講演・口頭発表等 - 梅澤　佳央

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  1. Satoru Aoyama, Shunichiro Yasuda, Huixin Li, Daisuke Watanabe, Hiroki Akiyama, Keigo Okada, Yoshihiro Umezawa, Ayako Nogami, Osamu Miura, Norihiko Kawamata. Protease mediated Regulatory Chimeric Antigen Receptor (CAR) Improves Target Specificity.. The 83rd Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology 2021.09.24 virtual meeting

  2. 山口 健太郎, 古屋 淳史, 吉藤 康太, 伊藤 勇太, 湯淺 光博, 斎藤 優樹, 田畑 真梨子, 新垣 清登, 木暮 泰寛, 中嶋 一貴, 大島 孝一, 片岡 圭亮. High-throughput screening to elucidate in vivo oncogenicity of lymphoma-related genetic alterations. 日本血液学会学術集会 2021.09.01

  3. 山口 健太郎, 古屋 淳史, 吉藤 康太, 伊藤 勇太, 湯淺 光博, 斎藤 優樹, 田畑 真梨子, 新垣 清登, 木暮 泰寛, 大島 孝一, 片岡 圭亮. 高効率スクリーニングによるリンパ腫関連遺伝子異常の生体内における造腫瘍能の網羅的解明. 日本癌学会総会記事 2021.09.01

  4. Satoru Aoyama,Shunichiro Yasuda,Daisuke Watanabe,Hiroki Akiyama,Keigo Okada,Yoshihiro Umezawa,Ayako Nogami,Osamu Miura,Norihiko Kawamata. A Protease-Mediated Regulatory Chimeric Antigen Receptor (CAR): “Double Arm” CAR System Improves Tumor-cell-Specificity of CAR-T Cell Therapy.. 62nd American Society of Hematology (ASH) annual Meeting and Exposition 2020.12.06 virtual meeting

  5. Daisuke Watanabe, Ayako Nogami, Keigo Okada, Hiroki Akiyama, Yoshihiro Umezawa:, Toshikage Nagao, Osamu Miura. FLT3-ITD activates RSK1 to upregulate mTORC1 and eIF4B and to inhibit BAD and BIM. The 82nd Annual meeting of Japanese Society of Hematology 2020.10.10

  6. Satoru Aoyama,Shunichiro Yasuda,Daisuke Watanabe,Hiroki Akiyama,Keigo Okada,Yoshihiro Umezawa,Ayako Nogami,Osamu Miura,Norihiko Kawamata. Protease harboring Chimeric Antigen Receptor (CAR) Regulates CAR-T Cell Activity. The 82nd Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology 2020.10.10

  7. Satoru Aoyama,Shunichiro Yasuda,Daisuke Watanabe,Hiroki Akiyama,Keigo Okada,Yoshihiro Umezawa,Ayako Nogami,Osamu Miura,Norihiko Kawamata. A Protease-Mediated Regulatory Chimeric Antigen Receptor (CAR): “Scissors” CAR Improves Target Specificity through Regulation of CAR-T Cell Activity. American Association for Cancer Research (AACR) annual meeting 2020 2020.06.22

  8. Ayako Nogami, Watanabe Daisuke, Keigo Okada, Hiroki Akiyama, Yoshihiro Umezawa, Toshikage Nagao, Shuji Tohdaand Osamu Miura. FLT3-ITD Enhances Proliferation and Survival of AML Cells through Activation of RSK1 to Upregulate the mTORC1/eIF4F Pathway Cooperatively with PIM or PI3K and to Inhibit Bad and Bim. 60th ASH Annual Meeting and Exposition 2019.12.01 FL, Orange County Convention Center

  9. Hiroki Akiyama, Yoshihiro Umezawa, Keigo Okada, Shinya Ishida, Ayako Nogami, and Osamu Miura. Deubiquitinase Inhibitor WP1130 Blocks FLT3-ITD to Induce Apoptosis in Leukemic Cells. 59th ASH Annual Meeting & Exposition 2017.12.17 Atlanta, GA, USA

