡 明美, 藤木 すみれ, 織田 のぞみ, 岡崎 江里子, 廣瀬 楓花, 吉森 真由美, 大友 直樹, 梶原 道子. 全自動輸血検査装置「ORTHO VISION Max Swift」「ORTHO VISION Swift」の性能評価. 日本輸血細胞治療学会誌 2024.06.01

  7. 熊木 優喜, 大橋 彩香, 吉森 真由美, 西尾 美和子, 新井 文子. Epstein-Barrウイルス(EBV)陽性T細胞株におけるエクソソーム分泌の検討. 臨床検査学教育 2020.03.01

  8. 中家 瞳, 澤田 めぐみ, 冨田 知里, 吉森 真由美, 大橋 彩香, 呉 詩星, 立石 萌, 西尾 美和子, 新井 文子. Survey on the positive rate of Epstein-Barr virus infection in healthy young adults. 2019.10.12 東京

  9. Mayumi Yoshimori, Shixing Wu, Megumi Tateishi, Ayaka Ohashi, Norio Shimizu, Ken-Ichi Imadome, Ayako Arai. Expression and function of EBV-derived micro-RNA in chronic active EBV infection. 2019.10.11 東京

  10. 新井 文子, 吉森 真由美, 大橋 彩香, 西尾 美和子, 小池 竜司. 慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症におけるSTAT3活性化とその制御. 日本臨床免疫学会総会プログラム・抄録集 2019.10.01

  11. 吉森真由美, 今留謙一, 立石萌, 呉詩星, 大橋彩香, 西尾美和子, 清水則夫, 新井文子. EBV陽性NK腫瘍細胞の産生、分泌するサイトカインは単球系細胞の凝固活性とマクロファージへの分化を亢進させる. 2019.07.19 宮城

  12. 吉森真由美、今留謙一、大橋彩香、立石萌、呉詩星、小山高敏、新井文子. EBV陽性NK腫瘍細胞の産生、分泌するサイトカインは単球様細胞の凝固活性とマクロファージへの分化を亢進させる. 2019.03.17 東京

  13. 吉森真由美、今留謙一、富井翔平、山本浩平、三浦修、新井文子. 中枢神経浸潤を伴う慢性活動性EBウイルス感染症の脳脊髄液所見. 第27回EBウイルス感染症研究会 2018.03.18 東京

  14. 今野 夏乃子, 廿楽 明穂, 吉森 真由美, 小野澤 枝里香, 今留 謙一, 大川 龍之介, 戸塚 実, 新井 文子. Epstein-Barrウイルス陽性T、NK細胞培養上清は単球系細胞のマクロファージへの分化を誘導する. 臨床検査学教育 2018.03.01

  15. 廿楽 明穂, 吉森 真由美, 小野澤 枝里香, 今留 謙一, 大川 龍之介, 戸塚 実, 三浦 修, 小山 高敏, 新井 文子. EBウイルス陽性T、NK細胞培養上清は単球系細胞のマクロファージへの分化とサイトカイン産生を誘導する. 臨床血液 2017.11.01

  16. 吉森 真由美, 今留 謙一, 新井 文子, 川野 布由子, 石川 百合子, 高橋 絵都子, 和田 尚美, 湯之前 雄太, 外丸 靖浩, 清水 則夫. 定量ストリップ法によるEpstein-Barr virus DNA測定法の開発. 臨床病理 2017.10.01

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