基本情報

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松山 祐輔(マツヤマ ユウスケ)

MATSUYAMA Yusuke


職名

准教授

研究分野・キーワード

歯科、社会疫学、公衆衛生

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 東北大学  歯学部  2012年03月  卒業

  • 東北大学大学院歯学研究科  国際歯科保健学分野  博士課程  2017年03月  卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東北大学  歯学研究科  博士課程  2017年03月  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(歯学)  

  • 学士(歯学)  

経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    2018年12月
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 環境社会医歯学講座 国際健康推進医学 特別研究員(学振)
  • 2019年01月
    -
    2022年07月
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 環境社会医歯学講座 国際健康推進医学 助教
  • 2022年08月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 環境社会医歯学講座 健康推進歯学 准教授

経歴(学外) 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    2013年03月
    東北大学病院 総合歯科診療部 臨床研修歯科医師
  • 2012年04月
    -
    2013年03月
    東北大学病院 総合歯科診療部 臨床研修歯科医師
  • 2013年04月
    -
    2017年03月
    東北大学大学院歯学研究科 国際歯科保健学分野 大学院生
  • 2017年04月
    -
    2018年12月
    東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 国際健康推進医学分野 日本学術振興会特別研究員(PD)
  • 2017年04月
    -
    2019年03月
    東北大学大学院歯学研究科 国際歯科保健学分野 非常勤講師
  • 2017年05月
    -
    2018年04月
    Radboud university Department of Quality and Safety of Oral care Visiting Researcher
  • 2018年04月
    -
    2018年12月
    University College London Department of Epidemiology and Public Health Visiting Researcher
  • 2019年01月
    -
    2022年07月
    東京医科歯科大学 国際健康推進医学分野 助教
  • 2021年04月
    -
    現在
    東北大学大学院歯学研究科 非常勤講師
  • 2022年08月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 健康推進歯学分野 准教授

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本口腔衛生学会

  • 日本公衆衛生学会

  • IADR (International Association for Dental Research)

  • 日本口腔衛生学会

  • 日本公衆衛生学会

  • 国際歯科学会

  • 日本疫学会

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    現在
    日本口腔衛生学会 フッ化物応用委員会 委員
  • 2022年01月
    -
    現在
    Community Dentistry and Oral Epidemiology Advisory Board Member
  • 2022年01月
    -
    現在
    日本疫学会 禁煙推進学術ネットワーク連絡WG
  • 2024年01月
    -
    現在
    日本疫学会 Journal of Epidemiology 編集委員会 委員
  • 2024年01月
    -
    現在
    Journal of Epidemiology 編集委員会 委員
  • 2024年04月
    -
    現在
    日本公衆衛生学会 査読委員

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 医療管理学、医療系社会学

  • 社会系歯学

資格、免許 【 表示 / 非表示

  • 疫学専門家

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 口腔状態の健康寿命への寄与が大きい集団を機械学習と因果推論で解明する国際共同研究,2024年04月 - 2028年03月

