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興地 隆史(オキヂ タカシ)

OKIJI Takashi


職名

教授

研究分野・キーワード

歯内治療、歯髄

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 東京医科歯科大学  歯学部  1984年03月  卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京医科歯科大学  歯学研究科  博士課程  1988年03月  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 歯学博士(Odontologie Doktorsexamen)  イエテボリ大学(Göteborgs Universitet)

  • 歯学博士  東京医科歯科大学

経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 1988年04月
    -
    1999年04月
    東京医科歯科大学 歯学部 助手
  • 1999年05月
    -
    2001年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)歯学部附属病院 診療科 維持系診療科 むし歯外来 講師
  • 2001年04月
    -
    2001年06月
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 摂食機能保存学講座歯髄生物学分野 講師
  • 2015年01月
    -
    2018年03月
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 口腔機能再構築学講座 歯髄生物学 教授
  • 2015年04月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 (旧組織)歯学部附属病院 診療科 維持系診療科 むし歯外来 診療科長
  • 2017年04月
    -
    2019年03月
    東京医科歯科大学 歯学部 学部長
  • 2017年04月
    -
    2019年03月
    東京医科歯科大学 役職員 筆頭副理事
  • 2017年04月
    -
    2019年03月
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 研究科長
  • 2018年04月
    -
    2020年04月
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 口腔機能再構築学講座 歯髄生物学 教授
  • 2020年05月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 口腔機能再構築学講座 歯髄生物学 教授

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経歴(学外) 【 表示 / 非表示

  • 1994年09月
    -
    1995年05月
    イエテボリ大学 歯学部歯内治療・口腔診断学講座 客員研究員
  • 2001年07月
    -
    2003年09月
    新潟大学 歯学部附属病院総合診療部 教授
  • 2003年10月
    -
    2014年12月
    新潟大学 大学院医歯学総合研究科口腔健康科学講座う蝕学分野 教授
  • 2007年04月
    -
    2010年03月
    新潟大学 歯学部 副学部長
  • 2007年04月
    -
    2014年12月
    新潟大学 評議員
  • 2010年04月
    -
    2014年12月
    新潟大学 医歯学総合病院 総括副病院長
  • 2012年04月
    -
    現在
    日本歯科大学 生命歯学部 客員教授
  • 2019年10月
    -
    2020年03月
    九州大学 非常勤講師
  • 2020年04月
    -
    2020年09月
    大阪大学 非常勤講師
  • 2020年10月
    -
    2021年03月
    九州大学 非常勤講師
  • 2022年04月
    -
    2022年09月
    大阪大学 非常勤講師
  • 2022年04月
    -
    2022年09月
    九州大学 非常勤講師
  • 2022年04月
    -
    現在
    広島大学 歯学部 客員教授
  • 2023年04月
    -
    2023年09月
    大阪大学 非常勤講師
  • 2023年04月
    -
    2023年09月
    九州大学 非常勤講師

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本歯科保存学会

  • 日本歯内療法学会

  • 口腔病学会

  • 日本歯科医学教育学会

  • 日本接着歯学会

  • 日本外傷歯学会

  • 日本歯科理工学会

  • 国際歯科研究学会

  • 国際歯科研究学会日本部会

  • 歯科基礎医学会

  • 日本顕微鏡歯科学会

  • 日本歯科薬物療法学会

  • 新潟歯学会

  • 日本口腔外科学会

  • 日本歯科審美学会

  • 日本口腔科学会

  • 日本レーザー歯学会

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2002年05月
    -
    現在
    日本歯科保存学会 理事
  • 2004年04月
    -
    2007年03月
    共用試験実施評価機構 歯学系OSCE実施小委員会委員
  • 2005年05月
    -
    2013年05月
    厚生労働省 歯科医師試験委員
  • 2006年01月
    -
    2010年11月
    日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
  • 2007年04月
    -
    2011年03月
    日本歯科保存学会 常任理事
  • 2007年04月
    -
    2011年03月
    共用試験実施評価機構 歯学系OSCE事後評価解析小委員会委員
  • 2007年08月
    -
    2008年06月
    歯科大学学長•学部長会議 教授要項改訂委員会委員
  • 2008年01月
    -
    2014年01月
    日本歯内療法学会 理事
  • 2008年04月
    -
    2016年06月
    日本接着歯学会 理事
  • 2009年01月
    -
    2012年12月
    国際歯科研究学会日本部会 評議員
  • 2010年04月
    -
    2014年12月
    新潟歯学会 副会頭
  • 2011年02月
    -
    2012年02月
    厚生労働省 医道審議会専門委員
  • 2011年04月
    -
    2013年03月
    日本歯科医学会 評議員
  • 2011年04月
    -
    現在
    日本顕微鏡歯科学会 理事
  • 2011年12月
    -
    2013年11月
    日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
  • 2012年06月
    -
    2014年05月
    厚生労働省 医道審議会専門委員
  • 2013年04月
    -
    2015年03月
    日本歯科保存学会 副理事長
  • 2014年01月
    -
    2016年01月
    日本歯内療法学会 常任理事
  • 2014年04月
    -
    現在
    日本外傷歯学会 理事
  • 2015年04月
    -
    2017年03月
    口腔病学会 常任理事
  • 2015年04月
    -
    2017年03月
    日本歯科保存学会 理事長
  • 2015年04月
    -
    2019年04月
    厚生労働省 歯科医師試験委員
  • 2015年06月
    -
    2015年11月
    日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
  • 2015年07月
    -
    2017年06月
    日本歯科医学会 理事
  • 2015年07月
    -
    2019年06月
    日本歯科医学会 歯科医療技術革新推進協議会委員
  • 2016年01月
    -
    2022年03月
    日本歯内療法学会 理事
  • 2016年04月
    -
    2017年03月
    日本歯科医学会連合 会員代表者
  • 2016年04月
    -
    現在
    日本口腔科学会 評議員
  • 2016年06月
    -
    2016年11月
    日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
  • 2016年06月
    -
    現在
    日本接着歯学会 代議員
  • 2016年07月
    -
    2017年06月
    日本歯学系学会協議会 理事
  • 2016年09月
    -
    2020年02月
    厚生労働省 医道審議会専門委員,歯科医師分科会委員、歯科医師国家試験出題基準改定部会委員
  • 2017年04月
    -
    2018年03月
    日本歯科保存学会 常任理事
  • 2017年04月
    -
    2018年03月
    厚生労働省 歯科医師試験委員長
  • 2017年04月
    -
    2019年03月
    国公立大学歯学部長・歯学部附属病院長会議 常置委員会委員長
  • 2017年04月
    -
    2019年03月
    日本歯科医学教育学会 代議員
  • 2017年04月
    -
    2019年03月
    口腔病学会 会長
  • 2017年07月
    -
    2019年03月
    歯科大学学長・歯学部長会議 常置委員会委員
  • 2017年10月
    -
    現在
    日本学術会議 連携会員
  • 2017年10月
    -
    現在
    日本歯科医学会 歯科医療技術革新推進協議会座長
  • 2017年11月
    -
    2021年03月
    歯学教育分野別評価協議会 副会長
  • 2017年12月
    -
    2020年11月
    日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
  • 2018年04月
    -
    2021年06月
    日本歯科医学会 総会準備委員会委員
  • 2018年04月
    -
    2021年06月
    日本歯科医学会 第24回日本歯科医学会学術大会 学術部会TC・PS委員会 委員長
  • 2018年08月
    -
    現在
    スチューデントデンティスト認定運営協議会 委員
  • 2018年11月
    -
    2019年03月
    日本歯科医学会連合 厚生労働省委託事業に関わる委員会委員
  • 2019年04月
    -
    現在
    口腔病学会 理事
  • 2019年07月
    -
    2021年06月
    日本歯科医学会 第24回日本歯科医学会学術大会学術部会 委員
  • 2020年04月
    -
    現在
    厚生労働省 歯科医師試験委員
  • 2020年04月
    -
    現在
    日本口腔科学会 理事
  • 2020年04月
    -
    現在
    日本歯科理工学会 代議員
  • 2022年04月
    -
    現在
    日本歯内療法学会 代議員
  • 2022年12月
    -
    現在
    日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
  • 2024年07月
    -
    現在
    厚生労働省 医道審議会歯科医師分科会国家試験制度改善検討部会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 保存治療系歯学

資格、免許 【 表示 / 非表示

  • 日本口腔科学会認定医・指導医

  • 日本外傷歯学会指導医

  • 日本外傷歯学会認定医

  • 臨床修練指導歯科医

  • 日本歯科理工学会Dental Materials Senior Advisor

  • 日本顕微鏡歯科学会認定指導医

  • 日本歯内療法学会認定指導医

  • 日本歯科保存学会歯科保存治療指導医

  • 日本歯科保存学会歯科保存治療専門医

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 歯髄の再生

  • 歯内療法用生体材料の開発・評価

  • 根管形成器具の開発・評価

  • レーザーの歯内治療への応用

  • 歯髄疾患の病態生化学・分子生物学的解析

  • 歯髄疾患の免疫病理学的解析

  • 根尖性歯周疾患の病態機序の免疫病理学的解析

  • 歯髄の創傷治癒機構

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • ラット歯髄組織再生モデルを用いた再生過程の解析:幹細胞分化促進因子の探索

    文部科学省/日本学術振興会 : 2017年 - 2019年

  • 象牙質/歯髄複合体の修復機構解明のための新規モデルの開発と分化決定因子の探索

    文部科学省/日本学術振興会 : 2015年 - 2016年

  • ラット切歯歯髄幹細胞による臼歯歯髄の再生:自己幹細胞移植による歯髄再生への展開

    文部科学省/日本学術振興会 : 2014年 - 2016年

  • 硬組織誘導能と炎症制御能を具備する新規直接覆髄材の開発とその臨床応用への展望

    文部科学省/日本学術振興会

  • 歯内療法対象疾患に伴う疼痛制御因子の解明とその疼痛緩和に向けた実験モデルの構築

    文部科学省/日本学術振興会

  • 低酸素特異的転写調節因子HIF1αが誘導する歯髄組織特異的硬組織誘導のメカニズム

    文部科学省/日本学術振興会

  • 歯髄幹細胞の硬組織形成細胞分化におけるインテグリンシグナルの役割とその臨床応用

    文部科学省/日本学術振興会

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論文・総説 【 表示 / 非表示

  1. Watanabe S, Yabumoto S, Okiji T. Evaluation of root and root canal morphology in maxillary premolar teeth: a cone-beam computed tomography study using two classification systems in a Japanese population Journal of Dental Sciences. 2024.09; in press ( DOI )

  2. Chen Y, Watanabe S, Myint PYA,Mochizuki S, Okiji T. Comparisons of the smear layer removal efficacy of dual-action irrigants and different activation techniques Journal of Dental Sciences. 2024.09; in press ( DOI )

  3. Wang S, Kawashima N, Han P, Nara SK, Yu Z, Tazawa K, Fujii M, Kieu TQ, Okiji T. MicroRNA-27a-5p downregulates expression of proinflammatory cytokines in lipopolysaccharide-stimulated human dental pulp cells via the NF-κB signaling pathway International Journal of Molecular Sciences. 2024.09; 25 (17): 9694. ( PubMed, DOI )

  4. Kyaw MS, Ebihara A, Iino Y, Thu M, Maki K, Kimura S, Htun PH, Okiji T. Effect of repetitive up-and-down movements on torque/force generation, surface defects and shaping ability of nickel-titanium rotary instruments: An ex vivo study BMC Oral Health. 2024.08; 24 (1): 986. ( PubMed, DOI )

  5. Kawashima N, Okiji T. Characteristics of inflammatory mediators in dental pulp inflammation and the potential for their control Frontiers in Dental Medicine. 2024.08; 5 1426887. ( DOI )

  6. Mochizuki S, Watanabe S, Liu J, Okiji T. Smear layer removal efficacy of different irrigation techniques in conservatively instrumented root canals Journal of Dental Sciences. 2024.07; 19 (3): 1546-1553. ( PubMed, DOI )

  7. Myint PYA, Watanabe S, Okiji T. Comparative effectiveness of different Er:YAG laser-activated irrigation systems on removing calcium hydroxide from simulated internal root resorption cavities at different root levels Photobiomodulation, Photomedicine, and Laser Surgery. 2024.07; 42 (7): 480-487. ( PubMed, DOI )

  8. Ko NC, Noda S, Okada Y, Tazawa K, Kawashima N, Okiji T. Biocompatibility and pro-mineralization effects of premixed calcium silicatebased materials on human dental pulp stem cells: An in vitro and in vivo study Dental Materials Journal. 2024.06; in press ( PubMed, DOI )

  9. Kyaw MS, Ebihara A, Thu M, Maki K, Kimura S, Htun PH, Okiji T. Effect of preset torque setting on torque/force generation, shaping ability and surface changes of nickel titanium rotary instrument in different root canal curvature locations: an ex vivo study Dental Materials Journal. 2024.05; 43 (3): 329-337. ( PubMed, DOI )

  10. Ito R, Watanabe S, Kouno A, Yamauchi S, Okiji T. Heat-Induced changes in the physical properties of a new premixed calcium silicate-containing root canal sealer: An in vitro study Dentistry Journal. 2024.04; 12 (4): 106. ( PubMed, DOI )

  11. Kimura S, Ebihara A, Maki K, Kyaw MS, Kasuga Y, Omori S, Okiji T. Phase transformation behavior and mechanical properties of HyFlex EDM nickel-titanium endodontic rotary instrument: Evaluation at body temperature Journal of Dental Sciences. 2024.04; 19 (2): 929-936. ( PubMed, DOI )

  12. Okuda H, Inada M, Konishi T, Kawashima N, Wada T, Okiji T, Uo M. Improvement of the setting properties of mineral trioxide aggregate cements using cellulose nanofibrils Dental Materials Journal. 2024.01; 43 (1): 106-111. ( PubMed, DOI )

  13. 興地隆史. 単一ポイント根管充塡法を再考する:ケイ酸カルシウム系根管用シーラーとのコンビネーション 千葉県歯科医学会誌. 2023.12; 10 (1): 19-22.

  14. Kasuga Y, Kimura S, Maki K, Unno H, Omori S, Hirano K, Ebihara A, Okiji T. Phase transformation and mechanical properties of heat-treated nickel-titanium rotary endodontic instruments at room and body temperatures. BMC Oral Health. 2023.10; 23 (1): 825. ( PubMed, DOI )

  15. Alchawoosh A, Hashimoto K, Kawashima N, Noda S, Nozaki K, Okiji T. Hydraulic calcium silicate-based root canal sealers mitigate proinflammatory cytokine synthesis and promote osteogenesis in vitro Journal of Dental Sciences. 2023.10; 18 (4): 1731-1739. ( PubMed, DOI )

  16. Thu M, Ebihara A, Maki K, Kimura S, Kyaw MS, Kasuga Y, Nishijo M, Okiji T.. Dynamic torque and screw-in force of four different glide path instruments assessed in simulated single- and double-curved canals: An in vitro study Journal of Dental Sciences. 2023.10; 18 (4): 1598-1603. ( PubMed, DOI )

  17. Okada Y, Kawashima N, Nod S, Murano H, Han P, Hashimoto K, Kaneko T, Okiji T. VEGFA promotes odonto/osteoblastic differentiation in dental pulp stem cells via ERK/p38 signaling Journal of Dental Sciences. 2023.09; ( DOI )

  18. Yahata Y, Handa K, Okura N, Okamoto M, Itoh S, Kawashima N, Yanaka T, Sato N, Noiri Y, Hayashi M, Okiji T, Saito M. Autologous concentrated growth factor mediated accelerated bone healing in root-end microsurgery: A multicenter randomized clinical trial Regenerative Therapy. 2023.09; 24 377-384. ( PubMed, DOI )

  19. Thu M, Ebihara A, Kyaw MS, Omori S, Maki K, Kimura S, Unno H, Okiji T.. Influence of different kinematics on stationary and dynamic torsional behavior of JIZAI nickel-titanium rotary instruments: An in vitro study Journal of Dental Sciences. 2023.07; 18 (3): 1170-1176. ( PubMed, DOI )

  20. Liu J, Watanabe S, Mochizuki S, Kouno A, Okiji T. Comparison of vapor bubble kinetics and cleaning efficacy of different root canal irrigation techniques in the apical area beyond the fractured instrument Journal of Dental Sciences. 2023.07; 18 (3): 1141-1147. ( PubMed, DOI )

  21. Han P, Sunada-Nara K, Kawashima N, Fujii M, Wang S, Kieu TQ, Yu Z, Okiji T.. MicroRNA-146b-5p Suppresses Pro-Inflammatory Mediator Synthesis via Targeting TRAF6, IRAK1, and RELA in Lipopolysaccharide-Stimulated Human Dental Pulp Cells. International Journal of Molecular Sciences. 2023.04; 24 (8): 7433. ( PubMed, DOI )

  22. Ohkura N, Yoshiba K, Yoshiba N, Oda Y, Edanami N, Ohshima H, Takenaka S, Okiji T, Noiri Y.. Prostaglandin E2-Transporting Pathway and Its Roles via EP2/EP4 in Cultured Human Dental Pulp Journal of Endodontics. 2023.04; 49 (4): 410-418. ( PubMed, DOI )

  23. Thu M, Ebihara A, Maki K, Nishijo M, Kimura S, Nakatsukasa T, Kyaw MS, Okiji T. Effect of different axial speed patterns on cyclic fatigue resistance of rotary nickel-titanium instruments BMC Oral Health. 2022.12; 22 (1): 617. ( PubMed, DOI )

  24. Unno H, Ebihara A, Hirano K, Kasuga Y, Omori S, Nakatsukasa T, Kimura S, Maki K, Okiji T. Mechanical Properties and Root Canal Shaping Ability of a Nickel–Titanium Rotary System for Minimally Invasive Endodontic Treatment: A Comparative In Vitro Study Materials. 2022.11; 15 (22): 7929. ( PubMed, DOI )

  25. Omori S, Ebihara A, Hirano K, Kasuga Y, Unno H, Nakatsukasa T, Kimura S, Maki K, Hanawa T, Okiji T. Effect of rotational modes on torque/force generation and canal centering ability during rotary root canal instrumentation with differently heat-treated nickel–titanium instruments Materials. 2022.10; 15 (19): 6850. ( PubMed, DOI )

  26. Murano H, Kaneko T, Zaw SYM, Sone PP, Zaw ZCT, Okada Y, Sunakawa M, Katsube K-I, Okiji T. Pulp inflammation induces Kv1.1 K+ channel down-regulation in rat thalamus Oral Diseases. 2022.09; 28 (6): 1674-1681. ( PubMed, DOI )

  27. Adel S, Hashimoto K, Kawashima N, Wada T, Uo M, Okiji T. Biocompatibility and pro-mineralization effect of tristrontium aluminate cement for endodontic use Journal of Dental Sciences. 2022.07; 17 (3): 1193-1200. ( PubMed, DOI )

  28. Zaw ZCT, Kawashima N, Kaneko T, Okii T. Angiogenesis during coronal pulp regeneration using rat dental pulp cells: neovascularization in rat molars in vivo and proangiogenic dental pulp cell-endothelial cell interactions Iin vitro Journal of Dental Sciences. 2022.07; 17 (3): 1160-1168. ( PubMed, DOI )

  29. Kyaw MS, Ebihara A, Maki K, Kimura S, Nakatsukasa T, Htun PH, Thu M, Omori S, Okiji T.. Effect of kinematics on the torque/force generation, surface characteristics, and shaping ability of a nickel-titanium rotary glide path instrument: An ex vivo study International Endodontic Journal. 2022.05; 55 (5): 531-543. ( PubMed, DOI )

  30. Maki K, Ebihara A, Unno H, Omori S, Nakatsukasa T, Kimura S, Okaji T. Effect of Different Downward Loads on Canal Centering Ability, Vertical Force, and Torque Generation during Nickel-Titanium Rotary Instrumentation Materials (Basel). 2022.04; 7 (15): 2724. ( PubMed, DOI )

  31. Kieu TQ, Tazawa K, Kawashima N, Noda S, Fujii M, Nara K, Hashimoto K, Han P, Okiji T.. Kinetics of LYVE-1-positive M2-like macrophages in developing and repairing dental pulp in vivo and their pro-angiogenic activity in vitro Scientific Reports. 2022.03; 12 (1): 5176. ( PubMed, DOI )

  32. Nakatsukasa T, Ebihara A, Kimura S, Maki K, Nishijo M, Tokita D, Okiji T. Impact of radial lands on the reduction of torque/force generation of a heat-treated nickel-titanium rotary instrument Applied Sciences (Switzerland). 2022.03; 12 (5): 2620. ( DOI )

  33. Thein HSS, Hashimoto K, Kawashima N, Noda S, Okiji T.. Evaluation of the anti-inflammatory effects of surface-reaction-type pre-reacted glass-ionomer filler containing root canal sealer in lipopolysaccharide-stimulated RAW264.7 macrophages Dental Materials Journal. 2022.02; 41 (1): 150-158. ( PubMed, DOI )

  34. Orikasa S, Kawashima N, Tazawa K, Hashimoto K, Sunada-Nara K, Noda S, Fujii M, Akiyama T, Okiji T. Hypoxia-inducible factor 1α induces osteo/odontoblast differentiation of human dental pulp stem cells via Wnt/β-catenin transcriptional cofactor BCL9 Scientific Reports. 2022.01; 12 (1): 682. ( PubMed, DOI )

  35. Sunada-Nara K, Kawashima N, Okiji T.. Micro-endodontic management of a fused mandibular molar with rare anatomical features: a case report The International Journal of Microdentistry. 2021.12; 12 (2): 70-76. ( DOI )

  36. Dumrongvute K, Adel S, Wada T, Kawashima N, Piyachon C, Watanabe H, Kurabayashi T, Okiji T, Uo M.. Distrontium Cerate as a Radiopaque Component of Hydraulic Endodontic Cement Materials (Basel). 2021.12; 15 (1): 284. ( PubMed, DOI )

  37. Aung NPS, Watanabe S, Okiji T.. Er:YAG Laser-Activated Irrigation in Comparison with Different Irrigation Systems for Cleaning the Apical Root Canal Area Beyond Ledge Photobiomodulation, Photomedicine, and Laser Surgery. 2021.12; 39 (12): 759-765. ( PubMed, DOI )

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  234. 岡田大和, 金子友厚, 興地隆史. 従来型ニッケルチタン合金, M-WireおよびGold wire製ロータリーファイルを用いた根管形成 日本歯科評論. 2019.09; 79 (9): 154-155.

