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小島 泰史(コジマ ヤスシ)

KOJIMA Yasushi


職名

非常勤講師

生年

1966年

メールアドレス

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研究分野・キーワード

潜水医学、高気圧酸素治療

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 東京医科歯科大学  医学部  1991年03月  卒業

経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2010年05月
    -
    2016年04月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 中央診療施設等 高気圧治療部 非常勤講師
  • 2016年05月
    -
    2018年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 中央診療施設等 高気圧治療部 非常勤講師
  • 2017年05月
    -
    2018年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 中央診療施設等 高気圧治療部 非常勤講師
  • 2018年05月
    -
    2019年04月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 中央診療施設等 高気圧治療部 非常勤講師
  • 2019年05月
    -
    2020年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 中央診療施設等 高気圧治療部 非常勤講師
  • 2020年05月
    -
    2021年04月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 中央診療施設等 高気圧治療部 非常勤講師
  • 2021年05月
    -
    2021年09月
    東京医科歯科大学 (旧組織)医学部附属病院 中央診療施設等 高気圧治療部 非常勤講師
  • 2021年10月
    -
    2022年04月
    東京医科歯科大学 病院 医系診療部門 特殊診療領域 高気圧治療部 非常勤講師
  • 2022年05月
    -
    2023年04月
    東京医科歯科大学 病院 医系診療部門 特殊診療領域 高気圧治療部 非常勤講師
  • 2023年05月
    -
    2024年04月
    東京医科歯科大学 病院 医系診療部門 特殊診療領域 高気圧治療部 非常勤講師
  • 2024年05月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 病院 医系診療部門 特殊診療領域 高気圧治療部 非常勤講師

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本整形外科学会

  • 日本手外科学会

  • 日本高気圧環境・潜水医学会

  • Undersea & Hyperbaric Medical Society

  • the South Pacific Underwater Mediine Society

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年11月
    -
    現在
    日本高気圧環境・潜水医学会 理事
  • 2021年10月
    -
    現在
    日本高気圧環境・潜水医学会 事務局長
  • 2010年04月
    -
    2021年03月
    一般財団法人 日本海洋レジャー安全・振興協会 委員
  • 2013年11月
    -
    2019年11月
    日本高気圧環境・潜水医学会 学術委員会 委員
  • 2015年05月
    -
    現在
    日本高気圧環境・潜水医学会 評議員
  • 2015年06月
    -
    2021年03月
    DIMC(Diving injuries Management Committee) DAN(Divers Alert Network) JAPAN代表
  • 2015年11月
    -
    2019年11月
    日本高気圧環境・潜水医学会 国際情報委員会 委員
  • 2015年11月
    -
    現在
    日本高気圧環境・潜水医学会 編集委員会 委員
  • 2017年11月
    -
    2019年11月
    日本高気圧環境・潜水医学会 専門医認定委員会(現 認定・試験委員会) 委員
  • 2019年08月
    -
    現在
    日本高気圧環境・潜水医学会 減圧障害対策委員会 委員
  • 2019年11月
    -
    2021年10月
    日本高気圧環境・潜水医学会 認定・試験委員会 副委員長
  • 2019年11月
    -
    現在
    日本高気圧環境・潜水医学会 国際情報委員会 委員長
  • 2019年11月
    -
    現在
    日本高気圧環境・潜水医学会 広報委員会 委員長
  • 2021年10月
    -
    現在
    日本高気圧環境・潜水医学会 データベース委員会 委員

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資格、免許 【 表示 / 非表示

  • 医師

 

競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 潜水業務における現場で出来る応急対応に関する研究

    厚生労働省 : 2020年04月 - 2022年03月

  • 高気圧作業に伴う船上(水上)減圧における減圧症発症状況等人体影響に係る調査研究

    厚生労働省 : 2016年05月 - 2018年03月

論文・総説 【 表示 / 非表示

  1. Kojima Y, Kojima A, Niizeki Y, Yagishita K. Recreational diving-related injury insurance claims among Divers Alert Network Japan members: Retrospective analysis of 321 cases from 2010 to 2014. Diving and hyperbaric medicine. 2020.06; 50 (2): 92-97. ( PubMed, DOI )

  2. Naoko Suzuki, Kazuyoshi Yagishita, Mitsuhiro Enomoto, Yasushi Kojima, Takuya Oyaizu, Masaharu Shibayama, Kazuo Yamamoto. A case-control questionnaire survey of decompression sickness risk in Okinawa divers. Undersea Hyperb Med. 2018.01; 45 (1): 41-48. ( PubMed )