  • 複数大型コホートとNDBや病院データを活用した、口腔の状態と全身の健康の因果推論,2023年04月 - 2027年03月

  • 複数大型コホートとNDBや病院データを活用した、口腔の状態と全身の健康の因果推論,2023年04月 - 2027年03月

  • ベトナム戦争での逆境体験と遺伝リスクの相互作用に関する疫学研究,2023年04月 - 2026年03月

  • 仮想的な口腔への介入による認知症予防効果の推定:高齢者30万人の疫学研究,2022年05月 - 2024年04月

  • 疑似ランダム化比較試験による口腔の全身影響の解明と医療経済評価指標の開発,2022年04月 - 2025年03月

  • 疑似ランダム化比較試験による口腔の全身影響の解明と医療経済評価指標の開発,2022年04月 - 2025年03月

  • 疑似ランダム化比較試験による口腔の全身影響の解明と医療経済評価指標の開発,2022年04月 - 2025年03月

  • 疑似ランダム化比較試験による口腔の全身影響の解明と医療経済評価指標の開発,2022年04月 - 2025年03月

  • 疑似ランダム化比較試験による口腔の全身影響の解明と医療経済評価指標の開発,2022年04月 - 2025年03月

  • 疑似ランダム化比較試験による口腔の全身影響の解明と医療経済評価指標の開発,2022年04月 - 2025年03月

  • 水道水天然フッ化物濃度と小児う蝕およびその健康格差の関連: 全国出生児追跡データをもちいた疫学研究,2021年10月 - 2022年09月

  • 子どものウェルビーイングを最大化するオンラインの社会的つながりとその機序の解明,2021年04月 - 2026年03月

  • 子どものウェルビーイングを最大化するオンラインの社会的つながりとその機序の解明,2021年04月 - 2026年03月

  • 子どものウェルビーイングを最大化するオンラインの社会的つながりとその機序の解明,2021年04月 - 2026年03月

  • 子どものウェルビーイングを最大化するオンラインの社会的つながりとその機序の解明,2021年04月 - 2026年03月

  • 子どものウェルビーイングを最大化するオンラインの社会的つながりとその機序の解明,2021年04月 - 2026年03月

  • 子どものウェルビーイングを最大化するオンラインの社会的つながりとその機序の解明,2021年04月 - 2026年03月

  • 歯科口腔保健の推進に資するう蝕予防のための手法に関する研究,2021年04月 - 2022年03月

  • 非認知スキルを育む家庭環境は子どものう蝕を予防するか,2019年04月 - 2022年03月

  • 非認知スキルを育む家庭環境は子どものう蝕を予防するか,2019年04月 - 2022年03月

  • 非認知スキルを育む家庭環境は子どものう蝕を予防するか,2019年04月 - 2022年03月

  • 非認知スキルを育む家庭環境は子どものう蝕を予防するか,2019年04月 - 2022年03月

  • 非認知スキルを育む家庭環境は子どものう蝕を予防するか,2019年04月 - 2022年03月

  • 非認知スキルを育む家庭環境は子どものう蝕を予防するか,2019年04月 - 2022年03月

  • 子どもの貧困とう蝕の関連を断ち切るための、行動経済学アプローチ,2017年04月 - 2020年03月

  • 日本学術振興会特別研究員(PD),2017年04月 - 2020年03月

  • 子どもの貧困とう蝕の関連を断ち切るための、行動経済学アプローチ,2017年04月 - 2020年03月

  • 日本学術振興会特別研究員(PD),2017年04月 - 2020年03月

  • 子どもの貧困とう蝕の関連を断ち切るための、行動経済学アプローチ,2017年04月 - 2020年03月

  • 日本学術振興会特別研究員(PD),2017年04月 - 2020年03月

  • 子どもの貧困とう蝕の関連を断ち切るための、行動経済学アプローチ,2017年04月 - 2020年03月

  • 子どもの貧困とう蝕の関連を断ち切るための、行動経済学アプローチ,2017年04月 - 2020年03月

  • 日本学術振興会特別研究員(PD),2017年04月 - 2020年03月

  • 子どもの貧困とう蝕の関連を断ち切るための、行動経済学アプローチ,2017年04月 - 2020年03月

  • 日本学術振興会特別研究員(PD),2017年04月 - 2020年03月

  • 上原記念生命科学財団 ポストドクトラルフェローシップ(学振と重複のため辞退),2017年

  • 上原記念生命科学財団 ポストドクトラルフェローシップ(学振と重複のため辞退),2017年

  • 上原記念生命科学財団 ポストドクトラルフェローシップ(学振と重複のため辞退),2017年

  • 上原記念生命科学財団 ポストドクトラルフェローシップ(学振と重複のため辞退),2017年

  • 上原記念生命科学財団 ポストドクトラルフェローシップ(学振と重複のため辞退),2017年

  • 医療費自己負担の免除施策は医科・歯科受診を増加させるのか?:社会実験研究,2016年

  • 良好な口腔状態は健康寿命を延ばすか:illness-death Modelを応用した縦断研究,2016年

  • 医療費自己負担の免除施策は医科・歯科受診を増加させるのか?:社会実験研究,2016年

  • 良好な口腔状態は健康寿命を延ばすか:illness-death Modelを応用した縦断研究,2016年

  • 医療費自己負担の免除施策は医科・歯科受診を増加させるのか?:社会実験研究,2016年

  • 良好な口腔状態は健康寿命を延ばすか:illness-death Modelを応用した縦断研究,2016年

  • 医療費自己負担の免除施策は医科・歯科受診を増加させるのか?:社会実験研究,2016年

  • 良好な口腔状態は健康寿命を延ばすか:illness-death Modelを応用した縦断研究,2016年

  • 医療費自己負担の免除施策は医科・歯科受診を増加させるのか?:社会実験研究,2016年

  • 良好な口腔状態は健康寿命を延ばすか:illness-death Modelを応用した縦断研究,2016年

  • 医療費自己負担の免除施策は医科・歯科受診を増加させるのか?:社会実験研究,2016年

  • 良好な口腔状態は健康寿命を延ばすか:illness-death Modelを応用した縦断研究,2016年

  • 小児期の虐待が高齢者の口腔におよぼす影響;全国調査データをもちいたライフコース研究,2015年

  • 被災地における高齢者の口腔の健康と社会経済状態の関連; 自然実験研究,2015年

  • 未就学児の歯科受診にみられる地域・社会格差とその関連要因の解明,2015年

  • 小児期の虐待が高齢者の口腔におよぼす影響;全国調査データをもちいたライフコース研究,2015年

  • 被災地における高齢者の口腔の健康と社会経済状態の関連; 自然実験研究,2015年

  • 未就学児の歯科受診にみられる地域・社会格差とその関連要因の解明,2015年

  • 小児期の虐待が高齢者の口腔におよぼす影響;全国調査データをもちいたライフコース研究,2015年

  • 被災地における高齢者の口腔の健康と社会経済状態の関連; 自然実験研究,2015年

  • 未就学児の歯科受診にみられる地域・社会格差とその関連要因の解明,2015年

  • 小児期の虐待が高齢者の口腔におよぼす影響;全国調査データをもちいたライフコース研究,2015年

  • 被災地における高齢者の口腔の健康と社会経済状態の関連; 自然実験研究,2015年

  • 未就学児の歯科受診にみられる地域・社会格差とその関連要因の解明,2015年

  • 小児期の虐待が高齢者の口腔におよぼす影響;全国調査データをもちいたライフコース研究,2015年

  • 被災地における高齢者の口腔の健康と社会経済状態の関連; 自然実験研究,2015年

  • 未就学児の歯科受診にみられる地域・社会格差とその関連要因の解明,2015年

  • 小児期の虐待が高齢者の口腔におよぼす影響;全国調査データをもちいたライフコース研究,2015年

  • 被災地における高齢者の口腔の健康と社会経済状態の関連; 自然実験研究,2015年

  • 未就学児の歯科受診にみられる地域・社会格差とその関連要因の解明,2015年

  • 親の社会階層と乳児-幼児期の子どもの健康と発達との関係,2014年04月 - 2017年03月

  • 親の社会階層と乳児-幼児期の子どもの健康と発達との関係,2014年04月 - 2017年03月

  • 親の社会階層と乳児-幼児期の子どもの健康と発達との関係,2014年04月 - 2017年03月

  • 親の社会階層と乳児-幼児期の子どもの健康と発達との関係,2014年04月 - 2017年03月

  • 親の社会階層と乳児-幼児期の子どもの健康と発達との関係,2014年04月 - 2017年03月

  • 親の社会階層と乳児-幼児期の子どもの健康と発達との関係,2014年04月 - 2017年03月

  • 医療費自己負担免除と歯科受診格差の関連-東日本大震災からの検討,2014年

  • 東日本大震災被災者における、健康の社会的決定要因; 縦断データを用いたマルチレベル分析による検討,2014年

  • 医療費自己負担免除と歯科受診格差の関連-東日本大震災からの検討,2014年

  • 東日本大震災被災者における、健康の社会的決定要因; 縦断データを用いたマルチレベル分析による検討,2014年

  • 医療費自己負担免除と歯科受診格差の関連-東日本大震災からの検討,2014年

  • 東日本大震災被災者における、健康の社会的決定要因; 縦断データを用いたマルチレベル分析による検討,2014年

  • 医療費自己負担免除と歯科受診格差の関連-東日本大震災からの検討,2014年

  • 東日本大震災被災者における、健康の社会的決定要因; 縦断データを用いたマルチレベル分析による検討,2014年

  • 医療費自己負担免除と歯科受診格差の関連-東日本大震災からの検討,2014年

  • 東日本大震災被災者における、健康の社会的決定要因; 縦断データを用いたマルチレベル分析による検討,2014年

  • 医療費自己負担免除と歯科受診格差の関連-東日本大震災からの検討,2014年

  • 東日本大震災被災者における、健康の社会的決定要因; 縦断データを用いたマルチレベル分析による検討,2014年

  • 口腔のQOLとソーシャルキャピタル、「絆のホルモン」オキシトシン,2013年04月 - 2015年03月

  • 口腔のQOLとソーシャルキャピタル、「絆のホルモン」オキシトシン,2013年04月 - 2015年03月

  • 口腔のQOLとソーシャルキャピタル、「絆のホルモン」オキシトシン,2013年04月 - 2015年03月

  • 口腔のQOLとソーシャルキャピタル、「絆のホルモン」オキシトシン,2013年04月 - 2015年03月

  • 口腔のQOLとソーシャルキャピタル、「絆のホルモン」オキシトシン,2013年04月 - 2015年03月

  • 口腔のQOLとソーシャルキャピタル、「絆のホルモン」オキシトシン,2013年04月 - 2015年03月

  • 震災の前後の社会環境の変化が口腔と全身の健康に与える影響のコホート研究,2012年04月 - 2015年03月

  • 震災の前後の社会環境の変化が口腔と全身の健康に与える影響のコホート研究,2012年04月 - 2015年03月

  • 震災の前後の社会環境の変化が口腔と全身の健康に与える影響のコホート研究,2012年04月 - 2015年03月

  • 震災の前後の社会環境の変化が口腔と全身の健康に与える影響のコホート研究,2012年04月 - 2015年03月

  • 震災の前後の社会環境の変化が口腔と全身の健康に与える影響のコホート研究,2012年04月 - 2015年03月

  • 震災の前後の社会環境の変化が口腔と全身の健康に与える影響のコホート研究,2012年04月 - 2015年03月

  • 地域高齢者の健康格差と医療費・口腔保健・血液データのコホート研究,2010年04月 - 2015年03月

  • 地域高齢者の健康格差と医療費・口腔保健・血液データのコホート研究,2010年04月 - 2015年03月

  • 地域高齢者の健康格差と医療費・口腔保健・血液データのコホート研究,2010年04月 - 2015年03月

  • 地域高齢者の健康格差と医療費・口腔保健・血液データのコホート研究,2010年04月 - 2015年03月

  • 地域高齢者の健康格差と医療費・口腔保健・血液データのコホート研究,2010年04月 - 2015年03月

  • 地域高齢者の健康格差と医療費・口腔保健・血液データのコホート研究,2010年04月 - 2015年03月

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 新型コロナウイルス感染症流行が歯科口腔保健行動及び歯科疾患等に与えた影響の解明のための研究

    厚生労働省 : 2024年04月 - 2025年03月

  • 歯科口腔保健の推進に資するう蝕予防のための手法に関する研究

    厚生労働省 : 2021年04月 - 2022年03月

  • 子どもの貧困とう蝕の関連を断ち切るための、行動経済学アプローチ

    文部科学省/日本学術振興会 : 2017年 - 2019年

  • 非認知スキルを育む家庭環境は子どものう蝕を予防するか

    文部科学省/日本学術振興会

  • 子どものウェルビーイングを最大化するオンラインの社会的つながりとその機序の解明

    文部科学省/日本学術振興会

  • 複数大型コホートとNDBや病院データを活用した、口腔の状態と全身の健康の因果推論

    文部科学省/日本学術振興会

  • 子どものウェルビーイングを最大化するオンラインの社会的つながりとその機序の解明

    文部科学省/日本学術振興会

  • 疑似ランダム化比較試験による口腔の全身影響の解明と医療経済評価指標の開発

    文部科学省/日本学術振興会

  • 口腔状態の健康寿命への寄与が大きい集団を機械学習と因果推論で解明する国際共同研究

    文部科学省/日本学術振興会

  • ベトナム戦争での逆境体験と遺伝リスクの相互作用に関する疫学研究

    文部科学省/日本学術振興会

  • 複数大型コホートとNDBや病院データを活用した、口腔の状態と全身の健康の因果推論

    文部科学省/日本学術振興会

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論文・総説 【 表示 / 非表示

  1. Number of Teeth and Dementia-free Life Expectancy: A 10-Year Follow-Up Study From the Japan Gerontological Evaluation Study. 2024.09; 105258. ( PubMed, DOI )

  2. Tomoki Kawahara, Satomi Kato Doi, Aya Isumi, Yusuke Matsuyama, Yukako Tani, Takeo Fujiwara. Impact of COVID-19 pandemic on children overweight in Japan in 2020. Pediatr Obes. 2024.08; 19 (8): e13128. ( PubMed, DOI )

  3. MatsuyamaYusuke. Complete Loss of Natural Teeth and Loneliness: A Fixed-Effect Analysis. Journal of Dental Research. 2024.08; 220345241263265. ( PubMed, DOI )

  4. Yusuke Matsuyama, Takahiro Tabuchi. Health utility attributable to oral conditions in Japanese adults. Community Dent Oral Epidemiol. 2024.07; ( PubMed, DOI )

  5. Hiroo Morohoshi, Yusuke Matsuyama, Takashi Zaitsu, Akiko Oshiro, Katsunori Kondo, Jun Aida. Determining the most appropriate socioeconomic status indicator for describing inequalities in dental visits by Japanese older people. Gerodontology. 2024.05; ( PubMed, DOI )

  6. Yusuke Matsuyama, Takahiro Tabuchi. Does Tobacco Smoking Increase Social Isolation? A Mendelian Randomization Study. Am J Epidemiol. 2024.04; 193 (4): 626-635. ( PubMed, DOI )

  7. Y Matsuyama, J Aida, K Kondo, K Shiba. Heterogeneous Association of Tooth Loss with Functional Limitations. J Dent Res. 2024.04; 103 (4): 369-377. ( PubMed, DOI )

  8. Emily Suzuki, Nobutoshi Nawa, Yusuke Matsuyama, Kyle DeYoung, Takeo Fujiwara. The Impacts of Legalization of Physician-Assisted Suicide on Binge Drinking Among US Adults International Journal of Mental Health and Addiction. 2023.12; ( DOI )

  9. Shuji Hibiya, Takashi Fujii, Toshimitsu Fujii, Shinji Suzuki, Mayumi Kondo, Shinya Ooka, Yohei Furumoto, Seishin Azuma, Kei Tanaka, Hitoshi Kurata, Shohei Tanaka, Masayuki Kurosaki, Kazuyoshi Nagayama, Fumihiko Kusano, Yasuhiro Iizuka, Takahiro Kawamura, Hidekazu Ikemiyagi, Shinya Sakita, Tsunehito Yauchi, Hideki Watanabe, Ami Kawamoto, Yusuke Matsuyama, Kazuo Ohtsuka, Ryuichi Okamoto. COVID-19 severity is associated with the risk of gastrointestinal bleeding. BMJ Open Gastroenterol. 2023.11; 10 (1): ( PubMed, DOI )

  10. Shin Yoshinaka, Kohei Yamaguchi, Ryosuke Yanagida, Miki Ishii, Kazuharu Nakagawa, Kanako Yoshimi, Ayako Nakane, Yusuke Matsuyama, Jun Aida, Haruka Tohara. Tongue Strength of Older Adults Requiring Long-Term Care Varies throughout the Day. Geriatrics (Basel). 2023.10; 8 (6): ( PubMed, DOI )

  11. Nobutoshi Nawa, Hisaaki Nishimura, Yusuke Matsuyama, Satomi Doi, Aya Isumi, Takeo Fujiwara. Association between the number of convenience stores and caries status in permanent teeth among elementary school children: results from the A-CHILD population-based longitudinal cohort study. Front Public Health. 2023.10; 11 1228197. ( PubMed, DOI )

  12. Yukako Tani, Yusuke Matsuyama, Yui Yamaoka, Hanayo Matsukura, Tomoki Kawahara, Takeo Fujiwara. Change of human flourishing during the COVID-19 pandemic in Japan: Results from population-based U-CORONA study. SSM Popul Health. 2023.09; 23 101430. ( PubMed, DOI )

  13. Yusuke Matsuyama, Aya Isumi, Satomi Doi, Takeo Fujiwara. Persistent poverty and child dental caries: time-varying exposure analysis. J Epidemiol Community Health. 2023.07; 77 (10): 670-675. ( PubMed, DOI )

