|
|
石川 駿(イシカワ シュン) ISHIKAWA Shunn
|
経歴(学内) 【 表示 ／ 非表示 】
-
2017年04月-2019年03月東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯理工学専攻 大学院生
-
2019年04月-2023年03月東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 生体環境応答学講座 生体防御学分野 大学院生
-
2020年04月-2020年09月東京医科歯科大学 難治疾患研究所 先端分子医学研究部門 生体防御学 ティーチング・アシスタント
-
2020年10月-2021年03月東京医科歯科大学 難治疾患研究所 先端分子医学研究部門 生体防御学 リサーチ・アシスタント
-
2023年04月-現在東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯理工保健学専攻 生体防御学分野 学生
論文・総説 【 表示 ／ 非表示 】
-
Masashi Kanayama, Yuta Izumi, Yasuharu Yamauchi, Shoko Kuroda, Takaei Shin, Shun Ishikawa, Taku Sato, Mihoko Kajita, Toshiaki Ohteki. CD86-based analysis enables observation of bona fide hematopoietic responses. Blood. 2020.09; 136 (10): 1144-1154. ( PubMed, DOI )
-
Taku Sato, Shun Ishikawa, Jumpei Asano, Hirona Yamamoto, Masayuki Fujii, Toshiro Sato, Kouhei Yamamoto, Keisuke Kitagaki, Takumi Akashi, Ryuichi Okamoto, Toshiaki Ohteki. Regulated IFN signalling preserves the stemness of intestinal stem cells by restricting differentiation into secretory-cell lineages. Nat Cell Biol. 2020.08; 22 (8): 919-926. ( PubMed, DOI )
-
Taku Sato, Miwako Sase, Shun Ishikawa, Mihoko Kajita, Jumpei Asano, Toshiro Sato, Yoshiyuki Mori, Toshiaki Ohteki. Characterization of radioresistant epithelial stem cell heterogeneity in the damaged mouse intestine. Sci Rep. 2020.05; 10 (1): 8308. ( PubMed, DOI )
-
石川駿、佐藤卓、樗木俊聡. NET-CAGE法を用いたエンハンサー解析による疾患発症メカニズムの解明 糖尿病・内分泌代謝科. 2020.10; 51 (4): 323-329.
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
-
石川駿「他」. ミクログリアの加齢性機能変容を引き起こす転写制御機構. 2020.07.01
-
石川駿. 加齢性ミクログリアの転写制御機構の解明. 2020年度大学院生・若手研究者研究発表会 2021.03.10
職務上の実績に関する事項 【 表示 ／ 非表示 】
-
2019年度・文部科学省・国立大学法人東京医科歯科大学・データ関連人材育成プログラム・医療・創薬データサイエンスコンソーシアム基礎・応用編修了，2019年04月 - 2020年03月