  3. Takuya Oyaizu, Mitsuhiro Enomoto, Toshihide Tsujimoto, Yasushi Kojima, Atsushi Okawa, Kazuyoshi Yagishita. Elimination of CT-detected gas bubbles derived from decompression illness with abdominal symptoms after a short hyperbaric oxygen treatment in a monoplace chamber: a case report. Undersea Hyperb Med. 2017.03; 44 (2): 167-171. ( PubMed )

  4. Mitsuhiro Enomoto, Kazuyoshi Yagishita, Kae Okuma, Takuya Oyaizu, Yasushi Kojima, Atsushi Okubo, Takuma Maeda, Satoko Miyamoto, Atsushi Okawa. Hyperbaric oxygen therapy for a refractory skin ulcer after radical mastectomy and radiation therapy: a case report. J Med Case Rep. 2017.01; 11 (1): 5. ( PubMed, DOI )

  5. 小島 泰史,藤田智,髙木元,望月徹,新関祐美,小柳津卓哉,柳下和慶. 潜水業務等における救急処置に関する海外文献調査報告 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2023.12; 58 (4): 241-247.

  6. 小島 泰史, 森松 嘉孝, 小島 朗子, 柳下 和慶. 二次元超音波機器を用いた潜水後心腔内および下大静脈内気泡検出度の相違 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2021.04; 56 (1): 1-7. ( 医中誌 )

  7. 森松 嘉孝, 錦織 秀治, 岡原 義典, 小島 泰史, 木之下 聡, 森 美穂子, 星子 美智子, 石竹 達也. マレーシアにおける職業性潜水作業者の労働安全衛生における現状と課題 産業衛生学雑誌. 2020.07; 62 (4): 165-167. ( 医中誌 )

  8. 小島 泰史. 減圧症症例登録に向けて-その1- 減圧症、動脈ガス塞栓症の症例レジストリーにおいて、SANDHOG criteriaを症例登録基準とする有用性及び問題点 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2020.03; 55 (1): 3-7. ( 医中誌 )

  9. 小島朗子,白石健太,小島泰史,新関祐美,鈴木信哉. シームレスな減圧症への取り組みーDAN JAPANの立場からー 日本高気圧環境・潜水医学会関東地方会誌. 2020.01; 19 (2): 15-17.

  10. Morimatsu Y, Nishikiori H, Okahara Y, Kojima Y, Kinoshita S, Mori M, Hoshiko M, Ishitake T. [Current status and problem of occupational health and safety of occupational diving workers in Malaysia]. Sangyo eiseigaku zasshi = Journal of occupational health. 2020.01; 62 (4): 165-167. ( PubMed, DOI )

  11. 小島 泰史, 鈴木 信哉, 新関 祐美, 小島 朗子, 川口 宏好, 柳下 和慶. 病院到着前の減圧障害管理のためのInternational Divers Alert Network(IDAN)の試み 日本渡航医学会誌. 2019.10; 13 (1): 27-31. ( 医中誌 )

  12. 小島 泰史, 鈴木 信哉, 新関 祐美, 小島 朗子, 川口 宏好, 柳下 和慶. Divers Alert Network Japan(DAN JAPAN)による医師ネットワーク Divers Doctor Network(DD NET)の現状と問題点、改善の取り組み 日本臨床高気圧酸素・潜水医学会雑誌. 2019.05; 16 (1): 1-6. ( 医中誌 )

  13. 小島 泰史. カレント記事「高気圧作業者の産業保健対策」(健康開発2018;22(4):61-69.)に対する投稿レター 健康開発. 2019.03; 23 (3): 71. ( 医中誌 )

  14. 大久保淳,小柳津卓哉,宮本聡子,前田卓馬,後藤啓吾,山本素希,倉島直樹,小島泰史,榎本光裕,柳下和慶. リザーバー付き酸素マスクにおける吸入酸素濃度の実際 様々なマスク形状における流量と装着状態の影響 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2017.09; 52 (3): 111-116. ( 医中誌 )

  15. 小島泰史,和田孝次郎. 「ダイバーの健康診断」総括 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2017.06; 52 (2): 55-58.

  16. 小島 泰史, 柳下 和慶, 小柳 吉彦, 小島 朗子, 鈴木 信哉. ダイバーの健康診断 現在のダイバーの健康診断とその問題点及び提言 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2017.06; 52 (2): 77-80. ( 医中誌 )

  17. 小島泰史,鈴木信哉. シンポジウム「ダイバーの健康診断」座長総括 日本高気圧環境・潜水医学会関東地方会誌. 2017.01; 16 (2): 13-15.

