基本情報

写真a

能村 嘉一(ノムラ ヨシカズ)

NOMURA Yoshikazu


職名

医員

経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    2012年11月
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 口腔機能再構築学講座 歯科放射線診断・治療学分野 医員(歯病)
  • 2012年12月
    -
    2013年03月
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 口腔機能再構築学講座 歯科放射線診断・治療学分野 助教
  • 2013年04月
    -
    2017年03月
    東京医科歯科大学 (旧組織)歯学部附属病院 診療科 総合診療科 歯科放射線外来 医員
  • 2013年04月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 口腔機能再構築学講座 歯科放射線診断・治療学分野 医員(歯病)
  • 2017年04月
    -
    2021年09月
    東京医科歯科大学 (旧組織)歯学部附属病院 診療科 総合診療科 歯科放射線外来 医員
  • 2021年10月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 病院 歯系診療部門 口腔放射線診療領域 歯科放射線科 医員
  • 2022年07月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 口腔機能再構築学講座 歯科放射線診断・治療学分野 医員(歯病)

▼全件表示

 

競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • インプラント術前検査の被ばく低減の追求:歯科用コーンビームCT の線量設定と画質

    文部科学省/日本学術振興会 : 2015年 - 2018年

  • インプラント術前検査の被ばく低減の追求:歯科用コーンビームCT の線量設定と画質

    文部科学省/日本学術振興会 : 2015年 - 2017年

  • パノラマX線画像から智歯と下顎管の三次元的位置関係を予測する説明可能な深層学習

    文部科学省/日本学術振興会

論文・総説 【 表示 / 非表示

  1. Yoshikazu Nomura, Hiroshi Watanabe, Hiroshi Tomisato, Sakurako Kawashima, Masahiko Miura. Gumbel distribution-based technique enables quantitative comparison between streak metal artifacts of multidetector row CT and cone-beam CT: a phantom study. Physical and Engineering Sciences in Medicine. 2023.06; 46 (2): 801-812. ( PubMed, DOI )

  2. Nomura Y, Watanabe H, Manila NG, Asai S, Kurabayashi T. Evaluation of streak metal artifacts in cone beam computed tomography by using the Gumbel distribution: a phantom study Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology. 2020.08; ( DOI )

  3. Hiroko Ishii, Akemi Tetsumura, Yoshikazu Nomura, Shin Nakamura, Masako Akiyama, Tohru Kurabayashi. Diagnostic ability of limited volume cone beam computed tomography with small voxel size in identifying the superior and inferior walls of the mandibular canal International Journal of Implant Dentistry. 2018.07;

  4. Watanabe H, Nomura Y, Kuribayashi A, Kurabayashi T. Spatial resolution measurements using Radia diagnostic software with SEDENTEXCT Image Quality phantom in cone beam CT for dental use. Dentomaxillofacial Radiology. 2018.01;

  5. Nomura Y, Watanabe H, Kamiyama Y, Kurabayashi T. Physical quality evaluation of voxel values in cone-beam computed tomography for dental use: three-dimensional fluctuation of voxel values in uniform materials placed inside a phantom Oral Radiol. 2014.09; 30 (3): 226-235. ( DOI )

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  1. Sakurako Kawashima, Ami Kuribayashi, Junichiro Sakamoto, Yoshikazu Nomura, Yuuki Fukawa ,Tohru Kurabayashi.. Imaging findings of odontogenic myxofibroma in two cases. The 13th Asian Congress of Oral and Maxillo-Facial Radiology 2022.06.03

  2. Ngamsom S, Nakamura S, Nomura Y, Tetsumura A, Kabasawa Y, Harada H, Kurabayashi T. Amputation neuroma of the mandible: a case report. NP0法人日本歯科放射線学会第57回学術大会 2016.06 大阪

  3. Watanabe H, Nomura Y, Honda E, Kurabayashi T. An experience of using SEDENTEXCT IQ phantom and Radia software to analyze the spatial resolution of cone-beam computed tomography for dental use. The 20th International Congress of Dento-maxillo-facial Radiology 2015.08.26

  4. Watanabe H, Ozaki Y, Nomura Y, Honda E, Sumi Y, Kurabayashi T.. Location dependency of the spatial resolution of cone-beam computed tomography for dental use.. The 10th Asian Congress of Oral and Maxillofacial Radiology 2014.11.22

  5. Supasith Yomtako, 渡邊 裕, 栗林亜実, 中村伸, 今泉晶子, 富里博, 能村嘉一, 田口美晴, 三浦雅彦. 歯髄のDynamic MRI解析の試み. NPO法人日本歯科放射線学会第5回秋季学術大会 2024.10.26 盛岡市

  6. 田口美晴、中村伸、久米咲子、隠岐安利紗、能村嘉一、今泉晶子、戒田篤志、道泰之、原田浩之、三浦雅彦. 下顎骨に発生した発育性嚢胞から発生したと考えられた原発性骨内癌NOSの1例. 日本歯科放射線学会第5回秋季学術大会 2024.10.26 盛岡