  14. Hanayo Matsukura, Yui Yamaoka, Yusuke Matsuyama, Katsunori Kondo, Takeo Fujiwara. Association between adverse childhood experiences and marital status among Japanese older adults. Child Abuse Negl. 2023.07; 144 106340. ( PubMed, DOI )

  15. Risako Mikami, Koji Mizutani, Tomohito Gohda, Yusuke Matsuyama, Hiromichi Gotoh, Keita Nakagawa, Shu Takemura, Norio Aoyama, Takanori Matsuura, Daisuke Kido, Kohei Takeda, Natsumi Saito, Yuichi Izumi, Takanori Iwata. Malnutrition- inflammation- atherosclerosis (MIA) syndrome associates with periodontitis in end-stage renal disease patients undergoing hemodialysis: a cross-sectional study. Sci Rep. 2023.07; 13 (1): 11805. ( PubMed, DOI )

  16. Takeo Fujiwara, Yuna Koyama, Aya Isumi, Yusuke Matsuyama, Yukako Tani, Yukinobu Ichida, Katsunori Kondo, Ichiro Kawachi. "What Did You Do in the War, Daddy?": Paternal Military Conscription During WWII, Economic Hardship and Family Violence in Childhood, and Health in Late Life in Japan J Interpers Violence. 2023.07; 38 (13-14): 8114-8135. ( PubMed, DOI )

  17. Takahiko Soma, Shohei Fukuda, Yusuke Matsuyama, Riko Ikeda, Masaharu Inoue, Yuma Waseda, Hajime Tanaka, Soichiro Yoshida, Minato Yokoyama, Yoh Matsuoka, Takeo Fujiwara, Yukio Kageyama, Yasuhisa Fujii. Peritoneal closure and the processus vaginalis transection method to prevent inguinal hernia after robot-assisted radical prostatectomy. Int J Urol. 2023.06; 30 (6): 532-538. ( PubMed, DOI )

  18. Yusuke Matsuyama. Time-varying exposure analysis of the relationship between sustained natural dentition and cognitive decline. J Clin Periodontol. 2023.06; 50 (6): 727-735. ( PubMed, DOI )

  19. Yusuke Matsuyama, Takahiro Tabuchi. Stepwise Tobacco Price Increase and Smoking Behavioral Changes in Japan: The Japan "Society and New Tobacco" Internet Survey 2017-2021 Longitudinal Study. Nicotine Tob Res. 2023.03; 25 (4): 657-664. ( PubMed, DOI )

  20. Takaaki Ikeda, Yusuke Matsuyama, Masayasu Murakami, Ken Osaka. Duration of Education and Back Pain: Lessons From English Schooling Reforms. Am J Epidemiol. 2023.02; 192 (2): 195-204. ( PubMed, DOI )

  21. Yusuke Matsuyama, Takeo Fujiwara, Jun Aida. Tap water natural fluoride and parent-reported experience of child dental caries in Japan: Evidence from a nationwide birth cohort survey. Community Dent Oral Epidemiol. 2023.02; 51 (6): 1141-1149. ( PubMed, DOI )

  22. Y Matsuyama, H Jürges, S Listl. Causal Effect of Tooth Loss on Cardiovascular Diseases. J Dent Res. 2023.01; 102 (1): 37-44. ( PubMed, DOI )

  23. Marie Kobayashi, Yusuke Matsuyama, Nobutoshi Nawa, Aya Isumi, Satomi Doi, Takeo Fujiwara. Association between Community Social Capital and Access to Dental Check-Ups among Elementary School Children in Japan. Int J Environ Res Public Health. 2022.12; 20 (1): ( PubMed, DOI )

  24. Yu Par Khin, Yusuke Matsuyama, Takeo Fujiwara. Association between social capital and COVID-19 preventive behaviors: Country-level ecological study. Int J Disaster Risk Reduct. 2022.11; 82 103335. ( PubMed, DOI )

  25. Yusuke Matsuyama, Aya Isumi, Satomi Doi, Takeo Fujiwara. Impacts of the COVID-19 Pandemic Exposure on Child Dental Caries: Difference-in-Differences Analysis. Caries Res. 2022.11; 56 (5-6): 546-554. ( PubMed, DOI )

  26. Nobuko Hayashi, Yusuke Matsuyama, Takeo Fujiwara. Association between Residential Distance from Home to Hospital and Amputation of a Lower Extremity among Peripheral Artery Disease Patients in Japan. Int J Environ Res Public Health. 2022.10; 19 (20): ( PubMed, DOI )

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  117. 坪谷透, 松山祐輔, 松山祐輔, 相田潤, 小坂健. 医療費自己負担免除は被災者の医療アクセスを担保したか 東北公衆衛生学会講演集. 2018; 67th (67): 28. ( 医中誌 )

  118. 佐々木 由理, 相田 潤, 辻 大士, 宮國 康弘, 田代 藍, 小山 史穂子, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 近藤 克則. 社会的サポートは被災後の高齢者のうつ発生を抑制するか JAGES 2010-13縦断分析 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2017.10; 76回 260. ( 医中誌 )

  119. 松山祐輔, 坪谷透, 谷上和也, 大南貴裕, 田曽忠輝, 村松我矩, 別所俊一郎. 東日本大震災に伴う医療費一部負担金の免除施策が被災地の医療サービス利用にあたえた影響:自然実験 RIETI Discussion Paper Series. 2017.02; 17-J-004

  120. 松山祐輔, 坪谷透, 谷上和也, 大南貴裕, 田曽忠輝, 村松我矩, 別所俊一郎. 東日本大震災に伴う医療費一部負担金の免除施策が被災地の医療サービス利用にあたえた影響:自然実験 RIETI Discussion Paper Series. 2017; 17-J-004

  121. 福井ゆかり, 佐藤遊洋, 相田潤, 坪谷透, 小山史穂子, 杉山賢明, 松山祐輔, 山本貴文, 五十嵐彩夏, 小坂健. 婚姻状態と現在歯数の関連:横断研究 口腔衛生学会雑誌. 2017; 67 (増刊): 142. ( 医中誌 )

  122. 松山祐輔. 未就学児の歯科受診にみられる地域格差 8020 (Web). 2017; (16): 138-139. ( 医中誌 )

  123. 佐々木由理, 相田潤, 辻大士, 宮國康弘, 田代藍, 小山史穂子, 小山史穂子, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 近藤克則, 近藤克則. 社会的サポートは被災後の高齢者のうつ発生を抑制するか-JAGES 2010-13縦断分析- 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2017; 76th 260. ( 医中誌 )

  124. 宮本真由, 佐藤遊洋, 相田潤, 坪谷透, 小山史穂子, 杉山賢明, 松山祐輔, 山本貴文, 五十嵐彩夏, 小坂健. 高学歴者の偏った歯科保健行動:フッ化物配合歯磨剤について 口腔衛生学会雑誌. 2017; 67 (増刊): 126. ( 医中誌 )

  125. 五十嵐 彩夏, 西連地 利己, 相田 潤, 坪谷 透, 小山 史穂子, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 小坂 健, 大田 仁史. 喫煙と交通事故死亡の関連 茨城県健康研究 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2016.10; 75回 433. ( 医中誌 )

  126. 小山 史穂子, 相田 潤, 坪谷 透, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 山本 貴文, 五十嵐 彩夏, 小坂 健. 現在歯数と歯科受診の関連の横断研究 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2016.10; 75回 291. ( 医中誌 )

  127. 佐々木 由理, 宮國 康弘, 辻 大士, 亀田 義人, 小山 史穂子, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 相田 潤, 近藤 克則. 被災地の高齢者のうつ発生と近所づきあいの程度の関連 JAGES2010-13縦断データ分析 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2016.10; 75回 269. ( 医中誌 )

  128. 橋本朱里, 小野寺保, 相田潤, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 小山史穂子, 坪谷透, 小坂健. 東日本大震災における宮城県内の応急仮設住宅入居者健康調査と分析結果 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2016.10; 75th 580. ( 医中誌 )

  129. 山元絹美, 山元絹美, 山元絹美, 相田潤, 松山祐輔, 小坂健. 地域歯科保健活動を担う歯科衛生士の某地域における実態報告 日本歯科衛生学会雑誌. 2016.02; 10 (2): 35-42. ( 医中誌 )

  130. 山元絹美, 山元絹美, 相田潤, 松山祐輔, 大橋秀隆, 小坂健. 地域活動支援センターを利用する障害者の口腔保健とかかりつけ歯科医の関連 障害者歯科. 2016; 37 (2): 180-185. ( DOI 医中誌 )

  131. 小坂健, 松山祐輔, 相田潤. 介護予防を推進する地域づくりを戦略的に進めるための研究 個人レベルで見た要介護・不健康・死亡リスク要因 幼少期の虐待経験と高齢期の残存歯数の関連 介護予防を推進する地域づくりを戦略的に進めるための研究 平成27年度 総括・分担研究報告書. 2016; 276‐283.