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  240. 飯野由子,興地隆史. エンド治療 Q&A 2019 (Q22) 根尖孔の拡大は歯根破折の発生を高めますか? 歯界展望. 2019.05; 133 (5): 945-946.

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  243. 折笠紫音, 金子友厚, 興地隆史. 歯の破折強度に対する水酸化カルシウム長期根管貼薬の影響 日本歯科評論. 2019.05; 79 (5): 154-155.

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  256. 花田 隆周, 橋本 実樹, 池上 正資, 浦羽 真太郎, 花田 瞳, 中塚 敏弘, 小町谷 直樹, 広岡 明美, 興地 隆史, 吉成 伸夫. 長野県上伊那地区における永久歯の抜歯原因調査 日本歯科保存学雑誌. 2018.06; 61 (3): 163-170. ( DOI 医中誌 )

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  263. 金子友厚, 末山有希子, 伊藤崇史, 興地隆史. TOPIC ~さらなる歯髄再生療法の発展へ~組織再生動物実験モデルの確立 歯界展望. 2017.08; 130 (2): 205-208.

  264. 渡辺聡, 興地隆史. 歯科用実体顕微鏡を用いた意図的再植術の口腔外操作に サーレムクルム ザクインテッセンス. 2017.06; 36 (6): 146.

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  266. 興地隆史. 変わりゆく歯内療法ー超高齢社会への対応ー 歯界展望. 2017.05; (2017特別号): 41-43.

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  272. 橋本健太郎,渡辺聡,興地隆史. 穿孔封鎖を行った歯の予後成績:システマティックレビューとメタアナリシス ザ・クインテッセンス. 2016.10; 35 (10): 218-220.

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  274. 野田園子,渡辺聡,興地隆史. 生活歯支台歯形成後に生じる無症候性歯髄壊死について前向き研究 ザ・クインテッセンス. 2016.06; 35 (6): 226-228.

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  276. 渡辺聡, 興地隆史. 歯内治療におけるレーザーの応用 日本レーザー医学会誌. 2016.04; 37 (1): 37-42. ( DOI 医中誌 )

  277. 石崎裕子,中島貴子,伊藤晴江,奥村暢旦,小林哲夫,魚島勝美,高木律男, 興地隆史,藤井規孝. 歯科医師臨床研修に関するインシデントレポートの分析と対策 日本歯科医学教育学会雑誌. 2016.04; 32 (1): 29-36. ( 医中誌 )

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  292. 吉羽邦彦, 興地隆史. MTAの臨床① 直接覆髄法への応用. Dental Diamond. 2015.07; 40 (9): 39-44. ( 医中誌 )

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  306. 伊藤崇史,山中裕介,金子友厚,吉羽邦彦, 吉羽永子, 重谷佳見, 興地隆史. Mineral trioxide aggregate に対するラット皮下結合組織の応答-マクロファー ジ関連分子の免疫組織化学的・分子生物学的解析-. 日本歯科保存学雑誌. 2013.02; 56 (1): 9-16. ( 医中誌 )

  307. 日向 剛, 重谷佳見, 吉羽邦彦, 興地隆史. ニッケルチタンファイルReciprocの彎曲根管切削特性. 日本歯科保存学雑誌. 2012.12; 55 (6): 381-388. ( 医中誌 )

  308. 大墨竜也, 竹中彰治, 若松里佳, 大島勇人, 興地隆史. Streptococcus mutansバイオフィルムに対する洗口液の膜傷害効果: Calcein-AMを用いたリアルタイム解析. Bacterial Adherence & Biofilm. 2012.05; 25 71-74. ( 医中誌 )

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  310. 渡部平馬, 浅井哲也, 風間龍之輔, 中村輝保, 金谷史夫, 石崎裕子, 福島正義, 興地隆史. ファーバーポストを併用した直接法レジン支台築造の破折強度と破折様相─繰り返し荷重の影響─. 歯科審美. 2012.03; 24 (2): 67-73. ( 医中誌 )

  311. 韓 臨麟, 石崎裕子, 福島正義, 興地隆史. 試作フッ化物含有歯面コート材に関する研究 ─エナメル質,象牙質の表面性状に与える影響について─. 日本歯科保存学雑誌. 2012.02; 55 (1): 53-59. ( 医中誌 )

  312. 山中裕介, 金子友厚, 吉羽邦彦, 興地隆史. ラット実験的根尖性歯周炎におけるBcl-2遺伝子の発現解析. 日本歯科保存学雑誌. 2011.12; 54 (6): 368-374. ( 医中誌 )

  313. 韓 臨麟, 興地隆史. ケイ酸カルシウム系歯内療法用材料の生体機能性─表層析出物および象牙質界面の形態観察と元素分析─. 日本歯内療法学会雑誌. 2011.09; 32 (3): 162-168. ( 医中誌 )

  314. 竹中彰治,Pitts B,若松里佳,大墨竜也,Stewart P,興地隆史. 人工バイオフィルム深層部への各種高分子化合物の拡散性について Bacterial Adherence & Biofilm. 2011.05; 24 65-67. ( 医中誌 )

  315. 安島久雄, 魚島勝美, 小野和宏, 藤井規孝, 井上誠, 山村健介, 齋藤 功, 興地隆史, 高木律男, 前田健康. 新潟大学歯学部における教員研修 (FD)の概要と今後の方向性. 日本歯科医学教育学会雑誌. 2010.12; 26 (3): 349-353. ( 医中誌 )

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  317. 興地隆史. 歯髄保存療法の新たな可能性. 日本歯科医師会雑誌. 2010.10; 63 (10): 713-721. ( 医中誌 )

  318. 韓 臨麟, 福島正義, 興地隆史. グラスアイオノマー系象牙質知覚過敏症抑制材に関する研究 ─象牙質への各種イオンの取り込み─. 日本歯科保存学雑誌. 2010.10; 53 (5): 502-507. ( 医中誌 )

  319. 韓 臨麟, 興地隆史. Mineral Trioxide Aggregateの生体機能性 ─根管象牙質への元素の移行─. 日本歯内療法学会雑誌. 2010.09; 31 (3): 200-204. ( 医中誌 )

  320. 渡部平馬, 浅井哲也, 風間龍之輔, 福島正義, 興地隆史. CAD/CAMオールセラミックインレーの被着面酸処理が破折強度に及ぼす影響. 接着歯学. 2010.08; 28 (2): 61-66. ( 医中誌 )

  321. 富田文仁, 興地隆史. GT Series X Rotary FileのS字状湾曲根管に対する切削特性. 日本歯内療法学会雑誌. 2010.05; 31 (2): 96-102. ( 医中誌 )

  322. 葛西一貴, 興地隆史, 影山幾男, 近藤壽郎, 長岡英一, 深山治久. 平成19年度改訂歯科医学教授要綱と歯学教育モデル・コア・カリキュラム. 日本歯科医学教育学会雑誌. 2010.04; 26 (1): 82-168.

  323. 小野和宏, 八木 稔, 大内章嗣, 魚島勝美, 藤井規孝, 林 孝文, 齋藤 功, 興地隆史, 前田健康. 新潟大学歯学部歯学科のカリキュラム評価─学習成果に関する卒業生の自己評価と教員評価の一致度─. 日本歯科医学教育学会雑誌. 2010.04; 26 (1): 49-56. ( 医中誌 )

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  2. Kaneko T, Sueyama Y, Okiji T, Nör JE. Understand Cancer - Research and Treatment. iConcept Press, 2016.03 Laser capture microdissection in tumor angiogenesis research related to Bcl-2 expression in endothelial cells -A review-. (ISBN : 978-1-922227-386)

  3. Kaneko T, Okiji T, Nör JE. The Research and Biology of Cancer II. iConcept Press, 2014.03 Laser capture microdissection in oral cancer research: a review (ISBN : 978-1-922227-423)

  4. Hargreaves KM, Goodis HE, Tay FR. Seltzer and Bender's dental pulp, 2nd ed. Quintessence Publishing Co., 2012.01 Pulp as a connective tissue (ISBN : 978-0-86715-480-1)

  5. Kaneko T, Okiji T, Kaneko R, Suda H, Nör JE. Laser microdissection-methods and protocols, 2nd ed.. Humana Press, 2011.06 Laser capture microdissection for factor VIII-expressing endothelial cells in cancer tissues (ISBN : 978-1-61779-163-5)

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  7. 鈴木真名,興地隆史、辻本恭久,北村和夫. マイクロデンティストリーYEARBOOK 2024. クインテッセンス出版, 2024.04 大学教育における歯科用顕微鏡の活用の現状と展望 (ISBN : 978-4-7812-1001-8)

  8. 韓 臨麟, 興地 隆史. 象牙質知覚過敏症 目からウロコのパーフェクト治療ガイド 第4版. 医歯薬出版, 2024.02 ナノシール (ISBN : 978-4-263-44697-3)

  9. 興地隆史. 口腔組織・発生学 第三版. 医歯薬出版, 2024.01 象牙質・歯髄複合体と痛み (ISBN : 978-4-263-45676-7)

  10. 川村拓也、渡辺聡、高野晃、興地隆史. 歯内療法を再考する. クインテッセンス出版, 2023.10 水酸化カルシウム材の除去性の比較および洗浄前の穿通性確保による影響について

  11. 興地隆史. Ni-Tiファイル自由自在. デンタルダイヤモンド社, 2023.10 Ni-Tiファイルのデザイン (ISBN : 978-4-88510-573-9)

  12. 日本学術会議歯学委員会 基礎系歯学分科会 病態系歯学分科会 臨床系歯学分科会. 歯学・口腔科学分野の課題と展望 2023 保存治療. 日本学術会議, 2023.09 歯髄の病態,修復,再生

  13. 日本学術会議歯学委員会 基礎系歯学分科会 病態系歯学分科会 臨床系歯学分科会. 歯学・口腔科学分野の課題と展望 2023. 日本学術会議, 2023.09 臨床歯学領域(口腔科学臨床)の現状と課題 保存治療

  14. 橋本健太郎,興地隆史. 根管充填. 医歯薬出版, 2023.01 CWCT

  15. 興地隆史. 歯科衛生学シリーズ 保存修復学・歯内療法学. 医歯薬出版, 2023.01 歯内療法の概要 (ISBN : 978-4-263-42632-6)

  16. 歯科医療技術革新推進協議会編,興地隆史座長 他. 2022年(令和4年) 版 新歯科医療機器・歯科医療技術産業ビジョン. 日本歯科医師会・日本歯科医学会・日本歯科商工協会, 2022.12

  17. 興地隆史. MTAアップデート2021-2022 生体材料としての現状と展望. ヒョーロン・パブリッシャーズ, 2022.07 MTAの現在像と開発動向

  18. 渡辺聡、興地隆史. MTAアップデート2021-2022 生体材料としての現状と展望. ヒョーロンパブリッシャーズ, 2022.07 根未完成歯(MTAを用いたアペキシフィケーションと パルプ・リバスクラリゼーション) ―根未完成歯保存への新たな2つのアプローチ― (ISBN : 978-4-86432-072-6)

  19. 添田比呂子,興地隆史. エンド治療Q&A2022 臨床判断のためのエビデンスブック. 医歯薬出版株式会社, 2022.05 咬合接触の除去は根管治療直後の痛みの強さに影響しますか?

  20. 添田比呂子,興地隆史. エンド治療Q&A2022 臨床判断のためのエビデンスブック. 医歯薬出版株式会社, 2022.05 修復歯面数は術後の歯髄疾患に影響しますか? (ISBN : 978-4-263-46172-3)

  21. 砂田圭介,興地隆史. エンド治療Q&A2022 臨床判断のためのエビデンスブック. 医歯薬出版, 2022.05 根管治療が必要な歯が口蓋側根面溝を有している場合、適切な処置はなんでしょうか?

  22. 牧圭一郎,興地隆史. エンド治療Q&A2022 臨床判断のためのエビデンスブック. 医歯薬出版, 2022.05 Through-and-through病変を有する歯に対して逆根管治療を行う際に, 骨欠損部位に吸収性膜を用いたGTR法を適用することは, 根尖病変の治癒に影響を与えますか?

  23. 牧圭一郎,興地隆史. エンド治療Q&A2022 臨床判断のためのエビデンスブック. 医歯薬出版, 2022.05 小さい髄腔開拡にはどのようなメリットがあるのでしょうか

  24. 砂田圭介,興地隆史. エンド治療Q&A2022 臨床判断のためのエビデンスブック. 医歯薬出版, 2022.05 内部吸収の治療はどのように行いますか?

  25. 砂田圭介,興地隆史. エンド治療Q&A2022 臨床判断のためのエビデンスブック. 医歯薬出版, 2022.05 歯頚部外部吸収の治療はどのように行いますか?

  26. 興地隆史,野杁由一郎,村松敬. エンドドンティクス 第6版. 永末書店, 2022.03 根尖性歯周疾患

  27. 興地隆史,川島伸之. エンドドンティクス 第6版. 永末書店, 2022.03 歯の痛みの生理学

  28. 興地隆史,村松敬. エンドドンティクス 第6版. 永末書店, 2022.03 歯髄疾患

  29. 興地隆史. 高齢者歯科医療の臨床眼. デンタルダイヤモンド社, 2021.10 後期高齢者への歯内療法 (ISBN : 978-4-88510-512-8)

  30. 興地隆史 . 日本歯内療法学会がすべての歯科医師に贈る最新トレンド . クインテッセンス出版, 2021.09 ニッケルチタン製ロータリーファイル による根管形成の進化-破折抵抗性向上への取り組み-

  31. 渡辺聡,興地隆史 . 日本歯内療法学会がすべての歯科医師に贈る最新トレンド . クインテッセンス出版, 2021.09 Er:YAGレーザーを応用した根管洗浄の研究トレンド ミニ・レビュー (ISBN : 978-4-7812-0828-2)

  32. 雲野颯、海老原新、大森智史、中務太郎、牧圭一郎、木村俊介、西条美紀、興地隆史. 日本歯内療法学会がすべての歯科医師に贈る最新トレンド. 2021.08 ニッケルチタン製ロータリーファイルTruNatomyの理工学的特性

  33. 11) 牧圭一郎, 海老原新, 大森智史, 雲野颯, 中務太郎, 木村俊介, 興地隆史. 日本歯内療法学会がすべての歯科医師に贈る最新トレンド. 2021.08 初学者によるニッケルチタン製ロータリーファイルを用いた彎曲根管形成能の評価

  34. 橋本健太郎,興地隆史. マストオブ・マイクロエンドドンティクス. デンタルダイヤモンド社, 2021.07 上顎歯のマイクロエンドドンティクスにおけるポジショニング (ISBN : 978-4-88510-505-0)

  35. 渡辺聡,興地隆史 . エンドエキスパートが伝授する歯内療法の極意. デンタルダイヤモンド社, 2021.01 マイクロエンドのファーストステップ

  36. 海老原新,興地隆史. マストオブ・ディフィカルトケース. デンタルダイヤモンド社, 2020.07 歯内療法難症例の画像診断 (ISBN : 978-4-88510-475-6)

  37. 興地隆史. 接着·機能性材料を活用した歯髄保護. ヒョーロン·パブリッシャーズ, 2020.07 Dentin/Pulp Complex

  38. 田澤健人,興地隆史. 歯内療法のパラダイムシフト. クインテッセンス出版, 2020.06 マイクロスコープがもたらした可視化の歯内療法 (ISBN : 978-4-7812-0752-0)

  39. 興地隆史. 治癒に導くエンドの秘訣. ヒョーロンパブリッシャーズ, 2020.06 処置-歯内療法の潮流を活かす (ISBN : 978-4-86432-057-3)

  40. 興地隆史. 保存修復学 第7版. 医歯薬出版, 2019.09 象牙質・歯髄複合体の保護 (ISBN : 978-4-263-45814-9 C3047)

  41. 渡辺聡, 興地隆史. マストオブ・エンドドンティックサージェリー. デンタルダイヤモンド社, 2019.08 歯頚部外部吸収 (ECR) の外科的修復 (ISBN : 978-4-88510-440-4)

  42. 渡辺聡,興地隆史. 器材・材料からみる歯内療法のすぐれモノ. デンタルダイヤモンド, 2018.10 Er:YAGレーザーを応用した根管洗浄 (ISBN : 978-4885104176)

  43. 興地隆史. 歯内治療学 第5版. 医歯薬出版, 2018.10 根管処置 (ISBN : 978-4-263-45823-5)

  44. 興地隆史. 器材・材料からみる歯内療法のすぐれモノ. デンタルダイヤモンド社, 2018.10 覆髄材としてのMineral trioxide aggregate(MTA)の現況 (ISBN : 0836-2305)

  45. 渡辺聡,興地隆史. マストオブ・イニシャルトリートメント. デンタルダイヤモンド, 2018.09 日本人における根管の解剖学的形態の特徴 (ISBN : 978-4885104008)