  7. 栗林亜実, 川島桜子, 中村伸, 渡邊裕, 今泉晶子, 能村嘉一, 田口美晴, 富里博, 三浦雅彦. 歯原性粘液腫のMRI所見について. NPO法人日本歯科放射線学会第64回学術大会 2024.05.25 新潟

  8. 能村嘉一、渡邊裕、富里博、浅井(川島)桜子、三浦雅彦. Gumbel分布を用いると、cone-beam CTとmultidetector row CTの筋状の金属アーチファックトの強さを特異的かつ定量的に比較できる. 日本歯科放射線学会第4回秋季学術大会 2023.11.04 大阪

  9. 中村伸,能村義一,栗林亜実,道泰之,石山裕之,三浦雅彦. 顎顔面領域の症状を発端として血液疾患の最終診断に至った2症例. NPO法人日本歯科放射線学会第234回関東地方会・第41回北日本地方会・ 第29回合同地方会 2022.08.27 松本

  10. 能村嘉一, 渡邊 裕, 倉林 亨. 歯科用コーンビームCT撮影時に複数の金属間の海綿骨上に発生するストリークアーチファクトを独自に開発した画像解析ソフトウェアと極値統計学を用いて評価したファントム実験. 日本歯科放射線学会第61回学術大会・第17回定例総会 2021.05.23 東京

  11. 能村嘉一, 渡邊 裕, 倉林 亨. 医科用CTと歯科用コーンビームCTにおける金属アーチファクトの強さの比較. 第85回口腔病学会学術大会 2020.12.04 東京

  12. 能村嘉一, 渡邉 裕, 倉林 亨. 歯科用コーンビームCTにおける金属アーチファクトの位置依存性. 第84回口腔病学会学術大会 2019.12.07 東京

  13. 能村嘉一, 渡邊 裕, 倉林 亨. 歯科用コーンビームCTの管電圧と管電流が金属アーチファクトに与える影響. 第83回口腔病学会学術大会 2018.12.01 東京

  14. 能村嘉一,渡邊 裕,神山洋介,倉林 亨. 歯科用コーンビームCTにおけるリングアーチファクトに対する新たな定量的評価. 第82回口腔病学会学術大会 2017.11.20 東京

  15. 石井浩子, 鉄村明美, 能村嘉一, 中村伸, 倉林亨. 小照射野歯科用コーンビームCTによる下顎管壁描出能の評価. NPO法人 日本歯科放射線学会 第58回学術大会 2017.06.04 鹿児島市

  16. 能村嘉一, 渡邊 裕, 神山洋介, 倉林 亨. 歯科用コーンビームCTにおいて不可避であるリングアーチファクトに対する定量的評価. 第81回口腔病学会学術大会 2016.11.26 東京

  17. 能村嘉一, 渡邊裕, 神山洋介, 倉林亨. 歯科用コーンビームCTのリングアーチファクトの測定. 第80回口腔病学会記念学術大会 2015.12.25

  18. 中村 伸, 鉄村明美, 能村嘉一, 吉野教夫, 倉林 亨. 上顎骨に発生した歯原性癌腫の 4 症例. NPO 法人 日本歯科放射線学会 第 221 回関東地方会・ 第 35 回北日本地方会・第 23 回合同地方会 2015.07.18 東京

  19. 渡邊裕, 能村嘉一, 誉田栄一, 角保徳, 倉林亨. 歯科用コーンビームCTの空間分解能におけるSEDENTEXCT IQファントムとRadiaソフトウェアの使用経験. 2015.06.07 仙台市

  20. 能村嘉一, 渡邊裕, 神山洋介, 倉林亨. 複数の歯科用コーンビームCT機種の特性調査. 第79回口腔病学会学術大会・総会 2014.12.06 東京

  21. 栗林亜実、中村伸、坂本潤一郎、能村嘉一、原田浩之、倉林亨. 下顎管の拡大を伴う悪性リンパ腫の1例. 臨床画像大会 2014.10.31 岡山大学鹿田キャンパス

  22. 鉄村明美, 中村伸, 坂本潤一郎, 吉野教夫, 能村嘉一, 鈴木まどか, 小滝真也, ガンソム・スパック, 倉林亨. 3T MR装置を用いた顎関節のリアルタイムシネ画像の試み. NPO法人日本歯科放射線学会第219回関東地方会・第34回北日本地方会・第22回合同地方会 2014.07.12

  23. 能村嘉一, 渡邊 裕, 神山洋介, 倉林 亨. 歯科用コーンビームCTによる軟組織撮影について:画素値の三次元的な変動. NPO法人日本歯科放射線学会第55回総会・学術大会 2014.06.08 東京

▼全件表示