論文・総説 - 森 雅亮
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木村 弥生, 柳町 昌克, 森 雅亮, 平野 久. 【川崎病アップデート~病因・病態論の推移と展望~】プロテオーム解析による新規バイオマーカー探索 川崎病関連タンパク質の発見 アレルギー・免疫. 2018.10; 25 (11): 1444-1450. ( 医中誌 )
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森 雅亮, 三浦 大, 武井 修治, 日本小児リウマチ学会薬事委員会. 既存治療で効果不十分な急性期川崎病に対するインフリキシマブの薬事承認と使用の手引き 小児リウマチ. 2016.09; 7 (1): 74-77. ( 医中誌 )
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清水 博之, 関根 佳織, 平井 康太, 高倉 広充, 鈴木 一雄, 多田 奈緒, 厚見 恵, 森 雅亮, 久保田 千鳥. 小児科診療所における6年間(2008~2013年)のRSV感染症395例の臨床的特徴および疫学的特徴の解析 小児感染免疫. 2015.07; 27 (2): 119-125. ( 医中誌 )
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森 雅亮. 【サイトカイン・ストーム~病態と治療】サイトカイン阻止による治療効果からみた炎症の考え方 川崎病 臨床とウイルス. 2014.07; 42 (3): 104-111. ( 医中誌 )
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森 雅亮. 小児の医薬品開発推進の新たな道を開く 臨床医の視点から小児医薬品開発について 小児リウマチ薬の適応拡大取得に向けての試みと成果、そして今後への展望 日本小児臨床薬理学会雑誌. 2013.12; 26 (1): 29-31. ( 医中誌 )
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横田 俊平, 菊地 雅子, 野澤 智, 木澤 敏毅, 金高 太一, 門田 景介, 宮前 多佳子, 森 雅亮. 小児期のリウマチ性疾患にみる発熱 日本臨床免疫学会会誌. 2012.12; 35 (6): 511-519. ( 医中誌 )
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森 雅亮. 小児リウマチ性疾患の診察法 小児感染免疫. 2008.04; 20 (1): 57-64. ( 医中誌 )
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森 雅亮. 【予防接種Q&A】BCG・ツベルクリン検査 接種跡と効果 BCG接種部位が2~3週後には炎症を起こし、その後瘢痕になると聞きましたが、まったく赤くなりませんでした。接種がうまくいかなかったのではないかと心配です。どのように対処したらよいでしょうか。ツ反をする必要はありますか 小児内科. 2007.10; 39 (10): 1633-1634. ( 医中誌 )
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森 雅亮. 結核の最新の診断法 結核菌感染診断用インターフェロン-γ測定試薬(QuantiFERON-TB2G)の有用性 小児感染免疫. 2005.12; 17 (4): 368-369. ( 医中誌 )
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横田 俊平, 森 雅亮, 今川 智之, 満田 年宏. 感染症 結核の新しい免疫学的診断法 結核菌誘導interferon-γ定量法(QuantiFERON)の有用性 小児科臨床. 2005.11; 58 (11): 2313-2317. ( 医中誌 )
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森 雅亮, 矢崎 茂義, 勝呂 宏, 横田 俊平. 2003~2004年シーズンにおける横浜市内における1歳未満インフルエンザ・ウイルス感染児に関する検討 抗ウイルス薬の投与およびその有害事象の発現状況 小児感染免疫. 2005.07; 17 (2): 87-93. ( 医中誌 )