  18. 小島泰史,榎本光裕,小栁津卓哉,柳下和慶. 減圧障害の最適な治療は何か-東京医科歯科大学での治療の実際- 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2016.03; 51 (1): 14-18. ( 医中誌 )

  19. 小島泰史,榎本光裕,小柳津卓哉,柳下和慶. 軽症減圧障害に対する発症後1週間を超える再圧治療の効果 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2015.09; 50 (3): 129-134. ( 医中誌 )

  20. 小島泰史,玉木英樹. 【高気圧酸素治療エビデンスレポート】イレウス 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2015.09; 50 (3): 146-149. ( 医中誌 )

  21. 小島泰史,榎本光裕,加藤剛. 【高気圧酸素治療エビデンスレポート】脊髄・神経疾患(spinal cord and peripheral nerve disorders) 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2015.06; 50 (2): 101-105. ( 医中誌 )

  22. 小島泰史. 【高気圧酸素治療エビデンスレポート】減圧症 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2015.06; 50 (2): 86-90. ( 医中誌 )

  23. 小島泰史. ダイビングにおける服薬の問題 日本高気圧環境・潜水医学会関東地方会誌. 2014; 14 (1): 41-48.

  24. 小島泰史,榎本光裕,外川誠一郎,岡崎史紘,堀江正樹,柳下和慶. 膀胱直腸障害を主症状とした脊髄型減圧症の1例 日本高気圧環境・潜水医学会関東地方会誌. 2012; 12 (2): 19-23.

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  1. YASUSHI KOJIMA. DAN Annual Diving Report 2019 edition: A report on 2017 diving fatalities, injuries, and incidents. Divers Alert Network, 2019 SCUBA DIVING FATALITIES IN JAPAN, 2017 (ISBN : 978-1-941027-80-6)

  2. YASUSHI KOJIMA. DAN Annual Diving Report 2018 edition. Divers Alert Network, 2018 5.2 RECREATIONAL DIVING-RELATED FATALITIES IN JAPAN, 2016 (ISBN : 978-1-941027-79-0)

  3. YASUSHI KOJIMA. DAN Annual Diving Report 2017 edition. Divers Alert Network, 2017.12 5.1. RECREATIONAL DIVING-RELATED FATALITIES IN JAPAN, 2005–2015 (ISBN : 978-1-941027-76-9)

  4. YASUSHI KOJIMA. DAN Annual Diving Report 2012-2015 edition. Divers Alert Network, 2015.11 APPENDIX D. JAPANESE DIVERS

  5. 小島 泰史. 診療所で診るトラベルメディスン. 日本医事新報社, 2020.03 Ⅰ章総論 6 ダイビング (ISBN : 978-4-7849-5760-6)

  6. 小島 泰史. 高気圧酸素治療法入門(第6版). 一般社団法人 日本高気圧環境・潜水医学会, 2017.11 臨床編 17.脊髄・神経疾患 (ISBN : 978-4-9909970-0-7)

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  1. Y Kojima, S Suzuki, Y Niizeki, A Kojima, H Kawaguchi, K Yagishita. Recreational diving related injuries among insured Divers Alert Network Japan members: Retrospective analysis of 321 cases from 2010 to 2014.. 51th Undersea & Hyperbaric Medical Society Annual Scientific Meeting 2018.06.29 Orlando, USA

  2. Y Kojima. Toward a Decompression Sickness Registry in Japan.. 52th Undersea & Hyperbaric Medical Society Annual Scientific Meeting 2019.06.26 Puerto Rico

  3. Yasushi Kojima, Mitsuhiro Enomoto, Takuya Oyaizu, Akiko Kojima, Kazuyoshi Yagishita,N. Kagaya. Recreational diving related fatalities in Japan (2004-2014). 45th South Pacific Underwater Medicine Society Annual Meeting 2016.05 Natadola coast, FIJI

  4. Y. Kojima, M. Enomoto, S. Togawa, T. Oyaizu, M. Horie, K. Yagishita. Proposal for a new decompression illness (DCI) severity classification based on 98 DCI clinical cases and outcome. . 47th Undersea & Hyperbaric Medical Society Annual Scientific Meeting 2014.06 St. Louis, USA