  132. 橋本朱里, 小野寺保, 相田潤, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 小山史穂子, 坪谷透, 小坂健. 東日本大震災における宮城県内の応急仮設住宅入居者健康調査と分析結果 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2016; 75th 580. ( 医中誌 )

  133. 白井こころ, 磯博康, 尾島俊之, 相田潤, 松山祐輔, 藤原武男, 藤原武男, 雨宮愛理, 近藤尚己, 村山洋史, 斎藤民, 辻大志, 奥園桜子, 佐藤峻, 近藤克則. 地域在住高齢者の“幸福感”と死亡・認知症発症との関連についての検討:JAEGS Project 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2016; 75th 496. ( 医中誌 )

  134. 熊谷幸也, 佐藤遊洋, 相田潤, 坪谷透, 小川史穂子, 松山祐輔, 山本貴文, 小坂健. 喫煙に関連する疾患の認識と喫煙状況に関する横断研究 口腔衛生学会雑誌. 2016; 66 (2): 293. ( 医中誌 )

  135. 五十嵐彩夏, 五十嵐彩夏, 西連地利己, 西連地利己, 西連地利己, 相田潤, 坪谷透, 小山史穂子, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 小坂健, 大田仁史, 大田仁史. 喫煙と交通事故死亡の関連:茨城県健康研究 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2016; 75th 433. ( 医中誌 )

  136. 小山史穂子, 相田潤, 坪谷透, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 山本貴文, 五十嵐彩夏, 小坂健. 現在歯数と歯科受診の関連の横断研究 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2016; 75th 291. ( 医中誌 )

  137. 佐々木由理, 宮國康弘, 辻大士, 亀田義人, 小山史穂子, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 相田潤, 近藤克則. 被災地の高齢者のうつ発生と近所づきあいの程度の関連-JAGES2010-13縦断データ分析- 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2016; 75th 269. ( 医中誌 )

  138. 星真奈実, 坪谷透, 小山史穂子, 相田潤, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 山本貴文, 小坂健. 禁煙店舗割合と喫煙率・死因別死亡の関連:グルメ検索サイトを用いた都道府県別分析 口腔衛生学会雑誌. 2016; 66 (2): 296. ( 医中誌 )

  139. 畑岡進, 佐藤遊洋, 相田潤, 坪谷透, 小山史穂子, 松山祐輔, 山本貴文, 小坂健. かかりつけ歯科医の有無と現在歯数の関連の横断研究 口腔衛生学会雑誌. 2016; 66 (2): 292. ( 医中誌 )

  140. 小山 史穂子, 相田 潤, 斉藤 雅茂, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 近藤 克則, 近藤 尚己, 尾島 俊之, 山本 龍生, 坪谷 透, 小坂 健. ソーシャル・キャピタルと口腔健康の変化のコホート研究 JAGESプロジェクト 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2015.10; 74回 441. ( 医中誌 )

  141. 小山史穂子, 相田潤, 長谷晃広, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 三浦宏子, 小坂健. 出身大学によって幼児への歯磨剤の使用の推奨は異なるのか-臨床研修歯科医師を対象とした調査結果- 口腔衛生学会雑誌. 2015.05; 65 (5): 417-421. ( DOI 医中誌 )

  142. 長谷晃広, 相田潤, 坪谷透, 坪谷透, 小山史穂子, 松山祐輔, 三浦宏子, 小坂健. キャリア教育と研修歯科医の将来設計の関係:全国の研修歯科医を対象とした横断研究 口腔衛生学会雑誌. 2015.03; 65 (3): 276-282. ( DOI 医中誌 )

  143. 松山祐輔, 相田潤, 小坂健. 未就学児の歯科受診にみられる地域・社会格差とその関連要因の解明 8020公募研究報告書抄録(Web). 2015; 2015 15 (WEB ONLY).

  144. 小山史穂子, 相田潤, 斉藤雅茂, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 近藤克則, 近藤尚己, 尾島俊之, 山本龍生, 坪谷透, 小坂健. ソーシャル・キャピタルと口腔健康の変化のコホート研究~JAGESプロジェクト~ 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2015; 74th 441. ( 医中誌 )

  145. 佐藤遊洋, 相田潤, 白井こころ, 坪谷透, 小山史穂子, 松山祐輔, 小坂健, 近藤克則. 普遍化信頼および特定化信頼と主観的健康感の関連の研究:JAGESプロジェクト 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2015; 74th 409. ( 医中誌 )

  146. 山本貴文, 相田潤, 小山史穂子, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 小坂健, 小坂健. 宮城県内の地域包括ケアシステムの現状と課題 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2015; 74th 514. ( 医中誌 )

  147. 小坂健, 松山祐輔. 在宅高齢者の生活環境,地域環境および介護予防プログラム・介護サービスと高齢者の健康に関する疫学研究 高齢者のADLおよびIADLの地域差の,介護予防教室参加を含む原因の検討の横断研究 在宅高齢者の生活環境、地域環境および介護予防プログラム・介護サービスと高齢者の健康に関する疫学研究 平成26年度 総括・分担研究報告書. 2015; 13‐29.

  148. 松山祐輔, 坪谷透, 相田潤, 小山史穂子, 佐藤遊洋, 山本貴文, 小坂健. 東日本大震災後の医療費一部負担金免除と医療費の関連:時系列データの政策評価研究 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2015; 74th 488. ( 医中誌 )

  149. 草間 太郎, 松山 祐輔, 相田 潤, 小坂 健. みなし仮説住宅入居者と応急仮説住宅の健康状態に関する比較研究 日本集団災害医学会誌. 2014.12; 19 (3): 505. ( 医中誌 )

  150. 小山 史穂子, 長谷 晃広, 伊藤 奏, 松山 祐輔, 坪谷 透, 相田 潤, 三浦 宏子, 小坂 健. 歯学部におけるキャリア教育の実態調査 口腔衛生学会雑誌. 2014.04; 64 (2): 214. ( 医中誌 )

  151. 鈴木 優理亜, 相田 潤, 坪谷 透, 伊藤 奏, 小山 史穂子, 長谷 晃広, 松山 祐輔, 三浦 宏子, 小坂 健. 歯科医師の職場復帰に関連する要因 女性歯科医師が職場復帰しやすい環境を目指して 口腔衛生学会雑誌. 2014.04; 64 (2): 169. ( 医中誌 )

  152. 松山祐輔, 相田潤, 竹内研時, 伊藤奏, 中安美枝子, 小山史穂子, 長谷晃広, 坪谷透, 小坂健. 歯周病と脳血管疾患の関連-歯周病測定指標の特性を考慮したメタアナリシス- 口腔衛生学会雑誌. 2014.01; 64 (1): 2-9. ( DOI 医中誌 )

  153. 草間太郎, 松山祐輔, 相田潤, 小坂健, 小坂健. みなし仮設住宅入居者と応急仮設住宅の健康状態に関する比較研究 日本集団災害医学会誌. 2014; 19 (3): 505.

  154. 田所大典, 松山祐輔, 相田潤, 小坂健, 小坂健. 東日本大震災による宮城県応急仮設住宅居住者の主観的健康観の悪化に影響する社会的要因の縦断研究 日本集団災害医学会誌. 2014; 19 (3): 505. ( 医中誌 )

  155. 松山祐輔, 相田潤, 山本龍生, 坪谷透, 坪谷透, 伊藤奏, 小山史穂子, 長谷晃広, 近藤克則, 小坂健. 日本人高齢者における,補綴物使用格差:全国30自治体の地域比較 口腔衛生学会雑誌. 2014; 64 (2): 217. ( 医中誌 )

  156. 松山祐輔, 相田潤, 小坂健. 学校フッ化物洗口が12歳児う蝕の都道府県格差に及ぼす影響:パネルデータを用いた地域相関研究 Journal of Epidemiology. 2014; 24 (Supplement 1): 116.

  157. 小山史穂子, 相田潤, 長谷晃広, 松山祐輔, 伊藤奏, 三浦宏子, 小坂健. 出身大学によって幼児への歯磨剤の使用の推奨は異なるのか。 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2014; 33rd 132. ( 医中誌 )

  158. 小坂健, 相田潤, 松山祐輔. 介護予防を推進する地域づくりを戦略的に進めるための研究 大規模調査の実施と地域診断・地域格差と関連要因の検討 日本人高齢者の義歯使用の地域格差と関連要因の分析 介護予防を推進する地域づくりを戦略的に進めるための研究(近藤班) 平成25年度 総括・分担研究報告書. 2014; 116-121.

  159. 吉江佑介, 相田潤, 松山祐輔, 伊藤奏, 小山史穂子, 長谷晃広, 三浦宏子, 小坂健. 研修歯科医師の歯科訪問診療の実施意向と基本的知識の関連 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2014; 33rd 160. ( 医中誌 )

  160. 清宮利花, 清宮利花, 相田潤, 相田潤, 松山祐輔, 田浦勝彦, 小林清吾, 小林清吾, 境脩. 長野県N市におけるフッ化物洗口週5回法とS市におけるフッ化物洗口週1回法の効果の比較について 口腔衛生学会雑誌. 2014; 64 (2): 227. ( 医中誌 )

  161. 長谷晃広, 相田潤, 伊藤奏, 小山史穂子, 松山祐輔, 三浦宏子, 小坂健. 全国の研修歯科医のう蝕予防とフッ化物応用の知識の普及について 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2014; 33rd 106. ( 医中誌 )

  162. 松山 祐輔, 相田 潤, 竹内 研時, 伊藤 奏, 中安 美枝子, 小山 史穂子, 長谷 晃広, 成田 展章, 坪谷 透, 小坂 健. P-47 歯周病と脳卒中の関連:測定指標の差異を考慮したメタアナリシス(ポスター) 口腔衛生学会雑誌. 2013.04; 63 (2): 189.

  163. 小坂健, 松山祐輔, 長谷晃広, 相田潤, 坪谷透, 竹内研時, 伊藤奏, 小山史穂子, 中安美枝子, 成田展章. 口腔保健とQOLの向上に関する総合的研究 口腔と全身疾患に関するシステマティックレビュー 1)歯周病と脳卒中の関連:測定指標の差異を考慮したメタアナリシス 口腔保健とQOLの向上に関する総合的研究 平成24年度 総括・分担研究報告書. 2013; 25-28.

  164. 松山祐輔, 相田潤, 坪谷透, 伊藤奏, 小山史穂子, 長谷晃弘, 小坂健. 学校フッ化物洗口による,子どものう蝕の都道府県格差改善効果:地域相関研究 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2013; 72nd 500. ( 医中誌 )

  165. 小坂健, 長谷晃広, 松山祐輔, 相田潤, 坪谷透, 竹内研時, 伊藤奏, 小山史穂子, 中安美枝子, 成田展章. 口腔保健とQOLの向上に関する総合的研究 口腔と全身疾患に関するシステマティックレビュー 2)口腔ケアによる肺炎の予防効果:メタアナリシスによる検討 口腔保健とQOLの向上に関する総合的研究 平成24年度 総括・分担研究報告書. 2013; 29-35.

  166. 松山祐輔, 相田潤, 竹内研時, 伊藤奏, 中安美枝子, 小山史穂子, 長谷晃広, 成田展章, 坪谷透, 小坂健. 歯周病と脳卒中の関連:測定指標の差異を考慮したメタアナリシス 口腔衛生学会雑誌. 2013; 63 (2): 189. ( 医中誌 )

  167. 小坂健, 相田潤, 松山祐輔. 口腔保健とQOLの向上に関する総合的研究 地域高齢者の社会経済状況とQOLに関わる口腔の治療との関連 口腔保健とQOLの向上に関する総合的研究 平成23年度 総括・分担研究報告書. 2012; 31-33.

  168. 小坂健, 竹内研時, 松山祐輔. 口腔保健とQOLの向上に関する総合的研究 高齢者の口腔と全身の健康に影響する要因に関する研究 口腔保健とQOLの向上に関する総合的研究 平成22年度 研究報告書. 2011; 22-24.