  46. 興地隆史. マイクロデンティストリー YEARBOOK 2018. クインテッセンス出版, 2018.05 マイクロエンドドンティクス:天然歯保存への貢献 (ISBN : 978-4-7812-0617-2)

  47. 金子友厚、興地隆史. 歯内療法レボリューション CBCTとマイクロスコープの臨床応用. デンタルダイヤモンド社, 2018.04 複雑な根管形態を有する歯内歯の非外科的歯内療法 (ISBN : 978-4-263-44522-8)

  48. 渡辺聡,興地隆史. 今こそ学ぼうCBCT 読像・診断のマスターガイド. デンタルダイヤモンド社, 2018.04 CBCTで検出された不顕性病変に対する歯内治療で掌蹠膿疱症が改善した一例 (ISBN : 978-4-88510-414-5)

  49. 小松恵,興地隆史. 今こそ学ぼうCBCT 読像・診断のマスターガイド. デンタルダイヤモンド社, 2018.04 CBCTが有用な歯内歯の根管治療 (ISBN : 0386-2305)

  50. 興地隆史.歯内療法に用いられる薬物.大谷啓一監修. 現代歯科薬理学 第6版. 医歯薬出版, 2018.02 (ISBN : 978-4-246-45811-2)

  51. 興地隆史,野杁由一郎,村松敬. エンドドンティクス 第5版. 永末書店, 2018.01 根尖性歯周疾患

  52. 興地隆史,村松敬. エンドドンティクス 第5版. 永末書店, 2018.01 歯髄疾患

  53. 興地隆史, 根管の解剖学的形態を評価する. 興地隆史(監訳). 歯内療法成功のためのコーンビームCT活用術. クインテッセンス出版, 2018.01 (ISBN : 978-4-7812-0598-4)

  54. 韓臨麟,興地隆史. 象牙質知覚過敏 第3版 目からウロコのパーフェクト治療ガイド. 医歯薬出版, 2017.10 ナノシール

  55. 興地隆史. 歯内療法のレベルアップ & ヒント. デンタルダイヤモンド社, 2017.10 NiTiロータリーファイルの進化 (ISBN : 978-4-88510-388-9)

  56. 興地隆史 他. 歯科医療技術革新推進協議会編.平成29年版 新歯科医療機器・歯科医療技術産業ビジョン. 日本歯科医師会・日本歯科医学会・日本歯科商工協会, 2017.06

  57. 興地隆史(分担執筆),日本歯科保存学会. 保存修復学専門用語集 第2版. 医歯薬出版, 2017.04 (ISBN : 978-4-263-45803-7)

  58. 渡辺 聡,興地 隆史. マイクロスコープを用いた形態異常歯への対応. 第一歯科出版, 2017.04

  59. 興地隆史(分担執筆),田上順次,奈良陽一郎,山本一世,斎藤隆史監修. 保存修復学21 第五版. 永末書店, 2017.03 (ISBN : 978-4-8160-1321-8)

  60. 興地 隆史編著. YEARBOOK 2017 最新エンドのグローバルスタンダード. クインテッセンス出版, 2017.01 (ISBN : 4781205364)

  61. 渡辺聡,興地隆史. 大臼歯根管の解剖学的特徴YEARBOOK2017最新エンドのグローバルスタンダード. 2017.01

  62. 興地隆史(編著). MTAその基礎と臨床. ヒョーロン・パブリッシャーズ, 2016.12 MTAの現状と生体材科学的特性 (ISBN : 978-4-86432-034-4)

  63. 興地隆史. 歯内療法の三種の神器 すぐに役立つ世界標準のテクニック&最新トレンド. デンタルダイヤモンド社, 2016.11 MTAのサイエンス (ISBN : 078-4-88510-363-6)

  64. 興地隆史. 抜髄 Initial Treatment 治癒に導くための歯髄への臨床アプローチ. ヒョーロン・パブリッシャーズ, 2016.07 歯髄保存の意義 (ISBN : 978-4-86432-032-0)

  65. 竹中彰治, 興地隆史. 洗口液なるほど活用術. デンタルダイヤモンド社, 2016.03 (ISBN : 978-4-88510-345-2)

  66. 日本接着歯学会 編. 接着歯学,第2版. 医歯薬出版, 2015.12 歯内療法と接着 (ISBN : 978-4-263-44459-7)

  67. 興地隆史,野杁由一郎,村松 敬.根尖性歯周組織疾患.興地隆史,須田英明,中村洋 編集主幹. エンドドンティクス,第4版. 永末書店,48-63, 2015.04

  68. 興地隆史, 村松 敬.歯髄疾患.興地隆史, 須田英明, 中村洋 編集主幹. エンドドンティクス,第4版. 永末書店, 32-47, 2015.04 (ISBN : 978-4-8160-1289-1)

  69. 興地隆史.第4章 象牙質・歯髄複合体, V. 臨床的考察, 2. 歯内療法学の立場から.脇田稔,前田健康,中村浩彰,網塚憲生 編. 口腔組織発生学,第2版. 医歯薬出版,121-124, 2015.02 (ISBN : 978-4-263-45784-9)

  70. 興地隆史.第6章 歯と歯周組織の神経と脈管, VI.臨床的考察.脇田稔,前田健康,中村浩彰,網塚憲生 編 . 口腔組織発生学,第2版. 医歯薬出版,216-219, 2015.02

  71. 興地隆史. 新しいNi-Ti製ファイルの歯内療法. クインテッセンス出版, 2014.08 ProTaper NEXTの特徴と使用法.

  72. 興地隆史. 新しいNi-Ti製ファイルの歯内療法. クインテッセンス出版, 2014.08 Ni-Ti製ファイルの潮流と展望. (ISBN : 978-4-7812-0390-4)

  73. 興地隆史. 歯髄保存療法の生物学的基盤─最新コンセプトおよび将来展望─. クインテッセンス出版, 2014.01 今だからこそ押さえておきたい!世界の歯内療法の潮流 (ISBN : 978-4-7812-1354-6)

  74. 金子友厚, 山中祐介, 伊藤崇史, 吉羽邦彦, 興地隆史. 再生歯髄組織におけるマクロファージの活性化と成熟. クインテッセンス出版, 2014.01 今だからこそ押さえておきたい!世界の歯内療法の潮流

  75. 興地隆史. 自家移植歯の歯内療法とマイクロスコープの活用. クインテッセンス出版, 2013.12 マイクロデンティストリーYear Book 2013 (ISBN : 978-4-7812-0347-8)

  76. 興地隆史. 歯内療法のケースアセスメントと臨床 根管形態を見る、ストラテジーを選ぶ. 2013.09 (ISBN : 978-4-263-44400-9)

  77. 金子友厚, 興地隆史. 根未完成歯の歯髄再生療法. デンタルダイヤモンド社, 2013.07 ライフステージと歯内療法 歯の長期保存のために

  78. 興地隆史. Mineral trioxide aggregate(MTA) の可能性. デンタルダイヤモンド社, 2013.07 ライフステージと歯内療法 歯の長期保存のために

  79. 興地隆史. ライフステージと歯内療法. デンタルダイヤモンド社, 2013.07 ライフステージと歯内療法 歯の長期保存のために (ISBN : 978-4-88510-278-3)

  80. 韓 臨麟, 興地隆史. ナノシール. 医歯薬出版, 2013.06 象牙質知覚過敏症 目からウロコのパーフェクト治療ガイド, 第2版 (ISBN : 978-4-263-44392-7)

  81. 興地隆史(分担執筆). 歯内療法学専門用語集. 医歯薬出版, 2013.03 歯内療法学専門用語集 (ISBN : 978-4-263-45665-1)

  82. 興地隆史. 保存修復学, 第6版. 医歯薬出版, 2013.01 象牙質歯髄複合体の保護 (ISBN : 978-4-263-45663-7)

  83. 嶋田昌彦、森崎市治郎、中村太保、島内英俊、興地隆史、森田学、河野文昭、前田勝正、澤瀬隆、田中卓男、丹沢秀樹、俣木志朗、倉林亨、水口俊介. 国立大学附属病院の今後のあるべき姿を求めて ~その課題と展望~(歯学部附属病院等編). 国立大学附属病院長会議, 2012.03 本文、要旨、Evidence集、

  84. 興地隆史. 歯内治療学, 第4版. 医歯薬出版, 2012.02 根管処置 (ISBN : 978-4-263-45652-1)

  85. 韓臨麟, 興地隆史. 高齢者にやさしい歯冠修復・補綴治療 Biocompatibility (生体調和性)に基づいた対応. ヒョーロン・パブリッシャーズ, 2011.05 エナメル質亀裂への対応

  86. 興地隆史(分担執筆). 保存修復学21,第4版. 永末書店, 2011.04 (ISBN : 978-4-8160-1221-1)

  87. 興地隆史. インターディシプリナリー治療計画 プリンシプル, デザイン, インプリメンテーション, 改訂版. クインテッセンス出版, 2010.08 歯内療法の予知性: 修復と抜歯の選択基準を求めて (ISBN : 978-4-7812-0147-4)

  88. 興地隆史. 第3版エンドドンティクス. 永末書店, 2010.03 歯髄•根尖歯周組織疾患と免疫学 (ISBN : 978-4-8160-1214-3)

  89. 興地隆史. 牙髓根尖周病病例分析與臨床實戰. 遼寧科學技術出版社, 2016.05 (ISBN : 978-7-5381-9510-1)

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  1. Pwint KN, Kawashima N, Okiji T. Effect of LPS stimulation on osteogenic differentiation of dense cultured human dental pulp stem cells. 第45回日本歯内療法学会学術大会 2024.07.20 大阪

  2. Ren C, Tazawa K, Kawashima N, Okiji T. Metformin down-regulates alveolar bone destruction in experimentally-induced mice periapical lesions. 第45回日本歯内療法学会学術大会 2024.07.20 大阪

  3. Ren Chunmei, Tazawa Kento, Kawashima Nobuyuki, Okiji Takashi. Metformin down-regulates alveolar bone destruction in experimentally-induced mice periapical lesions. 第45回歯内療法学会学術大会 2024.07.20 大阪

  4. 中野奏美,牧圭一郎,豊田,山本里沙子,平野恵子,春日柚香,大森智史,海老原新,興地隆史. 未経験者によるニッケルチタン製ロータリーファイルを用いた根管形成に根管形成方法の違いが及ぼす影響. 日本歯科保存学会2024年度春季学術大会(第160回) 2024.05.16

  5. 豊田康氣「他」. Alternative rotation technique モードがニッケルチタン製ロータリーファイルの回転疲労耐性に与える影響. 日本歯科保存学会2024年度春季学術大会(第160回) 2024.05.16 仙台

  6. Keiichiro Maki, Arata Ebihra, Takashi Okiji. Effect of downward loads on torque and force generation and shaping ability of differently heat-treated nickel-titanium rotary instruments. AAE annual meeting 2024.04.17 Los angels

  7. Okiji, T. Vital pulp therapy: Biological basis and clinical evidence. Essential updates on operative dentistry and endodontics 2024.01.29 Bangkok, Thailand

  8. Yu Z, Kawashima N, Wang S, Okiji T. MicroRNA-27a promotes osteo-/odontoblastic differentiation of human dental pulp stem cells by targeting dickkopf homolog 3. 第 88 回口腔病学会学術大会 2023.12.01 東京

  9. Wang S, Kawashima N, Yu Z, Okiji T. MicroRNA-27a downregulates proinflammatory cytokines expression in LPS-stimulated human dental pulp cells. 第 88 回口腔病学会学術大会 2023.12.01 東京

  10. Myint PYA, Watanabe S, Mochizuki S, Natori K, Okiji T. Efficacy of Er:YAG laser-activated irrigation in cleaning root canals with simulated internal resorption cavities. 第35回日本レーザー歯学会総会・学術大会 2023.11.25 新宿、東京

  11. Myint P, 渡辺聡, 川村拓也, 名取健太郎, 高野晃, 興地隆史. 各種水酸化カルシウム材の除去性の比較. 日本歯科保存学会 2023年度秋季学術大会 (第159回) 2023.11.11 浜松

  12. Nyein Chan Ko,野田園子,岡田大和,田澤健人,川島伸之,興地隆史. Biocompatibility and pro-mineralization effects of premixed calcium silicate-based materials on human dental pulp stem cells. 日本歯科保存学会 2023年度秋季学術大会 (第159回) 2023.11.11 浜松

  13. ラット臼歯歯髄へのMO貼付に伴う視床におけるSostdc1 mRNA発現の低下. 日本歯科保存学会2023年度秋季学術大会(第159回) 2023.11.11 浜松

  14. Ohshima R, Kawashima N, Okiji T. Induction of odontoblasts in MTA-applied exposed molar pulp tissues is disturbed in osteopontin knockout mice. The 25th KACD-JSCD Joint Scientific Meeting 2023.11.04 Seoul, Korea

  15. Ito R, Watanabe S, Satake K, Okiji T. Accuracy and efficiency of fiber post removal using surgical guides: An ex vivo study. The 25th KACD-JSCD Joint Scientific Meeting 2023.11.04 Seoul, Korea

  16. Mochizuki S, Watanabe S, Liu J, Okiji T. Smear layer removal efficacy of different irrigation techniques in conservatively instrumented root canals. The 25th KACD-JSCD Joint Scientific Meeting 2023.11.04 Seoul, Korea

  17. Kawashima.N, Okiji T. Effects of hypoxic condition on mineralization and inflammation in the pulp tissue. Asian Pacific Endodontic Confederation 2023.08.25 Taipei, Taiwan

  18. Okada Y, Kawashima N, Okiji T. Endodontic retreatment of a maxillary first molar with multiple iatrogenic complications. Asian Pacific Endodontic Confederation 2023.08.25 Taipei, Taiwan

  19. Chunmei R, Tazawa K, Kawashima N, Okiji T. Metformin suppresses pro-inflammatory cytokine expression in LPS-stimulated human dental pulp stem cells . 第44回歯内療法学会学術大会 2023.07.09 東京

  20. Alchawoosh A, Hashimoto K, Kawashima N, Nozaki K, OKIJI T. Extracts from hydraulic calcium silicate-based endodontic materials promoted mineralization in murine osteoblastic cells. 日本歯科保存学会2022年度秋季学術大会(第157回) 2022.11.10 岡山

  21. Moe Sandar Kyaw, Maki K, Kimura S, Myint Thu, Omori S, Ebihara A, Okiji T. Effect of root canal curvature location and preset torque settings on torque/force generation and shaping ability of nickel titanium rotary instruments. 第24回日韓歯科保存学会学術大会 2022.11.10 岡山

  22. Alchawoosh A, Hashimoto K, Kawashima N, Okiji T. Anti inflammatory effects of hydraulic calcium silicate based endodontic sealers on lipopolysaccharide stimulated macrophages. 第43回日本歯内療法学会学術大会 2022.07.09

  23. Alchawoosh A, Hashimoto K, Kawashima N, Okiji T. Anti-inflammatory effects of hydraulic calcium silicate-based endodontic sealers on lipopolysaccharide-stimulated macrophages. 第43回日本歯内療法学会学術大会 2022.07 Web開催

  24. Thu M, Ebihara A, Kyaw MS, Omori S, Maki K, Kimura S, Unno H, Okiji T. Influence of Different Kinematics on Stationary and Dynamic Torque/Screw-in Force Generation during Nickel-titanium Rotary Instrumentation. 第43回日本歯内療法学会学術大会 2022.07 Web開催

  25. Wang S, Sunada-Nara K, Kawashima N, Han P, Okiji T. MicroRNA-27a downregulates proinflammatory cytokines expression in LPS-stimulated human pulp cells.. The 100th General Session & Exhibition of the IADR 2022.06.23 Virtual Meeting

  26. Yu Z, Sunada-Nara K, Kawashima N, Kieu QT, Han P, Okiji T. MicroRNA-27a upregulates osteoblastic markers-expression in human dental pulp cells. The 100th General Session & Exhibition of the IADR 2022.06.23 Virtual Meeting

  27. Han P, Sunada-Nara K, Kawashima N, Wanf S, Kieu QT, Yu Z, Okiji T. MicroRNA-146b suppresses proinflammatory mediators synthesis in lipopolysaccharide-stimulated dental pulp cells. The 100th General Session & Exhibition of the IADR 2022.06.20 Virtual Meeting

  28. Kieu QT,Tazawa K, Kawashima N, Noda S, Fujii M, Sunada-Nara K, Hashimoto K, Han P, Okiji T. LYVE-1+ M2-macrophages: identification in dental-pulp and their pro-angiogenic activity in-vitro. The 100th General Session & Exhibition of the IADR 2022.06.20 Virtual Meeting

  29. Kyaw MS, Maki K, Kimura S, Thu M, Ebihara A, Okaji T. Effect of Root Canal Curvature Location and Preset Torque Settings on Torque/Force Generation and Shaping Ability of a Nickel Titanium Rotary Glide Path Instrument. 日本歯科保存学会2022年度春季学術大会(第156回) 2022.06 Web開催

  30. Adel S, Hashimoto K, Kawashima N, Wada T, Uo M, Okiji T. Biocompatibility and pro-mineralization effect of tristrontium aluminate cement. 第86回口腔病学会 2021.12.04 東京

  31. Okada Y, Kawashima N, Noda S, Murano H, Zaw ZCT, Han P, Hashimoto K, Okiji T. Vascular endothelial growth factor promotes migration and osteo/odontoblastic differentiation of SHEDs via ERK signaling. The International Scientific Meeting of 30th Anniversary of Korean Academy of Endodontics & the 19th JEA-KAE Joint Scientific Meeting 2021.10.29 Seoul, Korea

  32. Dumrongvute K, Kawashima N, Uo M, Okiji T. Physical properties of a novel endodontic cement based on Sr and Ce composite oxide. The International Scientific Meeting of 30th Anniversary of Korean Academy of Endodontics & the 19th JEA-KAE Joint Scientific Meeting 2021.10.29 Seoul, Korea

  33. Han P, Sunada-Nara K, Kawashima N, Wang S, Kieu QT, Okiji T.. Anti-inflammatory Effects of MicroRNA146b on Lipopolysaccharide-stimulated Human Dental Pulp Cells. 日本歯科保存学会 2021年度秋季学術大会(第155回) 2021.10.28 Web開催

  34. Thu M, Ebihara A, Kyaw MS, Kasuga Y, Maki K, Omori S, Kimura S, Nishijo M, Okiji T. Dynamic Torque and Screw-in Force of Glide Path Instruments in Different Canal Configurations. 日本歯科保存学会 2021年度秋季学術大会(第155回) 2021.10.28 Web開催

  35. Kyaw MS, Maki K, Kimura S, Thu M, Omori S, Ebihara A, Okiji T. Effect of kinematicts on the surface characteristics, torque/force generation, and shapingability of a nickel titanium rotary glide path instrument. 日本歯科保存学会2021年度秋季学術大会(第155回) 2021.10.28

  36. 韓沛豊、砂田(奈良)圭介、川島伸之、 Wang S, Thoai KQ, 興地隆史. LPSで刺激されたヒト歯髄細胞におけるMicroRNA146bの抗炎症作用. 日本歯科保存学会2021年度秋季学術大会(155回) 2021.10.28 Web開催

  37. Okiji T. Calcium silicate endodontic materials: properties and clinical application. FDI World Dental Congress 2021.09.26 Virtual Meeting

  38. Okiji T. Endodontic considerations of traumatized teeth. FDI World Dental Congress 2021.09.26 Virtual Meeting

  39. 10) Thu M, Ebihara A, Maki K, Nishijo M, Kimura S, Nakatsukasa T, Kyaw M, Okiji T. Effect of different axial speed patterns on fatigue resistance of rotary Nickel-titanium instruments. 第24回日本歯科医学会学術大会 2021.09.23 Web開催