  5. Y. Kojima, M. Enomoto, S. Togawa, H. Kaburaki, M. Horie, K. Yagishita. Multiple sclerosis presenting as spinal cord DCS: a case report.. 46th Undersea & Hyperbaric Medical Society Annual Scientific Meeting 2013.06 Orlando, USA

  6. 小島 泰史. 新型コロナ感染症流行下の高気圧酸素治療,潜水. 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 2023.03.19

  7. 雨宮 正樹, 星野 傑, 池田 達宣, 小島 泰史, 柳下 和慶. 特発性両側性感音難聴に対する高気圧酸素治療の経験. 第56回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 2022.10.30 佐賀市

  8. 森松 嘉孝, 吉田 知央, 小笠原 尚之, 森 美穂子, 小島 泰史, 小島 朗子, 石竹 達也. ダイビングインストラクターのストレスは,海況の悪化に伴い増強する. 第56回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 2022.10.30 佐賀市

  9. 星野 傑, 山本 尚輝, 小柳津 卓哉, 堀江 正樹, 雨宮 正樹, 池田 達宣, 小島 泰史, 柳下 和慶. ラット筋挫傷モデルにおける急性期のアイシングの影響と高気圧酸素治療併用による組織修復促進の検討. 第56回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 2022.10.30 佐賀市

  10. 柳下 和慶, 鈴木 信哉, 小島 泰史, 四ノ宮 成祥, 望月 徹, 和田 孝次郎, 森松 嘉孝, 藤田 智, 高木 元. 潜水業務における現場で出来る応急対応に関する研究 潜水業務等における救急処置の実践的マニュアル等の提案. 第56回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 2022.10.29 佐賀市

  11. 森松 嘉孝, Chapuis Alexis, 小島 泰史, Thillmans Frauke, 錦織 秀治, 石竹 達也. インドネシア国バリ島におけるCCR潜水作業者の潜水前後生体評価. 第55回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 2021.10.16 那覇市

  12. 近藤 俊宏, 堀江 正樹, 仁丹 克則, 伊藤 壮一, 鈴木 信哉, 小島 泰史, 柳下 和慶. 大深度圧気工事における「非常・緊急時の対応」に対する取組みと実施. 第55回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 2021.10.15 那覇市

  13. 小島 泰史, 藤田 智, 高木 元, 望月 徹, 新関 祐美, 小柳津 卓哉, 柳下 和慶. 潜水業務における現場で出来る応急対応に関する研究 潜水業務等における救急処置に関する海外文献調査の中間報告. 第55回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 2021.10.15 那覇市

  14. 大久保 淳, 峯岸 香奈子, 干川 祐樹, 桜沢 貴俊, 藤巻 愛子, 宮本 聡子, 倉島 直樹, 大原 敏之, 小島 泰史, 柳下 和慶. 高気圧治療部における院内感染症対策(COVID-19). 第20回日本高気圧環境・潜水医学会 関東地方会 2021.06.26 世田谷区

  15. 小島 泰史. 極限状態でのストレスマネジメント 潜水、圧気工法. 日本臨床麻酔学会誌 2019.10.01

  16. 鈴木 直子, 柳下 和慶, 榎本 光裕, 小島 泰史, 小柳津 卓哉, 芝山 正治, 柿沼 俊光, 山本 和雄. レジャーダイバーの減圧症発症誘因の検討 伊豆・沖縄調査. 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 2019.09.01

  17. 宮本 聡子, 大久保 淳, 前田 卓馬, 倉島 直樹, 山本 尚輝, 大原 敏之, 塩田 幹夫, 小島 泰史, 柳下 和慶. 高気圧治療前における動画を用いた患者説明導入の試み. 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 2019.09.01

  18. 小島 朗子, 白石 健太, 小島 泰史, 新関 祐美, 鈴木 信哉. 減圧症の予防から治療まで シームレスな減圧症の取り組み DAN JAPANの立場から. 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 2019.09.01

  19. 小島 朗子, 小松 誠司, 秋月 克彦, 濱本 稔, 小島 泰史, 新関 祐美, 鈴木 信哉. 救急再圧治療が困難な地域に対するDAN JAPANの取り組み 和歌山県串本地区において. 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 2019.09.01

  20. 小島泰史. 潜水医学におけるトラベルクリニックの役割 ダイバーの健康診断 総論. 第23回日本渡航医学会学術集会 2019.07.15 新宿区

  21. 小島 泰史, 新関 祐美, 塩田 幹夫, 大原 敏之, 山本 尚輝, 柳下 和慶. 減圧症症例登録に向けて SANDHOG criteriaを用いた減圧症の診断とその有用性、減圧症症例登録に期待するもの. 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 2019.06.16