  169. 小野瑞穂, 若栗真太郎, 松山祐輔, 竹内研時, 伊藤奏, 相田潤, 小坂健. 在宅療養支援診療所の概況と医科歯科連携 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2011; 70th 329. ( 医中誌 )

  170. 松山祐輔, 若栗真太郎, 小野瑞穂, 竹内研時, 伊藤奏, 相田潤, 小坂健. 在宅療養における医科歯科連携の実施状況と連携拡大に求められる事項の検討 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2011; 70th 329. ( 医中誌 )

  171. 松山祐輔, 田淵貴大. 受動喫煙防止等のたばこ政策のインパクト・アセスメントに関する研究 非喫煙者/禁煙者における加熱式タバコの使用と一年後の喫煙状況の関連 受動喫煙防止等のたばこ政策のインパクト・アセスメントに関する研究 令和2年度 総括・分担研究報告書(Web). 2021;

  172. 松山祐輔, 松山祐輔, 藤原武男, 越智真奈美, 伊角彩, 加藤承彦. 足立区小学1年生における自己統制力とう蝕の関連 日本疫学会学術総会講演集(Web). 2019; 29th

  173. 藤原武男, 木津喜雅, 森田彩子, 那波伸敏, 松山祐輔, 谷友香子, 伊角彩, 土井理美, 福屋吉史, 小山佑奈, 馬場優子. 地域の実情に応じた自殺対策推進のための包括的支援モデルの構築と展開方策に関する研究 子供の貧困と自殺対策に関する研究~都市部における課題解決方策~ 地域の実情に応じた自殺対策推進のための包括的支援モデルの構築と展開方策に関する研究 平成30年度 総括・分担研究報告書(Web). 2019;

  174. 松山祐輔. 口腔の健康の社会的決定要因とUniversal Health Coverage ヘルスサイエンス・ヘルスケア. 2019; 19 (2):

  175. 佐々木由理, 相田潤, 辻大士, 谷友香子, 谷友香子, 宮國康弘, 長嶺由衣子, 小山史穂子, 小山史穂子, 松山祐輔, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 齋藤民, 近藤克則, 近藤克則. 被災者の性別にみた社会的サポートと高齢者のうつ発症-JAGES2010-13縦断分析- 日本疫学会学術総会講演集(Web). 2018; 28th

  176. 小坂健, 相田潤, 坪谷透, 松山祐輔, 佐藤遊洋. 系統的レビューとコホート研究に基づく特定健診質問票の開発 歯科・口腔疾患とメタボリックシンドロームのエビデンスについて 系統的レビューとコホート研究に基づく特定健診質問票の開発 平成28年度 総括・分担研究報告書(Web). 2017;

  177. 坪谷透, 小坂健, 相田潤, 小山史穂子, 本多由武, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 五十嵐彩夏. 介護予防を推進する地域づくりを戦略的に進めるための研究 高齢期の口腔乾燥と現在歯数の関連性について 介護予防を推進する地域づくりを戦略的に進めるための研究 平成28年度 総括・分担研究報告書 本編(Web). 2017;

  178. 小坂健, 相田潤, 坪谷透, 小山史穂子, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 五十嵐彩夏. 介護予防を推進する地域づくりを戦略的に進めるための研究 日本人高齢者における歯の本数と要介護でいる期間の関連 介護予防を推進する地域づくりを戦略的に進めるための研究 平成28年度 総括・分担研究報告書 本編(Web). 2017;

  179. 相田潤, 小坂健, 坪谷透, 小山史穂子, 佐藤遊洋, 松山祐輔, 五十嵐彩夏. 介護予防を推進する地域づくりを戦略的に進めるための研究 残存歯数とInstrumental Activities of Daily Livingの関連:前向きコホート研究 介護予防を推進する地域づくりを戦略的に進めるための研究 平成28年度 総括・分担研究報告書 本編(Web). 2017;

  180. 小山史穂子, 小坂健, 相田潤, 坪谷透, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 五十嵐彩夏. 介護予防を推進する地域づくりを戦略的に進めるための研究 ソーシャルキャピタルと高齢者の歯の喪失のコホート研究 介護予防を推進する地域づくりを戦略的に進めるための研究 平成28年度 総括・分担研究報告書 本編(Web). 2017;

  181. 相田潤, 小坂健, 坪谷透, 小山史穂子, 杉山賢明, 松山祐輔, 佐藤遊洋, 五十嵐彩夏. 認知症発生リスクの減少および介護者等の負担軽減を目指したAge-Friendly Citiesの創生に関する研究 認知症のない生存時間の地域差と,関連要因の研究 認知症発生リスクの減少および介護者等の負担軽減を目指したAge-Friendly Citiesの創生に関する研究 平成28年度 研究報告書(Web). 2017;

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  1. 藤原武男, 那波伸敏, 松山祐輔. Health in Japan : social epidemiology of Japan since the 1964 Tokyo Olympics. 2020.06 Child Health in Japan (ISBN : 9780198848134)

  2. 日本疫学会. 疫学の事典. 朝倉書店, 2023.01 2_10_自然実験と操作変数 (ISBN : 9784254310979)

  3. 松山祐輔. Social Epidemiology (Part:Joint Translation). 2017.09 (Part:Joint Translation)

  4. 松山祐輔. Social Epidemiology (Part:Joint Translation). 2017.09 (Part:Joint Translation)

  5. 相田潤, 松山祐輔, 小山史穂子, 佐藤遊洋, 上野路子, 坪谷透, 小坂健. 健康長寿社会に寄与する歯科医療・口腔保健のエビデンス. 2015.04 8章 口腔保健と社会的決定要因

  6. 相田潤, 松山祐輔, 小山史穂子, 佐藤遊洋, 上野路子, 坪谷透, 小坂健. 健康長寿社会に寄与する歯科医療・口腔保健のエビデンス. 2015.04 8章 口腔保健と社会的決定要因

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  1. 木内 桜, 松山 祐輔, 竹内 研時, 草間 太郎, 小坂 健, 相田 潤. 歯の本数と認知症を有さない余命期間との関連 JAGESコホート研究. 第73回日本口腔衛生学会学術大会 2024.05.10

  2. Shimada S, Matsuyama Y, Aida J. Mediation Effect of Oral Health on Inequalities in Dementia. The 48th Annual Meeting of the IADR 2024.03

  3. 増子 紗代, 松山 祐輔, 近藤 克則, 相田 潤. 日本人高齢者の趣味の有無の変化と要介護リスクに関する前向きコホート研究. 第34回日本疫学会学術総会 2024.01

  4. 増子 竣也, 木内 桜, 木野 志保, 松山 祐輔, 相田 潤. 現在歯数と幸福感の関連:口腔QOLの媒介効果. 第34回日本疫学会学術総会 2024.01

  5. Wang K, Kino S, Matsuyama Y, Shiba K, Nakagomi A, Shirai K, Fueki K, Aida J. Association between oral condition and multidimensional flourishing: A cross-sectional study from the Japan Gerontological Evaluation Study (JAGES). 第88回 口腔病学会学術大会 2023.12

  6. Suzuki A, Matsuyama Y, Tani Y, Anzai T, Izumi A, Doi S, Ogawa T, Fujiwara T, Moriyama K. Association between short stature in first grade and permanent teeth caries in sixth grade among elementary school children in Japan: a population-based cohort study. The 71st Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research 2023.11.25 Miyagi 2023.11.25

  7. 島田怜実, 松山祐輔, 木野志保, 木内桜, 近藤克則, 相田潤. 所得と認知症の関連における喫煙の媒介効果JAGES 2010-2019縦断研究. 第82回日本公衆衛生学会総会 2023.11.02

  8. Badrakhkhuu Nomin, Matsuyama Yusuke, Yoshizawa Araki Miyu, Unnai Yasuda Yuko, Ogawa Takuya, Tumurkhuu Tsasan, Ganbrged Ganjargal, Bazar Amarsaikhan, Fujiwara Takeo, Moriyama Keiji. モンゴル人の青年における後部交叉咬合と身体能力の関連性(Association between posterior crossbite and physical ability between Mongolian adolescents). 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集 2021.11.01

  9. Koyama Teruhide, Takeuchi Kenji, Tamada Yudai, Aida Jun, Koyama Shihoko, Matsuyama Yusuke, Tabuchi Takahiro. 新型コロナウイルス感染症第一波中の緊急事態宣言下での座位時間の延長 日本の労働環境への影響の評価(Prolonged sedentary time under the state of emergency during the first wave of coronavirus disease 2019: Assessing the impact of work environment in Japan). Journal of Occupational Health 2021.08.01

  10. Khin YP, Matsuyama Y, Tabuchi T, Fujiwara T.. Visual display terminals and health status in second wave of COVID-19 pandemic. 第94回日本産業衛生学会 2021.05.20 金沢

  11. Yusuke Matsuyama. Causal effect of tooth loss on functional capacity: an instrumental variable analysis. The 1st annual meeting of the International Society of Oral Care 2021.04.17 Toyko

  12. Khin Yu Par, Matsuyama Yusuke, Tabuchi Takahiro, Fujiwara Takeo. 第二波COVID-19パンデミック下における、ビジュアルディスプレーターミナルと健康状態(VISUAL DISPLAY TERMINALS AND HEALTH STATUS IN SECOND WAVE OF COVID-19 PANDEMIC). 産業衛生学雑誌 2021.04.01

  13. Matsuyama Yusuke. 機能的な能力と歯の損失の因果関係 操作変数による解析(Causal effect of tooth loss on functional capacity: an instrumental variable analysis). 日本口腔ケア学会雑誌 2021.04.01

  14. Mikami Risako, Mizutani Koji, Gohda Tomohito, Gotoh Hiromichi, Matsuyama Yusuke, Aoyama Norio, Matsuura Takanori, Kido Daisuke, Takeda Kohei, Izumi Yuichi, Fujiwara Takeo, Iwata Takanori. Association between circulating tumor necrosis factor receptors and oral bacterium in patients receiving hemodialysis: a cross-sectional study(和訳中). Clinical and Experimental Nephrology 2021.01.01

  15. 白井 こころ, 磯 博康, 松山 祐輔, 近藤 克則. 日本における認知症リスク因子の加重人口の寄与割合 日本老年学的評価研究(Weighted population attributable fractions for risk factors for dementia in Japan: JAGES study). Journal of Epidemiology 2021.01.01

