論文・総説 - 岡田　幸之

21. 岡田 幸之. 大学における犯罪とメンタルヘルス　学生を加害者、被害者にしないために、そしてなってしまったときのために 大学のメンタルヘルス. 2024.06; 6 17-24. ( 医中誌 )

22. 岡田 幸之. 性犯罪被害者の精神鑑定　司法精神医学からみた性犯罪被害者の精神鑑定　性犯罪被害者の鑑定の4つの特殊性と対応のポイント 司法精神医学. 2023.03; 18 (1): 61-64. ( 医中誌 )

23. 岡田　幸之. 法律家による刑事責任能力判断のための機序読解方法論-8ステップ構造モデル理論を超えて 判例時報. 2023.01; (2537): 74-92.

24. 岡田 幸之. 現代の精神鑑定に求められていること　鑑定に携わる精神科医の立場から 司法精神医学. 2021.08; 16 (1): 97-102. ( 医中誌 )

25. 茨木 丈博, 岡田 幸之. 【行政や様々な公的機関等との協働-円滑な連携と関係構築のために-】検察官の要請に対する精神科医としての協力 精神科治療学. 2021.07; 36 (7): 803-807. ( 医中誌 )

26. 宮島 美穂,塩飽 裕紀,土井 理美,松本 有紀子,藤野 純也,平井 伸英,治徳 大介,髙木 俊輔,田村 赳紘,丸尾 享司,四手井 友紀,小林 七彩,市橋 雅典,野口 詩織,大橋 花菜子,竹内 崇,杉原 玄一,岡田 幸之,藤原 武男,高橋 英彦. Tokyo Metropolitan Distress Scale for Pandemic；TMDP の開発COVID-19 感染拡大下における医療者の心理・社会的ストレス評価のための簡易スクリーニング尺度 臨床精神医学. 2021.04; 50 (4): 381-388.

27. 茨木 丈博, 岡田 幸之. 【不安の精神医学】不安の社会病理と犯罪　犯罪不安感の議論からの示唆 最新精神医学. 2021.03; 26 (2): 153-158. ( 医中誌 )

28. 茨木 丈博, 岡田 幸之. 【医療現場における暴力や興奮と向き合う】精神疾患と暴力 精神科. 2020.10; 37 (4): 343-348. ( 医中誌 )

29. 関口 陽介, 奥村 雄介, 岡田 幸之. 医療刑務所における覚せい剤による精神病性障害の患者の症状・治療反応性 精神神経学雑誌. 2020.09; (2020特別号): S435. ( 医中誌 )

30. 岡田　幸之. 精神鑑定が描き出す「機序」―法律家は精神障害とそれ以外と犯行の関連性をどう読み解いていくのか 研修. 2020.08; (866): 3-14.

31. 佐々木 祥乃, 岡田 幸之. 盗み行動があった児童精神科初診患者の通院中断に関する要因の調査研究 犯罪学雑誌. 2020.06; 86 (2): 64. ( 医中誌 )

32. 岡田 幸之. うつ病患者の責任能力について教えてください Depression Journal. 2020.04; 8 (1): 20-21. ( 医中誌 )

33. 関口 陽介, 奥村 雄介, 岡田 幸之. 覚せい剤精神病患者の背景要因についての検討 矯正医学. 2020.03; 68 (3): 152-153. ( 医中誌 )

34. 岡田　幸之. 精神科医から見た法律家が考えるべき問題 刑法雑誌. 2019.10; 58 (2): 296-309.

35. 関口 陽介, 奥村 雄介, 岡田 幸之. 覚せい剤精神病患者の背景要因についての検討 矯正医学. 2019.09; 68 (1): 18. ( 医中誌 )

36. 岡田 幸之. 刑事精神鑑定の基礎 精神神経学雑誌. 2019.06; (2019特別号): S495. ( 医中誌 )

37. 竹田 康二, 菅原 典夫, 松田 太郎, 島田 明裕, 岡田 幸之, 平林 直次. 通院処遇移行対象者の地域生活の現状と課題 精神神経学雑誌. 2019.06; (2019特別号): S593. ( 医中誌 )

38. 関口 陽介, 奥村 雄介, 岡田 幸之. 医療刑務所における覚せい剤による精神病性障害の患者の特徴 精神神経学雑誌. 2019.06; (2019特別号): S656. ( 医中誌 )

39. 岡田 幸之. 医療と司法からみたダイバーシティ　電脳空間における犯罪とダイバーシティ 精神神経学雑誌. 2019.06; (2019特別号): S704. ( 医中誌 )

40. 安藤 久美子, 中澤 佳奈子, 岡田 幸之. 医療観察法通院対象者の12年間の軌跡と社会内統合の実態 司法精神医学. 2019.03; 14 (1): 97. ( 医中誌 )