  22. 小島 泰史. 減圧障害のプレホスピタルガイドライン. 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 2019.06.16

  23. 小島泰史,鈴木信哉,新関祐美,小島朗子,川口宏好,柳下和慶. 病院到着前の減圧障害管理のためのInternational Divers Alert Network(IDAN)の試み. 第22回日本渡航医学会学術集会 2018.07.22 松山市

  24. 小島泰史、鈴木信哉、新関祐美、小島朗子、川口宏好、柳下和慶. Divers Doctor Network(DD NET)の現状と問題点、改善の取り組み. 第15回日本臨床高気圧酸素・潜水医学会 2018.06.16 千代田区

  25. 目黒 隆, 柳下 和慶, 鈴木 信哉, 小島 泰史, 近藤 俊宏, 中藤 邦彦. 圧気潜函工法のメディカルコントロール 圧気潜函工法の大深度化 その課題克服に向けた取組み. 日本臨床高気圧酸素・潜水医学会雑誌 2018.06.01

  26. 小島 泰史, 鈴木 信哉, 新関 祐美, 小島 朗子, 川口 宏好, 柳下 和慶. 潜水事故のメディカルコントロール Divers Doctor Network(DD NET)の現状と問題点、改善の取り組み. 日本臨床高気圧酸素・潜水医学会雑誌 2018.06.01

  27. 堀江 正樹, 近藤 俊宏, 芝山 正治, 密本 尚寛, 小島 泰史, 柳下 和慶. 高気圧作業安全衛生規則改正に伴う新減圧表の減圧症発症率に関する調査研究 圧気工事作業の場合. 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 2017.12.01

  28. 密本 尚寛, 芝山 正治, 小島 泰史, 近藤 俊宏, 堀江 正樹, 柳下 和慶. 高気圧作業安全衛生規則改正に伴う新減圧表の減圧症発症率に関する調査研究 潜水作業の場合. 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 2017.12.01

  29. 柳下 和慶, 芝山 正治, 榎本 光裕, 小島 泰史. 潜水作業の船上(水上)減圧法における減圧症発症の調査研究. 第52回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 2017.11.12 沖縄県中頭郡

  30. 小島 泰史, 鈴木 信哉, 新関 祐美, 小島 朗子, 川口 宏好, 柳下 和慶. Divers Alert Network Japan会員レジャーダイビング保険事故報告193例(2005-2015年)から見た、日本人の海外での潜水事故の実際. グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集 2017.11.01

  31. 柳下 和慶, 榎本 光裕, 下田 学, 小栁津 卓哉, 小島 泰史, 堀江 正樹, 加地 真也, 相澤 純也, 宮本 聡子, 前田 卓馬, 大久保 淳. 高強度運動後疲労に対する高気圧・高濃度酸素の有効性検討Single-blind、cross over試験での解析. 第2回日本高気圧環境・潜水医学会近畿地方会 2017.07.22 宇治市

  32. 小島泰史,柳下和慶,小柳吉彦,小島朗子,鈴木信哉. Guidelines for Prehospital Management of Diving Injuries作成のためのInternational Divers Alert Network(IDAN) の取り組み. 第51回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 2016.12 文京区

  33. 小島泰史,柳下和慶,小柳吉彦,小島朗子,鈴木信哉. 現在のダイバーの健康診断とその問題点及び提言. 第51回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 2016.12 文京区

  34. 小島泰史,榎本光裕,小柳津卓哉,大久保淳,前田卓馬,柳下和慶. 減圧障害の最適な治療は何か-東京医科歯科大学での治療の実際. 第50回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 2015.11.13 新前橋

  35. 小島泰史,榎本光裕,外川誠一郎,小柳津卓哉,大久保淳,岡崎史紘,堀江正樹,柳下和慶. 減圧障害での重症度分類. 第49回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 2014.11 鹿児島

  36. 小島泰史. ダイビングにおける服薬の問題. 第14回日本高気圧環境・潜水医学会関東地方会総会 2014.06 東京

  37. 小島泰史. ダイビングにおける服薬の問題. 第15回潜水医学講座小田原セミナー 2014.02 小田原

  38. 小島泰史,榎本光裕,市川周平,鈴木直子、外川誠一郎,小柳津卓哉,岡崎史紘,堀江正樹,山本和雄、柳下和慶. 当院における減圧症患者の検討. 第48回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 2013.11 東京