  40. Fujii M, Kawashima N, Nara K, Noda S, Hashimoto K, Okiji T.. Hypoxia-induced microRNA-210 regulates inflammatory cytokine expression in lipopolysaccharide-stimulated dental-pulp cells. 2021 IADR/AADR/CADR General Session 2021.07.22 Virtual Meeting

  41. Sunada-Nara K, Kawashima N, Fujii M, Noda S, Hashimoto K, Okiji T. MicroRNA -146b downregulates proinflammatory cytokine expression in LPS-stimulated human pulp cells.. 2021 IADR/AADR/CADR General Session 2021.07.22 Virtual Meeting

  42. Thein HSS, Hashimoto K, Noda S, Kawashima N, Okiji T. Surface-reaction-type prereacted glass-ionomer filler containing root canal sealer down-regulates the pro-inflammatory cytokines in lipopolysaccharide-stimulated macrophages. 日本歯科保存学会2021年度春季学術大会(第154回) 2021.06.10 Web開催

  43. 折笠紫音. 低酸素誘導因子1αはWnt/β-catenin転写補助因子BCL9を介してヒト歯髄幹細胞の骨芽・象牙芽細胞分化を誘導する. 令和2年度バランスユニット若手研究者ワークショップ 2021.03.09 Web開催

  44. Phyo YS, Hashimoto K, Kawashima N, Kuramoto M, Okiji T. Evaluation of the cytocompatibility of methacrylate resin-based sealers with osteoblast-like cells. Korean Academy of Endodontics Online Annual Congress &18th JEA-KAE Joint Meeting 2020.11.28 Virtual Meeting

  45. Htoo SST, Hshimoto K, Kawashima N, Kuramoto M, Noda S, Nara K, Fujii M, Okiji T. Evaluation of anti-inflammatory effect of surface-reaction-type prereacted glass-Ionomer filler containing root canal sealer in lipopolysaccharide-stimulated RAW264.7 macrophage. Korean Academy of Endodontics Online Annual Congress &18th JEA-KAE Joint Meeting 2020.11.28 Virtual Meeting

  46. Kieu Quoc T, Tazawa K, Kawashima N, Nara K, Fujii M, Noda S, Hashimoto K, Okiji T. Lyve-1+ Pulpal Macrophages: M2-polarization and Response to Cavity Preparation. The 68th Annual Meeting of Japanese Assosiation for Dental Research 2020.11.07 Vertual Meeting

  47. Ao Xiang,東みゆき,永井重徳. ザイモザン誘導性免疫麻痺モデルにおけるPD-1/PD-L1経路の役割. 第62回歯科基礎医学会 2020.09.11 Web開催

  48. Nyein Pyae Sone Aung, 渡辺聡, 高野晃,八尾香奈子,佐竹和久, 興地隆史. Cleaning efficacy of different irrigant activation techniques in the apical area beyond the ledge in curved root canals. 第41回日本歯内療法学会 2020.06.27

  49. Pyae Hein Htun, 牧圭一郎, 木村俊介, 西条美紀, 海老原新, 興地隆史. Root canal cleaning efficacy and shaping ability of Gentlefile. 第41回日本歯内療法学会 2020.06.27

  50. Nyein Pyae Sone Aung, 渡辺聡, 高野晃,八尾香奈子,佐竹和久, 興地隆史. レッジを伴う根管における各種根管洗浄法の根尖部清掃効果. 第41回日本歯内療法学会学術大会 2020.06.27 誌上開催

  51. Pyae Hein Htun,牧圭一郎,木村俊介,西条美紀,海老原新,興地隆史. ジェントルファイルの根管形成能および根管壁の清掃能について. 第41回日本歯内療法学会学術大会 2020.06.27

  52. Myint Thu, EBIHARA Arata, NISHIJO Miki, MAKI Keiichiro, OKIJI Takashi. Cyclic Fatigue Resistance of Rotary and Reciprocating NiTi Instruments Subjected to Static and Dynamic Tests. 日本歯科保存学会2020年度春季学術大会(第152回) 2020.06.11

  53. u Yee Myo Zaw Zar、金子友厚、Chi Thein Zaw、Phyo Pyai Sone、村野浩気、顧彬、岡田大和、Peifeng HAN、興地隆史. Crosstalk between Dental Pulp Stem Cells and Endothelial Cells Promoted via Nuclear Factor Kappa B Signaling Pathways. 日本歯科保存学会2020年度春季学術大会(第152回) 2020.06.11

  54. Phyo Pyai Sone,金子友厚,Su Yee Myo Zaw,顧彬,村野浩気,Zar Chi Thein Zaw, 岡田大和,Peifeng HAN,興地隆. Time Course Analysis of Neural Regeneration/Remodeling in Engineered Coronal Pulp Tissue in the Rat Molar. 日本歯科保存学会2020年度春季学術大会(第152回) 2020.06.11

  55. Myint Thu,海老原新,西条美紀,牧圭一郎,興地隆史. 静的/動的回転疲労試験による連続回転および往復回転ニッケルチタン製ロータリーファイルの回転疲労耐性. 日本歯科保存学会2020年度秋季学術大会(第152回) 2020.06.11

  56. Thaw Dar Oo, Satoko KAKINO, Masahiko KUSANO, Hideharu IKEDA, Michiyo MIYASHIN, Takashi OKIJI. Transmitted-light plethysmography detects changes in human pulpal blood flow elicited by innocuous foot heating. 日本歯科保存学会2020年度春季学術大会(第152回) 2020.06

  57. Tazawa Kento, Kawashima Nobuyuki, Kuramoto Masashi, Nara Keisuke, Fujii Mayuko, Noda Sonoko, Hashimoto Kentaro, Okiji Takashi. TRPA1 is upregulated in response to LPS via p38/MAPK and promotes mineralization in dental pulp cells. 2019年度バランスユニット若手ワークショップ 2020.02.07 Tokyo

  58. Thaw Dar Oo, Kakino S, Kusano M, Ikeda H, Miyashin M, Okiji T. Systemic circulatory influence on pulpal circulation in young adult human teeth. The 9th Conference of the Asian International Association of Dental Traumatology 2020 Virtual Meeting

  59. Okiji T. Defense, repair and regeneration of the dental pulp. . Special Lecture, Wuhan University School and Hospital of Stomatology 2019.11.29 Wuhan, China

  60. Mayuko F, Nobuyuki K, Shion O, Sonoko N, Keisuke N, Kentaro H, Kento T, Shigenori N, Takashi O. HIF1a inhibits LPS-mediated induction of IL-6 synthesis via SOCS3-dependent CEBPb suppression in human dental pulp cells. The 21th KACD-JSCD Joint Scientific Meeting 2019.11.09 Soul, South korea

  61. Orikasa S, Kawashima N, Fujii M, Yamamoto M, Hashimoto K, Tazawa K, Okiji T. Hypoxic condition induces hypoxia-inducible factor 1α and upregulates Wnt/β-catenin transcriptional cofactors, Bcl9 and Bcl9l, in mouse dental papillae cells. The 21st KACD-JSCD Joint Scientific Meeting 2019.11.09 Seoul, Korea

  62. 倉本将司,川島伸之,田澤建人,奈良圭介,藤井真由子,野田園子,橋本健太郎,興地隆史. MTAはマクロファージからの炎症性メディエーター産生をcalcineurin/NFATシグナルを介して抑制する. 日本歯科保存学会2019年度秋季学術大会(第151回) 2019.11.08 博多

  63. Zar Chi Thein Zaw, 金子友厚, Su Yee Myo Zaw, Phyo Pyai Sone, 村野浩気, 顧彬, 岡田大和, 末山有希子, 興地隆史 . 血管内皮細胞と共培養されたラット血管内皮細胞および骨髄間葉系幹細胞の 血管新生因子発現に nuclear factor kappa B 抑制が及ぼす影響. 第151回日本歯科保存学会学術大会秋季大会 2019.11.07

  64. Aung S, Watanabe S, Kouno A, Hongo T, Yao K, Satake K, Okiji T. Cleaning potential beyond the ledge using Er:YAG Laser-activated irrigation A particle image velocimetry analysis. 10th Mandalay Dental Conference 2019.07.20 Mandalay, Myanmar

  65. 濵 洋平,水口俊介,佐々木啓一,前田健康,羽村 章,一戸達也,興地隆史,渡部徹郎. 健康長寿を育む歯学教育コンソーシアム -第5報- 5年間を終えて今後の展望. 第38回日本歯科医学教育学会学術大会 2019.07.19 博多

  66. Bayan Rashed,飯野由子,海老原新,興地隆史. 逆根管窩洞形成および充填に伴う亀裂発生と伸展に関するデジタルマイクロスコープおよび光干渉断層計を用いた評価. 日本歯科保存学会2019年春度季学術大会(第150回) 2019.06.27 金沢

  67. Su Yee Myo Zaw, 金子友厚, Zar Chi Thein Zaw, Phyo Pyai Sone, 村野浩気, 顧彬, 岡田大和, 末山有希子, 興地隆史. 血管内皮細胞と共培養された歯髄幹細胞の血管新生因子発現に対する nuclear factor kappa B抑制の影響. 第150回日本歯科保存学会学術大会春季大会 2019.06.27 石川

  68. Phyo Pyai Sone, 金子友厚, Su Yee Myo Zaw, 顧彬, 村野浩気, Zar Chi Thein Zaw, 岡田大和, 末山有希子, 興地隆史. 間葉系幹細胞冠部歯髄再生動物実験モデルにおける Nerve Growth Factor およびGrowth Associated Protein 43の発現について. 第150回日本歯科保存学会学術大会春季大会 2019.06.27

  69. Adel S, Wada T, Okiji T, Uo M. Preparation of strontium cement as an alternative component of MTA cement. 第40回日本歯内療法学会学術大会 2019.06.15

  70. Sherif Adel, Wada T, Okiji T, Uo M. Preparation of strontium cement as an alternative component of MTA cement. . 第40回日本歯内療法学会学術大会 2019.06.14 東京

  71. Okiji T. Defense, repair and regeneration of the dentin/pulp complex: a biological basis for vital pulp therapy. . The 20th Scientific Congress of the Asian Pacific Endodontic Confederation 2019.04.26 Istanbul, Turkey

  72. 毛利 環,渡辺 敦,八巻 正樹,山縣憲二,相原有希子,渡辺 聡,興地 隆史. 唇顎口蓋裂症例に発症した侵襲性歯頸部吸収(ICR)歯内/歯周治療と矯正歯科的対応. 第28回茨城県歯科医学会 2019.03.15 水戸

  73. Okiji T. Education system in the Faculty of Dentistry, Tokyo Medical & Dental University. The 6th Tri-University Consortium on Oral Science and Education 2018.11.30 Tokyo

  74. Okiji T. Education system in the Faculty of Dentistry, Tokyo Medical & Dental University. The 6th Tri-University Consortium on Oral Science and Education 2018.11.30 Tokyo

  75. Aung S, Watanabe S, Kouno A, Hongo T, Yao K, Satake K, Okiji T. Cleaning the apical area beyond the ledge using Er:YAG laser-activated irrigation: A particle image velocimetry analysis. 日本歯科保存学会2018年度秋季学術大会(第149回) 2018.11.01 京都

  76. Murano H, Kaneko T, Sunakawa M, Zaw SYM, Sone PP, Okiji T. Screening of a representative gene related to thalamic neuronal activation following dental pulp inflammation in rats. The International Federation of Endodontic Associations 11th World Endodontic Congress 2018.10.05

  77. Murano H, Kaneko T, Sunakawa M, Zaw S Y M, Sone P P, Okiji T. Screening of a representative gene related to thalamic neuronal activation following dental pulp inflammation in rats. IFEA 11th World Endodontic Congress 2018.10.04 Seoul

  78. Kang D, Wada T, Uo M, Okiji T. Effect of synthetic clay addition on rheological and physical properties of synthetic tricalcium silicate. IFEA 11th World Endodontic Congress 2018.10.04 Seoul

  79. Maki K,Ebihara A,Kimura S,Nishijo M,Tokita D,Okiji T. Effect of up-and-down speeds on canal centering ability and stress generation of NiTi rotary instruments. IFEA 11th World Endodontic Congress 2018 2018.10.04 Soul

  80. Noda S, Kawashima N, Hashimoto K, Nara K, Kuramoto M, Tazawa K, Okiji T. In Vivo Mineralization and In Vitro Differentiation of Dense-Cultured DPSCs. 96th General Session & Exhibition of the IADR 2018.07.25 London, England

  81. Kawashima N, Kuramoto K, Bakhit A, Hashimoto K, Okiji T. Osteoblast differentiation induced by a prototype S-PRG filler-containing endodontic sealer.. 96th General Session and Exhibition of the IADR 2018.07.25 London

  82. Phyo Pyai Sone,金子友厚,Su Yee Myo Zaw,末山有希子,Zar Chi Thein Zaw,興地隆史. 間葉系幹細胞を用いたラット歯冠歯髄再生モデルにおけるSubstance P 発現について. 第39回日本歯内療法学会学術大会. 2018.07.07 福岡

  83. Su Yee Myo Zaw,金子友厚,末山有希子,興地隆史. ラット実験的根尖病変におけるNF-κB decoy ODN処置後のVEGF/VEGFR2 発現について. 第39回日本歯内療法学会学術大会 2018.07.07 福岡

  84. Kawashima N, Kuramoto K, Bakhit A, Hashimoto K, Okiji T. Osteoblast differentiation induced by a prototype S-PRG filler-containing endodontic sealer. IADR/AADR/CADR General Session & Exhibition 2018.06.26 London

  85. Yadanar Su Phyo, 川島伸之, Bakhit Alamuddin, 倉本将司, 橋本健太郎, 興地隆史. 三種のメタクリレートレジン系根管充填用シーラーのin vitroにおける細胞毒性の評価. 日本歯科保存学会2018年度春季学術大会(第148回) 2018.06.14 横浜

  86. Pyae Hein Htun,牧圭一郎,木村俊介,西条美紀、時田大輔、海老原新、興地隆史. グライドパス形成中の垂直荷重、トルク、形成量の検討:手用切削と回転切削の比較. 日本歯科保存学会2018年度春季学術大会(第148回) 2018.06.14 神奈川県横浜市

  87. Kawashima N, Noda S, Yamamoto M, Okiji T. Hard-tissue forming properties of dental pulp derived-mesenchymal stem cells. 2017 Faculty Annual Scientific Meeting of Hong Kong University 2017.12.14 Prince Philip Dental Hospital, Hong Kong University, Hong Kong

  88. 西条美紀, 海老原新, 時田大輔, 土居壽, 塙隆夫. NiTi形状記憶合金製グライドパス形成用ロータリーファイルにおける機械的性質. 第82回 口腔病学会学術大会 2017.11.20 東京

  89. Phyo Pyai Sone, Kaneko T, Su Yee Myo Zaw, Sueyama Y, Gu B, Murano H, Okiji T. Nerve Fibers in Regenerative Process of Coronal Pulp Tissue Engineering. 第65回JADR総会学術大会 2017.11.18 東京

  90. Gu B, Kaneko T, Sueyama Y, Su Yee Myo Zaw, Phyo Pyai Sone, Murano H, Okiji T. M1/M2 macrophage recruitment during coronal tissue-engineering in rat molars. 第65回JADR総会・学術大会 2017.11.18 東京

  91. ラネル酸ストロンチウムによるマウス歯乳頭細胞の増殖および石灰化はカルシウム感知受容体を介して誘導される. 第147回日本歯科保存学会2017年度秋季学術大会 2017.10.27 マリオス 盛岡

  92. 藤井真由子, 川島伸之, 興地隆史. ヒト歯髄細胞における炎症性メディエーター産生制御におけるHIF1aの役割. 第59回歯科基礎医学会学術大会 2017.09.16 塩尻

  93. Su Yee Myo Zaw, Kaneko T, Sueyama Y, Gu B, Phyo Pyai Sone, Okiji T. The fate of stem cells implanted in rat dental pulp. FDI World Dental Congress 2017.08.29 Madlid, Spain

  94. 牧圭一郎, 時田大輔, 木村俊介, 西条美紀, 宮良香菜, 海老原新, 興地隆史. 各種根管形成法における根管形成能の比較 学生による形成に対する評価. 第38回日本歯内療法学会学術大会 2017.07.22

  95. 倉本将司、川島伸之、野崎浩佑、Bakhit AY、奈良圭介、藤井真由子、橋本健太郎、野田園子、興地隆史. Mineral trioxide aggregateはLPS刺激マクロファージの機能をcalcium-sensing receptor を介して調節する. 第146回日本歯科保存学会2017年春季学術大会 2017.06.08 リンクステーションホール青森、青森

  96. Okiji T. Vital pulp therapy: biological basis & current concepts. 首都医科大学特別講演 2017.05.26 Beijing

  97. Noda S, Kawashima N, Hashimoto K, Aramaki O, Yamamoto M, Okiji T. Dense culture conditions induced human dental pulp stem cell differentiation. 95th Generel Session & Exhibition of the IADR 2017.03.22 San Francisco, CA

  98. Kawashima N, Noda S, Hashimoto K, Saito M, Okiji T. Meis2 induces odonto-/osteoblastic differentiation and mineralization . 95th General Session & Exhibition of the IADR 2017.03.22 San Francisco, CA

  99. Kawashima N, Hashimoto K, Okiji T. Rescue of mouse dental papillae cell-attachment to sodium hypochlorite-treated dentin disks by EDTA treatment. The 49th Scientific meeting of Korean Academy of Endodontics 2016.11.19 Seoul, Korea

  100. GU B, KANEKO T, SUEYAMA Y, Sone PP, OKIJI T. . Immunohistochemical Characterization of M2 macrophages in a Rat Experimental Model of Coronal Pulp Tissue Engineering. 日本顕微鏡学会第59回シンポジウム 2016.11.19 池袋 帝京平成大学 池袋キャンパス

  101. Okiji T. Vital pulp therapy: biological basis and current concepts. The 18th Joint Scientific Meeting of Korean Academy of Conservative Dentistry - Japanese Society of Conservative Dentistry 2016.10.23 Seoul, Korea

  102. Nara K, Kawashima N, Noda S, Hashimoto K, Okiji T. MicroRNA21 down-regulates the expression of inflammatory mediators in LPS-stimulated human dental pulp cells via an NF-κB dependent mechanism. 2016 Autumn Scientific Meeting (the 146th) and Joint Scientific Meeting of KACD-JACD (the 18th) 2016.10.23 Seoul, Korea

  103. Kang D, Wada T,Uo M, Okiji T. Evaluation of mechanical properties of an experimental synthetic tricalcium silicate cement. 2016 Autumn Scientific Meeting (the 146th) and Joint Scientific Meeting of KACD-JACD (the 18th) 2016.10.23 Seoul, Korea

  104. Okiji T. Defense, repair and regeneration of the dentin/pulp complex: a biological basis for vital pulp therapy . Penn Endodontic Global Symposium in Japan: Endodontics in Implant Era 2016.09.10 Tokyo

  105. Sueyama Y, Kaneko T, Ito T, Okiji T.. Implantation of Stem Cells with Endothelial Cells Accelerates Tissue Regeneration.. JADR Hatton Award Competition 2016.09.02 東京医科歯科大学MDタワー

  106. Fujii M, Kawashima N, Okiji T. Induction of HIF1a in human dental pulp cells by lipopolysaccharide. 第58回歯科基礎医学会学術大会 2016.08.24 札幌,北海道