  10. Tomoko Yamashita, Hiroki Tsutsumi, Kota Yoshifuji, Tatsuya Saito, Yoshihiro Umezawa, Ayako Nogami, Ken Watanabe, Toshikage Nagao, Chizduko Sakashita, Masahide Yamamoto, Ayako Arai, Norihiko Kawamata, Osamu Miura, Tetsuya Fukuda. Chronic Lymphocytic Leukemia/Small Lymphocytic Lymphoma with 11q Deletion. 第79回日本血液学会学術集会 2017.10.22

  11. Keigo Okada, Ayako Nogami, Cheng Chen, Maho kawakami, Hiroki Akiyama, Shinya Ishida, Yoshihiro Umezawa, Osamu Miura. FLT3-ITD confers resistance to PI3K/Akt inhibitors by enhancing mTORC1/Mcl-1 pathway via Pim kinase. 第79回日本血液学会学術集会 2017.10.20

  12. Ayako Nogami, Keigo Okada, Gaku Oshikawa, Shinya Ishida, Hiroki Akiyama, Yoshihiro Umezawa,Tetsuya Kurosu,Osamu Miura. FLT3-ITD Confers Resistance to Bortezomib By Protecting the mTOR/4EBP1 Pathway through Activation of STAT5 and Induction of Pim-1 Expression. 57th ASH Annual Meeting and Exposition 2015.12.05 Orange County Convention Center, Orlando

  13. Keigo Okada, Ayako Nogami, Gaku Oshikawa, Shinya Ishida, Hiroki Akiyama, Yoshihiro Umezawa, Osamu Miura. FLT3-ITD confers resistance to PI3K/Akt inhibitors by inducing Pim kinases through STAT5 activation. 第77回日本血液学会学術集会 2015.10.18

  14. 野上　彩子、岡田　啓五、押川　学、石田　信也、秋山　弘樹、梅澤　佳央、黒須　哲也、三浦　修. FLT3-ITDによるSTAT5、Pim-1と mTOR経路を介したBortezomib耐性誘導機構. 第77回日本血液学会学術集会 2015.10.16 石川県立音楽堂

  15. Ayako Nogami, Gaku Oshikawa, Shinya Ishida, Hiroki Akiyama, Yoshihiro Umezawa, Toshikage Nagao, Tetsuya Kurosu, Osamu Miura. FLT3-ITD confers resistance to PI3K/Akt inhibitors by protecting mTOR/eIF4F/Mcl-1 pathway via STAT5. 第76回日本血液学会学術集会 2014.10.31 Osaka

  16. 蘆澤 正弘 稲本 賢弘 清水 啓明 加藤 淳 木村 俊一 田中 正嗣 塚本 祥吉 西原 彩佳 豊崎 誠子 中嶋 ゆき 高田 覚 青墳 信之 武井 智美 萩原 真紀 鐘野 勝洋 八田 善弘 梅澤 佳央 小林 宣彦 永沼 謙 大和田 千桂子 神田 善伸 . 造血幹細胞移植後の女性の残存妊孕能の評価. 第86回日本血液学会学術集会 2024.10.13

  17. 山口健太郎, 古屋淳史, 水野洸太, 水上耀介, 吉藤康太, 斎藤優樹, 田畑真梨子, 新垣清登, 湯淺光博, 伊藤勇太, 中嶋一貴, 千葉健一, 岡田愛, 白石友一, 村上紘一, 木暮泰寛, 大島孝一, 片岡圭亮. KMT2DとTP53の協調はYAP1の発現上昇を招き、B細胞性リンパ腫の悪性化に寄与する. 第86回日本血液学会学術集会 2024.10.12