  39. 小島泰史,柳下和慶,榎本光裕,平井高志,外川誠一郎,堀江正樹,眞野喜洋. 脊椎MRI検査を行った重症型脊髄型減圧症の3例. 第47回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 2012.11 札幌

  40. 小島泰史,柳下和慶,榎本光裕,外川誠一郎,岡崎史紘,眞野喜洋. 膀胱直腸障害を主症状とした脊髄型減圧症の1例. 第12回日本高気圧環境・潜水医学会関東地方会総会 2012.06 東京

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その他業績 【 表示 / 非表示

  • 【連載コラム】もっと知りたいダイビング医学 第7回  薬とダイビング(後編),2021年06月

    Marine Diving web連載記事
    https://marinediving.com/safety_diving/kojima_7/

  • 【連載コラム】もっと知りたいダイビング医学 第6回  薬とダイビング(前編),2021年04月

    Marine Diving web連載記事
    https://marinediving.com/safety_diving/kojima_6/

  • Multiplace Hyperbaric Chambers of Japan: RCN Bulletin Issue 5: February 2021,2021年02月

    Newsletter of the DAN Recompression Chamber Network
    RCN Bulletin Issue 5: February 2021
    https://dan.org/safety-prevention/chamber-operation-safety/safety-resources-chamber-operators/

  • 【連載コラム】もっと知りたいダイビング医学 第5回  潜水事故防止への取り組み -減圧症だけ気をつければ十分?-,2021年01月

    Marine Diving web連載記事
    https://marinediving.com/safety_diving/kojima_5/

  • 【連載コラム】もっと知りたいダイビング医学 第4回  減圧症~ダイバーが知っておくべきこと その3~,2020年11月

    Marine Diving web連載記事
    https://marinediving.com/safety_diving/kojima_4/

  • 【連載コラム】もっと知りたいダイビング医学 第3回  減圧症~ダイバーが知っておくべきこと その2~,2020年09月

    Marine Diving web連載記事
    https://marinediving.com/safety_diving/kojima_3/

  • 【連載コラム】もっと知りたいダイビング医学 第2回  減圧症~ダイバーが知っておくべきこと その1~,2020年08月

    Marine Diving web連載記事
    https://marinediving.com/safety_diving/kojima_2/

  • 【連載コラム】もっと知りたいダイビング医学 第1回  ダイバー健康診断~潜水を安全に楽しむために~,2020年05月

    Marine Diving web連載記事
    https://marinediving.com/safety_diving/kojima_1/

  • 減圧障害の治療、減圧障害を疑う場合の対処について 情報の洪水の中で正しい医療情報を入手することの大切さ,2019年10月

    Marine Diving 2019年11月号

  • ダイバーにとってメディカルチェックとは?[後編 改善に向けて],2019年01月

    DAN JAPAN Alert Diver Monthly Vol.21, 2019

  • ダイバーにとってメディカルチェックとは?[前編 必要性と問題点],2018年12月

    DAN JAPAN Alert Diver Monthly Vol.20, 2018

  • ダイバーのための減圧障害講座,2018年09月

    DAN JAPAN Alert Diver Monthly Vol.17, 2018

  • 減圧障害の応急手当における適切な酸素流量とは,2017年11月

    DAN JAPAN Alert Diver Monthly Vol.09, 2017

  • 減圧障害への新しい取り組みー現場での減圧障害管理のガイドライン,2017年09月

    DAN JAPAN Alert Diver Monthly Vol.07, 2017

  • 薬は潜水可否のヒント!?,2016年

    DAN JAPAN Alert Diver Vol.61

  • DSP/HIRA 安全潜水を目指して,2014年

    DAN JAPAN Alert Diver Vol. 56

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 減圧障害について,斜里町潜水事故対策委員会,減圧症(潜水病)に関する講習会,斜里町,2023年05月26日

  • ダイバーにとってメディカルチェックとは,一般財団法人日本海洋レジャー安全・振興協会,第20回安全潜水を考える会研究集会,東京,2018年10月27日

  • ダイビングと服薬,レジャーダイビング認定カード普及協議会,第5回「ダイバー自身の安全対策セミナー」,大阪,2014年05月

  • DSP/HIRA 安全潜水を目指して,一般財団法人日本海洋レジャー安全・振興協会,第15回安全潜水を考える会研究集会,東京,2013年12月