  107. Rashed BA, Ebihara A, Iino Y, Yoshioka T, Hanada T, Sunakawa M, Sumi Y, Okiji T. Evaluation of root canal anatomy of maxillary premolars using swept source optical coherence tomography in comaparison with dental operating microscope and cone beam computed tomography. The 15th Congress of the World Federation for Laser Dentistry 2016.07.18 Aichi Industry & Labor Center

  108. Watanabe S, Ide A, Yao K, Satake K, Hongo T, Ebihara S, Kobayashi C, Okiji T. Pressure generated outside the apical foramen during root canal irrigation activated by diode laser. 15th Congress of the World Federation for Laser Dentistry 2016.07.17

  109. Iino Y, Yoshioka T, Hanada T, Ebihara A, Sunakawa M, Sumi Y, Okiji T. Visualization of substructures of resected apical root surface by swept-source optical coherence tomography. The 15th Congress of the World Federation for Laser Dentistry 2016.07.17 Nagoya, Aichi, Japan

  110. Hongo T, Watanabe S, Ide A, Satake K, Yao K, Ebihara A, Okiji T. Kinetics of Vaporized Cavitation Bubbles during Root Canal Irrigation Activated by Diode Laser. The 15th Congress of the World Federation for Laser Dentistry 2016.07.17 名古屋

  111. Yoshiba N, Yoshiba K, Ohkura N, Edanami N, Takeuchi R, Tohma A, Oda Y, Hosoya A, Nakamura H, Okiji T. Fibrillin-1 microfibrils influence human dental pulp regeneration. IADR Pulp Biology and Regeneration Group Satellite Symposium 2016 2016.06.28 Nagoya

  112. Hashimoto K, Kawashima N, Nara K, Noda S, Saito M, Okiji T. Recovery effects of EDTA treatment on the attachment and differentiation of mouse dental pulp cells cultured on NaOCl-treated dentin. IADR Pulp Biology and Regeneration Group Satellite Symposium 2016 2016.06.28 Nagoya, Japan

  113. Nara K, Kawashima N, Noda S, Hashimoto K, Bakhit A, Okiji T. Increase of miR21 expression in dental pulp cells and tissues in response to LPS stimulation. IADR Pulp Biology and Regeneration Group Satellite Symposium 2016 2016.06.28 Nagoya, Japan

  114. Noda S, Kawashima N, Hashimoto K, Aramaki O, Yamamoto M, Okiji T. Effects of confluent culture condition on dental pulp stem cell surface markers, proliferation, gene expression. IADR Pulp Biology and Regeneration Group Satellite Symposium 2016 2016.06.28 Nagoya, Japan

  115. Ikeda H, Aierken S, Tazawa K, Suda H, Okiji T. Quantitative analysis of changes in human enamel permeability after acid-etching/ whitening procedures. International Association for Dental Ressearch. Pulp Biology and Regeneration (PBRG) Symposium 2016.06.26 Nagoya

  116. Kawashima N, Noda S, Hashimoto K, Yamamoto M, Okiji T. Properties of dental pulp derived-mesenchymal stem cells and effects of culture conditions . IADR Pulp Biology and Regeneration Group Satellite Symposium 2016 2016.06.26

  117. Hongo T, Watanabe S, Ide A, Satake K, Yao K, Ebihara A, Kobayashi C, Okiji T. Kinetics of Vaporized Cavitation Bubbles during Root Canal Irrigation Activated by Diode Laser. 94th General Session and Exhibition of the IADR 2016.06.25 Seoul, Republic of Korea

  118. Ikeda H, Suda H, Okiji T. Cold stimulus activates ionic channels in freshly isolated human odontoblasts.. International Association for Dental Ressearch 2016.06.22 South Korea

  119. Sueyama Y, Kaneko T, Ito T, Okiji T. . Lipopolysaccharide Induces Proliferation and CD146-upregulation of Dental Pulp Stem Cell. . 2016 IADR/APR General Session & Exhibition 2016.06.22 Seoul, Korea

  120. Tazawa K, Ikeda H, Kawashima N, Ozawa M, Suda H, Okiji T. Expression of TRPM8 in freshly isolated human odontoblasts.. 94th General Session & Exhibition of the International Association for Dental Research (IADR) 2016.06.22 South Korea

  121. Aramaki O, Kawashima N, Shimada Y, Okiji T, Tagami J . Three-dimensional analysis of Iba1+ macrophages in human dental pulp using whole mount immunostaining. 94th General session & exhibition of the IADR 2016.06.22 Seoul, Korea

  122. Bakhit A, Kawashima N, Yamamoto M, Hashimoto K, Noda S, Nara K, Okiji T. Effects of strontium ranelate on the mouse dental papillae cells (MDPs). IADR Pulp Biology and Regeneration Group Satellite Symposium 2016 2016.06.22 Nagoya

  123. Sueyama Y, Kaneko T, Ito T, Okiji T.. Effects of Lipopolysaccharide for Three Kinds of Dental Pulp Related Stem Cells.. Universitas Indonesia-Niigata University collaborative symposium 2016.01.09 Lombok, Indonesia

  124. Ohkura M, Ohkura N, Saito I, Okiji T. Expressional analysis of prostaglandin I2 synthase and receptor in rat molar pulp during experimental tooth-movement. The 74th Annual Meeting of Japanese Orthodontic Society 2015.11.18 Fukuoka

  125. Watanabe S, Yao K, Satake K, Hongo T, Ebihara A, Kobayashi C, Okiji T. Pressure generated outside the apex during root canal irrigation activated by diode laser and Er:YAG laser. The 17th JSCD/KACD Joint-Scientific Meeting 2015.11.12 Tokyo

  126. Bakhit A, Kawashima N, Hashimoto K, Noda S, Nara K, Okiji T. Cytotoxic effects of new calcium silicate-based sealers on an osteoblastic cell line. The 17th JSCD/KACD Joint-Scientific Meeting 2015.11.12 Tokyo

  127. Sueyama Y, Kaneko T, Ito T, Okiji T. Lipopolysaccharide-stimulated stem cells show increases of CD146 mRNA expression and cell proliferation. The 63rd Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research 2015.10.30 Fukuoka

  128. Kaneko T, Sueyama Y, Ito T, Okiji T. Macrophage-like cells are differentiated from stem cells in engineered pulp tissues . The 63rd Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research 2015.10.30 Fukuoka

  129. Sueyama Y, Kaneko T, Ito T, Okiji T. Lipopolysaccharide-stimulation causes proliferation of stem cells of the dental pulp: Double immunoperoxidase labeling analysis. The 56th Meeting of the Japan Society for Histochemistry and Cytochemistry 2015.10.03 Osaka

  130. Sueyama Y, Kaneko T, Ito T, Okiji T. Effects of lipopolysaccharide-stimulation on CD146 and MAP1B mRNA expression in dental pulp stem cells. FDI Annual World Dental Congress 2015.09.22 Bangkok, Thailand

  131. Ito T, Sueyama Y, Kaneko T, Okiji T. Dental pulp tissue-engineering with stem cells in rat molars. FDI Annual World Dental Congress 2015.09.22 Bangkok, Thailand

  132. Komatsu K, Abe Y, Toshihiko T, Ishimura H, Ebihara A, Suda H, Okiji T. Diagnosis of vertical root fractures by analyzing reconstructed three-dimensional models obtained from CBCT images: a case series. 17th Biennial ESE Congress 2015.09.19 Barcelona, Spain

  133. Yamamoto M, Hashimoto K, Bakhit A, Suzuki N, Kawashima N, Okiji T. Effects of short-period three-dimensional (3D) spheroid culture for odonto-/osteoblastic differentiation of dental pulp cells. 17th Biennial ESE Congress 2015.09.19 Barcelona, Spain

  134. Sueyama Y, Kaneko T, Ito T, Okiji T. Histochemical and gene expression analysis of lipopolysaccharide-stimulated stem cells in dental pulp. The 57th Symposium of the Society for Histochemistry 2015.09.05 Vienna, Austria

  135. Okiji T. Vital pulp therapy after traumatic tooth injury: Biological basis and current concepts. The 7th Congress of Asian International Association of Dental Traumatology 2015.07.11 Kitakyushu

  136. Okiji T. Root canal preparation: Current concepts and techniques. Ulaanbaator Dental Center 2015.06.03 Ulaanbaator

  137. Okiji T. Root canal preparation: Current concepts and techniques. Health Science University of Mongolia 2015.06.02 Ulaanbaator

  138. Uraba S, Komatsu K, Ebihara A, Obayashi N, Okiji T. Detection of あpical periodontitis using cone-beam computed tomography and periapical radiography. The 4th Tri-University Consortium on Oral Science and Education 2015.05.20 Bangkok, Thailand

  139. Kawamura J, Kaneko T, Yamanaka Y, Ito T, Sunakawa M, Okiji T. Immunohistochemical and gene-expression analysis of pulp injury-induced glial cell activation in the rat thalamuc. The 4th Tri-University Consortium on Oral Science and Education 2015.05.20 Bangkok, Thailand

  140. Ohkura N, Ohkura M, Yoshiba N, Yoshiba K, Ida-Yonemochi H, Ohshima H, Okiji T. Immunolocalization and gene-expression of multidrug resistance-associated protein-4 in human pulp. 93rd General Session and Exhibition of the IADR 2015.03.11 Boston, MA

  141. Ohkura M, Ohkura N, Yoshiba N, Yoshiba K, Ida-Yonemochi H, Ohshima H, Saito I, Okiji T. Prostaglandin I2 receptor expression in orthodontic force-applied rat dental pulp. 93rd General Session and Exhibition of the IADR 2015.03.11 Boston, MA

  142. Takei E, Shigetani Y, Yoshiba K, Hinata G, Yoshiba N, Okiji T. M2-macrophage accumulation after pulpotomy with a light-cured resin-modified calcium-silicate material. 93rd General Session and Exhibition of the IADR 2015.03.11 Boston, MA

  143. Yoshiba K, Takei E, Edanami N, Hinata G, Yoshiba N, Shigetani Y, Okiji T. Reparative dentinogenesis after pulp-capping with a light-cured calcium silicate-based material. 93rd General Session and Exhibition of the IADR 2015.03.11 Boston, MA

  144. Yoshiba N, Yoshiba K, Ohkura N, Takei E, Edanami N, Oda Y, Hosoya A, Nakamura H, Okiji T. Fibrillin-1 degradation and myofibroblasts induction in cultured human dental pulp. 93rd General Session and Exhibition of the IADR 2015.03.11 Boston, MA

  145. Hashimoto K, Kawashima N, Bakhit A, Yamamoto M, Koizumi Y, Takahashi S, Ohi C, Suzuki N. ALPase activity of pulp cells on EDTA and NaClO-treated dentin. 93rd General Session and Exhibition of the IADR 2015.03.11 Boston, MA

  146. Watanabe H, Kazama R, Asai T, Ishizaki H, Fukushima M, Okiji T. Effects of irradiation distance and thickness of machinable ceramic on the irradiance of LED Curing-units. The 6th International Congress on Adhesive Dentistry 2015.01.30 Bangkok, Thailand

  147. 興地隆史. エビデンスに基づくベーシックエンド+α. 令和6年度東京都歯科医師会卒後研修 2024.09.29 東京

  148. 興地隆史. TMDU 興地教室のエンド臨床 −マイクロスコープとNiTiファイルとMTA−.. 東京医科歯科大学歯科同窓会C.D.E.第61期Part II 2024.08.11 東京

  149. 興地隆史. 日常臨床に活かす歯内療法の潮流ー超高齢社会への対応ー. 富士市歯科医師会学術講演会 2024.07.27 富士

  150. 伊藤遼太, 渡辺 聡,佐竹和久, 斎藤隆馬, 興地隆史. サージカルガイドを用いたファイバーポスト除去における正確性と効率性の評価. 第45回日本歯内療法学会学術大会 2024.07.20 大阪

  151. 豊田康氣, 木村俊介, 牧圭一郎, 大森智史, 春日柚香, 平野恵子, 山本里沙子, 海老原新, 興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルHyFlex Removerの理工学的特性. 第45回日本歯内療法学会学術大会 2024.07.20 大阪

  152. 大島理紗, 渡辺聡, 興地隆史. 独立した2つのMD根管を有する下顎第一大臼歯を処置した一症例. 第45回日本歯内療法学会学術大会 2024.07.20 大阪

  153. 豊田康氣「他」. ニッケルチタン製ロータリーファイルHyFlex Removerの理工学的特性. 第45回日本歯内療法学会学術大会 2024.07.20 大阪

  154. 興地隆史. 歯の脱臼への歯内療法学的対応. 日本外傷歯学会認定医研修会 2024.07.07 松戸

  155. 牧圭一郎,興地隆史. 外科的歯内療法における歯科用顕微鏡の重要性 -医原性合併症および複雑な根管形態を有する下顎第一大臼歯への対応-. 日本顕微鏡歯科学会 第20回学術大会・総会 2024.06.02 東京

  156. 牧圭一郎, 興地隆史. 外科的歯内療法における歯科用顕微鏡の重要性 -医原性合併症および複雑な根管形態を有する下顎第一大臼歯への対応-. 日本顕微鏡歯科学会第20回学術大会 2024.06.02

  157. 興地隆史. 根未完成外傷歯に対する歯内療法学的対応. 日本外傷歯学会認定医更新セミナー 2024.05.26 松戸

  158. 山本里沙子,牧圭一郎,木村俊介,大森智史,春日柚香,平野恵子,海老原新,興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルの使用前冷却処理が動的回転疲労耐性に与える影響. 日本歯科保存学会2024年度春季学術大会(第160回) 2024.05.17 仙台

  159. 豊田康氣, 木村俊介, 牧圭一郎, 大森智史, 春日柚香, 平野恵子, 山本里沙子, 海老原新, 興地隆史. Alternative rotation techniqueモードがニッケルチタン製ロータリーファイルの 回転疲労耐性に与える影響. 日本歯科保存学会2024年度春季学術大会(第160回) 2024.05.17 仙台

  160. 中野奏美,牧圭一郎,豊田康氣,山本里沙子,平野恵子,春日柚香,大森智史, 海老原新,興地隆史. 未経験者によるニッケルチタン製ロータリーファイルを用いた根管形成に 根管形成方法の違いが及ぼす影響. 日本歯科保存学会2024年度春季学術大会(第160回) 2024.05.17 仙台

  161. 山本里沙子,牧 圭一郎,木村俊介,大森智史,春日柚香,平野恵子,海老原 新,興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルの使用前冷却処理が 動的回転疲労耐性に与える影響. 日本歯科保存学会2024年度春季学術大会(第160回) 2024.05.17 仙台市

  162. 牧圭一郎,興地隆史. 逆根管治療における観察の重要性 -3根管を有する下顎第一小臼歯に対する逆根管治療-. 関東歯内療法学会第22回学術大会 2024.01.28 東京

  163. 興地隆史. 外傷歯の歯内療法:MTAセメントの応用. 日本外傷歯学会認定医研修会 2023.12.03 東京

  164. 興地隆史. 現代の歯内療法の潮流. 小金井歯科医師会学術講演会 2023.11.28 小金井

  165. 興地隆史. 活髓保存疗法. 大連医科大学口腔医学院特別講演 2023.11.24 大連

  166. 牧圭一郎,黒嶋雄志,岡田大和,興地隆史. 滲出液の抑制困難な歯根囊胞に根管充塡前外科的歯内療法を行った一例. 日本歯科保存学会 2023年度秋季学術大会 (第159回) 2023.11.11 浜松

  167. 興地隆史. 歯内療法の潮流を日常臨床に活かす ー超高齢社会への対応ー. 足利歯科医師会学術講演会 2023.10.07 足利

  168. 興地隆史. 歯の外傷と歯内療法 歯と歯髄の保存のための考え方と実際. White Cross講演会 2023.10 Web開催

  169. 興地隆史. 外傷歯の歯内療法:歯と歯髄の保存を考える. 日本外傷歯学会認定医研修会 2023.09.10 東京

  170. 興地隆史. エビデンスに基づくベーシックエンド+α. 令和5年度東京都歯科医師会卒後研修 2023.08.27 東京

  171. 興地隆史. 歯内療法の潮流を日常臨床に活かす —ScienceとArtのコンビネーション—. 富士見会講演会 2023.08.19 松山

  172. 興地隆史. TMDU 興地教室のエンド臨床 −マイクロスコープとNiTiファイルとMTA−.. 東京医科歯科大学歯科同窓会C.D.E.第61期Part II 2023.07.30 東京

  173. 興地隆史. 根未完成外傷歯への歯内療法学的対応. 第23回日本外傷歯学会学術大会 2023.07.23 高松

  174. 興地隆史. 歯の外傷と歯内療法 -診断とマネジメントのポイント-. 日本外傷歯学会認定医研修会 2023.07.16 東京

  175. 奥田大樹,川島伸之,興地隆史. セルロースナノファイバー添加によるMTAセメントの水中硬化性の向上. 第44回日本歯内療法学会学術大会 2023.07.08 東京

  176. 興地隆史. 新たなる歯内療法の幕開け-歯髄保存を考える-. 第44回日本歯内療法学会学術大会 2023.07.08 東京

  177. 興地隆史. 水酸化カルシウム製剤を用いた根管貼薬を再考する . 日本歯科保存学会2023年度春季学術大会(第158回) 2023.06.22 松江

  178. 田澤 建人 藤村 朗, 興地 隆史, 佐々木 元. マウス歯髄におけるリンパ管の存在および細胞外液排出経路の組織学的観察. 日本歯科保存学会2023年度春季学術大会(第158回) 2023.06.22 松江

  179. 興地隆史. MTAセメントー生体材料としての現状と展望一. 千葉市歯科医師会令和5年度第1回学術講演会 2023.05.17 Web開催

  180. 興地隆史. 日常臨床に活かす 歯内療法の最新コンセプト. 倉敷歯科医師会学術講演会 2023.05.14

  181. 興地隆史. MTAセメントの臨床展開. 倉敷歯科医師会学術講演会 2023.05.14

  182. 興地隆史. エンドの一般的な症例から難症例まで–再根管治療Part II. 歯友会講演会 2023.04.26 東京

  183. 興地隆史. エンドの一般的な症例から難症例まで–再根管治療. 歯友会講演会 2023.03.29 東京

  184. 興地隆史. Microendodontic Retreatment. 東京医科歯科大学生体補綴歯科学分野同門会講演会 2023.03.26

  185. 興地隆史. 歯髄保存の現在 -バイオロジーとバイオマテリアルと臨床-. 第二回SanaCanalis総会・講演会 2023.03.19 仙台

  186. 興地隆史. エンドの一般的な症例から難症例まで. 歯友会講演会 2023.02.22 東京

  187. 興地隆史. Vital Pulp Therapyの動向. 関東歯内療法学会第21回学術大会・総会 2023.02.05 東京

  188. 春日柚香, 木村俊介, 牧圭一郎, 雲野颯, 大森智史, 海老原新, 興地隆史. 熱処理加工されたNiTi製ロータリーファイルの機械的性質の評価. 第87回口腔病学会学術大会 2022.12.02 東京

  189. 興地隆史. 外傷歯の歯内療法-ガイドラインを読み解く-. 日本外傷歯学会認定医研修会 2022.11.13 東京

  190. 平野恵子,木村俊介,牧圭一郎,雲野颯,大森智史,春日柚香,海老原新,興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルXP-endo Shaperの上下動振幅が根管形成中の応力と根管形成能に与える影響. 日本歯科保存学会2022年度秋季学術大会(第157回) 2022.11.10