  18. 蒲池 和晴, 秋山 弘樹, 大槻 雄士, Zhao Ran, Zhang Liang, Ostermann Lauren, Carter Bing, 佐谷 秀行, 永野 修, Andreeff Michael, 石澤 丈. フェロトーシス・アポトーシス相互連関を標的とした抗急性骨髄性白血病効果の探究. 第86回日本血液学会学術集会 2024.10.12

  19. 中田 康允 長尾 俊景 大内 史彦 川上 真帆 友利 愛奈 吉藤 康太 田中 圭祐 梅澤 佳央 山本 正英 森 毅彦 . 複数のアゾール系抗真菌薬による肝障害出現後にイサブコナゾールが継続投与できた一例. 第86回日本血液学会学術集会 2024.10.12

  20. 秋山めぐみ　金山 剛士 梅澤 佳央 長尾 俊景 泉 湧太 山本 正英 樗木 俊聡 . 急性炎症期における単球による新たな免疫制御機構. 第86回日本血液学会学術集会 2024.10.12

  21. 清水啓明, 賀古真一, 立花崇孝, 泉陽彦, 田上晋, 堺田恵美子, 宮崎拓也, 鐘野勝洋, 吉藤康太, 町田真一郎, 遠矢嵩, 土岐典子, 高田覚, 畑野かおる, 加藤淳, 高橋聡, 田口淳, 矢野真吾, 神田善伸. 同種造血幹細胞移植後再発B細胞性急性リンパ性白血病に対する新規免疫化学療法の安全性. 第86回日本血液学会学術集会 2024.10.11

  22. 島田 智仁, 穐田 かおり, 坂東 夏菜, 高畑 篤, 田中 圭祐, 豊田 茂雄. 65歳以上の初発急性骨髄性白血病に対するアザシチジン・ベネトクラクス併用療法と強力化学療法の比較. 第86回血液学会学術集会 2024.10.11 京都

  23. 森田 彩巴「他」. 造血幹細胞移植における意思決定のためのNGSに基づくリスク層別化：HM01およびHM02コホートからの知見. 第86回血液学会学術集会 2024.10.11

  24. 浜野　しずか　田中 圭祐 高畑 篤 坂東 夏菜 島田 智仁 吉藤 康太 梅澤 佳央 野上 彩子 長尾 俊景 山本 正英 豊田 茂雄 森 毅彦. 精巣原発悪性リンパ腫の治療成績. 第86回日本血液学会学術集会 2024.10.11

  25. 川上真帆,梅澤佳,中田康允,吉藤康太,田中圭祐,長尾俊景,森毅彦,山本正英. 中枢浸潤を伴う、または中枢再発High riskのDLBCLに対するR-CHOPと大量MTX療法の併用. 第86回日本血液学会総会 2024.10.11 京都

  26. 友利 愛奈, 野上 彩子, 川上 真帆, 中田 康允, 吉藤 康太, 田中 圭祐, 梅澤 佳央, 小山 高敏, 森 毅彦. リツキシマブが奏効した治療抵抗性後天性血友病A. 日本血液学会学術集会 2024.10.01

  27. 田中 圭祐、吉藤 康太、梅澤 佳央、野上 彩子、佐々木　優弥、中牧　尚子、川上 真帆、友利　愛奈、中田　康充、小川　槙子、長尾　俊景、山本　正英、梶原　道子、森　毅彦. 健常人ドナーにおけるpegfilgrastimを用いた幹細胞の動員. 第46回　造血免疫細胞療法学会総会 2024.03.24 東京

  28. 清水啓明, 名島悠峰, 賀古真一, 立花崇孝, 泉陽彦, 田上晋, 堺田恵美子, 宮崎拓也, 鐘野勝洋, 吉藤康太, 町田真一郎, 遠矢嵩, 土岐典子, 高田覚, 畑野かおる, 加藤淳, 高橋聡, 田口淳, 矢野真吾, 神田善伸. 新規免疫化学療法時代における同種造血幹細胞移植後再発Ph 陰性B 細胞性急性リンパ 性白血病. 第46回日本造血・免疫細胞療法学会総会 2024.03.23