  16. Sato Takaaki, Matsuyama Yusuke, Fujiwara Takeo, Tagami Junji. Pulp survival after composite resin restoration of caries lesions in adults(和訳中). Journal of Oral Science 2021.01.01

  17. Sato Takaaki, Matsuyama Yusuke, Fujiwara Takeo, Tagami Junji. 成人で齲蝕病変をコンポジットレジン修復した後の歯髄生存性(Pulp survival after composite resin restoration of caries lesions in adults). Journal of Oral Science 2021.01.01

  18. Mikami Risako, Mizutani Koji, Gohda Tomohito, Gotoh Hiromichi, Matsuyama Yusuke, Aoyama Norio, Matsuura Takanori, Kido Daisuke, Takeda Kohei, Izumi Yuichi, Fujiwara Takeo, Iwata Takanori. 血液透析患者における血中腫瘍壊死因子受容体と口腔内細菌との関連性 横断研究(Association between circulating tumor necrosis factor receptors and oral bacterium in patients receiving hemodialysis: a cross-sectional study). Clinical and Experimental Nephrology 2021.01.01

  19. 白井 こころ, 磯 博康, 松山 祐輔, 近藤 克則. 日本における認知症リスク因子の加重人口の寄与割合 日本老年学的評価研究(Weighted population attributable fractions for risk factors for dementia in Japan: JAGES study). Journal of Epidemiology 2021.01.01

  20. Kusama T, Aida J, Sugiyama K, Matsuyama Y, Koyama S, Sato Y, Yamamoto T, Igarashi A, Tsuboya T, Osaka K. 東日本大震災と津波の避難者に関して仮設住宅居住は社会参加と健康に差異を生じさせるのか 横断研究(Does the Type of Temporary Housing Make a Difference in Social Participation and Health for Evacuees of the Great East Japan Earthquake and Tsunami? A Cross-Sectional Study). Journal of Epidemiology 2019.10.01

  21. Matsuyama Yusuke, Isumi Aya, Doi Satomi, Fujiwara Takeo. 6歳児の養育法の悪さと齲蝕の関係性(Poor Parenting Types and Dental Caries of 6 year-old children). 日本公衆衛生学会総会抄録集 2019.10.01

  22. Kusama Taro, Aida Jun, Sugiyama Kemmyo, Matsuyama Yusuke, Koyama Shihoko, Sato Yukihiro, Yamamoto Takafumi, Igarashi Ayaka, Tsuboya Toru, Osaka Ken. 東日本大震災と津波の避難者に関して仮設住宅居住は社会参加と健康に差異を生じさせるのか 横断研究(Does the Type of Temporary Housing Make a Difference in Social Participation and Health for Evacuees of the Great East Japan Earthquake and Tsunami? A Cross-Sectional Study). Journal of Epidemiology 2019.10.01

  23. 松山祐輔. 健康の社会的決定要因に関する研究は ユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)達成にどう活かされるか. 2019.08.04

  24. Igarashi A, Aida J, Sairenchi T, Tsuboya T, Sugiyama K, Koyama S, Matsuyama Y, Sato Y, Osaka K, Ota H. Does Cigarette Smoking Increase Traffic Accident Death During 20 Years Follow-up in Japan? The Ibaraki Prefectural Health Study(和訳中). Journal of Epidemiology 2019.06.01

  25. Igarashi Ayaka, Aida Jun, Sairenchi Toshimi, Tsuboya Toru, Sugiyama Kemmyo, Koyama Shihoko, Matsuyama Yusuke, Sato Yukihiro, Osaka Ken, Ota Hitoshi. 日本における20年間の経過観察中に喫煙は交通事故死を増加させるのか 茨城県健康調査(Does Cigarette Smoking Increase Traffic Accident Death During 20 Years Follow-up in Japan? The Ibaraki Prefectural Health Study). Journal of Epidemiology 2019.06.01

  26. Sasaki Yuri, Aida Jun, Tsuji Taishi, Miyaguni Yasuhiro, Tani Yukako, Koyama Shihoko, Matsuyama Yusuke, Sato Yukihiro, Kakimoto Kazuhiro, Kondo Katsunori. 被災地域において年配の生存者の隣人との連帯性の変化はうつ症状の発症率と関連しているのか? 長期間のデータの分析(Does the change of neighborhood tie of older survivors in a disaster area associate with the incidence of depressive symptoms? A longitudinal data analysis). 国際保健医療 2018.09.01

  27. Matsuyama Yusuke, Aida Jun, Tsuboya Toru, Koyama Shihoko, Sato Yukihiro, Hozawa Atsushi, Osaka Ken. 日本人非喫煙者における間接喫煙の社会格差 横断研究(Social Inequalities in Secondhand Smoke Among Japanese Non-smokers: A Cross-Sectional Study). Journal of Epidemiology 2018.04.01

  28. Matsuyama Yusuke, Aida Jun, Tsuboya Toru, Koyama Shihoko, Sato Yukihiro, Hozawa Atsushi, Osaka Ken. 日本人非喫煙者における間接喫煙の社会格差 横断研究(Social Inequalities in Secondhand Smoke Among Japanese Non-smokers: A Cross-Sectional Study). Journal of Epidemiology 2018.04.01

  29. Matsuyama Yusuke, Tsuboya Toru, Bessho Shun-ichiro, Aida Jun, Osaka Ken. 東日本大震災後の患者自己負担の免除政策および医療制度の利用(Copayment Exemption Policy and Healthcare Utilization after the Great East Japan Earthquake). The Tohoku Journal of Experimental Medicine 2018.02.01

  30. Sasaki Yuri, Aida Jun, Tsuji Taishi, Miyaguni Yasuhiro, Tani Yukako, Koyama Shihoko, Matsuyama Yusuke, Sato Yukihiro, Kakimoto Kazuhiro, Kondo Katsunori. 被災地域において高齢生存者の隣人との連帯性の変化はうつ症状の発症率と関連しているのか 時系列データの分析(Does the change of neighborhood tie of older survivors in a disaster area associate with the incidence of depressive symptoms? A longitudinal data analysis). グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集 2017.11.01

  31. Tanaka Takakuni, Hong Guang, Izumi Masayuki, Saito Tomoya, Nishi Kentaro, Matsuyama Yusuke, Chiba Mirei, Toda Takashi, Kudou Tadaaki. Association of oral fat sensitivity with mental state in healthy young adults. The Journal of Physiological Sciences 2017.03.01

  32. Matsuyama Yusuke, Aida Jun, Taura Katsuhiko, Kimoto Kazunari, Ando Yuichi, Aoyama Hitoshi, Morita Manabu, Ito Kanade, Koyama Shihoko, Hase Akihiro, Tsuboya Toru, Osaka Ken. 日本の都道府県間での齲蝕症の格差減少に関連した、学校単位でのフッ化物洗口プログラムの普及 地域相関研究(School-Based Fluoride Mouth-Rinse Program Dissemination Associated With Decreasing Dental Caries Inequalities Between Japanese Prefectures: An Ecological Study). Journal of Epidemiology 2016.12.01

  33. Matsuyama Yusuke, Aida Jun, Taura Katsuhiko, Kimoto Kazunari, Ando Yuichi, Aoyama Hitoshi, Morita Manabu, Ito Kanade, Koyama Shihoko, Hase Akihiro, Tsuboya Toru, Osaka Ken. 日本の都道府県間での齲蝕症の格差減少に関連した、学校単位でのフッ化物洗口プログラムの普及 地域相関研究(School-Based Fluoride Mouth-Rinse Program Dissemination Associated With Decreasing Dental Caries Inequalities Between Japanese Prefectures: An Ecological Study). Journal of Epidemiology 2016.12.01

  34. Izumi Satoshi, Hong Guang, Iwasaki Koh, Izumi Masayuki, Matsuyama Yusuke, Chiba Mirei, Toda Takashi, Kudo Tada-aki. 健常若年成人における味覚反射性唾液分泌はBMI、日中の眠気、いびきと関連する(Gustatory Salivation Is Associated with Body Mass Index, Daytime Sleepiness, and Snoring in Healthy Young Adults). The Tohoku Journal of Experimental Medicine 2016.10.01

  35. Sato Yukihiro, Aida Jun, Tsuboya Toru, Matsuyama Yusuke, Koyama Shihoko, Osaka Ken. 日本における職業と歯の損失 横断研究(Occupation and tooth loss in Japan: A cross-sectional study). 口腔衛生学会雑誌 2016.04.01

  36. Koyama Shihoko, Aida Jun, Matsuyama Yusuke, Sato Yukihiro, Tsuboya Toru, Osaka Ken. 日本人成人における世代間での最近の喫煙状況(Recent smoking rate among Japanese adults across generations). 口腔衛生学会雑誌 2016.04.01

  37. Matsuyama Yusuke, Aida Jun, Sato Yukihiro, Koyama Shihoko, Tsuboya Toru, Osaka Ken. 日本の非喫煙者における受動喫煙と低い社会経済学的状況 日本での横断研究(Secondhand smoke and low socioeconomic status among non-smokers: a cross sectional study in Japan). 口腔衛生学会雑誌 2016.04.01

  38. Izumi Satoshi, Kanai Emi, Ando Erika, Hong Guang, Asano Masanobu, Matsuyama Yusuke, Izumi Masayuki, Toda Takashi, Kudo Tada-aki. 各種味覚性唾液分泌とBMIやESSスコアとの相関の検討(Association of the gustatory salivation with body mass index and Epworth sleepiness scale(ESS) score). The Journal of Physiological Sciences 2016.03.01

  39. Asano Masanobu, Hong Guang, Matsuyama Yusuke, Wang Weiqi, Izumi Satoshi, Izumi Masayuki, Toda Takashi, Kudo Tada-aki. 日本の健康若年成人における口腔内脂質感受性とBMI、味覚嗜好性、食習慣との関連性(Association of Oral Fat Sensitivity with Body Mass Index, Taste Preference, and Eating Habits in Healthy Japanese Young Adults). The Tohoku Journal of Experimental Medicine 2016.02.01

  40. Asano Masanobu, Hong Guang, Matsuyama Yusuke, Wang Weiqi, Izumi Satoshi, Izumi Masayuki, Toda Takashi, Kudo Tada-aki. 日本における口腔脂質感受性のBMIおよび食品嗜好性との関連性(Association of oral fat sensitivity with body mass index and food preference in Japan). The Journal of Physiological Sciences 2015.03.01