  191. 興地隆史. 再根管治療の真髄. 1D歯科セミナー 2022.10.03 Web開催

  192. 興地隆史. 歯の外傷と歯内療法:診断とマネージメントのポイント. 日本外傷歯学会認定医研修会 2022.09.11 東京

  193. 興地隆史,渡辺聡. エビデンスに基づくベーシックエンド+α. 令和4年度東京都歯科医師会卒後研修 2022.08.28 東京

  194. 興地隆史. TMDU 興地教室のエンド臨床 −マイクロスコープとNiTiファイルとMTA−.. 東京医科歯科大学歯科同窓会C.D.E.第58期Part II 2022.07.31 東京

  195. 川村拓也,渡辺聡,高野晃,興地隆史. 水酸化カルシウム材の除去性の比較および洗浄前の穿通性確保による影響について. 第43回日本歯内療法学会学術大会 2022.07.09 Web開催

  196. 興地隆史. 外傷歯の歯内療法 -歯と歯髄の保存のためのマネジメント-. 日本外傷歯学会認定医更新セミナー 2022.07 Web開催

  197. 望月綜太、渡辺聡、劉嘉懿、興地隆史. 歯質切削量を抑制した根管形成後の各種根管洗浄法による清掃性の評価. 第43回日本歯内療法学会学術大会 2022.07 Web開催

  198. 劉嘉懿、渡辺聡、望月総太、高野晃、興地隆史. Er:YAGレーザーを用いた根管洗浄における破折器具根尖側での清掃性の評価. 日本歯科保存学会2022年度春季学術大会(第156回) 2022.06.16 Web開催

  199. 雲野颯, 海老原新, 平野恵子, 春日柚香, 大森智史, 牧圭一郎, 木村俊介, 興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルTruNatomyによる根管形成:応力発生およびアピカルトランスポーテーションの評価. 第156回日本歯科保存学会 2022.06.16 Web開催

  200. 大森智史,牧圭一郎,木村俊介,中務太郎,雲野颯,春日柚香,平野恵子,海老原新,興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルによる根管形成で生じる応力および根管形成能に及ぼす各種回転様式の影響. 第156回日本歯科保存学会 2022.06.16

  201. 佐竹和久、下岸将博、渡辺孝康、渡辺聡、興地隆史. メタゲノム16S解析法を用いた難治性根尖性歯周炎症例における摘出検体の細菌叢解析. 日本歯科保存学会2022年度春季学術大会(第156回) 2022.06 Web開催

  202. 雲野颯, 海老原新, 平野恵子, 春日柚香, 大森智史, 牧圭一郎, 木村俊介, 興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイル TruNatomyによる根管形成:応力発生および アピカルトランスポーテーションの評価. 日本歯科保存学会2022年度春季学術大会(第156回) 2022.06 Web開催

  203. 大森智史, 牧圭一郎, 木村俊介, 中務太郎, 雲野颯, 海老原新, 興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルによる根管形成で生じる応力および根管形成能に及ぼす各種回転様式の影響. 日本歯科保存学会2022年度春季学術大会(第156回) 2022.06 Web開催

  204. 興地隆史. MTAの特性と臨床展開. Academy of Endodontics 2022.03.06 東京

  205. 興地隆史. 光による歯内治療のイノベーション. 第33回日本レーザー歯学会 2021.11.29 Web開催

  206. 添田比呂子、渡辺聡、興地隆史. コーンビームCTを用いた上下顎第三大臼歯の根管形態評価. 日本歯科保存学会2021年度秋季学術大会(第155回) 2021.10.28 Web開催

  207. 望月綜太、渡辺聡、劉嘉懿、興地隆史. 歯質切削量を抑制した根管形成後の各根管洗浄法による清掃性の評価. 日本歯科保存学会 2020年度春季学術大会(第155回) 2021.10.28 Web開催

  208. 添田比呂子,渡辺聡,興地隆史. コーンビームCTを用いた第三大臼歯の根管形態評価. 日本歯科保存学会2021年度秋季学術大会(第155回) 2021.10.28 web開催

  209. 折笠紫音,川島伸之,藤井真由子,野田園子,橋本健太郎,田澤建人,興地隆史. BCL9依存性Wnt/β-cateninシグナルの活性化がヒト歯髄幹細胞における低酸素誘導性の骨芽・象牙芽細胞分化を促進する. 日本歯科保存学会 2021年度秋季学術大会(第155回) 2021.10.28 Web開催

  210. 興地隆史. 歯髄の保存療法. 日本歯内療法学会認定臨床研修会 2021.10.13 Web開催

  211. 興地隆史. 歯の外傷と歯内療法:診断と治療のポイント. 日本外傷歯学会認定医研修会 2021.09.12 東京

  212. 興地隆史. TMDU 興地教室のエンド臨床 −マイクロスコープとNiTiファイルとMTA−.. 東京医科歯科大学歯科同窓会C.D.E.第58期Part II 2021.07.11 東京

  213. 春日柚香,木村俊介,牧圭一郎,中務太郎,雲野颯,大森智史,海老原新,興地隆史. 熱処理加工されたニッケルチタンファイルの 回転疲労耐性および曲げ特性. 日本歯科保存学会2021年度秋季学術大会(第154回) 2021.06.10 Web開催

  214. 劉嘉懿,渡辺聡,高野晃,興地隆史. Er:YAGレーザーを用いた根管洗浄における破折器具根尖側での根管内蒸気泡の挙動 -繰り返しパルス数および照射エネルギーによる影響-. 日本歯科保存学会2021年度秋季学術大会(第154回) 2021.06.10 Web開催

  215. 興地隆史. TMDU 興地教室のエンド臨床 −マイクロスコープとNiTiファイルとMTA−.. 東京医科歯科大学歯科同窓会C.D.E.第58期Part I 2021.01.31 東京

  216. 高野晃,渡辺聡,山内慎也,興地隆史. 加熱によるペーストタイプシーラーの理工学的性質の影響. 日本歯科保存学会2020年度秋季学術大会(第153回) 2020.11.16 Web開催

  217. 高野晃,渡辺聡,山内慎也,興地隆史. 加熱によるペーストタイプシーラーの理工学的特性の影響. 日本歯科保存学会2020年度秋季学術大会(第153回) 2020.11.16 web開催

  218. 牧圭一郎,海老原新,春日柚香,大森智史,雲野颯,中務太郎,木村俊介,興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイル形成時の根尖方向荷重の違いが, 根管追従性, 根管形成中の応力, 形成時間に与える影響. 日本歯科保存学会2020年度秋季学術大会(第153回) 2020.11.16

  219. 大森智史,牧圭一郎,木村俊介,中務太郎,雲野颯,西条美紀,海老原新,興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルによる根管形成で生じる応力に及ぼす各種回転様式の影響. 日本歯科保存学会2020年度秋季大会 2020.11.16

  220. 興地隆史. 歯髄保存療法. 日本歯内療法学会認定臨床研修会 2020.11 Web開催

  221. 雲野颯, 海老原新, 大森智史, 中務太郎, 牧圭一郎, 木村俊介, 西条美紀, 興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルTruNatomyの理工学的特性. 第41回日本歯内療法学会学術大会 2020.06.27

  222. 興地隆史. NiTiロータリーファイルによる根管形成の進化. 第41回日本歯内療法学会 2020.06.27 誌上開催

  223. 劉嘉懿,渡辺聡,高野晃,八尾香奈子,佐竹和久,興地隆史. Er:YAGレーザーを用いた根管洗浄における破折器具根尖側での根管内蒸気泡の挙動. 第41回日本歯内療法学会 2020.06.27

  224. ○ 村野浩気、金子友厚、砂川光宏、Su Yee Myo Zaw、Phyo Pyai Sone、顧 彬、 Zar Chi Thein Zaw、岡田大和、興地隆史. 実験的歯髄炎誘発後のラット視床における電位依存性カリウムチャネルKCNA1発現と アストロサイト分布密度の変動. 第41回日本歯内療法学会 2020.06.27

  225. 雲野颯,牧圭一郎,木村俊介,中務太郎,大森智史,海老原新,興地隆史. ニッケルチタン製ロータリーファイルTruNatomyの理工学的特性. 第41回日本歯内療法学会 2020.06.27

  226. 劉嘉懿,渡辺聡,高野晃,八尾香奈子,佐竹和久,興地隆史. Er:YAGレーザーを用いた根管洗浄における破折器具根尖側での根管内蒸気泡の挙動. 第41回日本歯内療法学会学術大会 2020.06.27 誌上開催

  227. 牧圭一郎,海老原新,雲野颯,大森智史,中務太郎,木村俊介,興地隆史. 各種ニッケルチタン製ロータリーファイルの彎曲根管形成能-歯学部卒前学生による形成の評価-. 第41回日本歯内療法学会学術大会 2020.06.27 山形

  228. 折笠紫音,川島伸之,藤井真由子,山本弥生子,橋本健太郎,田澤建人,興地隆史. 低酸素誘導因子1αはWnt/β-catenin転写補助因子Bcl9およびBcl9lを介してマウス歯乳頭細胞の骨芽象牙芽細胞分化を誘導する. 令和元年度バランスユニット若手研究者ワークショップ 2020.02.07 東京

  229. 興地隆史. 変わりゆく歯内療法:超高齢社会への対応を考える.. 東京医科歯科大学歯科同窓会栃木県支部学術講演会 2019.12.08 宇都宮

  230. Kento Tazawa, Nobuyuki Kawashima, Takashi Okiji. TRPA1 is upregulated in response to LPS via P38/MAPK and promotes mineralization in dental pulp cells.. 第84回口腔病学会 2019.12.07

  231. 星原康宏,渡辺聡,高野晃,本郷智之,八尾香奈子,佐竹和久,興地隆史. Er:YAGレーザーを利用した根管洗浄:側枝における清掃効果. 第84回口腔病学会 2019.12.07 東京

  232. 蒔苗亜紀,島垣昌明,川島伸之,渥美優介,栗原欣也,中本和希,興地隆史,庵原耕一郎,中島美砂子,鈴木孝尚. 新規幹細胞分離培養容器VIVANT-CELL®に装備される開発多孔膜にて分取された歯髄幹細胞の特性評価.. 日本分子生物学会年会 2019.12.06 福岡

  233. 山内慎也,渡辺聡,興地隆史. 加熱によるケイ酸カルシウム系シーラーの理工学的性質への影響. 第84回口腔病学会 2019.12.06 東京

  234. 二階堂七実,渡辺聡,高野晃,本郷智之,八尾香奈子,佐竹和久,興地隆史. コーンビームCTを用いた下顎小臼歯の根管形態評価. 日本歯科保存学会2019年度秋季学術大会(第151回) 2019.11.07 福岡

  235. 中務太郎, 海老原新, 牧圭一郎, 木村俊介, 西条美紀, 興地隆史. 新規熱処理合金製NiTiロータリーファイルの機械的特性に対する熱処理の効果. 日本歯科保存学会2019年度秋季学術大会(第151回) 2019.11.07 福岡

  236. 毛利環,渡辺敦,八巻正樹,山縣憲司,相原有希子,渡辺聡,興地隆史. 唇顎口蓋裂症例に発症した侵襲性歯頚部吸収(ECR) -歯内/修復治療と矯正歯科的対応- . 栃木県歯科医師会 2019.11.03 宇都宮

  237. 興地隆史. 外傷歯の歯内療法 -診断と治療のポイント-. . 日本外傷歯学会認定医研修会 2019.09.08 東京

  238. 毛利 環,渡辺 敦,八巻 正樹,渡辺 聡,興地 隆史. 唇顎口蓋裂患者の侵襲性歯頸部吸収 レビューと矯正歯科的対応を含む症例. 第78回東京歯科矯正学会 2019.07.11 東京

  239. 渥美優介, 島垣昌明, 栗原欣也, 中本和希, 蒔苗亜紀, 中島美砂子, 庵原耕一郎, 川島伸之, 興地隆史, 鈴木孝尚. 新規開発多孔膜を備えた膜分取培養容器VIVANT-CELL® にて分離・培養した歯髄幹細胞の特性評価.. 日本組織培養学 第92回大会 2019.07.07 東京

  240. 飯野由子,井澤常泰,八尾香奈子,興地隆史. Periapical osteperiostitisを伴う上顎大臼歯歯根嚢胞に外科的歯内治療を行った一症例. 日本歯科保存学会2019年度秋季学術大会(第150回) 2019.06.27 金沢

  241. 笠原由伎,飯野由子,海老原新,佐々木好幸,興地隆史. 歯科用CBCTで観察された根尖部骨欠損形態と Periapical Indexおよび臨床症状との関連性の評価.  日本歯科保存学会2019年度秋季学術大会(第150回) 2019.06.27 金沢

  242. 牧圭一郎, 海老原新, 中務太郎, 木村俊介, 西条美紀, 宮良香菜, 興地隆史. NiTiロータリーファイルの湾曲根管形成能 未経験者による根管形成の評価. 日本歯科保存学会 2019年度春季学術大会 (第150回) 2019.06.27 石川

  243. 興地隆史. 移植歯の根管治療.. 大連医科大学口腔医学院特別講演 2019.06.21 大連

  244. 薮本園子,渡辺聡,高野晃,本郷智之,八尾香奈子,佐竹和久,興地隆史. コーンビームCTを用いた上顎小臼歯の新分類に基づく根管形態評価. 第40回日本歯内療法学会 2019.06.15 東京

  245. 中務太郎,牧圭一郎,木村俊介,西条美紀,海老原新,興地隆史. 新規試作熱処理NiTiロータリーファイルの根管形成能および応力解析. 第40回日本歯内療法学会学術大会 2019.06.15 東京

  246. 村野浩気, 金子友厚, 砂川光宏, Su Yee Myo Zaw, Phyo Pyai Sone, 顧彬, Zar Chi Thein Zaw, 岡田大和, 興地隆史. 実験的歯髄炎誘発後のラット視床における電位依存性 カリウムイオンチャネル関連遺伝子発現の経時的変動. 日本歯内療法学会学術大会 2019.06.15

  247. 顧彬, 金子友厚, Su Yee Myo Zaw, Phyo Pyai Sone, 村野浩気, 末山有希子, Zar Chi Thein Zaw, 岡田大和, 興地隆史. ラット冠部歯髄再生実験モデルにおける抗原提示細胞関連分子の発現 −血管内皮細胞・骨髄間葉系幹細胞混合移植の影響−. 第40回日本歯内療法学会学術大会 2019.06.15 東京

  248. 興地隆史. 歯の外傷と歯内治療. 日本外傷歯学会2019年度第1回認定医更新セミナー 2019.04.21 東京

  249. 川島伸之、倉本将司、Htoo Shwe Sin Thein、興地隆史. S-PRGフィラー含有シーラー抽出液はLPS刺激マウスマクロファージRAW264.7からの炎症性メディエーター発現を抑制する. 第4回生体機能性材料SPRGフィラー研究会 2019.03.22 京都

  250. TAZAWA Kento, KAWASHIMA Nobuyuki, OKIJI Takashi. A new insight on TRPA1 expression via NO/ROS signals in human dental pulp cells. バランスユニット若手ワークショップ 2019.01.21 Tokyo

  251. 小原由紀、西村瑠美、引地尚子、松本厚枝、中道敦子、杉山勝、秋房住郎、木下淳博、荒川真一、興地隆史. 健康長寿に貢献する実践的チーム医療人育成―コンピュータシミュレーション教材を用いた連携大学間共通利用教材の効果―. 日本歯科衛生教育学会第9回学術大会 2018.12.01 新潟

  252. 藤井真由子, 川島伸之, 永井重徳, 興地隆史. LPS刺激歯髄細胞からの炎症性サイトカイン発現における低酸素誘導性因子(HIF)1αの役割. 第83回口腔病学会学術大会 2018.11.30 東京

  253. Thaw Dar Oo, Kusano M, Kakino S, Ikeda H, Okiji T. Coldness changes transmitted-light plenthysmography values in young adult human teeth. 第66回JADR総会学術大会 2018.11.18 札幌

  254. 奈良圭介,川島伸之,野田園子,藤井真由子,橋本健太郎,興地隆史. ヒト歯髄細胞におけるmicroRNA21発現動態と炎症性メディエーター産生制御メカニズム. 日本歯科保存学会2018年度秋季学術大会(第149回) 2018.11.02 京都

  255. 倉本将司,川島伸之,奈良圭介,藤井真由子,野田園子,橋本健太郎,田澤建人,興地隆史. MTAはヒト歯髄細胞からの炎症性メディエーター産生を抑制する. 日本歯科保存学会2018年度秋季学術大会(第149回) 2018.11.01 京都

  256. 高野晃,渡辺聡,本郷智之,八尾香奈子,佐竹和久,興地隆史. Er:YAGレーザーを用いた根管洗浄時に生じる根尖孔外の圧力および根管内蒸気泡の挙動 -照射エネルギーによる影響-. 日本歯科保存学会2018年度秋季学術大会(第149回) 2018.11.01 京都

  257. 田澤建人,川島伸之,倉本将司,奈良圭介,野田園子,藤井真由子,橋本健太郎,興地隆史. LPS刺激ヒト歯髄細胞におけるTRPA1の発現はNO/p38 MAPKシグナルにより誘導される. 日本歯科保存学会2018年度秋季学術大会(第149回) 2018.11.01 京都

  258. 中務太郎,時田大輔,牧圭一郎,木村俊介,西条美紀,海老原新,興地隆史. 新規熱処理合金製NiTiロータリーファイルの機械的特性. 日本歯科保存学会2018年度秋季学術大会(第149回) 2018.11.01 京都

  259. 興地隆史. 歯髄保存療法. 日本歯内療法学会認定臨床研修会 2018.10.21 東京

  260. 高野晃,渡辺聡,本郷智之,八尾香奈子,佐竹和久,興地隆史. Er:YAGレーザーを用いた根管洗浄時に生じる根尖孔外の圧力および根管内蒸気泡の挙動 -チップ直径およびチップ形態による影響-. 第30回日本レーザー歯学会 2018.10.21 東京

  261. 興地隆史. 明日からの臨床に役立つ歯内療法. 上越エンドセミナー 2018.08.05 上越

  262. 海老原新,河村隼,時田大輔,鶴田潤,木下淳博,興地隆史. 歯内治療学模型実習での反転授業の改善について. 第37回日本歯科医学教育学会 2018.07.28 福島県郡山市

  263. 河村 隼,時田大輔,海老原 新,興地隆史. 歯内治療学基礎実習における顕微鏡実習の導入. 第37回日本歯科医学教育学会学術大会 2018.07.28 郡山

  264. 濵 洋平,水口俊介,佐々木啓一,前田健康,羽村 章,一戸達也 ,興地隆史. 健康長寿を育む歯学教育コンソーシアム-第4報- 最終年度に向けて. 第37回日本歯科医学教育学会学術大会 2018.07.27 郡山

  265. 興地隆史. 歯内治療で歯を保存する ー歯内治療学概説ー. 東京医科歯科大学模擬授業 2018.07.27 東京

  266. 興地隆史. シンプルかつ安全なNiTiロータリーファイルの臨床応用. 新潟エンドセミナー 2018.07.22 新潟

  267. 興地隆史. MTAの特性と臨床展開. 東京歯科大学理工懇談会 2018.07.20 東京

  268. 田澤建人,川島伸之,池田英治,興地隆史. ラット正常歯髄組織においてLYVE-1陽性細胞はCD163を発現する. 第39回日本歯内療法学会学術大会 2018.07.08

  269. 牧圭一郎, 時田大輔, 中務太郎, 木村俊介, 西条美紀, 海老原新, 興地隆史. Reciproc Blueの根管形成能および応力解析. 第39回日本歯内療法学会学術大会 2018.07.07 福岡

  270. 木村俊介,時田大輔,牧圭一郎,西条美紀,中務太郎,海老原新,興地隆史. ニッケルチタンロータリーファイルHyFlex EDMの相変態挙動および回転疲労特性について. 第39回日本歯内療法学会学術大会 2018.07.07 福岡