  29. 吉藤康太, 滝本由利, 八木真梨絵, 大内史彦, 金井光, 千葉桃子, 原田拓実1, 初澤紘生, 田中圭祐, 野上彩子, 梅澤佳央, 内山亜紀子, 長尾俊景, 山本正英, 森毅彦. BK polyomavirus による出血性膀胱炎のアウトブレイクと感染制御. 第46回日本造血・免疫細胞療法学会総会 2024.03.23

  30. 佐々木優弥、田中　圭祐、中牧　尚子、小川　槙子、吉藤　康太、梅澤　佳央、 山本　正英、神谷　尚宏、金兼　弘和、森　　毅彦. 初回移植後の生着不全に対して臍帯血による再移植で生着が得られたXIAP 欠損症の1 例. 第46回日本造血・免疫細胞療法学会総会 2024.03.23

  31. 吉藤康太. 同種造血幹細胞移植におけるプレバイオティクス摂取の意義. 第46回日本造血・免疫細胞療法学会総会 2024.03.22

  32. 中鉢　凪咲、滝本　由利、柏木　玖美、百瀬　祐子、内山亜紀子、中田　康允、 大内　史彦、長尾　俊景、植村　法子、森　　毅彦. 複数科医師と看護師などの多職種連携による長期間のケアで寛解に至った重症皮膚急性 GVHD の1 例. 第46回日本造血・免疫細胞療法学会総会 2024.03.22

  33. 佐々木優弥,小川慎子,川上真帆,中田康允,友利愛奈,中牧尚子,吉藤康太,坂下千瑞子,田中圭祐,梅澤佳央,野上彩子,長尾俊景,山本正英,森毅彦. ICANS と鑑別が困難であったCAR-T細胞療法後 早期の悪性リンパ腫中枢神経浸潤. 第20回日本血液学会関東甲信越地方会 2024.03.09 東京

  34. 朱田卓史，友利愛奈，梅澤佳央，森　毅彦. 同種骨髄移植後2年以上経過し発症した内臓播種性VZV感染症. 第692回日本内科学会関東地方会 2023.12.09 東京

  35. 野上　彩子、倉田　盛人、田口　登和子、小山　祥美、永野 勝稔、田中　圭祐、吉藤康太、梅澤　佳央、市村　直也、東田　修二、森　毅彦. 尿セルブロックを用いた出血性膀胱炎起因ウィルスの病理学的同定法の有用性. 第85回日本血液学会学術集会 2023.10.13 東京

  36. 小川槙子,田中圭祐,吉藤康太,梅澤佳央,野上彩子,坂下千瑞子,長尾俊景,山本正英,森毅彦. チロシンキナーゼ阻害薬のみで長期に分子遺伝学的奏功を維持している急性期で発症した慢性骨髄性白血病. 日本血液学会関東甲信越地方会 2023.07.15 山梨

  37. 田中　圭祐、金井　光、桑原　宏哉、吉藤　康太、岡田　啓五、梅澤　佳央、野上　彩子、長尾　俊景、坂下　千瑞子、森　毅彦 、山本　正英. Fingolimod内服中に発生したびまん性大細胞型B細胞リンパ腫. 第63回　日本リンパ網内系学会学術集会 2023.06.24 大宮

  38. 中枢神経リンパ腫に対するブスルファンを含む前処置を用いた自家移植の検討. 2023.02.11

  39. 初澤　紘生, 田中　圭祐, 八木　真理絵, 大内　史彦, 金井　光, 千葉　桃子, 原田　拓実, 吉藤　康太, 岡田　啓吾, 梅澤　佳央, 坂下　千瑞子, 長尾　俊景, 山本　正英, 森　毅彦. Tisagenlecleucel治療後早期の ウイルス感染症モニタリング. 第45回　日本造血・免疫細胞療法学会総会 2023.02.11 名古屋