  41. 島田怜実, 松山祐輔, 相田潤. 認知症の健康格差を残存歯数は媒介するか. 第72回日本口腔衛生学会学術大会 2023.05

  42. 佐藤美寿々, 石丸美穂, 木野志保, 松山祐輔, 相田潤. 東日本大震災被災者における震災後の外出頻度低下 とオーラルフレイルに繋がる口腔機能低下との関連. 第72回日本口腔衛生学会学術大会 2023.05

  43. 松山祐輔. 歯科口腔保健医療のエビデンスと政策を考える 観察研究による因果推論と公衆衛生施策のエビデンス. 第72回日本口腔衛生学会学術大会 2023.05

  44. 松山祐輔. 地域のウェルビーイングと行政歯科 健康の社会的決定要因とウェルビーイング. 第72回日本口腔衛生学会学術大会 2023.05

  45. 松山祐輔. 観察研究からの因果推論 たばこ研究から学ぶ 繰り返し測定データ分析による、段階的なタバコ 値上げの喫煙行動への影響. 第33回日本疫学会学術集会 2023.01

  46. 松山祐輔. 喪失歯数がうつ症状に与える影響 米国ビッグデータの自然実験研究口腔病学会雑誌. 2022.12

  47. 松山祐輔. 非喫煙者/禁煙者の加熱式タバコ使用と1年後の喫煙状況:JASTIS研究プロジェクト. 第16回日本禁煙学会学術大会 2022.10.30

  48. 松山 祐輔. WHOの口腔保健の決議を受けて:学術的視点から考えるフッ化物応用 水道水フロリデーションを自然実験とした口腔と全身の因果推論研究. 口腔衛生学会雑誌 2022.04.01

  49. 松山 祐輔, 伊角 彩, 土井 理美, 藤原 武男. 新型コロナウイルスのパンデミックが子どものう蝕に与えた影響 差分の差分法. 第32回日本疫学会学術総会 2022.01.01

  50. 松山祐輔. コロナ禍による社会経済状況の悪化による口腔顔面痛の発症状況. 第26回日本口腔顔面痛学会 2021.11.21 静岡

  51. 田所 大典, 相田 潤, 草間 太郎, 井下 英二, 竹内 研時, 濃野 要, 松山 祐輔, 三宅 達郎, 小坂 健. コロナ禍における歯磨き及び集団フッ化物洗口等の実施状況報告. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2021.11.01

  52. 松山 祐輔. 人生100年、生涯28を達成するためのフッ化物応用の公衆衛生アプローチ 集団フッ化物洗口によるう蝕の地域格差縮小効果. 口腔衛生学会雑誌 2020.03.01

  53. 松山 祐輔. 口腔の健康の社会的決定要因とUniversal Health Coverage. ヘルスサイエンス・ヘルスケア 2019.12.01

  54. Yusuke Matsuyama, Aya Isumi, Satomi Doi, Takeo Fujiwara. Poor Parenting Types and Dental Caries of 6 year-old children. 第78回日本公衆衛生学会総会 2019.10.25 高知

  55. 松山祐輔. 健康の社会的決定要因に関する研究は ユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)達成にどう活かされるか. 深井保健医療科学研究所コロキウム(2019年) 2019.08.04

  56. 阿部 智美, 相田 潤, 伊藤 奏, 北田 志郎, 江角 伸吾, 坪谷 透, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 五十嵐 彩夏, 小坂 健. 医療系大学生の社会関係資本及び社会的スキルと精神的健康との関連. 日本健康教育学会誌 2019.05.01

  57. 阿部 智美, 相田 潤, 伊藤 奏, 北田 志郎, 江角 伸吾, 坪谷 透, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 五十嵐 彩夏, 小坂 健. 医療系大学生の社会関係資本及び社会的スキルと精神的健康との関連. 日本健康教育学会誌 2019.05.01

  58. 松山祐輔、藤原武男、越智真奈美、伊角彩、加藤承彦. 足立区小学1年生における自己統制力とう蝕の関連. 第29回日本疫学会学術総会 2019.01.31 東京

  59. 松山 祐輔. 良好な口腔状態は健康寿命を延ばすか Illness-deathmodelを応用した縦断研究. 医療と社会 2018.08.01

  60. 坪谷 透, 松山 祐輔, 相田 潤, 小坂 健. 医療費自己負担免除は被災者の医療アクセスを担保したか. 東北公衆衛生学会誌 2018.07.01

  61. Sasaki Yuri, Aida Jun, Tsuji Taishi, Miyaguni Yasuhiro, Tani Yukako, Koyama Shihoko, Matsuyama Yusuke, Sato Yukihiro, Kakimoto Kazuhiro, Kondo Katsunori. Does the change of neighborhood tie of older survivors in a disaster area associate with the incidence of depressive symptoms? A longitudinal data analysis(和訳中). グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集 2017.11.01

  62. 佐々木 由理, 相田 潤, 辻 大士, 宮國 康弘, 田代 藍, 小山 史穂子, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 近藤 克則. 社会的サポートは被災後の高齢者のうつ発生を抑制するか JAGES 2010-13縦断分析. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2017.10.01

  63. 工藤 忠明, 浅野 真伸, 松山 祐輔, 王 維奇, 泉 哲, 泉 正之, 戸田 孝史, 洪 光. 日本人の健常若年成人における口腔の脂肪感受性とBMI、味覚嗜好性、食習慣の関連性(Association of Oral Fat Sensitivity with BMI, Taste Preference, and Eating Habits in Healthy Japanese Young Adults). 日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集 2017.06.01

  64. 五十嵐 彩夏, 相田 潤, 坪谷 透, 杉山 賢明, 小山 史穂子, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 山本 貴文, 小坂 健. 3歳児う蝕有病割合の茨城県内格差の推移 地域相関研究(2005-2013年). 口腔衛生学会雑誌 2017.04.01

  65. 福井 ゆかり, 佐藤 遊洋, 相田 潤, 坪谷 透, 小山 史穂子, 杉山 賢明, 松山 祐輔, 山本 貴文, 五十嵐 彩夏, 小坂 健. 婚姻状態と現在歯数の関連 横断研究. 口腔衛生学会雑誌 2017.04.01

  66. 宮本 真由, 佐藤 遊洋, 相田 潤, 坪谷 透, 小山 史穂子, 杉山 賢明, 松山 祐輔, 山本 貴文, 五十嵐 彩夏, 小坂 健. 高学歴者の偏った歯科保健行動 フッ化物配合歯磨剤について. 口腔衛生学会雑誌 2017.04.01

  67. 松山 祐輔. 未就学児の歯科受診にみられる地域格差. 8020: はち・まる・にい・まる 2017.01.01

  68. 五十嵐 彩夏, 西連地 利己, 相田 潤, 坪谷 透, 小山 史穂子, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 小坂 健, 大田 仁史. 喫煙と交通事故死亡の関連 茨城県健康研究. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2016.10.01

  69. 白井 こころ, 磯 博康, 尾島 俊之, 相田 潤, 松山 祐輔, 藤原 武男, 雨宮 愛理, 近藤 尚己, 村山 洋史, 斎藤 民, 辻 大志, 奥園 桜子, 佐藤 峻, 近藤 克則. 地域在住高齢者の"幸福感"と死亡・認知症発症との関連についての検討 JAEGS Project. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2016.10.01

  70. 佐々木 由理, 宮國 康弘, 辻 大士, 亀田 義人, 小山 史穂子, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 相田 潤, 近藤 克則. 被災地の高齢者のうつ発生と近所づきあいの程度の関連 JAGES2010-13縦断データ分析. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2016.10.01

  71. 小山 史穂子, 相田 潤, 坪谷 透, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 山本 貴文, 五十嵐 彩夏, 小坂 健. 現在歯数と歯科受診の関連の横断研究. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2016.10.01

  72. 橋本 朱里, 小野寺 保, 相田 潤, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 小山 史穂子, 坪谷 透, 小坂 健. 東日本大震災における宮城県内の応急仮設住宅入居者健康調査と分析結果. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2016.10.01

  73. 山元 絹美, 相田 潤, 松山 祐輔, 大橋 秀隆, 小坂 健. 地域活動支援センターを利用する障害者の口腔保健とかかりつけ歯科医の関連. 障害者歯科 2016.06.01

  74. 熊谷 幸也, 佐藤 遊洋, 相田 潤, 坪谷 透, 小山 史穂子, 松山 祐輔, 山本 貴文, 小坂 健. 喫煙に関連する疾患の認識と喫煙状況に関する横断研究. 口腔衛生学会雑誌 2016.04.01

  75. 畑岡 進, 佐藤 遊洋, 相田 潤, 坪谷 透, 小山 史穂子, 松山 祐輔, 山本 貴文, 小坂 健. かかりつけ歯科医の有無と現在歯数の関連の横断研究. 口腔衛生学会雑誌 2016.04.01

  76. 星 真奈実, 坪谷 透, 小山 史穂子, 相田 潤, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 山本 貴文, 小坂 健. 禁煙店舗割合と喫煙率・死因別死亡の関連 グルメ検索サイトを用いた都道府県別分析. 口腔衛生学会雑誌 2016.04.01

  77. 山元 絹美, 相田 潤, 松山 祐輔, 小坂 健. 地域歯科保健活動を担う歯科衛生士の某地域における実態報告. 日本歯科衛生学会雑誌 2016.02.01

  78. 小山 史穂子, 相田 潤, 斉藤 雅茂, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 近藤 克則, 近藤 尚己, 尾島 俊之, 山本 龍生, 坪谷 透, 小坂 健. ソーシャル・キャピタルと口腔健康の変化のコホート研究 JAGESプロジェクト. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2015.10.01

  79. 小山 史穂子, 相田 潤, 長谷 晃広, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 三浦 宏子, 小坂 健. 出身大学によって幼児への歯磨剤の使用の推奨は異なるのか 臨床研修歯科医師を対象とした調査結果. 口腔衛生学会雑誌 2015.10.01

  80. 山本 貴文, 相田 潤, 小山 史穂子, 松山 祐輔, 佐藤 遊洋, 小坂 健. 宮城県内の地域包括ケアシステムの現状と課題. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2015.10.01

  81. 松山 祐輔, 坪谷 透, 相田 潤, 小山 史穂子, 佐藤 遊洋, 山本 貴文, 小坂 健. 東日本大震災後の医療費一部負担金免除と医療費の関連 時系列データの政策評価研究. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2015.10.01

  82. 佐藤 遊洋, 相田 潤, 白井 こころ, 坪谷 透, 小山 史穂子, 松山 祐輔, 小坂 健, 近藤 克則. 普遍化信頼および特定化信頼と主観的健康感の関連の研究 JAGESプロジェクト. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2015.10.01

