論文・総説 - 細矢 匡

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  1. 小宮 陽仁, 杉原 毅彦, 平野 史生, 神谷 麻理, 松本 拓実, 佐々木 広和, 山本 晃央, 細矢 匡, 岩井 秀之, 保田 晋助, 森 雅亮, 當間 重人, 松井 利浩. 低疾患活動性を達成した関節リウマチ患者の身体機能低下関連因子の年齢による変化 日本臨床免疫学会総会プログラム・抄録集. 2020.10; 48回 118. ( 医中誌 )

  2. 細矢 匡. 【高齢発症関節リウマチ(EORA)の病態と治療】感染症予防対策 リウマチ科. 2020.09; 64 (3): 282-289. ( 医中誌 )

  3. 細矢 匡. 関節リウマチのHBEGF陽性のマクロファージが線維芽細胞の浸潤能を誘導する リウマチ科. 2020.03; 63 (3): 317-324. ( 医中誌 )

  4. 庭野 智子, 細矢 匡, 溝口 史高, 今井 耕輔, 森尾 友宏, 小池 竜司. 冠動脈病変による心筋梗塞を契機に診断したA20ハプロ不全症の一成人例 日本リウマチ学会関東支部学術集会プログラム・抄録集. 2019.12; 30回 52. ( 医中誌 )

  5. 細矢 匡, 齋藤 鉄也, 田川 泰寛, 山本 晃央, 川畑 仁人, 宮坂 信之, 上阪 等. CDK4/6酵素活性はAP-1構成因子c-JunとFra1の安定性低下を介してAP-1の転写活性を制御する 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2019.03; 63回 601. ( 医中誌 )

  6. 大庭 聖也, 細矢 匡, 田中 奈緒, 上阪 等. 多発性硬化症合併の関節リウマチにトファシチニブが有効であった症例 関東リウマチ. 2019.03; 52 32-34. ( 医中誌 )

  7. 細矢 匡. High-throughput screeningによる新たなNF-κB抑制性化合物の探索 日本臨床免疫学会総会プログラム・抄録集. 2018.11; 46回 116. ( 医中誌 )

  8. 細矢 匡. High-throughput screeningによる新たなNF-κB抑制性化合物の探索 日本臨床免疫学会総会プログラム・抄録集. 2018.11; 46回 103. ( 医中誌 )

  9. 岩井 秀之, 細矢 匡, 竹中 健智, 宮坂 信之, 上阪 等. リウマチ性疾患の基礎研究/サイトカイン・ケモカイン 関節リウマチ新規治療標的としてのSiglec 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2017.03; 61回 589. ( 医中誌 )

  10. 細矢 匡. 【厚生労働省指定難病の診断基準と重症度】多発性筋炎・皮膚筋炎 分子リウマチ治療. 2017.01; 10 (1): 6-9. ( 医中誌 )

  11. 高田 秀人, 細矢 匡, 木村 直樹, 川畑 仁人, 上阪 等. 多発性筋炎関連血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)にリツキシマブが奏効した症例 関東リウマチ. 2016.03; (49): 62-69. ( 医中誌 )

  12. 高田 秀人, 細矢 匡, 木村 直樹, 川畑 仁人, 上阪 等. 多発性筋炎関連血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)にリツキシマブが奏効した症例 関東リウマチ. 2016.03; 49 62-69. ( 医中誌 )

  13. 細矢 匡. 全身性自己免疫難病の診断・重症度基準アップデート 多発性筋炎・皮膚筋炎 炎症と免疫. 2015.10; 23 (6): 12-15.

  14. 細矢 匡. 【全身性自己免疫難病の診断・重症度基準アップデート】多発性筋炎・皮膚筋炎 炎症と免疫. 2015.10; 23 (6): 512-516. ( 医中誌 )

  15. 細矢 匡, 上阪 等. 【自己免疫疾患-新たな発症メカニズムと治療戦略】(第3章)自己免疫抑制のためのテクノロジーと治療戦略 細胞周期制御療法と抗サイトカイン療法の併用による関節炎の新規治療戦略 実験医学. 2015.08; 33 (12): 1992-1998. ( 医中誌 )

  16. 細矢 匡, 上阪 等. 細胞周期制御療法と抗サイトカイン療法の併用による関節炎の新規治療戦略 実験医学増刊. 2015.07; 33 (12): 140-146.

  17. 細矢 匡、上阪 等. 細胞周期制御療法と抗サイトカイン療法の併用による関節炎の新規治療戦略 実験医学. 2015; 33 (12): 1992-1998.

  18. 細矢 匡. キナーゼ阻害によるリウマチ性疾患の治療 - 現在と未来 - CDK 分子リウマチ治療. 2014.11; 7 (4): 202-206.

  19. 細矢 匡. 【キナーゼ阻害によるリウマチ性疾患の治療-現在と未来-】CDK 分子リウマチ治療. 2014.10; 7 (4): 202-206. ( 医中誌 )

  20. Tadashi Hosoya, Nobuyuki Miyasaka. [TNF and TNF receptor signaling pathway]. Nippon Rinsho. 2012.11; 70 Suppl 8 186-191. ( PubMed )

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