  40. 高橋　周平，千葉　桃子，田中　圭祐，梅澤　佳央，森　毅彦，山本　正英. Tisagenlecleucel投与後に発症した重症サイトカイン放出症候群に伴うcapillary leak syndrome. 第681回日本内科学会関東地方会 2022.10.22

  41. 梅澤　佳央,藤原 熙基,厚井 聡志,坂東 夏菜,齊藤 真貴子,長田 有生,吉藤 康太 ,田中 圭祐,岡田 啓五, 野上　彩子, 坂下 千瑞子,山本 正英,森 毅彦. 同種造血幹細胞移植後のBK polyomavirus血症の解析. 第84回日本血液学会学術集会 2022.10.15 福岡

  42. 齊藤　真貴子, 厚井　聡志, 坂東　夏菜, 藤原　熙基, 長田　有生, 吉藤　康太, 田中　圭祐, 岡田　啓五, 野上　彩子, 梅澤　佳央, 長尾　俊景, 坂下　千瑞子, 山本　正英, 東田　修二, 森　毅彦. 血液疾患患者における Clostridioides difficile 感染症についての検討. 第84回　日本血液学会学術集会 2022.10.15 福岡国際会議場

  43. 八木 真梨絵，田中 圭祐，吉藤 康太，岡田 啓五，梅澤 佳央，長尾 俊景，森 毅彦，山本 正英. 好酸球増多を伴うFIP1L1/PDGFRA陽性骨髄増殖性腫瘍におけるイマチニブの中止. 日本血液学会学術集会 2022.10.14 福岡

  44. 耕納 飛鳥, 藤原 煕基, 厚井 聡志, 坂東 夏菜, 齊藤 真貴子, 長田 有生, 田中 圭祐, 坂下 千瑞子, 吉藤 康太, 岡田 啓五, 野上 彩子, 梅澤 佳央, 長尾 俊景, 森 毅彦, 金兼 弘和, 山本 正英. 移植後シクロホスファミド併用HLA半合致移植を施行したDOCK8欠損症. 第17回日本血液学会関東地方会 2022.07.16 東京

  45. 耕納　飛鳥、田中　圭祐、厚井　聡志、大内　史彦、梅澤　佳央、長尾　俊景、森　毅彦、豊田　茂雄、山本　正英. Alectinibで完全奏功達成後に同種移植を施行できたbrentuximab vedotin耐性ALK陽性未分化大細胞リンパ腫. 第62回日本リンパ網内系学会学術集会・総会 2022.06.24 川越

  46. 坂口　由季,中西　桃子,釼持　郁,足達　淑子,樺沢　勇司,荒川　真一,石塚　潤子,梅澤　佳央,山本　正英,森　毅彦,荒川　真一. 同種造血幹細胞移植患者の歯科衛生士による周術期口腔健康管理に関する検討. 日本がん口腔支持療法学会 2021.12.04 オンライン会議

  47. 高畑 篤，田中 圭祐，梅澤 佳央，長尾 俊景，豊田 茂雄，山本 正英. 初発未治療濾胞性リンパ腫へのリツキシマブ/オビヌツズマブ併用ベンダムスチン療法に関する後方視的検討. 第83回日本血液学会学術集会 2021.09

  48. 木村 萌, 有松 朋之, 久保木 麻衣, 高畑 篤, 斎藤 真貴子, 東田 修二, 岡田 啓五. 高IgE症候群に合併したびまん性大細胞型B細胞リンパ腫. 臨床血液 2021.06.01

  49. 高畑　篤、田村　一洋、野上　彩子、梅澤　佳央、東田 修二. レナリドミド及び局所放射線療法を行った孤立性形質細胞腫に伴うPOEMS症候群. 日本内科学会関東地方会 2021.02.07

