講演・口頭発表等 - 吉田　宗一郎

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  1. 吉田　宗一郎. オリゴ転移・去勢抵抗性前立腺癌に対する転移巣標的治療. 第23回　UTPシンポジウム 2022.01.16

  2. 中村　祐基、吉田　宗一郎、有田　祐起、竹下　涼、木村　浩一朗、田中　一、横山　みなと、陣崎　雅弘、藤井　靖久. 高リスク筋層非浸潤性膀胱癌に対する2nd TURでの癌残存および膀胱内再発・進展の予測におけるVI-RADSの意義. 日本泌尿器腫瘍学会 第8回学術集会 2022

  3. 吉田宗一郎. Whole body MRIの有用性と今後の立ち位置は？. 第109回　日本泌尿器科学会総会　シンポジウム：オリゴ転移前立腺癌は正しく診断して根治を目指すのがトレンド」 2021.12.08

  4. 吉田宗一郎. 拡散強調MRIのradiomics解析による脂肪成分の少ない腎血管筋脂肪腫と淡明細胞型腎細胞癌の鑑別. 第109回 日本泌尿器科学会総会 2021.12.07

  5. 中村 祐基, 福島 啓司, 福田 翔平, 上原 翔, 安田 庸輔, 田中 一, 吉田 宗一郎, 横山 みなと, 松岡 陽, 藤井 靖久. 筋層非浸潤性膀胱癌の進展予測における膀胱頸部背側腫瘍の意義. 日本泌尿器科学会総会 2021.12.01

  6. 吉田宗一郎. mCRPCに対する治療戦略：内用療法およびオリゴ転移に対する標的放射線療法. 第34回 日本放射線腫瘍学会 2021.11.12

  7. 吉田宗一郎. 診断モダリティの進化をふまえた、CRPCに対する新規ホルモン薬の位置付け. 第7回 日本泌尿器腫瘍学会 2021.10.24

  8. 吉田宗一郎. 転移性前立腺癌治療の個別化を目標とした画像診断の役割と展望. 第59回 日本癌治療学会　臓器別シンポジウム12：泌尿器癌の転移・再発に対する治療戦略-転移性前立腺癌に対する個別化治療 2021.10.22

  9. 廣瀬航平、福田翔平、中村祐基、内田裕將、上原翔、田中一、吉田宗一郎、横山みなと、松岡陽、藤井靖久. 経皮的腎瘻造設術後の腎仮性動脈瘤に対して経カテーテル動脈塞栓術による止血を要した局所進行膀胱癌の１例. 第636回日本泌尿器科学会東京地方会 2021.09.16 web

  10. 吉田宗一郎. DWIBSがもたらす前立腺癌治療戦略の変化. 第49回 日本磁気共鳴医学会大会 2021.09.10

  11. 吉田宗一郎. 泌尿器科医にとってのVI-RADS. 第8回 JSURT　モーニングセミナー「膀胱癌のMR診断（泌尿器科医と放射線科医を繋ぐ）」 2021.08.07

  12. 吉田宗一郎. Whole body MRIがもたらす前立腺癌治療戦略の変化. 第8回 JSURT　セッション8「Whole body MRIを用いた最近の話題」 2021.08.07

  13. 吉田宗一郎. 新規画像診断がもたらすCRPC に対する治療戦略の変化とOligo-progressive diseaseに対する標的療法. 第3回泌尿器疾患研究会 2021.07.20

  14. 吉田宗一郎. 転移性前立腺癌の新しい診断法： DWIBS. 日本泌尿器科学会 webinar 転移性前立腺癌 教育プログラム 第１回 2021.03.04

  15. 戸出 真宏、田中 一、島田 航、松本 卓矢、三谷 康輝、山口 良友、片岡 円、中村 祐基、内田 裕將、范 博、福田 翔平、福島 啓司、上原 翔、安田 庸輔、吉田 宗一郎、横山 みなと、松岡 陽、藤井 靖久. 小径腎腫瘍における脂肪成分の少ない腎血管筋脂肪腫診断予測モデル：前向き研究による有用性の検証. 2020.12.23

  16. Uehara S, Matsuoka Y, Tanaka H, Fukuda S, Fukushima H, Yasuda Y, Moriyama S, Tanaka H, Yoshida S, Yokoyama M, Saito K, Fujii Y. Systematic biopsy cores apart from targets are of limited value for prostate cancer detection: Analysis using MRI multiplanar reconstruction. 第108回 日本泌尿器科学会総会 2020.12.23

  17. 松本峻弥, 吉田宗一郎, 有田祐起, 福島啓司, 森山真吾, 上原翔, 田中一, 木島敏樹, 横山みなと, 石岡淳一郎, 松岡陽, 齋藤一隆, 藤井靖久. 初回TURBT後のMRI評価におけるVI-RADS (Vesical Imaging-Reporting And Data System)の有用性の検討. 第108回 日本泌尿器科学会総会 2020.12.22

  18. 伊藤健暉, 吉田宗一郎, 谷口直嗣, 杉本真樹, 森山真吾, 上原 翔, 田中 一, 木島敏樹, 横山みなと, 石岡淳一郎, 松岡 陽, 齋藤一隆, 藤井靖久. 複合現実技術を用いた腎臓超音波検査実習: 医学教育における有用性検討 The utility of mixed reality technique in ultrasonic training for medical students. 第108回 日本泌尿器科学会総会 2020.12.22

  19. Toshiki Kijima, Hajime Tanaka, Soichiro Yoshida, Minato Yokoyama, Junichiro Ishioka, Yoh Matsuoka, Kazutaka Saito, Hitoshi Masuda, Nobuaki Matsubara, Takeshi Yuasa, Junji Yonese, Yukio Kageyama, Yasuhisa Fujii. Association between immune-related adverse events and efficacy of pembrolizumab in advanced urothelial cancer patients. 第108回 日本泌尿器科学会総会 2020.12.22

  20. 加藤（牟田）理絵，福島啓司，木島敏樹，吉田宗一郎，横山みなと，石岡淳一 郎，松岡陽，齋藤一隆，大塚幸宏，古賀文隆，矢野雅隆，塚本哲郎，増田均， 奥野哲男，米瀬淳二，長濱克志，鎌田成芳， 野呂彰，影山幸雄，辻井俊彦， 森本 信二，藤井靖久. 閉塞性腎盂腎炎におけるqSOFAスコアの死亡予測能：多施設共同研究での検討. 第108回 日本泌尿器科学会総会、 2020.12.22

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