  271. 笠原由伎,小松 恵,飯野由子,海老原新,興地隆史. 外科的歯内療法症例における瘻孔の位置と垂直性歯根破折の関係性. 第39回日本歯内療法学会学術大会 2018.07.07 福岡

  272. 興地隆史. 歯の外傷と根管治療. 大連医科大学口腔医学院特別講演 2018.06.22 大連

  273. 興地隆史. 超高齢社会における歯科保存治療のFuture Strategy. 日本歯科保存学会2018年度秋季学術大会(第148回) 2018.06.15 横浜

  274. 高野晃,渡辺聡,本郷智之,八尾香奈子,井手彩集,佐竹和久,興地隆史. Er:YAGレーザーを用いた根管洗浄時に生じる蒸気泡の挙動 -チップ直径および照射エネルギーによる影響-. 日本歯科保存学会2018年度春季学術大会(第148回) 2018.06.14 横浜

  275. 村野浩気,金子友厚,砂川光宏,Su Yee Myo Zaw,Phyo Pyai Sone,興地隆史. 実験的歯髄炎誘発後のラット視床における疼痛関連遺伝子発現の変動 —マイクロアレイを用いた解析—. 日本歯科保存学会春季学術大会(第148回) 2018.06.14

  276. 興地隆史. 歯内療法の最新コンセプトを日常臨床に活かす -効率化と難症例対策を考える-. 葛飾区歯科医師会学術講演会 2018.05.23 東京

  277. 興地隆史. 歯髄保存を考える —バイオロジーと臨床の連繋—. 第9回 エンドサミット 2018.03.18 東京

  278. 興地隆史. 歯内療法のケースアセスメントと臨床 ーMTAセメントの臨床についてー. 千葉市歯科医師会第4回学術講演会 2018.03.14 千葉

  279. 6. 川島伸之、倉本将司、Alamuddin Bakhit、橋本健太郎、若林安見子、興地隆史. S-PRGフィラー含有シーラーによる骨芽細胞分化におけるErkリン酸化誘導. 生体機能性材料S-PRGフィラー研究会(第3回) 2018.02.23 京都

  280. 興地隆史. 変わりゆく歯内療法 ーライフステージに応じたスタンダードを考えるー. 平成29年度東京都歯科医師会学術講演会 2018.02.18 東京

  281. 小原由紀,中村奈都美,遠藤圭子,安田昌代,近藤圭子,大塚紘未,品田佳世子,荒川真一,興地隆史. 口腔ケア合同実習に対する医学科・歯学科学生の学び―テキストマイニングによる自由記述の分析―. 第8回日本歯科衛生教育学会学術大会 2017.11.25 大阪

  282. 橋本健太郎, 川島伸之, 市野瀬志津子, 奈良圭介, 野田園子, 興地隆史. NaOCl処理象牙質に対するEDTA処理はマウス歯乳頭由来細胞の接着を回復し細胞の分化を誘導する. 第82回 口腔病学会学術大会 2017.11.20 東京

  283. 興地隆史. MTAセメントの臨床展開. 第39回日本バイオマテリアル学会大会 2017.11.20 東京

  284. 山本信一,韓臨麟,野杁由一郎,興地隆史. In vitroにおける試作ケイ酸カルシウム系セメントの生体機能性評価. 平成29年度新潟歯学会第2回例会 2017.11.11 新潟

  285. 木村俊介,時田大輔,牧圭一郎,西条美紀,宮良香菜,海老原新,興地隆史. トルク依存型往復回転を用いた根管形成時に生じた応力の解析:シングルレングス法とクラウンダウン法の比較. 日本歯科保存学会2017年度秋季学術大会(第147回) 2017.10.26 盛岡

  286. Phyo Pyai Sone,金子友厚,Su Yee Myo Zaw,末山有希子,顧彬,村野浩気,興地隆史. ラット歯髄再生過程における神経線維の再生について. 日本歯科保存学会2017年度秋季学術大会(第147回) 2017.10.26 盛岡

  287. Su Yee Myo Zaw,金子友厚,末山有希子,顧彬,興地隆史. 幹細胞と血管内皮細胞の共培養モデルにおける VEGF 発現について. 日本歯科保存学会平成29年度秋季学術大会(第147回) 2017.10.26 盛岡

  288. 姜東勲、和田敬広、宇尾基弘、興地隆史. 合成ケイ酸カルシウムセメントの圧縮強度と操作性向上に関する研究. 平成29年度秋期第70回日本歯科理工学会学術講演会 2017.10.15 新潟

  289. Okiji T. 顕微根管治療. 大連医科大学特別講演 2017.09.29 大連,中国

  290. 中村奈都美,小原由紀,近藤圭子,安田昌代,大塚紘未,木下淳博,品田佳世子,鈴木哲也,荒川真一,興地隆史. 歯科衛生教育におけるチーム医療実践プログラムに対する学生の評価. 日本歯科衛生学会第12回学術大会 2017.09.17 東京

  291. 海老原新,河村隼,鶴田潤,木下淳博,興地隆史. 歯内治療学模型実習の反転授業での予習について. 第36回日本歯科医学教育学会学術大会 2017.07.29 長野県松本市

  292. 濵洋平,水口俊介,佐々木啓一,前田健康,羽村章,一戸達也,興地隆史. 健康長寿を育む歯学教育コンソーシアム-第3報- 3年次を終えての課題. 第36回日本歯科医学教育学会学術大会 2017.07.28 松本

  293. 高野晃,渡辺聡,本郷智之,八尾香奈子,佐竹和久,興地隆史. Er:YAGレーザーを用いた根管洗浄時に生じる蒸気泡の挙動 -チップ形態による影響-. 第38回日本歯内療法学会学術大会 2017.07.22 東京

  294. Su Yee Myo Zaw,金子友厚,顧彬,末山有希子,Phyo Pyai Sone,興地隆史. ラット再生歯髄におけるLacZ発現幹細胞の局在. 第38回日本歯内療法学会学術大会 2017.07.22 東京

  295. 末山有希子,金子友厚,顧彬,Su Yee Myo Zaw,Pho Pyai Sone,興地隆史. ラット歯髄組織の再生に用いるハイドロゲルの検討:アポトーシス抑制効果の解析. 第38回日本歯内療法学会学術大会 2017.07.22 東京

  296. 西条美紀,時田大輔,牧圭一郎,木村俊介,宮良香菜,海老原新,興地隆史. 3種のグライドパス形成用NiTiロータリーファイルにおけるscrew-in forceの評価. 第38回日本歯内療法学会学術大会 2017.07.22 東京

  297. 笠原由伎,小松恵,飯野由子,浦羽真太郎,海老原新,興地隆史. 口内法撮影と歯科用CBCTを用いた根尖性骨欠損の評価. 歯内療法学会 2017.07.22 東京

  298. 興地隆史. 平成29年版 新歯科医療機器歯科医療技術産業ビジョン概要説明. 日本歯科医学会 平成29年版 新歯科医療機器歯科医療技術産業ビジョンおよび歯科診療行為のタイムスタディー調査2016年度版発行記念会 2017.07.10 東京

  299. 小松 恵、海老原 新、興地隆史. 根尖周囲外科手術で保存を試みた垂直性歯根破折の3症例. 第17回日本外傷歯学会総会・学術大会 2017.07.08 名古屋

  300. 興地隆史. 日常臨床に活かす 歯内療法のコンセプトとテクニック. 東京歯科保険医協会2017年度第2回学術研究会 2017.07.05 東京

  301. Nara K, Kawashima N, Noda S, Hashimoto K, Okiji T. microRNA-21 down-regulates the expression of inflammatory mediators in LPS-stimulated human dental pulp cells via NF-κB dependent mechanism. 第43回内藤コンファレンス 2017.06.27 札幌

  302. 牧圭一郎, 時田大輔, 木村俊介, 西条美紀, 宮良香菜, 海老原新, 興地隆史. ニッケルチタンロータリーファイルの上下動速度が根管形態に与える影響. 第146回日本歯科保存学会2017年春季学術大会 2017.06.09 リンクステーションホール青森(青森文化会館)

  303. 福森洋平,西条美紀,時田大輔,宮良香菜,海老原新,興地隆史. テーパーの異なるニッケルチタンファイルにおける機械的特性―根管のトランスポーテーションと根管形成時に生じる応力の解析―. 日本歯科保存学会2017年度春季学術大会(第146回) 2017.06.09 青森

  304. 高野晃,本郷智之,八尾香奈子,佐竹和久,渡辺聡,興地隆史. Er:YAGレーザーを用いた根管洗浄時に生じる根尖孔外の圧力および蒸気泡の挙動 -パルス数およびチップ形態による影響-. 日本歯科保存学会2017年度春季学術大会(第146回) 2017.06.08 青森

  305. 顧彬, 金子友厚, 末山有希子, Phyo Pyai Sone, Su Yee Myo Zaw, 興地隆史. ラット歯髄再生過程におけるM2マクロファージの動態について. 日本歯科保存学会2017年度春季学術大会(第146回) 2017.06.08 青森

  306. 野田園子、川島伸之、橋本健太郎、山本弥生子、荒牧音、田上順次、興地隆史. 培養密度が歯髄幹細胞の幹細胞特性に与える影響. 第146回日本歯科保存学会2017年春季学術大会 2017.06.08 リンクステーションホール青森、青森

  307. 姜東勲, 和田敬広, 宇尾基弘, 興地隆史. 粘土添加ケイ酸カルシウムセメントの水練和物および硬化体の物性評価. 日本歯科保存学会2017年度春季学術大会(第146回) 2017.06.08 青森

  308. 木村俊介, 時田大輔, 牧圭一郎, 西条美紀, 宮良香菜, 海老原新, 興地隆史. ニッケルチタンロータリーファイルHyFlex EDMの理工学的特性. 日本歯科保存学会2017年度春季学術大会(第146回) 2017.06.08 青森

  309. 顧彬, 金子友厚, 末山有希子, Phyo Pyai Sone, Su Yee Myo Zaw, 興地隆史. ラット歯髄再生過程におけるM1マクロファージの動態について. 第73回日本顕微鏡学会学術講演会 2017.05.31 札幌

  310. 金子友厚, 末山有希子, 顧彬, 興地隆史. ラット歯冠歯髄腔に移植した幹細胞の分化について. 第73回日本顕微鏡学会学術講演会 2017.05.31 札幌

  311. 興地隆史. 歯内療法のプロブレムソルビング:効率化と難症例対策を考える. 三鷹市歯科医師会学術講演会 2017.05.30 東京

  312. Sueyama Y, Kaneko T, Okiji T. Double Immunoperoxidase Labeling Analysis of Stem Cells in Lipopolysaccharide-Stimulated Rat Dental Pulp. 第73回日本顕微鏡学会学術講演会 2017.05.30 札幌

  313. 興地隆史. 明日からの臨床に役立つ歯内療法ーシンプルかつ安全なNiTiロータリーファイルの臨床応用. エンドセミナー in Tokyo 2017.05.01 東京

  314. 小松恵,興地隆史. 多数歯の不完全脱臼に対する歯内療法学的対応:受傷後2年半にわたり経過観察を行った一症例. 第7回日本外傷歯学会東日本地方会 2017.04.16 郡山

  315. 興地隆史. マイクロエンドドンティクス:天然歯保存への貢献. 日本顕微鏡歯科学会第14回学術大会 2017.04.16 東京

  316. 興地隆史,渡辺聡,砂川光宏,池田英治,海老原新,川島伸之,和達礼子,金子友厚,河村隼,小松恵. 「TMDU歯髄生物学分野」興地教室のフィロソフィー-変わらないものと変えていくもの-. 平成28年度東京医科歯科大学同窓会C.D.E. 2017.02.05 東京

  317. 興地隆史. 歯内療法の潮流を俯瞰する. インターフェイス口腔健康科学 第101回学術フォーラム 2017.01.27 仙台

  318. 興地隆史. 歯内療法のプロブレムソルビング:治療戦略の選択を考える. 東京都西多摩歯科医師会 平成28年度第2回学術講演会 2017.01.21 東京

  319. 興地隆史. Mineral Trioxide Aggregateの生体材料学的特性と臨床. 大連医科大学歯学部特別講演 2016.12.19 大連

  320. 川島伸之,若林安見子,橋本健太郎,興地隆史. S-PRGフィラー含有ルートキャナルシーラーによる骨芽細胞分化誘導. 第2回生体機能性材料”S-PRGフィラー”研究会 2016.12.09 京都

  321. 興地隆史. 日常臨床に活かす歯内療法の最新コンセプト. 四支部交流親睦会 2016.11.26 立川

  322. 興地隆史. 歯髄保存のエビデンスを考える. Innovative Zahnmedizin第2回例会 2016.11.06 東京

  323. 興地隆史. MTAを使いこなす. Innovative Zahnmedizin第2回例会 2016.11.06 東京

  324. 興地隆史. 最近の歯内療法のトピックス. 小平市歯科医師会講演会 2016.10.29 小平

  325. 時田大輔, 西条美紀, 牧 圭一郎, 宮良香菜, 海老原新, 興地隆史. TF adaptiveシステムを用いた根管形成時に生じる応力の特徴. 第81回口腔病学会学術大会 2016.10.28 東京医科歯科大学

  326. 若林安見子,川島伸之,Alamuddin Yassin Bakhit,橋本健太郎,野田園子,奈良圭介,興地隆史. S-PRGフィラー含有試作根管充填用シーラーの細胞毒性および骨芽細胞分化誘導能の検討. 日本歯科保存学会2016年度秋季学術大会(第145回) 2016.10.28 長野県松本市

  327. 末山有希子, 金子友厚, 伊藤崇史, 興地隆史.. ラット切歯歯髄組織の幹細胞関連因子発現およびMAP1B/CD146発現細胞に対するLPS刺激の影響.. 日本歯科保存学会 2016.10.27 松本

  328. 金子友厚、伊藤崇史、末山有希子、顧彬、興地隆史. ラット臼歯生活断髄モデルにおける冠部歯髄の再生 -間葉系幹細胞・血管内皮細胞混合移植とMTAによる窩洞封鎖の効果-. 日本歯科保存学会 2016.10.27 松本

  329. 許婧, ○時田大輔, 木村俊介, 牧圭一郎, 西条美紀, 宮良香菜, 海老原新, 興地隆史. ProTaper GoldおよびProTaper NEXTの機械的特性の評価. 第145回日本歯科保存学会2016年度秋季学術大会 2016.10.26 キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)

  330. 興地隆史. 変わりゆく歯内療法:超高齢社会への対応. 第23回日本歯科医学会総会 2016.10.22 福岡

  331. 海老原 新,浦羽真太郎,小松 恵,興地隆史. 歯内療法における歯科用CTを用いた診断. 第23回日本歯科医学会総会 2016.10.22 福岡国際会議場/福岡サンパレス

  332. 大倉直人,吉羽永子,吉羽邦彦,小田陽平,興地隆史. 培養ヒト歯髄に対するprostaglandin EP4レセプターアゴニストの影響. 第23回日本歯科医学会総会 2016.10.22 福岡

  333. 吉羽邦彦,枝並直樹,日向剛,韓臨麟,竹内亮祐,遠間愛,大倉直人,武井絵梨花,重谷佳見,吉羽永子,興地隆史. 各種ケイ酸カルシウム系セメントの生体機能性と直接覆髄後の歯髄反応. 第23回日本歯科医学会総会 2016.10.22 福岡

  334. 本郷智之,八尾香奈子,佐竹和久,井手彩集,渡辺聡,興地隆史. レーザーを用いた根管洗浄時における蒸気泡の挙動. 第23回日本歯科医学会総会 2016.10.22 福岡

  335. 田澤 建人,池田 英治,顧 潔,興地 隆史. ヒト象牙芽細胞における冷刺激受容能の証明. 第23回日本歯科医学会総会 2016.10.21 福岡

  336. 飯野由子,海老原新,吉岡俊彦,花田隆周,砂川光宏,角保徳,興地隆史. 歯内療法における光干渉断層計の応用. 第23回 日本歯科医学会総会 2016.10.21 福岡

  337. 川島伸之,山本弥生子,野田園子,橋本健太郎,興地隆史. 歯髄幹細胞の三次元培養における幹細胞マーカーの発現動態. 第23回日本歯科医学会総会 2016.10.21 福岡

  338. 興地隆史. 知っておきたいエンドテクニックと最新歯内治療事情. 愛知県保険医協会学術研究会 2016.10.02 名古屋

  339. 興地隆史. 歯内療法のケースアセスメントーストラテジーの選択を考えるー. 札幌市歯科医師会学術講演会 2016.09.03 札幌

  340. 川島伸之,齋藤正寛,興地隆史. マウス歯髄細胞/組織および骨芽細胞/組織におけるMeis2発現. 第58回歯科基礎医学会学術大会 2016.08.24 札幌

  341. 興地隆史,渡辺聡,池田英治,海老原新,川島伸之,金子友厚,河村隼. エビデンスに基づくベーシックエンド+α. 東京都歯科医師会卒後研修セミナー 2016.08.11 東京

  342. 牧 圭一郎,西条 美紀,時田 大輔,海老原 新,興地 隆史. 臨床使用されたEndoWaveにおける回転疲労および曲げ特性の変化. 第37回日本歯内療法学会学術大会 2016.07.24 名古屋

  343. 金子友厚、伊藤崇史、末山有希子、興地隆史.. 間葉系幹細胞移植後の再生歯髄に出現する マクロファージ様細胞の免疫組織化学的解析. 第37回日本歯内療法学会学術大会 2016.07.24 名古屋

  344. 末山有希子, 金子友厚, 伊藤崇史, 興地隆史.. 間葉系幹細胞と血管内皮細胞の混合移植はラット臼歯冠部歯髄の再生を促進する.. 第37回日本歯内療法学会学術大会 2016.07.24 名古屋

  345. 西条美紀,牧圭一郎,時田大輔,海老原新,興地隆史. 新型自動根管形成用エンジンで用いたProTaper NEXTの根管模型に対する形成能―学生による形成評価―. 第37回日本歯内療法学会学術大会 2016.07.24 名古屋

  346. 時田大輔,西条美紀,牧圭一郎,宮良香菜,海老原新,興地隆史. TF Adaptiveシステムを用いた根管形成時に生じる応力の特徴. 第37回日本歯内療法学会学術大会 2016.07.23

  347. 中島亜里沙,八尾香奈子,井手彩集,本郷智之, 佐竹和久,渡辺 聡,興地隆史. 新規超音波装置を用いた根管洗浄による水酸化カルシウム材除去効果. 第37回日本歯内療法学会学術大会 2016.07.23

  348. 興地隆史. 歯髄保存を考える—バイオロジーと臨床の連繋—. 第37回日本歯内療法学会学術大会 2016.07.23 名古屋

  349. 山本信一, 韓臨麟, 野杁由一郎, 興地隆史. In vitroにおける試作ケイ酸カルシウム系セメントの生体機能性評価. 第37回日本歯内療法学会学術大会 2016.07.23 名古屋

  350. 小松恵,海老原新,興地隆史. 骨欠損部三次元構築モデルを用いた垂直性歯根破折の鑑別診断:新規形態評価指標の有用性. 第16回 日本外傷歯学会総会・学術大会 2016.07.16 神戸

  351. 海老原新,小松恵,河村隼,鶴田潤,木下淳博,興地隆史. 歯内治療学模型実習における反転授業の活用について. 第35回日本歯科医学教育学会 2016.07.02 大阪大学コンベンションセンター・体育館

  352. 金子友厚、庭野和明、野杁由一郎、前田健康、興地隆史. Ni-Tiロータリーファイルの歯内療法基礎実習への導入: R相Ni-Tiロータリーファイルによる根管形成 . 第35回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 2016.07.01 大阪