  50. 梅澤 佳央, 本村 鷹多朗, 岡田 啓五, 野上 彩子, 長尾 俊景, 川又 紀彦, 東田 修二, 三浦 修, 山本 正英. 移植後letermovir予防群と非予防群における単一施設での網羅的ウイルスモニタリング. 第82回日本血液学会学術集会 2020.10.10

  51. 長尾　俊景, 野上　彩子, 梅澤　佳央, 岡田　啓五. COTキナーゼは活性化B細胞様びまん性大細胞型B細胞リンパ腫細胞の生存と増殖を制御する. 第82回日本血液学会学術集会 2020.10.10

  52. 田中 圭祐, 山本 正英, 厚井 聡志, 久保木 麻衣, 大内 史彦, 中村 直哉, 豊田 茂雄. DLCBL患者における大量methotrexateによる中枢神経系再発予防について. 第82回日本血液学会学術集会 2020.10.10

  53. 本村 鷹多朗, 岡田 啓五, 野上 彩子, 梅澤 佳央, 長尾 俊景, 東田 修二, 立石 宇貴秀, 山本 正英. 形質細胞性腫瘍における18F-FDG PET/CT. 第82回日本血液学会学術集会 2020.10.10

  54. 藤原 熙基, 野口 侑真, 長尾 俊景, 髙橋 幸伸, 新井 康祐, 濱村 貴史, 山下 知子, 野上 彩子, 梅澤 佳央, 渡邉 健, 坂下千瑞子, 山本 正英, 新井 文子, 川又 紀彦 , 東田 修二, 三浦 修. シタラビン・プレドニゾロン併用療法が奏功した多臓器型Langerhans細胞組織球症. 第 10 回日本血液学会関東甲信越地方会 2019.03.23 東京

  55. 梅澤 佳央, 渡邉 健, 長尾 俊景, 坂下 千瑞子, 野上 彩子, 川又 紀彦, 三浦 修, 山本 正英. 当院におけるCMLに対する1st line チロシンキナーゼ阻害薬によるDMR達成の検討. 第80回日本血液学会学術集会 2018.10.12 大阪

  56. 押川 学, 梅澤 佳央, 五十嵐 愛子, 垣花 和彦, 大橋 一輝, 川又 紀彦, 三浦 修, 山本 正英. 急性骨髄性白血病に対するアザシチジン治療の有効性. 第80回日本血液学会学術集会 2018.10.12 大阪

  57. 佐藤　詳，齊藤達也，堤　大樹，青山　慧，渡邉　健，長尾俊景，山本正英，福田哲也，川又紀彦，三浦　修. 骨髄異形成症候群に伴った難治性の口腔潰瘍にアザシチジンが奏功した1例. 第640回日本内科学会関東地方会 2018.03.10 東京

  58. 池田朱里、堤大樹、渡邉健、青山慧、齋藤達也、長尾俊景、坂下千瑞子、山本正英、福田哲也、東田修二、新井文子、川又紀彦、三浦修.. 二次性骨髄線維症による門脈圧亢進症性消化管出血に対してルキソリチニブが著効した一例. 日本血液学会関東甲信越地方会 2018.03.03 東京

  59. Hiroki Akiyama, Yoshihiro Umezawa, Keigo Okada, Shinya Ishida, Ayako Nogami, Toshikage Nagao, Osamu Miura. Deubiquitinase inhibitor WP1130 blocks JAK2-V617F to induce apoptosis in leukemic cells. 第79回日本血液学会学術集会 2017.10.21 東京

  60. Ayako Nogami, Keigo Okada, Cheng Chen, Maho Kawakami, Hiroki Akiyama, Yoshihiro Umezawa, Gaku Oshikawa, Shinya Ishida, Tetsuya Kurosu, Osamu Miura. Modulation of the mTORC1 pathway by ubiquitin-proteasome system via REDD1 in AML with FLT3-ITD. 第79会日本血液学会学術集会 2017.10.20 東京国際フォーラム