  83. 松山 祐輔, 相田 潤, 藤原 武男, 近藤 尚己, 山本 龍生, 近藤 克則, 小坂 健. 15歳のころの生活程度が低かった高齢者は歯が少ない JAGES projectのライフコース分析. 口腔衛生学会雑誌 2015.04.01

  84. 長谷 晃広, 相田 潤, 坪谷 透, 小山 史穂子, 松山 祐輔, 三浦 宏子, 小坂 健. キャリア教育と研修歯科医の将来設計の関係 全国の研修歯科医を対象とした横断研究. 口腔衛生学会雑誌 2015.04.01

  85. 草間 太郎, 松山 祐輔, 相田 潤, 小坂 健. みなし仮説住宅入居者と応急仮説住宅の健康状態に関する比較研究. 日本集団災害医学会誌 2014.12.01

  86. 田所 大典, 松山 祐輔, 相田 潤, 小坂 健. 東日本大震災による宮城県応急仮設住宅居住者の主観的健康観の悪化に影響する社会的要因の縦断研究. 日本集団災害医学会誌 2014.12.01

  87. 長谷 晃広, 相田 潤, 伊藤 奏, 小山 史穂子, 松山 祐輔, 三浦 宏子, 小坂 健. 全国の研修歯科医のう蝕予防とフッ化物応用の知識の普及について. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 2014.07.01

  88. 小山 史穂子, 相田 潤, 長谷 晃広, 松山 祐輔, 伊藤 奏, 三浦 宏子, 小坂 健. 出身大学によって幼児への歯磨剤の使用の推奨は異なるのか. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 2014.07.01

  89. 吉江 佑介, 相田 潤, 松山 祐輔, 伊藤 奏, 小山 史穂子, 長谷 晃広, 三浦 宏子, 小坂 健. 研修歯科医師の歯科訪問診療の実施意向と基本的知識の関連. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 2014.07.01

  90. 長谷 晃広, 相田 潤, 伊藤 奏, 小山 史穂子, 松山 祐輔, 三浦 宏子, 小坂 健. 全国の研修歯科医のう蝕予防とフッ化物応用の知識の普及について. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 2014.07.01

  91. 吉江 佑介, 相田 潤, 松山 祐輔, 伊藤 奏, 小山 史穂子, 長谷 晃広, 三浦 宏子, 小坂 健. 研修歯科医師の歯科訪問診療の実施意向と基本的知識の関連. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 2014.07.01

  92. 小山 史穂子, 相田 潤, 長谷 晃広, 松山 祐輔, 伊藤 奏, 三浦 宏子, 小坂 健. 出身大学によって幼児への歯磨剤の使用の推奨は異なるのか. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 2014.07.01

  93. 松山 祐輔, 相田 潤, 山本 龍生, 坪谷 透, 伊藤 奏, 小山 史穂子, 長谷 晃広, 近藤 克則, 小坂 健. 日本人高齢者における、補綴物使用格差 全国30自治体の地域比較. 口腔衛生学会雑誌 2014.04.01

  94. 清宮 利花, 相田 潤, 松山 祐輔, 田浦 勝彦, 小林 清吾, 境 脩, 小布施町役場教育部門子ども教育グループ. 長野県N市におけるフッ化物洗口週5回法とS市におけるフッ化物洗口週1回法の効果の比較について. 口腔衛生学会雑誌 2014.04.01

  95. 鈴木 優理亜, 相田 潤, 坪谷 透, 伊藤 奏, 小山 史穂子, 長谷 晃広, 松山 祐輔, 三浦 宏子, 小坂 健. 歯科医師の職場復帰に関連する要因 女性歯科医師が職場復帰しやすい環境を目指して. 口腔衛生学会雑誌 2014.04.01

  96. 小山 史穂子, 長谷 晃広, 伊藤 奏, 松山 祐輔, 坪谷 透, 相田 潤, 三浦 宏子, 小坂 健. 歯学部におけるキャリア教育の実態調査. 口腔衛生学会雑誌 2014.04.01

  97. 松山 祐輔, 相田 潤, 竹内 研時, 伊藤 奏, 中安 美枝子, 小山 史穂子, 長谷 晃広, 坪谷 透, 小坂 健. 歯周病と脳血管疾患の関連 歯周病測定指標の特性を考慮したメタアナリシス. 口腔衛生学会雑誌 2014.01.01

  98. 松山 祐輔, 相田 潤, 坪谷 透, 伊藤 奏, 小山 史穂子, 長谷 晃弘, 小坂 健. 学校フッ化物洗口による、子どものう蝕の都道府県格差改善効果 地域相関研究. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2013.10.01

  99. 松山 祐輔, 相田 潤, 竹内 研時, 伊藤 奏, 中安 美枝子, 小山 史穂子, 長谷 晃広, 成田 展章, 坪谷 透, 小坂 健. 歯周病と脳卒中の関連 測定指標の差異を考慮したメタアナリシス. 口腔衛生学会雑誌 2013.04.01

  100. 松山 祐輔, 若栗 真太郎, 小野 瑞穂, 竹内 研時, 伊藤 奏, 相田 潤, 小坂 健. 在宅療養における医科歯科連携の実施状況と連携拡大に求められる事項の検討. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2011.10.01

  101. 小野 瑞穂, 若栗 真太郎, 松山 祐輔, 竹内 研時, 伊藤 奏, 相田 潤, 小坂 健. 在宅療養支援診療所の概況と医科歯科連携. 日本公衆衛生学会総会抄録集 2011.10.01

  102. 松山祐輔. ビッグデ-タ・リアルワールドデ-タを活用した研究を知る. 第133回日本補綴歯科学会 2024.07.05

  103. Sagawa Y, Ogawa T, Matsuyama Y, Nakagawa KJ, Araki YM, Yasuda UY, Tumurkhuu T, Ganburged G, Bazar A, Tanaka T, Fujiwara T, Moriyama K. Association between maternal smoking during pregnancy and short root anomaly in offspring. Annual Congress of the KAO and the 13th Asian Pacific Orthodontic Conference 2022.10.01

  104. Yusuke Matsuyama. Causal Inference in Dentistry: Two Natural Experimental Studies from Japan and England. Global Health Economics Seminar Series 2017.10 Heidelberg

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受賞学術賞 【 表示 / 非表示

  • 2023年優秀査読者賞,Journal of Epidemiology,2024年01月

  • 第81回日本公衆衛生学会総会 最優秀演題賞,日本公衆衛生学会,2022年10月

  • 2021 Highest Altmetric Scores Award,American Geriatrics Society,2022年05月

  • 総長賞,東北大学,2017年03月

  • 東北大学総長賞,東北大学,2017年03月

  • Student Award,The 20th IEA World Congress of Epidemiology,2014年08月

  • 国際疫学会Student Award,The 20th IEA World Congress of Epidemiology,2014年08月

  • ポスター賞,日本疫学会,2014年01月

  • 日本疫学会ポスター賞,日本疫学会,2014年01月

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その他業績 【 表示 / 非表示

  • 「 歯の喪失が孤独感を高める可能性が明らかに 」 ― 無歯顎になると孤独感が0.31ポイント増加 ―,2024年08月

    Journal of Dental Research

  • 「 歯が少ないことで日常生活機能が低下しやすい人の特徴が明らかに 」 ―高齢・男性・社会経済状況が低い・配偶者がいない・健康状態の悪い人は歯の健康に注意―,2024年05月

    Journal of Dental Research

  • 水道水中の天然フッ化物濃度が0.1ppm 高いと,子どものう蝕が3% 少ない(東医歯大),2023年08月

    日本歯科評論8月号

  • 水道のフッ化物多 虫歯の子少,2023年07月

    朝日新聞 7月18日

  • 虫歯の子ども 水道水のフッ化物濃度が高い地域ほど少なく,2023年06月

    朝日新聞デジタル6/29

  • 「 水道水中の天然フッ化物濃度が0.1 ppm高いと子どものう蝕が3%少ない 」 ― 日本の出生コホート研究で明らかに ―,2023年05月

    Community Dentistry and Oral Epidemiology

  • 「健康な歯がうつを予防する」― 自分の歯が1本多いと、うつ症状得点が0.15点減少 ―,2021年05月

    Epidemiology and Psychiatric Sciences

  • 「コロナ禍で収入が減少した人は歯の痛みが1.4倍多い」― 精神的ストレスが原因の可能性 ―,2021年04月

    Journal of Dental Research

  • Living for today: Exposure to disaster may cause impatience in children,2021年03月

    AAAS EurekAlert! The Global Source for Science News

  • 「東日本大震災に被災した子どもは将来よりも今を大事にする傾向」― 心理的トラウマ体験よりも家屋被害が強く関連 ―,2021年01月

    PLOS ONE

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 口腔疾患の予防,2023年 - 現在

  • 疫学応用,2023年 - 現在

  • 口腔疫学基礎,2023年 - 現在

  • 医療統計学・疫学演習,2023年 - 現在

  • MPH Epidemiology I,2019年 - 2022年

  • 臨床研究論文執筆コース(観察研究),2019年 - 2022年

  • 公衆衛生学,2019年 - 2022年

  • 社会医学,2019年 - 2022年

  • 疫学,2019年 - 2022年

  • 生物統計I,2019年 - 2022年

  • 公衆衛生学,2019年 - 2022年

  • MPH Biostatistics I ,2019年 - 2020年

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担当授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 地域保健臨床研究専攻科,国立保健医療科学院

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 歯の喪失と孤独感との関係について,メディカルトリビューン,地方紙,2024年08月30日 - 2024年12月

  • 水道水で虫歯予防?天然のフッ化物濃度が好影響か,TBS,ひるおび,THE TIME,,2023年07月05日

  • 虫歯のこども 水道水のフッ化物の濃度が高い地域ほど 少ない結果に,TBS,Nスタ,2023年07月04日

  • 「 水道水中の天然フッ化物濃度が0.1 ppm高いと子どものう蝕が3%少ない 」について,朝日新聞社,朝日新聞/朝日新聞デジタル,2023年06月20日 - 現在

  • ストレスと歯の意外な関係。 健康な歯でうつ予防!,クインテッセンス出版株式会社,月刊誌「nico」2月号,2021年07月15日

  • コロナ禍の経済状況の悪化・精神的ストレスと歯が痛むことの関連性について,アースヘルスケア,歯の教科書,2021年06月26日

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