  353. 田澤建人,池田英治,川島伸之,興地隆史. ヒト象牙芽細胞におけるTRPM8発現. 日本歯科保存学会2016年度春季学術大会(第144回) 2016.06.09 宇都宮

  354. 時田大輔,西条美紀,宮良香菜,海老原新,興地隆史. 往復回転運動による根管形成時に歯根に生じる応力の解析. 日本歯科保存学会第144回2016年度春季学術大会 2016.06.09 宇都宮

  355. 渡辺聡,本郷智之,井手彩集,佐竹和久,八尾香奈子、海老原新、興地隆史. 次亜塩素酸ナトリウムを半導体レーザーにて活性化させた根管洗浄における根管側枝への軟組織溶解作用. 第144回春季日本歯科保存学会 2016.06.09 宇都宮

  356. 池田英治,サリマンアルキン,田澤建人,興地 隆史. エナメル質の物質透過性に対する酸処理材・ホワイトニング材処置の影響. 日本歯科保存学会 2016.06.09 宇都宮

  357. 大倉直人,吉羽永子,吉羽邦彦,小田陽平,興地隆史. 培養ヒト歯髄に対するprostaglandin EP2レセプターアゴニストの影響. 日本歯科保存学会2016年度春季学術大会(第144回) 2016.06.09 宇都宮

  358. 山本信一,韓臨麟,興地隆史. 試作 S-PRG filler 含有根管貼薬用ペーストに関する研究-根管壁象牙細管封鎖及び元素の取り込みについて-. 日本歯科保存学会2016年度春季学術大会(第144回) 2016.06.09 宇都宮

  359. 西条美紀, 時田大輔, 宮良香菜, 海老原新, 興地隆史. 新型自動根管形成用エンジンによるグライドパス形成:根管形成能と回転疲労抵抗性の評価. 日本歯科保存学会第144回2016年度春季学術大会 2016.06.09 宇都宮

  360. 福森洋平,西条美紀,時田大輔,宮良香菜,海老原新,興地隆史. テーパーの異なるニッケルチタンファイルにおける機械的特性-回転疲労と曲げ疲労-. 日本歯科保存学会2016年度春季学術大会(第144回) 2016.06.09 宇都宮

  361. 興地隆史. 歯内治療のケースアセスメント—視点を変える・ストラテジーを選ぶ—. 東京医科歯科大学歯科同窓会学術講演会 2016.05.15 東京

  362. 末山有希子, 金子友厚, 伊藤崇史, 興地隆史. . 歯髄幹細胞に対するlipopolysaccharide刺激の影響. . 第49回新潟歯学会総会 2016.04.23 新潟大学歯学部

  363. 小松恵,海老原新,興地隆史. 新規の三次元的骨欠損形態評価システムによる垂直性歯根破折の鑑別診断. 2016.04.17 東京

  364. 興地隆史. 歯内療法のプロブレムソルビング:効率化と難症例対策. 伊勢崎歯科医師会学術講演会 2016.02.18 伊勢崎

  365. 興地隆史. MTAのサイエンス. 関東甲信越静歯内療法学会2016年第15回学術大会・総会 2016.02.11 東京

  366. 興地隆史. 象牙質/歯髄複合体の防御・修復機構. 大連医科大学歯学部特別講演 2015.11.19 大連

  367. 八尾香奈子, 本郷智之, 佐竹和久, 渡辺聡, 海老原新, 小林千尋, 興地隆史. Er:YAGレーザーを利用した根管洗浄の根管側枝洗浄効果. 日本歯科保存学会2015年度秋季学術大会(第143回) 2015.11.13 東京

  368. 若松里佳,竹中彰治,大墨竜也,坂上雄樹,興地隆史. 象牙細管への次亜塩素酸ナトリウムの浸透性. 日本歯科保存学会2015年度秋季学術大会(第143回) 2015.11.13 東京

  369. 大倉直人,吉羽永子,吉羽邦彦,小田陽平,依田浩子,大島勇人,興地隆史. 培養ヒト歯髄に対するprostaglandin EP4レセプターアゴニストの影響. 日本歯科保存学会2015年度秋季学術大会(第143回) 2015.11.13 東京

  370. 本郷智之, 渡辺聡, 八尾香奈子, 佐竹和久, 海老原新, 小林千尋, 興地隆史. 半導体レーザーを用いた根管洗浄時におきる蒸気泡の挙動. 日本歯科保存学会2015年度秋季学術大会(第143回) 2015.11.13 東京

  371. 韓臨麟,山本信一,興地隆史. 酸性、アルコール性ドリンクへの浸漬が各種ペーストタイプコンポジットレジン表面の微細構造に及ぼす影響. 日本歯科保存学会2015年度秋季学術大会(第143回) 2015.11.13 東京

  372. 伊藤崇史,金子友厚,末山有希子,興地隆史. ラット冠部歯髄の再生歯髄様組織におけるDSPPとIL-6の遺伝子発現について. 日本歯科保存学会2015年度秋季学術大会(第143回) 2015.11.13 東京

  373. 山本信一,韓臨麟,興地隆史. S-PRGフィラー抽出液の支台歯形成面被覆・象牙細管封鎖効果. 日本歯科保存学会2015年度秋季学術大会(第143回) 2015.11.13 東京

  374. 枝並直樹, 吉羽邦彦, 武井絵梨花, 日向剛, 竹内亮祐, 遠間愛子, 重谷佳見, 吉羽永子, 興地隆史. 各種ケイ酸カルシウム系セメントによるラット臼歯直接覆髄後の被蓋硬組織形成. 日本歯科保存学会2015年度秋季学術大会(第143回) 2015.11.13 東京

  375. 橋本健太郎,川島伸之,野田園子,奈良圭介, Bakhit A,齋藤正寛,興地隆史. 次亜塩素酸ナトリウムおよびEDTAで処理した象牙質ディスクにおける歯乳頭細胞の接着と分化. 日本歯科保存学会2015年度秋季学術大会(第143回) 2015.11.13 東京

  376. 奈良圭介, 川島伸之, 橋本健太郎, Bakhit A, 野田園子, 興地隆史. マクロファージおよびラット実験的歯髄炎におけるmicroRNA21発現. 日本歯科保存学会 2015 年度秋季学術大会(第 143 回) 2015.11.12 東京

  377. 伊藤崇史,金子友厚,末山有希子,興地隆史. 幹細胞混合三次元スキャホールド移植後の再生歯髄組織の解析. 平成27年度新潟歯学会第2回例会 2015.11.07 新潟

  378. 日向剛,吉羽邦彦,韓臨麟,枝並直樹,吉羽永子,興地隆史. ケイ酸カルシウム系覆髄材の生体機能性-ラット皮下組織内埋入によるin vivoの検討-. 平成27年度新潟歯学会第2回例会 2015.11.07 新潟

  379. 興地隆史. ライフステージと歯内療法ー超高齢社会での役割を考える. 三大学同窓会山形県支部合同学術講演会 2015.11.07 天童

  380. 興地隆史. 研究に立脚した歯内療法—自信を持ってエンドを行うために—. 愛知学院大学歯学部平成27年度第5回ポストグラデュエートコース 2015.10.25 名古屋

  381. 韓臨麟,興地隆史. 生体機能性材料S-PRG fillerに関する研究ー試作S-PRG filler含有根管貼薬材の生体機能効果ー. 第1回生体機能性材料S-PRGフィラー研究会結成会 2015.10.23 京都

  382. 川島伸之,若林安見子,橋本健太郎,興地隆史. S-PRGフィラー含有ルートキャナルシーラーの細胞毒性. 第1回生体機能性材料S-PRGフィラー研究会結成会 2015.10.23 京都

  383. 興地隆史. ライフステージと歯内療法ー超高齢社会での動向を考える. 五泉市阿賀町歯科医師会 講演会 2015.10.10 五泉

  384. 韓臨麟,山本信一,興地隆史. 新規1液性ワンステップ接着システムの歯面処理効果および接着界面微細構造. 第66回日本歯科理工学会学術講演会 2015.10.03 東京

  385. 大倉直人, 枝並直樹, 吉羽永子, 吉羽邦彦, 依田浩子, 大島勇人, 興地隆史. ラット臼歯歯髄断髄後のProstaglansin Transporterに対する免疫組織学的局在解析. 第57回歯科基礎医学会学術大会 2015.09.11 新潟

  386. 川島伸之,興地隆史. 歯髄・歯肉由来の間葉系幹細胞の特性と硬組織再生. 第57回歯科基礎医学会サテライトシンポジウム 2015.09.11 新潟

  387. 興地隆史. 超高齢社会における歯内療法の役割—各世代に提供する歯の長期保存のための歯内療法—. 第31回兵庫県歯科医学大会 2015.09.06 神戸

  388. 興地隆史, 下川公一. PBL(Problem Based Learning)ディスカッション『歯内療法~あの手.この手~』. 第31回兵庫県歯科医学大会 2015.09.06 神戸

  389. 興地隆史. 日常臨床に活かす歯内療法の潮流と難症例対策. 長野県歯科医師会第1回学術講演会 2015.08.30 松本

  390. 伊藤崇史,金子友厚,末山有希子,興地隆史. ラット再生歯髄組織内の幹細胞について. 第13回日本再生歯科医学会学術大会・総会 2015.08.29 新潟

  391. 末山有希子,金子友厚,伊藤崇史,興地隆史. Lipopolysaccharide刺激後のヒト脱落乳歯歯髄幹細胞のCD146 mRNA発現と細胞増殖に関する経時的検索. 第13回日本再生歯科医学会学術大会・総会 2015.08.29 新潟

  392. 興地隆史. 歯の外傷と歯内療法. 日本外傷歯学会認定医研修セミナー 2015.08.06 東京

  393. 興地隆史. 歯内療法の潮流を日常臨床に活かす—ScienceとArtのコンビネーション—. 九州お茶の水会研修会 2015.07.26 福岡

  394. 西条美紀, 時田大輔, 宮良香菜, 海老原新, 興地隆史. 新型自動根管形成用エンジンの根管模型に対する形成能― 学生による形成の評価―. 第36回日本歯内療法学会学術大会 2015.07.12 横浜

  395. 大倉直人, 吉羽永子, 吉羽邦彦, 興地隆史. 培養ヒト歯髄の各種遺伝子発現に対するprostaglandin EP4レセプターアゴニストの影響. 第36回日本歯内療法学会学術大会 2015.07.11 横浜

  396. 伊藤崇史,金子友厚,末山有希子,興地隆史. Lipopolysaccharide刺激されたラット間葉系幹細胞の細胞増殖とCD146mRNA発現. 第36回日本歯内療法学会学術大会 2015.07.11 横浜

  397. 末山有希子,金子友厚,伊藤崇史,興地隆史. ヒト脱落乳歯歯髄幹細胞におけるCD146、MAP1B mRNA発現に対するlipopolysaccharide刺激の影響. 第36回日本歯内療法学会学術大会 2015.07.11 横浜

  398. 日向剛, 吉羽邦彦, 韓臨麟, 枝並直樹, 武井絵梨花, 吉羽永子, 興地隆史. ケイ酸カルシウム系歯内療法用材料の生体機能性-ラット皮下組織内移植後の材料表面の微細構造学的観察-. 第36回日本歯内療法学会学術大会 2015.07.11 横浜

  399. 金子友厚,伊藤崇史,末山有希子,興地隆史. ラット間葉系幹細胞を用いたラット臼歯冠部歯髄の再生について. 第36回日本歯内療法学会学術大会 2015.07.11 横浜

  400. 韓臨麟,山本信一,興地隆史. 試作ケイ酸カルシウム系覆髄材のin vitroにおける生体機能性評価. 第36回日本歯内療法学会学術大会 2015.07.11 横浜

  401. 大倉麻里子,大倉直人,吉羽永子,吉羽邦彦,依田浩子,大島勇人,齋藤功,興地隆史. 実験的歯の移動におけるラット臼歯歯髄内 prostaglandin I2合成酵素と受容体の発現解析. 平成27年度新潟歯学会第1回例会 2015.07.11 新潟

  402. 和達礼子,海老原新,河村隼,鶴田潤,木下淳博,興地隆史. 診療参加型実習におけるe-learningの活用について(第2報) アンケート調査について. 第34回日本歯科医学教育学会学術大会 2015.07.11 鹿児島

  403. 川島伸之,橋本健太郎,山本弥生子,辺見浩一,鈴木規元,興地隆史. Osr2(Odd-skipped related 2)はマウス歯乳頭細胞の硬組織形成細胞への分化を促進する. 第36回日本歯内療法学会学術大会 2015.07.11 鶴見大学記念館

  404. 河村隼,海老原新,和達礼子,鶴田潤,木下淳博,興地隆史. 診療参加型実習におけるe-learningの活用について ―第1報:システムについて―. 第34回日本歯科医学教育学会学術大会 2015.07.10 鹿児島

  405. 金子友厚,前田健康,興地隆史. 歯科用実体顕微鏡の歯内療法学基礎実習・臨床予備実習への導入. 第34回日本歯科医学教育学会学術大会 2015.07.10 鹿児島

  406. 末山有希子,金子友厚,伊藤崇史,興地隆史. 歯髄幹細胞におけるCD146 mRNA発現に対するlipopolysaccharide刺激の影響. 日本歯科保存学会2015年度春季学術大会(第142回) 2015.06.26 北九州

  407. 日向剛, 吉羽邦彦,枝並直樹,武井絵梨花,重谷佳見,吉羽永子,興地隆史. 各種ケイ酸カルシウム系覆髄材に対するラット皮下組織反応の免疫組織化学的解析. 日本歯科保存学会2015年度春季学術大会(第142回) 2015.06.25 北九州

  408. 伊藤崇史,金子友厚,山中裕介,末山有希子,吉羽邦彦,興地隆史. ラット臼歯における幹細胞混合三次元スキャホールドを用いた歯髄再生. 日本歯科保存学会2015年度春季学術大会(第142回) 2015.06.25 北九州

  409. 枝並直樹, 重谷佳見,吉羽邦彦, 日向剛, 吉羽永子, 興地隆史. ラット皮下組織における4-META含有レジン系シーラーの生体適合性. 日本歯科保存学会2015年度春季学術大会(第142回) 2015.06.25 北九州

  410. 荒牧音, 川島伸之, 島田康史, 興地隆史, 田上順次. Whole mount免疫染色によるIba1陽性マクロファージのヒト歯髄における三次元的解析. 日本歯科保存学会2015年度春季学術大会(第142回) 2015.06.25 北九州

  411. 川島伸之,山本弥生子,橋本健太郎,Bakhit A,小泉悠,辺見浩一,大井智恵,鈴木規元,興地隆史. 歯髄組織および歯肉組織より得られた間葉系幹細胞の硬組織形成細胞への分化能の比較. 日本歯科保存学会2015年度春季学術大会(第142回) 2015.06.25 北九州

  412. 興地隆史. 日常臨床に活かす歯内療法の潮流—効率化と難症例への対応— . 仙台歯科医師会第2回学術講演会 2015.06.13 仙台

  413. 興地隆史. 象牙質/歯髄複合体の防御・修復機構—歯髄保存療法の生物学的背景と臨床—. 口腔病学会平成27年度第一回例会 2015.05.26 東京

  414. 興地隆史. ライフステージと歯内療法ー超高齢社会での歯内療法の役割. 愛知学院大学歯学部歯内治療学講座同門会(白眉会)研修会 2015.05.23 名古屋

  415. 韓臨麟,山本信一,興地隆史. ケイ酸カルシウム系歯内療法用セメント抽出液が人工脱灰象牙質に与える影響. 第65回日本歯科理工学会学術講演会 2015.04.11 仙台

  416. 韓臨麟, 興地隆史. S-PRGフィラーの生体機能効果:S-PRGフィラー液材の析出物生成および脱灰象牙質面への影響について. 生体機能性材料S-PRGフィラー研究会結成会 2015.02.27 京都

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Works 【 表示 / 非表示

  • 根管充塡アップデート,教材,日本歯科医師会生涯研修ライブラリー,2024年04月 - 現在

受賞学術賞 【 表示 / 非表示

  • 第44回日本歯内療法学会理事長賞,第44回日本歯内療法学会,2023年07月

  • 令和4年度日本歯科医学会会長賞,日本歯科医学会,2023年02月

  • 第8回日本レーザー歯学会学術奨励賞,日本レーザー歯学会,2020年11月

  • 日本歯科保存学雑誌62巻年間優秀論文賞受賞(カボデンタル優秀論文賞),日本歯科保存学会,2020年08月

  • 令和元年度バランスユニット若手研究者ワークショップ 3位,2020年02月

  • 第10回マンダレイ歯科学会優秀ポスター賞,10th Mandalay Dental Conference,2019年07月

  • 第40回日本歯内療法学会 JEA理事長賞 ,第40回日本歯内療法学会,2019年06月

  • 優秀発表賞,第30回日本レーザー歯学会,2018年10月

  • 日本歯科保存学会ジーシー優秀ポスター賞,日本歯科保存学会,2017年06月

  • 日本歯科保存学会ジーシー優秀ポスター賞,日本歯科保存学会,2015年10月

  • 日本歯科保存学会松風優秀ポスター賞,日本歯科保存学会,2014年10月

  • 日本接着歯学会論文賞,日本接着歯学会,2012年01月

  • 日本歯内療法学会大会会長賞,日本歯内療法学会,2004年07月

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その他業績 【 表示 / 非表示

  • 日本歯内療法学会関東甲信越静支部第19回サマーセミナー,2015年08月

    2015年8月27日, 東京医科歯科大学
    テーマ:痛みを考える-歯原性疼痛と非歯原性疼痛についてー
    大会長:興地隆史
    実行委員長:鈴木規元

  • 興地隆史.シンポジウム 保存治療のスペシャリティーの追求,2015年11月

    日本歯科保存学会2015年度秋季学術大会(第143回)シンポジウムコーディネーター

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 保存系歯科医学,2016年 - 現在

  • 歯科と色,2016年 - 現在

  • 歯と根尖歯周組織の疾患,2015年 - 現在

  • 歯髄生物学特論,2015年 - 現在

  • 歯髄生物学演習,2015年 - 現在

  • 最新の歯学,2015年 - 現在

  • コース特論 口腔化学・機能コース,2015年 - 2016年

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担当授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • 根尖性歯周組織疾患の治療法,九州大学歯学部 (2015〜)

  • 歯髄・根尖歯周組織の炎症・免疫・治癒,日本歯科大学生命歯学部 (2011〜)

  • 象牙質/歯髄複合体の生物学と臨床,大阪大学歯学部 (2013〜)

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 興地隆史.歯の保存の最後の砦 -歯内治療を知る,東京医科歯科大学,平成27年度東京医科歯科大学市民公開講座,東京医科歯科大学,2015年11月27日

  • 興地隆史.根尖性歯周炎の病態と臨床,愛知学院大学歯学会,学生のための講演会(5年生対象),愛知学院大学歯学部,2015年05月23日

  • 興地隆史.根管治療,文藝春秋,スーパードクターに教わる最善予防と最新医療2025,2024年09月20日 - 2024年11月29日

  • 世界におけるサウジアラビア留学生の生活特集 取材協力,リサーラ・メディア・プロダクション,サウジアラビア王国英テレビ,2023年07月26日 - 2023年08月31日

  • 「専門医に聞く 今、気をつけたい病気・大人の虫歯」,株式会社世界文化ホールディングス,家庭画報,2022年09月09日 - 2022年11月01日

  • テーマ「歯を守る」:インタビュー撮影,NHK,チョイス@病気になったとき,2019年08月07日 - 2019年09月11日

  • 歯学部の魅力とは?,旺文社,螢雪時代,2018年01月15日

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