  61. Tetsuya Saito, Hiroki Tsutsumi, Tomoko Yamashita, Hiroki Akiyama, Yoshihiro Umezawa, Ken Watanabe, Tetsuya Fukuda, Norihiko Kawamata, Osamu Miura, Masahide Yamamoto. Viral monitoring using multiplex PCR in patients with bone marrow failure treated with rabbit ATG. The 79th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology 2017.10.20 Tokyo, Japan

  62. Shinya Ishida, Gaku Oshikawa, Toshikage Nagao, Keigo Okada, Hiroki Akiyama, Yoshihiro Umezawa, Ayako Nogami, and Osamu Miura. Autophagy and Bcl-2 family members protect JAK2-V617F-expressing leukemic cells from ruxolitinib. 第79回日本血液学会学術集会 2017.10.20

  63. Hiroki Akiyama，Yoshihiro Umezawa，Keigo Okada，Shinya Ishida，Ayako Nogami，Gaku Oshikawa，Osamu Miura. Deubiquitinase inhibitor WP1130 blocks JAK2-V617F and FLT3-ITD to induce apoptosis in leukemic cells. 第78回日本血液学会学術集会 2016.10.15 横浜

  64. 梅澤　佳央、秋山　弘樹、岡田　啓吾、石田　信也、野上　彩子、押川　学、黒須 哲也、三浦　修. PECAM-1によるPI3K/Akt/mTORC1経路を介したSDF-1誘導性走化能の亢進機構. 第78回日本血液学会学術集会 2016.10.14 横浜

  65. 野上　彩子、岡田　啓五、押川　学、石田　信也、秋山　弘樹、梅澤　佳央、黒須　哲也、三浦　修. PimキナーゼによるmTOR経路促進を介した FLT3-ITDによるBortezomib抵抗性獲得機構. 第78回日本血液学会学術集会 2016.10.13

  66. 押川　学, 石田信也, 長尾俊景, 岡田啓五, 秋山弘樹, 梅澤佳央, 野上彩子, 三浦　修. 新規MYD88変異L265RPPによるNF-κBの活性化を介したBcl-xL発現誘導と細胞生存促進. 第77回日本血液学会学術集会 2015.10.18 金沢

  67. 梅澤　佳央、秋山　弘樹、岡田　啓吾、石田　信也、野上　彩子、押川　学、黒須 哲也、三浦　修. PECAM-1によるPI3K/Akt/mTORC1経路を介したSDF-1走化性刺激活性化の亢進機構. 第77回日本血液学会学術集会 2015.10.17

  68. Ishida S, Oshikawa G, Nogao T, Okada K, Akiyama H, Umezawa Y, NOgami A, Miura O. Roles for BTK in JAK2-V617F-positive PVTL-1 cells resistant to the Jak kinase inhibitor ruxolitinib. 第77回日本血液学会学術集会 2015.10.16 金沢

  69. Ishida S, Oshikawa G, Nogao T, Okada K, Akiyama H, Umezawa Y, NOgami A, Miura O . Mechanisms of resistance to TKIs in novel JAK2-V617F-positive AML cell line, PVTL-2 and PVTL-1. 第77回日本血液学会学術集会 2015.10.16 金沢

  70. 梅澤 佳央、秋山 弘樹、石田 信也、野上 彩子、押川 学、長尾 俊景、黒須 哲也、三浦 修. PECAM-1によるPI3K/Akt/mTORC1経路を介したSDF-1走化性刺激活性化の亢進. 第76回日本血液学会 2014.10.31 大阪

  71. 秋山弘樹,坂下千端子,梅澤佳央,山本正英,黒須哲也,三浦修. イリノテカンを含む放射線化学療法後に発症したCBFB-MYH11を伴う治療関連急性骨髄性白血病. 日本血液学会　第1回関東甲信越地方会 2014.04.26 川越

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