論文・総説 - 江花 有亮
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江花有亮. 「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」―公正な研究を目指して― 心電図. 2021.07; 41 (2): 95-99.
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江花有亮 古川哲史. 遺伝性不整脈診断 up-to-date 診断技術はどこまで進歩したか Heart View. 2021.07; 25 (7): 648-651.
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江花有亮. 研究責任医師が押さえるべき研究倫理の要点 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2020.02; 6 (1): 39-42.
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江花有亮 吉田雅幸. 臨床研究実施に必要な倫理審査ー公正な研究を目指してー 臨床外科. 2019.12; 74 (13): 1490-1493.
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江花有亮. 倫理審査専門職CRePの設立 新薬と臨牀. 2018.10; 67 (10): 1251-1253.
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高橋 沙矢子, 甲畑 宏子, 江花 有亮, 高嶺 恵理子, 江川 真希子, 吉田 雅幸. 確定診断をせず出産に至った18トリソミー疑い妊娠症例における遺伝カウンセリング 日本遺伝カウンセリング学会誌. 2018.05; 39 (2): 130. ( 医中誌 )
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江花有亮. 臨床研究に求められる倫理 -公正な研究に向けてー 内分泌・糖尿病・代謝内科. 2017.08; 45 (2): 86-90.
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藤井 俊光, 秋山 慎太郎, 松岡 克善, 江花 有亮, 根木 真理子, 竹中 健人, 齊藤 詠子, 長堀 正和, 大塚 和朗, 磯部 光章, 渡辺 守. 高安動脈炎に合併した炎症性腸疾患の遺伝的背景と腸炎の表現形 日本臨床免疫学会会誌. 2017.08; 40 (4): 320. ( 医中誌 )
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江花有亮. 臨床研究と倫理 産科と婦人科. 2016.10; 83 (10): 1119-1123. ( 医中誌 )
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江花有亮. 糖尿病疾患単独ゲノムワイド研究が明らかにした動脈硬化進行メカニズムとは? Total Vascular Management. 2016.07; 1 (3): 206-207.
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江花有亮, 古川哲史. ゲノムワイド関連研究でわかった心房細動関連遺伝子 循環器内科. 2015.04; 77 (4): 371-378. ( 医中誌 )
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古川哲史, 江花有亮. 【あなたも名医!新しい経口抗凝固薬、どう使う? 心房細動を診るジェネラリストのために】 (第1章)抗凝固薬はなぜ必要? 薬剤処方の前に押さえておきたい発症機序と疫学 遺伝因子と環境因子と(解説/特集) JMED MOOK. 2012.08; 21 (8): 21-24. ( 医中誌 )